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手稲駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
軽川駅から転送)
手稲駅[* 1]
南口(2010年5月)
ていね
Teine
(北海道科学大学 最寄駅)
S08 稲穂 (2.0 km)
(1.3 km) 稲積公園 S06
地図
所在地 札幌市手稲区手稲本町1条4丁目3-7
北緯43度7分12.57秒 東経141度14分37.64秒 / 北緯43.1201583度 東経141.2437889度 / 43.1201583; 141.2437889座標: 北緯43度7分12.57秒 東経141度14分37.64秒 / 北緯43.1201583度 東経141.2437889度 / 43.1201583; 141.2437889
駅番号 S07
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)[* 2]
所属路線 函館本線
キロ程 275.7 km(函館起点)
電報略号 テネ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
13,431人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1880年明治13年)11月28日[1]
備考
  1. ^ 1952年に軽川駅から改称。
  2. ^ 1922年大正11年)- 1940年昭和15年)は軽石軌道の駅を併設。
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軽川駅
がるがわ
Garugawa
(2.1 km) 新川
所属事業者 軽石軌道[** 1]
所属路線 軽石軌道線
キロ程 0.0 km(軽川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1922年大正11年)10月28日[** 2]
廃止年月日 1940年昭和15年)10月23日
  1. ^ 国有鉄道函館本線軽川駅を併設。
  2. ^ 1937年(昭和12年)9月から営業休止。
テンプレートを表示
北口(2018年9月)

手稲駅(ていねえき)は、北海道札幌市手稲区手稲本町1条4丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号S07電報略号テネ事務管理コードは▲130121[3][4]副駅名は「北海道科学大学 最寄駅[報道 1]。快速「エアポート」「ニセコライナー」をはじめとする全定期旅客列車が停車する。

歴史

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1976年の手稲駅と周囲750m範囲。左上が小樽方面。単式と島式の複合ホーム2面3線、駅舎横小樽側に貨物ホームと引込線、駅裏は三楽オーシャンと、公園化したかつての日石製油所跡地が広がり、3本の留置線や共有線、専用線が見える。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
1985年の手稲駅と周囲750m範囲。北口が開設され、自由通路で南口と連絡する橋上駅となった頃の姿。単式と島式の複合ホーム2面3線であるが、この後過渡的に北口側に短い(130m)4番線の単式ホームが増設されて3面4線となり、跨線橋も伸ばされ、西側にも新たに増設されている。しかしながら改札が南口側にあったため北口利用者が4番ホームへ行くのには、長い距離をほぼ往復する形となって利便性が損なわれていた。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

当駅は1880年(明治13年)に設置された。当時は乗客があるときだけ旗の合図で停車する簡易停車場(フラグステーション)だったが、1884年(明治17年)に普通停車場に変更された。1934年(昭和9年)に改築された駅舎は、皮がついたままの丸太を用いた山小屋風の建物で、現在の駅舎ができるまで駅舎横に保存してあった。1960年代から周辺地域の人口が増加すると利用者数が著しく増えた。

西側に位置する札幌運転所とは出入庫線で繋がっており、当駅を始発・終着とする列車が多く設定されているほか、当駅 - 札幌駅間では、昼夜を問わず札幌と道内外とを結ぶ優等列車の回送列車や、それを活用したホームライナーが多く運転されている。

JR北海道

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軽石軌道

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駅名の由来

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当初の駅名であった「軽川(かるがわ/がるがわ)」は付近の川の名称からついたもので、夏に涸れる川であったことから「涸る川」の意で付いた名称である[21]

その後、1952年(昭和27年)に当時の所在自治体の町政施行(手稲村→手稲町)に合わせ駅名を改称した[8]

駅構造

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2面4線の島式ホーム(2面ともホーム長:135m[22])を有する橋上駅。北東側が北口、南西側が南口で、北口からは手稲区役所と西友手稲店に2階建ての連絡通路が通じる。

ホーム有効長が6両分のため、長編成の回送列車や一部のホームライナーはホームからはみ出して停車する。なお、1999年(平成11年)に実施された駅改良工事以前は3面4線の構造だった[13]

終日社員配置駅で、みどりの窓口を備える。Kitacaチャージ機、自動券売機指定席券売機[2]話せる券売機[2]、自動改札機、デジタル公衆電話(国内専用)、AEDが設置されている。

