コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

2022年のFIA F2選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2022年のFIA F2選手権
前年: 2021 翌年: 2023
ペアレントシリーズ
2022年のF1世界選手権
サポートシリーズ
2022年のFIA F3選手権
2022年のWシリーズ

2022年のFIA F2選手権は、FIAフォーミュラ2選手権の第6回大会。

エントリー

[編集]

参戦ドライバーの数は22人。全車エンジンがメカクローム製の3.4L V6シングルターボエンジンを搭載したダラーラ製のF2 2018のシャーシを使い、タイヤはピレリが供給するタイヤを使用する。

エントラント名 No. ドライバー 出走記録
イタリアの旗 プレマ・レーシング 1 ノルウェーの旗 デニス・ハウガー 全戦
2 インドの旗 ユアン・ダルバラ 全戦
イギリスの旗 ヴィルトゥオーシ・レーシング 3 オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン 全戦
4 日本の旗 佐藤万璃音 全戦
イギリスの旗 カーリン 5 ニュージーランドの旗 リアム・ローソン 全戦
6 アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント 全戦
イギリスの旗 ハイテック・グランプリ 7 ニュージーランドの旗 マーカス・アームストロング 全戦
8 エストニアの旗 ユーリ・ビップス 全戦
フランスの旗 ARTグランプリ 9 デンマークの旗 フレデリック・ヴェスティ 全戦
10 フランスの旗 テオ・プルシェール 全戦
オランダの旗 MPモータースポーツ 11 ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ 全戦
12 フランスの旗 クレメント・ノバラク 全戦
スペインの旗 カンポス・レーシング 14 イギリスの旗 オッリ・コールドウェル 1-10,12-14
ドイツの旗 リリム・ツェンデリ 11
15 スイスの旗 ラルフ・ボシュング 1-7,11-14
スペインの旗 ロベルト・メルヒ 8-10
フランスの旗 DAMS 16 イスラエルの旗 ロイ・ニッサニー 1-12,14
イタリアの旗 ルカ・ギオット 13
17 日本の旗 岩佐歩夢 全戦
イタリアの旗 トライデント 20 オランダの旗 リチャード・フェルシュホー 全戦
21 オーストラリアの旗 カラン・ウィリアムズ 1-13
バルバドスの旗 ゼイン・マロニー 14
チェコの旗 チャロウズ・レーシング・システム 22 ブラジルの旗 エンツォ・フィッティパルディ 全戦
23 トルコの旗 ジェム・ブリュックバシェ 1-2,4-10
ドイツの旗 デビッド・ベックマン 3
コロンビアの旗 タチアナ・カルデロン 11-14
オランダの旗 ファン・アメルスフォールト・レーシング 24 イギリスの旗 ジェイク・ヒューズ 1-8
ドイツの旗 デビッド・ベックマン 9-13
アメリカ合衆国の旗 ファン・マヌエル・コレア 14
25 ベルギーの旗 アマウリー・コルディール 1-6,8-14
ドイツの旗 デビッド・ベックマン 7
ソース:[1]

チームの変更

[編集]
  • ヴィルトゥオーシは、昨年までスポンサーだった「UNI」を外して走行する。
  • HWA・レースラボは、2021年にて運営を終了した。代わりにファン・アメルスフォールト・レーシングがF2に参戦し、エントリーを引き継いだ。

