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犬山口駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
犬山口駅
犬山方面駅舎
いぬやまぐち
INUYAMAGUCHI
IY13 木津用水 (1.4 km)
(0.9 km) 犬山 IY15
地図
所在地 愛知県犬山市大字犬山字末友21-4
北緯35度22分27秒 東経136度56分23秒 / 北緯35.37417度 東経136.93972度 / 35.37417; 136.93972座標: 北緯35度22分27秒 東経136度56分23秒 / 北緯35.37417度 東経136.93972度 / 35.37417; 136.93972
駅番号 IY  14 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 犬山線
キロ程 24.0 km(枇杷島分岐点起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,239[1]人/日
-2023年-
開業年月日 1912年大正元年)8月6日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
広見線(旧線)

(0.5km) 東犬山


キロ程:0.0km(犬山口起点)
廃止年月日:廃止年月日:1946年昭和21年)3月1日
テンプレートを表示

犬山口駅(いぬやまぐちえき)は、愛知県犬山市犬山末友にある、名古屋鉄道犬山線である。駅番号はIY14。準急停車駅である。

歴史

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駅構造

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相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。ホームは名古屋方面が6両分(地下鉄用車両対応)、犬山方面が8両分。立地としては、名古屋方面から来ると勾配を上り切って犬山駅へ向けカーブしてゆく途中に所在する。改札口は各ホームの岩倉寄りに1箇所ずつ設けられており、それぞれの改札口付近に自動券売機(継続manaca定期乗車券及び新規manaca通勤定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる)と自動精算機(ICカードのチャージも可能)を備えている[4]。なお、改札内に跨線橋や構内踏切はなく、トイレは設置されていない。

犬山駅までの距離があまりないため、当駅を通過中の下り電車内に犬山駅の到着アナウンスが流れることがある。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 IY 犬山線 下り 犬山方面[5]
2 上り 名鉄名古屋金山方面[5]


配線図

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犬山口駅 構内配線略図

岩倉・
名古屋方面
犬山口駅 構内配線略図
犬山・
新鵜沼方面
凡例
出典:[6]


利用状況

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  • 「移動等円滑化取組報告書」によると、2023年度の1日平均乗降人員は2,239人である[1]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,391人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中201位、犬山線(17駅)中17位であった[7]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は891人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中234位、 犬山線(17駅)中17位であった[8]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『犬山市の統計』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期
1914(大正03)年度143275[9]
1915(大正04)年度125243[10]
1916(大正05)年度131254[11]
1917(大正06)年度168325[12]
1918(大正07)年度194372[13]
1919(大正08)年度222428[14]
1920(大正09)年度240464[15]
1921(大正10)年度211414[16]
1922(大正11)年度
1923(大正12)年度
1924(大正13)年度
1925(大正14)年度4月24日今渡線(現・広見線)開業
1926(大正15)年度420806[17]
1927(昭和02)年度465900[18]
1928(昭和03)年度501971[19]
1929(昭和04)年度510966[20]
1930(昭和05)年度473895[21]
1931(昭和06)年度326634[22]
1932(昭和07)年度271524[23]
1933(昭和08)年度262508[24]
1934(昭和09)年度246471[25]
1935(昭和10)年度313640[26]
1936(昭和11)年度298583[27]
1937(昭和12)年度265515[28]
1938(昭和13)年度302579[29]
1939(昭和14)年度481921[30]
1940(昭和15)年度6621283[31]
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度1946年3月1日広見線起点変更
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度*773*1548期間は1949年5月 - 1950年4月末[32]
1950(昭和25)年度*627*1263期間は1949年11月 - 1950年10月末[33]
1951(昭和26)年度*694*1383[34]
1952(昭和27)年度5611123[35]
1953(昭和28)年度5371075[36]
1954(昭和29)年度5811165[37]
1955(昭和30)年度5561116[38]
1956(昭和31)年度5671148[39]
1957(昭和32)年度6801373[40]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度7204481429[41][42]
1966(昭和41)年度6974501385[42]
1967(昭和42)年度6564161302[42]
1968(昭和43)年度6524061293[42]
1969(昭和44)年度6093931209[42]
1970(昭和45)年度5333501062[41][42]
1971(昭和46)年度5513471096[41][42]
1972(昭和47)年度5563381105[41][42]
1973(昭和48)年度6483931288[41][42]
1974(昭和49)年度5803931154[41][42]
1975(昭和50)年度490340960[41][42]
1976(昭和51)年度486340970[41][43]
1977(昭和52)年度478325955[41][43]
1978(昭和53)年度488329974[41][43]
1979(昭和54)年度463319924[41][43]
1980(昭和55)年度445304888[41][44]
1981(昭和56)年度464287929[41][45]
1982(昭和57)年度496278996[41][46]
1983(昭和58)年度5612871128[41][47]
1984(昭和59)年度5402621089[41][48]
1985(昭和60)年度484250970[41][49]
1986(昭和61)年度491258982[41][50]
1987(昭和62)年度459247919[41][51]
1988(昭和63)年度488269978[41][52]
1989(平成元)年度479260961[41][53]
1990(平成02)年度466250934[41][54]
1991(平成03)年度467243933[41][55]
1992(平成04)年度446219891[41][56]
1993(平成05)年度422205844[41][57]
1994(平成06)年度457214910[41][58]
1995(平成07)年度449204892[41][59]
1996(平成08)年度457208907[41][60]
1997(平成09)年度459218914[41][61]
1998(平成10)年度456223904[41][62]
1999(平成11)年度431203853[41][63]
2000(平成12)年度411199814[41][64]
2001(平成13)年度389182769[41][65]
2002(平成14)年度371172735[41][66]
2003(平成15)年度368176732[41][67]
2004(平成16)年度447202888[41][68]
2005(平成17)年度479211955[41][69]
2006(平成18)年度5372561075[41][70]
2007(平成19)年度5682711135[41][71]
2008(平成20)年度6233181244[41][72]
2009(平成21)年度5843101165[41][73]
2010(平成22)年度6253361247[41][74]
2011(平成23)年度6561300[41]
2012(平成24)年度6871363[41]
2013(平成25)年度7041391[41]
2014(平成26)年度7391464[41]
2015(平成27)年度8081593[41]
2016(平成28)年度8511684[41]
2017(平成29)年度9191819[41]
2018(平成30)年度9971972[41]
2019(令和元)年度10372064[41]
2020(令和02)年度7781560[41]
2021(令和03)年度1682[75]

