2022年のFIA F2選手権
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2022年のFIA F2選手権 | |||
前年: | 2021 | 翌年: | 2023 |
ペアレントシリーズ 2022年のF1世界選手権 サポートシリーズ 2022年のFIA F3選手権 2022年のWシリーズ |
2022年のFIA F2選手権は、FIAフォーミュラ2選手権の第6回大会。
エントリー
[編集]参戦ドライバーの数は22人。全車エンジンがメカクローム製の3.4L V6シングルターボエンジンを搭載したダラーラ製のF2 2018のシャーシを使い、タイヤはピレリが供給するタイヤを使用する。
エントラント名 | No. | ドライバー | 出走記録 |
---|---|---|---|
プレマ・レーシング | 1 | デニス・ハウガー | 全戦 |
2 | ユアン・ダルバラ | 全戦 | |
ヴィルトゥオーシ・レーシング | 3 | ジャック・ドゥーハン | 全戦 |
4 | 佐藤万璃音 | 全戦 | |
カーリン | 5 | リアム・ローソン | 全戦 |
6 | ローガン・サージェント | 全戦 | |
ハイテック・グランプリ | 7 | マーカス・アームストロング | 全戦 |
8 | ユーリ・ビップス | 全戦 | |
ARTグランプリ | 9 | フレデリック・ヴェスティ | 全戦 |
10 | テオ・プルシェール | 全戦 | |
MPモータースポーツ | 11 | フェリペ・ドルゴヴィッチ | 全戦 |
12 | クレメント・ノバラク | 全戦 | |
カンポス・レーシング | 14 | オッリ・コールドウェル | 1-10,12-14 |
リリム・ツェンデリ | 11 | ||
15 | ラルフ・ボシュング | 1-7,11-14 | |
ロベルト・メルヒ | 8-10 | ||
DAMS | 16 | ロイ・ニッサニー | 1-12,14 |
ルカ・ギオット | 13 | ||
17 | 岩佐歩夢 | 全戦 | |
トライデント | 20 | リチャード・フェルシュホー | 全戦 |
21 | カラン・ウィリアムズ | 1-13 | |
ゼイン・マロニー | 14 | ||
チャロウズ・レーシング・システム | 22 | エンツォ・フィッティパルディ | 全戦 |
23 | ジェム・ブリュックバシェ | 1-2,4-10 | |
デビッド・ベックマン | 3 | ||
タチアナ・カルデロン | 11-14 | ||
ファン・アメルスフォールト・レーシング | 24 | ジェイク・ヒューズ | 1-8 |
デビッド・ベックマン | 9-13 | ||
ファン・マヌエル・コレア | 14 | ||
25 | アマウリー・コルディール | 1-6,8-14 | |
デビッド・ベックマン | 7 | ||
ソース:[1] |
チームの変更
[編集]- ヴィルトゥオーシは、昨年までスポンサーだった「UNI」を外して走行する。
- HWA・レースラボは、2021年にて運営を終了した。代わりにファン・アメルスフォールト・レーシングがF2に参戦し、エントリーを引き継いだ。
ドライバーの変更
[編集]- プレマは、昨年のF2チャンピオンであるオスカー・ピアストリがアルピーヌのリザーブドライバーとして署名し離脱。チームメイトであったロバート・シュワルツマンは、フェラーリのテストドライバーになり離脱。代わりに、昨年のFIA F3チャンピオンのデニス・ハウガーと、レッドブル・ジュニアのドライバーであるユアン・ダルバラと契約を行った。
- ヴィルトゥオーシは、周冠宇がチームを去り、アルファロメオでF1に昇格した。フェリペ・ドルゴヴィッチもチームを去った。2名の席は、佐藤万璃音と、昨年のFIA F3卒業生であるアルピーヌ・アカデミーのドライバーであるジャック・ドゥーハンによって埋められた。ドゥーハンは、昨年F2をMPモータースポーツからスポット参戦している。
- カーリンは、ダニエル・ティクトゥムがチームを去り、フォーミュラEに参加した。ダルバラはプレマに移籍した。カーリンは、レッドブル・ジュニアで昨年ハイテックから出場していたリアム・ローソンと、昨年のF2をHWA・レースラボからスポット参戦し、FIA F3卒業生であるウィリアムズ・ドライバー・アカデミーのローガン・サージェントと契約した。
- ハイテック・グランプリは、ローソンの後任として、昨年までフェラーリ・ドライバー・アカデミーで、昨年のF2に出場していたマーカス・アームストロングと契約した。
- ARTグランプリは、クリスチャン・ルンガーがチームを離れ、インディカー・シリーズに参戦した。FIA F3卒業生でメルセデス・ジュニア・チームのフレデリック・ヴェスティと契約した。
- MPモータースポーツは、ドルゴヴィッチとクレメント・ノバラクをチームに迎えた。ドルゴヴィッチはヴィルトゥオーシから、2020年に所属していたチームに帰ってきた。ノバラクは、昨年のFIA F3で3位に終わった後、F2をMPモータースポーツにてスポット参戦していた。
