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Wikipedia‐ノート:方針とガイドライン/過去ログ3

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ガイドラインと基本方針の違い

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ガイドラインと基本方針の違いをちゃんと記しておくべきではないでしょうか。en:Wikipedia:Policies and guidelines#The difference between policy / guideline / essay / etcが参考になると思います。Hermeneus (user / talk) 2006年2月26日 (日) 17:04 (UTC)

Category‐ノート:公式な基本方針で同様な議論が進行中のようです。Hermeneus (user / talk) 2006年3月3日 (金) 15:59 (UTC)

やりすぎです

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合意も何もあったもんじゃないようですので、一旦元に戻しました。挙げ句に、スタイルぐちゃぐちゃ。途中で追記された英語版の翻訳とかすべて戻っていますけど取り急ぎご了承ください。Tietew 2006年4月23日 (日) 12:25 (UTC)

Toki-hoと申します。Tietewさんのリヴァートを支持いたします。Hermeneusさん、 Vapourさんのご熱意と善意はわかりますが、Wikipedia:基本方針とガイドラインは、基本中の基本になるページです。このページの改訂については、改訂すべきか改訂すべきでないかをまず広く問い、改訂すべきという意見が有意であれば改訂のためプロジェクトをつくってメンバーを募り、数ヶ月、または数年の議論を経たうえで、なされるべきだと思います。長い間このページに(翻訳文も含め)準拠してきたメンバーのこともご考慮くださいませ。よろしくお願いいたします。Toki-ho 2006年4月23日 (日) 12:41 (UTC)

「無償の」

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free は無償ではありません。free not as beer, but as liberty と補足されることもあります。これについては open といいかえられることもありますが、公には free とのみいうことになっています。FSF あたりの free と open は違うという議論に配慮しているようです。--Aphaia 2006年7月4日 (火) 09:05 (UTC)


「百科事典作りを成功させるためには」では?

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基本的な方針の「1.他の参加者に敬意を払う」の文中に「百科事典作りに成功するためには」と あったので上記のように直したのですが、リバートされてしまいました。この場合は日本語としては 上記が正しいと思うんですが。--やる気man-man 2006年8月10日 (木) 11:39 (UTC)

漢字表記の統一に関して

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ガイドブック 編集方針のコメント欄に書き込みしたのですが、反応がないのでこちらに提案させて頂きます。この“百科事典”で使用する記事中の「表記の統一」について提案があります。出版される一般書の場合、各編集部ごとに漢字表記の決まり(雑誌のときは創刊時に編集長他が決めたりする。例えば、ともだちは“友だち”友達は×、~するときは“時”を使用など)があり、そのルールにのっとって編集&ライターが執筆。最終的には校正さんが全体を統一してくれます。Wikipediaもサイトではありますが“百科事典”とうたっているため、広く一般の人が読むためにも読みやすい漢字を使うべきだと思うのです。なかには「錚々たる」「拘泥わり」「掠れた」など、一瞬「?」とひっかかる漢字を使用しているページもあるので、アメリカの指針には存在しない日本独自のルールを作る必要があると思うのですが…。エディターズブックや、英語のグロッサリーを作るようなものです。一般書では「常用外の漢字の使用」はNGだったり(例えば、うたうの“唄う”は常用外。通常は“歌う”)するので、それも参考にしたいと思うのですが。いかがでしょう。hanaka 2006年9月9日 (土) 01:53 (UTC)

表記に関するご提案であれば、Wikipedia‐ノート:日本語表記法Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアルで議論なさるとよいでしょう。---Redattore 2006年9月9日 (土) 10:39 (UTC)

議論による合意は基本方針に優越する?

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ノート:フェミニズムの節「論点の拡散防止について」において議論中の内容はこちらで議論した方がよさそうですが。--211.14.88.15 2007年1月18日 (木) 05:01 (UTC)

FYI Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい--ゆきち 2007年1月18日 (木) 05:25 (UTC)

失礼します。フェミニズムのノートの状況はこのようなものです。公式な方針は従わなくてよく、前例を作ってから方針の方を変えれば良いのだという意見が出てきたので、こちらに話が飛んできたわけです。下に張ります。--Album 2007年1月18日 (木) 09:53 (UTC)

  • 私は各論に参加する気はありませんが、これだけはいっときます。wikipediaにおいて議論と合意で覆らないのはJimboの強権発動だけです。LR 2007年1月18日 (木) 03:26 (UTC)
  • LRさん、確認させてください。あなたのおっしゃりたいのはwikipediaの方針やガイドラインであっても議論と合意があれば覆る、覆して構わないという意味でしょうか?--211.14.88.175 2007年1月18日 (木) 03:40 (UTC)
  • そうですよ。そして当然それは次の段階で方針やガイドラインに修正を加えるのに用いられる有力な前例となるんです。LR 2007年1月18日 (木) 03:57 (UTC)
  • 根拠は?--Album 2007年1月18日 (木) 03:59 (UTC)
  • 「方針とガイドラインには、まだ発展中のものもありますし、もはや定着して議論の余地がないものもあります」という方針とガイドラインそのものの自己言及です。つまり、fixされておらず議論の余地があるんですね。LR 2007年1月18日 (木) 04:08 (UTC)
  • 公式な方針に従わなくて良く、好きに書いてよいならば、これまでエクセルに書き溜めて書かずにおいた私の4千3百行の内容を、前例作りの為に、ウィキペディアに次々に投入してよろしいのですか?この議論はWikipedia:中立的な観点 のノートへ移管していただきたい。--Album 2007年1月18日 (木) 04:15 (UTC)

以上のようなやりとりから、公式な方針についてこちらで確かめようという話になってしまった、ということです。私は、やはり公式な方針は守る、それしかないと思います。だから4千3百行を出典なしで、いきなり投入したりはしません。もちろん「公式な方針」の誤字や表現の修正などがあれば、合意を得て修正が出来るでしょうが、特に検証性と中立の基本線は変わらないものと考えています。ともかく「公式な方針」が動かない以上、その方針に従って行動するのがウィキペディアンでしょう。Wikipedia:ルールすべてを無視しなさいなんてとんでもない。--Album 2007年1月18日 (木) 09:53 (UTC)

WP:NPOVの冒頭文には、WP:NPOV,WP:V,WP:NORは「これら三つの方針は相互補完的、議論の余地がないものであり、他のガイドラインや利用者同士での合意によって覆されるものではありません」とあります。wikipediaにおいて議論と合意で覆らないのはJimboの強権発動だけです。というのは明らかに間違いでしょう。WP:IARについても、個人的には適用のしかたが間違っていると感じますが(こんな適用のさせ方が通りそうだから日本語版ではいつまでも草案止まりなんじゃないですか、とも)、まああくまで一意見です。と、ここまで書いて、該当ノートにも同じ指摘が書いてあるのに気づきました。というか、その指摘に対する返答があれなんですか。堂々巡り。私にはLR氏を説得する気もないので、意見だけ表明しておきます。--co.kyoto 2007年1月18日 (木) 11:42 (UTC)
(補足)ただし、「三つの方針が相互補完的で議論の余地がないもの」という記述自体がある意味「Jimboの強権」ではあり、そういう意味では間違っていないとは思いますが。--co.kyoto 2007年1月18日 (木) 11:53 (UTC)

基本方針に検証可能性を含めるべきでは?

