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Template‐ノート:人口統計

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リンクについて

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テンプレートを利用しているページを見ていて気が付きましたが、「Template:人口統計」の右下に出るリンクはどのような意味があるのでしょうか。最初は存在に全く気づかず、リンクを開くと地図がでましたが、よく分かりません。申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。--Doorurban 2007年6月8日 (金) 13:54 (UTC)[返信]

記事名変更の提案

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作成者が書いた要約欄を読む限り、和暦の使用を前提としているようなのでTemplate:日本の人口統計(サブページも同じ)への移動および移動元の削除を提案します。ただし、和暦の使用を前提としないのであればこの限りではありません。--Goki 2010年6月16日 (水) 13:21 (UTC)[返信]

まぁー、私も「日本の」を導入する流れには基本的に大賛成ですけど、このテンプレートを使用している記事が1000オーバーだし、表示の上では何も変わらないのであれば、わざわざ変更するまでもないかなぁと思います。日本以外の人口統計を予定しているのであれば、変更の価値もあるかもしれませんが。--Knua 2010年6月16日 (水) 15:18 (UTC)[返信]
確かに、日本国内のみの人口統計を表示させることを前提としたテンプレートに、「人口統計」と名づけたのはとしたのは安直だったかも知れません。現状のウィキペディアにおいてテンプレートの名称が通常のページの名称と同等の厳密さを求められているとは思いませんが、改名することで和暦の使用についてGoki氏が納得してくれるのであれば、その方が長期的には楽かも知れません。改名するとなればボットに依頼すれば、不可能ではないでしょう。正気の沙汰として快くボットを動かしてくれる方がいてくれることを願うばかりです。--Lincun 2010年6月19日 (土) 14:55 (UTC)[返信]

2010年のデータについて

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まだ2010年の国勢調査の結果は公表されていないので、ラハールさんによる「Template:人口統計」、「Template:人口統計/fluctuation」、「Template:人口統計/37」への加筆は全て差し戻しました。このテンプレートの改良についていいアイデアがありましたら、まずはご提案を頂き、議論した上で変更して行きましょう。--Lincun 2010年12月27日 (月) 11:46 (UTC)[返信]

今後も国勢調査実施のたびにデータが追加されるので、Template:人口統計/fluctuationで人口の最大値を表す変数には {{{max}}} など適当な変数名を付けるとよいと思います。こうすることでデータ追加の際に {{ #if: {{{8|}}} | {{{8}}} | {{{7}}} }} といった条件文を使用せずに済みますので。--新幹線 2010年12月27日 (月) 12:33 (UTC)[返信]

に該当する

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「該当する」っておかしくないですか?普通「相当する」ではないですか?単に範囲について言ってるわけですよね?「該当する」というなら逆に範囲の変動があろうとその○○県に含まれる範囲という意味すら読み取れますが。——以上の署名の無いコメントは、113.32.136.46(ノート履歴)さんによるものです。

おそらくオホーツク総合振興局のような地域の人口を表したいもののための文言だとは思いますが、通常の自治体にまで「(に該当する地域)」を加えるのは違和感がありますね。ここは、地域の人口のみに表示させるように修正したほうが良いでしょう。修正の前に、このテンプレートを利用している記事に特殊例が無いか調べてみます。--Knua会話2013年3月31日 (日) 11:53 (UTC)[返信]
いや、そうではなく市町村合併があった場合などで当該自治体が存在する以前、あるいは現在の範囲となる以前について、現在の当該自治体の範囲に相当する範囲という意味ではないのですか?--113.32.136.46 2013年4月2日 (火) 04:36 (UTC)[返信]

docについて

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Template:人口統計/docを作りました。分布図の年数のみへの編集があり、ざっくりでも説明したほうがいいと考えて作りましたが、修正・補足など、よろしくお願いします。--toto-tarou会話2017年4月17日 (月) 14:33 (UTC)[返信]