ドライバーの変更

[編集]
  • プレマは、昨年のF2チャンピオンであるオスカー・ピアストリアルピーヌのリザーブドライバーとして署名し離脱。チームメイトであったロバート・シュワルツマンは、フェラーリのテストドライバーになり離脱。代わりに、昨年のFIA F3チャンピオンのデニス・ハウガーと、レッドブル・ジュニアのドライバーであるユアン・ダルバラと契約を行った。
  • ヴィルトゥオーシは、周冠宇がチームを去り、アルファロメオでF1に昇格した。フェリペ・ドルゴヴィッチもチームを去った。2名の席は、佐藤万璃音と、昨年のFIA F3卒業生であるアルピーヌ・アカデミーのドライバーであるジャック・ドゥーハンによって埋められた。ドゥーハンは、昨年F2をMPモータースポーツからスポット参戦している。
  • カーリンは、ダニエル・ティクトゥムがチームを去り、フォーミュラEに参加した。ダルバラはプレマに移籍した。カーリンは、レッドブル・ジュニアで昨年ハイテックから出場していたリアム・ローソンと、昨年のF2をHWA・レースラボからスポット参戦し、FIA F3卒業生であるウィリアムズ・ドライバー・アカデミーのローガン・サージェントと契約した。
  • ハイテック・グランプリは、ローソンの後任として、昨年までフェラーリ・ドライバー・アカデミーで、昨年のF2に出場していたマーカス・アームストロングと契約した。
  • ARTグランプリは、クリスチャン・ルンガーがチームを離れ、インディカー・シリーズに参戦した。FIA F3卒業生でメルセデス・ジュニア・チームのフレデリック・ヴェスティと契約した。
  • MPモータースポーツは、ドルゴヴィッチとクレメント・ノバラクをチームに迎えた。ドルゴヴィッチはヴィルトゥオーシから、2020年に所属していたチームに帰ってきた。ノバラクは、昨年のFIA F3で3位に終わった後、F2をMPモータースポーツにてスポット参戦していた。
  • カンポスは、昨年のF2でカンポスからスポット参戦していたアルピーヌ・アカデミーのオッリ・コールドウェルと契約した。
  • DAMSは、レッドブル・ジュニアでFIA F3卒業生である岩佐歩夢と契約した。岩佐は、アームストロングの後任となった。
  • トライデントは、FIA F3卒業生であるカラン・ウィリアムズと昨年F2をMPモータースポーツとチャロウズから参戦しているリチャード・フェルシュホーの2名と契約した。 彼らは、ヴィルトゥオーシに移籍した佐藤万璃音とヨーロピアン・ル・マン・シリーズに参加して離脱したベント・ヴィスカールに代わっての契約となった。
  • チャロウズは、昨年F2でチャロウズにてスポット参戦していたエンツォ・フィッティパルディと、元F1 Esportsドライバーであり、昨年のユーロフォーミュラ・オープン卒業生のジェム・ブリュックバシェと契約した。ブリュックバシェはギリェルメ・サマイアの席に入った。
  • 新規参入のファン・アメルスフォールト・レーシングは、2020年2021年のF2でHWA・レースラボからスポット参戦していたジェイク・ヒューズと、FIA F3卒業生であるアマウリー・コルディールと契約した。

シーズン中のドライバー変更

[編集]
  • チャロウズのブリュックバシェが第2戦のフリー走行でのクラッシュで負傷したため[2]、第3戦に代役としてベックマンを起用[3]。ベックマンは昨シーズン以来の出場。その後、ブリュックバシェは第4戦より復帰した。
  • ファン・アメルスフォールトのコルディールが第6戦にてペナルティポイントの上限に達し、次戦に出場できなくなった[4]。代役としてベックマンを起用。ペナルティポイントの上限に達して出場が出来なくなるのは2019年マハヴィール・ラグナタン以来。
  • カンポスのボシュングが首の痛みを起こし、第4戦の予選と決勝、第5戦と第7戦の決勝をそれぞれ欠場した。その後、痛みが悪化したため、第8戦から代役にメルヒを起用[5]。メルヒは2018年以来のF2選手権出場。ボシュングは第11戦より復帰した[6]
  • ファン・アメルスフォールトのヒューズが新型コロナウイルス陽性となり第9戦と第10戦に出場できないため、代役としてベックマンを起用。その後ヒューズはフォーミュラEへ集中するため、チームを離れた。そのため、ベックマンがそのまま最終戦まで出場することになった。
  • カンポスのコールドウェルが第10戦にてペナルティポイントの上限に達し、次戦に出場できなくなった[7]。代役としてツェンデリを起用。ツェンデリは昨シーズン以来の出場。同年でペナルティポイントにより出場できなくなったドライバーが2名となったのは、FIA F2選手権では史上初。GP2時代を含めれば、2006年ルーカス・ディ・グラッシセルジオ・ヘルナンデス以来。
  • チャロウズのブリュックバシェに代え、第11戦以降にカルデロンを起用[8]。カルデロンは2019年以来の出場。
  • DAMSのニッサニーが第12戦にてペナルティポイントの上限に達し、次戦に出場できなくなった[9]。代役としてギオットを起用。ギオットは2020年以来の出場。これにより、同年でペナルティポイントにより出場できなくなったドライバーが3名となった。
  • トライデントのウィリアムズに代え、最終戦に今シーズンのFIA F3ランキング2位のマロニーを起用。
  • ファン・アメルスフォールトのベックマンに代え、最終戦にコレアを起用。コレアは2019年以来の出場。

カレンダー

[編集]

2022年カレンダーは14ラウンドで開催され、全戦F1サポートレースとして行われた。昨年はF3と同様に3レース行われていたが、「ラウンド間のギャップが大きすぎる」と批判を受け、今年は通常通りの2レースとなった[10]

元々ロシアソチ・オートドロームにてレースをする予定だったが、2月下旬のロシアのウクライナ侵攻を受け、F1側が開催の中止を発表。これに併せてF2も中止となった[11]。2022年5月18日、ロシアの代役をフランスポール・リカール・サーキットにすると発表。また、ハンガロリンクでのレースの1週間前に行われることが併せて発表された[12]

