犬山口駅
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犬山口駅 | |
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犬山方面駅舎 | |
いぬやまぐち INUYAMAGUCHI | |
◄IY13 木津用水 (1.4 km) (0.9 km) 犬山 IY15► | |
所在地 | 愛知県犬山市大字犬山字末友21-4 |
駅番号 | IY 14 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 犬山線 |
キロ程 | 24.0 km(枇杷島分岐点起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
2,239[1]人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1912年(大正元年)8月6日 |
備考 | 無人駅(駅集中管理システム導入駅) |
犬山口駅(いぬやまぐちえき)は、愛知県犬山市犬山末友にある、名古屋鉄道犬山線の駅である。駅番号はIY14。準急停車駅である。
歴史
[編集]- 1912年(大正元年)8月6日:開業。
- 1925年(大正14年)4月24日:広見線開業。広見線の起点駅となる。
- 1946年(昭和21年)3月1日:広見線の起点が犬山駅に変更。
- 1969年(昭和44年)11月16日:無人化[2]。
- 2004年(平成16年)
- 1月まで:駅改良工事を実施。
- 2月15日:SFパノラマカード・ユリカ(一部のもの)での乗降が可能となる。
- 2008年(平成20年)12月27日:ダイヤ改正に伴い準急停車駅となる[3]。
- 2011年(平成23年)2月11日:ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日:トランパス供用終了。
-
初代駅舎
(1930年頃) -
広見線が分岐していた頃の構内
(1939年頃)
-
1943年当時の配線略図
駅構造
[編集]相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。ホームは名古屋方面が6両分(地下鉄用車両対応)、犬山方面が8両分。立地としては、名古屋方面から来ると勾配を上り切って犬山駅へ向けカーブしてゆく途中に所在する。改札口は各ホームの岩倉寄りに1箇所ずつ設けられており、それぞれの改札口付近に自動券売機(継続manaca定期乗車券及び新規manaca通勤定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる)と自動精算機(ICカードのチャージも可能)を備えている[4]。なお、改札内に跨線橋や構内踏切はなく、トイレは設置されていない。
犬山駅までの距離があまりないため、当駅を通過中の下り電車内に犬山駅の到着アナウンスが流れることがある。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | IY 犬山線 | 下り | 犬山方面[5] |
2 | 上り | 名鉄名古屋・金山方面[5] |
-
名古屋方面側には駅舎が無く、ホーム上に改札が設置されている
-
ホーム
-
駅名標
配線図
[編集] ← 岩倉・ 名古屋方面 |
→ 犬山・ 新鵜沼方面 |
|
凡例 出典:[6] |
利用状況
[編集]現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 「移動等円滑化取組報告書」によると、2023年度の1日平均乗降人員は2,239人である[1]。
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,391人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中201位、犬山線(17駅)中17位であった[7]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は891人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中234位、 犬山線(17駅)中17位であった[8]。
『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『犬山市の統計』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 乗車人員 | 乗降人員 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
総数 | 定期 | |||
1914(大正 | 3)年度143 | 275 | [9] | |
1915(大正 | 4)年度125 | 243 | [10] | |
1916(大正 | 5)年度131 | 254 | [11] | |
1917(大正 | 6)年度168 | 325 | [12] | |
1918(大正 | 7)年度194 | 372 | [13] | |
1919(大正 | 8)年度222 | 428 | [14] | |
1920(大正 | 9)年度240 | 464 | [15] | |
1921(大正10)年度 | 211 | 414 | [16] | |
1922(大正11)年度 | ||||
1923(大正12)年度 | ||||
1924(大正13)年度 | ||||
1925(大正14)年度 | 4月24日今渡線(現・広見線)開業 | |||
1926(大正15)年度 | 420 | 806 | [17] | |
1927(昭和 | 2)年度465 | 900 | [18] | |
1928(昭和 | 3)年度501 | 971 | [19] | |
1929(昭和 | 4)年度510 | 966 | [20] | |
1930(昭和 | 5)年度473 | 895 | [21] | |
1931(昭和 | 6)年度326 | 634 | [22] | |
1932(昭和 | 7)年度271 | 524 | [23] | |
1933(昭和 | 8)年度262 | 508 | [24] | |
1934(昭和 | 9)年度246 | 471 | [25] | |
1935(昭和10)年度 | 313 | 640 | [26] | |
1936(昭和11)年度 | 298 | 583 | [27] | |
1937(昭和12)年度 | 265 | 515 | [28] | |
1938(昭和13)年度 | 302 | 579 | [29] | |
1939(昭和14)年度 | 481 | 921 | [30] | |
1940(昭和15)年度 | 662 | 1283 | [31] | |
1941(昭和16)年度 | ||||
