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東名阪は2日間で被り曲なし |
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2023年4月29日 (土) 00:00時点における版
coldrain | |
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基本情報 | |
出身地 | 日本・愛知県名古屋市 |
ジャンル | |
活動期間 | 2007年 - |
レーベル |
バップ (2008年 -2017年) ワーナーミュージック・ジャパン (2017年 - ) ホープレス・レコード (2014年 - ) |
共同作業者 | TRIPLE AXE |
公式サイト |
coldrain |
メンバー |
coldrain(コールドレイン)は、日本のロックバンド。2007年結成。日本での所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。海外での所属レーベルはホープレス・レコード。
概要
パンク、ハードコア、メタル、エモ等の要素を取り入れた音楽性を特徴とするラウドロックバンドである。公式サイトではメロディアス・ラウド・ロックとしている[2]。
公演中の動画、写真撮影(フェス出演、事前に撮影禁止のアナウンスがある場合は除く)が許可されている[3]。
メンバー
Masato (マサト、早川雅人、Masato David Hayakawa, 1986年12月17日 - ) / ボーカル、作詞、作曲
- 父親が日本人、母親がアメリカ人[4]。日本語と英語の両方を話せる[4][5]。
- 主に作詞を担当している他、作曲も行う[6]。作詞は全て英語で行っている。
- 元AVER。
- バンドを始めたきっかけになったアーティストとしてリンプ・ビズキットを挙げている。
- ガイコツマイク(SHURE 55)を手持ちで歌うボーカルスタイルが特徴。
- ハーフであるが故に見た目をからかわれる事がよくあり、女性にもモテないという。また、学生時代は同様の理由からイジメを経験した。
- katsumaとは中学・高校の同級生の関係である。南山国際中学校・高等学校卒業、南山大学法学部中退。
- 犬を2匹飼っていたが、うち1匹が2019年1月1日に死去している。
- 2019年10月25日、モデルのケルクハナとの結婚を発表[7]。
Y.K.C (ヨコチ、横地亮、Ryo Yokochi, 1982年11月7日 - ) / ギター、キーボード、プログラミング、作曲
- 主にリードギターを担っている。
- 使用機材はESP・Meteorite、AMOROUS NT-CTM、ダンカン・SPH90を搭載したナビゲーター・N-SG-450LTD等。チューニングは半音下げである。
- 元Wheel Of Life。
- 影響を受けたアーティストはVAN HALEN、久石譲、SEVENDUSTなど[8]。
- RxYxOとは幼馴染の関係である。
Sugi (スギ、Kazuya Sugiyama, 1982年4月3日 - )/ ギター、バリトンギター、ボーカル、作曲
- 岐阜県出身。
- 主にリズムギターを担っているが、ボリューム奏法を中心としたソロを弾く事もある。
- ライブ時のボーカルパートは一部のシャウトパート及び低音コーラスを担う。
- 使用機材はサイトー・JMC-Sugi、KGV RP-7、ESP・MAカスタムモデル、ギブソン・レスポール・スタジオ・バリトン、フジゲン・Expert ELAN DE-7等。チューニングは主にドロップA♯(6弦が3音下げ、それ以下が2音下げ)。
- 元Wheel Of Life(当時は“Kazuya”名義)。
- 影響を受けたアーティストはDREAM THEATER、TOOL、Peter Gabrielなど[8]。
- 犬を飼っている。
RxYxO (リョウ、清水亮、Ryo Shimizu, 1983年3月12日 - ) / ベース、ボーカル
- 元Wheel Of Life(当時はリードボーカリスト)。
- ライブ時のボーカルパートは一部のシャウト及びクリーンパート、高音コーラスを担う。
- 使用機材は主にDingwall・Z3-5st、KGV RxYxO-JB。以前はSpector REX 5を使用していた。
- 魚を飼っている。
Katsuma (カツマ、南谷克真、Katsuma Minatani, 1987年3月18日 - )/ ドラム
- バンドのムードメーカー的存在。
- ドラム・ワークショップ(DW)製のドラムセットを中心に使用。
- 元AVER。
- 清春やDURANなどのサポートドラマーの活動も行っている。
- 猫を飼っている。
-
Masato
-
Y.K.C
-
Sugi
-
RxYxO
-
Katsuma
来歴
- 2007年
- RxYxOが率いるWheel of LifeとMasatoが率いるAVERが解散、残された5人のメンバーで新バンド「coldrain」として始動。
- 結成から1か月で制作したシングル『1st DEMO』をライブ会場で2000枚限定でリリース(完売)[9]。
- 2008年
- 11月5日にバップより1stマキシシングル『Fiction』をリリースし、メジャーデビュー。
- 2009年
- 4月5日、2ndマキシシングル『8AM』をリリース。タイトル曲の『8AM』はCDリリースに先駆け、TVアニメ『はじめの一歩 New Challenger』のエンディングテーマに起用された[10]。
- 8月7日、サマーソニック2009大阪への出演を果たす[11]。
- 10月28日、1stアルバム『Final Destination』を発表。
- 2010年
- 2月27日、「BLARE DOWN BARRIERS」開催。ゲストにPay money To my Pain,SiM,Crossfaith,MISSPLAY,GLORY HILL,LAST ALLIANCE,Northern19
- 4月4日、PUNKSPRING 2010に参加。
