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2023年1月27日 (金) 04:39時点における版
読売ジャイアンツ #039 | |
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2013年5月12日 本庄総合公園市民球場 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 |
熊本県葦北郡田浦町 (現:芦北町) |
生年月日 | 1990年5月18日(34歳) |
身長 体重 |
181 cm 82 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 外野手、内野手 |
プロ入り | 2008年 ドラフト2位 |
初出場 | 2010年8月15日 |
年俸 | 2350万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
|
立岡 宗一郎(たておか そういちろう、1990年5月18日 - )は、熊本県葦北郡田浦町(現:芦北町)出身のプロ野球選手(外野手、内野手、育成選手)。右投左打。読売ジャイアンツ所属。
経歴
プロ入り前
芦北町立田浦中学校では軟式野球部に所属し、投手として出場した熊本県大会で優勝、九州大会では準優勝。中学生にして球速130km/h中盤を記録。野球以外にも陸上短距離選手として多く入賞している。鎮西高等学校では松井稼頭央への憧れから野手に転向し[2]、1年春からベンチ入り。3年次は主将を務めたが、最高成績は県大会優勝で、全国大会出場はない。
走(50m走:5秒9)、攻(高校通算28本塁打)、守(遠投110m・速球の最速147km/h)三拍子揃った逸材として「秋山幸二2世」「新庄剛志2世」と注目を集め[3][4]、2008年ドラフト会議において、福岡ソフトバンクホークスから2巡目で指名され入団。外野手としての指名だったが、入団前に遊撃手へのコンバートを志願した[5]。
ソフトバンク時代
2009年は一軍公式戦出場はなく、ウエスタン・リーグで61試合に出場して、打率.222・2本塁打だった。秋のキャンプでは王貞治会長から打撃指導を受けた[6]。
2010年8月14日に一軍初昇格を果たすと、翌日の北海道日本ハムファイターズ戦(福岡Yahoo!JAPANドーム)9回裏に小久保裕紀の代走として初出場。一軍を経験させるのが目的だったこともあり[7]、翌日に登録抹消された。
巨人時代
2012年6月13日にレビ・ロメロ、福元淳史との交換トレードで、久米勇紀と共に読売ジャイアンツ(巨人)へ移籍。背番号は58となった[8]。巨人に移籍直後の7月10日、二軍(イースタン・リーグ)の東北楽天ゴールデンイーグルス戦の守備で味方と交錯し左肘靭帯断裂[9]。肘の痛みから右打席でバットを振れなくなったため、9月にこれまでの右打ちから左打ちに転向した[10]。それまで左打ちは中学時代に多少経験があるだけだったが、秋のフェニックスリーグでは打率3割を記録した[11]。
2013年は二軍で主に1番打者として起用され打率.296を記録し[12]、5月14日に移籍後初の一軍登録[13]。5月15日の対千葉ロッテマリーンズ戦で益田直也からプロ入り初安打を記録した[14]。5月24日、右打ちから両打ちに登録を変更した[15](実際に打つのは左打ち)。7月2日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)では、延長11回表二死満塁で押し出し四球を選び、首位攻防戦の初戦の勝利に貢献した[16]。最終的に、46試合出場、打率.203、0本塁打、7打点、1盗塁を記録。オフに、400万円増の推定年俸1000万円で契約を更改した[17]。
2014年は出場機会が激減した(2試合)。秋にはフェニックス・リーグに参加した。12月24日、翌シーズンから外野手登録となることが発表された[18]。オフに、100万円減の推定年俸900万円で契約を更改した。
2015年、5月下旬に一軍初昇格を果たすと、5月の22打数だけで9安打を打ち首脳陣の信頼を掴んだ。チーム打率がセ・リーグ最下位に沈む中[19]、後半戦は中堅手のスタメンに定着し、8月には月間打率4割を記録し、月間MVP候補にも選ばれていた[20]。最終的に、339打数と規定打席未到達ながら打率.304、0本塁打、14打点、16盗塁を記録し、飛躍の年となった。オフに、2700万円増の推定年俸3600万円で契約を更改した[21]。
2016年から公式のプロフィールが両打ちから左打ちに変更されたが、将来的にスイッチヒッターに挑戦する意欲を示している[22]。3月29日の対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)で、今永昇太からプロ初本塁打を打った[23]。左脇腹の故障の影響で51試合の出場に留まり[24]、打率.229、2本塁打、9打点、9盗塁を記録。オフに、700万円減の推定年俸2900万円で契約を更改した[24]。
2017年は、FA加入した陽岱鋼が故障で出遅れたこともあり、開幕から中堅手で先発出場を続けたが、打率は前年同様2割前半と結果を残せず、陽の復帰後はシーズン終了までほとんど二軍暮らしに終わった。最終的に、62試合出場、打率.208、0本塁打、10打点を記録。盗塁は成功4回に対して失敗5回と課題を残した[25]。オフに、現状維持の推定年俸2900万円で契約を更改した[25]。