1942(昭和17)年度 | ||||
1943(昭和18)年度 | ||||
1944(昭和19)年度 | ||||
1945(昭和20)年度 | 1946年3月1日広見線起点変更 | |||
1946(昭和21)年度 | ||||
1947(昭和22)年度 | ||||
1948(昭和23)年度 | ||||
1949(昭和24)年度 | *773 | *1548 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[32] | |
1950(昭和25)年度 | *627 | *1263 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[33] | |
1951(昭和26)年度 | *694 | *1383 | [34] | |
1952(昭和27)年度 | 561 | 1123 | [35] | |
1953(昭和28)年度 | 537 | 1075 | [36] | |
1954(昭和29)年度 | 581 | 1165 | [37] | |
1955(昭和30)年度 | 556 | 1116 | [38] | |
1956(昭和31)年度 | 567 | 1148 | [39] | |
1957(昭和32)年度 | 680 | 1373 | [40] | |
1958(昭和33)年度 | ||||
1959(昭和34)年度 | ||||
1960(昭和35)年度 | ||||
1961(昭和36)年度 | ||||
1962(昭和37)年度 | ||||
1963(昭和38)年度 | ||||
1964(昭和39)年度 | ||||
1965(昭和40)年度 | 720 | 448 | 1429 | [41][42] |
1966(昭和41)年度 | 697 | 450 | 1385 | [42] |
1967(昭和42)年度 | 656 | 416 | 1302 | [42] |
1968(昭和43)年度 | 652 | 406 | 1293 | [42] |
1969(昭和44)年度 | 609 | 393 | 1209 | [42] |
1970(昭和45)年度 | 533 | 350 | 1062 | [41][42] |
1971(昭和46)年度 | 551 | 347 | 1096 | [41][42] |
1972(昭和47)年度 | 556 | 338 | 1105 | [41][42] |
1973(昭和48)年度 | 648 | 393 | 1288 | [41][42] |
1974(昭和49)年度 | 580 | 393 | 1154 | [41][42] |
1975(昭和50)年度 | 490 | 340 | 960 | [41][42] |
1976(昭和51)年度 | 486 | 340 | 970 | [41][43] |
1977(昭和52)年度 | 478 | 325 | 955 | [41][43] |
1978(昭和53)年度 | 488 | 329 | 974 | [41][43] |
1979(昭和54)年度 | 463 | 319 | 924 | [41][43] |
1980(昭和55)年度 | 445 | 304 | 888 | [41][44] |
1981(昭和56)年度 | 464 | 287 | 929 | [41][45] |
1982(昭和57)年度 | 496 | 278 | 996 | [41][46] |
1983(昭和58)年度 | 561 | 287 | 1128 | [41][47] |
1984(昭和59)年度 | 540 | 262 | 1089 | [41][48] |
1985(昭和60)年度 | 484 | 250 | 970 | [41][49] |
1986(昭和61)年度 | 491 | 258 | 982 | [41][50] |
1987(昭和62)年度 | 459 | 247 | 919 | [41][51] |
1988(昭和63)年度 | 488 | 269 | 978 | [41][52] |
1989(平成元)年度 | 479 | 260 | 961 | [41][53] |
1990(平成 | 2)年度466 | 250 | 934 | [41][54] |
1991(平成 | 3)年度467 | 243 | 933 | [41][55] |
1992(平成 | 4)年度446 | 219 | 891 | [41][56] |
1993(平成 | 5)年度422 | 205 | 844 | [41][57] |
1994(平成 | 6)年度457 | 214 | 910 | [41][58] |
1995(平成 | 7)年度449 | 204 | 892 | [41][59] |
1996(平成 | 8)年度457 | 208 | 907 | [41][60] |
1997(平成 | 9)年度459 | 218 | 914 | [41][61] |
1998(平成10)年度 | 456 | 223 | 904 | [41][62] |
1999(平成11)年度 | 431 | 203 | 853 | [41][63] |
2000(平成12)年度 | 411 | 199 | 814 | [41][64] |
2001(平成13)年度 | 389 | 182 | 769 | [41][65] |
2002(平成14)年度 | 371 | 172 | 735 | [41][66] |
2003(平成15)年度 | 368 | 176 | 732 | [41][67] |
2004(平成16)年度 | 447 | 202 | 888 | [41][68] |
2005(平成17)年度 | 479 | 211 | 955 | [41][69] |
2006(平成18)年度 | 537 | 256 | 1075 | [41][70] |
2007(平成19)年度 | 568 | 271 | 1135 | [41][71] |
2008(平成20)年度 | 623 | 318 | 1244 | [41][72] |
2009(平成21)年度 | 584 | 310 | 1165 | [41][73] |
2010(平成22)年度 | 625 | 336 | 1247 | [41][74] |
2011(平成23)年度 | 656 | 1300 | [41] | |
2012(平成24)年度 | 687 | 1363 | [41] | |
2013(平成25)年度 | 704 | 1391 | [41] | |
2014(平成26)年度 | 739 | 1464 | [41] | |
2015(平成27)年度 | 808 | 1593 | [41] | |
2016(平成28)年度 | 851 | 1684 | [41] | |
2017(平成29)年度 | 919 | 1819 | [41] | |
