チャレンジリーグ (バレーボール)
終了年 | 2017 |
---|---|
主催 | 日本バレーボール協会 |
加盟国 | 日本 |
最多優勝 |
I男子:富士通カワサキレッドスピリッツ、大分三好ヴァイセアドラー(1回) I女子:JTマーヴェラス、デンソー・エアリービーズ(1回) II男子:VC長野トライデンツ、東京ヴェルディ(1回) II女子: トヨタ自動車ヴァルキューレ(2回) |
公式サイト | |
日本バレーボール協会 |
チャレンジリーグは、日本の社会人バレーボール・Vプレミアリーグの下部リーグで、V・チャレンジリーグIとV・チャレンジリーグIIからなる。本リーグは2017/18シーズンをもって終了し、2018/19シーズンからはV.LEAGUEV2リーグ及びV3リーグに移行する[1]。
概要
[編集]元々は日本実業団バレーボールリーグとして行われていた。その後Vリーグへの参加を目指すチームへの登竜門という位置づけから、1998-99年シーズン以後大会名がV1リーグと改められた。
2006年より参加チームが日本バレーボールリーグ機構の一員となった。これに伴い名称がチャレンジリーグに改められた。
試合は原則として、プレミアリーグと同じように4チームずつ1組(6チーム1組の場合あり)で2会場に分かれる「セントラル方式」で争うが、2007-2008年シーズンは8チームが1つの会場にまとまって開催する、集中セントラル開催が行われたほか、男子・女子参加全18チーム(当時)が東京体育館に全集結する集中セントラルマッチ「東京フェスティバル」も2月2日・2月3日に行われた。
2007-2008年シーズンは男子10チーム・女子8チームで行われたが、2009-2010年シーズン以降は、プレミアリーグチーム数削減及び参加チームの休部等により、男子11チーム・女子12チームで行われる。
2012年1月、女子の準加盟チームのJAぎふを条件付き(2011/12シーズンの全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会=地域リーグ決勝大会に優勝、ないしはそれに準ずる成績を収めた場合)で、2012/13シーズンからチャレンジリーグに昇格させることを内定したと発表[2]。新チームの昇格は4シーズンぶり。
2012年4月、三洋電機レッドソアと健祥会レッドハーツが経営難を理由に、2011/12シーズン限りでVリーグ機構から退社することを表明した[3]。さらに同年5月、Befcoビービースターズの休部による退社が発表された[4]。
2012/13シーズンは男子11、女子10チームの2回戦総当たりで行われた。2014/15シーズンからは、3-2-1方式の勝ち点制が導入された[5]。
2015年2月2日、日本バレーボールリーグ機構は2015/16シーズンからチャレンジリーグを従来の1部のみのリーグから、8チームからなる「VチャレンジリーグI(プレミアの2部相当)」と「VチャレンジリーグII(同3部相当)」の2部リーグ構成とすると発表。準加盟チームにも門戸を広げるとした。これに伴い2014/15年度のリーグ戦において、8位以上は「チャレンジIに残留」、9位以下のチームは「チャレンジIIへ自動降格」するものとされた[6]。
2015/16シーズンからは、Vプレミアリーグと同じく3回戦総当たり方式となる(VチャレンジリーグII女子はチーム数が5チームのため4回戦総当たり)。また、準加盟クラブについては基本的にチャレンジⅡのみの参加で、チャレンジIに昇格するには正会員資格を得なければならない(日程表のチャレンジマッチの件にも、「チャレンジIの8位とチャレンジIIの1位チームの対戦で、チャレンジIIの優勝が準加盟である場合は入れ替え戦を行わない」とする説明がある)[7]。
2016/17シーズンからは、VチャレンジリーグII女子もチーム数の増加に伴い3回戦総当たり方式となり、チャレンジIへの昇格をかけるチャレンジマッチも、チャレンジIの8位対チャレンジIIの1位だけでなく、チャレンジIの7位対チャレンジIIの2位の対戦も追加された。
2017/18シーズンは、翌シーズンより現行のVプレミアリーグ及びチャレンジリーグを発展させ「V.LEAGUE」が発足されることが決定し、最上位となるV1への参加チームが男子が10、女子が12と拡大されるため、入れ替え戦は行われないこととなった。その一方で、女子チャレンジIは、開幕前に仙台ベルフィーユがチーム運営会社の経営悪化によりリーグ退会勧告を受けリーグから退会、その後ヴィクトリーナ姫路へチームが譲渡されて姫路が参入する予定だったが、再調査によりチーム譲渡が無効となり姫路の参入が取り消しとなったため、7チームで行われた。さらに、シーズン終了後にはフォレストリーヴズ熊本が同じく経営難によりリーグから脱退し、廃部となっている。
