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2022年10月7日 (金) 04:19時点における版
N高等学校 | |
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北緯26度23分10.5秒 東経127度59分39.6秒 / 北緯26.386250度 東経127.994333度座標: 北緯26度23分10.5秒 東経127度59分39.6秒 / 北緯26.386250度 東経127.994333度 | |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人角川ドワンゴ学園 |
設立年月日 | 2016年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
本校 | 伊計本校 |
分校 | 東京・大阪・横浜・大宮・千葉・札幌・名古屋・福岡 |
課程 | 通信制課程 |
単位制・学年制 | 単位制 |
設置学科 | 普通科 |
学科内専門コース |
ネットコース オンライン通学コース 通学コース週5日 通学コース週3日 通学コース週1日 通学プログラミングコース(週5日) |
学校コード | D147321300012 |
高校コード | 47509C |
所在地 | 〒904-2421 |
外部リンク | N高等学校・S高等学校 |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
N高等学校(エヌこうとうがっこう)は、沖縄県うるま市伊計島に本校がある私立通信制高等学校。通称N高(エヌこう)。S高等学校と教育内容は共通している。
学校法人角川ドワンゴ学園が設置し、2016年4月1日に開校した。通信教育を行う区域を47都道府県および外国とする広域の通信制の課程[1]を置く。現在、S高と合わせて22,267名の生徒が全国で学んでおり、高校としては日本一の生徒数である(2022年6月現在)。
概説
2014年5月ごろに志倉千代丸(2019年6月まで当法人理事、同時期までドワンゴ子会社だったMAGES.代表)が構想した「ニコニコ高等学校」の計画に、通信制高校の教員経験者(後に校長となる奥平博一)、学校法人のマーケティング経験者が加わり、その3名が中心となって高校設立プロジェクトが開始された[2]。ちょうど同時期にKADOKAWAとドワンゴが経営統合を進めていたこともあり、出版社であるKADOKAWAが持つコンテンツやIT企業であるドワンゴが持つ技術力を活用することによって、旧来の教育システム・教育方針を変える新しい形の「ネットの高校」の設立を目指す方針となった[2]。理事でもある実業家の川上量生は、「通信制高校は全日制高校に通えないから仕方なく選ぶもの」というイメージが社会にあると指摘した上で、積極的な選択肢となる高校を作りたいと述べている[2]。
授業やレポート提出はインターネットを通じて行われるが、通学コースも存在している。また、課外授業として、日本各地の自治体と連携した職業体験や、学校行事として、ドワンゴが主催するリアルイベントであるニコニコ超会議、ニコニコ町会議、ニコニコ超パーティ、闘会議と連携したN高文化祭など催しを実施している。
校名が一字の高校は多数ある[3]が、英字による一字の校名は開校当時、他に類を見ない珍名高校だった。そのため、認可申請時に沖縄県の担当者から「N高等学校」は仮称であると勘違いされたという[2]。 校名の "N" とはNetだけではなく、New、Next、Necessary、Neutralなど多くの意味を含んでいる[4]。「N学」を略称とするNHK学園高等学校とは、広域通信制課程という点以外に共通点は無く、資本関係も含めて全く関係がない。
学校法人名通りKADOKAWAグループ(KADOKAWA及び傘下のドワンゴ)が出資しており学校運営にも大きく関与しており、2021年には当校に続いて茨城県つくば市に史上2例目の英字の一字校名となるS高等学校を開校した。
沿革
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 3月18日 - 設置申請が沖縄県知事より認可を受諾[11]。
- 4月1日 - 開校。
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年)
- 2019年
- 4月 - 中学生向けの通学型スクールとして「N中等部」を秋葉原、新宿、江坂に開校[18]。
- 4月 - 2018年4月に導入された、通学コース(週5)生向けのスクーリングが廃止。週5コースに所属する生徒も、以前と同様に短期集中型スクーリングを履修することで単位を取得する方式へと戻った。
