福澤重文
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ふくざわ じゅうぶん 福澤 重文 | |
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生年月日 | 1976年3月6日(48歳) |
出身地 | 日本 大阪府[1]枚方市[2][3] |
身長 | 169 cm[4] |
血液型 | A型[5] |
職業 | 俳優 |
活動期間 | 1995年 - |
配偶者 | 西慶子(2018年 - )[6][7] |
所属劇団 | 東京マハロ |
事務所 | オフィスマハロ |
公式サイト | 公式ウェブサイト |
福澤 重文(ふくざわ じゅうぶん、1976年〈昭和51年〉3月6日[1][4] - )は、日本の俳優。大阪府枚方市出身。オフィスマハロ所属[4]。劇団東京マハロの団員[8]。妻は女優の西慶子[6][7]。スリーサイズはB100・W100・H100。
略歴
[編集]1995年、NHKドラマ新銀河『ワイン殺人事件25歳の夏』河野孝役でデビュー。1996年、関西芸術座の劇団員になり舞台でも活動。1998年、東京に上京してお笑い芸人(漫才コンビ・ブレイク大臣)として4年半活動。
2003年に28歳の時に東京で俳優活動を再開。その後、吉岡毅志・川岡大次郎・粟島瑞丸らと演劇集団「スプートニク」を結成し4年間活動。2015年には、水野美紀・えのもとぐりむ・宮下貴浩らと演劇ユニット「かくたすのいるところ」を結成して下北沢で公演をするなどの活動をした。2018年、劇団東京マハロの劇団員となり[1][8]、同年10月、8年半交際していた女優の西慶子との結婚を発表した[6][7]。
近年では自ら舞台のプロデュース公演を企画[1]。『X劇作家』プロデュースとして今まで、映画・ドラマ・舞台と多くの脚本を手掛けるブラジリィー・アン・山田や、向田邦子賞作家の矢島弘一、女優であり劇作家の水野美紀を招いて3本の舞台作品を上演している。映像作品でも精力的に活動している。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- ドラマ銀河小説 ワイン殺人事件25歳の夏(1995年、NHK) - 河合健 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- 水曜ドラマ 夜会の果て(1997年、NHK) - 青田 役
- よるドラ 笑う三人姉妹(2005年、NHK)
- 仮面ライダーシリーズ(テレビ朝日)
- 仮面ライダーオーズ/OOO 第3話・第4話(2010年) - 腹時門太 役
- 仮面ライダーゼロワン 第32話(2020年) - 古澤(イベント会社社長) 役
- 踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件(2012年、フジテレビ)
- 白衣のなみだ 第2部 慈命(2013年、東海テレビ) - 三隅潔 役
- 獣医さん、事件ですよ(2014年、日本テレビ)
- S -最後の警官- 第6話・第7話(2014年、TBS)
- 戦力外捜査官 第2話(2014年、日本テレビ)
- 水曜ミステリー9 警視庁特捜対策室 迷宮捜査の女(2015年、テレビ東京) - 阿部刑事 役
- 私という名の変奏曲(2015年、フジテレビ)
- 天才バカボン〜家族の絆(2016年、日本テレビ)
- 私は代行屋!4(2016年、朝日放送テレビ) - 長谷川康行刑事 役
- 恋愛あるある。(2016年、フジテレビ)
- 営業部長 吉良奈津子 第9話(2016年、フジテレビ) - 医者 役
- Chef〜三ツ星の給食〜 第3話(2016年、フジテレビ) - 工事作業員 役
- 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第4話(2016年、日本テレビ) - 警備員 役
- キャバすか学園 第2話・第3話(2016年、日本テレビ) - IT企業社長秘書 役
