コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

IFSCクライミング世界選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
IFSCクライミング世界選手権
競技 スポーツクライミング
開始年 1991
主催 国際スポーツクライミング連盟
公式サイト
www.ifsc-climbing.org
テンプレートを表示

IFSCクライミング世界選手権 (英語: IFSC Climbing World Championships) は、 国際スポーツクライミング連盟 (IFSC) が主催して隔年で開催されているスポーツクライミングの世界選手権。 この大会はスポーツクライミングの3つの分野：リードクライミング、ボルダリング、スピードクライミングにおける男女の世界チャンピオンを決定する。 2012年以降、総合ランキングも決定され、そのランキングに基づいて追加のメダルが授与される。[1][2][3][4]

最初の大会は、1991年にフランクフルトで開催された。

歴史

[編集]

1991年、アルピニズム国際連合 (UIAA) は、リードとスピードの2つの分野のみで最初のクライミング選手権を開催した。国際競技大会（ICC）は、1997年にUIAAの内部組織として設立され、競技会を担当した。[5]

2001年の世界選手権では、ボルダリングという新しい規律が導入された。2007年、独立したIFSCは、競争クライミングを管理するICCの継続として設立された。

2012年の世界選手権は、2013年の世界大会と干渉を避け、2020年のオリンピック大会へ統合される可能性を考慮し、偶数年開催に移行した。

2012年、2014年、2016年には、3つの大会すべてに参加するクライマーの総合ランキングが発表された。[1][2][3] 2018年、総合イベントが追加され、総合ランキングが最高位の6人のクライマー[6][7]が、すべての分野で再び競いあった。 最終的に、それらの複合スコア[4]は、以前の特定のイベントの結果ではなく、この追加のイベントで得られた結果に基づいて計算された。 複合イベントは、2020年に最初に適用された新しいオリンピック形式をテストすることを目的とし、各分野の結果は、賞として個別に考慮されなかった。 2019年、男女各20人により複合競技が再び開催され、ベスト8のアスリートが2020年オリンピックの出場権を得た。

大会

[編集]
回 年 開催地 日程 種目 出場者 参加国 公式
サイト 		備考
数 リード スピード ボルダー 複合 パラ
1 1991 ドイツ フランクフルト 10月2日 2 • • 110 22 [8][9]
2 1993 オーストリア インスブルック 4月30日 2 • • 127 23 [10][11]
3 1995 スイス ジュネーヴ 5月6日 2 • • 135 24 [12][13]
4 1997 フランス パリ 2月1日 2 • • 153 26 [14][15]
5 1999 イギリス バーミンガム 12月3日 2 • • 180 30 [16][17]
6 2001 スイス ヴィンタートゥール 9月5日 - 8日 3 • • • 198 25 [18][19]
7 2003 フランス シャモニー 7月9日 - 13日 3 • • • 241 34 [20][21]
8 2005 ドイツ ミュンヘン 7月1日 - 5日 3 • • • 318 51 [22][23]
9 2007 スペイン アビレス 9月17日 - 23日 3 • • • 302 50 [24][25]
10 2009 中華人民共和国 西寧 6月30日 - 7月5日 4 • • • 219 44 [26][27]
11 2011 イタリア アルコ 7月15日 - 24日 4 • • • • 374 56 [1] [28][29]
12 2012 フランス パリ 9月12日 - 16日 5 • • • • • 331 56 [2] [30][1][31][32]
13 2014 ドイツ ミュンヘン 8月21日 - 23日 1 • 509 52 [3] [2][33][34]
スペイン ヒホン 9月8日 - 14日 4 • • • • [4]
14 2016 フランス パリ 9月14日 - 18日 5 • • • • • 533 53 [5] [35][3][36]
15 2018 オーストリア インスブルック 9月6日 - 16日 5 • • • • • 834 58 [6] [37][4]
16 2019 フランス ブリアンソン 7月16日 - 17日 1 • [38]
日本 八王子 8月11日 - 21日 4 • • • • 253 39 [7] [39][40]
17 2021 ロシア モスクワ[41] 9月15日 - 21日 5 • • • • • 302 41 [42]
18 2023 スイスの旗 ベルン ?