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英語版[1]では当の昔に基本方針の中に検証可能性が含まれているのですが、日本語版では半年前まで検証可能性が草案だったためいまだ昔の形のまま残っています。検証可能性が公式化した現在、基本的な方針に含めてもよいと思います。中立的な観点だけでは無理がある記事が多々ありますし。--220.211.93.64 2007年3月27日 (火) 11:17 (UTC)

賛成。Wikipedia:五本の柱に入っているのに基本的な方針に入ってないのが不明。--122.209.112.163 2007年4月11日 (水) 01:29 (UTC)

「人類の知識」とは?

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本文に「まだ人類の知識となっていない独自研究は載せないでください」とありますが、「人類の知識」とは何ですか? また人類の知識となっているか否かを判断は誰がどうやってするのですか?59.128.64.83 2007年11月11日 (日) 07:47 (UTC)

私もそう思います。「人類の知識」という基準がはっきりしていませんね。ある利用者の方に「ガイドラインを読んでほしいと言われ、我に帰って読んでみたのですが、どうもよく分らなくて困っています。--121.117.19.175 2008年1月20日 (日) 01:33 (UTC)

これはあくまでも私の解釈ですが、

  1. 書籍などが発行されている。
  2. 各種報道機関が取り上げている。
  3. 昔から常識となっている。

のいずれかに当てはまるものではないでしょうか。3番は曖昧ですが。wikipedia:出典を明記するの方針がありますので、1番が重要になってくるのではないでしょうか。--東海林 俊夫 2008年3月9日 (日) 02:11 (UTC)

考え方は何通りかありますが、出典があったとしても表現が曖昧であったり大言壮語だったりするときは人類の知識とはいえないと私は思っています。その場合に事実によって補強できるかできないかを判定基準にします。たとえば、「〜という生物の密輸が多い」という文章がどこかの信頼できる査読された文献にあったとしても、「〜という生物の密輸がある」に改めます。検挙数やどこかの国の公式見解があれば、それを事実として付記します。結果として「〜という生物の密輸がある。日本では〜年から〜年の間に〜件の密輸が検挙されている。〜国では密輸対策として〜を行っている。」という具合になります。信頼できる雑誌に掲載されたとしても、雑誌の査読がこういう小さい文言(「多い」)にまで及んでいるとは思えないのですが、どうでしょう。

「人類の知識」なのかどうかはウィキペディアンが常に考えろということで明確な基準がないのだと考えています。 --H335 2008年9月23日 (火) 22:50 (UTC)

基本的な方針について表現の微調整提案

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2008年11月2日 (日) 22:13の版についてを元に、基本的な方針の項の表現の微調整を提案いたします。

http://ja-two.iwiki.icu/w/wiki.phtml?title=Wikipedia:基本方針とガイドライン&oldid=22689200
(2008 11/18 情報追加 版の固定リンク追記、文言変更)
  • 提案内容

基本的な方針の項、導入部の段落は、基本方針を理解することと、合わせて五本の柱の併読を促している部分で一つの段落を構成してますが、 これを各々の段落に分け、五本の柱の併読に関する段落は、箇条書きされた基本方針(5項目)の次行へ移動する、微調整を行います。(2008 11/18 文言修正、ミスタイプ) さらに、マークアップ(表による囲みと基本方針と五本の柱との関連の追記し、より判別しやすさを向上させます。(2008 11/21 マークアップによる判読性の向上を本案に採用) 

  • 目的

現状の導入部は、箇条書きされた基本方針(5項目)を五本の柱と誤読され、外部の出版物などで紹介されてしまう事態を招いています。 各々の段落に分ける微調整を行うことで、これを予防することが期待できます。

  • 誤読の実例

『ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰』山本まさき、古田雄介著 ISBN 978-4-274-06731-0

九天社刊(絶版)、オーム社刊(再出版、2008年9月1日 第一版 第一刷発行)とも。p19、p25に「五本の柱」の中身を「基本方針(5項目)」とした表現となっています。
2008年11月18日、管理者でもあるKs aka 98さんが、上記著者にご連絡いただき、次回増刷の際に訂正いただけるとの回答をいただいたとのことです。
(2008 11/18 情報追加 著者への対応と回答)

:::・危うく卒論で誤った内容を発表して大恥をかくところだったからねw。卒論とまでいかなくても他の利用者が何かしら迷惑するでしょうし。あるいは五本の柱と箇条書きされた基本方針の関係性を記述しておくのもいいでしょうね。—以上の署名の無いコメントは、のくたーん会話履歴)さんが 2008年11月20日 (木) 06:51 (UTC) に投稿したものです(Tako8による附記)。 すみません、操作を間違えたようで、誤った投稿をしたようです。訂正します。Tako8さんご迷惑おかけました。--のくたーん 2008年11月21日 (金) 05:39 (UTC)

  • 工程

本提案ののち、しかるべき審議をいただき、168時間程度の討議を受け異論がなければ、本提案は決定事項となります。 実際の作業は、本項目は公式な方針であり半保護の状態に置かれているので、管理者、またはアカウント作成後4日を経過したユーザーが 変更できます。ゆえに、上記対象(提案者・管理者含む)の利用者による変更となります。

  • 前提となる議論

Wikipedia:井戸端/subj/基本的な方針と五本の柱

なお、基本的な方針の項は、

2006年11月7日 14:27 の版でMichey.Mさんにより初めて五本の柱について言及され、
http://ja-two.iwiki.icu/w/wiki.phtml?title=Wikipedia:基本方針とガイドライン&oldid=8700883
2007年7月22日 11:33の版にてCave cattumさんにより五本の柱の表記が導入部と同じ段落になり、
http://ja-two.iwiki.icu/w/wiki.phtml?title=Wikipedia:基本方針とガイドライン&oldid=13805558
2007年9月2日 21:12の版にてCave cattumさんにより現状の表記(パイプ付きリンク)となりました。
http://ja-two.iwiki.icu/w/wiki.phtml?title=Wikipedia:基本方針とガイドライン&oldid=14614230
すなわち、本提案は、2006年11月7日14:27の版と同様の表記とすることを意味します。

残念ながらこの当時のノートに、5本の柱の表記、および表記位置に関する有意義な討論を見出すことができませんでした。 上記の執筆者はじめ当時の関係者に、このあたりの経緯をお尋ねし、現在の表現となった意義を確認する必要があります。

以上、ご討議のほどよろしくお願いいたします。 --Tako8 2008年11月17日 (月) 14:03 (UTC)

