「FC神楽しまね」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
Xringspecial (会話 | 投稿記録) |
|||
105行目: | 105行目: | ||
;2015年 |
;2015年 |
||
:監督代行だった片山が監督に就任し、スポンサー並びにパートナー企業として[[山陰中央新報|山陰中央新報社]]を迎え基盤を強化。チームも、Jリーグ経験者が新たに5人完全移籍で加入するなど大幅な戦力補強を敢行した。中国サッカーリーグでは17勝1分の無敗でリーグ連覇を決め<ref group="注">最終節では、リーグ戦でこれまで1度も勝ったことのなかったデッツォーラ島根ECに勝利した。</ref>、[[谷尾昂也]]が得点王(他1人と同率)に、実信がアシスト王にそれぞれ輝いた。第20回島根県サッカー選手権大会決勝でもデッツォーラ島根ECに雪辱を果たし、[[2012年]]以来の2回目の出場を決めた。天皇杯では1回戦でJFLの[[鹿児島ユナイテッドFC]]に勝利し、天皇杯初勝利を飾った。2回戦では、J1の[[川崎フロンターレ]]に0-3で敗れた。[[第51回全国社会人サッカー選手権大会]]では、1回戦で[[おこしやす京都AC|アミティエSC京都]]と対戦してPK戦の末に敗れた。[[10月6日]]、島根県サッカー協会の常務理事である鈴木惠朗が[[ゼネラルマネージャー]](GM)に就任した。[[第39回全国地域サッカーリーグ決勝大会]]では、昨年に続いて1次ラウンド敗退となった。[[12月5日]]、片山の監督退任を発表した<ref>[http://football.matsue-city.com/pwm/news.html?news_code=2785 片山 博義監督 来季の契約について - 松江シティフットボールクラブ]</ref>。[[12月29日]]、[[田中孝司]]が監督に就任した<ref>[http://football.matsue-city.com/pwm/news.html?news_code=2801 田中 孝司氏 監督就任のお知らせ - 松江シティフットボールクラブ]</ref>。 |
:監督代行だった片山が監督に就任し、スポンサー並びにパートナー企業として[[山陰中央新報|山陰中央新報社]]を迎え基盤を強化。チームも、Jリーグ経験者が新たに5人完全移籍で加入するなど大幅な戦力補強を敢行した。中国サッカーリーグでは17勝1分の無敗でリーグ連覇を決め<ref group="注">最終節では、リーグ戦でこれまで1度も勝ったことのなかったデッツォーラ島根ECに勝利した。</ref>、[[谷尾昂也]]が得点王(他1人と同率)に、実信がアシスト王にそれぞれ輝いた。第20回島根県サッカー選手権大会決勝でもデッツォーラ島根ECに雪辱を果たし、[[2012年]]以来の2回目の出場を決めた。天皇杯では1回戦でJFLの[[鹿児島ユナイテッドFC]]に勝利し、天皇杯初勝利を飾った。2回戦では、J1の[[川崎フロンターレ]]に0-3で敗れた。[[第51回全国社会人サッカー選手権大会]]では、1回戦で[[おこしやす京都AC|アミティエSC京都]]と対戦してPK戦の末に敗れた。[[10月6日]]、島根県サッカー協会の常務理事である鈴木惠朗が[[ゼネラルマネージャー]](GM)に就任した。[[第39回全国地域サッカーリーグ決勝大会]]では、昨年に続いて1次ラウンド敗退となった。[[12月5日]]、片山の監督退任を発表した<ref>[http://football.matsue-city.com/pwm/news.html?news_code=2785 片山 博義監督 来季の契約について - 松江シティフットボールクラブ]</ref>。[[12月29日]]、[[田中孝司 (サッカー選手)|田中孝司]]が監督に就任した<ref>[http://football.matsue-city.com/pwm/news.html?news_code=2801 田中 孝司氏 監督就任のお知らせ - 松江シティフットボールクラブ]</ref>。 |
||
;2016年 |
;2016年 |
||
186行目: | 186行目: | ||
|[[2015年の地域リーグ (サッカー)#中国|2015]]||bgcolor="gold"|'''優勝'''||52||18||17||1||0||70||4||66||2回戦敗退||片山博義 |
|[[2015年の地域リーグ (サッカー)#中国|2015]]||bgcolor="gold"|'''優勝'''||52||18||17||1||0||70||4||66||2回戦敗退||片山博義 |
||
|- |
|- |
||
|[[2016年の地域リーグ (サッカー)#中国|2016]]||bgcolor=silver|2位||40||18||12||4||2||48||16||32||1回戦敗退||rowspan="4"|[[田中孝司]] |
|[[2016年の地域リーグ (サッカー)#中国|2016]]||bgcolor=silver|2位||40||18||12||4||2||48||16||32||1回戦敗退||rowspan="4"|[[田中孝司 (サッカー選手)|田中孝司]] |