メダル数

[編集]

国別のメダル獲得数（2019年現在）

順 国・地域 金 銀 銅 計
国別メダル獲得数
1 ロシアの旗 ロシア 16 12 24 52
2 フランスの旗 フランス 12 14 16 42
3  オーストリア 11 6 8 25
4  ウクライナ 10 7 4 21
5 スロベニアの旗 スロベニア 8 5 5 18
6  チェコ 6 10 4 20
7 中華人民共和国の旗 中国 5 3 1 9
8 イタリアの旗 イタリア 5 0 1 6
9 日本の旗 日本 4 8 6 18
10 ポーランドの旗 ポーランド 4 5 7 16
11 スペインの旗 スペイン 4 4 0 8
12 スイスの旗 スイス 3 1 5 9
13 カナダの旗 カナダ 3 1 0 4
14 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2 6 2 10
15 ベルギーの旗 ベルギー 2 6 0 8
16 大韓民国の旗 韓国 2 5 1 8
17 ドイツの旗 ドイツ 1 4 8 13
18 イランの旗 イラン 1 1 1 3
19 カザフスタンの旗 カザフスタン 0 1 3 4
20 ベネズエラの旗 ベネズエラ 0 1 0 1
21 イギリスの旗 イギリス 0 0 3 3
22 オランダの旗 オランダ 0 0 1 1
22 セルビアの旗 セルビア 0 0 1 1
合計 99 100 101 300

男子成績

[編集]

リード

[編集]
年 金 銀 銅
1991 フランス François Legrand 日本 平山ユージ ドイツ Guido Köstermeyer
1993 フランス François Legrand ドイツ Stefan Glowacz 日本 平山ユージ
1995 フランス François Legrand フランス Arnaud Petit スイス Elie Chevieux
1997 フランス François Petit アメリカ合衆国 クリス・シャーマ フランス François Legrand
1999 イタリア Bernardino Lagni 日本 平山ユージ ウクライナ Maksym Petrenko
2001 フランス Gérome Pouvreau チェコ Tomáš Mrázek フランス François Petit
2003 チェコ Tomáš Mrázek スペイン Patxi Usobiaga Lakunza フランス David Caude
2005 チェコ Tomáš Mrázek スペイン Patxi Usobiaga Lakunza フランス Alexandre Chabot
2007 スペイン Ramón Julián Puigblanque スペイン Patxi Usobiaga Lakunza スイス Cédric Lachat
チェコ Tomáš Mrázek
オランダ Jorg Verhoeven
2009 スペイン Patxi Usobiaga Lakunza チェコ アダム・オンドラ オーストリア ダーフィット・ラマ
2011 スペイン Ramón Julián Puigblanque オーストリア ヤコブ・シューベルト（英語版） チェコ アダム・オンドラ
2012 オーストリア ヤコブ・シューベルト（英語版） カナダ Sean McColl チェコ アダム・オンドラ
2014 チェコ アダム・オンドラ スペイン Ramón Julián Puigblanque 日本 安間佐千
2016 チェコ アダム・オンドラ オーストリア ヤコブ・シューベルト（英語版） フランス Gautier Supper
2018 オーストリア ヤコブ・シューベルト（英語版） チェコ アダム・オンドラ ドイツ Alex Megos
2019 チェコ アダム・オンドラ ドイツ Alex Megos オーストリア ヤコブ・シューベルト（英語版）

ボルダリング

[編集]
年 金 銀 銅
2001 イタリア Mauro Calibani フランス Frédéric Tuscan イタリア Christian Core
2003 イタリア Christian Core フランス Jérôme Meyer ポーランド Tomasz Oleksy
2005 ロシア Salavat Rakhmetov オーストリア Kilian Fischhuber フランス Gérome Pouvreau
2007 ロシア Dmitri Sarafutdinov チェコ Martin Stranik スイス Cédric Lachat
2009 ロシア Alexey Rubtsov ロシア Rustam Gelmanov イギリス David Barrans
2011 ロシア Dmitri Sarafutdinov チェコ アダム・オンドラ ロシア Rustam Gelmanov
2012 ロシア Dmitri Sarafutdinov オーストリア Kilian Fischhuber ロシア Rustam Gelmanov
2014 チェコ アダム・オンドラ スロベニア Jernej Kruder ドイツ ヤン・ホイヤー
2016 日本 楢﨑智亜 チェコ アダム・オンドラ フランス Manuel Cornu
2018 日本 原田海 大韓民国 Jongwon Chon スロベニア Gregor Vezonik
2019 日本 楢﨑智亜 オーストリア ヤコブ・シューベルト（英語版） ドイツ Yannick Flohé