討議

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  • 提案者です。提案に加え、半年程度、同項目に実例にあげた書籍について誤りがある旨掲示したほうがよいかもしれません。この書籍を参照された利用者の発言が、本提案のきっかけでもあるためです。--Tako8 2008年11月17日 (月) 23:57 (UTC)
  • この問題の発端となった者なのでコメントさせてもらいます。提案内容に基本的に賛成します。ただ、念を押しておくと、2つの段落に分けても五本の柱と箇条書きされた基本方針は別物と一目で分かるようして欲しいです。あるいは五本の柱と箇条書きされた基本方針の関係性を記述しておくのもいいでしょうね。--のくたーん 2008年11月20日 (木) 06:51 (UTC)
    • どうも、のくたーんさん。
提案への賛同と、新たな提案、ありがとうございます。「別物と一目で分かるよう」は、ちょっと考えてまして、作表でこんな感じにしてみようかと。マークアップは難しいのですが…。五本の柱と箇条書きされた基本方針の関係性についても、五本の柱のページがあることと、それが「ウィキペディアの全ての指針の基礎」である旨簡単に追記してみました。
<案>基本方針箇条書きの後に
wikipedia:五本の柱のページでは、ウィキペディアの全ての指針の基礎である5大原則「五本の柱」を簡潔に説明しています。併せてお読みください。
いかがでしょう?--Tako8 2008年11月20日 (木) 14:29 (UTC)
Tako8さん、案を考えていただきありがとうございます。これでいいと思います。自然に別物だと理解されるのではないでしょうか。--のくたーん 2008年11月21日 (金) 05:49 (UTC)
  • ここまでをまとめましょう。
本提案は、のくたーんさんご提案の、『「五本の柱」を 別物と判別しやすく、かつ基本方針との関連をわかりやすくする』改善案を採用します。当改善は本提案の目的に適い、本提案をより改善したと判断いたします。
討論時間はあと72時間ほどありますが、週末ウィキペディアンのみなさんの参加を期待しつつ、(人によっては3連休ですか)討議を続けましょう。--Tako8 2008年11月21日 (金) 15:06 (UTC) 申し訳ない、11/22はウィキブレイクのため顔出せないかと思います。

対応

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討議時間を終了いたしました。
討議内容を鑑みますと、より多くの参加者による討議や、当時の関係者のお話が聞ければベストではありましたが、本提案は、現行の解説の微調整という性質のもので、方針の解釈・性質の重大な変更をまったく伴わず、大きな争点がない案件です。
ゆえに、いささかラフコンセンサスではありますが、当提案は11/21に提案いただいた改善案を決定事項として、クローズいたします。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。--Tako8 2008年11月25日 (火) 13:09 (UTC)

一覧の分割提案

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記事全体に比して一覧部分の分量が大きい状態で、かつ一覧部分は独立した一覧記事とするに足る分量があるので、分割することを提案します。なお分割先の名前としてはWikipedia:基本方針とガイドラインの一覧を予定しています。--Kurz 2010年2月19日 (金) 03:39 (UTC)

Wikipedia:プロジェクト関連文書Wikipedia:Wikipedia名前空間の文書一覧 および各種カテゴリがあるなかで、更に同趣旨の文書を増やすことに反対します。既存の文書では事足りない理由を教えてください。--Aotake 2010年2月19日 (金) 07:23 (UTC)
文書の前半部分はふだんそれほど必要ない部分ですが、そのせいでナビゲーション上使いづらいというのはあります。また英語版も同様のスタイルを取っているのでそれも参考にしました。同趣旨の文書を増やすとの指摘ですが、現行の文書を分割するだけなので仮に分割しないとしても指摘の点はあまり変わらないのでは。なぜWikipedia:プロジェクト関連文書等と内容が重複しているのか私も知りませんが、見た感じでは並べ方(文書の位置づけ別・文書の分野別・文書の50音順)の違いからではないかなと思います。とはいえ大した話ではないので、以上の説明で納得してもらえなければ提案は撤回します。--Kurz 2010年2月19日 (金) 11:10 (UTC)
意見を述べましたが特に回答がないので、もう2,3日待って回答がなければ、了解をいただいたものとして提案を実行します。--Kurz 2010年2月28日 (日) 09:44 (UTC)
(反対)分割の必要性を感じません。文書の前半部分が必要ないならブラッシュアップをした上で、この記事を一覧記事のようにすれば良く、分割する必要はありません。正直、KurzさんのAotakeさんへの回答は回答になっていないと感じます。--Kodai99 2010年3月1日 (月) 12:50 (UTC)
今のところ賛成も反対もしないけど、Kurzさんが意図してるのは
  • 「Wikipedia:基本方針とガイドライン」は文書の位置づけの概説の文書とする。一覧については分割する。
  • 「Wikipedia:プロジェクト関連文書」が分野別、「Wikipedia:Wikipedia名前空間の文書一覧」が五十音順の一覧であるのに対して、「Wikipedia:基本方針とガイドラインの一覧」は方針/ガイドラインという区別を主としたもの。
てことですよね? なんか話がすれ違っている印象を受けたので確認しておきます。--Ks aka 98 2010年3月1日 (月) 13:05 (UTC)
Ks aka 98さんがおっしゃるとおりの趣旨なのですが、そこをちゃんと言っとくべきでしたね、すいません。どうも説明がうまくなくていけません。--Kurz 2010年3月1日 (月) 13:13 (UTC)
Ks aka 98さんが代わりに答えてから1週間経ちましたが、特にそれへの反応はいただけていないみたいですね。私が提案に際してその趣旨を十分説明しておかなかったのが悪いといえば悪いので、もうしばらく待つことにします。--Kurz 2010年3月8日 (月) 10:25 (UTC)
「なぜWikipedia:プロジェクト関連文書等と内容が重複しているのか私も知りませんが」といった態度で提案されると、かつてプロジェクト文書の整備にそれなりの時間と労力をかけた者としては、時間をかけて対話をしようという気があまり起きません。現在活動されている方々が分割した方が便利だというのなら、それにお任せします。--Aotake 2010年3月8日 (月) 15:12 (UTC)
そうですか。では提案は撤回させていただきます。--Kurz 2010年3月12日 (金) 10:43 (UTC)

「Wikipedia:赤リンク」の追加

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見たところ、ガイドラインの草案であるWikipedia:赤リンクが一覧にありません。「草案」の部分に追加しておきたいと考えているのですが、よろしいでしょうか? --W.CC 2010年3月29日 (月) 12:43 (UTC)

追加でよいと思います。スタイルについての草案 の節でしょうか。--Su-no-G 2010年4月1日 (木) 08:33 (UTC)
ありがとうございます。では、追加させていただきます。--W.CC 2010年4月1日 (木) 09:51 (UTC)

「方針の位置づけ」の「考慮すべきガイドライン」の「ベストプラクティス」の訳を「最善の慣行」から変更する件

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Wikipedia:基本方針とガイドライン#方針の位置づけの「考慮すべきガイドライン」に
「多くの利用者に支持されている、最善の慣行(ベストプラクティス)を集めたものです。」
とありますが、「最善の慣行」というのは誤訳に近いもののため、
「多くの利用者に支持されている、最善の方法(ベストプラクティス)を集めたものです。」
に変更することを提案したい。