- 警視庁 ナシゴレン課 第9話(2016年、テレビ朝日) - 刑事 役
- スーパーサラリーマン左江内氏(2017年、日本テレビ) - 大森真一 役
- スカッとジャパン(2017年、フジテレビ)
- スカッとジャパン~仲直りスカッと・結婚記念日を2年連続忘れた夫~(2018年)
- スカッとジャパン~新人おばちゃん店員の大逆転(2018年) - 川崎(常連客) 役
- スカッとジャパン~イマドキ悪女カリナ~(2018年) - 大山和雄 役
- スカッとジャパン~ファミリースカッと母に本当のことが言えない~(2019年) - 矢野滋 役
- 残酷な観客達(2017年、日本テレビ) - 馬場優斗(中年ニート) 役
- 連続ドラマW(WOWOW)
- 社長室の冬-巨大新聞社を獲る男- 第4話(2017年) - 不動産屋・店主 役
- 沈黙法廷 第2話(2017年) - 伊藤(埼玉県警捜査一課・巡査部長) 役
- パンドラIV AI戦争 第3話(2018年) - 外科医 役
- オペレーションZ 第5話(2020年) - 高遠三郎 役
- トッカイ・不良債権特別回収部 第11話・第12話(2021年) - 刑事 役
- 全力失踪 第1話・第2話(2017年、NHK BSプレミアム) - 町田伸也 役
- 土曜ドラマ24 居酒屋ふじ 第11話・第12話(2017年、テレビ東京) - プロデューサー 役
- 男の操 第2話(2017年、NHK BSプレミアム) - IT企業の面接官 役
- 民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜 第7話(2017年、フジテレビ) - 青島 役
- 金曜プレミアム 赤い霊柩車・㊲(2017年、フジテレビ) - 製薬会社社員 役
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ)
- 逃亡花(2018年、BSジャパン) - 市川 役
- 木ドラ25 スモーキング 第6話・第7話・第11話(2018年、テレビ東京) - ヤクザ(毛沼の部下) 役
- 木曜劇場 グッド・ドクター 第3話(2018年、フジテレビ) - 救命医(東郷記念病院) 役
- ドラマJ 極道めし 第3話(2018年、テレビ東京) - 客 役
- 健康で文化的な最低限度の生活 第5話(2018年、フジテレビ) - 医師(島岡雷の同僚) 役
- THE突破ファイル~屋根裏コウモリ退治夫婦~(2018年、日本テレビ) - ホームセンター店員 役
- 究極突破ファイル~税関ロードローラー(2019年、日本テレビ) - 中年男 役
- サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 第9.5話(2018年、BSテレビ東京) - 宇崎晋(バンドマン) 役
- サイレント・ヴォイス スピンオフ「行動心理捜査官・綿貫&シオリ」(2020年、BSテレビ東京) - 局P 役
- 三匹のおっさん 新春ドラマスペシャル(2019年、テレビ東京) - 大森(ヤクザの手下) 役
- ドラマ25 日本ボロ宿紀行 第7話(2019年、テレビ東京) - 石田由紀夫(モンキーパーク職員) 役
- 節約ロック 第1話(2019年、日本テレビ) - 宮田(バンドマン) 役
- トレース~科捜研の男~ 第5話(2019年、フジテレビ) - 医師 役
- 金曜8時のドラマ(テレビ東京)
- 記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜 第4話(2019年) - 運転手 役
- 記憶捜査~新宿東署事件ファイル~ スペシャルドラマ(2020年) - 渡部悟(警視庁・鑑識課)役
- 記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル〜 第3話・第4話(2020年) - 渡部悟(警視庁・鑑識課) 役
- 駐在刑事 第1話(2020年) - 奥田太 役
