2022年のオーストラリア
| 3千年紀 |
| 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
| 2010年代 - 2020年代 - 2030年代 |
|
2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 2027年 |
 オーストラリアの国旗 (1909年以降) |
| 2022年のオーストラリアの話題 |
|---|
| オーストラリアの歴史 |
| ■ヘルプ |
2022年のオーストラリア （2022ねんのオーストラリア）では、2022年のオーストラリアに関する出来事について記述する。
概要
[編集]![[icon]](/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Wiki_letter_w_cropped.svg){kind=small} | この節の加筆が望まれています。 |
国王等
[編集]- 国王（イギリス国王が兼位。）
- 総督
- 第27代: デービッド・ハーリー （2019年7月1日 - ）
- 首相
- 第30代: スコット・モリソン （オーストラリア自由党、第2次スコット・モリソン内閣：2019年5月29日 - 2022年5月23日）
- 第31代: アンソニー・アルバニージー （オーストラリア労働党、アルバニージー内閣：2022年5月23日 - ）
- 高等裁判所長官
- 第13代: スーザン・キーフェル （2017年1月30日 - ）
できごと
[編集]通年
[編集]1月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
- 1月6日 - 日豪の両首脳がオンライン協議で自衛隊とオーストラリア国防軍が互いの国を訪問しやすくする円滑化協定(RAA)に署名[1]。
- 1月13日 - 西オーストラリア州オンズローで気温50.7度を記録、国内最高気温タイ記録に並んだ[2]。
- 1月16日～29日 - 2022年全豪オープンが開催され、オーストラリア人では女子シングルスでアシュリー・バーティ、男子ダブルスでリンキー・ヒジカタ・ジェイソン・クブラー組が優勝[3]。
2月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
- 2月4日 - 2022年北京オリンピックの開会式でオーストラリア選手団が入場。
- 2月23日 - クイーンズランド州からニューサウスウェールズ州にかけて豪雨が発生し、少なくとも13人が死亡[4]。→詳細は「en:2022 eastern Australia floods」を参照
3月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
- 3月23日 - 本年の全豪オープンで優勝したばかりのアシュリー・バーティが25歳で現役引退を表明[5]。
4月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
- 4月10日 - 2022年オーストラリアグランプリを開催。オーストラリア人の最高はダニエル・リカルドの6位だった。
5月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
- 5月1日 - AFCチャンピオンズリーグ2022 グループリーグにメルボルン・シティFCとシドニーFCが出場したが、共に決勝トーナメントに進出できずに敗退。
- 5月11日 - 2022年のNBLファイナルでシドニー・キングスがタスマニア・ジャックジャンパーズを3勝0敗で破って17年ぶり4度目の優勝[6]。
- 5月18日 - NBA・オクラホマシティ・サンダーのジョシュ・ギディーがNBAオールルーキーチーム（2ndチーム）に選出[7]。
- 5月19日 - 2022年のオーストラリア水泳選手権でザック・スタブリティクックが男子200メートル平泳ぎで2分5秒95の世界新記録を達成[8]。
- 5月20日 - サル痘の感染者を初めて確認[9]。
- 5月21日 - 2022年オーストラリア総選挙で労働党が政権交代を果たし、アンソニー・アルバニージーによるアルバニージー内閣が発足[10]。
- 5月22日 - オーストラリア水泳選手権でアリアン・ティットマスが女子400メートル自由形で3分56秒40の世界新記録を達成[11]。
- 5月28日 - 2022年のAリーグ・メン・グランドファイナルでウェスタン・ユナイテッドFCがメルボルン・シティFCをスコア2-0で破り、創設から3年目で初優勝。
- 5月29日 - ジロ・デ・イタリア2022でジャイ・ヒンドレーがオーストラリア人として初めての総合優勝[12]。
6月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
- 6月5日 - ボクシング・世界ライト級の4団体王座統一戦・ジョージ・カンボソス・ジュニア 対 デヴィン・ヘイニー戦
- 6月18日 - 2022年スーパーラグビー・パシフィック・決勝でクルセイダーズがブルーズをスコア21-7で破って優勝。
- 6月23日 - 2022年のNBAドラフトでダイソン・ダニエルズが1巡目全体8位で、ルーク・トラバーズが2巡目56位で指名された[13]。
7月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
- 7月17日 - 2022年の全英オープン (ゴルフ)でキャメロン・スミスが初優勝[14]。
8月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
- 8月5日 - MLB・シカゴ・ホワイトソックスのリアム・ヘンドリックスが通算100セーブを達成[15]。
9月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
10月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
11月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
12月
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
- 12月3日 - 2022 FIFAワールドカップでオーストラリア代表がアルゼンチン代表にスコア1-2で敗退[17]。
- 12月12日 - クイーンズランド州の農村部で警察官ら3人が銃撃を受けて死亡、犯行グループの3人は射殺された[18]。→詳細は「en:Wieambilla police shootings」を参照
周年
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
誕生
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
死去
[編集] | この節の加筆が望まれています。 |
1月
[編集]2月
[編集]
3月
[編集]