この文は英語版
"Guidelines are sets of best practices that are supported by consensus."
から来たものだと思いますが「Best Practice=最善の慣行」というのは誤訳だと思います。「practice=実務、やり方、方法」という訳を当てるべきです。
日本語で「ベストプラクティス」を検索すると、次のようなものが上位に来ます。[2][3][4][5][6]いずれも「最良の事例」「最も効果的な手法」という意味であり、「慣行」ではありません。
「慣行」とすると、何か永続的な印象を与え、ガイドラインを変更するするには、既に慣行が成立している必要があるかのごとき印象になってしまう。「ベストプラクティス」とは、むしろ逆で、「最も良いやり方を求めて常に見直して行くべきものだ」という意味合いの言葉であり、「慣行」という語は排除すべきだと考える。218.216.99.67 2010年12月21日 (火) 07:25 (UTC)

ウィキペディアという合意ベースの分散プロジェクトでベストプラクティスがどの様に形成されるか、特に、それがベストなプラクティスであるということがどの様にして合意されてゆくのか、ということを考えれば、「最善の慣行」はむしろ適切な表現でしょう。「最も良いやり方を求めて常に見直して行くべきものだ」というのはウィキペディアでは広く合意されており (だからこそその時点で最善であるのだし、その時点で最善でしかなく、しかも見直しを通じて慣行として成立している)、「慣行」とすると、何か永続的な印象を与え、ガイドラインを変更するするには、既に慣行が成立している必要があるかのごとき印象になってしまうというのはあたらないと思います。--Jms 2010年12月21日 (火) 08:42 (UTC)
「常に見直していくべきもの」と「慣行」[7]「=古くからの習わし」は両立しないと思います。--218.216.99.67 2010年12月22日 (水) 08:39 (UTC)
広辞苑では「従来からの」となっており、必ずしも「古い」という意味ではないでしょう。ベストプラクティスであるという合意が形成されてきた過程が背後にあるということがうまく表現されるなら、必ずしも慣行である必要はないとは思います。その意味では「多くの利用者に支持されてきた」とすべきかもしれません。これまでは支持されてきた、しかし現在でも見直しの対象であるわけですから。--Jms 2010年12月22日 (水) 21:24 (UTC)

賛成 最も効果的な手法、最も現実的に効果が得られる手法、などのほうがよさそうです。提案に賛成します。--Ks aka 98 2010年12月22日 (水) 04:46 (UTC)

賛成 英語版の過去の版は確認していませんが、上掲の一文を見る限りは「利用者の総意に裏打ちされた最善の方法を集めたもの」というニュアンスだと思います。自分にとっては現在の表現とは全体的にかなり大きな違いがあります。--小内山晶 2010年12月22日 (水) 08:48 (UTC)

賛成 今回の事例では、「慣行」の訳は不適切だと考えます。日本語の「慣行」は過去に取材し、新たな提案を排除しているかのような印象を与えると考えます。「custom」でなく「practice」を使用していることから、今回の改訳提案に賛成します。候補としては方法・手法・手続きなどが考えられると思います。--Himetv 2010年12月22日 (水) 09:19 (UTC)

コメント 問題部分の訳者なので一応経緯を説明します。「最善の慣行」なる訳はベストプラクティスの訳に悩んだ挙句、当該項目の『「最善慣行、最良慣行」と訳されることもある。』を採用したもので、自分としてもそう自信のある訳ではありません。--Kurz 2010年12月22日 (水) 12:53 (UTC)

ありがとうございます。変える場合の候補がいくつか上がりましたが、どれが良いでしょうか。
1.最善の方法(ベストプラクティス)
2.最も効果的な手法(ベストプラクティス)
3.最も現実的に効果が得られる手法(ベストプラクティス)
4.最善の手法(ベストプラクティス)
5.最善の手続き(ベストプラクティス)
6.最も良い手法(ベストプラクティス)
7.変更しない
このうち、6は柔らかい語感が良いかなと思い追加させて頂きました。--218.216.99.67 2010年12月24日 (金) 02:41 (UTC)

  • コメント 当初の提案内容である「慣行」を「方法」に置き換えるという案に賛成しています。これは一歩前進した訳だと思ったからです。しかし提案者さんに当方の会話ページにもおいでいただいたので敢えて先を言えば、上に書いた通り、自分はこの一文については全体的に違和感を抱いています。つまりは英語版原文との少数派(最後まで納得はしないが不承不承ながらガイドラインに従おうとする群)の呑み込み方の違いでしょうが、「多くの利用者に支持されている」という表現はWikipediaでの合意は多数決によらないというガイドラインの姿勢と矛盾するような誤解を生みかねない一方で、原文のsupported by consensusというのはこの群も含めてすべての人に支持されているということであるでしょう。また、ベストプラクティスが非常によく出来た信頼のおける記事であれば、そこへリンクさせて「最善の方法(ベストプラクティス)」としても良いと思いますが、日本語版「ベストプラクティス」の元となっている英語版のbest practiceは、日本語版の記事作成当初からずっと何らかのメンテナンスタグが付けられたままです。Wikipedia:Policies and guidelinesの中で best practice(s) が5度使われながらひとつもリンクされていないのもそのせいかもしれません。また、英語版翻訳とは別に入ったこの編集にも信頼できる出典は明記されていません。したがって、「(ベストプラクティス)」の括弧書きにさえ抵抗を感じておりますので、best practices を日本語版記事でも説明されている概念としてのベストプラクティスと直接結び付けて解釈を限定することは危険であると考え、2および3には明確に反対します。他は似たり寄ったりのような気がしますのでどれでも構いませんが、改めて1に賛成しておきます。--小内山晶 2010年12月29日 (水) 04:54 (UTC)

議論が停止してしまいましたね。皆さんの意見をうかがうかぎり 1.の「最善の方法」なら皆さんの賛成が得られそうな流れですが、これでいかがでしょうか?--Kurz 2011年1月10日 (月) 06:38 (UTC)

特に異論はなさそうなので、上記のとおり修正します。--Kurz 2011年1月18日 (火) 11:31 (UTC)

提案 "practice"は客体的な方法(method)ではなく、主体的な実践、その方法とかやり方ですよ。「もっとも良い実践の方法」「実践における最適のやり方」あたりが適訳と思います。今の文そのままなら「最善の実践方法」になります。異論がなければ変えますがよろしいですか?--射丸蔵会話2014年10月14日 (火) 20:25 (UTC)

改名提案

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このページはen:Wikipedia:policies and guidelinesの訳ですが、現状では「基本方針」との訳が適当ではないので、「方針とガイドライン」への改名を提案します。 理由を順に説明しますと、

  1. かつて英語版における policy の訳として「基本方針」が用いられた。(cf.Category‐ノート:公式な基本方針
  2. その後「基本方針」との訳はほぼ用いられなくなり、代わって「公式な方針」(略称「方針」)が慣例的な訳となった。
  3. また新たにウィキペディアの「根本原則」(meta:Founding principles)やWikipedia:五本の柱のように基本方針と言い得るものが作成され、policyを「基本方針」と訳すと紛らわしくなった。
  4. よって本ページ名でも「基本方針」ではなく「方針」ないし「公式な方針」を使うのが適当。

