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2023年1月27日 (金) 05:19時点における版
阪神タイガース #65 | |
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2022年3月26日 京セラドーム大阪 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 三重県尾鷲市 |
生年月日 | 1999年7月17日(25歳) |
身長 体重 |
183 cm 81 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | NPB / 2018年 ドラフト6位 |
初出場 | NPB / 2021年6月3日 |
年俸 | 4700万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
国際大会 | |
代表チーム | 日本代表 |
WBC | 2023年 |
この表について
|
湯浅 京己(ゆあさ あつき、1999年7月17日 - )は、三重県尾鷲市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。阪神タイガース所属。
NPBにおける史上初・史上唯一の独立リーグ出身の投手タイトル受賞者であり、史上初の独立リーグ出身の国際大会日本代表投手。
経歴
プロ入り前
尾鷲市立尾鷲小学校4年時から「尾鷲野球少年団」で野球を始め、尾鷲市立尾鷲中学校時代は「伊勢志摩ボーイズ」でプレー、主に内野手を務めた[2]。
聖光学院高校への進学後まもない1年の5月に成長痛による腰痛を発症、完治するまでの間はマネージャーへの転身を余儀なくされた[3]。2年秋に投手として選手に復帰し11月の練習試合で初登板、3年春の県大会で公式戦デビューを果たし、同大会決勝戦での先発にも抜擢された[3]。3年夏の県大会では背番号18を背負い、ストレートの球速が最速145km/hを記録するほどに成長を見せるも、甲子園大会本戦ではベンチ入りメンバーから外れた[3]。大学進学の勧めもあった中で、独立リーグ挑戦を決意[4]。
2017年11月にベースボール・チャレンジ・リーグ(BCリーグ)のトライアウトを受験し、BCリーグのドラフト会議で富山GRNサンダーバーズから1位で指名[5]。BCリーグの球団に所属する選手は1シーズン在籍しただけでもNPBドラフト会議での指名対象に含まれることから、短期間でのNPB入りを目標に富山へ入団した。背番号は17。
BC富山時代
2018年には、春先から投球フォームの修正や基礎体力の養成に専念していた[6]。5月にリーグ戦への初登板を果たしてからは、先発ローテーションの一角に定着。15試合の登板で3勝7敗、防御率5.72という成績を残した[6]。
2018年シーズン終了後のNPBドラフト会議で、阪神タイガースから6巡目で指名。契約金2000万円、年俸500万円(金額は推定)という条件で入団した[2]。背番号は65[7]。富山球団から支配下登録選手扱いでの指名を経てNPBの球団と契約した選手は湯浅が初めてとなった。
阪神時代
2019年には、首脳陣が高卒2年目の湯浅を慎重に育てる方針を立てたことを背景に春季キャンプから二軍生活に終始した[8]。ウエスタン・リーグの公式戦では3月27日の対オリックス・バファローズ戦で初登板・初セーブ、4月23日の対福岡ソフトバンクホークス戦で初先発・初勝利を記録した。その後も公式戦3試合に登板した[4]が、6月に腰椎の疲労骨折が判明したため戦線を離脱。みやざきフェニックス・リーグでの実戦復帰を控えていた秋口にも腰椎を骨折したため、復帰に至らないままシーズンを終えた[4][9]。
2020年には腰椎のリハビリを優先。シーズン開幕前後の6月に練習試合で登板したものの、登板後も腰の状態が思わしくなかったため一・二軍を通じて公式戦への登板機会はなかった[10]。
2021年には、春季二軍キャンプ中に右足(ハムストリング)の肉離れを発症した影響でレギュラーシーズンの開幕に出遅れた[11]。5月8日にソフトバンクとのウエスタン・リーグ公式戦で2シーズンぶりに実戦登板を果たすと、ストレートで自己最速の153km/hを記録[10]。その後も4試合の救援登板で無失点を続けたことから6月1日に入団後初めて一軍へ合流した[12]。6月3日の対オリックス戦9回表に救援で一軍公式戦のマウンドに初めて立つ[13]と6月5日の対ソフトバンク戦(いずれも阪神甲子園球場)でも8回表に登板。湯浅もいずれの試合でチームが大差を付けられた局面からの登板だったが、複数失点を喫したことから6月6日付で出場選手登録を抹消され[14]、シーズン防御率18.00に終わった[15]。
2022年には、プロ入り後初めて一軍の宜野座キャンプに抜擢されると[16]、首脳陣へのアピールを続け[17]オープン戦を完走。そのまま一軍に帯同し開幕を迎えた[18]。4月6日の対横浜DeNAベイスターズ戦(甲子園)で11回表に登板し、味方の拙守により無死三塁のピンチを招くも後続を断ち、プロ初ホールドをマークした[19]。以降主に勝ち試合の8回を担い、4月12日の対中日戦(バンテリンドーム)から6月19日の対DeNA戦(甲子園)で失点するまで17試合連続で無失点に抑えるなど安定した投球を見せた[20][21]。6月7日に疲労回復のため抹消されるも[22]、同17日に一軍復帰した[23]。6月24日の対中日戦(甲子園)では念願のプロ初勝利を挙げた[24][25]。オールスターゲームにはファン投票のセ・リーグ中継ぎ投手部門トップで選出され、第1戦の7回表に同点の場面で初登板。以降もセットアッパーとして好投を重ね、8月から10月にかけては計20試合に登板し無失点に抑えるなど尻上がりに調子を上げた。最終戦となる10月2日の対東京ヤクルトスワローズ戦(甲子園)では4回に2番手として登板し28試合連続となる無失点[26]。45ホールドポイント目を挙げ、中日のジャリエル・ロドリゲスと共に最優秀中継ぎのタイトルを手にした[27]。23歳での最優秀中継ぎのタイトルは2021年の日本ハム・堀瑞輝と並んで歴代最年少[28]。4日には野球日本代表の強化試合にメンバーとして初選出された。背番号は65[29]。8日に行われたDeNAとのCSファーストステージ(横浜スタジアム)では、第1戦で8回2死一二塁の場面で登板し、牧秀悟を空振り三振に抑え[30]、9回も続投し、プロ入り後初めて一軍でセーブシチュエーションを抑えた[31]。オフに4200万円増の年俸4700万円で契約更改。昇給率は840%であり、阪神では史上最高、NPBにおいても歴代3位となる昇給率であると報じられている[32]。