管理駅として函館本線の琴似駅 - ほしみ駅間を管理している。

2014年(平成26年)8月30日より、駅構内は全面禁煙となっている[報道 8]

のりば

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  • 南口側より記載
番線 路線 方向 行先 備考
1 函館本線 上り 小樽倶知安方面 上り本線(※1)
2 ※2
3 下り 札幌岩見沢新千歳空港方面 下り本線(※1)
4
  • ※1:快速列車は上下各本線に発着する。
  • ※2:下り方向の当駅始発列車や折り返し列車の一部も発着する。

駅構内の店舗・施設

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かつてあった店舗・施設

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  • ココロノ.イロ - 2009年(平成22年)10月16日開店[16]、2010年(平成22年)10月閉店
  • Sweets Station - 2010年(平成22年)11月1日開店[17]、2012年(平成24年)2月27日閉店
  • ツインクルプラザ手稲支店 - 2017年(平成29年)3月18日閉店[新聞 4]
  • 北欧JR手稲店 - 1987年(昭和62年)6月開店[10]、2020年(令和2年)5月30日閉店[10]
  • コンビニキヨスク手稲店 - 1987年(昭和62年)7月1日開店、2020年(令和2年)8月31日閉店[19]
  • てもみんステーションJR手稲駅店 - 2012年(平成24年)4月1日開店、2022年(令和4年)6月15日閉店

あいくる

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あいくる

駅舎に併設される形で、線路で分断された駅南北の市街地および各種施設(下記参照)を繋ぐ「あいくる」という愛称の自由通路(ペデストリアンデッキ)が設置されている[新聞 3]

建設・管理は札幌市が行い、2002年(平成14年)5月25日に新駅舎とともに供用が開始された[新聞 3]。総工費は22億円[14]

通路内には展示スペースのほか、國松明日香の彫刻「雪だるまをつくる人」が置かれている。

「あいくる」は、英語で「通路」を意味する「aisle」に、「出会い」・「愛くるしい」・「来る」の意味がかけられている。

利用状況

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2023年(令和5年)度の1日平均の乗車人員13,431人である[JR 1]。JR北海道の駅の中では、札幌駅函館本線)、新千歳空港駅および新札幌駅に次いで4番目に利用者数が多い駅である[JR 1]

JR北海道が発足した1987年(昭和62年)度から2015年(平成27年)度までの29年間、札幌駅に次いで2番目に利用者が多い駅であったが、2016年度に新千歳空港駅に抜かれ初めて3位となり[新聞 6]、以降2019年(令和元年)度まで3位となっている。2020年(令和2年)初めからの新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、手稲駅の利用者は減少したものの、航空需要に依存する新千歳空港駅の減少がより著しく、2020年(令和2年)度から2021年度にかけては再び逆転しJR北海道管内で2番目に利用者が多い駅となっていた。

年度 1日平均
乗車人員
増加率
(前年比)
出典
1970年(昭和45年) 4,074 [札幌市 1]
1975年(昭和50年) 7,487 [札幌市 1]
1980年(昭和55年) 10,635 [札幌市 1]
1985年(昭和60年) 12,059 [札幌市 1]
1990年(平成02年) 12,562 [札幌市 1]
1995年(平成07年) 14,195 [札幌市 1]
1997年(平成09年) 13,822 [札幌市 1]
1998年(平成10年) 13,394 −3.1%
1999年(平成11年) 13,240 −3.1%
2000年(平成12年) 13,265 0.2%
2001年(平成13年) 13,232 −0.2%
2002年(平成14年) 13,343 0.8%
2003年(平成15年) 13,630 2.2%
2004年(平成16年) 13,640 0.1%
2005年(平成17年) 13,930 2.1%
2006年(平成18年) 14,240 2.2%
2007年(平成19年) 14,150 −0.6% [札幌市 2]
2008年(平成20年) 14,170 0.1%
2009年(平成21年) 14,030 −1.0%
2010年(平成22年) 14,130 0.7%
2011年(平成23年) 14,340 1.5%
2012年(平成24年) 14,429 0.6%
2013年(平成25年) 14,720 2.0%
2014年(平成26年) 14,895 1.2%
2015年(平成27年) 15,335 3.0%
2016年(平成28年) 15,589 1.7%
2017年(平成29年) 15,660 0.5% [新聞 7][札幌市 2]
2018年(平成30年) 15,574 −0.5% [札幌市 2]
2019年(令和元年) 15,273 −1.9%
2020年(令和02年) 11,142 −27.0%
2021年(令和03年) 11,568 3.8% [JR 2]
2022年(令和04年) 12,593 8.8% [JR 3]
2023年(令和05年) 13,431 6.7% [JR 1]

