第32回日本ラグビーフットボール選手権大会
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大会名 | 日本ラグビーフットボール選手権大会 | ||||||
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ADEAC Report | |||||||
開催日 | 1995年1月15日 | ||||||
会場 | 国立霞ヶ丘陸上競技場 | ||||||
主審 | 阿世賀敏幸 | ||||||
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第32回日本ラグビーフットボール選手権大会(だい32かいにほんラグビーフットボールせんしゅけんたいかい)は、1995年1月15日[1] に国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で行われた日本ラグビーフットボール選手権大会である。
概要
[編集]神戸製鋼が新日鉄釜石に並ぶ日本選手権7連覇を達成も初の100点ゲームとなったため、社会人対大学のワンマッチ方式の見直しが議論された。なお今大会で成人の日(当時)での開催は最後となった。
出場チーム
[編集]2チーム
- 神戸製鋼(第47回全国社会人大会優勝チーム・7年連続7回目)
- 大東文化大学(第31回大学選手権優勝校・6年ぶり3回目)
試合内容
[編集]1月15日 14:00 |
神戸製鋼 | 102 - 14 | 大東文化大学 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 レフリー: 阿世賀敏幸 |
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Report |
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日本ラグビーフットボール選手権大会 第32回大会 優勝 |
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神戸製鋼 7年連続7回目 |