||
|- |
|- |
||
|[[2017年の地域リーグ (サッカー)#中国|2017]]||bgcolor=silver|2位||44||18||14||2||2||82||18||64||2回戦敗退 |
|[[2017年の地域リーグ (サッカー)#中国|2017]]||bgcolor=silver|2位||44||18||14||2||2||82||18||64||2回戦敗退 |
2023年3月10日 (金) 10:19時点における版
FC神楽しまね | |||
---|---|---|---|
原語表記 | FC神楽しまね | ||
クラブカラー |
金 紺 | ||
創設年 | 1968年 | ||
クラブライセンス | (未承認) | ||
ホームタウン | 島根県松江市 | ||
ホームスタジアム |
松江市営陸上競技場 島根県立浜山公園陸上競技場 島根県立サッカー場 | ||
収容人数 |
24,000(松江市陸) 15,700(浜山陸上) 6,000(島根県サ) | ||
運営法人 | 松江シティFC株式会社 | ||
代表者 | 宮瀧譲治 | ||
監督 | 未定 | ||
公式サイト | 公式サイト | ||
| |||
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
690-0065 島根県松江市灘町1-43 |
設立 | 2017年4月20日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 4280001007467 |
事業内容 | サッカークラブ運営 |
代表者 | 宮瀧譲治 |
資本金 | 850万円 |
外部リンク | https://www.fc-kagurashimane.jp/ |
国籍 | 日本 |
---|---|
格付 | 特定非営利活動法人 |
法人番号 | 4280001007467 |
専門分野 | 教育系 (スポーツ) |
設立日 | 2012年1月16日 |
代表者 | 中路修 |
活動地域 | 島根県松江市 |
主な事業 | スポーツ振興、地域貢献活動 |
郵便番号 | 690-0065 |
事務所 | 島根県松江市灘町1-43 |
主な協力組織 | 島根県サッカー協会 松江支部 |
FC神楽しまね(エフシーかぐらしまね、英語: FC Kagura Shimane)は、島根県の松江市を本拠地とするサッカークラブチーム。2011シーズンから2021シーズンまでの登録チーム名・呼称は松江シティFCだったが[1]、2022年2月1日に現チーム名へ変更された[2]。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つ。
歴史
前史
1968年、前身となる松江RMクラブを創設[3]。2008年、ヴォラドール松江[注 1] に改称。2009年に中国地域県リーグ決勝大会で準優勝し、2010年より中国リーグに昇格した。
2011年 - 2018年(地域リーグ)
- 2011年
- 島根県サッカー協会松江支部の代表チームとして運営組織の新規立ち上げと合わせ、ヴォラドール松江を母体とした新クラブ松江シティフットボールクラブを設立。中国リーグでは7位に終わったが、中国地区予選を突破したことにより第47回全国社会人サッカー選手権大会へ出場した(初戦敗退)。
- 2012年
- 新たな運営法人としてNPO法人松江シティスポーツクラブを設立。その記者会見で、2020年までにJ2リーグへ参入したいとする目標を明らかにした[4][5]。また、新監督にA級ライセンスを保持している小川秀樹が就任した[6]。第17回島根県サッカー選手権大会決勝でデッツォーラ島根ECを破り、初めて天皇杯島根県代表の座を得た。天皇杯1回戦では山口県代表の徳山大学に0-3で敗退するも、会場となった島根県立浜山公園陸上競技場には1,700人以上の観客が集まった。中国リーグは、昨年を上回る3位で終えた。
- 2013年
- 中国リーグは4位に終わった。3位のレノファ山口FCとは勝ち点差が18もあり、不本意なシーズンとなった。全国社会人サッカー選手権大会の中国予選では、1回戦で廿日市FCにPK戦の末敗れた。第18回島根県サッカー選手権大会決勝でデッツォーラ島根ECに0-1で敗れ、天皇杯への連続出場も叶わなかった。
- 2014年
- 実信憲明や山内智裕などJリーグ経験者が加入するなど戦力補強を敢行し、中国リーグで初優勝を果たした。第19回島根県サッカー選手権大会決勝でデッツォーラ島根ECに敗れ、天皇杯出場はならなかった。またデッツォーラ島根ECにリーグ戦でも敗れた(連敗した)ことを理由に9月19日付けで小川を解任し、ヘッドコーチであった片山博義が監督代行に就任した[7]。第50回全国社会人サッカー選手権大会では、島根県勢初のベスト8へ進出した。JFL昇格をかけて戦う第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会に初出場し、1次ラウンドで敗退となった。
- 2015年