参加チーム(2017/2018シーズン)
[編集]男子
[編集]チャレンジリーグI
[編集]チーム | チーム所在地 | ホームタウン / サブホームタウン |
練習体育館 | 参加シーズン[8] | プレミアリーグ 参加シーズン[9] |
備考 | |
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施設名 | 所在地 | ||||||
大分三好ヴァイセアドラー | 大分県大分市 | 大分県 | TOTO大分工場体育館 | 大分市 | 2004/2005-2005/2006 2013/2014- |
2006/2007-2012/2013 | |
富士通カワサキレッドスピリッツ | 神奈川県川崎市 | 神奈川県川崎市 | 富士通川崎総合体育館 | 川崎市 | 2006/2007- | ||
VC長野トライデンツ | 長野県上伊那郡南箕輪村 | 長野県上伊那郡南箕輪村 /飯田市 |
2016/2017- | ||||
大同特殊鋼レッドスター | 愛知県名古屋市南区 | 愛知県名古屋市 | 大同特殊鋼星崎工場体育館 | 名古屋市 | 2002/2003- | ||
トヨタ自動車サンホークス | 愛知県豊田市 | 愛知県豊田市 | トヨタスポーツセンター | 豊田市 | 1998/1999- | ||
つくばユナイテッドSun GAIA | 茨城県つくば市 | 茨城県つくば市 | 筑波大学球技体育館 | つくば市 | 2006/2007- | ||
警視庁フォートファイターズ | 東京都新宿区 | 東京都 | 1999/2000- | ||||
埼玉アザレア | 埼玉県川越市 | 埼玉県坂戸市 /川越市 |
さいたま市立浦和高等学校 | さいたま市 | 2014/2015- |
チャレンジリーグII
[編集]★は準加盟チーム。
チーム | チーム所在地 | ホームタウン / サブホームタウン |
練習体育館 | 参加シーズン | チャレンジI参加シーズン[10] | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
施設名 | 所在地 | ||||||
東京ヴェルディ | 東京都稲城市 | 東京都稲城市 | 筑波大学附属高校体育館 | 文京区 | 2016/2017- | 2002/2003-2015/2016 | |
きんでんトリニティーブリッツ | 大阪府大阪市 | 大阪府大阪市 | きんでん学園 | 西宮市 | 2015/2016- | 2008/2009-2014/2015 | |
近畿クラブスフィーダ | 大阪府八尾市 | 大阪府東大阪市 | 近畿大学記念会館 | 東大阪市 | 2015/2016- | 2005/2006-2014/2015 | |
長野GaRons★ | 長野県須坂市 | 長野県 | 2016/2017- | ||||
千葉ゼルバ★ | 千葉県千葉市 | 千葉県千葉市 | 2015/2016- | ||||
兵庫デルフィーノ | 兵庫県尼崎市 | 兵庫県 | 2015/2016- | 2008/2009-2014/2015 | |||
奈良NBKドリーマーズ★ | 奈良県奈良市 | 奈良県奈良市/大和郡山市 | 2015/2016- | 現:奈良ドリーマーズ | |||
東京トヨペット・グリーンスパークル | 東京都港区 | 東京都 | 2015/2016- | 2008/2009-2014/2015 | 現:トヨタモビリティ東京スパークル | ||
ヴォレアス北海道★ | 北海道旭川市 | 北海道旭川市 | 2017/2018- | ||||
ヴィアティン三重★ | 三重県桑名市 | 三重県桑名市 | 2017/2018- |
女子
[編集]チャレンジリーグI
[編集]チーム | チーム所在地 | ホームタウン / サブホームタウン |
練習体育館 | 参加シーズン[8] | プレミアリーグ 参加シーズン[9] |
備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
施設名 | 所在地 | ||||||
PFUブルーキャッツ | 石川県かほく市 | 石川県かほく市 | PFU体育館 | かほく市 | 2002/2003-2015/2016 2017/2018- |
2016/2017 | |
岡山シーガルズ | 岡山県岡山市 | 岡山県 | 山陽ふれあい公園総合体育館 | 赤磐市 | 2017/2018- | 1999/2000-2016/2017 | |
フォレストリーヴズ熊本 | 熊本県熊本市 | 熊本県熊本市 | 走潟地区体育館 | 宇土市 | 2008/2009- | ||