選手としての特徴・人物
躍動感のあるフォームから投げ下ろす最速156km/hのストレートを武器に[10][33]、スライダー、カーブ、チェンジアップ、フォーク、スプリット、カットボールを操る[34][5]。
ストレートについては、富山時代に球速が急上昇。当時の監督・伊藤智仁の指導によるトレーニングが功を奏して、福井ミラクルエレファンツとの地区シリーズでは151km/hを記録した[6][35]。
阪神入団時の担当スカウトの筒井和也は、湯浅の投手としての魅力として「まずハート。2番目は球威・投げっぷり。3番目に技術。変化球を投げられる基礎も持っているが、それ以上に投げっぷりと、なんといっても度胸・ハートが素晴らしい」と評価している[36]。
京己と書いて「あつき」と読ませる名前には、「自分で自分の京(みやこ)を築けるように」「己(自分)の道を進んで行けるように」という両親からのメッセージが込められている[6]。2022年8月5日の選手談話では、自身の名前に引っ掛けて「アツアツな投球ができた」とコメントを残した[37]。
愛称は「あっくん」と呼ばれている[38]。
座右の銘は「雲外蒼天」[39]。2022年春キャンプでの「1日キャプテン」の際もこの言葉をシャツに記している[40]ほか、グラブにもこれを刺繍している[41]。
グラブには上記の「雲外蒼天」の下に青い熊のイラストが刺繍してあるが、これは阪神入団後の2019年に富山時代の伊藤監督からかけられた「あ…焦るな、お…怒るな、い…威張るな、く…腐るな、ま…負けるな」というアドバイスがモチーフである[42]。
佐藤義則は、阪神の抑えとして湯浅が最適であると評しており[43]、小山正明からも「リリーフエース」と認められている[44]。栗山英樹からも「阪神タイガース最強の抑え」と認められている節もある[45]。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021 | 阪神 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 21 | 3.0 | 10 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 7 | 6 | 18.00 | 4.00 |
2022 | 59 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 43 | .400 | 221 | 58.0 | 38 | 1 | 12 | 0 | 0 | 67 | 2 | 0 | 7 | 7 | 1.09 | 0.86 | |
通算:2年 | 62 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 43 | .400 | 242 | 61.0 | 48 | 1 | 14 | 0 | 0 | 69 | 4 | 0 | 14 | 13 | 1.92 | 1.02 |
- 2022年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2021 | 阪神 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1.000 |
2022 | 59 | 5 | 13 | 1 | 1 | .947 | |
通算 | 62 | 5 | 16 | 1 | 1 | .955 |
- 2022年度シーズン終了時
タイトル
- 最優秀中継ぎ投手:1回(2022年)
表彰
- セ・リーグ 連盟特別表彰:1回(新人特別賞:2022年)
記録
NPB
- 初記録
- 初登坂:2021年6月3日、対オリックス・バファローズ3回戦(阪神甲子園球場)、9回表に4番手で救援登板、1回2失点
- 初奪三振:同上、9回表に頓宮裕真から見逃し三振
- 初ホールド:2022年4月6日、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(阪神甲子園球場)、11回表に3番手で救援登板、1回無失点
- 初勝利:2022年6月24日、対中日ドラゴンズ9回戦(阪神甲子園球場)、8回表1死に2番手で救援登板、2/3回無失点
- その他の記録
独立リーグでの投手成績
年 度 |
球 団 |
防 御 率 |
登 板 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
完 投 |
投 球 回 |
打 者 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
奪 三 振 |
与 四 球 |
与 死 球 |
失 点 |
自 責 点 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 策 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018 | 富山 | 5.72 | 15 | 3 | 7 | 0 | 0 | 74 | 331 | 75 | 3 | 54 | 41 | 5 | 51 | 47 | 9 | 0 | 3 |