- 監督代行だった片山が監督に就任し、スポンサー並びにパートナー企業として山陰中央新報社を迎え基盤を強化。チームも、Jリーグ経験者が新たに5人完全移籍で加入するなど大幅な戦力補強を敢行した。中国サッカーリーグでは17勝1分の無敗でリーグ連覇を決め[注 2]、谷尾昂也が得点王(他1人と同率)に、実信がアシスト王にそれぞれ輝いた。第20回島根県サッカー選手権大会決勝でもデッツォーラ島根ECに雪辱を果たし、2012年以来の2回目の出場を決めた。天皇杯では1回戦でJFLの鹿児島ユナイテッドFCに勝利し、天皇杯初勝利を飾った。2回戦では、J1の川崎フロンターレに0-3で敗れた。第51回全国社会人サッカー選手権大会では、1回戦でアミティエSC京都と対戦してPK戦の末に敗れた。10月6日、島根県サッカー協会の常務理事である鈴木惠朗がゼネラルマネージャー(GM)に就任した。第39回全国地域サッカーリーグ決勝大会では、昨年に続いて1次ラウンド敗退となった。12月5日、片山の監督退任を発表した[8]。12月29日、田中孝司が監督に就任した[9]。
- 2016年
- 松江市営陸上競技場で行われるホームゲーム7試合を有料試合(高校生以下は無料)として開催した[10]。第21回島根県サッカー選手権大会決勝ではSC松江に快勝して2年連続3回目の出場を決めた。天皇杯では、1回戦でJ2のファジアーノ岡山FCに1-4で敗れた。中国リーグは勝ち点1差の2位につけ、第52回全国社会人サッカー選手権大会では準々決勝で敗退した。
- 2017年
- 第22回島根県サッカー選手権大会決勝では、デッツォーラ島根ECに勝利して3年連続4回目の天皇杯出場を決めた。4月20日、経営基盤の強化などを目的に松江シティFC株式会社を設立した[11]。社長には鈴木惠朗GMが就任した。天皇杯では、2回戦でJ1のサガン鳥栖に0-3で敗れた。中国リーグでも2年連続で2位の成績を収め、金村賢志郎がリーグ新記録となる35得点をマークした。第53回全国社会人サッカー選手権大会は決勝で鈴鹿アンリミテッドFCに敗れて準優勝となった。全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017では、1次ラウンドで敗退となった。
- 2018年
- 第23回島根県サッカー選手権大会決勝では、SC松江に勝利して4年連続5回目の天皇杯出場を決めた。天皇杯では1回戦でSRC広島に4-0で勝利、2回戦ではJ1のV・ファーレン長崎に延長戦の末1-2で敗れた。中国リーグでは開幕から13連勝で5試合を残して3年ぶり3回目の優勝を決め[12]、最終的に18戦全勝でリーグを終えた[13]。第54回全国社会人サッカー選手権大会では決勝でFC刈谷を破り、島根県勢として初優勝を飾った。全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018は1次ラウンドを3戦全勝(1位)、決勝ラウンドを2勝1分の成績で優勝した。12月6日、日本フットボールリーグ理事会で2019シーズンからのJFL入会が承認された[14]。この年の公式戦成績は35試合33勝1分1敗[15] であった。
2019年 - 2022年(JFL)
- 2019年
- 2019年2月、2021年4月に下部組織となるユースチーム(U-18)を雲南市内に設立することを発表した[16]。4月21日、第24回島根県サッカー選手権大会決勝でSC松江に勝利して5年連続6回目の天皇杯本戦出場を決めた[17]。天皇杯では1回戦でJ3のカマタマーレ讃岐と対戦してPK戦にもつれ込むも敗れ、3年ぶりに初戦で敗退した[18]。リーグ戦では開幕から11戦未勝利(4分7敗)と低迷、浮上のきっかけを掴めないまま15位で迎えた最終節、負けたら地域リーグ降格となる最下位・流経大ドラゴンズ龍ケ崎とのアウェイでの大一番に辛くも勝利し[19]、通算5勝10分15敗の15位でJFL残留を決めた[注 3]。シーズン終了後、田中が監督を退任して[20] GMに就任、コーチの実信が監督に昇格した[21]。
- 2020年
- 8月16日、第25回島根県サッカー選手権大会決勝でE-WING出雲に勝利し、6年連続7回目の天皇杯本戦出場を決めた。天皇杯では、1回戦でYonago Genki SCに5-0で勝利した。続く2回戦では三菱自動車水島FCに0-1で敗れた。リーグ戦は16チーム中10位で終えるも、酒井達磨が得点王に輝きベスト11にも選出され、チームもフェアプレー賞を受賞した。12月2日、田中がGMを退任した[22]。12月10日、2021年4月の雲南市でのユースチーム(U-18)設立を断念することを発表した[23]。
- 2021年
- 4月18日、第26回島根県サッカー選手権大会決勝でE-WING出雲に勝利し、7年連続8回目の天皇杯本戦出場を決めた。天皇杯では1回戦で福山シティFCに1-2で敗れた。8月20日、2022年シーズンからチーム名を変更し、一般公募により新チーム名を決定することが発表された[24]。リーグ戦は過去最高となる5位で終えた。12月20日、2022年2月1日付でチーム名をFC神楽しまねへ変更することを発表した[25]。
- 2022年