年齢別人口分布の表について

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現在、年齢別人口分布の表が表示されていますが、2005年時点のグラフです。最新版の統計グラフに差し替えられるのがベストですが、いかんせん画像データが膨大にあるため、更新作業が一切なされておりません。作成に携わっていただきました利用者:Lincun会話 / 投稿記録氏は2011年をもって長らく活動停止されている状況もあり、代わりに編集される方も見受けられないのが現状かと思います。また2010年以降、市町村合併等もあり、表示されているデータが一致していない自治体もあります。私からの提案としては、今後、活発な編集者が現れるまで、非表示にしたいと思いますが、ご意見をお持ちしています。--TENDERAS会話2017年6月7日 (水) 03:44 (UTC)[返信]

確かにそういうことを考える時期になってきたとは思います。ただ、非表示とすると忘却されてしまうように思えますので完全な非表示までワンクッション置いてはどうかなと思います。(通常はグラフは非表示で「2005年グラフ」という文字のクリックで表示されるとか...。手間ですが..)。今だとSVGテンプレートcommons:Template:SVG Chartとかコモンのdata:○○.tab(CSVなどのデータ用)などが使えるようになりつつあるとは言え、数がありますねぇ。--Camillu87会話2017年6月7日 (水) 14:36 (UTC)[返信]
ありがとうございます。補足ですが、例えば、出雲市のように2010年以降に市町村合併したところについては、年齢別人口分布が合併前の出雲市で(Lincun氏に確認しないと分からないが時期的にそうかと)、人口推移が現在のエリアの出雲市となっています。全体の数としては少ないですが、他にもいくつかあります。テンプレートの設定で、特定の自治体だけ特別表記にもできないので、非表示が無難ではないかとの提案です。仮に表示するとなると、注釈が必要になってきますが、個々の自治体で加筆が必要になるかと思います。--TENDERAS会話2017年6月8日 (木) 04:00 (UTC)[返信]
コメント - 2005年当時の状態だと問題がある(出雲市のように対象範囲が変わっている/あま市のようにそもそも画像がない)自治体向けに人口推移のみ表示するテンプレートを別途作るというのはどうでしょうか。先述のような問題が生じてない自治体については別に2005年時点の人口分布を掲載していても特に問題はないと思いますし。--ButuCC+Mtp 2017年6月8日 (木) 10:10 (UTC)[返信]
コメント あま市の例は気づきませんでした。あと、現在のテンプレートの問題点として、市制移行して、自治体コードが変更されているにも関わらず、テンプレート上は旧コードを使っているものもあります。野々市市など。まぁ理解されている方はそれほど問題ではないのですが・・・。ButuCCさんの提案ですと、非表示用のテンプレートを作成し、問題のある自治体のみ差し替えとということになりますが。まぁほかにも意見がございましたらお願いします。--TENDERAS会話2017年6月8日 (木) 12:24 (UTC)[返信]

修正をお願いします

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五泉市を閲覧していましたところ、2015年に急に人口が10倍近くに跳ね上がっているのに不審を抱き、こちらに辿り着きました。Template:人口統計/15を修正すればよさそう、ということまで突き止めましたが、五泉市以外の自治体も政府の発表とずれがあり、どのように修正すべきかいまいち自信が持てません。どなたか直接修正頂くか、アドバイスを頂けませんでしょうか。Template:人口統計/docに編集方針など書いてあれば、手を出しやすいのですけれども。--白駒会話2017年9月7日 (木) 09:30 (UTC)[返信]