なお改名案としては1.「公式な方針と考慮すべきガイドライン」2.「公式な方針とガイドライン」(cf.Template:Proposedの文面)や3.「方針とガイドライン」などがありうるでしょうが、1.2.だと名前が長いので3.が適当ではないかなと考えます。--Kurz 2011年1月18日 (火) 11:49 (UTC)

コメント お疲れさまです。現在のページ名の変更には賛成です。ただしどうせ変更するのなら、policyとguidelineの訳語は新しいページ名を含め、ページ内、関連テンプレート(Template:PolicyTemplate:GuidelineTemplate:Proposed等)でできるだけ統一することが望ましい(分かりやすい)と思います。個人的にはpolicyは「公式な方針」でよいと思っていますが、guidelineが現在「考慮すべきガイドライン」とされているのには若干違和感があり、「考慮すべき」を外してシンプルに「ガイドライン」とすることはできないでしょうか?ガイドラインに考慮すべきものと考慮する必要がないものがある訳ではなく、「従うことが推奨」されているものに対して「考慮すべき」とするのは若干強過ぎる感があります。もし「公式な方針」「ガイドライン」でまとまるのなら、本ページ名も必然的に「公式な方針とガイドライン」(Kurzさんの案2)が適当だと思います。--Penn Station 2011年1月18日 (火) 15:04 (UTC)
そうですね、賛成です。ただ「考慮すべきガイドライン」と訳された理由がわからないと変更しづらいので、一応調べてみました。すると本文書の初版[8](ページidが502番なのでウィキペディア最初期のもの)では、「考慮に値するガイドライン」(英語版[9]では Specific guideline to consider)という表現がありますので、これを採用したものと思われます。しかし英語版では guideline to consider なる表現あるいは概念はその後特には使われてはいないようです。つまり節名が一人歩きした結果が現状であると考えられます。となると、ご提案のとおり単に「ガイドライン」とする方が適切でしょう。
また用語統一の話が出たので「公式な方針」(official policy) についても英語版で用法について調べてみましたが、どうもこの official というのは「(草案ではなく)合意形成を経て公式化されている」の意で使われており(例:"This is to move the policy to official policy." これはこの方針を公式な方針にするためのものです。[10]、"Work in progress, not official policy!" 検討中であり、まだ公式な方針ではありません![11])、official policy でひとかたまりの概念というわけではないようです。ちなみに official guideline という使われ方もしています。
したがって結論としては、「方針」と「ガイドライン」という訳語がよく、となると本件ではご提案のとおり2.の案か(修飾語「公式な」が方針とガイドラインの双方に掛かると考える)、さもなくば3.の案(ややこしくてわかりにくいから「公式な」を省く)が適切かと思います。--Kurz 2011年1月19日 (水) 03:54 (UTC)
いろいろ調べていただき、ありがとうございます。なるほど経緯がよく分かりました。個人的にはpolicyの訳語も「公式な」を外して「方針」とすることに特に異論はないのですが、原語との対応は別にして、jawpでの権威・強制力・分かりやすさを維持するため「公式な」を残しておいた方がよいと考える方もいらっしゃるかも、という気もします。まぁ杞憂かもしれませんので、他の方から特に意見がなければ、「ガイドライン」同様シンプルに「方針」でいいと思います。その場合は案3ですね。
それではTemplate:PolicyTemplate:GuidelineTemplate:Proposedについては、それぞれのノートで本提案を紹介すると同時に、policy、guidelineの訳語を「方針」「ガイドライン」とするべく、文面変更を提案します。そちらと並行して検討する、という感じでいきましょうか。--Penn Station 2011年1月20日 (木) 12:09 (UTC)
報告 上記3テンプレートについて文面変更をそれぞれのノートで提案しました。--Penn Station 2011年1月20日 (木) 12:26 (UTC)
一般名詞である「方針」との違いを明確にするために「公式な」をつけるのは、もちろん必要に応じてもちろんできるでしょう。これからも普段はそのように記述されるかと思います。ただ違うとすれば、方針やガイドラインの定義であったり、記事名やカテゴリ名のように簡潔明瞭さが求められる部分においては、「公式な」を削っても全く問題ないということぐらいでしょうか。(ひとかたまりの概念だから削ってはいけないという意見が否定された。)
改名案については、案3ならその方が簡潔で的確かなと思います。--Kurz 2011年1月20日 (木) 13:25 (UTC)
異存ありません。先週木曜日にWikipedia:お知らせ#「Wikipedia:基本方針とガイドライン」のページ名とpolicyおよびguidelineの訳語についてで告知しました(と同時に上記3テンプレートの文面変更提案も行いました)ので、念のため木曜まで待って異論がなければ改名および本文修正しても問題ないのではと思います。--Penn Station 2011年1月24日 (月) 12:18 (UTC)
3日経ちましたが特に異論は出ませんでしたので、合意形成されたものと見て問題ないでしょう。作業を実行します。--Kurz 2011年1月27日 (木) 11:45 (UTC)
お疲れさまでした。Kurzさんによる変更を確認し、私の方でも若干追加修正しました。--Penn Station 2011年1月27日 (木) 14:35 (UTC)

「基本的な方針」節の除去の提案

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「基本的な方針」節の内容はWikipedia:五本の柱とほぼ重複しているうえ、#基本的な方針について表現の微調整提案で言うように内容が微妙に違うことに端を発するトラブルも起きているような状況なので、問題の節は除去して五本の柱へ誘導する文に置き換えることを提案します。 具体的な文案としては以下のとおりです。

『ウィキペディアで活動する際に、すべての方針に目を通す必要はありません。しかし、ウィキペディアの全ての指針の基礎である「五本の柱」については、できるだけ早く把握してください。』

--Kurz 2011年1月29日 (土) 07:23 (UTC)

提案より1週間が経ちましたが特に異論はないようなので、実行します。--Kurz 2011年2月5日 (土) 03:55 (UTC)

「内容」節の導入

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英語版よりen:Wikipedia:Policies and guidelines#Contentを移入することを提案します。仮訳は以下のとおりです。


内容

方針やガイドラインの内容は以下のようにすべきです。

  • 文章が明快である。難解な用語や法律もどきの用語は避けてください。また子供に教え聞かせるような、レベルを落としてやさしくした言い回しも避けてください。平易に、直接的に、曖昧でないよう、具体的に、書いてください。陳腐な言い回しや一般論は避けてください。編集者に対して何かするよう強制したり推奨したりするように直接的に書くことを恐れないでください。
  • できる限り簡潔に書く。しかしそれ以上簡潔にしない。言葉数を増やしても誤解を防ぐ助けにはなりません。必要のない単語は省略してください。まとまりのない例示より、直接的で簡潔な書き方の方がより明快かもしれません。詳細な説明には脚注や他の文書へのリンクを使うとよいかもしれません。
  • ルールの精神を強調する。編集者が常識に基づいて判断することを期待しましょう。ルールの精神が明快であるなら、それ以上書かないでください。
  • 対象範囲を保ち、冗長さを避ける。方針の目的と対象範囲は、その文書の冒頭ではっきりと示してください。ある方針の対象範囲が別の方針のそれと一部が重複する場合には、冗長な部分は最小限にしてください。ある方針において別の方針に言及する場合には、手短に、はっきりと、明示的に、するべきです。
  • 過剰なリンクを避ける。方針やガイドラインや私論や記事などへのリンクは、詳細な説明が必要な場合か文脈上必要な場合にのみ行われるべきです。他の文書へのリンクはそれらを権威づけてしまうかもしれません。リンクをする場合もしない場合もその点は明確にしてください。
  • 相互に矛盾していない。コミュニティの見解においてAと非Aが同時に存在するはずがありません。複数の方針の間で明白な不一致が生じた場合には、影響を受けた方針に関わっている編集者は、どうすればコミュニティの現在の立ち位置を最も正確に表現できるか、またどうすれば関連する方針すべてにおいてコミュニティの見解を反映するよう訂正できるか、について議論すべきです。