手稲駅発着のスクールバスを設ける高校・大学が多く、朝・夕は学生も多く見られる。

石狩市小樽市からも利用客を集め、サッポロテイネスノークルーズ・オーンズ等への行楽客の利用もあり、年中利用客で溢れている。

また、人口3,000人規模(予定)のニュータウン明日風のまち」も手稲区北部に誕生し、今後も利用者の増加が見込まれる。

駅周辺

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南口・北口にそれぞれ駅前広場(バスのりば)があり、札幌都心をはじめ西区北区石狩市小樽市方面へのバスが数多く発着している。北口の駅正面には広い駐車場があり、それをはさんで手稲区役所、手稲区民センター、手稲保健センターがある。

南口

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手稲駅前ビル
手稲駅前ビル
キテネビル(A棟)
キテネビル(A棟)
手稲駅前プラザ南ビル
手稲駅前プラザ南ビル

北口

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札幌市手稲区庁舎
札幌市手稲区庁舎
メルシャン・プラース
メルシャン・プラース
手稲渓仁会病院
手稲渓仁会病院
パボッツ手稲
パボッツ手稲
北海道科学大学
北海道科学大学
札幌運転免許試験場
札幌運転免許試験場
前田森林公園
前田森林公園

バス路線

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手稲駅の南北の出入口それぞれに停留所が併設されている。

乗り入れる路線バス事業者は、ジェイ・アール北海道バス札樽線北海道中央バス石狩営業所である。

「手稲駅北口」停留所

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北口ターミナル
1番のりば[23]
2番のりば[23]
3番のりば[24]
4番のりば[24]
  • ジェイ・アール北海道バス
    • 宮49・宮49-1 新発寒線宮74 稲積線:地下鉄宮の沢駅前行

「手稲駅南口」停留所

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南口ターミナル
1番のりば[24]
  • ジェイ・アール北海道バス
    • 宮42 発寒団地線宮45 山口団地線:手稲山口団地行
    • 宮44 山口線あすかぜ高校前
    • 55 手稲線:手稲営業所前行
    • 快速64 手稲線(ていねライナー):手稲鉱山通行
    • 57・宮57 手稲鉱山線:手稲鉱山行
    • 宮59 星置線:星置駅行
    • 宮65・手65 小樽線小樽駅
2番のりば[24]
  • ジェイ・アール北海道バス
    • 宮42 発寒団地線宮44 山口線宮45 山口団地線宮55 手稲線宮57 手稲鉱山線宮58 富丘線宮59 星置線宮65 小樽線:地下鉄宮の沢駅前行
    • 55・55-1 手稲線57 手稲鉱山線快速64 手稲線(ていねライナー)JR札幌駅
3番のりば[24]

手稲駅が登場する作品

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楽曲

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隣の駅

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北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
特別快速「エアポート
小樽築港駅 (S13) - 手稲駅 (S07) - 琴似駅 (S03)
快速「エアポート」
小樽築港駅 (S13) - (一部稲穂駅 (S08)) - 手稲駅 (S07) - 琴似駅 (S03)
快速「ニセコライナー
稲穂駅 (S08) - 手稲駅 (S07) - 琴似駅 (S03)
普通
稲穂駅 (S08) - 手稲駅 (S07) - 稲積公園駅 (S06)

