Dream Catcher
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『Dream Catcher』 | ||||
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浜田省吾 の EP | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | クリアウォーター | |||
プロデュース | 浜田省吾、星勝、鈴木幹治、水谷公生 | |||
チャート最高順位 | ||||
浜田省吾 アルバム 年表 | ||||
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公式動画 | ||||
浜田省吾 『「Dream Catcher」発売決定!』 - YouTube | ||||
ミュージックビデオ | ||||
浜田省吾 「夢のつづき (Short Version)」 - YouTube |
『Dream Catcher』(ドリーム・キャッチャー)は2015年1月14日に発売された浜田省吾の通算3枚目のEP盤(ミニアルバム)。
背景
[編集]2005年7月6日発売17枚目のアルバム『My First Love』以来、約10年ぶりとなる書き下ろし新曲「夢のつづき」を収録した全6曲入りのEP盤(ミニアルバム)で、1987年にリリースされた『CLUB SURFBOUND』以来28年ぶりとなる。
音楽性
[編集]リードトラックである「夢のつづき」は、東映映画『アゲイン 28年目の甲子園』主題歌に起用され[2]、浜田初の映画主題歌となった[3]。
リリース
[編集]2015年1月14日にSME Recordsのレーベルであるクリアウォーターから、限定1万枚の7インチ紙ジャケット仕様の完全生産限定盤と通常盤の2形態でリリースされた。
2021年6月23日に、『SHOGO HAMADA 45th Anniversary "DISCOGRAPHY COLLECTION"』シリーズとして再発された[4]。
チャート成績
[編集]2015年1月26日付のオリコン週間シングルランキングで2位にランクインした[1]。
オリコン2015年上半期ランキング発表時点で、推定で57,446枚の売上げを記録した。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | サウンドプロデュース | 時間 |
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1. | 「Prelude to “Dream Catcher”」 | 浜田省吾 | 星勝 | ||
2. | 「夢のつづき」 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 & 水谷公生 | |
3. | 「光と影の季節」(2015 Version) | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 & 星勝 | |
4. | 「I am a father」(2015 Version) | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 & 星勝 | |
5. | 「BASEBALL KID'S ROCK」(2015 Version) | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 & 星勝 | |
6. | 「君が人生の時…」(2015 Version) | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 星勝 | |
合計時間: |
参加ミュージシャン
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Prelude to “Dream Catcher”
夢のつづき
光と影の季節 (2015 Version)
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I am a Father (2015 Version)
BASEBALL KID'S ROCK (2015 Version)
君が人生の時… (2015 Version)
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脚注
[編集]- ^ a b “Dream Catcher|浜田省吾”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2022年6月1日閲覧。
- ^ “浜田省吾、ひさびさの新曲は映画主題歌”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2014年10月16日) 2022年6月1日閲覧。
- ^ “浜田省吾、ソロデビュー38年目にして初映画主題歌 中井貴一主演『アゲイン 28年目の甲子園』”. シネマカフェ (株式会社イード). (2014年6月13日) 2022年6月1日閲覧。
- ^ “SHOGO HAMADA 45th Anniversary "DISCOGRAPHY COLLECTION" スタート! ピンバッジコレクションの画像も公開しました!”. Sony Music. ソニー・ミュージックエンタテインメント (2021年6月22日). 2022年6月1日閲覧。
外部リンク
[編集]- Dream CatcherSHOGO HAMADA OFFICIAL WEB SITE