F2としての初開催は、イモラとザントフォールトの2ヶ所である。

ラウンド サーキット スプリントレース フィーチャーレース
1 バーレーンの旗 バーレーン・インターナショナル・サーキット, サヒール 3月19日 3月20日
2 サウジアラビアの旗 ジッダ市街地コース, ジェッダ 3月26日 3月27日
3 エミリア=ロマーニャ州の旗 イモラ・サーキット, イモラ 4月23日 4月24日
4 スペインの旗 カタロニア・サーキット, ムンマロー 5月21日 5月22日
5 モナコの旗 モンテカルロ市街地コース, モンテカルロ 5月28日 5月29日
6 アゼルバイジャンの旗 バクー市街地コース, バクー 6月11日 6月12日
7 イギリスの旗 シルバーストン・サーキット, シルバーストン 7月2日 7月3日
8 オーストリアの旗 レッドブル・リンク, シュピールベルク 7月9日 7月10日
9 フランスの旗 ポール・リカール・サーキット, ル・カステレ 7月23日 7月24日
10 ハンガリーの旗 ハンガロリンク, モジョロード 7月30日 7月31日
11 ベルギーの旗 スパ・フランコルシャン, スタヴロ 8月27日 8月28日
12 オランダの旗 ザントフォールト・サーキット, ザントフォールト 9月3日 9月4日
13 イタリアの旗 モンツァ・サーキット, モンツァ 9月10日 9月11日
14 アラブ首長国連邦の旗 ヤス・マリーナ・サーキット, アブダビ 11月19日 11月20日
ソース:[13][14]
中止
サーキット 当初のスプリントレース開催日 当初のフィーチャーレース開催日
ロシアの旗 ソチ・オートドローム, ソチ 9月24日 9月25日

結果

[編集]

レース

[編集]
ラウンド サーキット ポールポジション ファステストラップ 優勝者 優勝エントラント 出典
1 SR バーレーンの旗 バーレーン・インターナショナル・サーキット ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ ベルギーの旗 アマウリー・コルディール オランダの旗 リチャード・フェルシュホー イタリアの旗 トライデント [15]
FR オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン エストニアの旗 ユーリ・ビップス フランスの旗 テオ・プルシェール フランスの旗 ARTグランプリ [16]
2 SR サウジアラビアの旗 ジッダ市街地コース イギリスの旗 ジェイク・ヒューズ エストニアの旗 ユーリ・ビップス ニュージーランドの旗 リアム・ローソン イギリスの旗 カーリン [17]
FR ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ オランダの旗 MPモータースポーツ [18]
3 SR エミリア=ロマーニャ州の旗 イモラ・サーキット アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント エストニアの旗 ユーリ・ビップス ニュージーランドの旗 マーカス・アームストロング イギリスの旗 ハイテック・グランプリ [19]
FR エストニアの旗 ユーリ・ビップス インドの旗 ユアン・ダルバラ フランスの旗 テオ・プルシェール フランスの旗 ARTグランプリ [20]
4 SR スペインの旗 カタロニア・サーキット オーストラリアの旗 カラン・ウィリアムズ ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ オランダの旗 MPモータースポーツ [21]
FR オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ オランダの旗 MPモータースポーツ [22]
5 SR モナコの旗 モンテカルロ市街地コース イギリスの旗 ジェイク・ヒューズ オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン ノルウェーの旗 デニス・ハウガー イタリアの旗 プレマ・レーシング [23]
FR ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ[注釈 1] オランダの旗 リチャード・フェルシュホー ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ オランダの旗 MPモータースポーツ [25]
6 SR アゼルバイジャンの旗 バクー市街地コース イギリスの旗 ジェイク・ヒューズ ノルウェーの旗 デニス・ハウガー デンマークの旗 フレデリック・ヴェスティ フランスの旗 ARTグランプリ [26]