- らせんの迷宮~DNA科学捜査~ 第3話(2021年) - 木元亮二(緑木交番・警察官) 役
- 記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜 第4話(2019年) - 運転手 役
- ボイス 110緊急指令室(2019年、日本テレビ) - 島田康彦 役
- ボイスII 110緊急指令室(2021年、日本テレビ) - 島田康彦 役
- ルパンの娘 第9話(2019年、フジテレビ) - 三枝夏彦 役
- 監察医 朝顔 第11話(2019年、フジテレビ) - 歯科医 役
- 木曜ドラマF チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜 第8話(2019年、読売テレビ・日本テレビ) - 内山剛太 役
- 同期のサクラ 第8話(2019年、日本テレビ) - 量販店の店員 役
- 10の秘密 第1話(2020年、フジテレビ) - 刑事 役
- オトナの土ドラ→土ドラ(東海テレビ・フジテレビ)
- パパがも一度恋をした 第1話(2020年) - まんぷく弁当の店主 役
- バントマン 第1話・第3話(2024年10月12日・26日) - 池前篤郎 役[9]
- カンテレドラマらぼ そして、ユリコは一人になった(2020年3月6日 - 4月24日、関西テレビ) - 東田福助 役[10]
- 100文字アイデアをドラマにした! 第6話(2020年、テレビ東京) - 会社上司 役
- BG〜身辺警護人〜 第1話(2020年、テレビ朝日) - 記者 役
- 35歳の少女 第1話・第3話・第4話(2020年、日本テレビ) - 桑原雄太(大手広告代理店) 役
- 極主夫道 第3話(2020年、日本テレビ) - グルメ番組ディレクター 役
- 逆転人生 第69話(2020年、NHK) - 医者 役
- 大河ドラマ 麒麟がくる 第34話(2020年、NHK) - 店主 役
- 七人の秘書 第4話(2020年、テレビ朝日) - スーパーの店員 役
- シンギュラリTV2043(2020年、BSフジ〈土曜+1〉)
- ざんねんないきもの事典・イイズナ編 第12話(2020年、テレビ東京) - 神田三郎(商事会社専務取締) 役
- スペシャルドラマ おもひでぽろぽろ(2021年、NHK) - あべの父親 役
- レッドアイズ 監視捜査班(2021年、日本テレビ) - 石津渉(屋台店主) 役
- 真夜中ドラマ 高嶺のハナさん 第1話・第3話(2021年、BSテレビ東京) - 阿久津ススム(ミツバチ製菓部長) 役
- 土曜ナイトドラマ 泣くな研修医 第2話(2021年、テレビ朝日) - 隆治の父親 役
- 特捜9 Season4 第5話(2021年、テレビ朝日) - 関根薫 役
- 水ドラ25(テレビ東京)
- 八月は夜のバッティングセンターで。 第1話(2021年) - 苅部耕平 役
- ソロ活女子のススメ2 第7話(2022年) - 湯守人 役
- ドラマ24 スナック キズツキ 第1話(2021年、テレビ東京) - 上司 役
- サムライカアサン 第4話(2021年、日本テレビ) - 商店街スタッフ 役
- 木ドラ24 真夜中にハロー! 第3話(2022年、テレビ東京) - 会社上司 役
- ドラマ10 しもべえ(2022年、NHK) - 黒岩信吾 役
- 今どきの若いモンは 第5話・第19話(2022年、WOWOW) - 小宮(三ツ橋商事社員) 役
- 警視庁強行犯係 樋口顕『燐情 』(2022年、テレビ東京) - 春山洋平 役
- 雪国 -SNOW COUNTRY-(2022年、NHK) - 駒子の旦那 役
- 家庭教師のトラコ 第4話(2022年、日本テレビ) - 代行業の夫 役
- 親愛なる僕へ殺意をこめて 第1話(2022年、フジテレビ) - 鑑識 役
- スーパー戦隊シリーズ(テレビ朝日)
- 王様戦隊キングオージャー 第1話 - 第49話(2023年3月5日 - 2024年2月18日) - ボシマール 役[11]