2018年は、9月23日の阪神戦で藤川球児から勝ち越し適時打を打ちヒーローインタビューを受けたものの、前年を下回る42試合出場、スタメンの機会を減らし60打席に終わり、打率.231、0本塁打、5打点、4盗塁を記録。オフに、500万円減の推定年俸2400万円で契約を更改[26]。背番号が39に変更されることが発表された[27]。
2019年は外野手に丸佳浩がFA加入、亀井善行もレギュラーに定着し、石川慎吾や重信慎之介、代走要員では増田大輝の台頭もあり25試合の出場に留まり、打率.286(14打数4安打)、0本塁打、1打点、3盗塁を記録。オフに、400万円減の推定年俸2000万円で契約を更改した[26]。
2020年、2月24日のオリックス・バファローズとの二軍練習試合の打撃中に右手首を痛めて交代[28]。2月29日に右手有鈎骨骨折が発表され[29]、3月上旬に骨片を取り除く手術を受けた[30]。9月12日に重信慎之介と入れ替わる形で、シーズン初昇格[31]。最終的に、29試合出場、打率.261、1本塁打、4打点、1盗塁を記録。オフに、300万円減の推定年俸1700万円で契約を更改した[32]。
2021年、9月15日のDeNA戦で9回表からプロ13年目で初となる一塁手として守備に就いた[33]。最終的に47試合出場で打率.205にとどまったが、オフに300万円増となる推定年俸2000万円で契約を更改した[34]。
2022年、4月9日のヤクルト戦で梅野雄吾からプロ14年目で初のサヨナラ本塁打を放った[35]。6月10日、怪我により登録抹消[36]。オフに育成再契約を行い、12月14日、来季からの背番号が039に変更となった[37]。
選手としての特徴・人物
俊足巧打が魅力の外野手[38]。高い身体能力を誇り、30代を超えた後も短距離走のタイムが向上している[39]。立岡は「自分は打つより足が武器。バッテリーや内野の守備に『嫌だな』と神経を使わせる役になれれば」と語っている[40]。
趣味は釣りで、ホークス時代には同じ趣味の馬原孝浩へ「弟子入り」を志願。また、川﨑宗則にも弟子入りを志願し、川﨑からは「来る者は拒みませんよ。共に名前に『宗』の字があるから『ムネリンズ』やね」と歓迎された[41]。
語感が似ていることから、「タピオカ」「タピ」と呼ばれている[43]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010 | ソフトバンク | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | ---- | ---- | ---- |
2013 | 巨人 | 46 | 77 | 74 | 5 | 15 | 1 | 2 | 0 | 20 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 15 | 0 | .203 | .234 | .270 | .504 |
2014 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .000 | .000 | .000 | .000 | |
2015 | 91 | 367 | 339 | 36 | 103 | 9 | 3 | 0 | 118 | 14 | 16 | 6 | 3 | 3 | 18 | 0 | 4 | 61 | 2 | .304 | .343 | .348 | .691 | |
2016 | 51 | 209 | 188 | 15 | 43 | 6 | 1 | 2 | 57 | 9 | 9 | 3 | 6 | 0 | 10 | 0 | 5 | 31 | 1 | .229 | .286 | .303 | .589 | |
2017 | 62 | 214 | 197 | 24 | 41 | 3 | 3 | 0 | 50 | 10 | 4 | 5 | 6 | 0 | 11 | 0 | 0 | 43 | 1 | .208 | .250 | .254 | .504 | |
2018 | 42 | 60 | 52 | 10 | 12 | 0 | 0 | 0 | 12 | 5 | 4 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 1 | 11 | 2 | .231 | .333 | .231 | .564 | |
2019 | 25 | 16 | 14 | 4 | 4 | 2 | 0 | 0 | 6 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | .286 | .375 | .429 | .804 | |
2020 | 29 | 27 | 23 | 5 | 6 | 0 | 1 | 1 | 11 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 6 | 1 | .261 | .370 | .478 | .849 | |
2021 | 47 | 47 | 44 | 2 | 9 | 0 | 0 | 0 | 9 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 7 | 0 | .205 | .255 | .205 | .460 | |
2022 | 54 | 57 | 54 | 11 | 11 | 1 | 0 | 1 | 15 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 10 | 0 | .204 | .246 | .278 | .523 | |
