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JR4番のりばと丹鉄線のりばの間には柵が設けられているものの、丹鉄線改札口を経由した連絡通路を介して、相互の平面乗り換えが可能である。丹鉄駅舎が無人化される時間帯は連絡通路が閉鎖されるため、一旦、JRの改札口を出て丹鉄の改札口へ回らなければならない。[[2011年]]3月11日までは連絡通路横の夜間専用乗り換え口での乗り換えが可能だったものの、閉鎖された。もっとも、4番のりばへの列車の発着は昼間は少なく、JR列車はもっぱら2・3番のりば発着で運用されるため、平面乗り換えできるケースは少ない。 |
JR4番のりばと丹鉄線のりばの間には柵が設けられているものの、丹鉄線改札口を経由した連絡通路を介して、相互の平面乗り換えが可能である。丹鉄駅舎が無人化される時間帯は連絡通路が閉鎖されるため、一旦、JRの改札口を出て丹鉄の改札口へ回らなければならない。[[2011年]]3月11日までは連絡通路横の夜間専用乗り換え口での乗り換えが可能だったものの、閉鎖された。もっとも、4番のりばへの列車の発着は昼間は少なく、JR列車はもっぱら2・3番のりば発着で運用されるため、平面乗り換えできるケースは少ない。 |
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1999年9月25日に橋上駅舎化され{{R|JRR2000}}、改札口前には[[キヨスク]]も併設されたが[[2015年]][[12月29日]]に閉店。[[2017年]][[1月11日]]に[[セブン-イレブン|セブン-イレブンキヨスク]]として営業を再開したものの、[[2020年]]11月末をもって当店舗も閉店した。西駅交流センター2階部分にはテレビが備え付けられた待合室や京都府中丹広域振興局[[パスポート|旅券]]窓口が設置されている。1階部分には地元の名産品や[[レンタサイクル]]などを取り扱うまいづる観光ステーションが営業している。2021年3月13日より[[ICOCA]]などの交通系ICカードが使用できるようになった<ref name="pr20201218" />。 |
1999年9月25日に橋上駅舎化され{{R|JRR2000}}、改札口前には[[Kiosk (JRグループ)|キヨスク]]も併設されたが[[2015年]][[12月29日]]に閉店。[[2017年]][[1月11日]]に[[セブン-イレブン|セブン-イレブンキヨスク]]として営業を再開したものの、[[2020年]]11月末をもって当店舗も閉店した。西駅交流センター2階部分にはテレビが備え付けられた待合室や京都府中丹広域振興局[[パスポート|旅券]]窓口が設置されている。1階部分には地元の名産品や[[レンタサイクル]]などを取り扱うまいづる観光ステーションが営業している。2021年3月13日より[[ICOCA]]などの交通系ICカードが使用できるようになった<ref name="pr20201218" />。 |
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長らく交通の要衝として栄え、広い構内には西舞鶴[[車両基地|機関区]]や[[舞鶴鉄道部]]など運転関係の重要施設が多く設けられていた。舞鶴線電化開業にあわせて多数あった側線は1本(前述の1番線)のみとなり、旧貨物ヤード跡地には国家公務員西舞鶴合同宿舎が建設された。また別区画は戸建て住宅用に宅地造成されたものの、ほとんどの土地は未利用地として残されたままである。 |
長らく交通の要衝として栄え、広い構内には西舞鶴[[車両基地|機関区]]や[[舞鶴鉄道部]]など運転関係の重要施設が多く設けられていた。舞鶴線電化開業にあわせて多数あった側線は1本(前述の1番線)のみとなり、旧貨物ヤード跡地には国家公務員西舞鶴合同宿舎が建設された。また別区画は戸建て住宅用に宅地造成されたものの、ほとんどの土地は未利用地として残されたままである。 |
2024年3月20日 (水) 22:51時点における版
西舞鶴駅 | |
---|---|
西口(2005年4月) | |
にしまいづる Nishi-Maizuru | |
所在地 | 京都府舞鶴市字伊佐津 |
所属事業者 |
西日本旅客鉄道(JR西日本・駅詳細) WILLER TRAINS(京都丹後鉄道・駅詳細) |