- 6月23日、ミニ・アルバム『Nothing Lasts Forever』をリリース。同ミニ・アルバム収録の『We're not alone』が、TVアニメ『RAINBOW-二舎六房の七人-』のオープニングテーマとして使用され[12]、『Die tomorrow』はTVゲーム『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011』に収録される。ライブツアー「Nothing lasts forever Tour 2010」開催。
- 7月10日、京都大作戦2010〜今年も子供に戻りな祭〜に出演。
- 8月7日-8日、「SUMMER SONIC 2010」出演。
- 2011年
- 1月より新アルバム発売に合わせた全国ツアー、『The Enemy Inside Tour 2011』を開始する。
- 2月9日に発売された黒夢のトリビュート・アルバム、『FUCK THE BORDER LINE』には、『CHANDLER』のカバーで参加した。
- 2月16日、2ndアルバム『The Enemy Inside』を発表。
- 2月20日、「BLARE DOWN BARRIERS」開催。ゲストにOUTRAGE,lynch.,Fear, and Loathing in Las Vegas,EGG BRAIN,HEY-SMITH,RUNNERS-Hi,ONE OK ROCK
- 5月4日、「COMIN'KOBE11」出演。
- 6月、ボーカルMasatoが、上田剛士による東日本大震災復興支援プロジェクト『AA= AiD』に参加。7月1日、AA= AiDの楽曲『We're not alone』のフリーダウンロードが特設サイトにて開始され[13]、8月3日には同楽曲のミュージックビデオがYouTubeにて公開された[14]。
- 7月23日、「JOIN ALIVE 2011」出演。
- 8月7日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011」出演。
- 12月1日、SiM「SEEDS OF HOPE TOUR 2011-2012」出演。
- 12月7日、バンド初のライブDVD『THREE DAYS OF ADRENALINE』を発売。
- 12月16日、EGG BRAIN「7 DISHES YOU WANNA EAT TOUR2011-2012」出演。
- 12月30日、「COUNTDOWN JAPAN 11/12」出演。
- 2012年
- 2月18日、「BLARE DOWN BARRIERS」開催。ゲストにUPLIFT SPICE,ギルガメッシュ,SiM,HEY-SMITH,MAN WITH A MISSION,ROTTENGRAFFTY
- 2月26日、「DEVILOCK NIGHT THE FINAL」出演。
- 4月3日、SiM、HEY-SMITHとの全国3マンツアー『TRIPLE AXE TOUR '12』の全公演がソールド・アウトした[15]。
- 4月13日、バイオハザード オペレーション・ラクーンシティのCMソングとして、新曲『No Escape』を提供する事が発表された[16]。
- 5月5日、「COMIN'KOBE12」出演。
- 5月11日、「ROTTENGRAFFTY TOUR 2012「GOLD」TOUR FINAL」出演。
- 5月17日、「10-FEET "どこ行く年!どないすん年!" TOUR 2012」出演。
- 7月4日、2ndミニ・アルバム『Through Clarity』を発表。プロデューサーとしてDavid Bendethを迎え[17]、アメリカでレコーディングされた[18]。
- 7月18日、「PUNKLOID × RED LINE TAG FES NO BLUR CIRCUIT 2012」出演。
- 8月1日、ドラマーKatsumaが、先天性持病の治療に専念するため、活動休止することが発表された。Katsumaの離脱期間は、ZAX(Pay money To my Pain)、Tatsu(Crossfaith)、YOUTH-K!!!(BPM13GROOVE)らが、サポートドラマーを務める[19]。
- 8月3日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012」出演。
- 8月10日、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO」出演。
- 8月18日-19日、「SUMMER SONIC 2012」出演。
- 8月26日、「MONSTER baSH 2012」出演。
- 9月1日、「TREASURE05X 2012 〜dancing colorz〜」出演。
- 9月14日〜28日、ライブツアー「Through Clarity Tour 2012」開催。
- 11月4日、広島経済大学第45回「経大祭」にて、マキシマムザホルモンとの2マンライブを行う。また、同ライブでKatsumaが復帰した[20][21]。
- 2013年
- 3月2日・5日、台湾で行われたイベントに参加した(MEGAPORT FESTIVAL 2013 大港開唱、爆裂核心BURSTING CORE presents coldrain x SiM)[22][23][24]。
- 3月9日〜28日、SiMと共に、MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2013のヘッドライナーを務めた[25]。
- 4月17日、3rdアルバム『The Revelation』を発表。プロデューサーは、『Through Clarity』につづいてDavid Bendethが務めた[26]。
- 4月17日、「BLARE DOWN BARRIERS 2013」開催。ゲストにCrossfaith,HEY-SMITH,RIZE。
- 5月5日〜10月12日、「THE REVELATION TOUR 2013」開催。
- 5月12日、「Ozzfest Japan 2013」出演。
- 6月1日、「百万石音楽祭〜ミリオンロックフェスティバル〜 2013」出演。
