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立嶋篤史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
立嶋 篤史
基本情報
本名 立嶋 篤史
通称 キック界のカリスマ
階級 フェザー級
身長 173cm
体重 57kg
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1971-12-28) 1971年12月28日(52歳)
出身地 東京都豊島区
スタイル ムエタイ
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立嶋 篤史(たてしま あつし、1971年12月28日 - )は、日本男性キックボクサーキックボクシングジム『ASSHI-PROJECT』主宰(経営者)。東京都豊島区出身。元全日本フェザー級王者。

1990年代前半に活躍。1993年にはライバル前田憲作にKO勝利するなど「立嶋ブーム」を巻き起こした。日本キックボクシング界最初の1千万円プレーヤーであり、カリスマと呼ばれた[1]

来歴

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幼少の頃からいじめを受け、小学生の時に死を考えるも思いとどまり、中学2年生でキックボクシングと出会う。

習志野ジムに練習生扱いとして所属、中学卒業後単身タイに渡りムエタイの修業をする。1987年8月3日、非公式ながらタイのランシットスタジアムでデビューを果たした。

帰国後の1988年4月29日、16歳で後楽園ホールのリングに上がりKO勝ちで日本公式デビュー。

1989年に17歳で高校を再受験し合格、千葉工商高等学校(現・敬愛学園高等学校)に入学。試合と試験日程が重なることがあり単位が不足して一度留年ののち、1993年に卒業。

1991年4月21日、全日本キックボクシング連盟フェザー級王座決定戦にて椿宗徳と対戦。2ラウンドTKO勝ちで初のタイトルを獲得(第11代全日本フェザー級王者)。

同年7月14日、WKA世界フェザー級王座決定戦にてビクター・ソリエル(プエルトリコ)と対戦。不慣れなWKAルールと、ソリエルの的確な強打のために一方的な展開となり、2ラウンドKO負け。王座獲得に失敗。

1992年3月28日、前・全日本フェザー級王者でWKAスーパーバンタム級王者の清水隆広と対戦。ローキックによる3ラウンドKO勝ちで、事実上の全日本フェザー級トップ選手となる。

同年5月30日、MA日本キックライト級1位(同・前フェザー級王者)の山崎路晃との団体対抗戦に判定勝ち[2]

同年7月18日、全日本フェザー級タイトルマッチにて前田憲作と対戦。判定負けで王座防衛に失敗。

1993年11月27日、全日本フェザー級タイトルマッチにて王者・前田憲作と対戦。3ラウンドKO勝ちで王座に復帰(第13代全日本フェザー級王者)。

1994年7月30日、全日本フェザー級タイトルマッチにて佐藤孝也と対戦。2ラウンドKO負けで王座防衛失敗。

1995年7月30日、全日本フェザー級タイトルマッチにて王者・佐藤孝也と対戦。判定勝ちで王座に復帰(第15代全日本フェザー級王者)。

1996年3月24日、全日本フェザー級タイトルマッチにて鈴木秀明と対戦。判定負けで王座防衛に失敗。

1997年3月23日、全日本フェザー級王座決定トーナメント準決勝にて、佐久間晋哉と対戦。判定負け。谷山ジムに移籍し(13年後に同ジムが中核となったビッグバン実行委員会旗揚げ興行でEXで対戦の)土屋ジョーと同僚に。東京ドームで行われたK-1 JAPANフェザー級GP'97には全日本キック代表として出場期待されたが拒否。

1999年3月17日、全日本フェザー級王座決定トーナメント1回戦にて、高田英樹と対戦。5ラウンドKO勝ち。

同年6月1日、全日本フェザー級王座決定トーナメント準決勝にて、増田博正と対戦。判定負け。11月30日谷山ジムの全日本キック円満離脱に伴い、RIKIジムに円満移籍。

2001年10月12日、全日本フェザー級タイトルマッチにて王者・杉上直之と対戦。2ラウンドKO負けで王座獲得に失敗。

同年、長年所属した全日本キックボクシング連盟から離脱。以後はニュージャパンキックボクシング連盟、その後にはIKUSAに参戦。

2003年12月、自転車で練習に行く途中に交通事故に遭い全治11か月の重傷を負った[1]ことで事実上の引退となる。

2009年9月20日、6年3か月ぶり37歳での現役復帰戦となった新日本キックボクシング協会『TITANS NEOS 6』で小野智史と対戦し、2-0の判定勝ちを収めた[3]

2010年4月18日、新日本キックボクシング協会『TITANS NEOS VII』で深津飛成と対戦し、TKO勝ちを収めた[4]

