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磯野貴理子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
磯野貴理から転送)
いその きりこ
磯野 貴理子
本名 磯野 貴理子
別名義 きりこ(旧芸名)
磯野 貴理(旧芸名)
生年月日 (1964-02-01) 1964年2月1日(60歳)
出生地 日本の旗 日本 三重県度会郡南勢町(現・南伊勢町
身長 155 cm
血液型 A型
職業 タレント女優
ジャンル バラエティ番組テレビドラマ舞台
活動期間 1980年 -
配偶者 正司宏行(2003年 - 2009年
一般男性(2012年 - 2019年
事務所 石井光三オフィス(1987年 - 2016年8月末)
フリーランス(2016年9月 - 2017年7月)
ジャパン・ミュージックエンターテインメント(2017年8月1日 - )
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビ番組
はやく起きた朝は…
ホンマでっか!?TV
行列のできる相談所
備考
チャイルズのメンバー。
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磯野 貴理子(いその きりこ、1964年昭和39年〉2月1日[1] - )は、日本タレント[1]女優[2]。元お笑い女性アイドルグループ「チャイルズ」のメンバー。旧芸名:きりこ、磯野 貴理(いその きり)。

三重県度会郡南勢町(現・南伊勢町)出身[1][3][4]三重県立南勢高等学校卒業[5]ジャパン・ミュージックエンターテインメントエキサイティング・トリガー)所属。

来歴

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三重県度会郡南勢町(現在の南伊勢町)生まれ[1][6]。2人の姉と妹、一番下の5番目に弟がおり[7]、「貴理子」の名前は親が女の子は打ち止めだとの考えより、当て字としてあてられた[7]

1980年にデビュー[8]。 高校卒業後の1982年、地元の相互銀行(現在の第二地方銀行)に就職して東京の日本橋支店の配属となり三重から上京[9][10]、3年間勤務する[11]

チャイルズ

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1985年、21歳の時に劇団員試験に合格して劇団七曜日に加入し、女性3人組のお笑いアイドルグループ「チャイルズ」を結成[9][12][13]

1987年9月に「チャイルズ」の一員としてデビュー[2][6]。当時の芸名は「きりこ」だった[14]1987年から1989年にかけては『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系列)に5代目「いいとも青年隊」(初代「いいとも少女隊」)としてレギュラー出演[15]1988年に「恋は魚河岸のごとく」でレコードデビューし[13]、シングル3タイトル、アルバム1タイトルをリリースする。

この当時、実際は24歳だった年齢を「19歳」とサバ読みして活動し、1988年には『笑っていいとも!』の生放送を観覧した妹の年齢からサバ読みが露呈する一幕があり[9][15]、後にナムコとのタイアップで発売されたファミコンRPG『ラサール石井のチャイルズクエスト』でも“年齢は19歳、ただし妹の年齢は20歳”とネタにされた[16]

1992年をもって、「チャイルズ」が解散。

チャイルズ解散後

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解散後の25歳ころは仕事が減少してワイドショーのレポーターなどを務めた後[9]タレントとしてバラエティ番組で活動[12][13]

2007年1月1日、芸名を「磯野 貴理(いその きり)」へ改名[6][14]。チャイルズ時代の改名以来2度目であり、理由として「『キリコ』より『キリ』のほうが語呂がよいと思ったから」とのこと[17]。しかし、2011年7月1日に芸名を再度「磯野貴理子」へ戻した[6][14][18]

2009年1月には、出身地である三重県の「みえの国観光大使」に任命された[3][4]。また、2014年3月より当時の夫とともに静岡県賀茂郡河津町初の観光大使「河津町観光大使」を務める[19]

2014年10月23日、暴飲暴食と偏食、不摂生で不規則な生活から脳梗塞を発症[20]。自宅で体調不良を訴え、夫の付き添いのもと救急搬送されて検査を受け、脳梗塞と診断されたが命に別状はないとのこと。同月28日、所属事務所が本人のコメントを添えて、マスコミ各社にファクスで発表した[21]。同11月2日放送の「アッコにおまかせ!」では、毎日電話でやりとりしている和田アキ子が「元気すぎる。全然普通」と説明。また、当時の夫が救急車の隊員から「お母様ですか?」と言われ、ショックを受けていたことを明かした[22]。治療の後転院してリハビリに励み[20][23]、同年12月7日に退院。同月より仕事に復帰した[24]。左手に力が入りにくいなど、軽度の後遺症が残ると語っている[23]