いかがでしょうか。--Kurz 2011年8月27日 (土) 11:07 (UTC)

提案から3日経ちましたが反応がないようですので、Wikipedia:コメント依頼にて意見を募集します。--Kurz 2011年8月30日 (火) 12:30 (UTC)
提案から1週間経ちましたが、コメント依頼をしたにもかかわらず特に意見はでませんでした。またこの提案は特に大きな争いになるような内容を含んでいませんので、導入してもそれほど問題はないものと思います。一応合意が得られたものとみなして提案を実行しますが、もし問題がありましたら修正をお願いします。--Kurz 2011年9月3日 (土) 00:31 (UTC)

草案段階のガイドラインの位置づけの明確化

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現状の「位置づけ」節では「方針」「ガイドライン」「私案」の3段階のみが説明されています。「方針」を除けば、手順的には私案からガイドラインの草案(場合によっては試験段階を経て正式草案へ変わり)を経て、正式な「ガイドライン」へと昇格するのですが、これら一連の過程が非常に長く掛かり「ガイドラインの草案」というものが非常に多く存在したまま、便宜上は草案段階でガイドライン相当文書として運用されているのが実態だと思います。現状の「採用手順」節内でも草案への言及はありますが、ここでの説明は手順だけであり、「位置づけ」節での上下関係が明記されていないため、草案段階のガイドラインの位置付けがどうも不明瞭なまま、暗黙の了解事項として運用されているに過ぎません。

さて本題ですが、以下のいずれかの言及を加筆し修正することを提案します。

  • A案:「方針」「ガイドライン」「私案」の3段階ではなく「方針」「ガイドライン」「ガイドラインの草案」「私案」の4段階とするもの。
  • B案:「方針」「ガイドライン」「私案」の3段階のまま、「ガイドライン」の説明内に「草案段階のものは正式なガイドラインではないが、一定の指針として用いることができる。ただし、個別の排除条件、例えば「削除の理由としては用いられない」などが付与される事がある。」といった文言を加える。

蛇足ながら、「試験段階の草案」や(正式な)「草案」、(排除条件付きの)「草案」などの位置付けや名称の統一、扱い方の合意なども図った方が良いように思えます。--Shigeru23会話2012年3月23日 (金) 11:02 (UTC)

コメント その提案では「ガイドラインの草案」と「私案」のレベルの差がさっぱりわかりません。「私案」であってもWikipedia:引用のガイドラインのように非常に影響力があり日本語版ウィキペディアの指針となっているものもありますし。「ガイドラインの草案」と「私案」は同一レベルでしょう。区分を細分化することに積極的な利点を感じることはできません。--Afaz会話2012年3月24日 (土) 14:28 (UTC)
では仮にガイドラインや方針文書に上位下位をつけるとしたら、Afazさんの理解では、必ずしも「ガイドラインの草案」が「私案」の上位になるとは限らず同一レベルだということですね? 私は私案とはあくまでも個人レベルでの提案段階や、ごく少数の支持を得ながらも草案までには至らない段階のものであるという理解です。もちろん私論が必ずしもガイドラインや方針まで格上げを意図したものである必要はないでしょうが、少なくとも上下関係では私案はガイドラインの草案の下位になると考えます。私案は「賛同なしに独自に作成されているものもあります」と書かれている通り誰でも作成できるでしょうが、ガイドラインの草案は私案という提案が複数の支持者を得ることで正式なガイドラインへ向けて、修正や賛同者の確保の過程にあるのだと理解しています。「Wikipedia:引用のガイドライン」は「ガイドライン」と名が付く「私論」であって「ガイドラインの草案」と「私案」のいずれにも該当しないようです。正体が不明ですので言及は控えます。--Shigeru23会話) 2012年3月24日 (土) 18:31 (UTC) 文言少し修正--Shigeru23会話) 2012年3月24日 (土) 18:34 (UTC)再び文言少し修正--Shigeru23会話2012年3月24日 (土) 18:45 (UTC)
私案も複数の支持者がいなければ、そのうち削除提案(あるいは歴史文書化提案)がなされるので、賛同者のいない私案はたいてい放置されることはありません。なので、自分の理解では私案も草案もどちらもレベルは同じです。日本語版の場合、ガイドラインの草案は大抵英語版からの翻訳が多く、日本語版独自で作成される草案はほとんどないという事情があるのでちょっと特殊ですが。すでに英語版でガイドライン化しているというお墨付きですからね。細かい区分はできそうですが、区分を明確化したからといってなにか強力な利点が生まれるのでしょうか。もしかして、削除の理由として草案文書を持ち出されるのが気持ち悪いとか思っているのですか?あくまで削除は削除依頼での議論によってするかしないかが決定されるわけで、その議論の最中にこのような草案文書でこのような意見があると述べるのは問題ないでしょう。草案段階でもそれはいくつかの意見をまとめた文書なのですから、説得力があれば理由のひとつになります。--Afaz会話2012年3月25日 (日) 09:50 (UTC)
コメント 暗黙の了解、というか草案の扱いについての慣習があるならそれほど問題はないのではという話はさておき。草案の定義を明確化するのではなくて、長年放置されているガイドラインを順次正式化を提案していってはいかがですか。そうすれば慣習上ガイドラインとして扱われているものは特に異論もなくガイドラインとなるでしょうし、問題のあるものは草案のまま残る、と。必要ならそれらを期限切れしたものとして私論なり歴史的文書に格下げすれば、草案の位置づけは文字通り草案段階にあるものとしておのずと明確になります。なお私もWikipedia:リダイレクトWikipedia:利用者ページなど一部のガイドラインについては実際にそうしましたし、今のところ特に異論も出ていないようです。--Kurz会話2012年3月25日 (日) 04:11 (UTC)
Kurzさんの放置されているガイドラインの正式化を進める意見に私も賛成で、どんどん正式化していくべきでしょう。そもそも、一部の方針やガイドラインだけが正式化され、それらと組み合わせて用いたり、抑制する役割のものが英語版から導入・正式化されていないせいで、日本語版Wikipediaはかなりおかしなものになっています。精神・方針・ガイドラインの三つを英語版同様に整えていくという基本的な整備をちゃんとしないと、問題行為が横行するばかりですよ。
私案についても、英語版のessayの翻訳を中心に行うべきです。英語版のessayは評価制度があり、talkを覗けばその重要性が判別できます。--射丸蔵会話2014年10月14日 (火) 20:33 (UTC)