KUROBEアクアフェアリーズ | 富山県黒部市 | 富山県黒部市 | 黒部市総合体育センター | 黒部市 | 1999/2000- | ||
大野石油広島オイラーズ | 広島県広島市 | 広島県広島市 | 大野石油店本社ビル | 広島市 | 2003/2004- | ||
JAぎふリオレーナ | 岐阜県岐阜市 | 岐阜県岐阜市 | JAぎふアグリパーク鈴ヶ坂 | 岐阜市 | 2012/2013- | ||
トヨタ自動車ヴァルキューレ | 愛知県豊田市 | 愛知県豊田市 | トヨタスポーツセンター | 豊田市 | 2014/2015 2017/2018 |
チャレンジリーグII
[編集]★は準加盟チーム。
チーム | チーム所在地 | ホームタウン / サブホームタウン |
練習体育館 | 参加シーズン | チャレンジI参加シーズン[10] | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
施設名 | 所在地 | ||||||
柏エンゼルクロス | 千葉県柏市 | 千葉県柏市 | 2017/2018- | 2002/2003-2016/2017 | |||
ブレス浜松 | 静岡県浜松市 | 静岡県浜松市 | 2015/2016- | ||||
群馬銀行グリーンウイングス★ | 群馬県前橋市 | 群馬県 | GBスポーツセンター | 前橋市 | 2015/2016- | ||
プレステージ・インターナショナルアランマーレ★ | 山形県酒田市 | 山形県酒田市 | 2015/2016- | ||||
GSS東京サンビームズ | 東京都中央区 | 東京都中央区 / 群馬県安中市 |
2015/2016- | 2008/2009-2014/2015 | |||
大阪スーペリアーズ★ | 大阪府大阪市 | 大阪府大阪市 | 2016/2017- |
かつて参加していたチーム(V1リーグ以降)
[編集]プレミアリーグ(Vリーグ)に昇格
[編集]- 男子
チーム | チーム所在地 | ホームタウン / サブホームタウン |
練習体育館 | 参加シーズン[9] | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
施設名 | 所在地 | |||||
日立国分トルメンタ | 茨城県日立市 | 茨城県日立市 | 1998/1999-1999/2000 | 2002年休部 | ||
豊田合成トレフェルサ | 愛知県清須市 | 愛知県稲沢市/ 富山県氷見市 |
豊田合成健康管理センター | 稲沢市 | 2000/2001-2001/2002 | 現:ウルフドッグス名古屋 |
FC東京 | 東京都江東区 | 東京都 | TG深川体育館 | 江東区 | 1998/1999-2008/2009 | |
ジェイテクトSTINGS | 愛知県刈谷市 | 愛知県刈谷市 | ジェイテクト体育館 | 刈谷市 | 2002/2003-2012/2013 | 2004/2005までは「豊田工業バレーボール部」 |
- 女子
チーム | チーム所在地 | ホームタウン / サブホームタウン |
練習体育館 | 参加シーズン[9] | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
施設名 | 所在地 | |||||
東北パイオニア | 山形県天童市 | 山形県天童市 /埼玉県川越市 |
東北パイオニア体育館 | 天童市 | 1998/1999-1999/2000 | Vリーグ昇格時に「パイオニアレッドウィングス」に名称変更 2014年廃部 |
茂原アルカス | 千葉県茂原市 | 千葉県茂原市 | 1999/2000-2002/2003 | 2006年休部 | ||
トヨタ車体 | 愛知県刈谷市 | 愛知県刈谷市 | トヨタ車体体育館 | 刈谷市 | 1999/2000-2005/2006 | プレミアリーグ昇格時に「トヨタ車体クインシーズ」に名称変更 |
日立リヴァーレ | 茨城県ひたちなか市 | 茨城県ひたちなか市 | リヴァーレ専用体育館 | ひたちなか市 | 2000/2001-2001/2002 2009/2010-2012/2013 |
2009/2010までは「日立佐和リヴァーレ」 |
JTマーヴェラス | 大阪府大阪市 | 大阪府大阪市 | JTバレーボール部体育館 | 西宮市 | 2002/2003 2014/2015-2015/2016 |
|
デンソー・エアリービーズ | 愛知県西尾市 | 愛知県西尾市 | デンソー西尾製作所体育館 | 西尾市 | 2013/2014 2016/2017- |
|
上尾メディックス | 埼玉県上尾市 | 埼玉県上尾市 | 2003/2004-2013/2014 2016/2017- |
