荒川胎内インターチェンジ
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荒川胎内インターチェンジ | |
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所属路線 | E7 日本海東北自動車道 |
IC番号 | 6 |
本線標識の表記 | 荒川胎内 |
起点からの距離 | 46.6 km(新潟中央JCT起点) |
◄胎内SIC (5.2 km) (2.5 km) 荒川PA► | |
接続する一般道 | 国道113号 |
供用開始日 | 2009年(平成21年)7月18日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒959-3114 新潟県村上市南新保 |
荒川胎内インターチェンジ(あらかわたいないインターチェンジ)は、新潟県村上市南新保と胎内市乙にまたがる日本海東北自動車道、および地域高規格道路 新潟山形南部連絡道路(国道113号)の荒川道路上にあるインターチェンジである。
概要
[編集]当ICから鶴岡JCTまで新直轄方式で無料区間となるため、新潟中央JCT方面の料金の収受やETCの処理、通行券発行は中条本線料金所で行う[注 1]。
山形県小国町の最寄りIC[注 2]。IC構造はダイヤモンド型になっているが、新直轄方式が決まる前の計画段階ではトランペット型での建設を予定していたため、当IC付近にはトランペット型の土地が開通当初からそのまま残されている。
道路
[編集]- E7 日本海東北自動車道(6番)
- 直接接続
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- 新潟山形南部連絡道路(国道113号 荒川道路)
- 国道113号 乙バイパス
- 間接接続
歴史
[編集]周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “7月18日 日本海東北自動車道 中条(なかじょう)IC〜荒川胎内(あらかわたいない)IC開通! 〜 新潟県北端の城下町『村上市』へ延伸 〜”. 東日本高速道路株式会社 (2009年4月23日). 2021年9月11日閲覧。
- ^ “日本海沿岸東北自動車道 荒川胎内IC〜神林岩船港IC 平成22年3月28日(日)に開通 〜インターチェンジ名称が決まりました〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 新潟国道事務所・羽越河川国道事務所・村上市 (2010年2月15日). 2021年9月11日閲覧。
- ^ 『4月1日より、日本海沿岸東北自動車道と国道7号の一部を羽越河川国道事務所で道路管理を行います。』(PDF)(プレスリリース)新潟国道事務所/羽越河川国道事務所、2010年3月29日 。