スピード

[編集]
年 金 銀 銅
1991 アメリカ合衆国 Hans Florine フランス Jacky Godoffe カザフスタン Kairat Rakhmetov
1993 ロシア Vladimir Netsvetaev ウクライナ Serik Kazbekov ウクライナ Yevgen Kryvosheytsev
1995 ウクライナ Andrey Vedenmeer チェコ Milan Benian ロシア Vladimir Netsvetaev
1997 スペイン Daniel Andrada ウクライナ Yevgen Kryvosheytsev ロシア Dmitry Bychkov
1999 ウクライナ Vladimir Zakharov ロシア Vladimir Netsvetaev ロシア Alexey Gadeev
2001 ウクライナ Maksym Styenkovyy ウクライナ Vladimir Zakharov ポーランド Tomasz Oleksy
2003 ウクライナ Maksym Styenkovyy ポーランド Tomasz Oleksy ロシア Alexander Peshekhonov
2005 ロシア Evgeny Vaitcekhovsky ウクライナ Maksym Styenkovyy ロシア Sergey Sinitcyn
2007 中華人民共和国 Zhong Qixin ベネズエラ Manuel Escobar ロシア Sergey Sinitcyn
2009 (10 m) 中華人民共和国 Zhong Qixin カザフスタン Alexander Nigmatulin ロシア Ivan Novikov
2009 (15 m)[43] 中華人民共和国 Zhong Qixin ロシア Sergey Abdrakhmanov 中華人民共和国 Ning Zhang
2011 中華人民共和国 Zhong Qixin ロシア Stanislav Kokorin ウクライナ Danyil Boldyrev
2012 中華人民共和国 Zhong Qixin チェコ Libor Hroza ロシア Dmitry Timofeev
2014 ウクライナ Danyil Boldyrev ロシア Stanislav Kokorin イラン Reza Alipour
2016 ポーランド Marcin Dzieński イラン Reza Alipour ロシア Aleksander Shikov
2018 イラン Reza Alipour フランス Bassa Mawem ロシア Stanislav Kokorin
2019 イタリア Ludovico Fossali チェコ Jan Kriz ロシア Stanislav Kokorin

複合

[編集]
年 金 銀 銅
2012[1] カナダ Sean McColl ドイツ Thomas Tauporn スイス Cédric Lachat
2014[2] カナダ Sean McColl ドイツ ヤン・ホイヤー フランス Levier Alban
2016[3][36] カナダ Sean McColl フランス Manuel Cornu ドイツ David Firnenburg
2018[4] オーストリア ヤコブ・シューベルト（英語版） チェコ アダム・オンドラ ドイツ ヤン・ホイヤー
2019 日本 楢﨑智亜 オーストリア ヤコブ・シューベルト（英語版） カザフスタン Rishat Khaibullin

女子成績

[編集]

リード

[編集]
年 金 銀 銅
1991 スイス Susi Good フランス Isabelle Patissier アメリカ合衆国 Robyn Erbesfield
1993 スイス Susi Good アメリカ合衆国 Robyn Erbesfield フランス Isabelle Patissier
1995 アメリカ合衆国 Robyn Erbesfield フランス Laurence Guyon フランス Liv Sansoz
1997 フランス Liv Sansoz ベルギー Muriel Sarkany ドイツ Marietta Uhden
1999 フランス Liv Sansoz ベルギー Muriel Sarkany アメリカ合衆国 Elena Ovtchinnikova
2001 スロベニア Martina Cufar ベルギー Muriel Sarkany フランス Chloé Minoret
2003 ベルギー Muriel Sarkany フランス Emilie Pouget フランス Sandrine Levet
2005 オーストリア Angela Eiter アメリカ合衆国 Emily Harrington 日本 野口啓代
2007 オーストリア Angela Eiter ベルギー Muriel Sarkany スロベニア Maja Vidmar
2009 オーストリア Johanna Ernst 大韓民国 Kim Ja-in スロベニア Maja Vidmar
2011 オーストリア Angela Eiter 大韓民国 Kim Ja-in オーストリア Magdalena Röck
2012 オーストリア Angela Eiter 大韓民国 Kim Ja-in オーストリア Johanna Ernst
2014 大韓民国 Kim Ja-in スロベニア Mina Markovič オーストリア Magdalena Röck
2016 スロベニア ヤンヤ・ガンブレット ベルギー Anak Verhoeven スロベニア Mina Markovič
2018 オーストリア Jessica Pilz スロベニア ヤンヤ・ガンブレット 大韓民国 Kim Ja-in
2019 スロベニア ヤンヤ・ガンブレット スロベニア Mia Krampl 日本 森秋彩

