越戸町 (豊田市)
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越戸町 | |
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北緯35度6分27.8秒 東経137度11分0.83秒 / 北緯35.107722度 東経137.1835639度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊田市 |
地区 | 猿投地区 |
面積 | |
• 合計 | 0.984423427 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 2,774人 |
• 密度 | 2,800人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
470-0332[WEB 3] |
市外局番 | 0565[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊田[WEB 5] |
地理
[編集]学区
[編集]河川・池沼
[編集]歴史
[編集]町名の由来
[編集]人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 548世帯 1921人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 549世帯 1768人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 816世帯 2345人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 949世帯 2619人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 1011世帯 2775人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 1052世帯 2774人 |
沿革
[編集]- 江戸時代 - 三河国加茂郡の越戸村として所在[1]。
- 1878年(明治11年) - 西加茂郡越戸村となる[2]。
- 1889年(明治22年) - 上郷村大字越戸となる[2]。
- 1906年(明治39年) - 猿投村大字越戸となる[2]。
- 大正3年(大正3年) - 当地と名古屋、挙母を結ぶ尾三自動車のバス路線が営業を開始する[2]。
- 1917年(大正6年) - 額田銀行越戸派出所が開設される[2]。
- 1926年(昭和元年) - 三河水力電気越戸発電所が設置[2]。
- 1928年(昭和3年) - 三河鉄道により西中金までの鉄道が開通[2]。
- 1953年(昭和28年) - 猿投町大字越戸となる[2]。
- 1967年(昭和42年) - 豊田市大字越戸となる[2]。
- 1970年(昭和45年) - 大字越戸が平戸橋町・越戸町・花本町・荒井町・井上町・青木町にそれぞれ編入され、消滅[2]。越戸町は大字越戸の一部により成立[2]。
交通
[編集]施設
[編集]- 尺口公園
- 下越戸公園
- 下越戸児童遊園
- 越戸こども園
- 灰宝神社
- 観音院
- 石神大明神
- 丸加醸造場
- 小笹古墳
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊田市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年2月26日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、越戸町 (豊田市)に関するカテゴリがあります。