- チーム名改名緒戦である開幕戦のホームFCマルヤス岡崎戦をコロナウイルス感染者が出たために延期[26] となり、第2節アウェーでのクリアソン新宿戦で開幕を迎え0-1で勝利するも、その後低迷し一時は最下位に沈む。第27回島根県サッカー選手権大会決勝はベルガロッソ浜田に0-3で勝利し、8年連続9回目の天皇杯本戦出場を決める。天皇杯では1回戦MD長崎に1-2で勝利するが2回戦大分トリニータに3-0で敗退。
- その後、7月26日に選手・スタッフ全員の給与未払が発覚[27][28][29]。6月分の給与も遅配されていることが報道され経営難がとりだたされている。成績面においては14位以上を確保しているため中国社会人1部リーグへの自動降格はないが、このような運営面の問題から、JFLはクラブに対して再建策の提示などを求め、2022年12月6日に開催された理事会で残留の可否について審議が行われる[30] 予定だったが、継続審議となり、結論は持ち越された[31]。
- クラブの運営赤字は2019年に約9700万円だったが、新型コロナウィルスの影響により試合数が大幅に減らされたり無観客試合(リモートマッチ)になった影響もあり、2021年は約1億円にまで膨れ上がり、適切な経営再建へ向けた打開策を見いだせない状態にあった。加えて選手の給料の未払いが続き、監督・実信憲明や主将・垣根拓也ら約20人以上が退団する事態に陥る[32]。
- その一方で元コーチが運営会社を相手取り、未払い分の支払いを求める訴訟を起こしたが、2回にわたる口頭弁論で被告側は出廷をせず、書面での主張もなく、そのまま結審するという事態にもなってしまった[33] 他、運営会社が求めていた2023年1月20日を期限とした給料支払いと、JFLの参加費の支払いが間に合わないことが一部報じられた[34]。
2023年-
- 2023年
- 1月23日、日本フットボールリーグは臨時理事会を開き、FC神楽しまねのJFL不参加、退会を決定した。約半年間にわたり選手、スタッフ、社員への給与未払いが続く上、今季JFL参加への会費も支払っておらず、今後も資金繰りが見込めないとの判断による[35]。なお成績面以外でのJFLからの退会・除名である場合は、地域リーグへの1階級降格は認められていないため、2023年度は中国サッカーリーグへの参加もできず、存続したとしても島根県社会人サッカーリーグへの参加は島根県サッカー協会の判断に委ねられる[36]。
- すでに2023年度のスクール生(学生・児童世代)の募集も再開されていた[37] が、今回のJFL退会を受けて、今後のトップチーム・下部組織・スクールの活動もすべて未定とされている[38]。トップチームの残留希望者は前述の大量退団の影響もあり、JFL退会決定時でわずか8人。下部組織にも100人以上の学生・児童が在籍しているというが、その下部組織の存続すらも危ぶまれているとの一部報道があった[39]。
- また加えて、運営会社の社長・宮瀧譲治は2022年11月にクラブを離れ、組織の指揮が取れない状態であるため、JFL加盟クラブから各1名は最低就任することを求めている理事職も、退会決定時の臨時理事会ではクラブの常務理事2人がオブザーバーとして出席したという状況だった[40]。
- 1月31日、当クラブは松江市での保護者会で、宮瀧名義によるA4版のコピー用紙1枚にて保護者に配布した告知で、上記の育成チームのU-15、U-12松江チームの活動を停止したことを明かし、今後は受け皿として「松江シティーフットボールクラブ」が中心となって活動するとしたが、書面では「諸般の事情による」とだけしか記されていない。クラブは「子供たちがサッカーをする場所を無くしたくない」として、U-14監督の見継武志を中心に新たな受け皿となるクラブの設立をしたことを明かしているが、運営面での実態は不透明となっている。2023年度の活動を継続するためには、遅くとも2月3日までに島根県サッカー協会にチーム・選手登録を済ませねばならないため、FC神楽しまねのU-15、U-12松江から松江シティFCへの移管をするか否かを、短い時間で決めてほしいと要望をしたとされる[41]。
- ただ、クラブ公式ウェブサイトでは発表同日現在で下部組織の活動休止については言及されていなかった[42] が、2月1日更新の記事でFC神楽しまねとしてのU-15、U-12松江、スクールのすべての活動を休止し、U-15、U-12松江は松江シティFC[43]、スクールについては前年トップチームの副主将を務めた佐藤啓志郎が2月から開設するサッカースクールへ移管[44] [45]し、希望者にはそれぞれの受け皿のチーム・スクールで練習できるようにするとした。
クラブ名変遷
- 松江RMクラブ(1968 - 2007)
- ヴォラドール松江(2008 - 2010)
- 松江シティFC(2011 - 2021)
- FC神楽しまね(2022 - )
チーム成績・歴代監督
リーグ戦
この節の加筆が望まれています。 |
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 | 天皇杯 | 監督 |
2006 | 島根県1部 | 2位 | 21 | 10 | 6 | 3 | 1 | 24 | 14 | 10 | 県予選敗退 | |