FR エストニアの旗 ユーリ・ビップス エストニアの旗 ユーリ・ビップス ノルウェーの旗 デニス・ハウガー イタリアの旗 プレマ・レーシング [27]
7 SR イギリスの旗 シルバーストン・サーキット インドの旗 ユアン・ダルバラ 日本の旗 岩佐歩夢 オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン イギリスの旗 ヴィルトゥオーシ・レーシング [28]
FR アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント ドイツの旗 デビッド・ベックマン アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント イギリスの旗 カーリン [29]
8 SR オーストリアの旗 レッドブル・リンク ニュージーランドの旗 マーカス・アームストロング ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ ニュージーランドの旗 マーカス・アームストロング イギリスの旗 ハイテック・グランプリ [30]
FR デンマークの旗 フレデリック・ヴェスティ オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント[注釈 2] イギリスの旗 カーリン [32]
9 SR フランスの旗 ポール・リカール・サーキット インドの旗 ユアン・ダルバラ ニュージーランドの旗 リアム・ローソン ニュージーランドの旗 リアム・ローソン イギリスの旗 カーリン [33]
FR アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ 日本の旗 岩佐歩夢 フランスの旗 DAMS [34]
10 SR ハンガリーの旗 ハンガロリンク オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン オランダの旗 リチャード・フェルシュホー オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン イギリスの旗 ヴィルトゥオーシ・レーシング [35]
FR 日本の旗 岩佐歩夢 ノルウェーの旗 デニス・ハウガー フランスの旗 テオ・プルシェール フランスの旗 ARTグランプリ [36]
11 SR ベルギーの旗 スパ・フランコルシャン スイスの旗 ラルフ・ボシュング ニュージーランドの旗 リアム・ローソン ニュージーランドの旗 リアム・ローソン イギリスの旗 カーリン [37]
FR ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ インドの旗 ユアン・ダルバラ オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン イギリスの旗 ヴィルトゥオーシ・レーシング [38]
12 SR オランダの旗 ザントフォールト・サーキット フランスの旗 クレメント・ノバラク ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ ニュージーランドの旗 マーカス・アームストロング イギリスの旗 ハイテック・グランプリ [39]
FR ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ デンマークの旗 フレデリック・ヴェスティ ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ オランダの旗 MPモータースポーツ [40]
13 SR イタリアの旗 モンツァ・サーキット デンマークの旗 フレデリック・ヴェスティ インドの旗 ユアン・ダルバラ エストニアの旗 ユーリ・ビップス イギリスの旗 ハイテック・グランプリ [41]
FR オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン オランダの旗 リチャード・フェルシュホー インドの旗 ユアン・ダルバラ イタリアの旗 プレマ・レーシング [42]
14 SR アラブ首長国連邦の旗 ヤス・マリーナ・サーキット オランダの旗 リチャード・フェルシュホー ニュージーランドの旗 リアム・ローソン ニュージーランドの旗 リアム・ローソン イギリスの旗 カーリン [43]
FR 日本の旗 岩佐歩夢 フランスの旗 クレメント・ノバラク 日本の旗 岩佐歩夢 フランスの旗 DAMS [44]