1987年のデビュー時から所属の芸能事務所である石井光三オフィスを2016年8月末日に退社し、独立[25][26]。約1年間フリーランスで活動後[25][26]、2017年8月1日よりジャパン・ミュージックエンターテインメントに所属[27]

音楽活動

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森の磯松は磯野貴理子、森尾由美松居直美で結成されているユニット。『おそく起きた朝は…』(現:『はやく起きた朝は…』)のレギュラー3人で結成した。ユニット名は3人の名前の頭文字(森尾の「森」、磯野の「磯」、松居の「松」と、森の石松を捩ったもの。現在は活動停止中。

女優業

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チャイルズとしてデビューし、チャイルズ解散後も、1988年昭和63年)から連続ドラマから2時間ドラマなど数多く出演している。2004年(平成16年)に単発ドラマ『おばあさんの反乱〜遺産はだれのモノ?』(テレビ朝日)で初主演を果たした。

私生活 

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2003年12月12日、当時の担当マネージャーだった7歳年下の正司宏行(「かしまし娘」の正司照枝の長男)と10年間の交際を経て結婚[2][28]。しかし、2009年12月6日に正司との離婚が報道され[28]、同日放送分の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ / 放送当日に撮って出しで収録)において磯野から同年11月に離婚していたことと、原因は嫁姑問題と正司の浮気であるなどの詳細が語られた[28][29]

2012年8月5日放送の『行列のできる法律相談所』の番組内にて、かねてより交際していた24歳年下の一般人男性(貴理子と共同でバーを経営)との再婚を発表し[30]、同年9月3日付けで婚姻届を提出し結婚した。しかし、2019年5月19日放送の『はやく起きた朝は…』(フジテレビ)の番組内で2度目の離婚を報告[31]。複数回の協議を経た円満離婚であり、離婚時期や慰謝料の有無は非公表としている[11]

人物・エピソード

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  • 珠算1級、書道7段の特技を持っている[8][32]2015年より「五十の手習い」として中国語の学習を開始し、2017年4月に中国語の語学検定試験「HSK」の2級に一発合格した[33]
  • かつては自他ともに認める酒豪で、毎日ウイスキーをボトル半分は空けるという飲みっぷりだった。しかし、2014年に脳梗塞で倒れて以後は「再発防止のため」に断酒している[34]
  • 磯野のレギュラー番組『はやく起きた朝は…』で、「富士山に三人で登ろう!!」と言い出したのがきっかけで、結局は一人で登ることになったが、その登山映像は「はやく起きた朝は…」で、二回分に分けて放送された[35]
  • 2000年(平成12年)の11月、磯野が虫垂炎で入院したために、『はやく起きた朝は…』の収録を2回ほど欠席した[35]
  • 東京ヤクルトスワローズファン[36]山田哲人内野手を推している(自身がレギュラー出演する『はやく起きた朝は…』の中で何度もその旨の発言を繰り返している)[要出典]。2019年、同球団の球団設立50周年、つば九郎デビュー25周年記念ドラマ『つばめ刑事』に清掃員役で出演。同年5月30日、ヤクルト・広島戦(神宮球場)で初の始球式をドラマ衣装の行った[36]
  • 野鳥)好きが高じ、バードウォッチングばかりしていることやカメラを始めたこと、そして日本野鳥の会に入会したことを2023年12月フジテレビ系「ぽかぽか」で明かしている[37]

キリコる

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『行列のできる法律相談所』において、島田紳助に「キリコる」という造語を作られた[38]。意味は以下のようなものがある。

  1. 人と人との会話に割って入る
  2. トークのネタが嘘(作り話)っぽい
  3. 場の空気を変えるなどの行為を指す。
  4. 前へ前へ出ようとすること
  5. 視聴率下げタレントNo.1

また『新すぃ日本語』(TBS)において、これとは別の「貴理子む」という言葉が生まれた。意味は「何でも自分の話にすり替える」こと[39]

ディスコグラフィ

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シングル

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チャイルズ名義
森の磯松名義
  1. Happy Line
  2. おそく起きた朝は…

アルバム

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チャイルズ名義

出演

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現在の出演作品

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テレビ

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レギュラー出演

不定期出演

過去の出演作品

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バラエティ・情報番組

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テレビドラマ

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舞台

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  • 太閤記(1993年)- 寧々役
  • すったもんだ離婚(1993年) - 口うるさいお隣の教育ママ
  • 母と父への手紙(1994年) - 長女・珠子 役
  • 女系家族(1995年) - 矢島藤代 役
  • 雫れる果実(1996年)
  • おそく起きた朝は…オン・ステージ(1996年 - 2003年)
  • ラブ・レターズ10th anniversary special(2000年)
  • おそく起きた昼は…オン・ステージ(2004年 - 2005年)
  • はやく起きた朝は…オン・ステージ(2006年 - 2011年、2014年)
  • 明治座純烈7月公演(2021年) - マダム・ブラウン 役