かつて存在した路線

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軽石軌道
軽石軌道線
軽川駅 - 新川駅

脚注

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注釈

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  1. ^ 「がるがわ」大日本鐵道線路全圖 General railway map of Japan. 1891、鉄道庁 1891年出版大日本鐵道線路全圖 General railway map of Japan. 1899、逓信省鐵道局 1899年出版(いずれも国立国会図書館デジタルコレクション)と濁った表記も同時に存在し、どちらだったかは不明。なお、1924年(大正13年)に地元住人により地元の札幌で出版された「北海道案内」高橋理一郎編 地方振興事績調査会出版(国立国会図書館デジタルコレクション)によれば「がるがは」と濁っている。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、815頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ a b c 指定席券売機/話せる券売機|駅・鉄道・旅行|JR北海道- Hokkaido Railroad Company”. 北海道旅客鉄道. 2021年1月26日閲覧。
  3. ^ 日本国有鉄道営業局総務課 編『停車場一覧 昭和41年3月現在』日本国有鉄道、1966年、215頁。doi:10.11501/1873236https://doi.org/10.11501/18732362022年12月10日閲覧 
  4. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  5. ^ 今尾 (2008) (P34)
  6. ^ 北海道鉄道管理局『北海道鉄道沿線案内』(1918年)82頁に、「かるがはえき」のルビがある。『シリーズ明治・大正の旅行 第I期 旅行案内書集成』第13巻(2014年)に収録、同書108頁。
  7. ^ 日本鐵道一覽表. 明治25年2月調、 鉄道庁 1892年出版(国立国会図書館デジタルコレクション)
  8. ^ a b c d 手稲町誌 下』札幌市、1968年、1438-1443頁。doi:10.11501/3021469https://doi.org/10.11501/30214692023年3月25日閲覧 
  9. ^ “橋上駅スタイルでオープン”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1982年4月3日) 
  10. ^ a b c d “コロナ減収でパンの「HOKUO JR手稲店」30日閉店、札幌市内1店舗に”. 北海道リアルエコノミー. (2020年5月29日). オリジナルの2020年5月30日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/jJPQx 2020年5月30日閲覧。 
  11. ^ 石黒, 俊昭「施工記録 札幌都市圏における輸送施設整備」『日本鉄道施設協会誌 = The journal of Japan Railway Civil Engineering Association』第28巻第10号、日本鉄道施設協会、1990年10月、42-59頁、doi:10.11501/32553392023年3月25日閲覧 
  12. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '99年版』ジェー・アール・アール、1999年7月1日、181頁。ISBN 4-88283-120-1 
  13. ^ a b c 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '00年版』ジェー・アール・アール、2000年7月1日、184頁。ISBN 4-88283-121-X 
  14. ^ a b c 本久 (2008) (P54)
  15. ^ 手稲区区制20周年記念入場券 発売!!” (PDF). 北海道旅客鉄道 (2009年10月13日). 2015年10月5日閲覧。
  16. ^ a b 手稲駅構内へのスイーツショップ出店について” (PDF). 北海道キヨスク (2009年10月15日). 2017年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月13日閲覧。
  17. ^ a b “JR手稲駅に月替わりスイーツのお店「Sweets Station」OPEN!”. 北海道キヨスク. (2010年11月1日). オリジナルの2012年8月1日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20120801104447/http://www.hkiosk.co.jp/news/detail.php?id=73 2015年1月8日閲覧。 
  18. ^ JR北海道>>鉄道に関する情報>>指定席券売機”. 北海道旅客鉄道. 2015年11月16日閲覧。
  19. ^ a b c “2020年残り3ヵ月、北海道でこれからオープンする流通店舗【ドラッグストア・コンビニ編】”. 北海道リアルエコノミー. (2020年9月29日). オリジナルの2020年9月29日時点におけるアーカイブ。. https://archive.vn/0UvSx 2020年9月29日閲覧。 
  20. ^ “【農家の息子】手稲駅店がOPENします”. COTOTORI. (2023年6月19日). オリジナルの2023年6月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230621220305/https://www.cototori.com/news/notice/1776/ 2023年11月17日閲覧。 
  21. ^ 山田秀三『北海道の地名』(2版)草風館、浦安市〈アイヌ語地名の研究 別巻〉、2018年11月30日、23-24頁。ISBN 978-4-88323-114-0 
  22. ^ 札幌の都市交通データ 3.JR (3)JR駅の概要(札幌市内)” (PDF). 札幌市. 2020年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月24日閲覧。
  23. ^ a b 中央バス時刻表(札幌市内 N) - 北海道中央バス
  24. ^ a b c d e 主要バスターミナル|手稲駅周辺詳細 - ジェイ・アール北海道バス