- 7月13日、「RollingStone presents THE ROCK FACTORY Vol.4」出演。
- 7月28日、「JOIN ALIVE 2013」出演。
- 8月2日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013」出演。
- 8月10日、「SUMMER SONIC 2013」出演。
- 8月17日、「WILD BUNCH FEST. 2013」出演。
- 8月31日、「TREASURE05X 2013 10th Anniversary」出演。
- 9月1日、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013」出演。
- 10月27日、TOTALFAT「SEVEN fuels for your LIVES" tour 2013」出演。
- 11月1日、「HEY-SMITH "Now Album" JAPAN TOUR.」出演。
- 11月5日-7日、「マキシマム ザ ホルモン"予襲復讐"ツアー」出演。
- 11月23日、「東北ジャム2013 in 石巻」出演。
- 11月29日、「THE ROCK FACTORY Vol.5」出演。
- 12月8日、「Crossfaith APOCALYZE WORLD TOUR 2013 : JAPAN FINAL SERIES」出演。
- 12月11日、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン、ブリング・ミー・ザ・ホライズン、Crossfaithらが所属するRaw Power Managementとマネジメント契約し、2014年から本格的な海外進出を行うことを発表した[27]。
- 12月13日、SiM「PANDORA TOUR 2013-2014」出演。
- 12月29日、「COUNTDOWN JAPAN 13/14」出演。
- 2014年
- 1月18日、「ONE MAN SHOW"EVOLVE"」開催。
- 3月15日、「NO MATTER LIVE 2014」出演。
- 3月24日・27日、「MAN WITH A MISSION Tales of Purefly Tour 2014」出演。
- 3月25日、「lynch.Presents「NAGOYA SURVIVORS」」出演。
- 3月29日、「PUNKSPRING 2014」出演。
- 4月12日〜25日、「MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2014」出演。
- 4月11日、ホープレス・レコードと海外におけるレコード契約を結び、『The Revelation』の海外盤を2014年夏にリリースすることが発表された[28]。
- 4月27日、「ARABAKI ROCK FEST.14」出演。
- 4月29日、「COMIN'KOBE14」出演。
- 6月14日、英国の音楽フェス「download」出演。
- 6月19日〜30日、「TRIPLE AXE '14」開催。
- 7月5日、「京都大作戦2014〜束になってかかってきな祭!〜」出演。
- 7月20日、「JOIN ALIVE 2014」出演。
- 8月2日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」出演。
- 8月10日、台湾の音楽フェス「HEART-TOWN FESTIVAL 2014」出演。
- 8月17日、「SUMMER SONIC 2014」出演。
- 8月23日、「MONSTER baSH 2014」出演。
- 8月30日、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014」出演。
- 9月16日、「TREASURE05X 2014 〜galaxy of liberty〜」出演。
- 9月13日or14日、「OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014」出演。
- 9月11日〜10月8日、ライブツアー「UNTIL THE END SHORT TOUR 2014」開催。
- 2015年
- 4月22日〜27日、「BLARE DOWN BARRIERS 2015」開催。ゲストにTOTALFAT,NAMBA 69,The BONEZ,FACT,BLUE ENCOUNT,NOISEMAKER,[Alexandros],ACIDMAN,Crystal Lake
- 6月27日、LUNA SEA主催のフェス「LUNATIC FEST.」の一日目、FATE STAGEに出演。[29]
- 9月28日〜11月18日、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン主催の「VENOM EUROPEAN TOUR 2015」にWhile She Sleepsと出演。
- 10月21日、4thフルアルバム『Vena』発表。
- 11月4日、日本のiTunes Storeにて、『Vena』までのシングル・アルバム全作品のダウンロード販売を開始。
- 12月28日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。
- 2016年
- 1月9日〜1月29日、「VENA JAPAN TOUR 2016」開催。
- 6月24日〜8月13日、「ワープド・ツアー」に出演。
- 8月17日、3rdマキシシングル『VENA II』発表。
- 2017年
- 4月17日、結成10周年を迎える。[30]。
- 7月27日、ワーナーミュージックジャパンに移籍、同年10月11日に5thフルアルバム『FATELESS』をリリースすることを発表[31]。
- 2018年
- 2月6日、日本武道館ワンマン公演を開催。
- 9月26日、武道館公演を収録したDVD「20180206 LIVE AT BUDOKAN」を発売。
- 2019年
- 8月28日、6thフルアルバム『THE SIDE EFFECTS』リリース。
- 2020年
- 2021年
- 2月8日から名古屋・東京・大阪でのSETLIST ELECTION2021ツアーを開催。