2007 | 4位 | 15 | 10 | 5 | 0 | 5 | 26 | 25 | 1 |
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 | 天皇杯 | 監督 |
2008 | 島根県1部 | 優勝 | 38 | 14 | 12 | 2 | 0 | 43 | 10 | 33 | 県予選敗退 | 廣瀬康彦 |
2009 | 優勝 | 37 | 14 | 12 | 1 | 1 | 58 | 10 | 48 | |||
2010 | 中国 | 3位 | 35 | 18 | 11 | 2 | 5 | 50 | 36 | 14 |
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 | 天皇杯 | 監督 |
2011 | 中国 | 7位 | 18 | 18 | 5 | 3 | 10 | 28 | 37 | -9 | 県予選敗退 | 廣瀬康彦 |
2012 | 3位 | 38 | 18 | 12 | 2 | 4 | 36 | 25 | 11 | 1回戦敗退 | 小川秀樹 | |
2013 | 4位 | 25 | 18 | 7 | 4 | 7 | 39 | 34 | 5 | 県予選敗退 | ||
2014 | 優勝 | 38 | 18 | 12 | 2 | 4 | 50 | 20 | 30 | 小川秀樹(-9月) 片山博義(代行、9月-) | ||
2015 | 優勝 | 52 | 18 | 17 | 1 | 0 | 70 | 4 | 66 | 2回戦敗退 | 片山博義 | |
2016 | 2位 | 40 | 18 | 12 | 4 | 2 | 48 | 16 | 32 | 1回戦敗退 | 田中孝司 | |
2017 | 2位 | 44 | 18 | 14 | 2 | 2 | 82 | 18 | 64 | 2回戦敗退 | ||
2018 | 優勝 | 54 | 18 | 18 | 0 | 0 | 76 | 4 | 72 | 2回戦敗退 | ||
2019 | JFL | 15位 | 25 | 30 | 5 | 10 | 15 | 26 | 51 | -25 | 1回戦敗退 | |
2020 | 10位 | 20 | 15 | 6 | 2 | 7 | 18 | 24 | -6 | 2回戦敗退 | 実信憲明 | |
2021 | 5位 | 50 | 32 | 14 | 8 | 10 | 38 | 37 | 1 | 1回戦敗退 |
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 | 天皇杯 | 監督 |
2022 | JFL | 12位 | 34 | 30 | 9 | 7 | 14 | 32 | 42 | -10 | 2回戦敗退 | 実信憲明 |
カップ戦
回 | 年月日 | ラウンド | 会場 | 得点 | 対戦相手 |
92 | 2012年9月1日 | 1回戦 | 浜山陸上 | 0 - 3 | 徳山大学 (山口) |
95 | 2015年8月29日 | 1回戦 | 松江市陸 | 1 - 0 | 鹿児島ユナイテッドFC (鹿児島) |
2015年9月5日 | 2回戦 | 等々力 | 0 - 3 | 川崎フロンターレ (J1) | |
96 | 2016年8月27日 | 1回戦 | 松江市陸 | 1 - 4 | ファジアーノ岡山FC (J2) |
97 | 2017年4月23日 | 1回戦 | えがおS | 4 - 0 | 熊本県教員蹴友団 (熊本) |
2017年6月21日 | 2回戦 | ベアスタ | 0 - 3 | サガン鳥栖 (J1) | |
98 | 2018年5月27日 | 1回戦 | 竹ヶ端 | 4 - 0 | SRC広島 (広島) |
2018年6月6日 | 2回戦 | 長崎市陸 | 1 - 2 (延長) |
V・ファーレン長崎 (J1) | |
99 | 2019年5月25日 | 1回戦 | 島根県サ | 2 - 2 (延長) (2 - 4 PK戦) |
カマタマーレ讃岐 (香川) |
100 | 2020年9月16日 | 1回戦 | Axis | 5 - 0 | Yonago Genki SC (鳥取) |
2020年9月23日 | 2回戦 | みよし陸 | 0 - 1 (延長) |
三菱自動車水島FC (岡山) | |
101 | 2021年5月23日 | 1回戦 | 広島第一 | 1 - 2 | 福山シティFC (広島) |
102 | 2022年5月22日 | 1回戦 | 長崎市陸 | 2 - 1 | MD長崎 (長崎) |
2022年6月1日 | 2回戦 | 昭和電ド | 0 - 3 | 大分トリニータ (J2) |
回 | 年月日 | ラウンド | 会場 | 得点 | 対戦相手 |
47 | 2011年10月22日 | 1回戦 | 浅中多 | 3 - 6 | FC岐阜SECOND |
50 | 2014年9月27日 | 1回戦 | 八咫烏サ | 3 - 2 | バンディオンセ加古川 |
2014年9月28日 | 2回戦 | 串本町多 | 2 - 1 | FC KOREA | |