コメント 隣接する地域の人口数で検索してみました。外部サイトになりますが、[1] を参照すると、51,404 とあります。このサイトは e-Stat を参照しているようなので大丈夫かなとは思います。何を参照したのか不明のなので困ります。--Frozen-mikan会話2017年9月7日 (木) 16:42 (UTC)[返信]
お調べ下さいましてありがとうございます。私が先に示したページでは51,409人になっていましたが、それは速報値であって、しばらく後に確定値が公表されるようです。新潟県であれば、こちらを参照するのが正しいのでしょう。51,404人で間違いなさそうですので、修正しておきました。間違えた方は、手が滑って余計な digit を入力してしまったのでしょう。 --白駒会話2017年9月8日 (金) 02:31 (UTC)[返信]
すみません。当時の編集者です。こちらのテンプレートについては、2015年の国勢調査数値が公表されてから長らく放置されていましたが、2017年の5月頃にまとめて更新しました。参考にした数値は総務省のサイトです。更新数がざっと1700自治体ほどあり、総務省からの転記であるため、確認しながらはやっているものの、若干のタイプミスがあります。白駒さんの仰せの通りです。気づいたユーザーで、直されている分もあります。都道府県の数値はほぼ間違いないと思いますが、個々の自治体に関しては若干のタイプミスが生じております。説明も追加しておりますが、より分かりやすくするために説明等を追記していただくユーザーがいれば助かります。--TENDERAS会話2017年9月8日 (金) 12:37 (UTC)[返信]
大変だろうな、とは思いましたが 1700 ですか…。おつかれさまです。数値はタイプミスしやすいので、ショートカットキーを利用したコピーアンドペーストがお勧めです。慣れると指の運動だけになって、ほとんど何も考えずに済みます。◆今回、私が doc にあるといいな、と思った説明を加えてみますが、よく分かっている方からすると蛇足かもしれませんので、その場合は修正するなり消すなり遠慮せずにお願いします。--白駒会話2017年9月8日 (金) 21:07 (UTC)[返信]
実際に作業をして頂いたら、ご理解を頂けるかと思いますが、コピペによる作業は手間暇がかかります。よって、数値を単純にタイプしております。これなんかも、いろんなユーザーで更新をしてくれていますが、コピペの作業は時間がかかりますかねぇ・・・・。あと、こちらのテンプレートは、2020年までは更新することは、まぁないので、説明も省略化しています。理想を言えば、それぞれ自治体名を付けてある方が更新しやすいのでしょうが。--TENDERAS会話2017年9月10日 (日) 08:58 (UTC)[返信]


編集依頼

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こんにちは。こちらのテンプレートですが、高森町 (熊本県)のように、人口節が上部に記述してある場合に、グラフがinfoboxに引っ掛かってしまいレイアウトが崩れてしまっている自治体記事が多くみられます。そのためTemplate:Weather boxのように「collapsed=yes」などの記述で折り畳めるように改善をお願いしたいです。閲覧者側のウィンドウサイズにもよるでしょうが、大きなウィンドウサイズで閲覧しないと引っ掛かってしまいす。以上、ご検討のほど宜しくお願い致します。 --Voncercue会話2023年8月29日 (火) 10:04 (UTC)[返信]

Graph機能停止に伴う代替措置

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Vegaの脆弱性対策のためこれを使っているGraph機能(mw:Extension:Graph)が全プロジェクトで昨年?から長らく停止されており、Graphを使うモジュール:国勢調査も表示できなくなっています。jawpではWikipedia:井戸端/subj/グラフが表示されない記事がある件などで議論があったようですね。mw:Extension:Graph/PlansT336556 on Phabricatorからも最新の動向も見る限り、さらに数か月はかかる見込みで長期化しています。

当面の代替措置として、テンプレートの総人口推移グラフの部分を、Graphを使っていなかった2018年11月28日(UTC)‎の版に戻し、関連するテンプレートサブページを更新して2020年国勢調査まで表示できるようにしました。

(変更メモ)

  • 2018年時点で更新停止と思われる人口データに、2020年データ([2])を追加。→全都道府県・全市町村・特別区および既存データのあった京都市の行政区。
    • 2020年データに記載の2015年データが大幅修正されていた埼玉県と同県内市町村は2015年データも修正。
  • サブページ修正はTemplate:人口統計/fluctuation 2015の修正で対応。→本来ならfluctuation 2020を作成すべきかもしれませんが、2015-2020の廃止市町村(2020年からデータなしの市町村)がないこともあり、当面の措置として修正で対応。

若干のテストの上でいくつかの自治体記事で表示確認したのみなので、エラーがあるかもしれません。その際はお知らせください。--Peka会話2024年6月12日 (水) 11:27 (UTC)[返信]