- 爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ41(2024年12月15日) - サッカー協会副会長 役[12]
- 土曜ドラマ やさしい猫 第2話・第4話(2023年、NHK) - 杉浦崇 役
- 初恋、ざらり(2023年、テレビ東京) - 千葉聡 役
- 転職の魔王様 第8話(2023年、フジテレビ) - 面接官 役
- 大奥 Season2 医療編 第13話(2023年、NHK) - 上役 役
- 相棒 Season22 第10話(2024年1月1日、テレビ朝日) - 姉小路仁 役
- 離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛- 第5話・第7話(2024年2月18日・3月2日、テレビ朝日) - 司馬マサトの父 役
- テレビ報道記者-ニュースをつないだ女たち-(2024年3月5日、日本テレビ)- 河合功 役
- ドラマフィル 奪われた僕たち 第1話(2024年4月12日、毎日放送)[13] - オレンジ男 役
- 日曜ドラマ 降り積もれ孤独な死よ 第2話(2024年7月14日、読売テレビ・日本テレビ)[14] - 永野 役
- 土曜ドラマ Shrink―精神科医ヨワイ― 最終話(2024年9月14日、NHK)- 常連客 役
ウェブドラマ
[編集]- 日本をゆっくり走ってみたよ 第11話 - 第13話(2017年、Amazonプライム・ビデオ) - 門司 役
- 拝みや怪談 第4話(2018年、dTV) - 野木誠次(食堂店主) 役
- 不能犯 第2話(2018年、dTV) - 鑑識 役
- 特命係長・只野仁 第51話(2018年、AbemaTV) - 刑事 役
- トドメのパラレル 第8話(2018年、Hulu) - 警察官 役
- パラレルスクールDAYS 第6話・第11話(2019年、Y!mobileドラマ) - 高校教師 役
- 列島制覇~非道のうさぎ~ 第6話(2021年、U-NEXT) - サラリーマン 役
- 新聞記者 第3話・第4話(2022年、Netflix) - 週刊文潮の記者 役
- 王様戦隊キングオージャー ラクレス王の秘密(2023年、YouTube) - ボシマール 役
映画
[編集]- カントリー・ガール 北海道牧場物語(2000年、福本義人監督)
- Laundry(2001年、森淳一監督)※声の出演
- 刑事まつり"引き刑事"(2003年、堀江慶監督)
- CHARON(2004年、高橋玄監督)
- ローレライ(2005年、樋口真嗣監督)
- 劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち(2007年、大森一樹監督)
- さくらん(2007年、蜷川実花監督)
- 受験のシンデレラ(2008年、和田秀樹監督)
- ネコナデ(2008年、大森美香監督)
- クジラ 極道の食卓(2009年、横山一洋監督)
- 大阪ハムレット(2009年、光石富士朗監督)
- ハードライフ(2011年、関顕嗣監督)
- 月光ノ仮面(2011年、板尾創路監督)
- 7s/セブンス(2015年、藤井道人監督)
- 火花(2017年、板尾創路監督)
- 記憶屋 あなたを忘れない(2020年、平川雄一朗監督)
- 宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年、藤井道人監督)
- マスカレード・ナイト(2021年、鈴木雅之監督)
- 最後まで行く(2023年、藤井道人監督)
- 映画 サラリーマン金太郎 前編【暁】(2025年1月10日公開予定、監督:下山天、ライツキューブ) - 菅野知之 役[15]
CM
[編集]- FOXチャンネル「ファンケル内脂サポート」(2019年2月15日 - 2020年8月14日)
- アサヒ飲料「からだ十六茶」(2019年3月26日 - 6月25日、WebCM)
- FOXチャンネル日本予防医薬㈱「イミダペプチドソフトカプセル」(2019年7月15日 - 10月14日)