* 千人単位からの概算値

広見線の分岐駅であった時代には、犬山駅に匹敵する利用客があったが、一時期犬山線の駅では最少となっていた。この付近では、全列車が停車する犬山駅を利用する場合も多い。しかし近年は利用者が増加しており、大山寺駅木津用水駅犬山遊園駅を抜いた。

駅周辺

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主な施設

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※ 近年まで清水屋ショッピングセンター(中型店)が有ったが、老朽化により閉店し、取り壊された。

バス路線

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  • 犬山市コミュニティバス 犬山口駅北バス停(北へ約70メートル)
    • 総合犬山中央病院・楽田駅東経由さくら総合病院行き
    • 犬山駅西口・犬山高校・木曽川緑地公園経由上野南街道行き

隣の駅

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名古屋鉄道
IY 犬山線
ミュースカイ快速特急特急快速急行急行
通過
準急・■普通
木津用水駅(IY13) - 犬山口駅(IY14) - 犬山駅(IY15)
広見線(旧線・廃止)
犬山口駅 - 東犬山駅

脚注

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  1. ^ a b 令和5年度 移動等円滑化取組報告書” (PDF). 名古屋鉄道. 2024年7月30日閲覧。
  2. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364 
  3. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、44頁。 
  4. ^ 名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月25日閲覧。
  5. ^ a b 犬山口(IY14)(いぬやまぐち) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  6. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  7. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  8. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  9. ^ 愛知県統計書. 大正3年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  10. ^ 愛知県統計書. 大正4年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  11. ^ 愛知県統計書. 大正5年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  12. ^ 愛知県統計書. 大正6年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  13. ^ 愛知県統計書. 大正7年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  14. ^ 愛知県統計書. 大正8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. ^ 愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県統計書. 大正15・昭和元年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県統計書. 昭和2年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  24. ^ 愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  25. ^ 愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  26. ^ 愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  27. ^ 愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  28. ^ 愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  29. ^ 愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  30. ^ 愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  31. ^ 愛知県統計書. 昭和15年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  32. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  33. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、332頁
  34. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、316頁
  35. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、335頁
  36. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、311頁
  37. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、309頁
  38. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、325頁
  39. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、341頁
  40. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、385頁
  41. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az 犬山市の統計(オープンデータ)”. 犬山市. 2022年8月1日閲覧。
  42. ^ a b c d e f g h i j k 犬山市企画開発課(編)『犬山市の統計 昭和51年版』、犬山市、1976年、37頁
  43. ^ a b c d 犬山市総務部総務課(編)『犬山市の統計 昭和55年版』、犬山市、1980年、41頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、241頁
  45. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、225頁
  46. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、225頁
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、243頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、237頁
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、225頁
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、225頁
  51. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、227頁
  52. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、225頁
  53. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、227頁
  54. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、231頁
  55. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、223頁
  56. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、223頁
  57. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  58. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  59. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  63. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  64. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  65. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  66. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  67. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  68. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  69. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  70. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  71. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  72. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成22年度刊』、愛知県、2011年、第10章 運輸・情報通信
  73. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
  74. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
  75. ^ 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月6日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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