2014年9月29日 | 準々決勝 | 0 - 3 | FC大阪 | ||
51 | 2015年10月17日 | 1回戦 | 盛岡南B | 1 - 1 (延長) (4 - 5 PK戦) |
アミティエSC京都 |
52 | 2016年10月22日 | 1回戦 | 丸山陸上 | 5 - 0 | FCガンジュ岩手 |
2016年10月23日 | 2回戦 | あけぼの | 1 - 2 | 新日鐵住金大分サッカー部 | |
2016年10月24日 | 準々決勝 | 北条SC陸 | 0 - 1 | 三菱自動車水島FC | |
53 | 2017年10月14日 | 1回戦 | 丸岡SPサ | 3 - 1 | 早稲田ユナイテッド |
2017年10月15日 | 2回戦 | 三国陸上 | 2 - 1 | 札幌蹴球団 | |
2017年10月16日 | 準々決勝 | 丸岡SPサ | 2 - 1 | アルティスタ東御 | |
2017年10月17日 | 準決勝 | TP福井サ | 0 - 0 (延長) (4 - 2 PK戦) |
VONDS市原FC | |
2017年10月18日 | 決勝 | 1 - 2 | 鈴鹿アンリミテッドFC | ||
54 | 2018年10月20日 | 1回戦 | ひたちスB | 4 - 1 | 藤枝市役所サッカー部 |
2018年10月21日 | 2回戦 | 北海浜多 | 4 - 2 | エスペランサSC | |
2018年10月22日 | 準々決勝 | 1 - 0 | アルティスタ浅間 | ||
2018年10月23日 | 準決勝 | 2 - 0 | いわきFC | ||
2018年10月24日 | 決勝 | カシマ | 3 - 2 | FC刈谷 |
タイトル
リーグ戦
- 中国サッカーリーグ:3回
- 2014,2015,2018
- 島根県社会人サッカーリーグ1部:2回
- 2008,2009
カップ戦
- 全国地域サッカーチャンピオンズリーグ:1回
- 全国社会人サッカー選手権大会:1回
- 島根県サッカー選手権大会(天皇杯島根県予選):9回
- 2013,2015 - 2022
ユニフォーム
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
チームカラー
- 金、 紺
ユニフォームスポンサー
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
胸 | 島根電工ホールディングス | 島根電工HD | 2017年 - | 2016年は袖 2016年は「おたすけ隊 住まいの」表記 2017年 - 2021年は「島根電工」表記 2016年 - 2021年は「島根電工」名義 |
---|---|---|---|---|
鎖骨 | テクノプロジェクト | TechnoProject | 2022年 - | 両側に掲出 2013年 - 2017年は背中上部 2018年はパンツ 2013年 - 2018年は「テクノプロジェクト」表記 |
背中上部 | 山陰中央新報社 | 山陰中央新報 | 2018年 - | 2015年 - 2016年は胸 2017年は袖 2015年は 「SUN SAN CLUB さんさんクラブ 山陰中央新報社」表記 |
背中下部 | 島根ナカバヤシ | ナカバヤシ | 2018年 - | 2016年 - 2017年はパンツ |
袖 | 山陰中央テレビジョン放送 | TSK さんいん中央テレビ |
2022年 - | |
パンツ前面 | 島根マツダ | 島根マツダ | 2021年 - | |
パンツ背面 | なし | - | - |
ユニフォームサプライヤーの遍歴
歴代ユニフォーム
FP 1st | ||
---|---|---|
FP 2nd | ||
---|---|---|
歴代ユニフォームスポンサー表記
年度 | 箇所 | サプライヤー | |||||||
胸 | 鎖骨左 | 鎖骨右 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ前面 | パンツ背面 | ||
2010 | SONIC | 解禁前 | - | 解禁前 | - | - | 解禁前 | UMBRO | |
2011 | - | GAViC | |||||||
2012 | |||||||||
2013 | テクノプロジェクト | ||||||||
2014 | スポーツ健康都市 まつえ | (吉田くん) | |||||||
2015 | SUN SAN CLUB さんさんクラブ 山陰中央新報社 |
TOYOSOLaR 東洋ソーラー株式会社 | |||||||
2016 | 山陰中央新報 | - | おたすけ隊 住まいの |
ナカバヤシ | |||||
2017 | 島根電工 | 山陰中央新報 | |||||||
2018 | - | 山陰中央新報 | ナカバヤシ | - / カナツ技研工業 |
テクノプロジェクト | ||||
2019 | - | - | |||||||
2020 | カナツ技研工業 | ||||||||
2021 | 島根マツダ | - | soccer junky | ||||||
2022 | 島根電工HD | TechnoProject | TSK さんいん中央テレビ |