- カンポスは、昨年のF2でカンポスからスポット参戦していたアルピーヌ・アカデミーのオッリ・コールドウェルと契約した。
- DAMSは、レッドブル・ジュニアでFIA F3卒業生である岩佐歩夢と契約した。岩佐は、アームストロングの後任となった。
- トライデントは、FIA F3卒業生であるカラン・ウィリアムズと昨年F2をMPモータースポーツとチャロウズから参戦しているリチャード・フェルシュホーの2名と契約した。 彼らは、ヴィルトゥオーシに移籍した佐藤万璃音とヨーロピアン・ル・マン・シリーズに参加して離脱したベント・ヴィスカールに代わっての契約となった。
- チャロウズは、昨年F2でチャロウズにてスポット参戦していたエンツォ・フィッティパルディと、元F1 Esportsドライバーであり、昨年のユーロフォーミュラ・オープン卒業生のジェム・ブリュックバシェと契約した。ブリュックバシェはギリェルメ・サマイアの席に入った。
- 新規参入のファン・アメルスフォールト・レーシングは、2020年と2021年のF2でHWA・レースラボからスポット参戦していたジェイク・ヒューズと、FIA F3卒業生であるアマウリー・コルディールと契約した。
シーズン中のドライバー変更
[編集]- チャロウズのブリュックバシェが第2戦のフリー走行でのクラッシュで負傷したため[2]、第3戦に代役としてベックマンを起用[3]。ベックマンは昨シーズン以来の出場。その後、ブリュックバシェは第4戦より復帰した。
- ファン・アメルスフォールトのコルディールが第6戦にてペナルティポイントの上限に達し、次戦に出場できなくなった[4]。代役としてベックマンを起用。ペナルティポイントの上限に達して出場が出来なくなるのは2019年のマハヴィール・ラグナタン以来。
- カンポスのボシュングが首の痛みを起こし、第4戦の予選と決勝、第5戦と第7戦の決勝をそれぞれ欠場した。その後、痛みが悪化したため、第8戦から代役にメルヒを起用[5]。メルヒは2018年以来のF2選手権出場。ボシュングは第11戦より復帰した[6]。
- ファン・アメルスフォールトのヒューズが新型コロナウイルス陽性となり第9戦と第10戦に出場できないため、代役としてベックマンを起用。その後ヒューズはフォーミュラEへ集中するため、チームを離れた。そのため、ベックマンがそのまま最終戦まで出場することになった。
- カンポスのコールドウェルが第10戦にてペナルティポイントの上限に達し、次戦に出場できなくなった[7]。代役としてツェンデリを起用。ツェンデリは昨シーズン以来の出場。同年でペナルティポイントにより出場できなくなったドライバーが2名となったのは、FIA F2選手権では史上初。GP2時代を含めれば、2006年のルーカス・ディ・グラッシとセルジオ・ヘルナンデス以来。
- チャロウズのブリュックバシェに代え、第11戦以降にカルデロンを起用[8]。カルデロンは2019年以来の出場。
- DAMSのニッサニーが第12戦にてペナルティポイントの上限に達し、次戦に出場できなくなった[9]。代役としてギオットを起用。ギオットは2020年以来の出場。これにより、同年でペナルティポイントにより出場できなくなったドライバーが3名となった。
- トライデントのウィリアムズに代え、最終戦に今シーズンのFIA F3ランキング2位のマロニーを起用。
- ファン・アメルスフォールトのベックマンに代え、最終戦にコレアを起用。コレアは2019年以来の出場。
カレンダー
[編集]2022年カレンダーは14ラウンドで開催され、全戦F1のサポートレースとして行われた。昨年はF3と同様に3レース行われていたが、「ラウンド間のギャップが大きすぎる」と批判を受け、今年は通常通りの2レースとなった[10]。
元々ロシアのソチ・オートドロームにてレースをする予定だったが、2月下旬のロシアのウクライナ侵攻を受け、F1側が開催の中止を発表。これに併せてF2も中止となった[11]。2022年5月18日、ロシアの代役をフランスのポール・リカール・サーキットにすると発表。また、ハンガロリンクでのレースの1週間前に行われることが併せて発表された[12]。
F2としての初開催は、イモラとザントフォールトの2ヶ所である。
ラウンド | サーキット | スプリントレース | フィーチャーレース |
---|---|---|---|
1 | バーレーン・インターナショナル・サーキット, サヒール | 3月19日 | 3月20日 |
2 | ジッダ市街地コース, ジェッダ | 3月26日 | 3月27日 |
3 | イモラ・サーキット, イモラ | 4月23日 | 4月24日 |
4 | カタロニア・サーキット, ムンマロー | 5月21日 | 5月22日 |
5 | モンテカルロ市街地コース, モンテカルロ | 5月28日 | 5月29日 |
6 | バクー市街地コース, バクー | 6月11日 | 6月12日 |