ボルダリング

[編集]
年 金 銀 銅
2001 フランス Myriam Motteau フランス Sandrine Levet ウクライナ Nataliya Perlova
2003 フランス Sandrine Levet ウクライナ Nataliya Perlova フランス Fanny Rogeaux
2005 ウクライナ Olga Shalagina ロシア Yulia Abramchuk チェコ Vera Kotasova-Kostruhova
2007 オーストリア Anna Stöhr 日本 野口啓代 ロシア Olga Bibik
2009 ロシア Yulia Abramchuk ウクライナ Olga Shalagina オーストリア Anna Stöhr
2011 オーストリア Anna Stöhr アメリカ合衆国 Sasha DiGiulian ドイツ Juliane Wurm
2012 フランス Mélanie Sandoz ロシア Olga Yakovleva オーストリア Anna Stöhr
2014 ドイツ Juliane Wurm アメリカ合衆国 アレックス・プッチョ 日本 野口啓代
2016 スイス Petra Klingler 日本 野中生萌 日本 野口啓代
2018 スロベニア ヤンヤ・ガンブレット 日本 野口啓代 セルビア Staša Gejo
2019 スロベニア ヤンヤ・ガンブレット 日本 野口啓代 イギリス ショーナ・コクシー（英語版）

スピード

[編集]
年 金 銀 銅
1991 ベルギー Isabelle Dorsimond フランス Agnès Brard ロシア Venera Chereshneva
1993 ロシア Olga Bibik ベルギー Isabelle Dorsimond ポーランド Renata Piszczek
1995 フランス Natalie Richer フランス Cecile Avezou ポーランド Renata Piszczek
1997 ロシア Tatiana Ruyga ロシア Irina Zaytseva ロシア Olga Bibik
1999 ウクライナ Olga Zakharova ウクライナ Olena Ryepko ロシア Natalia Novikova
2001 ウクライナ Olena Ryepko ロシア Maya Piratinskaya ロシア Svetlana Sutkina
2003 ウクライナ Olena Ryepko ロシア Tatiana Ruyga ロシア Valentina Yurina
2005 ウクライナ Olena Ryepko ロシア Valentina Yurina ポーランド Edyta Ropek
2007 ロシア Tatiana Ruyga ポーランド Edyta Ropek ロシア Valentina Yurina
2009 (10 m) 中華人民共和国 He Cuilian 中華人民共和国 He Cuifang 中華人民共和国 Li Chunhua
2009 (15 m) 中華人民共和国 He Cuilian 中華人民共和国 He Cuifang 中華人民共和国 Li Chunhua
2011 ロシア Maria Krasavina ロシア Anna Tsyganova カザフスタン Tamara Kuznetsova
2012 ロシア Yulia Levochkina ロシア Yulia Kaplina ロシア Natalia Titova
2014 ロシア Alina Gaidamakina ポーランド Klaudia Buczek ポーランド Aleksandra Rudzinska
2016 ロシア Anna Tsyganova フランス Anouck Jaubert ロシア Yulia Kaplina
2018 ポーランド Aleksandra Rudzinska ポーランド Anna Brozek ロシア Maria Krasavina
2019 ポーランド Aleksandra Miroslaw 中華人民共和国 Di Nui フランス Anouck Jaubert

複合

[編集]
年 金 銀 銅
2012 大韓民国 Kim Ja-in フランス Cecile Avezou スイス Petra Klingler
2014[2] フランス Charlotte Durif スイス Petra Klingler スロベニア Mina Markovič
2016[3][36] ロシア Elena Krasovskaya アメリカ合衆国 Claire Buhrfeind フランス Charlotte Durif
2018[4] スロベニア ヤンヤ・ガンブレット 大韓民国 Sa Sol オーストリア Jessica Pilz
2019 スロベニア ヤンヤ・ガンブレット 日本 野口啓代 イギリス ショーナ・コクシー（英語版）