- インフォマーシャル新日本製薬「青汁」(2019年7月25日 - 2020年1月24日)
- バンダイ「スーパーフーロータイム」
- 仮面ライダーゼロワン編(2019年9月22日 - 2020年9月21日)
- 魔進戦隊キラメイジャー編(2020年3月15日 - 2021年3月13日)
- 仮面ライダーセイバー編(2020年9月22日 - 2021年9月21日)
- 機界戦隊ゼンカイジャー編(2021年3月14日 - )
- 暴太郎戦隊ドンブラザーズ編(2022年3月13日 - )
- 爆上戦隊ブンブンジャー 〜パパお帰りなさい〜編(2024年4月7日 - )
- インフォマーシャル新日本製薬「青汁」(2021年5月24日 - 8月23日)
- リレーション(2021年11月8日 - 、WebCM)
舞台
[編集]- ProjectDREAMER『世間離れ』(2006年、作・演出:中津留章仁)
- 月蝕歌劇団 東京・大阪連続公演『静かなるドン-魔界・天翔篇-』(2007年、原作:新田たつお / 作・演出:高橋英)
- 渋谷ハチ公前『脱ぐ。』(2007年、作・演出:高橋努)
- 演劇集団スプートニク『壊れたラジオ』(2007年、作:じんのひろあき / 演出:吉岡毅志)
- あんぽんたん組合『なんせんす』(2008年、赤坂レッドシアター、作・演出:樫田正剛)
- 演劇集団スプートニク『ちょっと行ってきます、宇宙へ。』(2008年、作:羽仁修 / 演出:中村公平)
- 演劇集団スプートニク『ジェニファー』(2009年、中野ザ・ポケット、作:阿部裕樹 / 脚色:羽仁修 / 演出:中村公平)
- 日韓演劇フェスティバル参加作品『ちゃんぽん』(2010年、あうるすぽっと、作:ユン・ジョンファン / 演出:森井睦)
- 演劇集団スプートニク『デイドリーム』(2010年、作・演出:演劇集団スプートニク)
- トライフルエンターテインメント『Trifle~reorder~』(2010年、全労災ホール/新宿スペース・ゼロ、作:羽仁修 / 演出:矢本翼子)
- 劇団たいしゅう小説家×演劇集団スプートニク公演『OH MY ゴースト!!』(2010年、作・演出:吉村ゆう)
- トライフルエンターテインメント『世界征服の作り方』(2010年、座・高円寺2、作:米山和仁 / 演出:西永貴文)
- 一番星ブラザーズ『スイッチ』(2011年、作:渡辺雄介 / 演出:越村友一)
- トライフルエンターテインメント『KEEP OUT!』(2011年、シアターサンモール / 名古屋テレピアホール、作:小峯裕之 / 演出:西永貴文)
- 方南ぐみ企画公演『道』(2011年、俳優座劇場、作・演出:樫田正剛)
- 劇団ピープルシアター『砂のクロニクル』(2011年、原作:船戸与一 / 作・演出:森井睦)
- HYBRID PROJECT『MIDNIGHT DREAM~機械城奇譚~』(2011年、原作:毛利亘宏 / 作・演出:佐藤信也)
- 福吉商店+トライフルエンターテインメント『The Radio Show Must Go On~バレルナキケン~』(2011年、作:伊福部崇 / 演出:吉岡毅志)
- ねねぷろじぇくと『ロミオとシラノとジュリエット』(2012年、プロデュース:仲代奈緒 / 作・演出:坪田直也)
- トライフルエンターテインメント『PANELISTDRIVE』(2013年、シアターサンモール、作:金房実加 / 演出:大岩美智子)
- 劇団EXILE『あたっくNO.1』(2013年、青山劇場、作・演出:樫田正剛)
- トライフルエンターテインメント『マティーニ!~ただ今、撮影5時間押し~』(2014年、シアター1010、作・演出:真壁幸紀[ROBOT])
- トライフルエンターテインメント『the Fake Time machine story~ウソヘノトビラ~』(2014年、脚本:伊福部崇 / 演出:吉岡毅志)
- 2丁拳銃・小堀 主宰ユニット 僕の劇団第2回公演 『嘘つきとキュービスト』(2014年、新宿シアターブラッツ)
- キタムラ印プロデュース公演#5 『ハナレウシ』(2014年、スペース・ゼロ、脚本・演出:キタムラトシヒロ)