- 2022年
- 7月6日、7thフルアルバム「NONNEGATIVE」リリース。
- 9月4日、TREASURE05Xに出演した際、来年の2023年2月4日~5日にポートメッセなごやで主催フェス・BLARE FEST.2023の開催を発表。
- 10月16日、結成15周年に伴い、横浜アリーナでワンマン公演を開催。
ライブ
主催ライブ・ツアー・フェス
開催期間 | ライブ名 | 日程・会場 | 備考 | |||||||||||||
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2009年 | 11月16日 - 12月22日 | Final Destination TOUR 2009 | 16ヶ所16公演
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2010年 | 2月27日 | BLARE DOWN BARRIERS 2010 | 1ヶ所1公演
出演バンド一覧
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7月8日 - 9月25日 | Nothing Lasts Forever TOUR 2010 | 12ヶ所12公演
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2011年 | 2月20日 | BLARE DOWN BARRIERS 2011 | 1ヶ所1公演
出演バンド一覧
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2月27日 - 7月1日 | The Enemy Inside TOUR 2011 | 21ヶ所21公演
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2012年 | 2月18日 | BLARE DOWN BARRIERS 2012 | 1ヶ所1公演
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9月4日 - 9月28日 | Through Clarity TOUR 2012 | 11ヶ所11公演
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2013年 | 2月17日 | BLARE DOWN BARRIERS 2013 | 1ヶ所1公演
出演バンド一覧
|
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5月5日 - 6月28日 | THE REVELATION TOUR 2013 | 19ヶ所19公演
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9月13日 - 10月12日 | THE REVELATION TOUR 2013 ONE MAN SHOW | 9ヶ所9公演
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2014年 | 1月18日 | ONE MAN SHOW"EVOLVE" | 1ヶ所1公演
|
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9月11日 - 10月8日 | UNTIL THE END JAPAN TOUR 2014 | 14ヶ所14公演
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2015年 | 4月22日 - 4月27日 | BLARE DOWN BARRIERS 2015 | 3ヶ所3公演
出演バンド一覧
|
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9月19日 | SETLIST ELECTION 2015 | 1ヶ所1公演
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ワンマンライブ | |||||||||||||
2016年 | 1月9日 - 1月29日 | VENA JAPAN TOUR 2016 | 9ヶ所9公演
|
全公演ワンマンライブ | ||||||||||||
8月23日 - 10月19日 | 原点回帰全国ツアー | 25ヶ所25公演
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10月20日 | 原点回帰全国ツアー [BLARE DOWN BARRIERS 2016] | 1ヶ所1公演
出演バンド一覧
|
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10月26日 - 11月1日 | SETLIST ELECTION 2016 | 3ヶ所3公演
|
全公演ワンマンライブ | |||||||||||||
2017年 | 6月7日 - 6月23日 | A DECADE IN THE RAIN TOUR 2017 | 3ヶ所6公演
|
全公演ワンマンライブ | ||||||||||||
10月29日 - 12月15日 | FATELESS JAPAN TOUR 2017 | 14ヶ所14公演
|
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2018年 | 1月28日 | FATELESS LIVE AT BUDOKAN 20180206 WARM UP SHOW | 1ヶ所1公演
|
ワンマンライブ | ||||||||||||
2月6日 | FATELESS LIVE AT BUDOKAN 20180206 | 1ヶ所1公演
|
ワンマンライブ | |||||||||||||
4月17日 - 11月24日 | ANOTHER DECADE IN THE RAIN TOUR 2018 | 37ヶ所37公演
|