スタジアム・観客数
観客数
年度 | 所属 | 合計 入場者数 |
最多入場者数 | 最少入場者数 | 平均 入場者数 |
試合数 | ホームゲーム 開催スタジアム | |||||||
入場者数 | 相手 | 会場 | 入場者数 | 相手 | 会場 | |||||||||
2019 | JFL | 10,482 | 1,544 | 今治 | 松江市陸 | 360 | びわこ | 浜山陸上 | 699 | 15 | 松江市陸12、浜山陸上3 | |||
2020 | 3,934 | 971 | ロック | 松江市陸 | 0[注 4] | ソニー | 浜山陸上 | 562 | 7 | 松江市陸6、浜山陸上1 | ||||
2021 | 7,350 | 1,023 | 高知 | 松江市陸 | 270 | 武蔵野 | 島根県サ | 459 | 16 | 松江市陸12、島根県サ3、浜山陸上1 | ||||
2022 | 9,799 | 3,644 | 鈴鹿 | 松江市陸 | 291 | 青森 | 松江市陸 | 653 | 15 | 松江市陸11、島根県サ3、浜山陸上1 |
年度 | 自治体 | 会場 | 収容人員 | ホームゲーム観客数 | ||||
試合数 | 合計 | 平均 | 最多 | 最少 | ||||
2019 | 松江市 | 松江市営陸上競技場 | 24,000 | 12 | 8,429 | 702 | 1,544 | 407 |
出雲市 | 島根県立浜山公園陸上競技場 | 15,720 | 3 | 2,053 | 684 | 1,017 | 360 | |
2020 | 松江市 | 松江市営陸上競技場 | 24,000 | 6 | 3,934 | 656 | 971 | 489 |
出雲市 | 島根県立浜山公園陸上競技場 | 15,720 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
2021 | 松江市 | 松江市営陸上競技場 | 24,000 | 12 | 5,997 | 500 | 1,023 | 283 |
出雲市 | 島根県立浜山公園陸上競技場 | 15,720 | 1 | 292 | 292 | 292 | 292 | |
益田市 | 島根県立サッカー場 | 6,000 | 3 | 1,061 | 354 | 407 | 270 | |
2022 | 松江市 | 松江市営陸上競技場 | 24,000 | 11 | 8,159 | 742 | 3,644 | 291 |
出雲市 | 島根県立浜山公園陸上競技場 | 15,720 | 1 | 599 | 599 | 599 | 599 | |
益田市 | 島根県立サッカー場 | 6,000 | 3 | 1,041 | 347 | 351 | 340 |
下部組織
- 松江シティRagazza
- レディースチーム。兄妹チーム。中国女子サッカーリーグ2部に所属していた。2021年3月31日に解散した。
- ユース
- U-18ユースチーム。2021年4月に雲南市内に設立する予定だったが断念した。
- ジュニアユース
- ジュニア
- U-12ジュニアチーム。
- スクール
- 小学生を対象としたサッカースクールを開催している。2018年度より小中学生が対象の「松江シティFC GKスクール」を新設[49]。
脚注
注釈
出典
- ^ "第21回日本フットボールリーグ参加チーム" (Press release). 日本フットボールリーグ. 15 January 2019. 2019年1月16日閲覧。
- ^ "『新チーム名』発表のお知らせ" (Press release). 松江シティFC. 20 December 2021. 2021年12月20日閲覧。
- ^ 【マッチプレビュー】2021年JFL第12節 いわきFC対松江シティFC - スポーツナビ
- ^ 松江シティFCがNPO 島根 読売新聞 2012年3月4日付
- ^ 松江からJリーグ目指す 市民に支援募る 島根 朝日新聞デジタル 2012年3月3日付
- ^ 2012年シーズン監督、コーチ決定のお知らせ 松江シティFC公式サイトニュースリリース 2012年2月1日付
- ^ 監督解任のお知らせ - 松江シティフットボールクラブ
- ^ 片山 博義監督 来季の契約について - 松江シティフットボールクラブ
- ^ 田中 孝司氏 監督就任のお知らせ - 松江シティフットボールクラブ
- ^ ホームゲーム有料入場実施のご案内 - 松江シティフットボールクラブ
- ^ 松江シティFC株式会社設立 J参入へ経営基盤強化(2017年4月21日) - 山陰中央新報
- ^ 松江シティ 3年ぶりV 負けなし13連勝 中国サッカーリーグ(2018年9月11日) - 山陰中央新報
- ^ 松江シティ18戦全勝 中国サッカーリーグ(2018年10月15日) - 山陰中央新報
- ^ "お知らせ「第21回日本フットボールリーグ 新入会チーム決定!」" (Press release). 日本フットボールリーグ. 6 December 2018. 2018年12月6日閲覧。
- ^ 松江シティFC公式twitter 2018年11月25日
