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RED ORCA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
RED ORCA
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
活動期間 2019年 -
事務所 PARADOX
公式サイト official website
メンバー

RED ORCA(レッドオルカ)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンド。2019年に活動開始。

メンバー

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  • 来門(ボーカル / smorgas、ROS)ソロでも活動中   

イタリアと日本のハーフ https://linkco.re/4Nmynr9V?lang=ja YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@channel-dv2de?si=UwU49Rz7n9FvAbUa

  • 葛城京太郎(ベース / えんぎもん。PhatSlimNevaeh
    • 1998年1月3日生まれ。2016年よりストリートでの活動を始める。2017年には、無一文でベースを持ち、47都道府県ストリート・ライヴ“らぎ旅”を敢行した。2018年、アメリカで行なわれた世界最大の楽器フェス2018 NAMM Showにてパフォーマンスを披露。海外での活動やCM、ドラマ、映画などのサウンド・クリエイターとしての活動も続ける。
  • 同道公祐(ギター / PhatSlimNevaeh
    • 2021年参加。ライブ、イベントではPABLOと同道どちらかが参加する形態をとっている[2]

来歴

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金子ノブアキのソロ作品を作っていたメンバー(金子、PABLO、草間)が映画音楽を制作することになり、ラップを入れるため来門を誘い、同タイミングで葛城京太郎と数回偶然に再会したことが結成のきっかけ[3][4][5]。2019年末に初の東阪ワンマンライブを行った[6]

ディスコグラフィー

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配信シングル

配信日 タイトル 備考
1 2019年11月01日 ORCA FORCE
2 2019年11月08日 MANRIKI 金子出演の映画『MANRIKI』主題歌。劇中音楽も金子が担当。
3 2020年04月30日 Shade Breaker
4 2021年10月22日 Crow from the sun
5 2022年03月04日 Survivors
6 2022年11月4日 beyond the wind
7 2022年12月24日 Buddhism (The shine will comeback)

CDアルバム

発売日 タイトル 品番 収録曲 備考
1 2020年3月20日 WILD TOKYO ORCA-0320
  1. ORCA FORCE
  2. beast test
  3. Night hawk
  4. Phantom Skate
  5. Octopus
  6. LOBO 〜howl in twilight〜
  7. ILLUSIONS 〜Jump over dimension〜
  8. MANRIKI
  9. Saturn
  10. Rainbow

EP

配信日 タイトル 収録曲 備考
1 2023年02月03日 beyond the darkn(Es)s
  1. Touchdown the Killer
  2. Buddhism (The shine will comeback)
  3. grave digger man
  4. The beats of deathless
  5. beyond the wind

脚注

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出典

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  1. ^ Interview – 金子ノブアキ[RED ORCA]”. 2020年4月20日閲覧。
  2. ^ メンバー編成に関するお知らせ”. RED ORCA (2021年7月10日). 2021年12月1日閲覧。
  3. ^ “金子ノブアキ率いるRED ORCAのメンバー発表、来門やPABLOらの参加明らかに”. ナタリー. (2019年11月15日) 
  4. ^ 【インタビュー】RED ORCAの「始まり」”. BARKS. 2021年12月1日閲覧。
  5. ^ RED ORCA(金子ノブアキ×草間 敬)〜あり得ない情報量を3分半くらいの曲にバーっと入れたら“今のは何だったんだ?”というリアクションが起こせるかな”. 2020年5月20日閲覧。
  6. ^ “金子ノブアキの新プロジェクト始動、12月には東阪で初ライブ”. ナタリー. (2019年9月30日) 

外部リンク

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