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5月7日 - 5月8日 | LOUD OR NOTHING | 2ヶ所2公演
ゲストバンド
|
||||||||||||||
6月20日 - 6月21日 | LOUD OR NOTHING vol.2 | 2ヶ所2公演
ゲストバンド
|
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2019年 | 3月9日 - 3月31日 | BLARE DOWN BARRIERS 2019 | 5ヶ所5公演
出演バンド一覧
|
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4月9日 | ANOTHER DECADE IN THE RAIN TOUR 2018 AOMORI REVENGE ONE MAN SHOW | 1ヶ所1公演
|
ワンマンライブ | |||||||||||||
9月22日 - 11月6日 | THE SIDE EFFECTS JAPAN TOUR 2019 | 11ヶ所12公演
|
全公演ワンマンライブ | |||||||||||||
2020年 | 2月1日 - 2月2日 | BLARE FEST. 2020 | 1ヶ所2公演
出演バンド一覧
|
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3ヶ所6公演
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全公演ワンマンライブ | |||||||||||||||
1ヶ所1公演
|
ワンマンライブ | |||||||||||||||
2021年 | 9ヶ所10公演
|
全公演ワンマンライブ | ||||||||||||||
2月8日 - 2月25日 | SETLIST ELECTION 2021 | 4ヶ所8公演
|
全公演ワンマンライブ | |||||||||||||
10月1日 - 11月16日 | "PARADISE" JAPAN TOUR 2021 | 11ヶ所12公演
|
全公演ワンマンライブ | |||||||||||||
2022年 | 7月11日 - 10月7日 | "NONNEGATIVE" ONE MAN TOUR 2022 | 20ヶ所20公演
|
全公演ワンマンライブ 9/30Zepp札幌公演は8/4札幌PL24公演の振替も含む | ||||||||||||
10月16日 | 15th ANNIVERSARY "15 × (5+U)" LIVE AT YOKOHAMA ARENA | 1ヶ所1公演
|
ワンマンライブ | |||||||||||||
2023年 | 2月1日 | WARM UP SHOW "Live at THE BOTTOM LINE" | 1ヶ所1公演
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2月4日 - 2月5日 | BLARE FEST. 2023 | 1ヶ所2公演
出演バンド一覧
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4月26日 | coldrain HEADLINE SHOW | 1ヶ所1公演
Special Guests
|
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5月25日 - 5月28日 | ASIA TOUR 2023 | 3ヶ所3公演
Special Guests
|
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6月28日 - 9月13日 | "RE:ADMISSION" LIVE HOUSE TOUR 2023 | 20ヶ所20公演
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千葉・沖縄公演以外対バンあり | |||||||||||||
10月6日 - 11月11日 | "SETLIST ELECTION" ONE MAN TOUR 2023 | 6ヶ所9公演
|
全公演ワンマンライブ 東名阪は2日間で被り曲なし | |||||||||||||
2024年 | 2月10日 | "HOME COMING" LIVE AT NIPPON GAISHI HALL | 1ヶ所1公演
|
ワンマンライブ |
エピソードなど
- Masato人生初の武道館は仲間のONE OK ROCKの『"This is my own judgment" TOUR』(2010年)。
- 「TO BE ALIVE」のPV収録は気温マイナス10度の極寒の中で行われた。車の中に置いてきたコーラが凍ったという。
- 「ADRENALINE」の歌詞で「We are chasing Red Bulls after taking shots」と言う歌詞があるが、現在はRed Bullsの部分をMonsterに替えている(Monster Energy Musicと契約してるから?)。
- ギターのY.K.CはSNSをやっていない
- 「COEXIST」のPVに出ている口がない白肌の男はMasatoが演じている。尚、PV撮影時のエピソードについて口がない状態が8時間続いたことや、RxYxOがこれを演じる案も一応あったことがBarBooでの出演で語られている。
- 2020年2月18日モンスターロックLIVEにてmasatoがUVERworldのボーカルTAKUYA∞の「癖強動画」シリーズに出演した時はライブより緊張したとのこと。ちなみにUVERworldとは十数年ぶりの対バンとなった。
- 戦友SiM主催のDEAD POP FESTiVALではCrossfaith(7回)を超え8回でSiMを除き最多出演(2020年は第一弾出演アーティストとして発表、6月27日/28日のいずれかに出演する)。
- MasatoがSiMの曲の中で一番大好きなのは「R.P.G」。スリップノットでは「Spit it out」で、学生の頃に部屋で何度も練習したとノットフェスジャパン2014出演時に語った。