名前の付け方の移入提案

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英語版より以下を移入することを提案します。なお訳はいまいちなので、どなたか修正をお願いします。--Kurz会話2012年4月1日 (日) 14:31 (UTC)

名前の付け方

方針やガイドラインの名前には通常、「~の方針」や「~のガイドライン」といった語句を含める必要はありません。ただし同名のページと区別する必要がある場合はその限りではありません。

報告 提案から1週間が経過しましたが特に意見が出ませんでしたので、合意が得られたものとみなし、上記の通り修正します。--Kurz会話2012年4月9日 (月) 11:05 (UTC)

ガイドラインはなぜ指針と呼ばれないのか

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現在policyは"(公式の)方針"と翻訳されています。なぜguideline(ガイドライン)はその一般的な訳である"指針"とされないのですか?受け手が勝手に解釈することの多いカタカナ英語は基本的に用いるべきでないと思いますが。--射丸蔵会話2014年10月14日 (火) 20:41 (UTC)

過去ログを調べましたが、「基本方針」の「方針」への改称で議題に上ったものの、Key Policy関連の論争が長引き、提案されたガイドラインの「指針」への改称は進められないまま放置されたようです。「方針・ガイドライン」よりは「方針・指針」と同じ漢字で表現できた方が統一性があり、入力の手間も省けてよいので、正式に改称提案をしたいと思います。--射丸蔵会話2014年10月29日 (水) 15:09 (UTC)

「ガイドライン」の「指針」への改称

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提案 現在英語版の"guideline"が、日本語版で「ガイドライン」と仮に呼ばれているものを、正式に「指針」へ改称することを提案します。

Wikipedia:井戸端/subj/日本語版ウィキペディアの構造的問題とその解決に向けた行動‎‎で日本語版に欠けている、もしくは古くなっている方針(policy)、ガイドライン(guideline)を英語版のそれに合わせて整備する提案を行い進めています。これからガイドラインが活用されることも多くなると思うので、この機会に以前改名提案がされたものの進まなかったガイドラインの指針への改称を済ませておくのが適当と思います。

  • 一方が漢字の方針で、一方がカタカナでは統一感がありません。
  • 並び称されることの多い、「方針とガイドライン」を「方針・指針」と統一性のある形で、呼ぶことができます。
  • gaidorainと入力するより、sisinと入力する方が随分楽です。
  • guidelineの一般的な訳は「指針」であり、ウィキペディア上においてもguideline文書をそう呼称して特に問題はありません。

要点やコミュニティにとっての利点はざっと以上のようなものになります。改称後は、基本的に方針・指針類文書の一括置換が必要になりますが、この作業はできたらBOTに依頼したいと考えています。--射丸蔵会話2014年10月29日 (水) 15:25 (UTC)

  • 反対 この案については、明確に反対します。現状では「方針」と「ガイドライン」というように、見た目としても容易に区別を付けられるものを、わざわざ「方針」と「指針」というように区別のつきにくい単語へ変更するというのは、デメリットしかないと考えます。--Jkr2255 2014年10月29日 (水) 23:18 (UTC)
  • 反対 訳語の正確さや統一感を追求することで、かえって文書に求められる機能が損なわれるとしたら、それは改悪です。「方針」と「ガイドライン」という語は、ぱっと見で別概念であることがわかりやすい。「方針」と「指針」にしてしまうと、同一概念をちょっと言い換えただけという印象が強くなってしまい、かえって誤解・誤読のもとになると考えます。--柒月例祭会話2014年10月30日 (木) 01:04 (UTC)
  • 反対 改称の理由として挙げていただいた点は、Jkr2255さんと柒月例祭さんが指摘されているデメリットを上回るほどのメリットはないと思いますので反対します。--Yapparina会話2014年10月30日 (木) 02:12 (UTC)
  • 反対 既に挙げられているデメリットを上回るメリットが無く、「方針」と「ガイドライン」では明確化されている両者の違いが、「方針」と「指針」では、特に初心者を中心に誤読、誤用の可能性がありうることから、この提案には反対いたします。--Rienzi会話2014年10月30日 (木) 06:33 (UTC)
  • コメント 方針とガイドラインを区別しずらいから、指針でなくガイドラインのままがよいという意見が多いのは了解しました。
冒頭で提示できていなかった理由として、「ガイドライン」というカタカナ語を使っている方が、誤解を引き起こすので改称した方がいいというものがあります。和製英語に代表される様に、外国語由来のカタカナ語というのは日本語文化内でかなり意味を違えて用いられることが多いです。私は、日本社会で曖昧に多様な意味合いで受け取られかねない「ガイドライン」という言葉の意味や解釈が、ウィキペディアのそれにも投影されてしまうことの方が現実的に誤解を引き起こす可能性が高いと考えています。指針というのは長い間使われている意味の定まった言葉であり、誤解の起きづらいものです。
私には方針、指針という呼び名で十分区別ができないとは思えませんが、同様に個人の主観なので、多数意見には従います。もっともこういったわかりづらいか否かといった単純な判断要件の場合、調査投票などで多数に聞くのが一番良いのではないかと思います。--射丸蔵会話2014年11月1日 (土) 14:28 (UTC)
日本語文化で勝手に解釈されて意味が変容した具体例として、『ヨハネスブルグのガイドライン』はどこまで本当? 大使にきいてみた!,詭弁のガイドラインといったものがあります。他にも匿名掲示板でガイドライン@2ch掲示板なんてものもありますが、これらは指針を意味しているとは到底言えないでしょう。--射丸蔵会話2014年11月1日 (土) 16:21 (UTC)
  • 和製英語全体に問題が多かったとしても、ここでは「ガイドライン」という語に問題がなければそれでいいはずです。
ガイドラインの意味
単純に「指針」とするものもありますが、朝日新聞掲載キーワードが示唆的です。「望ましい」「法的な拘束力はない」という表現は、現状の「ガイドライン」観にぴったりじゃないでしょうか。--柒月例祭会話2014年11月1日 (土) 15:09 (UTC)

提案 折衷案ですが、「ウィキペディアには方針とガイドライン(指針)があります。」といった様に、ガイドラインと指針が同じものであることを、冒頭ないし主要な箇所にガイドラインを優先した形で挿入するのはどうでしょうか。意味上明らかに指針であるため、ガイドラインを指して指針ということもありましょうから、それらが同じものであることを文書でちゃんと示しておいた方がいいと思うのですが。--射丸蔵会話2014年11月1日 (土) 14:33 (UTC)