同年9月11日、新日本キックボクシング協会『TITANS NEOS VIII』で田中義人と対戦し、0-3の判定負け。復帰後3戦目での初黒星となった[5]

2011年1月23日、REBELS初参戦となったREBELS.6で梅原ユウジと対戦し、0-3の判定負けを喫した[6]

2012年9月2日、『Bigbang〜統一への道〜 其の十』にて、谷山ジムの後輩である駿太にヒジ打ち有りルールで判定負け。

2023年4月16日、『KROSS×OVER.21』にて100戦目の試合を行い、松元仁志に残り1秒でTKO負け[7]

人物・エピソード

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  • 高校在学中にフェザー級王座を獲得したことや、清水隆広・山崎路晃とのフェザー級頂上決戦を制したことなどから、「地上最強の高校生」「キック界のカリスマ」としてマスコミから注目が集まり、格闘技と無縁な一般雑誌の表紙にも登場し話題となった[8]
  • 入場時は黒いハチマキをしており、試合前の選手コール時には日本刀で居合い斬りのパフォーマンスをすることが恒例となっている。
  • 2006年10月2日、自宅1階に泥棒が入り財布等を盗られるも、2階で物音に気付いた立嶋が後を追跡し取り押さえた[9]
  • 2007年、キックボクシングジム『ASSHI-PROJECT』(アッシプロジェクト)を開き、後進を育てている[10]。所在地は千葉県船橋市京成本線船橋競馬場駅)(2008年7月に当地に移転)。
  • 長男の立嶋挑己は幼少時からキックボクシングを始め、アマチュアの大会に出場後、2015年1月12日にプロデビューを果たした[11]
  • 田村潔司U-FILE CAMP主宰)、高橋ナオト(元プロボクサー)と親交がある。
  • 名良橋晃(元サッカー日本代表)と幼馴染である。
  • 魔裟斗が全日本キックボクシング連盟時代に「選手としても、人間的にも尊敬してる」とコメント。
  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」をビデオで録画するほどダウンタウンのファンであり、また松本人志も立嶋のファンで、著書の「遺書」「松本」で立嶋の試合の感想などを書いている。ガキの使いのトーク観覧に来ていたことをきっかけに松本と知り合いになり、ダウンタウンDXの観覧席に松本が立嶋を招待したことがある。だがある時観客が「まっちゃんが見に来るといつも負けるね」と松本にジンクスを指摘したことを切っ掛けに松本は立嶋を慮って距離を置き、立嶋の試合を観戦しなくなったという。
  • 2023年6月5日放送、TBS「クレイジージャーニー」で通算100戦目密着が放送され、TBSスタジオにて松本人志と25年ぶりに再会を果たした[12]。3年前に家を出て以来、音信不通であった長男・挑己が観客席で見守っていたが父・篤史との再会は避けた。また密着した100戦目の対戦相手が読みが同じである「松元仁志」なのは全くの偶然である。
  • 猫は大嫌いなのだが、捨て猫を拾っては里親が見つかるまで自宅で飼育、これまで20匹ほど飼っていた。飼う理由としては『偽善です』と述べている。

著書

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  • 『ざまあみろ!―僕は、まだ生きている 立嶋篤史自伝』(2001年10月1日、ネコ・パブリッシング ISBN 978-4873662596
  • 『死にぞこない』(2003年4月1日、ネコ・パブリッシング ISBN 978-4873663470