NPB:11年 | 450 | 1076 | 987 | 113 | 244 | 22 | 10 | 4 | 298 | 54 | 41 | 14 | 15 | 3 | 61 | 1 | 10 | 189 | 7 | .247 | .297 | .302 | .599 |
- 2022年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
一塁 | 二塁 | 三塁 | 外野 | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2013 | 巨人 | - | 24 | 26 | 46 | 2 | 6 | .973 | 11 | 3 | 2 | 3 | 0 | .625 | 16 | 11 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |||||
2014 | - | - | - | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | ||||||||||||||||
2015 | - | 19 | 32 | 28 | 2 | 4 | .968 | 6 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 75 | 117 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | ||||||
2016 | - | - | - | 48 | 89 | 3 | 2 | 1 | .979 | ||||||||||||||||
2017 | - | - | - | 57 | 76 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | ||||||||||||||||
2018 | - | - | - | 28 | 25 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | ||||||||||||||||
2019 | - | - | - | 19 | 10 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | ||||||||||||||||
2020 | - | - | - | 24 | 18 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | ||||||||||||||||
2021 | 2 | 4 | 2 | 0 | 1 | 1.000 | - | - | 29 | 17 | 0 | 1 | 0 | .944 | |||||||||||
2022 | - | - | - | 44 | 27 | 3 | 1 | 2 | .968 | ||||||||||||||||
通算 | 2 | 4 | 2 | 0 | 1 | 1.000 | 43 | 58 | 74 | 4 | 10 | .971 | 17 | 6 | 3 | 3 | 0 | .750 | 342 | 390 | 10 | 4 | 3 | .990 |
- 2022年度シーズン終了時
表彰
- 東京ドームMVP敢闘賞:1回(2015年)
記録
- 初出場:2010年8月15日、対北海道日本ハムファイターズ17回戦(福岡Yahoo!JAPANドーム)、9回裏に小久保裕紀の代走で出場
- 初打席:2013年5月15日、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(東京ドーム)、7回裏に中郷大樹から二塁ゴロ
- 初安打:同上、9回裏に益田直也から二塁内野安打[14]
- 初先発出場:2013年5月17日、対埼玉西武ライオンズ1回戦(東京ドーム)、2番・左翼手で先発出場
- 初盗塁:2013年6月5日、対北海道日本ハムファイターズ3回戦(東京ドーム)、8回裏に二盗(投手:吉川光夫、捕手:鶴岡慎也)
- 初打点:2013年6月15日、対福岡ソフトバンクホークス3回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、6回表に藤岡好明から2点適時三塁打
- 初本塁打:2016年3月29日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)、5回表に今永昇太から右越ソロ[23]
- 初サヨナラ本塁打:2022年4月9日、対東京ヤクルトスワローズ5回戦 (東京ドーム)、10回裏に梅野雄吾から右越ソロ[35]
背番号
- 7(2009年 - 2011年)
- 68(2012年 - 同年6月12日)
- 58(2012年6月13日 - 2018年)
- 39(2019年 - 2022年)
- 039(2023年 - )
登場曲
- 「Baby Baby -Japanese ver.-」BIGBANG(2013年開幕 - 途中)
- 「TONIGHT」BIGBANG(2013年途中 - 閉幕)
- 「TRUTH」THE SQURE(2015年 - 2016年)
- 「I Want You To Know feat. Selena Gomez」Zedd(2016年)
- 「We Wanna feat. Daddy Yankee」 Alexandra Stan & INNA(2016年)
- 「グロリアス」GLAY(2017年)
- 「The Phoenix」Fall Out Boy(2017年開幕 - 2018年途中)
- 「Lil' Infinity」AAA(2017年途中 - 2018年途中)
