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鼠ヶ関インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
鼠ヶ関インターチェンジ (仮称)
所属路線 日本海東北自動車道朝日温海道路
IC番号 --
府屋IC(事業中)
接続する一般道 国道345号[1]
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鼠ヶ関インターチェンジ(ねずがせき[1]インターチェンジ)は、山形県鶴岡市鼠ヶ関[2]に事業中の日本海東北自動車道のインターチェンジである。

当ICの北西には道の駅あつみが移転される予定[3]

歴史

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2016年11月8日の読売新聞で、当ICからあつみ温泉IC間の工事が始まったことが報じられた[4]

接続する道路

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直接接続
間接接続

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E7 日本海東北自動車道朝日温海道路
府屋IC(事業中) - 鼠ヶ関IC(事業中) - あつみ温泉IC

脚注

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注釈

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  1. ^ 国道345号を介して接続[2]

出典

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  1. ^ a b c 日本海沿岸東北自動車道 国道7号 朝日温海道路 (mlit.go.jp)” (PDF). 国土交通省 北陸地方整備局 新潟国道事務所、羽越河川国道事務所. 国土交通省 (2019年9月). 2023年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月1日閲覧。
  2. ^ a b 「あつみ温泉以南 日沿道素案発表=山形」『読売新聞』(読売新聞社)2012年9月14日、東京朝刊 山形南 31頁。
  3. ^ 2017年6月13日付紙面より”. 荘内日報. 荘内日報社 (shonai-nippo.co.jp). 2023年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月1日閲覧。
  4. ^ 「あつみ温泉—鼠ヶ関IC 着工 「生活の足」住民期待=山形」『読売新聞』(読売新聞社)2016年11月8日、東京朝刊 山形 31頁。

関連項目

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