戦績

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キックボクシング 戦績
100 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
42 27 15 0 8 0
50 19 30
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 松元仁志 3R2:59 TKO KROSS×OVER21 2023年4月16日
× ベンツ飯田 3R終了 判定0-3 KROSS×OVER五周年記念大会 2022年12月18日
× ダイスケ 1R 2:57 TKO レキオバトル名護 vol.3 2019年1月20日
× 成澤 龍 2R 2:06 TKO MuayThaiOpen 43 2018年11月25日
× 半澤信也 2R 2:38 TKO J-KICK 2018~2nd~ 2018年5月6日
× 光太朗ZLS 2R 1:46 KO J-NEXUS 2017 ~ J-NETWORK 20th Anniversary ~ NIGHT 2017年12月10日
× 貞金源希 2R 2:11 TKO J-FIGHT 2017~J-NETWORK 20th Anniversary~4th 2017年10月29日
3R終了 判定0-1 J-FIGHT&J-GIRLS 2017 ~ J-NETWORK 20th Anniversary ~ 5th 2017年7月23日
× 千羽裕樹 3R終了 判定0-3 REBELS.50 2017年4月16日
× 浦林幹 2R 1:09 KO REBELS.46 2016年10月23日
ZAWA-3 3R終了 判定3-0 REBELS.44 2016年7月10日
× 宮﨑勇樹 3R終了 判定0-3 J-KICK 2016 ~Honor the fighting spirits~ 2nd 2016年5月5日
× 藤野伸哉 3R終了 判定0-3 NO KICK, NO LIFE 2016 2016年3月12日
ZAWA-3 3R終了 判定0-0 REBELS.40 2016年1月24日
× 炎出丸 3R終了 判定0-3 REBELS.38 2015年9月16日
× 長崎秀哉 3R終了 判定0-3 WPMF JAPAN × REBELS.35 2015年4月19日
R-BLOOD マサキ DANGER GYM 3R終了 判定2-1 REBELS.28 2014年7月25日
× 工藤政英 3R 1:36 KO REBELS.26 ~the duel~ 2014年4月20日
× 下東悠馬 5R終了 判定0-3 REBELS.23 2014年1月26日
× NOWAY 2R 1:03 TKO REBELS.21 2013年10月20日
YU-SUKE 5R終了 判定1-0 REBELS.17 2013年7月21日
下東悠馬 5R終了 判定0-1 REBELS.15 2013年4月14日
× 立澤敦史 5R終了 判定0-3 REBELS.14 2013年1月27日
× 駿太 5R終了 判定0-3 Bigbang ~統一への道~ 其の十 2012年9月2日
津橋雅祥 5R 1:47 TKO 蹴拳VI 2012年5月20日
原島佑治 5R終了 判定3-0 REBELS.9 2011年10月23日
× 湊恭二郎 5R終了 判定0-2 REBELS.8 × IT'S SHOWTIME JAPAN countdown-1 2011年7月18日
× 内田雅之 4R 1:30 TKO(レフェリーストップ) 新日本キックボクシング協会「TITANS NEOS IX」 2011年4月17日
× 梅原ユウジ 5R終了 判定0-3 REBELS.6 2011年1月23日
× 田中義人 3R終了 判定0-3 新日本キックボクシング協会「TITANS NEOS VIII」 2010年9月11日
深津飛成 3R 0:26 TKO(左頭部カット) 新日本キックボクシング協会「TITANS NEOS VII」 2010年4月18日
小野智史 3R終了 判定2-0 新日本キックボクシング協会「TITANS NEOS 6」 2009年9月20日
× 萬田隼人 3R終了 判定0-3 FUTURE FIGHTER IKUSA 3 〜特攻〜 BROKEN ARROW 2003年6月8日
× 大川直人 5R終了 判定1-2 ニュージャパンキックボクシング連盟「VORTEX II 〜旋風〜」 2003年3月9日
× 孫悟空丸山 4R 2:05 KO ニュージャパンキックボクシング連盟「DREAM RUSH 6」 2002年9月8日
岩井伸洋 5R終了 判定0-1 ニュージャパンキックボクシング連盟「DREAM RUSH 5」 2002年7月14日
清水力一 5R終了 判定3-0 ニュージャパンキックボクシング連盟「DREAM RUSH 4」 2002年5月12日
× 外山繁幸 5R終了 判定0-2 ニュージャパンキックボクシング連盟「DREAM RUSH 2」 2002年3月3日
× 杉上直之 2R 2:10 KO 全日本キックボクシング連盟「GO AHEAD!」 2001年10月12日
× 大月晴明 5R 1:10 KO 全日本キックボクシング連盟「CROSS FIRE-II」 2001年4月6日
グリッド・ギャッタワン 5R終了 判定0-1 全日本キックボクシング連盟「DEAD OR ALIVE」 2000年12月22日
× 遠藤慎介 5R終了 判定0-3 全日本キックボクシング連盟「LEGEND-VIII」 2000年9月13日
金炳助 5R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「LEGEND-VI」 2000年6月20日
藤武蔵 5R終了 判定2-0 全日本キックボクシング連盟「LEGEND-IV」 2000年4月27日
ネイル・パリー 4R 1:21 KO 全日本キックボクシング連盟「LEGEND-II」 2000年2月20日
ジャック・ダニエル 1R 2:34 KO 全日本キックボクシング連盟「WAVE-XIII」 1999年11月22日
清水潤也 5R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「WAVE-V」 1999年8月17日
× 増田博正 5R終了 判定0-3 J-NETWORK「KICK the KICK」 1999年6月1日
高田英樹 5R 2:59 TKO 全日本キックボクシング連盟「WAVE-II」 1999年3月17日
× 遠藤慎介 1R 0:51 KO 全日本キックボクシング連盟「BURNING-VI」 1998年10月16日
× 金沢久幸 2R 2:15 KO 全日本キックボクシング連盟「BURNING-V」 1998年7月8日
× グライガンワーン・オー・スィーブワローイ 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「BURNING-II」 1998年3月22日
梅下湧暉 4R 0:40 TKO 全日本キックボクシング連盟「KICK OVER-IX」 1997年9月28日
× 佐久間晋哉 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「KICK OVER-IV」 1997年3月23日