廃部・休部・チーム移管
[編集]- 男子
チーム | チーム所在地 | ホームタウン / サブホームタウン |
参加シーズン[11] | 廃部・休部年 | 状態 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
デンソー | 1998/1999 | 1999年 | 廃部 | |||
NCI | 1998/1999-1999/2000 | 2000年 | 廃部 | |||
NTT東日本宮城 | 宮城県 | 1998/1999-2001/2002 | 2002年 | 廃部 | 1998/1999は「NTT東北」 1999/2000は「NTT宮城」 | |
松下電工 | 2000/2001-2001/2002 | 2002年 | 廃部 | |||
NTT西日本中国 | 広島県広島市 | 広島県広島市 | 1998/1999-2001/2002 | 2002年 | リーグ脱退 | 1998/1999は「NTT中国」 |
NTT神奈川 | 神奈川県 | 2000/2001 2002/2003 |
2003年 | 廃部 | ||
TOYO TIRES | 1998/1999-2004/2005 | 2005年 | 廃部 | 近畿クラブが受け皿になり「近畿クラブスフィーダ」が2005/2006シーズンより参加 |
- 女子
チーム | チーム所在地 | ホームタウン / サブホームタウン |
参加シーズン[11] | 廃部・休部年 | 状態 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
NEC関西レイクスターズ | 滋賀県大津市 | 滋賀県大津市 | 1998/1999 | 1999年 | 廃部 | |
北越銀行 | 新潟県長岡市 | 新潟県長岡市 | 1998/1999 | 1999年 | 休部 | |
久光製薬鳥栖 | 佐賀県鳥栖市 | 佐賀県鳥栖市 | 1998/1999-2000/2001 | 2001年 | チーム統合 | Vリーグ「久光製薬スプリングアタッカーズ」(本拠地:兵庫県神戸市)とチームを統合 現:久光製薬スプリングス |
武田薬品 | 1998/1999-2000/2001 | 2001年 | 廃部 | |||
NTT西日本 | 兵庫県神戸市 | 兵庫県神戸市 | 1998/1999-2001/2002 | 2002年 | 休部 | 1998/1999は「NTT関西神戸」 |
ソニー大崎 | 2001/2002 | 2002年 | 廃部 | |||
石川島播磨重工業呉 | 広島県呉市 | 広島県呉市 | 2000/2001-2002/2003 | 2003年 | 廃部 | |
三洋電機レッドソア | 大阪府大東市 | 大阪府大東市 | 2002/2003-2011/2012 | 2012年 | 解散 | 2007/2008までは「三洋電機大阪」 |
健祥会レッドハーツ | 徳島県吉野川市 | 徳島県徳島市 | 2004/2005-2011/2012 | 2012年 | 退会 | 2006/2007までは「健祥会」 |
Befcoビービースターズ | 新潟県新発田市 | 新潟県新発田市 | 2006/2007 2009/2010-2011/2012 |
2012年 | 休部 | 2006/2007は「栗山米菓B・B Stars」 |
仙台ベルフィーユ | 宮城県仙台市 | 宮城県仙台市 | 2011/2012-2016/2017 | 2017年 | リーグ脱退 | チーム運営会社の経営悪化によりリーグ退会勧告[12] |
歴代優勝チーム
[編集], チャレンジリーグ (バレーボール)の成績一覧, V・チャレンジリーグIの成績一覧、V・チャレンジリーグIIの成績一覧も参照のこと。
実業団リーグ
[編集]回 | 年度 | 男子優勝チーム | 女子優勝チーム |
---|---|---|---|
1 | 1969年 | 旭化成 | 富士フイルム |
2 | 1970年 | 住友金属 | 三洋電機 |
3 | 1971年 | 東レ九鱗会 | 三洋電機 |
4 | 1972年 | 新日本製鉄 | 富士フイルム |
5 | 1973年 | 住友軽金属 | 倉紡倉敷 |
6 | 1974年 | 東レ九鱗会 | 倉紡倉敷 |
7 | 1975年 | 旭化成 | 倉紡倉敷 |
8 | 1976年 | 松下電器 | 久光製薬 |
9 | 1977年 | サントリー | 久光製薬 |
10 | 1978年 | サントリー | 日本電気 |
11 | 1979年 | 神戸製鋼 | 三洋電機 |
12 | 1980年 | 住友軽金属 | 久光製薬 |
13 | 1981年 | 神戸製鋼 | イトーヨーカドー |