ディスコグラフィー
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 7 | |
↙EP | 3 | |
↙シングル | 3 | |
↙映像作品 | 3 | |
↙ミュージック・ビデオ | 30 | |
↙参加作品 | 14 | |
↙配信限定シングル | 3 |
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 初収録アルバム | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自主制作 | |||||||||||||||||||
DEMO | 2007年 | 1st DEMO | CD-R | Final Destination | |||||||||||||||
バップ | |||||||||||||||||||
1st | 2008年11月5日 | Fiction | CD | VPCC-82268 | 181位 | Final Destination | |||||||||||||
2nd | 2009年4月5日 | 8AM | CD | VPCC-82633 | 111位 | ||||||||||||||
3rd | 2016年8月17日 | VENA II | CD+DVD | VPCC-82661(初回限定盤) | 21位 | - | |||||||||||||
CD | VPCC-82341(通常盤) |
配信限定シングル
発売日 | タイトル | 初収録アルバム | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||||||||||||||||
1st | 2018年12月12日 | REVOLUTION | THE SIDE EFFECTS | ||||||||||||||||
2nd | 2019年7月5日 | COEXIST | |||||||||||||||||
3rd | 2019年8月9日 | JANUARY 1ST | |||||||||||||||||
4th | 2021年9月17日 | PARADISE(Kill The Silence) |
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バップ | |||||||||||||||||||
1st | 2009年10月28日 | Final Destination | CD | VPCC-81647 | 88位 | ||||||||||||||
2nd | 2011年2月16日 | The Enemy Inside | CD | VPCC-81698 | 21位 | ||||||||||||||
3rd | 2013年4月17日 | The Revelation | CD | VPCC-81765 | 7位 | ||||||||||||||
4th | 2015年10月21日 | Vena | CD | VPCC-81851 | 9位 | ||||||||||||||
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||||||||||||||||
5th | 2017年10月11日 | FATELESS | 2CD | WPCL-12675/66(初回限定盤) | 8位 | ||||||||||||||
CD | WPCL-12764(通常盤) | ||||||||||||||||||
6th | 2019年8月28日 | THE SIDE EFFECTS | CD+DVD+Tシャツ | WPZL-31637/75/77(完全生産限定盤) | 10位 | ||||||||||||||
CD+DVD | WPZL-31635(初回限定盤) | ||||||||||||||||||
CD | WPCL-13080(通常版) | ||||||||||||||||||
7th | 2022年7月6日 | NONNEGATIVE | CD+Blu−ray+グッズ | WPZL-31980/1(超初回限定盤) | 15位 | ||||||||||||||
CD+DVD+グッズ | WPZL-31982/3(超初回限定盤) | ||||||||||||||||||
CD+Blu−ray | WPZL-31984/5(初回限定盤) | ||||||||||||||||||
CD+DVD | WPZL-31986/7(初回限定盤) | ||||||||||||||||||
CD | WPCL-13394(通常版) |
ミニアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |||||||||||||||
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バップ | |||||||||||||||||||
1st | 2010年6月23日 | Nothing Lasts Forever | CD | VPCC-81675 | 63位 | ||||||||||||||
2nd | 2012年7月4日 | Through Clarity | CD | VPCC-81737 | 14位 | ||||||||||||||
3rd | 2014年6月18日 | Until the End | CD | VPCC-81808 | 17位 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |||||||||||||||
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バップ | |||||||||||||||||||
1st | 2011年12月7日 | THREE DAYS OF ADRENALINE | DVD | VPBQ-19071 | 31位 | ||||||||||||||
2nd | 2014年4月30日 | Evolve | DVD | VPBQ-19090 | 12位 | ||||||||||||||