関連項目

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d “IFSC Climbing World Championship 2012 – Overall rankings”. EGroupware@ifsc-climbing.org. 17 September 2018閲覧。
  2. ^ a b c d e “IFSC Climbing World Championship 2014 – Combined rankings”. IFSC. 18 September 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。17 September 2018閲覧。
  3. ^ a b c d e “IFSC Climbing World Championship 2016 – Overall rankings”. IFSC. 17 September 2018閲覧。
  4. ^ a b c d e “IFSC Climbing World Championship 2018 – Combined results”. IFSC. 17 September 2018閲覧。
  5. ^ “Climbing Competitions' History”. ifsc-climbing.org. 24 September 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。12 May 2013閲覧。
  6. ^ “2018 World Championships – Combined general result – Men”. IFSC. 21 September 2018閲覧。
  7. ^ “2018 World Championships – Combined general result – Women”. IFSC. 21 September 2018閲覧。
  8. ^ “UIAA World Championship – Frankfurt 1991”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  9. ^ “UIAA 世界選手権 フランクフルト 1991”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  10. ^ “UIAA World Championship – Innsbruck 1993”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  11. ^ “UIAA 世界選手権 インスブルック 1993”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  12. ^ “UIAA World Championship – Genève 1995”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  13. ^ “UIAA 世界選手権 ジュネーブ 1995”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  14. ^ “UIAA World Championship – Paris 1997”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  15. ^ “UIAA 世界選手権 パリ 1997”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  16. ^ “UIAA World Championship – Birmingham (GBR) 1999”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  17. ^ “UIAA 世界選手権 バーミンガム 1999”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  18. ^ “UIAA World Championship – Winterthur (SUI) 2001”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  19. ^ “UIAA 世界選手権 ヴィンタートゥアー 2001”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  20. ^ “UIAA Worldchampionship – Chamonix (FRA) 2003”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  21. ^ “UIAA 世界選手権 シャモニー 2003”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  22. ^ “UIAA World Championship – Munich (GER) 2005”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  23. ^ “UIAA 世界選手権 ミュンヘン 2005”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  24. ^ “IFSC Climbing World Championship (L + B + S) – Aviles (ESP) 2007”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  25. ^ “IFSC クライミング・世界選手権 アビレス 2007”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  26. ^ “IFSC Climbing World Championships – Qinghai (CHN) 2009”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  27. ^ “IFSC クライミング・世界選手権 青海 2009”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  28. ^ “IFSC Climbing World Championships – Arco (ITA) 2011”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  29. ^ “IFSC CLIMBING WORLD CHAMPIONSHIPS - ARCO (ITA) 2011”. ifsc-climbing.org. 2019年10月11日閲覧。
  30. ^ “IFSC Climbing World Championship – Paris (FRA) 2012”. ifsc-climbing.org. 17 May 2013閲覧。
  31. ^ “IFSC CLIMBING WORLD CHAMPIONSHIP - PARIS (FRA) 2012”. ifsc-climbing.org. 2019年10月11日閲覧。
  32. ^ “IFSC PARACLIMBING WORLD CHAMPIONSHIP - PARIS (FRA) 2012”. ifsc-climbing.org. 2019年10月11日閲覧。
  33. ^ “IFSC クライミング・世界選手権 ミュンヘン 2014”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  34. ^ “IFSC クライミング・世界選手権 ヒホン 2014”. 日本山岳・スポーツクライミング協会. 2019年10月11日閲覧。
  35. ^ “IFSC Climbing World Championship 2016”. IFSC. 17 September 2018閲覧。
  36. ^ a b c “IFSC Climbing World Championship 2016 – Overall rankings”. EGroupware@ifsc-climbing.org. 17 September 2018閲覧。
  37. ^ “IFSC Climbing World Championship 2018”. IFSC. 17 September 2018閲覧。
  38. ^ “IFSC PARACLIMBING WORLD CHAMPIONSHIPS - BRIANÇON (FRA) 2019”. ifsc-climbing.org. 2019年10月11日閲覧。
  39. ^ “IFSC Climbing World Championships – Hachioji (JPN) 2019”. ifsc-climbing.org. 25 August 2019閲覧。
  40. ^ “IFSC Climbing World Championships Combined – Hachioji (JPN) 2019”. ifsc-climbing.org. 25 August 2019閲覧。
  41. ^ “IFSC Plenary Assembly 2019 – A full recap”. IFSC (16 March 2019). 17 May 2019閲覧。
  42. ^ “IFSC Plenary Assembly 2019 – A full recap”. IFSC (16 March 2019). 17 May 2019閲覧。
  43. ^ “IFSC Climbing World Championships – Qinghai (CHN) 2009 – 15 m Speed”. 2019年10月11日閲覧。

外部リンク

[編集]
「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=IFSCクライミング世界選手権&oldid=97121371」から取得