豊田幸太郎
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豊田幸太郎 とよた こうたろう | |
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生年月日 | 1902年4月21日 |
出生地 | 徳島県三好市 |
没年月日 | 1979年6月29日(77歳没) |
死没地 | 徳島市[1] |
出身校 | 京都帝国大学法学部 |
前職 | 徳島市長 |
第22・23代 徳島市長 | |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1959年5月2日 - 1967年5月1日 |
豊田 幸太郎(とよた こうたろう、1902年(明治35年)4月21日[2] - 1979年(昭和54年)6月29日[1])は、昭和期の地方公務員、政治家。徳島市長。
経歴
[編集]徳島県三好郡三野町芝生(現在の三好市)に生まれ、京都帝国大学法学部を卒業[3]。
1947年、徳島市助役、1951年、徳島県出納長に就任[3]。1959年から1967年まで徳島市長を2期務めた[3]。市長在任中は徳島刑務所の移転や徳島市立高等学校の創設などを手掛けた[3]。
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 『徳島の昭和二百人』東四国新聞社、1983年。
- 『日本の歴代市長 第3巻』歴代知事編纂会、1985年。
公職 | ||
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先代 長尾新九郎 |
徳島市長 第22-23代:1959 - 1967 |
次代 武市一夫 |