通算:1年 | 5.72 | 15 | 3 | 7 | 0 | 0 | 74 | 331 | 75 | 3 | 54 | 41 | 5 | 51 | 47 | 9 | 0 | 3 |
背番号
- 17(2018年)
- 65(2019年 - )
- 65(侍ジャパンシリーズ2022)
- 22(2023年WBC日本代表)
登場曲
- 「EG-ENERGY」E-girls(2019年)
- 「Show Time」E-girls(2020年)
- 「Believers」Novelbright(2021年)
- 「The Warrior」Novelbright(2022年 - )
代表歴
脚注
- ^ “阪神 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年12月1日閲覧。
- ^ a b “阪神6位湯浅、家族みんな虎党転身 巨人グッズ封印”. 日刊スポーツ (2018年11月12日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b c “鉄の意志を持つ“富山の末っ子”・湯浅京己がたった1年でプロ野球の扉を開いた(阪神ドラフト6位)―前編”. Yahoo!ニュース (2018年11月7日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b c “湯浅京己(阪神タイガース)は2020年、“青いクマ作戦”で最高の目標をクリアする!(土井麻由実)”. Yahoo!ニュース (2020年1月14日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b “BCリーグのドラフト候補/NPBスカウトが熱視線を送る19歳、富山・湯浅京己”. 週刊ベースボールONLINE (2018年9月8日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b c d “鉄の意志を持つ“富山の末っ子”・湯浅京己がたった1年でプロ野球の扉を開いた(阪神ドラフト6位)―後編”. Yahoo!ニュース (2018年11月9日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ “阪神近本ら7選手入団会見「幸せな日を」矢野監督”. 日刊スポーツ (2018年12月3日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ “最後の練習試合で見せた投手力!湯浅投手はホロ苦デビュー《阪神・安芸キャンプ》(岡本育子)”. Yahoo!ニュース (2019年2月27日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ “【Tigers Club House】湯浅京己に「絶対に通用する。今月中に戻ってこい」前向かせた矢野監督のゲキ(1/2ページ)”. サンケイスポーツ (2021年6月16日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ a b c “阪神・湯浅京己、153キロ三者凡退 腰の骨折から二軍で2年ぶり実戦復帰”. デイリースポーツ (2021年5月8日). 2021年5月9日閲覧。
- ^ “阪神・湯浅 2年ぶりの公式戦登板 1回無失点1奪三振で復調見せる”. スポーツニッポン (2021年5月8日). 2021年6月4日閲覧。
- ^ “阪神3年目の湯浅京己が一軍合流 二軍で自己最速153キロ”. 日刊スポーツ (2021年6月1日). 2021年6月4日閲覧。
- ^ “阪神湯浅京己が悔しい一軍初登板 矢野監督「大きな1つのカードになって」”. 日刊スポーツ (2021年6月3日). 2021年6月4日閲覧。
- ^ “阪神小林慶祐、湯浅京己が抹消 ガンケル先発回避など投手陣に不測事態続く”. 日刊スポーツ (2021年6月6日). 2021年6月10日閲覧。
- ^ “阪神・湯浅 新庄さん一泡吹かせて全国区に 新庄監督初陣に登板可能性 ポストスアレスへ結果出す”. デイリースポーツ online (2022年1月26日). 2022年1月27日閲覧。
- ^ “阪神が1軍キャンプメンバー発表 復活期す10年目の藤浪やルーキー2投手らが参加”. Full-Count(フルカウント) 野球ニュース・速報・コラム (2022年1月21日). 2022年6月27日閲覧。
- ^ “阪神・湯浅が九回を3人でピシャリ OP戦5試合で無失点継続/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年6月27日閲覧。
- ^ “阪神1軍登録を公示 小幡、湯浅、ルーキー桐敷ら開幕初1軍/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年6月27日閲覧。
- ^ “【阪神】湯浅京己11回無死三塁の大ピンチ切り抜け「自分の間合いで投げられたことがいい結果に」 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年6月27日閲覧。
- ^ “阪神「8回の男」湯浅が帰還、17試合連続無失点 嶋大輔「男の勲章」選曲のワケは - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年6月27日閲覧。
- ^ “阪神、連勝5でストップ 湯浅18試合ぶりの失点でDeNAに競り負け/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年6月27日閲覧。
- ^ “【佐藤義則氏の眼】阪神・湯浅の抹消で七回は全員でカバー アルカンタラを八回にスライド/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年6月27日閲覧。