× チャナサック・ニューイッサラー 4R 0:45 KO 全日本キックボクシング連盟「KICK OVER-I」 1997年1月31日
フローレント・プリユー 5R終了 判定 キックボクシング30周年記念興行 1996年11月17日
ゴーンサヤーム・シットニッタヤー 4R 1:32 KO 全日本キックボクシング連盟「KICK SPIRITS-VIII」 1996年9月29日
× 鈴木秀明 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「KICK SPIRITS-IV」 1996年3月24日
カレッド・エビアップ 2R 終了 KO 全日本キックボクシング連盟「KICK SPIRITS-I」 1996年1月15日
延藤直樹 2R 2:38 KO 全日本キックボクシング連盟「CHALENGER-XI」 1995年9月29日
佐藤孝也 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「CHALENGER-IX」 1995年7月30日
× ゴーンサヤーム・シットニッタヤー 5R終了 判定 チャンネル7・BBTVマッチ 1995年6月4日
× カレッド・エビアップ 2R 1:26 TKO 全日本キックボクシング連盟「CHALENGER-IV」 1995年3月18日
× チャモアベット・チョーチャモアン 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「CHALENGER-I」 1995年1月7日
パーペット・シットパポン 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「DESTINY-X」 1994年11月26日
× 佐藤孝也 2R 2:24 KO 全日本キックボクシング連盟「DESTINY-VII」 1994年7月30日
ケリー・マックノウト 2R 2:24 KO 全日本キックボクシング連盟「DESTINY-V」 1994年5月20日
マイケル・リューファット 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「DESTINY-IV」 1994年4月23日
ファーピカート・ルークタップファー 5R 1:25 KO 全日本キックボクシング連盟「DESTINY-I」 1994年1月23日
前田憲作 3R 0:49 KO 全日本キックボクシング連盟「EVOLUTION step-8」 1993年11月27日
ペットンガン・ポーローイプラスート 4R 1:41 KO チャンネル9・TVマッチ 1993年8月22日
× ジョンパデットスック・ピサヌラチャン 3R 1:50 KO 全日本キックボクシング連盟「EVOLUTION step-3」 1993年5月22日
中島貴志 3R 1:33 KO 全日本キックボクシング連盟「EVOLUTION step-2」 1993年3月27日
× ピーマイ・オー・ユッタナゴン 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「One Truth 8th」 1992年11月21日
カチュンカイ・サーハイシン 5R 2:08 KO 全日本キックボクシング連盟「One Truth 6th」 1992年9月26日
× 前田憲作 5R終了 判定0-2 全日本キックボクシング連盟「One Truth 5th」 1992年7月18日
山崎路晃 5R終了 判定2-0 全日本キックボクシング連盟「One Truth 3rd」 1992年5月30日
清水隆広 3R 0:55 KO 全日本キックボクシング連盟「One Truth 2nd」 1992年3月28日
ダルーン・アユタナコーン 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「One Truth “一つの真実”」 1992年1月25日
パーサクノーイ・チョーチューチット 4R 終了 TKO 全日本キックボクシング連盟「SOAR INTO SPACE CHAPTER VI」 1991年10月26日
× ビクター・ソリエル 2R 1:47 KO 全日本キックボクシング連盟「SOAR INTO SPACE CHAPTER IV」 1991年7月14日
エドワード・コー 2R 2:35 KO 全日本キックボクシング連盟「SOAR INTO SPACE CHAPTER III」 1991年5月26日
椿宗徳 2R 0:35 TKO 全日本キックボクシング連盟「SOAR INTO SPACE CHAPTER II」全日本フェザー級王座決定戦 1991年4月21日
× ガイスイット・スンチラノンキー 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「SOAR INTO SPACE CHAPTER I」 1991年1月27日
× チューテン・シッサハパン 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「INSPIRING WARS "THIRD"」 1990年11月23日
タンタワン・ナ・パタヤ 1R 3:05 KO 全日本キックボクシング連盟「INSPIRING WARS JAPAN vs THAI」 1990年10月26日
× ナンポン・チョンプートーン 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「INSPIRING WARS HEAT-928」 1990年9月28日
ユタポン・ウォンウェンヤイ 2R 2:32 TKO 全日本キックボクシング連盟「RANKING BOUT2」 1990年7月14日
須藤信充 1R 1:15 KO 全日本キックボクシング連盟「RANKING BOUT」 1990年4月28日
× 須藤信充 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「INSPIRING WARS-1」 1990年1月20日
× ブンカート・ゲッカオサン 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「世紀の激突 PART6」 1989年11月25日
斎藤直弘 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「世紀の激突 PART4」 1989年9月24日
沢木健 2R 1:32 KO 全日本キックボクシング連盟「パワーファイト '89」 1989年7月9日
長野和由 2R 2:36 KO 全日本キックボクシング連盟「世紀の激突 PART3」 1989年5月14日
貝沼慶太 2R 0:44 KO 全日本キックボクシング連盟「パワーファイト '89」 1989年4月8日
有光広一郎 5R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「格闘技大戦争5」 1988年11月25日
松永嘉之 3R終了 判定 全日本キックボクシング連盟「パワーファイト」 1988年9月18日
加藤進 1R 2:25 KO 全日本キックボクシング連盟「ヤング・ファイト」 1988年6月25日
田中将文 2R 2:14 KO 全日本キックボクシング連盟 1988年4月29日
× サクチャイ・キャットチャウオー 5R終了 判定 1987年8月3日