報道発表資料

[編集]
  1. ^ a b 手稲駅の副駅名称が「北海道科学大学 最寄駅」に決定!』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2019年9月26日。オリジナルの2019年9月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190926052134/http://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20190926_KO_teinehukueki.pdf2019年9月26日閲覧 
  2. ^ 「ツインクルプラザ(JR旅行センター)」の閉店について” (PDF). 北海道旅客鉄道 (2020年3月11日). 2020年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月31日閲覧。
  3. ^ 貨物駅の廃止及び呼称の統一について』(PDF)(プレスリリース)日本貨物鉄道、2006年3月16日。オリジナルの2021年3月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210317072100/https://www.jrfreight.co.jp/storage/upload/b28ffdfef63004276740e6dca3a48f75.pdf2021年3月17日閲覧 
  4. ^ 駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2007年9月12日http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf2014年9月6日閲覧 
  5. ^ Kitacaサービス開始日決定について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2008年9月10日https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2008/080910-1.pdf2015年6月12日閲覧 
  6. ^ 電子マネーサービス開始日の決定について!』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2008年12月22日https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2008/081222-1.pdf2015年10月5日閲覧 
  7. ^ 「Kitaca電子マネー」「Kitaca・Suica相互利用」 スタート記念セレモニー』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2009年3月9日https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2009/090309-1.pdf2015年10月5日閲覧 
  8. ^ a b 札幌圏(Kitacaエリア)における駅構内全面禁煙化の実施について” (PDF). 北海道旅客鉄道 (2014年7月9日). 2014年7月9日閲覧。
  9. ^ 駅への「宅配便ロッカー」設置について” (PDF). 北海道旅客鉄道 (2018年10月29日). 2018年11月11日閲覧。
  10. ^ 駅をご利用のお客様に便利な機器を設置します!” (PDF). 北海道旅客鉄道 (2020年2月27日). 2020年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月31日閲覧。

新聞記事

[編集]
  1. ^ “朝の混雑緩和対策あすから臨時出口 JR手稲駅”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1993年8月19日) 
  2. ^ “手稲駅を橋上化へ JR北海道 月内から工事着手”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1998年6月1日) 
  3. ^ a b c d “<ゆうたうん>あふれる光 街並み一望 大変身のJR手稲駅 25日利用開始 自由通路 「あいくる」憩いの場に”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2002年5月14日)
  4. ^ a b “JR北海道 3月にツインクルプラザ5支店閉店”. 交通新聞 (交通新聞社). (2017年1月19日) 
  5. ^ “JR北海道、「宅配便ロッカー」を一部の駅に設置”. 日本経済新聞. 日経電子版 (日本経済新聞社). (2018年10月29日). オリジナルの2018年11月11日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/B7p8f 2018年11月11日閲覧。 
  6. ^ “新千歳空港駅の乗車 手稲駅抜き2位 外国人客増で”. 北海道新聞(2017年8月13日). どうしん電子版 (北海道新聞社). (2017年8月13日). オリジナルの2017年8月13日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20170813042646/https://www.hokkaido-np.co.jp/article/125391 2017年8月13日閲覧。 
  7. ^ “新千歳空港駅6%増の2位 昨年度JR乗車人数 新函館北斗駅11%減”. 北海道新聞. (2018年8月18日). オリジナルの2018年8月18日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/Whdkz 2018年9月7日閲覧。 

利用状況

[編集]
JR北海道各種データ(北海道旅客鉄道)
  1. ^ a b c JR北海道>>企業情報>>会社概要>>各種データ”. 北海道旅客鉄道. 2024年12月5日閲覧。
  2. ^ 2021(令和3)年度 駅別乗車人員上位10駅”. JR北海道. 2024年12月5日閲覧。
  3. ^ 2022(令和4)年度 駅別乗車人員上位10駅”. JR北海道. 2024年12月5日閲覧。
札幌の都市交通データ(札幌市)
  1. ^ a b c d e f g 札幌の都市交通データブック 3.JR (1)駅別乗車人員経年変化(1日平均)” (PDF). 札幌市まちづくり政策局 (2014年3月). 2014年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月24日閲覧。
  2. ^ a b c 札幌の都市交通データブック 3.JR (1)駅別乗車人員経年変化(1日平均)” (PDF). 札幌市まちづくり政策局 (2022年3月). 2022年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月24日閲覧。

参考文献

[編集]

関連項目

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外部リンク

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