7 | シルバーストン・サーキット, シルバーストン | 7月2日 | 7月3日 |
8 | レッドブル・リンク, シュピールベルク | 7月9日 | 7月10日 |
9 | ポール・リカール・サーキット, ル・カステレ | 7月23日 | 7月24日 |
10 | ハンガロリンク, モジョロード | 7月30日 | 7月31日 |
11 | スパ・フランコルシャン, スタヴロ | 8月27日 | 8月28日 |
12 | ザントフォールト・サーキット, ザントフォールト | 9月3日 | 9月4日 |
13 | モンツァ・サーキット, モンツァ | 9月10日 | 9月11日 |
14 | ヤス・マリーナ・サーキット, アブダビ | 11月19日 | 11月20日 |
ソース:[13][14] |
サーキット | 当初のスプリントレース開催日 | 当初のフィーチャーレース開催日 |
---|---|---|
ソチ・オートドローム, ソチ | 9月24日 | 9月25日 |
結果
[編集]レース
[編集]ドライバーズ・チャンピオンシップ
[編集]- スプリントの上位8台とフィーチャーの上位10台には以下のポイントが与えられる。
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | PP | FL |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SRポイント | 10 | 8 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 1 | |||
FRポイント | 25 | 18 | 15 | 12 | 10 | 8 | 6 | 4 | 2 | 1 | 2 |
色 | 結果 |
---|---|
金色 | 勝者 |
銀色 | 2位 |
銅色 | 3位 |
緑 | ポイント獲得 |
青 | 完走 |
規定周回数不足 (NC) | |
紫 | リタイア (Ret) |
黒 | 失格 (DSQ) |
白 | スタートせず (DNS) |
欠場 (WD) | |
レース中止 (C) | |
除外 (EX) |
|
ノート
[編集]・†–ドライバーはリタイアしレースを完走できなかったものの、レース距離の90%以上を完了したため規定により完走扱い。
チーム部門
[編集]
|
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ ローソンが予選でトップタイムを記録したが、黄旗中に減速しなかったことによりタイムが抹消された。これにより、ドルゴヴィッチがポールポジションへ昇格した。その後、ローソンはスプリントでの5グリッド降格ペナルティが科された。[24]
- ^ フェルシュホーがトップでチェッカーを受けたが、再車検にて十分な燃料サンプルが取れなかったため失格となった。さらに、2位でチェッカーを受けたダルバラには20秒ペナルティが出たため、サージェントが繰り上がりで優勝となった。[31]
出典
[編集]- ^ “Teams & Drivers”. fiaformula2.com 2022年9月5日閲覧。
- ^ “F2 racer Cem Bolukbasi ruled out of Saudi Arabia weekend after practice crash”. Formura1.com (2022年3月26日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “Charouz Racing System welcomes back David Beckmann for Round 3 of the 2022 FIA Formula 2 season”. charouz-racing.com (2022年4月20日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “Cordeel banned for Silverstone F2 round over penalty points”. motorsport.com (2022年6月12日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “Merhi replaces Boschung at Campos for Austria F2 round”. motorsport.com (2022年7月7日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “Boschung to attempt Formula 2 return at Spa”. motorsport.com (2022年8月24日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “F2 driver Caldwell gets one-round ban for Spa”. motorsport.com (2022年7月31日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “タチアナ・カルデロン、チャロウズからFIA F2に復帰「まだ信じられないくらい!」今季は残り4戦に参加”. jp.motorsport.com (2022年8月25日). 2022年9月5日閲覧。