- 「REVOLUTION」Crystal Kay feat. 安室奈美恵(2018年途中 - 閉幕)
- 「アイノカタチ feat. HIDE (GReeeeN)」MISIA(2019年開幕 - 途中)
- 「Cheap Thrills ft. Sean Paul」Sia(2019年途中 - 閉幕)
- 「Livin' On A Prayer」Bon Jovi(2020年開幕 - 2021年途中)
- 「IDOL」BTS(2021年途中)
- 「Butter」BTS(2021年途中)
- 「ON」BTS(2021年途中 - )
- 「Permission to dance」BTS(2021年途中 - )
代表歴
- 2013年アジアウインターベースボールリーグ:NPB選抜
脚注
- ^ “巨人 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “鎮西立岡、魅せた!走攻守 熊本大会”. 日刊スポーツ (2008年7月12日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “5年目の立岡抜てき!原監督賞賛「できる人」二塁先発あるぞ”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2013年5月14日) 2013年5月14日閲覧。
- ^ “【巨人】立岡、両親と一時音信不通 熊本地震故郷のために「いい報告ができれば」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年4月16日). オリジナルの2016年4月18日時点におけるアーカイブ。 2016年4月16日閲覧。
- ^ “ソフトB2位立岡「ショートやりたい」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2008年10月31日) 2021年6月27日閲覧。
- ^ “ソフトB2年目・立岡に“王のお言葉””. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2010年2月9日) 2021年4月24日閲覧。
- ^ “立岡代走で緊張のプロ初出場!”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2010年8月16日) 2021年4月24日閲覧。
- ^ “巨人・ロメロ&福元とソフトバンク・久米&立岡のトレード成立”. スポーツニッポン (2012年6月13日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “衝撃のブレイクから6年…“2軍でチャンスを待つ”巨人・立岡宗一郎「31歳の生き様」(中溝 康隆) @gendai_biz”. 現代ビジネス (2021年6月2日). 2022年1月18日閲覧。
- ^ “【巨人】立岡は左肘故障で左打者転向”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2012年11月15日) 2021年4月24日閲覧。
- ^ “巨人立岡プロ初安打 右打者が左でV呼ぶ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2013年5月16日) 2021年6月27日閲覧。
- ^ ““新庄2世”立岡、昇格即先発も”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2013年5月14日). オリジナルの2013年5月14日時点におけるアーカイブ。 2013年5月14日閲覧。
- ^ “故障で左打者に転向した苦労人 巨人・立岡が不動のレギュラーを目指す!”. BASEBALL KING (2016年2月21日). 2022年1月18日閲覧。
- ^ a b “立岡 執念のプロ初安打「打っていいと言ってくれた監督に応えたかった」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2013年5月16日) 2013年5月17日閲覧。
- ^ “故障で右打席“封印”の巨人・立岡、両打ちに登録変更”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2013年5月24日) 2013年5月24日閲覧。
- ^ “巨人 阪神戦連敗止めた!延長11回押し出しで勝ち越し 3・5差に”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2013年7月3日) 2013年7月3日閲覧。
- ^ “立岡、1000万円で契約更改 来季は「出塁率と盗塁にこだわり」”. スポーツニッポン (2013年12月25日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “打席、守備位置変更のお知らせ”. Yomiuri Giants Official Website (2014年12月24日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “2015年度 セントラル・リーグ セントラル・リーグ チーム打撃成績”. NPB. 2022年1月18日閲覧。