ドライバーズ・チャンピオンシップ

[編集]
  • スプリントの上位8台とフィーチャーの上位10台には以下のポイントが与えられる。
順位  1位   2位   3位   4位   5位   6位   7位   8位   9位   10位   PP   FL 
SRポイント 10 8 6 5 4 3 2 1 1
FRポイント 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1 2
結果
金色 勝者
銀色 2位
銅色 3位
ポイント獲得
完走
規定周回数不足 (NC)
リタイア (Ret)
失格 (DSQ)
スタートせず (DNS)
欠場 (WD)
レース中止 (C)
除外 (EX)
順位 ドライバー BHR
バーレーンの旗
JDH
サウジアラビアの旗
IMO
エミリア=ロマーニャ州の旗
CAT
スペインの旗
MON
モナコの旗
BAK
アゼルバイジャンの旗
SIL
イギリスの旗
RBR
オーストリアの旗
LEC
フランスの旗
HUN
ハンガリーの旗
SPA
ベルギーの旗
ZAN
オランダの旗
MNZ
イタリアの旗
YMC
アラブ首長国連邦の旗
ポイント
SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR
1 ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ 5 6 3 1 5 10 1 1 Ret 1 5 3 5 4 4 11 3 4 4 9 4 2 10 1 Ret 6 3 2 265
2 フランスの旗 テオ・プルシェール Ret 1 13 Ret 7 1 5 8 6 2 7 11 4 2 2 13 7 2 9 1 6 Ret 20 9 17 Ret 9 19† 164
3 ニュージーランドの旗 リアム・ローソン 3 2 1 Ret 8 Ret 9 9 8 Ret 3 15 20 3 Ret 10 1 6 6 7 1 3 4 12 5 13 1 3 149
4 アメリカ合衆国の旗 ローガン・サージェント 6 7 Ret 12 6 7 3 4 10 9 6 2 7 1 7 1 8 Ret Ret 10 Ret 5 8 Ret 4 Ret 6 5 148
5 日本の旗 岩佐歩夢 8 16 6 7 9 5 2 12 19 17† 8 14 2 12 10 7 6 1 8 3 9 7 6 3 16 DSQ 13 1 141
6 オーストラリアの旗 ジャック・ドゥーハン 10 10 Ret 9 11 Ret 6 2 7 4 11 13 1 9 3 19 4 5 1 Ret 2 1 9 Ret 6 Ret 7 Ret 128
7 インドの旗 ユアン・ダルバラ 2 12 7 3 2 9 4 Ret 2 8 2 4 8 7 11 12 2 7 17 11 DNS 20 16 10 3 1 Ret 13 126
8 ブラジルの旗 エンツォ・フィッティパルディ 11 13 10 11 12 2 8 6 4 5 Ret 6 3 11 8 2 Ret 10 3 2 13 10 13 5 12 3 Ret 14 126
9 デンマークの旗 フレデリック・ヴェスティ 13 Ret 12 18† 10 6 7 3 11 14 1 7 6 5 12 14 5 3 5 4 15 11 11 15 2 2 11 11 117
10 ノルウェーの旗 デニス・ハウガー 9 19† 16 6 3 Ret 12 13 1 7 Ret 1 15 Ret 9 4 12 16 Ret 19 10 12 3 4 9 4 4 4 115
11 エストニアの旗 ユーリ・ビップス 7 3 2 10 15 Ret Ret 17 5 3 12 Ret 12 6 5 8 11 12 2 5 14 8 5 7 1 10 12 8 114
12 オランダの旗 リチャード・フェルシュホー 1 Ret 5 2 13 14 11 18 13 12 20† 5 10 14 6 DSQ NC 17† 18 8 5 4 7 2 8 9 2 7 103
13 ニュージーランドの旗 マーカス・アームストロング Ret 5 Ret 5 1 16 10 7 3 6 4 12 9 8 1 Ret 14 Ret 7 6 7 13 1 14 10 12 10 9 93
14 フランスの旗 クレメント・ノバラク 18 Ret 11 14 19 4 14 5 Ret Ret 14 Ret 13 13 15 17 17 8 20 12 17 9 2 Ret Ret 8 14 12 40
15 スイスの旗 ラルフ・ボシュング 4 4 15 15 Ret 3 WD WD WD WD 15† 9 WD WD 3 14 17 17 Ret Ret 17 Ret 40
16 イギリスの旗 ジェイク・ヒューズ Ret 9 DSQ 4 18 12 20† 16 18 13 9 10 11 10 16 5 26
17 ベルギーの旗 アマウリー・コルディール 17 15 Ret WD DNS 17 19 15 17 Ret 13 Ret EX EX 18 18 Ret 15 13 18 18 17 12 6 15 7 5 6 26
18 ドイツの旗 デビッド・ベックマン Ret 8 16 19 10 14 12 14 8 6 14 13 7 5 25
19 イスラエルの旗 ロイ・ニッサニー 12 8 9 8 4 Ret 15 10 9 Ret 10 Ret 14 Ret 13 9 16 9 19 16 11 19 15 16 EX EX 8 10 20
20 スペインの旗 ロベルト・メルヒ 19† 3 Ret Ret 14 Ret 15
21 イギリスの旗 オッリ・コールドウェル 19† 17 14 16 17 13 13 14 16 15 19 Ret 18 17 17 6 18 13 10 20† EX EX Ret 8 Ret Ret 16 20† 12
22 日本の旗 佐藤万璃音 16 11 8 17 16 11 17 19 15 10 17† 8 Ret 15 Ret 16 9 Ret 15 15 12 15 19 Ret 11 11 19 15 6
23 オーストラリアの旗 カラン・ウィリアムズ 15 18† 4 13 14 15 16 11 14 16† 16† 16 17 16 14 15 13 11 11 16 16 16 18 11 14 Ret 5
24 トルコの旗 ジェム・ブリュックバシェ 14 14 WD WD 18 20 12 11 18† Ret 19 18 NC Ret 15 Ret 16 13 0
25 イタリアの旗 ルカ・ギオット 13 Ret 0
26 バルバドスの旗 ゼイン・マロニー 15 16 0
27 アメリカ合衆国の旗 ファン・マヌエル・コレア 18 17 0
28 コロンビアの旗 タチアナ・カルデロン 19 18 Ret Ret Ret DNS 20 18 0
29 ドイツの旗 リリム・ツェンデリ 20 21† 0
順位 ドライバー SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR ポイント
BHR
バーレーンの旗
JDH
サウジアラビアの旗
IMO
エミリア=ロマーニャ州の旗
CAT
スペインの旗
MON
モナコの旗
BAK
アゼルバイジャンの旗
SIL
イギリスの旗
RBR
オーストリアの旗
LEC
フランスの旗
HUN
ハンガリーの旗
SPA
ベルギーの旗
ZAN
オランダの旗
MNZ
イタリアの旗
YMC
アラブ首長国連邦の旗

ノート

[編集]