- ^ “Nissany banned for Monza F2 over penalty points”. motorsport.com. 2022年9月5日閲覧。
- ^ “F2 boss wary of calendar gaps and 'complicated' weekend format”. Motorsport Week. 2021年7月28日閲覧。
- ^ “FIA announces World Motor Sport Council decisions in relation to the situation in Ukraine”. Fédération Internationale de l'Automobile (2022年3月1日). 2022年7月11日閲覧。
- ^ “Le Castellet added to the 2022 FIA Formula 2 calendar”. FIAFormula2.com. 2022年5月18日閲覧。
- ^ “2022年のFIA F2/FIA F3のカレンダーが発表に。F2は最多の14大会28レースを実施へ”. auto sport Web (2022年3月14日). 2022年8月1日閲覧。
- ^ “FIA F2、ロシア・ソチ戦中止によりポール・リカール戦で追加開催……7月のF1フランスGPに併催”. jp.motorsport.com. 2022年5月19日閲覧。
- ^ “F2バーレーン:岩佐歩夢、最後尾から怒涛の14ポジションアップで8位入賞。優勝フェルシュフォー”. jp.motorsport.com (2022年3月20日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “F2バーレーン:波乱のレース2、プルシェール優勝。岩佐歩夢、オーバーテイクショー再現もトラブルに泣く”. jp.motorsport.com (2022年3月20日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “F2ジェッダ:ローソンがレース1優勝。岩佐歩夢は粘りの走りで7位、佐藤万璃音10位”. jp.motorsport.com (2022年3月26日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “F2ジェッダ:ドルゴビッチ、ポールから完璧なレース運びでレース2勝利。岩佐歩夢は7位”. jp.motorsport.com (2022年3月27日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “アームストロングが逃げ切り優勝。岩佐歩夢は惜しくもポイント届かず9位|F2第3戦イモラレース1”. jp.motorsport.com (2022年4月24日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “岩佐歩夢、スタート出遅れ響き5位。佐藤万璃音は好走実らず11位。優勝プルシェール|F2イモラレース2”. jp.motorsport.com. 2022年4月24日閲覧。
- ^ “岩佐歩夢、好スタートで2位! ドルゴビッチ、巧みなペース管理で優勝|F2バルセロナレース1”. jp.motorsport.com (2022年5月22日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “ドルゴビッチ、完璧タイヤ戦略で圧巻の連勝! 岩佐歩夢は不運に泣き12位|F2バルセロナレース2”. jp.motorsport.com (2022年5月22日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “ハウガーが逃げ切りレース1完勝。岩佐歩夢、佐藤万璃音ともにポイント獲得ならず|F2第5戦モナコ”. jp.motorsport.com (2022年5月29日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “F2モナコ、予選から7時間後のペナルティ。3番手の岩佐歩夢とポールのローソンに黄旗無視”. jp.motorsport.com (2022年5月28日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “波に乗るドルゴビッチ、息詰まる攻防を制す。