獲得タイトル

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出演

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関連項目

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脚注

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  1. ^ a b 「'90年代のカリスマ 立嶋篤史6年ぶりの再起。」 Sports Graphic Number 737号 2009年10月1日 108頁
  2. ^ 【1992年5月の格闘技】立嶋篤史vs山崎路晃、団体エース同士の激突に超満員の観客が大熱狂 - ゴング格闘技 2020年5月4日
  3. ^ 【TITANS】立嶋篤史が6年ぶり熱闘で気迫の勝利!松本はロシア空手王者をKO 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年9月20日
  4. ^ 【タイタンズ】レジェンド対決は立嶋篤史がヒジで勝利!小暮智はタイトル防衛 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年4月18日
  5. ^ 【タイタンズ】K-1の番狂わせ男・松本芳道を西山誠人が番狂わせの初回KO 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年9月11日
  6. ^ 【レベルス】渡部太基と闘魔が初代王座に就く!飯田なおプロ2連勝、立嶋篤史は敗れる 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年1月23日
  7. ^ 51歳・立嶋篤史、100戦目は顔面流血の激闘、残り1秒で無念のストップ=KROSS×OVER - イーファイト 2023年4月17日
  8. ^ 【TITANS】9・20 “90年代キック界のカリスマ”立嶋篤史が約6年ぶりに復帰戦 - 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年7月28日
  9. ^ 立嶋な日常:フルラウンド劇場「逮捕」 - livedoor Blog 2006年10月2日
  10. ^ Asshi-Project - livedoor Blog 2007年5月28日
  11. ^ “カリスマ”立嶋篤史の長男がプロデビュー=父譲りの右ローもドローで「甘くない…」 - スポーツナビ 2015年1月13日
  12. ^ 格闘技情報を毎日配信!, eFight 【イーファイト】. “【テレビ】“キックのカリスマ”立嶋篤史が松本人志と25年ぶり再会『クレイジージャーニー』=6.5よる”. eFight【イーファイト】格闘技情報を毎日配信!. 2023年6月5日閲覧。
  13. ^ クレイジージャーニー【月曜よる9時】さんはTwitterを使っています: 「次回のクレイジージャーニーは’特別企画’ 松本人志さんがクレイジーな盟友と25年ぶりに再会‼️ その盟友とはキックボクサー立嶋篤史さん 高校生で全日本チャンピオン、日本キックボクシング界初の1千万円プレーヤー🥊 同時期に若手お笑い界の風雲児として活躍していた松本さんとの接点も明かされます https://t.co/ACecZE3zMm」 / Twitter

外部リンク

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空位
前タイトル保持者
清水隆広
第11代全日本フェザー級王者

1991年4月21日 - 1992年7月18日

次王者
前田憲作
前王者
前田憲作
第13代全日本フェザー級王者

1993年11月27日 - 1994年7月30日

次王者
佐藤孝也
前王者
佐藤孝也
第15代全日本フェザー級王者

1995年7月30日 - 1996年3月24日

次王者
鈴木秀明