西舞鶴駅(にしまいづるえき)は、京都府舞鶴市字伊佐津に設置されている、西日本旅客鉄道(JR西日本)・WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)の駅である。京都丹後鉄道は駅番号として「M8」を付与した[1]。
概要
本駅は西舞鶴市街地における代表駅であり、舞鶴線の列車全てが停車し、京都丹後鉄道の拠点駅にもなっている。日常的な買い物などでの利用の他に、通勤・通学利用も見られる。また京都府北部の中核都市で官公庁が集中する舞鶴市にあって、長距離ビジネス利用も見られる。これらにより、21世紀初頭においては、1日当たり1千人を超える利用者を確保し続けてきた。
1904年に舞鶴駅(まいづるえき)として開業した。舞鶴市の合併・市域拡大に伴い、1944年に西舞鶴駅と改称された。かつては、駅弁が販売されており、その調製元は「鶴寿軒」だったが、2005年に撤退した。
乗り入れ路線
JR西日本の舞鶴線と、京都丹後鉄道の宮津線の2路線が乗り入れている。このうち宮津線は、当駅が起点である。ただし「宮舞線」の愛称区間に含まれているため、対外的には「京都丹後鉄道宮舞線」と案内されている。
なお、宮津線は1990年に北近畿タンゴ鉄道へ経営移管される前は日本国有鉄道(国鉄)およびJR西日本の路線であり、舞鶴線と同一事業者の路線であった。
歴史
- 1904年(明治37年)11月3日:官設鉄道の福知山駅 - 綾部駅 - 新舞鶴駅(現在の東舞鶴駅)間および舞鶴駅 - 舞鶴海岸荷扱所(後の舞鶴港駅)間開通と同時に、舞鶴駅(まいづるえき)として開業。即日阪鶴鉄道に貸与され、客貨取扱を開始[2][3]。
- 1907年(明治40年)8月1日:阪鶴鉄道が国有化[4]。
- 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、阪鶴線(はんかくせん)の所属駅に変更[5]。
- 1912年(明治45年)3月1日:線路名称改定に伴い、舞鶴線(まいづるせん)の所属駅に変更[6]。
- 1913年(大正2年)4月10日:舞鶴線貨物支線(舞鶴港線)の舞鶴駅 - 海舞鶴駅(後の舞鶴港駅)間の旅客営業開始。
- 1924年(大正13年)4月12日:官設鉄道宮津線(みやづせん)[7][注釈 1]の当駅 - 宮津駅間が開業し[7]、接続駅となった。舞鶴港線の旅客営業廃止。
- 1927年(昭和2年)3月7日:北丹後地震で被災し、宮津線の当駅 - 網野駅間が不通。同月21日に全面復旧[9]。
- 1932年(昭和7年)8月10日:宮津線が全通[10]。
- 1944年(昭和19年)4月1日:西舞鶴駅(にしまいづるえき)に改称[11]。
- 1946年(昭和21年)4月1日:駅構内に西舞鶴機関区(現在の北近畿タンゴ鉄道西舞鶴運転区)開設。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、公共企業体日本国有鉄道(国鉄)に移管。
- 1984年(昭和59年)1月21日:貨物取扱廃止[12]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:舞鶴港線廃止[13]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道(JR西日本)に移管[12]。
- 1990年(平成2年)4月1日:宮津線が北近畿タンゴ鉄道に移管され[8]、JR西日本と北近畿タンゴ鉄道の共同使用駅に変更。
- 1994年(平成6年):舞鶴鉄道部が当駅構内より綾部駅構内へ移転する。
- 1999年(平成11年)
- 2001年(平成13年):第2回近畿の駅百選に選出。
- 2006年(平成18年)7月1日:舞鶴鉄道部廃止に伴う組織改編により、舞鶴線全駅ならびに山陰本線の一部駅を統括する管理駅となる[15]。なお2021年(令和3年)8月時点において、管理駅機能は綾部駅に置かれている。
- 2008年(平成20年):日本旅行舞鶴支店が閉店
- 2015年(平成27年)
- 2019年(平成31年・令和元年)
- 2月12日:この日を以てみどりの窓口が営業終了。
- 2月13日:みどりの券売機プラスが稼働開始。
- 2021年(令和3年)3月13日:舞鶴線で「ICOCA」のサービス供用開始[18][19]。
- 2022年(令和4年)
駅構造
JR西日本
JR 西舞鶴駅[* 1] | |
