第36回ロサンゼルス映画批評家協会賞
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36th LAFCA Awards
2010年12月12日
作品賞:
ソーシャル・ネットワーク
第36回ロサンゼルス映画批評家協会賞は、ロサンゼルス映画批評家協会が2010年の映画作品に贈る賞である。2010年12月12日に発表された[1]。
受賞一覧
[編集]- 主演女優賞:
- キム・ヘジャ – 『母なる証明』 - 母親役
- 次点: ジェニファー・ローレンス - 『ウィンターズ・ボーン』 - リー・ドリー役
- 撮影賞:
- 『ブラック・スワン』 - マシュー・リバティーク
- 次点: 『トゥルー・グリット』 - ロジャー・ディーキンス
- 監督賞 (タイ):
- ドキュメンタリー映画賞:
- 『最後の帰郷列車』
- 次点: 『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』
- 作品賞:
- 『ソーシャル・ネットワーク』
- 次点: 『コードネーム: カルロス 戦慄のテロリスト』
- 外国語映画賞:
- 『コードネーム: カルロス 戦慄のテロリスト』 • フランス/ ドイツ
- 次点: 『母なる証明』 • 韓国
- 美術賞:
- 『インセプション』 - ガイ・ヘンドリックス・ダイアス
- 次点: 『英国王のスピーチ』 - イヴ・スチュアート
- 脚本賞:
- 『ソーシャル・ネットワーク』 - アーロン・ソーキン
- 次点: 『英国王のスピーチ』 - デヴィッド・サイドラー
- 助演男優賞:
- ニエル・アレストリュプ - 『預言者』 - セザール・ルチアーニ役
- 次点: ジェフリー・ラッシュ - 『英国王のスピーチ』 - ライオネル・ローグ役
- 助演女優賞:
- ジャッキー・ウィーヴァー - 『アニマル・キングダム』 - ジャニー・“スマーフ”・コディ役
- 次点: オリヴィア・ウィリアムズ - 『ゴーストライター』 - ルース・ラング役
出典
[編集]- ^ “LA映画批評家協会賞、「ソーシャル・ネットワーク」が4冠”. ロイター. (2010年12月13日) 2010年12月13日閲覧。