Blu-ray | VPXQ-79004 | 13位 | |||||||||||||||||
ワーナー・ミュージック・ジャパン | |||||||||||||||||||
3rd | 2018年9月26日 | 20180206 LIVE AT BUDOKAN | DVD(初回限定盤) | WPZL-90171/73 | 9位 | ||||||||||||||
DVD(通常盤) | WPBL-90482 | ||||||||||||||||||
Blu-ray(初回限定盤) | WPZL-90163/65 | 24位 | |||||||||||||||||
Blu-ray(通常盤) | WPXL-90185 |
参加作品
発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格品番 |
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2009年5月22日 | はじめの一歩 New Challenger オリジナル・サウンドトラック | 8AM (TV SIZE) | VPCG-84893 |
2010年6月16日 | 「RAINBOW 二舎六房の七人」OP/ED[33] | We're not alone (TV size) | |
2010年7月23日 | RAINBOW 二舎六房の七人 オリジナル・サウンドトラック | We're not alone (TV SIZE) | VPCG-84904 |
2011年2月9日 | FUCK THE BORDER LINE | CHANDLER | AVCD-38206 |
2011年4月20日 | The Dream, The Space[34] | Demise And Kiss | ZEST-025 |
2012年3月14日 | Vans Compilation Loud Session!!!! Vans x Bands 2 | Six Feet Under | VANS-2 |
2013年4月24日 | (FOR)LORN[35] | Dead Dust | ZTTH-002 |
2013年11月13日 | gene[36] | Resurrection | VPCC-81781 |
2015年5月27日 | 新宿スワン INSPIRED TRACKS -Selected by 白鳥龍彦-[37] | EVOLVE | SRCL-8818 |
2016年3月18日 | FREE THE MONSTER[38] | FREE THE MONSTER | VE3WA-17610 |
2016年5月18日 | #5[39] | Free The Monster_#5ver. | VIZL-971 |
2016年6月24日 | 2016 Warped Tour Compilation[40] | Wrong | SD1636-2 |
2016年10月7日 | LIVE #5 AT LIQUIDROOM 20160611[41] | FREE THE MONSTER (LIVE) | VEATP-33764 |
2017年3月5日 | Skyfall[42] | Skyfall | |
2019年12月18日 | ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜 | エレベイター | NZS-802 VIZL-1684 VICL-65290 |
2020年12月23日 | 15MANIAX[43] | TATR-002 TATR-003 |
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
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INNI VISION | 「Carry On」「Aware And Awake」「The War Is On」「Behind The Curtain」「Voiceless(LIVE)」「Evolve」「Wrong」「The Story」「Fire In The Sky」「Born to Bleed」「FEED THE FIRE(LIVE)」「THE SIDE EFFECTS」「MAYDAY feat. Ryo from Crystal Lake」「PARADISE(Kill The Silence)」 |
Dajo Eberlei | 「SEE YOU」 |
KOH YAMADA | 「REVOLUTION」「JANUARY 1ST」 |
大山卓也(THINGS.) | 「COEXIST」「SPEAK」 |
スズキダイシン(daishin/ダイシン) | 「Die tomorrow」「8AM」「Fiction」「Final destination」 |
maxilla | 「Adrenaline - Sugarcoated Ver. 」「Six Feet Under」「The Revelation」「No Escape」「To Be Alive」「Rescue Me」「Gone」「Inside Of Me」「ENVY」「R.I.P.」 |
不明 | 「No Escape -BIOHAZARD Operation Raccoon City SPECIAL Ver.」 |
脚注
- ^ a b c Coldrain reviews, music, news - sputnikmusic・2015年11月20日閲覧。
- ^ coldrain | official web site
- ^ 耳マン | 国内ラウドシーンを牽引するcoldrain、今後のライブ撮影を自由に!「世界のファン同士で情報が共有される時代」
- ^ a b “-異種格闘技対談-Ring【round2】第14回/Masato(coldrain) (2) / BARKS 特集”. ミュージック エンタテインメント サイト BARKS. 2012年7月19日閲覧。
- ^ coldrain 動画メッセージ - YouTube
- ^ “coldrain 歌詞情報 - goo 音楽”. goo 音楽. 2013年1月28日閲覧。