- Air studio Produce 『MOTHER~特攻の母 島濱トメ物語』(2014年、新国立劇場、脚本・演出:藤森一朗)
- 下夫の華(2015年、全労済スペースゼロ、脚本・演出:キタムラトシヒロ)
- 空飛ぶ猫☆魂#4「ゴールデン バード バラード」(2015年、新宿シアターブラッツ、脚本・演出:西永貴文)
- スタークコーポレーションプロデュースvol.3 『軋み』(2015年、サンモールスタジオ、脚本・演出:ブラジリィー・アン・山田)
- かくたすのいるところ第1回公演不条理スケッチ集『オオカミとイヌ』(2015年、脚本:水野美紀・えのもとぐりむ / 演出:水野美紀)
- トライフルエンターテインメントプロデュース『魔王ロス症候群』(2015年、シアターサンモール、脚本:伊福部崇 / 演出:伊勢直弘)
- 劇団居酒屋ベースボール『ソウサイノチチル』(2016年、作・演出:えのもとぐりむ)
- 演劇ユニット キャットミント隊『アンジェラ』(2016年、新宿村LIVE、脚本:キタムラトシヒロ / 演出:拝田ちさと)
- かくたすのいるところ第2回公演『アンダードッグ』(2016年、下北沢B1、脚本:水野美紀・えのもとぐりむ / 演出:水野美紀)
- 東京マハロ『エリカな人々』(2016年、赤坂レッドシアター、作・演出:矢島弘一)
- THE BANBI SHOW~1stSTAGE~(2016年、新宿村LIVE、作・演出:増本庄一郎 / 主演:板尾創路)
- 劇団ユニットキャットミント隊『人魚外伝』(2016年9月15日 - 19日、シアターサンモール、脚本・演出:拝田ちさと)
- プロペラ犬第7回公演『珍渦虫』(2016年10月27日 - 11月8日、下北沢ザ・スズナリ、作:水野美紀・えのもとぐりむ / 演出:水野美紀)
- 東京マハロ10周年記念『紅をさす』(2016年12月7日 - 14日、東京芸術劇場シアターウエスト、作・演出:矢島弘一)
- 東京マハロ「あるいは真ん中に座るのが俺」(2017年5月3日 - 7日、赤坂レッドシアター、作・演出:矢島弘一)
- プロデュース第一回公演「ありふれた関係」(2017年6月7日 - 12日、下北沢リバティー、作・演出:ブラジリィー・アン・山田) - 主演
- THE BANBI SHOW~2stSTAGE~(2017年、CBGKシブゲキ!!、作・演出:増本庄一郎 / 主演:板尾創路)
- 東京マハロ「明日、泣けない女/昨日、甘えた男」(2018年1月18日 - 28日、東京芸術劇場シアターウエスト、作・演出:矢島弘一)
- トライフルエンターテイメント『閉店拒否』(2018年3月14日 - 21日、シアターサンモール、脚本:亀田真二郎 / 演出:きだつよし)
- 詠み人知らづ第一回公演「空気 空気 空気って!」(2018年8月30日 - 9月2日、シアタープラッツ、脚本:西島功輔 / 演出:高梨由)
- オムイズム第一回公演「ファミレス」(2018年9月20日 - 24日、中目黒ウッディ―シアター、脚本・演出:私オム)
- プロデュース第二回公演「実は素晴らしい家族ということを知ってほしい」(2018年11月21日 - 28日、新宿シアターモリエール、作・演出:矢島弘一) - 主演
- 『Being at home with Claude~クロードと一緒に~』(2019年4月13日 - 28日、横浜赤レンガ倉庫一号館3Fホール、演出:田尾下哲)
- 東京マハロ「余白を埋める」(2019年5月2日 - 6日、東京芸術劇場シアターイースト、脚本・演出:矢島弘一)
- カルモプロデュース「boat」(2019年10月9日 - 14日、劇場MOMO、脚本・演出:ブラジリィー・アン・山田)
- プロデュース第三回公演「とても親密な見知らぬ人」(2019年11月27日 - 12月4日、新宿シアターモリエール、脚本・演出:水野美紀)
- 東京マハロ『君の名はレオナルド』(2020年3月19日 - 29日、赤坂レッドシアター、脚本・演出:矢島弘一)