---|---|
にしまいづる Nishi-Maizuru | |
◄真倉 (4.0 km) (6.9 km) 東舞鶴► | |
所在地 | 京都府舞鶴市字伊佐津213-1 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | 舞鶴線 |
キロ程 | 19.5 km(綾部起点) |
電報略号 | ツル |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
1,487人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1904年(明治37年)11月3日 |
備考 |
直営駅 みどりの券売機プラス設置駅 |
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有する直営駅である。橋上駅舎を持ち東西両側から駅舎に入ることができる。改札口は2階中央部に設けられている。
単式ホーム側が4番のりば、島式ホームが2・3番のりばである。欠番の1番線は、2番線の横にホームの無い留置線として存在し、東舞鶴駅から回送されてきた特急「まいづる」の待機などの際に使われている。下り本線は4番のりば、上り本線は3番のりばだが、いずれのホームも宮津線を含めた3方向からの出入りが可能である。ただし、1番線(留置線)の宮津方面への出発信号機は使用を停止しており、宮津方面から1番線への出入りは不可能な状態にある。
JR4番のりばと丹鉄線のりばの間には柵が設けられているものの、丹鉄線改札口を経由した連絡通路を介して、相互の平面乗り換えが可能である。丹鉄駅舎が無人化される時間帯は連絡通路が閉鎖されるため、一旦、JRの改札口を出て丹鉄の改札口へ回らなければならない。2011年3月11日までは連絡通路横の夜間専用乗り換え口での乗り換えが可能だったものの、閉鎖された。もっとも、4番のりばへの列車の発着は昼間は少なく、JR列車はもっぱら2・3番のりば発着で運用されるため、平面乗り換えできるケースは少ない。
1999年9月25日に橋上駅舎化され[14]、改札口前にはキヨスクも併設されたが2015年12月29日に閉店。2017年1月11日にセブン-イレブンキヨスクとして営業を再開したものの、2020年11月末をもって当店舗も閉店した。西駅交流センター2階部分にはテレビが備え付けられた待合室や京都府中丹広域振興局旅券窓口が設置されている。1階部分には地元の名産品やレンタサイクルなどを取り扱うまいづる観光ステーションが営業している。2021年3月13日よりICOCAなどの交通系ICカードが使用できるようになった[18]。
長らく交通の要衝として栄え、広い構内には西舞鶴機関区や舞鶴鉄道部など運転関係の重要施設が多く設けられていた。舞鶴線電化開業にあわせて多数あった側線は1本(前述の1番線)のみとなり、旧貨物ヤード跡地には国家公務員西舞鶴合同宿舎が建設された。また別区画は戸建て住宅用に宅地造成されたものの、ほとんどの土地は未利用地として残されたままである。
なおバザールタウン舞鶴がある場所は鉄道関連の跡地ではなく、旧グンゼ舞鶴工場の跡地である。
のりば
のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2 | 舞鶴線 | 下り | 東舞鶴・敦賀方面[20] | |
上り | 綾部・福知山・京都方面[20] | 朝晩の普通のみ | ||
3 | ||||
4 | 下り | 東舞鶴・敦賀方面[20] | 一部列車のみ | |
上り | 綾部・福知山・京都方面[20] |
- 付記事項
- 主に東舞鶴方面行き(下り)は2番のりば、綾部方面行き(上り)は3番のりばを使用する。
- 4番のりばは原則として朝と晩しか使われない。
-
改札口(2022年3月、JRのりば)
京都丹後鉄道
京都丹後鉄道 西舞鶴駅 | |
---|---|
にしまいづる Nishimaizuru | |
(5.4 km) 四所 M9► | |
所在地 | 京都府舞鶴市字伊佐津216-1 |
駅番号 | M8 |
所属事業者 | WILLER TRAINS(京都丹後鉄道) |
所属路線 | ■宮津線(宮舞線) |
キロ程 | 0.0 km(西舞鶴起点) |
電報略号 | ツル |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- |