- ^ 松江シティ ユース設立 21年、雲南に トップチーム強化目指す(2019年2月8日) - 山陰中央新報
- ^ 松江シティV5 天皇杯へ 島根県サッカー(2019年4月22日) - 山陰中央新報
- ^ 松江シティ PK戦で涙 サッカー天皇杯1回戦(2019年5月26日) - 山陰中央新報
- ^ 松江シティ、執念の1点 JFL(2019年12月2日) - 山陰中央新報
- ^ 田中孝司 監督 退任のお知らせ | 松江シティフットボールクラブ
- ^ 実信 憲明コーチ 監督就任のお知らせ | 松江シティフットボールクラブ
- ^ 田中孝司GM 任期満了に伴う退任のお知らせ | 松江シティフットボールクラブ
- ^ ≪重要≫【U18】松江シティFC ユースチーム「松江シティFC U18 うんなん」設立中止について | 松江シティフットボールクラブ
- ^ “【重要】チーム名変更および公募について”. 松江シティFC (2021年8月20日). 2021年8月21日閲覧。
- ^ “『新チーム名』発表のお知らせ”. 松江シティFC (2021年12月20日). 2021年12月20日閲覧。
- ^ “【JFLオフィシャルサイト】第24回JFL第1節 しまね-マルヤス 開催中止・延期のお知らせ”. www.jfl.or.jp. 2022年7月27日閲覧。
- ^ “FC神楽しまね 選手や社員に給料未払い コロナの影響などで資金難に 島根県”. www.nkt-tv.co.jp. 2022年7月27日閲覧。
- ^ “FC神楽しまね給与未払い 全選手ら7月分 運営会社が資金難 | 山陰中央新報デジタル”. FC神楽しまね給与未払い 全選手ら7月分 運営会社が資金難 | 山陰中央新報デジタル. 2022年7月27日閲覧。
- ^ “今回の報道について”. FC神楽しまね 公式サイト《日本フットボールリーグ》. 2022年7月27日閲覧。
- ^ 【朝刊先読み!】給与未払い発覚のFC神楽しまね、JFL残留の可否 来月判断(山陰中央新報)
- ^ 「FC神楽しまね」 リーグ残留は継続審議(NHK松江)
- ^ 神楽しまね 残留危機(読売新聞島根版)
- ^ FC神楽しまね訴訟 被告出廷せず結審(山陰中央新報)
- ^ 【独自】FC神楽しまね運営会社、期限までにリーグ年会費払えず(山陰中央新報)
- ^ 【JFL】経営難FC神楽しまねの不参加決定 「支払い実行されず」リーグ退会で存続も未定 - 日刊スポーツ 2023年1月23日
- ^ 給料払わず19人も退団の“めちゃくちゃ”…JFLが5300万円の債務を抱えて再建の見通し立たない「FC神楽しまね」に退会を通告(Ronspo P2 藤江直人)
- ^ 【スクール】2023年スクール活動再開!!※随時無料体験募集中!! - FC神楽しまねオフィシャルサイト 2023年1月17日
- ^ JFL退会のお知らせ - FC神楽しまねオフィシャルサイト 2023年1月23日
- ^ Jリーグ参加への夢絶たれる 未払い金の支払いできずFC神楽しまねJFLから退会(島根・松江市)(FNNプライムオンライン・山陰中央テレビジョン放送)
- ^ 給料払わず19人も退団の“めちゃくちゃ”…JFLが5300万円の債務を抱えて再建の見通し立たない「FC神楽しまね」に退会を通告(Ronspo P3 藤江直人)
- ^ 困惑の保護者説明会…経営破綻でJFL退会通告を受けた「FC神楽しまね」が育成組織の活動停止決定を報告も理由は示さず(Ronspo P1 藤江直人)
- ^ 困惑の保護者説明会…経営破綻でJFL退会通告を受けた「FC神楽しまね」が育成組織の活動停止決定を報告も理由は示さず(Ronspo P2 藤江直人)
- ^ 【ジュニア・ジュニアユース】2月以降の育成(ジュニア・ジュニアユース)の活動についてのお知らせ
- ^ 【スクール】2月以降のスクール活動についてのお知らせ
- ^ JFL退会の「FC神楽しまね」元選手がジュニアのスクールを再生へ(島根・松江市)(FNNプライムオンライン・さんいん中央テレビ)
- ^ "2021シーズン新ユニフォームサプライヤーブランド およびデザイン発表のお知らせ" (Press release). 公式サイト. 2020-11-30. 2020-12-3閲覧。
{{cite press release2}}
:|accessdate=
の日付が不正です。 (説明) - ^ 松江シティFC下部組織(育成部門)について|松江シティフットボールクラブ
- ^ 松江シティフットボールクラブ - ニュース|プレスリリース|松江シティ FC と U-15 チーム提携について
- ^ 松江シティFC GKスクール 新設のお知らせ|松江シティフットボールクラブ
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- FC神楽しまね (@fckagurashimane) - X(旧Twitter)
- FC神楽しまね (@fckagurashimane_official) - Instagram
- FC神楽しまね (fckagurashimane) - Facebook