映画

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  • 釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?(2004年)
  • ヒート アイランド(2007年)
  • はやく起きた朝は…オンステージ THE MOVIE(2011年)
  • おしょりん(2023年)[41]

ラジオ

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レギュラー

ゲスト出演

ゲーム

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CM

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  • 井村屋(肉まん、あんまん、チャイルズとして出演)

脚注

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  1. ^ a b c d 磯野貴理子 Takahata”. 石井光三オフィス. 2016年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月9日閲覧。
  2. ^ a b c 【美人占い師の有名人夫婦鑑定】磯野貴理子、求めている夫婦像と違った!? 孤独を表す運気も (1/2ページ)”. ZAKZAK by 夕刊フジ (2016年6月17日). 2016年8月22日閲覧。
  3. ^ a b “イケメン海女、三重県観光大使「磯野貴理」さんとテレビ番組で共演”. 伊勢志摩経済新聞. (2009年9月14日). https://iseshima.keizai.biz/headline/743/ 2019年5月22日閲覧。 
  4. ^ a b みえの国観光大使 名簿” (PDF). 三重県. 2019年5月22日閲覧。
  5. ^ 磯野貴理子さんの母校・南伊勢高校に「まちづくりクラブ」発足―県内初”. 伊勢志摩経済新聞 (2012年4月24日). 2016年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月22日閲覧。
  6. ^ a b c d 【磯野貴理子 いそのきりこ】”. Smart ザ・テレビジョン (2016年1月). 2016年8月22日閲覧。
  7. ^ a b 婦人公論 2007年8月7日号 p.25 - 28
  8. ^ a b 磯野貴理子 イソノキリコ”. 日本タレント名鑑 (2015年). 2016年8月22日閲覧。
  9. ^ a b c d “磯野貴理子 過去の年齢5歳詐称を告白…タモリの追及でバレても嘘”. デイリースポーツ online. (2017年3月11日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/11/0009990295.shtml 2019年5月21日閲覧。 
  10. ^ 磯野貴理子、堂々と痴漢された過去を語る”. ニッポン放送. 垣花正 あなたとハッピー! (2018年4月18日). 2019年5月19日閲覧。
  11. ^ a b “磯野貴理子、離婚時期や慰謝料の有無は非公表”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年5月19日). https://hochi.news/articles/20190519-OHT1T50079.html 2019年5月19日閲覧。 
  12. ^ a b “脳梗塞で緊急入院の磯野貴理子、当面は治療・リハビリに専念”. SANSPO.COM (産経デジタル): p. 3. (2014年10月29日). https://www.sanspo.com/article/20141029-TXH77IAWDVNWDMPP6AWOW5QV3E/3/ 2019年5月21日閲覧。 
  13. ^ a b c 3月16日(土) 第100回ゲスト:磯野貴理子×黒田知永子”. SUZUKI presents 極上空間 小さなクルマ、大きな未来。. 今回の極上空間. BS朝日 (2013年3月16日). 2019年5月21日閲覧。
  14. ^ a b c “磯野貴理が「貴理子」に再改名 結婚は「予定なし」”. ORICON STYLE (オリコン). (2011年6月29日). https://www.oricon.co.jp/news/89340/full/ 2016年6月2日閲覧。 
  15. ^ a b “総勢37名のうちTOP5はこの面々だ!「いいとも青年隊」出世ランキング”. R25 (リクルートホールディングス / Media Shakers). (2014年2月18日). オリジナルの2016年9月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160921195939/http://r25.jp/entertainment/00034619/ 2019年5月19日閲覧。 
  16. ^ “【特集】『有名人が登場する異色ゲーム』10選―あのお騒がせ政治家も”. Game*Spark (株式会社イード). (2016年6月2日). https://www.gamespark.jp/article/2016/06/02/66261.html 2019年5月19日閲覧。 
  17. ^ “アイドル磯野貴理がまたもや改名! 今回で3度目?”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2011年7月4日). https://getnews.jp/archives/126840 2019年5月19日閲覧。 
  18. ^ 磯野貴理子 タレントプロフィール”. 石井光三オフィス. 2011年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月19日閲覧。
  19. ^ 河津町観光協会の2014年3月3日のツイート2019年5月22日閲覧。
  20. ^ a b 鈴木健太 (2018年10月9日). “磯野貴理子さん「二日酔いだと思ったら脳梗塞だった」 野菜嫌いで暴飲暴食の日々”. AERA dot. (朝日新聞出版). https://dot.asahi.com/articles/-/115652 2019年5月21日閲覧。 
  21. ^ “磯野貴理子 脳梗塞で緊急入院 異変気付いた夫に「命拾ってもらった」”. スポーツニッポン. (2014年10月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/28/kiji/K20141028009185570.html 2014年10月28日閲覧。 