2018(平成30)年度 | 997 | 1972 | [41] | |
2019(令和元)年度 | 1037 | 2064 | [41] | |
2020(令和 | 2)年度778 | 1560 | [41] | |
2021(令和 | 3)年度1682 | [75] |
* 千人単位からの概算値
広見線の分岐駅であった時代には、犬山駅に匹敵する利用客があったが、一時期犬山線の駅では最少となっていた。この付近では、全列車が停車する犬山駅を利用する場合も多い。しかし近年は利用者が増加しており、大山寺駅、木津用水駅、犬山遊園駅を抜いた。
駅周辺
[編集]主な施設
[編集]- 岐阜信用金庫
- 村田機械犬山事業所
- 犬山市立犬山南小学校
※ 近年まで清水屋ショッピングセンター(中型店)が有ったが、老朽化により閉店し、取り壊された。
バス路線
[編集]- 犬山市コミュニティバス 犬山口駅北バス停(北へ約70メートル)
- 総合犬山中央病院・楽田駅東経由さくら総合病院行き
- 犬山駅西口・犬山高校・木曽川緑地公園経由上野南街道行き
隣の駅
[編集]- 名古屋鉄道
- IY 犬山線
- 広見線(旧線・廃止)
- 犬山口駅 - 東犬山駅
脚注
[編集]- ^ a b “令和5年度 移動等円滑化取組報告書” (PDF). 名古屋鉄道. 2024年7月30日閲覧。
- ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364。
- ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、44頁。
- ^ “名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月25日閲覧。
- ^ a b “犬山口(IY14)(いぬやまぐち) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 『愛知県統計書. 大正3年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 大正4年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 大正5年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 大正6年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 大正7年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 大正8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 大正15・昭和元年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和2年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和15年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、332頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、316頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、335頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、311頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、309頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、325頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、341頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、385頁
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az “犬山市の統計(オープンデータ)”. 犬山市. 2022年8月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 犬山市企画開発課(編)『犬山市の統計 昭和51年版』、犬山市、1976年、37頁
- ^ a b c d 犬山市総務部総務課(編)『犬山市の統計 昭和55年版』、犬山市、1980年、41頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、241頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、225頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、225頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、243頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、237頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、225頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、225頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、227頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、225頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、227頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、231頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、223頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、223頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
- ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
- ^ “令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月6日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 犬山口駅 - 名古屋鉄道