†–ドライバーはリタイアしレースを完走できなかったものの、レース距離の90%以上を完了したため規定により完走扱い。

チーム部門

[編集]
順位 チーム 車番 BHR
バーレーンの旗
JDH
サウジアラビアの旗
IMO
エミリア=ロマーニャ州の旗
CAT
スペインの旗
MON
モナコの旗
BAK
アゼルバイジャンの旗
SIL
イギリスの旗
RBR
オーストリアの旗
LEC
フランスの旗
HUN
ハンガリーの旗
SPA
ベルギーの旗
ZAN
オランダの旗
MNZ
イタリアの旗
YMC
アラブ首長国連邦の旗
ポイント
SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR
1 オランダの旗 MPモータースポーツ 11 5 6 3 1 5 10 1 1 Ret 1 5 3 5 4 4 11 3 4 4 9 4 2 10 1 Ret 6 3 2 305
12 18 Ret 11 14 19 4 14 5 Ret Ret 14 Ret 13 13 15 17 17 8 20 12 17 9 2 Ret Ret 8 14 12
2 イギリスの旗 カーリン 5 3 2 1 Ret 8 Ret 9 9 8 Ret 3 15 20 3 Ret 10 1 6 6 7 1 3 4 12 5 13 1 3 297
6 6 7 Ret 12 6 7 3 4 10 9 6 2 7 1 7 1 8 Ret Ret 10 Ret 5 8 Ret 4 Ret 6 5
3 フランスの旗 ARTグランプリ 9 13 Ret 12 18† 10 6 7 3 11 14 1 7 6 5 12 14 5 3 5 4 15 11 11 15 2 2 11 11 281
10 Ret 1 13 Ret 7 1 5 8 6 2 7 11 4 2 2 13 7 2 9 1 6 Ret 20 9 17 Ret 9 19†
4 イタリアの旗 プレマ・レーシング 1 9 19† 16 6 3 Ret 12 13 1 7 Ret 1 15 Ret 9 4 12 16 Ret 19 10 12 3 4 9 4 4 4 241
2 2 14 7 3 2 9 4 Ret 2 8 2 4 8 7 11 12 2 7 17 11 DNS 20 16 10 3 1 Ret 13
5 イギリスの旗 ハイテック・グランプリ 7 Ret 5 Ret 5 1 16 10 7 3 6 4 12 9 8 1 Ret 14 Ret 7 6 7 13 1 14 10 12 10 9 207
8 7 3 2 10 15 Ret Ret 17 5 3 12 Ret 12 6 5 8 11 12 2 5 14 8 5 7 1 10 12 8
6 フランスの旗 DAMS 16 12 8 9 8 4 Ret 15 10 9 Ret 10 Ret 14 Ret 13 9 16 9 19 18 11 19 15 16 EX EX 8 10 161
13 Ret
17 8 16 6 7 9 5 2 12 19 17† 8 14 2 12 10 7 6 1 8 3 9 7 6 3 16 DSQ 13 1
7 イギリスの旗 ヴィルトゥオーシ・レーシング 3 10 10 Ret 9 11 Ret 6 2 7 4 11 13 1 9 3 19 4 5 1 Ret 2 1 9 Ret 6 Ret 7 Ret 134
4 16 11 8 17 16 11 17 19 15 10 17† 8 Ret 15 Ret 16 9 Ret 15 15 12 15 19 Ret 11 11 19 15
8 チェコの旗 チャロウズ・レーシング・システム 22 11 13 10 11 12 2 8 6 4 5 Ret 6 3 11 8 2 Ret 10 3 2 13 10 13 5 12 3 Ret 14 130
23 14 14 WD WD 18 20 12 11 18† Ret 19 18 NC Ret 15 Ret 16 13
Ret 8
19 18 Ret Ret Ret DNS 20 18
9 イタリアの旗 トライデント 20 1 Ret 5 2 13 14 11 18 13 12 20† 5 10 14 6 DSQ NC 17† 18 8 5 4 7 2 8 9 2 7 108
21 15 18† 4 13 14 15 16 11 14 16† 16† 16 17 16 14 15 13 11 11 16 16 16 18 11 14 Ret
15 16
10 オランダの旗 ファン・アメルスフォールト・レーシング 24 Ret 9 DSQ 4 18 12 20† 16 18 13 9 10 11 10 16 4 73
10 14 12 14 8 6 14 13 7 5
18 17
25 17 15 Ret WD DNS 17 19 15 17 Ret 13 Ret EX EX 18 18 Ret 15 13 17 18 17 12 6 15 7 5 6
16 19
11 スペインの旗 カンポス・レーシング 14 19† 17 14 16 17 13 13 14 16 15 19 Ret 18 17 17 6 18 13 10 20† EX EX Ret 8 Ret Ret 16 20† 67
20 21†
15 4 4 15 15 Ret 3 WD WD WD WD 15† 9 WD WD 3 14 17 17 Ret Ret 17 Ret
19† 3 Ret Ret 14 Ret
順位 チーム 車番 SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR SR FR ポイント
BHR
バーレーンの旗
JDH
サウジアラビアの旗
IMO
エミリア=ロマーニャ州の旗
CAT
スペインの旗
MON
モナコの旗
BAK
アゼルバイジャンの旗
SIL
イギリスの旗
RBR
オーストリアの旗
LEC
フランスの旗
HUN
ハンガリーの旗
SPA
ベルギーの旗
ZAN
オランダの旗
MNZ
イタリアの旗
YMC
アラブ首長国連邦の旗