- 3月3日 - ディーン・ウッズ：自転車競技選手、1984年ロサンゼルスオリンピック金メダリスト（* 1966年）
- 3月4日 - シェーン・ウォーン：クリケット選手（* 1969年）
- 3月19日 - アラン・ホップグッド：俳優（* 1934年）
4月
[編集]- 4月19日 - サンドラ・ピサーニ：フィールドホッケー選手、1998年ソウルオリンピック金メダリスト（* 1959年）
- 4月22日 - ジャック・ニュートン：ゴルファー、PGAツアーで優勝1回（* 1950年）
5月
[編集]- 5月9日 - ジョン・ヘンリー・コーツ：数学者（* 1945年）
- 5月12日 - ジャルー・グルウィウィ：ディジュリドゥ奏者（* 1935年）
- 5月14日 - アンドリュー・シモンズ：クリケット選手（* 1975年）
6月
[編集]- 6月26日 - フランク・ムーアハウス：作家（* 1938年）
- 6月28日 - ネビル・ヘイズ：競泳選手、1960年ローマオリンピック銀メダリスト（* 1943年）
7月
[編集]8月
[編集].jpg)
- 8月4日 - ジョニー・ファメション：ボクサー、WBC世界フェザー級王者（* 1945年）
- 8月5日 - ジュディス・ダーラム：シンガーソングライター（* 1943年）
- 8月8日 - オリビア・ニュートン＝ジョン：歌手（* 1948年）
- 8月21日 - ビンセント・ギル：俳優（* 1939年）
9月
[編集]- 9月13日 - ジャック・チャールズ：俳優（* 1943年）
10月
[編集]- 10月10日 - アラン・ウッド：競泳選手、1964年東京オリンピック銅メダリスト（* 1943年）
- 10月25日 - トニー・ストリート：政治家、外務大臣（* 1926年）
- 10月31日 - ボブ・エリコット：政治家、内務大臣（* 1927年）
11月
[編集]12月
[編集]- 12月12日 - アレクサンダー・フロイド：植物学者（* 1926年）
脚注
[編集]- ^ “日豪が「円滑化協定」に署名 共同訓練を推進へ”. 日本経済新聞 (2022年1月6日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “オーストラリアで気温50.7度、最高記録に並ぶ 14日にも更新の可能性”. BBC (2022年1月14日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “日系のヒジカタが大活躍 全豪テニス”. 時事通信社 (2022年1月28日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “オーストラリア東部の洪水、死者少なくとも13人に”. フランス通信社 (2022年3月6日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “バーティが電撃引退 女子テニス世界1位、25歳”. フランス通信社 (2022年3月23日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “NBL 2022: Sydney Kings win, Tasmania JackJumpers, reaction, crowd, highlights, video, news, Josh Giddey, LaMelo Ball” (英語). FOXスポーツ (2022年5月12日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “2021-22 NBAオールルーキーチーム発表 NBAアウォード”. スポーティングニュース (2022年5月19日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “スタブルティクックが世界新 競泳男子200m平泳ぎ”. フランス通信社 (2022年5月20日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “サル痘感染、オーストラリアで初確認 英から帰国の男性”. ロイター (2022年5月20日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “豪総選挙、野党・労働党が勝利宣言 9年ぶり政権交代へ”. フランス通信社 (2022年5月22日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “東京五輪金のティットマスが世界新記録 競泳女子400m自由形”. フランス通信社 (2022年5月23日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “【今日のジロ】ヒンドリーが総合V、自身初のグランツール制覇”. フランス通信社 (2022年5月30日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “NBA Draft recap - fruitful day for Australian hoops as Daniels, Dieng, Travers, Besson all selected” (英語). ESPN (2022年6月24日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “【全英オープン】キャメロン・スミスが逆転初優勝 通算－20で大会コースレコード記録を更新”. 日刊スポーツ (2022年7月18日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “Liam Hendriks' 100th save 08/05/2022” (英語). MLB.com (2022年8月5日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “FIBA Women’s World Cup 2022: Australia lose to China in semi-final, highlights, stats, report, result, scores, video” (英語). FOXスポーツ (2022年9月30日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “アルゼンチン 対 オーストラリア（ベスト16） 試合詳細”. 朝日新聞 (2022年12月4日). 2023年7月1日閲覧。
- ^ “農村部で銃撃、警官と容疑者ら６人死亡 豪”. CNN (2022年12月13日). 2023年7月1日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]
.svg){kind=small}
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| この項目は、オーストラリアに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:オーストラリア/Portal:オーストラリア）。 |