提案 データ追加を準備検討していますが、いくつか不明点、構文の修正が必要な点が出てきたので整理したいと思います。
  • A.原則最新の自治体の組替人口(※過去の値も最新の自治体境界により振り分けなおしたもの)を採用する方針でよいか。
    • 国勢調査のウェブサイトでは、1.調査回毎に当時の市区町村の人口値を、2.随時に時系列の都道府県別組替人口を、それぞれ提供している。平成の市町村合併時には、最新の市町村に組替えた値が(おそらく1975年以降の値が)公表された。
    • 1970年以前の組替人口の値は、統計書などで公表している自治体もあるが、入手できない、または計算されていない?自治体があると思われ、自治体により差が出てくる。
    • 政令市では、行政区の人口系列値を、分区に伴う組替をしない値で公表している市がいくつかある→横浜市、川崎市、名古屋市。一方、札幌市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市は現行の区に組替えた値。
  • B.組替人口の古い値がない自治体、組替人口が分からない行政区もあるため、非組替のデータに対応するべき。
    • 組替でないパターンも可とする場合、「○○(に相当する地域)の人口の推移」の表記にバリエーションをつける必要あり。テンプレートサブページのデータに組替と非組替が並ぶのでデータ更新時に混乱しないよう配慮が必要。
  • C.典拠を追加できるようにする必要がある。とくに行政区の組替人口は、総務省統計局提供ではなく政令市が算出していると思われる。
    • Template:人口統計/14のようなテンプレートサブページで、脚注タグまで付けて典拠表示をすると長大になる(更新の難易度が上がる)のが難点。
    • 対象記事は少数なので、個別対応でTemplate:人口統計/fluctuationを直接使うのも手か。
  • D.現状Template:人口統計/fluctuationは1947年(10月1日の臨時国勢調査)を採用しているが、統計値の等間隔さを重視して1945年(11月1日の人口調査)を採用すべきと思われる。
    • モジュール:国勢調査/dataはどうやら1945年の値の模様。いくつかの県や市の1920年まで遡れるような時系列データを見ても1945年が多いため、こちらの方がよいかと思います。
  • E.古いデータの記載場所が不明。(モジュール:国勢調査/dataではほとんどの自治体で1920まで遡るデータがあるが、作成者がブロック中のため確認できず。)
    • E.モジュール:国勢調査/dataのデータのうち1970年以前の値は『市区町村人口の長期系列』(日本統計協会、2005年刊行 ISBN 4-8223-3037-0)が典拠と推測しました。この資料は、日本統計協会が独自に合併後の市町村境界で割り振った人口に組み替えている(総務省統計局は1975年以降のデータしか公表していない)ため、モジュール表示に復帰する場合には、出典に「日本統計協会『市区町村人口の長期系列』」も加える必要があります。なお、有料刊行物である同資料の中身のほとんどを掲載していると考えられ、これを不特定多数が利用できる状態で公表することを日本統計協会が認めているかどうか確認する必要があると思います(注:人口値データの利用には著作権の問題はないようで、中身を公表する是非が対象です)。
  • E-2.古いデータまで反映させる場合、値なしとなる年の表示改善が必要。→値0では「0人」表示、値なしではその年を飛ばし、かつ前回が(最新回と同じ)赤色バーになってしまう。沖縄県とその市町村は1945・1947の調査がなくこれ以前まで遡るとこの問題に直面。
    • 「0人」表記は誤解を生む。値なしとして注記(典拠表示欄に)する策もあり。調査なしの年もグラフの表示列に残しつつ注記できれば最善。
E-2はGraphが復旧すれば問題がなくなるんですが、Cは復旧してもモジュール:国勢調査を修正する必要があります。他の点は復旧に関わらず方針を決めておく必要があると思います。
--Peka会話2024年6月14日 (金) 14:29 (UTC)[返信]
---E.を修正追記 Peka会話2024年9月11日 (水) 16:10 (UTC)[返信]