  22. ^ “磯野貴理子 “母”と間違われても、若い夫がいて良かった…”. 夕刊フジ. (2014年11月8日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20141108/enn1411081000007-n1.htm 2014年11月10日閲覧。 
  23. ^ a b “磯野貴理子、今も脳梗塞の後遺症「左のほうが力が入りにくい」”. マイナビニュース (マイナビ). (2019年5月15日). https://news.mynavi.jp/article/20190515-823635/ 2019年5月21日閲覧。 
  24. ^ 西村重人 (2014年12月8日). “脳梗塞の磯野貴理子が退院 今月にも仕事復帰”. シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/news/N0068868 2019年5月21日閲覧。 
  25. ^ a b “磯野貴理子が高畑裕太と同じ所属事務所を極秘退社”. 週刊文春WEB (文藝春秋). (2016年9月14日). オリジナルの2016年9月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160914170052/http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6564 2019年5月19日閲覧。 
  26. ^ a b “磯野貴理子が独立!高畑裕太も契約解除で前事務所に心配の声”. 女性自身 (光文社). (2016年9月14日). https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1613109/ 2019年5月19日閲覧。 
  27. ^ “磯野貴理子が所属変更!篠原涼子、加藤綾子ら同僚に”. 日刊スポーツ. (2017年7月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1861191.html 2017年7月25日閲覧。 
  28. ^ a b c “磯野貴理と元夫対面ドタキャン 視聴者唖然の日テレ番組”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2010年1月4日). https://www.j-cast.com/2010/01/04057259.html 2019年5月19日閲覧。 
  29. ^ “磯野貴理、離婚していた!番組で異例発表へ”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2009年12月6日). オリジナルの2009年12月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20091208090647/http://www.sanspo.com/geino/news/091206/gnc0912060506000-n1.htm 2019年5月19日閲覧。 
  30. ^ “磯野貴理子、『行列』内で公開プロポーズ受け再婚へ”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年8月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2015276/full/ 2016年6月4日閲覧。 
  31. ^ “磯野貴理子 2度目の離婚「はやく起きた朝は…」で報告”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年5月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/19/kiji/20190519s00041000103000c.html 2019年5月19日閲覧。 
  32. ^ 土曜プレミアム 芸能界特技王決定戦 TEPPEN 2012夏”. goo テレビ番組 (2012年6月10日). 2016年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月1日閲覧。
  33. ^ “【夢中論】磯野貴理子 中国語検定2級に一発合格 広がる可能性と友達の輪”. Spoonichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/19/kiji/20170919s00041000014000c.html 2019年5月21日閲覧。 
  34. ^ “磯野貴理子 退院から4カ月…夫が語る「意外な変身ぶり」”. 女性自身 (光文社). (2015年5月3日). https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1611925/ 2019年5月19日閲覧。 
  35. ^ a b 扶桑社MOOK「はやく起きた朝は…Magazine」p.60 - 61「20年の歴史」
  36. ^ a b 【ヤクルト】磯野貴理子が始球式初登板 ドラマ共演のつば九郎「もりあげるため しせいかつもぎせいにしてくれた」”. スポーツ報知 (2019年5月30日). 2023年12月25日閲覧。
  37. ^ 磯野貴理子、鳥にハマり「日本野鳥の会に入会しまして…」珍鳥撮影も腕前に共演陣ツッコミ - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年12月13日閲覧。
  38. ^ AERA 2010年2月8日号記事『「ペイする結婚」「しない結婚」』
  39. ^ 世間に出る! 新すぃ日本語100(ぴあ)p.63 - 64
  40. ^ さんまの元妻役に吉田羊 『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』新キャスト一挙解禁、五輪金メダリスト・松本薫の出演も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
  41. ^ “北乃きい×森崎ウィン×小泉孝太郎『おしょりん』予告編公開 吉田正尚からコメントも”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年5月31日). https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1338761.html 2023年5月31日閲覧。 

外部リンク

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