  • コメント 「誤解」の具体的なものを示されたほうが説得しやすいかもしれません。私はこの件に関して、1.定着している。2.漢字とカナで階層的イメージにあっている。3.改名の労力に不安。と考えてまして、ウィキペディア日本語版において新しく「指針」という用語を追加使用するのは難しいのかなと感じています。--Triglav会話2014年11月1日 (土) 15:24 (UTC)
  • コメント 具体例についてありがとうございます。2chのガイドライン板ですね。あちらは雛形を用意して改変して遊ぶといった楽しみ方をされているのだと思いますけど、どちらの例も「○○に気をつけましょう」という方針から具体例に落とし込んでいるという意味ではガイドラインの体を成していると言えませんか? ただ形で遊ぶだけなので「以下の項目に注意してください」という前文が付いていないだけなのだと思います。
    むしろ「指針」の字体からくるイメージが「方針」のそれに寄り過ぎているのではないでしょうか? 「日米防衛協力のための指針 いわゆるガイドライン」など(日本語としての)「ガイドライン」の使い道はあると思います。最初の翻訳者によるカナ文字の採用は意図された選択であったのだと感じています。--Triglav会話2014年11月1日 (土) 19:09 (UTC)
  1. "rules or instructions about the best way to do something"
  2. "something that helps you form an opinion or make a decision"
2の用例
  1. "When starting a new business,try to follow these general guidelines"
  2. "Teachers can choose books within certain broad guidelines"
『Longman Contemporary English 5th Edition』
ウィキペディアのガイドラインは両方の意味を含んでいて、2chなどの例も2の意味で言えば、それほど逸脱している訳ではないとも言える。ただ、判断基準であっても行動を前提としたものに見えるんですよ。ああいった、面白おかしく遊びでやっていく場では意味が変容し易いので、おかしなことになっていくのではないかと懸念しますが・・・。折衷案についてはどうですか?--射丸蔵会話2014年11月4日 (火) 12:37 (UTC)
ぼんやりとした「指針」にはっきりとした「ガイドライン」を添えたのですから、その逆は不必要な部類に入るかと思います。規約文章への「指針」の記載は難しいですが、ノート等での他者への説明のときにガイドラインのことを「いわゆる指針の」などと個人的に活用されるのは歓迎されるものと思われます。--Triglav会話2014年11月4日 (火) 13:23 (UTC)
  • 反対 射丸蔵さんの提案は、今までと同じ「ガイドライン」が優先されるものを示しつつ、より紛らわしい「指針」という表現を混ぜ込もう、という意味ですね。ナンセンスです。現に在るモノより「紛らわしい」という意味で明らかに劣った表現を紛れ込ませる利点はありません。せいぜい「形式ばっててマジメくさってみえる」ていどの改名の労力に見合う効果は全くないです。--Cossy会話2014年11月4日 (火) 12:47 (UTC)
  • 反対 「指針」の語には『大辞泉』によると「参考となる基本的な方針」や「手引き」という意味もありますので,方針やガイドラインの立ち位置を飲み込めていない人にはかえってややこしくなると思います(下手したらヘルプ文書とも混同されかねない)。この件に関しては,現状維持が最良だと思います。--かげろん会話2014年11月4日 (火) 14:54 (UTC)
  • コメント個人的にはポリシーとガイドラインが一番分かり易いですが、日本語の「方針」と英語の「ガイドライン」という併記の仕方はWikipedia独特で、一般的には「ポリシーとガイドライン」、「方針と手引き」とか、そんな用例が多いと思います。--106.152.212.24 2014年11月7日 (金) 16:26 (UTC)

誤訳かも

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原文が変わったのかもしれないけど、「内容」の「過剰なリンクを避ける」の第2文、「他の文書へのリンクを置くと、リンク先に従えという意味になることがあります。「リンク先の指示に従え」なのか、そうでない(単なる参考)かを明確にしてください」だと思いますが。--220.219.37.235 2014年11月29日 (土) 19:32 (UTC)

新しい方針の誤文?

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英語版と比較して気づいたのですが、
新しい方針の提案には議論と、コミュニティ全体での高いレベルの合意が必要です。
は、
新たに提案された方針が採択(公式化)されるには、コミュニティ全体での高いレベルの合意があること(その存在が確立されること)が要求されます。
とあるべきでは?--Kiyoweap 初投稿2015年4月28日 (火) 08:46 (UTC)

訂正後の文面を少し訂正しました。当初は「コミュニティ全体での高いレベルの合意が必要です」としましたが、これだとパッと見で、高い参加率で投票みたいなことをおこなくてはならないとダメみたいに新規ユーザにはとられかねないと思いますので。--Kiyoweap会話2015年5月2日 (土) 15:11 (UTC)

「高い参加率で投票みたいなことをおこなくてはならないとダメ」はおっしゃるとおり誤解だと思いますが、Kiyoweapさんが追加された文言ではその誤解を招かないようにはなってないと感じますが。追加された「その存在が確立されること」という文言は、言い換えると「コミュニティ全体での高いレベルの合意の存在が確立されること」ということなので、前文の内容を繰り返しているだけに感じます。
とりあえずは、最初にご提案の
新たに提案された方針が採択(公式化)されるには、コミュニティ全体での高いレベルの合意が必要です。
を反映でよろしいのではないでしょうか。方針・ガイドライン制定に要する具体的な合意形成レベルを明確化・文書化するというのは、相当にデリケートな問題になると思いますので。(やる気があるようでしたら止めませんが。)方針・ガイドラインであっても提案すること自体にコミュニティ全体での高いレベルの合意は必要ないというのはおっしゃるとおりだと思いますので、最初のご提案でしたら賛成します。--Yapparina会話2015年5月3日 (日) 10:36 (UTC)

テレビ・ラジオにおける資料

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「ページの文言を編集するには、何かしらの出典がないといけない」そうですが、テレビやラジオと言った放送番組に関しては、番組そのものしか資料がありません。出典元のある資料だけでは何も書くことがありません。番組に関しては実際の番組自体を見聞きして、それを参考に編集すべきだと思います。--Yellowbeatle会話2015年7月1日 (水) 09:55 (UTC)

Wikipedia:検証可能性に抵触するのではないでしょうか?「検証可能性は、ウィキペディアの内容に関する三大方針の一つです」「この三方針は議論の余地がないものであり、他のガイドラインや利用者同士での合意によって覆されるものではありません」--aki4会話2015年7月1日 (水) 10:42 (UTC)

それはそうなのですが、それではきりがありません。番組のページはとても寂しいものになると思われます。Wikipedia五本の柱には「確固たるルールはありません」「完璧さは要求されていません」と書いてあります。嘘の内容を書くつもりは一切ありません。番組のコーナーの説明やエピソードなどをしっかりと書き記すのみです。--Yellowbeatle会話2015年7月1日 (水) 15:14 (UTC)

あなたが「嘘を書くつもりはない」と言っても、誰もそれを証明することはできません。それを証明するために必要なのがWikipedia:検証可能性なのです。Wikipedia:検証可能性に反する編集を行いたいというのであれば、この方針のどこを、どういう風に変更したいか、を提案して、合意を得る必要があります。--Dr.Jimmy会話2015年7月2日 (木) 10:11 (UTC)

「提案」節の告知場所について

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Wikipedia‐ノート:コミュニティ・ポータル#小変更の提案にて、本方針の「提案」節における告知場所についての変更も同時に提案しています。議論はまとめて提案先で行いたいと思います。こちらの文書に影響を与えるので、このノートにもお知らせしておきます。--Yapparina会話2015年12月6日 (日) 06:33 (UTC)