- ^ [1]
- ^ a b “coldrain Q&A 30”. New Audiogram.com. 2014年8月24日閲覧。
- ^ “Fiction(VAP・リンク切れの為、2013年4月7日時点でのアーカイブより引用)”. VAP. 2020年12月24日閲覧。
- ^ はじめの一歩 New Challenger
- ^ coldrain | LINEUP | SUMMER SONIC 09
- ^ 主題歌 | RAINBOW 二舎六房の七人
- ^ AA= AiD
- ^ AA= AiD - We're not alone - YouTube
- ^ “TRIPLE AXE TOUR '12 OFFICIAL WEB SITE”. 2012年4月21日閲覧。
- ^ “coldrain、『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』CMソングタイアップが決定!”. 激ロック. 2012年4月21日閲覧。
- ^ “coldrain、海外大物prodが手がけた「バイオハザード」CM曲含むミニ・アルバム完成”. WHAT's IN? WEB. 2012年7月19日閲覧。
- ^ “coldrain 激ロック動画メッセージ - YouTube”. 2012年7月19日閲覧。
- ^ “ナタリー - coldrainドラムKatsumaが病気療養のためバンド一時離脱”. ナタリー. 2012年8月13日閲覧。
- ^ “Twitter / MTH_OFFICIAL: 姫路から広島に移動。朝早い集合なのになかなか眠れず… ...”. Twitter / MTH_OFFICIAL. 2012年11月9日閲覧。
- ^ “coldrain全国ツアー全箇所SOLDOUT、学園祭でホルモンと対バン決定”. Musicman-NET. 2012年11月9日閲覧。
- ^ “Twitter / coldrain_jp: How awesome is that! Thanks ...”. Twitter / coldrain_jp. 2013年3月7日閲覧。
- ^ “Twitter / coldrain_jp: We had a great time in ...”. Twitter / coldrain_jp. 2013年3月7日閲覧。
- ^ “活動現場一二三”. 爆裂核心 BURSTING CORE Facebook. 2013年3月7日閲覧。
- ^ “MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2013 ラウドロックポータルサイト#main”. 激ロック. 2013年4月15日閲覧。
- ^ “coldrain ラウドロックポータルサイト#main”. 激ロック. 2013年4月28日閲覧。
- ^ “coldrain are proud to announce that we have signed a Worldwide Management deal with Raw Power Management, (in association with Gil Sound Works)...”. coldrain Facebook. 2014年1月29日閲覧。
- ^ “Welcome coldrain to the Hopeless Records Family”. ホープレス・レコード (2014年4月11日). 2014年5月1日閲覧。
- ^ “TIME TABLE”. LUNA SEA OFFICIAL WEBSITE. 2015年10月27日閲覧。
- ^ “本日結成10周年を迎えたcoldrain、今秋ニュー・アルバムのリリース&来年2/6に日本武道館公演の開催決定!”. 激ロック. (2017年4月17日) 2017年4月19日閲覧。
- ^ “coldrainがワーナーからニューアルバム「FATELESS」をリリース、ツアーも”. ナタリー. (2017年7月27日) 2017年7月31日閲覧。
- ^ “SiM × coldrain × HEY-SMITHの3バンドによる"TRIPLE AXE"、初音源『15 MANIAX』オフィシャル・ティーザー&ジャケ写公開!「SiLENT WAR」サブスク先行解禁!”. 激ロック. (2020年12月14日) 2020年12月24日閲覧。
- ^ [2]
- ^ Crossfaith#アルバム
- ^ BEFORE MY LIFE FAILS#CD
- ^ gene
- ^ 新宿スワン INSPIRED TRACKS -Selected by 白鳥龍彦-
- ^ FREE THE MONSTER
- ^ Discogs「#5」
- ^ amazon「2016 Warped Tour Compilation」
- ^ amazon「LIVE #5 AT LIQUIDROOM 20160611」
- ^ 会場限定CD「Skyfall」
- ^ TRIPLE AXE
外部リンク
- coldrain OFFICIAL WEB SITE
- coldrain|Warner Music Japan - ワーナーミュージックジャパンによる公式サイト
- VAP -coldrain- - ウェイバックマシン(2009年4月26日アーカイブ分) - バップによる公式サイト
- coldrain オフィシャルブログ
- coldrain ニュース一覧 - 激ロック ラウドロック ポータルサイト
- coldrain_official (@coldrain_jp) - X(旧Twitter)
- MasatoDavidHayakawa (@Masato_coldrain) - X(旧Twitter)
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- Katsuma@coldrain (@katsuma_drums) - X(旧Twitter)
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- Coldrain - Spotify