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ ローソンが予選でトップタイムを記録したが、黄旗中に減速しなかったことによりタイムが抹消された。これにより、ドルゴヴィッチがポールポジションへ昇格した。その後、ローソンはスプリントでの5グリッド降格ペナルティが科された。[24]
  2. ^ フェルシュホーがトップでチェッカーを受けたが、再車検にて十分な燃料サンプルが取れなかったため失格となった。さらに、2位でチェッカーを受けたダルバラには20秒ペナルティが出たため、サージェントが繰り上がりで優勝となった。[31]

出典

[編集]
  1. ^ “Teams & Drivers”. fiaformula2.com. http://www.fiaformula2.com/Teams-and-Drivers/ 2022年9月5日閲覧。 
  2. ^ F2 racer Cem Bolukbasi ruled out of Saudi Arabia weekend after practice crash”. Formura1.com (2022年3月26日). 2022年9月5日閲覧。
  3. ^ Charouz Racing System welcomes back David Beckmann for Round 3 of the 2022 FIA Formula 2 season”. charouz-racing.com (2022年4月20日). 2022年9月5日閲覧。
  4. ^ Cordeel banned for Silverstone F2 round over penalty points”. motorsport.com (2022年6月12日). 2022年9月5日閲覧。
  5. ^ Merhi replaces Boschung at Campos for Austria F2 round”. motorsport.com (2022年7月7日). 2022年9月5日閲覧。
  6. ^ Boschung to attempt Formula 2 return at Spa”. motorsport.com (2022年8月24日). 2022年9月5日閲覧。
  7. ^ F2 driver Caldwell gets one-round ban for Spa”. motorsport.com (2022年7月31日). 2022年9月5日閲覧。
  8. ^ タチアナ・カルデロン、チャロウズからFIA F2に復帰「まだ信じられないくらい!」今季は残り4戦に参加”. jp.motorsport.com (2022年8月25日). 2022年9月5日閲覧。
  9. ^ Nissany banned for Monza F2 over penalty points”. motorsport.com. 2022年9月5日閲覧。
  10. ^ F2 boss wary of calendar gaps and 'complicated' weekend format”. Motorsport Week. 2021年7月28日閲覧。
  11. ^ FIA announces World Motor Sport Council decisions in relation to the situation in Ukraine”. Fédération Internationale de l'Automobile (2022年3月1日). 2022年7月11日閲覧。
  12. ^ Le Castellet added to the 2022 FIA Formula 2 calendar”. FIAFormula2.com. 2022年5月18日閲覧。
  13. ^ 2022年のFIA F2/FIA F3のカレンダーが発表に。F2は最多の14大会28レースを実施へ”. auto sport Web (2022年3月14日). 2022年8月1日閲覧。
  14. ^ FIA F2、ロシア・ソチ戦中止によりポール・リカール戦で追加開催……7月のF1フランスGPに併催”. jp.motorsport.com. 2022年5月19日閲覧。
  15. ^ F2バーレーン:岩佐歩夢、最後尾から怒涛の14ポジションアップで8位入賞。優勝フェルシュフォー”. jp.motorsport.com (2022年3月20日). 2022年8月4日閲覧。
  16. ^ F2バーレーン:波乱のレース2、プルシェール優勝。岩佐歩夢、オーバーテイクショー再現もトラブルに泣く”. jp.motorsport.com (2022年3月20日). 2022年8月4日閲覧。
  17. ^ F2ジェッダ:ローソンがレース1優勝。岩佐歩夢は粘りの走りで7位、佐藤万璃音10位”. jp.motorsport.com (2022年3月26日). 2022年8月4日閲覧。
  18. ^ F2ジェッダ:ドルゴビッチ、ポールから完璧なレース運びでレース2勝利。岩佐歩夢は7位”. jp.motorsport.com (2022年3月27日). 2022年8月4日閲覧。
  19. ^ アームストロングが逃げ切り優勝。岩佐歩夢は惜しくもポイント届かず9位|F2第3戦イモラレース1”. jp.motorsport.com (2022年4月24日). 2022年8月4日閲覧。
  20. ^ 岩佐歩夢、スタート出遅れ響き5位。佐藤万璃音は好走実らず11位。優勝プルシェール|F2イモラレース2”. jp.motorsport.com. 2022年4月24日閲覧。