- ^ “8月の月間MVP候補選手が発表!”. BASEBALL KING (2015年8月21日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “巨人立岡「びっくり」4倍増、オフもびっくり宣言”. 日刊スポーツ (2015年11月25日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “【巨人】立岡が「両打ち」プラン明かす!理想は稼頭央のパンチ力”. スポーツ報知 (2016年1月26日). 2016年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月24日閲覧。
- ^ a b “巨人立岡がプロ初本塁打「たまたまですよ」”. 日刊スポーツ (2016年3月29日). 2022年4月9日閲覧。
- ^ a b “巨人・立岡、700万円ダウン「ケガせず1年間やりたい」”. スポニチアネックス (2016年11月30日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ a b “巨人・立岡は現状維持の年俸2900万円でサイン「成績を安定させたい」”. デイリースポーツ (2017年11月27日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ a b “巨人立岡400万円減でサイン「もっと打たなきゃ」”. 日刊スポーツ (2019年11月26日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “巨人立岡300万減 丸加入で競争 背番58→39”. 日刊スポーツ (2018年12月11日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “巨人立岡が2軍戦で途中交代 打撃中に右手首負傷”. 日刊スポーツ (2020年2月24日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “【巨人】右手骨折の立岡、手術が無事終了 G球場でリハビリ組に合流”. スポーツ報知 (2020年3月6日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “【巨人】山下航汰、坂本以来10代開幕スタメン絶望的 右手有鈎骨骨折で全治1~2か月”. スポーツ報知 (2020年5月22日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “【巨人】立岡宗一郎が1軍合流へ 今週2軍4戦で11の7、打率6割3分6厘 重信慎之介が2軍合流”. スポーツ報知 (2020年9月12日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “巨人・立岡は300万円減でサイン 自主トレは坂本勇人主将に弟子入り”. スポーツニッポン (2020年12月9日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “【巨人】立岡宗一郎がプロ13年目で初のファースト守備”. スポーツ報知 (2021年9月15日). 2021年9月19日閲覧。
- ^ “巨人立岡宗一郎300万増 来季は「走っていきたい」松原と自主トレ”. 日刊スポーツ (2021年12月14日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ a b “【巨人】立岡宗一郎サヨナラ弾でセ最速10勝 大勢がプロ初勝利、延長の10回を3者凡退斬り”. 日刊スポーツ (2022年4月9日). 2022年4月9日閲覧。
- ^ “巨人・西武戦で負傷の立岡は左膝前十字靱帯損傷で抹消、八百板を登録 阿部コーチが腸炎から復帰”. デイリースポーツ online (2022年6月10日). 2022年6月10日閲覧。
- ^ “コーチ、選手の背番号追加・変更について”. 読売巨人軍 (2022年12月14日). 2022年12月14日閲覧。
- ^ “キャンプ1軍をつかんだG即戦力新人たち それぞれに待ち受けるライバルは?”. Full-Count(フルカウント) 野球ニュース・速報・コラム (2016年1月16日). 2022年5月11日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2021年7月8日). “巨人・立岡が結婚! お相手はアパレル店の元敏腕店長”. サンスポ. 2022年5月11日閲覧。
- ^ “巨人 立岡宗一郎外野手・日に日に存在感は増すばかり | 野球コラム”. 週刊ベースボールONLINE. 2022年5月11日閲覧。
- ^ “ソフトB川崎、立岡の弟子入り志願を歓迎”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2008年12月12日) 2021年4月24日閲覧。
- ^ “Instagramと花想い地蔵”. 直球勝負! 大澤広樹 (2015年8月30日). 2021年9月19日閲覧。
- ^ “巨人阿部2軍監督「アベンジャーズ」個性豊かに勝負”. 日刊スポーツ (2021年2月4日). 2021年3月27日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 立岡宗一郎 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手プロフィール - 読売巨人軍公式WEBサイト
- 立岡宗一郎 (@68tapi) - X(旧Twitter)
- 立岡宗一郎 (@ta_pi_39) - Instagram