361人/日(降車客含まず) -2019年- |
開業年月日 | 1990年(平成2年)4月1日 |
備考 | 直営駅 |
JRの単式ホーム反対側の綾部寄りを切り欠いた、1面1線を有する地上駅である。改札口は西寄り1階に設けられている。直営駅であり、同線内に15駅存在する有人駅の1つだが、窓口は日中のみしか営業しない。駅東側には京都丹後鉄道の車両・乗務員基地である西舞鶴運転所もある。2009年3月13日まではJRホームに発着するKTRの列車も見られたが、翌日の改正でKTR線の列車は自社ホームのみで発着する運用へと変更された。
-
入口(2022年7月、丹鉄のりば)
-
ホーム(JRのりばと丹鉄のりばが、柵で仕切られている)
利用状況
1日平均乗車人員の推移は下記の通り[21]。
平成29年(2017年)度の1日平均乗車人員データは国土交通省西舞鶴駅東口未利用地活用サウンディング案件添付資料[22] より。
年度 | 1日平均乗車人員 | |
---|---|---|
JR西日本 | 京都丹後鉄道 | |
1999年 | 1,411 | 578 |
2000年 | 1,411 | 633 |
2001年 | 1,384 | 600 |
2002年 | 1,342 | 436 |
2003年 | 1,288 | 433 |
2004年 | 1,244 | 384 |
2005年 | 1,266 | 367 |
2006年 | 1,255 | 340 |
2007年 | 1,260 | 458 |
2008年 | 1,178 | 745 |
2009年 | 1,121 | 682 |
2010年 | 1,151 | 619 |
2011年 | 1,249 | 486 |
2012年 | 1,351 | 362 |
2013年 | 1,419 | 367 |
2014年 | 1,408 | 403 |
2015年 | 1,415 | 374 |
2016年 | 1,455 | 400 |
2017年 | 1,487 | 392 |
2018年 | 非公表 | 356 |
2019年 | 361 |
駅周辺
西舞鶴駅の西口は、旧西舞鶴駅の改札口であった。1999年に橋上駅舎化された事に伴い、西口と東口が新設された。市街地が形成されているのは西口側であり、駅前に舞鶴城(田辺城)の物見櫓が移設され、近隣にはビジネスホテルや飲食店がある。
冬季は、ポリテクカレッジ京都(京都職業能力開発短期大学校)の学生によるイルミネーションの展示が行われる[23][24]。
西口
東口
バス路線
バスは西口のロータリー付近に発着する。
- 一般路線バス
- 京都交通
- 舞鶴市内自主運行バス[27]
- 青井校区バス
- 白杉 行
- 池内バス
- 日赤病院前 行、岸谷 行
- 青井校区バス
- 高速バス
- 〜海の京都〜舞鶴赤れんがエクスプレス号 (東舞鶴 - 西舞鶴 - 京都駅)
- 大阪梅田線 (東舞鶴 - 西舞鶴 - 綾部駅前 - 阪急梅田)
- 大阪なんば線 (東舞鶴 - 西舞鶴 - 大阪なんば)
- 神戸線 (東舞鶴 - 西舞鶴 - 神戸三宮)
隣の駅
- WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)
- ■宮舞線(宮津線)
脚注
注釈
出典
- ^ a b “三角運賃表” (PDF). WILLER TRAINS (2015年4月1日). 2015年4月1日閲覧。
- ^ 『日本鉄道史』中編、鉄道省、p.574(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「運輸開始」『官報』1904年11月5日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『日本鉄道史』中編、鉄道省、p.577(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「鉄道院告示第54号」『官報』1909年10月12日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 「鉄道院告示第11号」『官報』1912年2月23日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b “鉄道省告示第68号「明治四十二年十月鉄道院告示第五十四号国有鉄道線路名称中山陰線ノ部舞鶴線ノ次ノ行ニ『宮津線(舞鶴宮津間)』ヲ加エ…」、同第69号「大正十三年四月十二日ヨリ宮津線舞鶴宮津間鉄道運輸営業ヲ開始ス」”. 官報(国立国会図書館デジタルコレクション) (1924年4月9日). 2015年4月3日閲覧。