  21. ^ 岩佐歩夢、好スタートで2位! ドルゴビッチ、巧みなペース管理で優勝|F2バルセロナレース1”. jp.motorsport.com (2022年5月22日). 2022年8月4日閲覧。
  22. ^ ドルゴビッチ、完璧タイヤ戦略で圧巻の連勝! 岩佐歩夢は不運に泣き12位|F2バルセロナレース2”. jp.motorsport.com (2022年5月22日). 2022年8月4日閲覧。
  23. ^ ハウガーが逃げ切りレース1完勝。岩佐歩夢、佐藤万璃音ともにポイント獲得ならず|F2第5戦モナコ”. jp.motorsport.com (2022年5月29日). 2022年8月4日閲覧。
  24. ^ F2モナコ、予選から7時間後のペナルティ。3番手の岩佐歩夢とポールのローソンに黄旗無視”. jp.motorsport.com (2022年5月28日). 2022年8月4日閲覧。
  25. ^ 波に乗るドルゴビッチ、息詰まる攻防を制す。佐藤万璃音が10位ポイント獲得|F2第5戦モナコレース2”. jp.motorsport.com (2022年5月29日). 2022年8月4日閲覧。
  26. ^ 終盤に波乱が連続、ベスティがレース1逆転優勝。岩佐歩夢は8位でポイント獲得|F2第6戦バクー”. jp.motorsport.com (2022年6月11日). 2022年8月4日閲覧。
  27. ^ レース2も波乱の連続! ハウガーが今季2勝目、佐藤万璃音が8位入賞|F2第6戦バクー”. jp.motorsport.com (2022年6月12日). 2022年8月4日閲覧。
  28. ^ 岩佐歩夢、猛チャージも届かず2位。ドゥーハン辛くも逃げ切りレース1優勝|F2第7戦シルバーストン”. jp.motorsport.com (2022年7月3日). 2022年8月4日閲覧。
  29. ^ サージェント、レース2完勝でF2初勝利。岩佐歩夢はピット作業の遅れ響き12位|F2第7戦シルバーストン”. jp.motorsport.com. 2022年7月3日閲覧。
  30. ^ アームストロングが逃げ切りレース1優勝。岩佐歩夢は8番手フィニッシュ|F2シュピールベルグ”. jp.motorsport.com (2022年7月10日). 2022年8月4日閲覧。
  31. ^ フェルシュフォー、F2オーストリア戦レース2の優勝剥奪! 規定量の燃料サンプルを提出できず。2番手ダルバラにもペナルティ”. jp.motorsport.com (2022年7月10日). 2022年8月4日閲覧。
  32. ^ 難コンディションでタイヤ選択バッチリ! フェルシュフォー優勝。岩佐歩夢9位|F2シュピールベルグ”. jp.motorsport.com (2022年7月10日). 2022年8月4日閲覧。
  33. ^ 終盤の混乱尻目に、ローソンが優勝。岩佐歩夢は8位入賞丨F2第9戦ポール・リカール”. jp.motorsport.com (2022年7月24日). 2022年8月4日閲覧。
  34. ^ 岩佐歩夢、完璧なレース運びで独走優勝! F2での初勝利飾る丨F2第9戦ポール・リカール”. jp.motorsport.com (2022年7月24日). 2022年8月4日閲覧。
  35. ^ ドゥーハンが完璧なペースコントロールで今季2勝目。岩佐歩夢は8位入賞|F2第10戦ハンガリー”. jp.motorsport.com (2022年7月31日). 2022年8月4日閲覧。
  36. ^ 岩佐歩夢、ポールポジションから悔しい3位表彰台。レース2優勝はプルシェール|F2第10戦ハンガリー”. jp.motorsport.com (2022年7月31日). 2022年8月4日閲覧。
  37. ^ ”F1デビュー直後”のローソン、完璧なレース運びで優勝。岩佐歩夢は9位ポイント獲得ならず|F2第11戦スパ”. jp.motorsport.com. 2022年8月28日閲覧。
  38. ^ ドゥーハンが好スタート&好戦略でレース2優勝。岩佐歩夢、後半の追い上げで8位入賞|F2第11戦スパ”. jp.motorsport.com. 2022年8月28日閲覧。
  39. ^ アームストロング、抜群のスタートから逃げ切り勝ち。岩佐歩夢、SC明け絶品オーバーテイクで6位|FIA F2ザントフールト・レース1”. jp.motorsport.com. 2022年9月4日閲覧。
  40. ^ 岩佐歩夢、波乱のレース2で3位表彰台! ドルゴビッチ優勝でタイトルへ大きな一歩|F2第12戦ザントフールト”. jp.motorsport.com. 2022年9月4日閲覧。
  41. ^ レース1でドルゴビッチの2022年王者が決定。優勝ヴィップス、日本勢は入賞逃す|F2第13戦モンツァ”. jp.motorsport.com. 2022年9月11日閲覧。
  42. ^ 荒れたレースをダルバラ制す。岩佐歩夢は粘りの走りで3位表彰台|F2第13戦モンツァ”. jp.motorsport.com. 2022年9月11日閲覧。
  43. ^ ローソンが完勝で今季スプリントレース4勝目。岩佐歩夢はペース上がらず、痛すぎる13位無得点|FIA F2アブダビ・スプリントレース”. jp.motorsport.com. 2022年11月19日閲覧。
  44. ^ 岩佐歩夢、今季王者ドルゴビッチの猛攻凌ぎ切り今季2勝目。ランク5位でシーズンを終える|FIA F2アブダビ・フィーチャーレース”. jp.motorsport.com. 2022年11月20日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]