須木村
| すきそん 須木村 | |||||
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| 廃止日 | 2006年3月20日 | ||||
| 廃止理由 |
新設 小林市、須木村 → 小林市 | ||||
| 現在の自治体 | 小林市 | ||||
| 廃止時点のデータ | |||||
| 国 |
 日本 | ||||
| 地方 | 九州地方 | ||||
| 都道府県 | 宮崎県 | ||||
| 郡 | 西諸県郡 | ||||
| 市町村コード | 45363-3 | ||||
| 面積 |
243.47 km2 （境界未定部分あり） | ||||
| 総人口 |
2,212人 （2006年1月1日） | ||||
| 隣接自治体 | 小林市、えびの市、野尻町、東諸県郡綾町、児湯郡西米良村、熊本県球磨郡多良木町 | ||||
| 村の木 | 五葉松 | ||||
| 村の花 | レンゲツツジ | ||||
| 村の鳥 | 青鳩 | ||||
| 須木村役場 | |||||
| 所在地 |
〒886-0111 宮崎県西諸県郡須木村大字中原1757番地  | ||||
| 座標 | 北緯32度04分39秒 東経131度04分21秒 / 北緯32.07756度 東経131.07253度座標: 北緯32度04分39秒 東経131度04分21秒 / 北緯32.07756度 東経131.07253度 | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
2006年3月20日、南に隣接する小林市と合併。新市制による小林市の地域自治区「須木」となる。
地理
[編集]宮崎県の中部内陸部に位置する。
歴史
[編集]- 1889年5月1日 - 村制施行。
- 1974年8月27日 - 航空自衛隊の戦闘機F-104が村内に墜落。乗員は脱出して住民らにも被害は無かったが、民家3軒が全半焼[1]。
- 2006年3月20日 - 小林市と合併、新・小林市が発足。須木村域は地域自治区「須木」となる。
産業
[編集]- 特産品：クリ
地域
[編集]教育
[編集]- 中学校
- 須木村立須木中学校
- 須木村立内山中学校
- 小学校
- 須木村立須木小学校
- 須木村立鳥田町小学校
- 須木村立内山小学校
交通
[編集]バス路線
[編集]一般路線バス
[編集]道路
[編集]- 高速道路なし（最寄りインターチェンジは宮崎自動車道小林インターチェンジ）
一般国道
[編集]- 国道265号 - 小林市街地方面は改良済みの2車線道路であるのに対し、西米良村方面は未改良。
主要地方道
[編集]- 宮崎県道26号宮崎須木線 - 本庄川（綾南川）に沿うかたちで綾町へ東進。未整備道路。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集]脚注
[編集]- ^ 民家などへの自衛隊機墜落『朝日新聞』1978年（昭和53年）9月9日朝刊、13版、23面
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 小林市・須木村合併協議会（2006/02/25アーカイブ） - 国立国会図書館Web Archiving Project
- すき商工会
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