- 東京マハロ『あの日わたしをはだかにして』(2022年4月6日 - 17日、東京芸術劇場シアターウエスト、脚本・演出:矢島弘一)
- 福澤重文プロデュース『ダイアナ』(2022年10月25日 - 30日、劇場HOPE、脚本・演出:ブラジリィー・アン・山田)
- プロペラ犬『僕だけが正常な世界』(2022年12月16日 - 25日、東京芸術劇場シアターウエスト、脚本・演出:水野美紀)
- 方南ぐみ 朗読劇『あたっくNo.1』(2023年2月4日、俳優座劇場、脚本・演出:樫田正剛)
- 東京マハロ『母も宇宙もフェミニストも』(2023年5月3日 - 14日、新宿シアタートップス、脚本・演出:矢島弘一)
- 『性年バイバイ。』(2023年10月4日 - 9日、中野ザ・ポケット、脚本・演出:久我真悟)
- 東京マハロ『貴子はそれを愛と呼ぶ』(2023年12月20日 - 24日、赤坂レッドシアター、脚本・演出:矢島弘一)[16]
- 東京マハロ リバイバル公演『実は素晴らしい家族ということを知ってほしい』(2024年3月6日 - 10日、下北沢シアター711、脚本・演出:矢島弘一)
Vシネマ
[編集]- ミナミの帝王~賠償金の行方~(萩庭貞明監督)
- 任侠沈没(増本庄一郎監督)
- 荒らぶる侠(旭正嗣監督)
- 孤高の叫び(増本庄一郎監督) - 宮之阪(中華料理の常連客) 役
- 制覇 第18話・第19話(港雄二監督) - 仲本恒夫(仲本組幹部) 役
- 日本統一 第42話 - 第44話(辻裕之監督) - 牧原勝(中森組若頭) 役
バラエティー
[編集]- サンデーFU(1998年 - 1999年、KBS京都) - レギュラーレポーター
- 三つのたまご(2007年 - 2009年、NHK) - レギュラーレポーター
- 有田P おもてなす(NHK)
- (2019年4月) - 水野美紀についてコメント
- (2019年10月・2020年2月) - コントコーナー
- 水野美紀の映画生活(2016年9月、読売テレビ) - レギュラー
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 王様読本 2024, pp. 33–34, 「KING-OHGER REGULAR CAST / SEMI REGULAR CAST Q&A」
- ^ 福澤重文 [@shige_jyubun] (2020年9月12日). "我が故郷、大阪府枚方市でこんな雨柱が出現したそうな。…". X(旧Twitter)より2024年10月13日閲覧。
- ^ “キングオージャー・ボシマール役の福澤重文は船橋小出身”. 枚方つーしん. 株式会社morondo (2024年2月16日). 2024年10月13日閲覧。
- ^ a b c “福澤重文 Juubun Fukuzawa”. オフィスマハロ 公式サイト. オフィスマハロ. 2024年10月13日閲覧。
- ^ “福澤 重文のプロフィール”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2024年10月13日閲覧。
- ^ a b c “福澤重文と西慶子が交際8年半で結婚!”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年10月7日) 2024年10月13日閲覧。
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- ^ “矢島弘一率いる東京マハロ「貴子はそれを愛と呼ぶ」に今藤洋子・松村龍之介ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月5日). 2023年11月5日閲覧。
参考文献
[編集]- 『OFFICIAL PERFECT BOOK KING-OHGER ZENIN OHSAMA 王様戦隊キングオージャー 公式完全読本 全員王様』ホビージャパン、東京〈ホビージャパンMOOK〉、2024年6月26日。ISBN 978-4-7986-3555-2。