- ^ “巨人・中田翔、広島・大瀬良らを登録【17日公示】/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年6月27日閲覧。
- ^ “【阪神】湯浅京己、感謝のプロ初勝利「たくさんの方に支えていただいて」 高校はマネ兼務、独立L、腰椎骨折…”. スポーツ報知 (2022年6月25日). 2022年6月27日閲覧。
- ^ “阪神・湯浅 プロ4年目の初勝利 今春キャンプで秋山、青柳から学んだブルペンでの意識で飛躍 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年6月27日閲覧。
- ^ “【阪神】湯浅京己がタイトル確定「自分一人では積み上げられなかった数字なので感謝したい」一問一答”. スポーツ報知 (2022年10月2日). 2022年10月8日閲覧。
- ^ “阪神 湯浅が最優秀中継ぎ投手のタイトル確定! 中日のロドリゲスと45HPで並ぶ/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年10月8日閲覧。
- ^ “阪神・湯浅「感謝」のプロ初タイトル 史上最年少タイの最優秀中継ぎ投手/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年10月8日閲覧。
- ^ “【侍ジャパン】阪神から佐藤輝明、近本光司、中野拓夢、湯浅京己の4人がメンバー入り - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年10月8日閲覧。
- ^ “阪神 湯浅が大ピンチしのぐ 8回岩崎投入もまさかの悪送球から冷や汗/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年10月8日閲覧。
- ^ “【阪神】湯浅京己が“守護神”として見事な火消し「ホッとした」回またぎで“プロ初セーブ”も - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年10月8日閲覧。
- ^ “【阪神】湯浅京己が驚異の840%増でトップ 佐藤蓮36%減でワースト/年俸増減ランク”. 日刊スポーツ. (2022年12月21日) 2022年12月22日閲覧。
- ^ “阪神・湯浅、156キロ出た!自己最速を1キロ更新「ゼロに抑えられて良かった」 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年5月15日閲覧。
- ^ “阪神6位湯浅 所属富山の伊藤智仁監督が目標”. 日刊スポーツ (2018年10月30日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ “【ドラフト連載】〈5〉BC富山の湯浅京己、元ヤクルト伊藤智監督の指導で最速151キロ才能開花”. スポーツ報知 (2018年10月22日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ “【土井麻由実のSMILE TIGERS】阪神・筒井スカウトがほれ込んだD6・湯浅投手 ピッチャーとしての3つの魅力とは”. SANSPO.COM (2019年1月12日). 2021年7月31日閲覧。
- ^ “阪神・湯浅が気迫の投球でピンチ脱出「アツアツな投球ができた」1点リードを死守/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年8月9日閲覧。
- ^ “湯浅 京己 - BCリーグ”. archive.bc-l.jp. 2023年1月8日閲覧。
- ^ “阪神・湯浅“鬼神”延長十一回聖地沸かせた無死三塁3人斬り!球団史上最速10敗到達も光”. デイリースポーツ online (2022年4月7日). 2022年4月7日閲覧。
- ^ “阪神湯浅京己が矢野監督のハートわしづかみ「セットアッパー行けるな」111球熱投 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年6月27日閲覧。
- ^ “【球宴】阪神湯浅京己、初球宴も「アオイクマ作戦」紫ベースの球宴用グラブに青色の熊のイラスト - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年8月7日閲覧。
- ^ “【阪神】初の球宴に臨む湯浅京己、グラブに愛くるしい「青いクマ」の刺しゅう…その深い意味とは”. スポーツ報知 (2022年7月26日). 2022年9月12日閲覧。
- ^ “【佐藤義則氏の眼】阪神・湯浅が守護神適任 球に力があり三振取れる”. デイリースポーツ online (2022年4月8日). 2022年4月8日閲覧。
- ^ “【小山正明氏の眼】湯浅は今やリリーフエース”. デイリースポーツ online (2022年7月24日). 2022年7月24日閲覧。
- ^ “阪神・湯浅 あるぞ侍守護神 栗山監督サクセスストーリー期待「きっかけ作らせてあげたい」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年1月24日) 2023年1月24日閲覧。
- ^ 2018年BCリーグ 個人投手成績 一覧
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 湯浅京己 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)
- 選手プロフィール - 阪神タイガース公式サイト
- 湯浅京己 (@atk_1765) - X(旧Twitter)
- 湯浅京己 (@atk1765) - Instagram