14 | 1982年 | 住友軽金属 | 三洋電機 |
15 | 1983年 | 日本電気 | 久光製薬 |
16 | 1984年 | 神戸製鋼 | ダイエー |
17 | 1985年 | 住友金属 | 日本電装 |
18 | 1986年 | 神戸製鋼 | 久光製薬 |
19 | 1987年 | 東レ九鱗会 | 東芝京浜 |
20 | 1988年 | 松下電器 | 東洋紡 |
21 | 1989年 | 象印 | 小田急 |
22 | 1990年 | 日新製鋼 | 久光製薬 |
23 | 1991年 | NKK | 東洋紡 |
24 | 1992年 | 日新製鋼 | 日本電気関西 |
25 | 1993年 | 住友金属 | 日本電装 |
26 | 1994年 | 日新製鋼 | 東芝 |
27 | 1995年 | NEC・HE | 日本電装 |
28 | 1996年 | 住友金属 | 東芝 |
29 | 1997年 | 豊田合成 | 日立佐和 |
V1リーグ
[編集]回 | シーズン | 男子優勝チーム | 女子優勝チーム |
---|---|---|---|
1 | 1998/99 | 日立国分 | JTマーヴェラス |
2 | 1999/00 | NCI | 東北パイオニア |
3 | 2000/01 | 豊田合成トレフェルサ | 日立佐和リヴァーレ |
4 | 2001/02 | 豊田合成トレフェルサ | 日立佐和リヴァーレ |
5 | 2002/03 | 東京ガス | JTマーヴェラス |
6 | 2003/04 | FC東京 | KUROBEアクアフェアリーズ |
7 | 2004/05 | FC東京 | 三洋電機大阪 |
8 | 2005/06 | 三好循環器科EKG大分 | トヨタ車体 |
V・チャレンジリーグ
[編集]シーズン | 男子優勝チーム | 女子優勝チーム |
---|---|---|
2006/07 | FC東京 | 三洋電機大阪 |
2007/08 | FC東京 | 健祥会レッドハーツ |
2008/09 | FC東京 | PFUブルーキャッツ |
2009/10 | ジェイテクトSTINGS | 日立佐和リヴァーレ |
2010/11 | ジェイテクトSTINGS | 上尾メディックス |
2011/12 | つくばユナイテッドSun GAIA | 日立リヴァーレ |
2012/13 | ジェイテクトSTINGS | 上尾メディックス |
2013/14 | 警視庁フォートファイターズ | デンソー・エアリービーズ |
2014/15 | 大分三好ヴァイセアドラー | JTマーヴェラス |
V・チャレンジリーグI[編集]
|
V・チャレンジリーグII[編集]
|
脚注
[編集]- ^ “新リーグ・ライセンス取得状況について”. Vリーグ機構. 2017年12月28日閲覧。
- ^ 日本バレーボールリーグ機構. “準加盟チーム 『JAぎふ』 のV・チャレンジリーグ昇格の内定について”. 2012年1月24日閲覧。
- ^ 参考文献・三洋電機レッドソアの解散について・健祥会レッドハーツの退社について(いずれもVリーグ公式サイト参照)
- ^ Vリーグ機構. “Befcoビービースターズの休部について”. 2012年5月9日閲覧。
- ^ Vリーグ機構. “2014/15シーズンから採用するVリーグ新開催方式について”. 2014年4月14日閲覧。
- ^ Vリーグ機構. “2015/16V・チャレンジリーグ リーグ再編成のお知らせ”. 2015年2月2日閲覧。
- ^ Vリーグ機構. “2015/16V・チャレンジリーグ男女大会 日程・会場決定のお知らせ”. 2015年7月24日閲覧。
- ^ a b V1リーグ開幕後からの参加シーズン
- ^ a b c d Vリーグへの参加シーズンを含む
- ^ a b V1リーグ・旧チャレンジリーグでの参加シーズンを含む
- ^ a b V1リーグへの参加シーズンを含む
- ^ その後ヴィクトリーナ姫路へチームを譲渡し2017/2018シーズンより姫路がリーグへ参加する予定だったが、チーム譲渡の要件を満たしていないと判断され譲渡が無効、姫路の参加は取り消しとなった
関連項目
[編集]公式戦
[編集]参考
[編集]- 日本バレーボールリーグ機構
- チャレンジリーグ (バレーボール)の成績一覧(2014/15シーズンまで)
- V・チャレンジリーグIの成績一覧(2015/16シーズンから)
- V・チャレンジリーグIIの成績一覧(2015/16シーズンから)
- プレミアリーグ (バレーボール) - 1部リーグ
- 地域リーグ (バレーボール) - Vリーグの事実上4部(2014-15年度までは3部)的な位置付けだが、主催はJVLではない
- V.LEAGUEと前身リーグの通算成績