- ^ a b c “事業概要 宮津線の経緯・沿革”. 北近畿タンゴ鉄道. 2015年4月1日閲覧。
- ^ 『昭和二年北丹後地震』
- ^ “鉄道省告示第293号「山陰線ノ部宮津線ノ行中『舞鶴丹後木津間』ヲ『舞鶴豊岡間』ニ改メ峰豊線ノ行ヲ削ル」、同第294号「昭和七年八月十日ヨリ宮津線丹後木津久美浜間鉄道運輸営業ヲ開始ス”. 官報(国立国会図書館デジタルコレクション) (1932年8月4日). 2015年4月3日閲覧。
- ^ 「運輸通信省告示第105号」『官報』1944年3月27日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ a b 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、320頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ “80年の歴史に幕 舞鶴港-西舞鶴の貨物線”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1985年3月16日)
- ^ a b 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '00年版』ジェー・アール・アール、2000年7月1日、188頁。ISBN 4-88283-121-X。
- ^ 鉄道ジャーナル2008年1月号 連載企画「日本縦断各駅停車」記事内容より
- ^ JR西日本で路線記号の本格使用が始まる - 『鉄道ファン』交友社 railf.jp鉄道ニュース、2014年3月15日。
- ^ 『本日、京都丹後鉄道の運行を開始!新たに「京都丹後鉄道サイト」をオープン』(プレスリリース)WILLER TRAINS、2015年4月1日 。2015年4月1日閲覧。
- ^ a b 『2021年春ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道福知山支社、2020年12月18日。オリジナルの2020年12月18日時点におけるアーカイブ 。2020年12月19日閲覧。
- ^ “ICOCA北近畿に拡大 JR西日本福知山”. 両丹日日新聞. (2019年7月10日). オリジナルの2019年7月11日時点におけるアーカイブ。 2020年10月13日閲覧。
- ^ a b c d “西舞鶴駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2022年10月5日閲覧。
- ^ 京都府統計書より。
- ^ 国土交通省西舞鶴駅東口未利用地活用サウンディング案件添付資料
- ^ 「東舞鶴、西舞鶴駅前広場で学生製作のイルミ点灯 京都」『産経新聞』2016年12月2日。オリジナルの2023年8月6日時点におけるアーカイブ。2023年8月5日閲覧。
- ^ 大久保直樹「京都)学生らが光の装飾 JR東舞鶴と西舞鶴の両駅」『朝日新聞デジタル』2019年12月17日。オリジナルの2019年12月24日時点におけるアーカイブ。2023年8月6日閲覧。
- ^ “妙光山 本行寺 | 京都府の寺院一覧”. 法華宗 真門流. 2022年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月8日閲覧。
- ^ “妙光山 本行寺”. 八百万の神. INFO UNITE. 2015年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月8日閲覧。
- ^ “自主運行バス”. 舞鶴市. 2022年7月30日閲覧。
参考文献
- 蒲田文雄『昭和二年北丹後地震 家屋の倒壊と火災の連鎖』古今書院(シリーズ日本の歴史災害 第1巻)、2006年3月20日。ISBN 978-4-7722-4060-4。ISBN 4-7722-4060-8。
関連項目
外部リンク
- 西舞鶴駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
- 西舞鶴駅 - 京都丹後鉄道