佐藤万璃音が10位ポイント獲得|F2第5戦モナコレース2”. jp.motorsport.com (2022年5月29日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “終盤に波乱が連続、ベスティがレース1逆転優勝。岩佐歩夢は8位でポイント獲得|F2第6戦バクー”. jp.motorsport.com (2022年6月11日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “レース2も波乱の連続! ハウガーが今季2勝目、佐藤万璃音が8位入賞|F2第6戦バクー”. jp.motorsport.com (2022年6月12日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “岩佐歩夢、猛チャージも届かず2位。ドゥーハン辛くも逃げ切りレース1優勝|F2第7戦シルバーストン”. jp.motorsport.com (2022年7月3日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “サージェント、レース2完勝でF2初勝利。岩佐歩夢はピット作業の遅れ響き12位|F2第7戦シルバーストン”. jp.motorsport.com. 2022年7月3日閲覧。
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- ^ “フェルシュフォー、F2オーストリア戦レース2の優勝剥奪! 規定量の燃料サンプルを提出できず。2番手ダルバラにもペナルティ”. jp.motorsport.com (2022年7月10日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “難コンディションでタイヤ選択バッチリ! フェルシュフォー優勝。岩佐歩夢9位|F2シュピールベルグ”. jp.motorsport.com (2022年7月10日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “終盤の混乱尻目に、ローソンが優勝。岩佐歩夢は8位入賞丨F2第9戦ポール・リカール”. jp.motorsport.com (2022年7月24日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “岩佐歩夢、完璧なレース運びで独走優勝! F2での初勝利飾る丨F2第9戦ポール・リカール”. jp.motorsport.com (2022年7月24日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “ドゥーハンが完璧なペースコントロールで今季2勝目。岩佐歩夢は8位入賞|F2第10戦ハンガリー”. jp.motorsport.com (2022年7月31日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “岩佐歩夢、ポールポジションから悔しい3位表彰台。レース2優勝はプルシェール|F2第10戦ハンガリー”. jp.motorsport.com (2022年7月31日). 2022年8月4日閲覧。
- ^ “”F1デビュー直後”のローソン、完璧なレース運びで優勝。岩佐歩夢は9位ポイント獲得ならず|F2第11戦スパ”. jp.motorsport.com. 2022年8月28日閲覧。
- ^ “ドゥーハンが好スタート&好戦略でレース2優勝。岩佐歩夢、後半の追い上げで8位入賞|F2第11戦スパ”. jp.motorsport.com. 2022年8月28日閲覧。
- ^ “アームストロング、抜群のスタートから逃げ切り勝ち。岩佐歩夢、SC明け絶品オーバーテイクで6位|FIA F2ザントフールト・レース1”. jp.motorsport.com. 2022年9月4日閲覧。
- ^ “岩佐歩夢、波乱のレース2で3位表彰台! ドルゴビッチ優勝でタイトルへ大きな一歩|F2第12戦ザントフールト”. jp.motorsport.com. 2022年9月4日閲覧。
- ^ “レース1でドルゴビッチの2022年王者が決定。優勝ヴィップス、日本勢は入賞逃す|F2第13戦モンツァ”. jp.motorsport.com. 2022年9月11日閲覧。
- ^ “荒れたレースをダルバラ制す。岩佐歩夢は粘りの走りで3位表彰台|F2第13戦モンツァ”. jp.motorsport.com. 2022年9月11日閲覧。
- ^ “ローソンが完勝で今季スプリントレース4勝目。岩佐歩夢はペース上がらず、痛すぎる13位無得点|FIA F2アブダビ・スプリントレース”. jp.motorsport.com. 2022年11月19日閲覧。
- ^ “岩佐歩夢、今季王者ドルゴビッチの猛攻凌ぎ切り今季2勝目。ランク5位でシーズンを終える|FIA F2アブダビ・フィーチャーレース”. jp.motorsport.com. 2022年11月20日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト(英語)