蜃気楼 (1965年の映画)
表示
蜃気楼 | |
---|---|
Mirage | |
ベイカー(前方)とペック(奥) | |
監督 | エドワード・ドミトリク |
脚本 | ピーター・ストーン |
製作 | ハリー・ケラー |
出演者 | グレゴリー・ペック |
音楽 | クインシー・ジョーンズ |
撮影 | ジョセフ・マクドナルド |
編集 | テッド・J・ケント |
配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ |
公開 |
1965年5月26日 1965年11月20日 |
上映時間 | 108分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $1,500,000[1] |
『蜃気楼』(しんきろう、Mirage)は1965年のアメリカ合衆国の映画。
エドワード・ドミトリク監督の作品で、出演はグレゴリー・ペックなど。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
NETテレビ版 | ||
デビッド・スティルウェル | グレゴリー・ペック | 城達也 |
シーラ | ダイアン・ベイカー | 渋沢詩子 |
テッド・カセル | ウォルター・マッソー | 富田耕生 |
ウィラード | ジョージ・ケネディ | 小林清志 |
クロフォード・ギルカディ | リーフ・エリクソン | 久松保夫 |
ブローデン博士 | ロバート・H・ハリス | 宮川洋一 |
ジョセフソン所長 | ウォルター・エイベル | 塩見竜介 |
レスター | ジャック・ウェストン | 細井重之 |
カルビン夫人 | アン・シーモア | 稲葉まつ子 |
ボー | ハウス・ジェームソン | 千葉耕市 |
演出 | 山田悦司 | |
翻訳 | 山田実 | |
効果 | 赤塚不二夫 | |
調整 | 栗林秀年 | |
制作 | グロービジョン | |
解説 | 淀川長治 | |
初回放送 | 1971年12月19日 『日曜洋画劇場』 |
スタッフ
[編集]- 監督:エドワード・ドミトリク
- 製作:ハリー・ケラー
- 脚本:ピーター・ストーン
- 撮影:ジョセフ・マクドナルド
- 編集:テッド・J・ケント
- 音楽:クインシー・ジョーンズ
日本語版
[編集]出典
[編集]- ^ Anticipated rentals accruing distributors in North America. See "Top Grossers of 1965", Variety, 5 January 1966 p 36