- 4月 - 小中学生向けプログラミング教室の「Nepps」を代々木、大宮、横浜に開校[19]。
- 4月 - 通学コースキャンパスを立川、柏、江坂、京都、仙台に拡大。代々木キャンパスを移転。
- 4月 - スクーリング拠点の綾瀬キャンパスを開校。
- 4月 - 株式会社expgと業務提携し「EXPG高等学院」を新設[20]
- 5月 - 実践的な金融教育「N高投資部」設立[21]。
- 8月 - 沖縄SVと業務提携[22]。
- 2020年
- 2月 - プログラミング教室「Nepps」をリニューアルし、小中高学生向けプログラミング教室「N Code Labo」として開講[23]。
- 4月 - EXPG高等学院を開校。
- 4月 - N中等部通学コースキャンパスを池袋、横浜、大宮、名古屋に新たに開校[18]。
- 4月 - N中等部ネットコースを新たに開校。
- 4月 - N Code Laboを代々木、秋葉原、横浜に開校。
- 4月 - 通学コースキャンパスを札幌、神戸、広島、池袋に新たに開校。
- 8月 - エンターテイナーを育成する本格的な総合エンターテインメントスクール「EXPG STUDIO」と連携し、「N高ダンス部」を設立[24]。
- 8月 - トップスクールの進学/留学支援を展開するCrimson Educationと提携しオンラインコーチングの海外進学クラスを新設。
- 9月 - 生徒への主権者教育の一環として「N高政治部」を設立[25]。
- 10月 - 沖縄伊計本校の許容人数の問題から茨城県つくば市作谷所在のS高等学校の設立を発表。同日、N高内普通科のプランとして「普通科プレミアム」を発表。
- 10月 - EXPG STUDIOと連携し、初の運動系ネット部活「N高ダンス部」を設立[26]
- 11月 - ワタナベエンターテインメントと業務提携し「ワタナベNオンラインハイスクール」を新設。
- 2021年
- 2022年
N/S高等学校の本校・キャンパス・スクーリング会場
N高等学校とS高等学校は同じキャンパス。
通学コース(週5・3・1日)のキャンパスは関東を中心に全33ヵ所ある。
通学プログラミングコースのキャンパスはそのうちの代々木キャンパス別館(東京)と梅田キャンパス(大阪)の2ヵ所。
北海道地区
北海道
- 札幌キャンパス(札幌市中央区南1条西1-9 パークタワービル 2階)
東北地区
宮城県
- 仙台キャンパス(仙台市若林区新寺2-1-6 THE ISビル 4階)
関東地区
東京都
- 代々木キャンパス本館(渋谷区代々木2-22-8 代々木二丁目プレイス1階・2階(旧 代々木かえつビル)
- 代々木キャンパス別館(通学プログラミングコース)(渋谷区代々木2-23-1 ニューステイトメナー3階)
- 御茶ノ水キャンパス(千代田区神田猿楽町1-4-12 L.Biz神保町)
- 秋葉原キャンパス(千代田区外神田3-16-8 秋葉原三和東洋ビル6階)
- 渋谷キャンパス(渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル2階)
- 池袋キャンパス(豊島区池袋4-32-8号 サンポウ池袋ビル 5階)
- 立川キャンパス(立川市錦町2-4-6 立川錦町SSビル 1階)
- 町田キャンパス(町田市中町1-5‐1 フレグラント町田2階)
- 綾瀬キャンパス(スクーリング会場)(足立区綾瀬3-24-6 ビエラコート綾瀬 1階)
神奈川県
- 横浜キャンパス(横浜市神奈川区栄町2-9 東部ヨコハマビル1階)
- 横浜金港キャンパス(横浜市神奈川区金港町7-3 金港ビル 6階)
埼玉県
- 大宮キャンパス
千葉県
- 千葉キャンパス(千葉市中央区弁天1-5-1 オーパスビルディング2階)
- 柏キャンパス(柏市明原1-8-22 JMR柏ビル(旧:大樹生命柏第二ビル) 1階)
茨城県
- つくばキャンパス(つくば市吾妻1-7-1 トナリエクレオ4階)
- S高等学校 茨城つくば本校(つくば市作谷578番地2)(S高生のみ)
栃木県
- 宇都宮キャンパス(宇都宮市伝馬町1-9 宇都宮KSビル5階)
東海地区
愛知県
- 名古屋キャンパス(名古屋市中区新栄町2-3 YWCAビル5階)
- 名駅キャンパス(名古屋市中村区亀島二丁目17-23 カルム亀島 2階)
- 名古屋千種キャンパス(スクーリング会場)(愛知県名古屋市東区葵一丁目26-12 IKKO新栄ビル 3階)
静岡県
- 浜松キャンパス(浜松市中区中央3-9-3 UNビル3階)
岐阜県
- 岐阜キャンパス(岐阜市神田町9-20 G-Front 3階)
北陸・甲信越地区
新潟県
- 新潟キャンパス(新潟市中央区東大通2-1-20 ステーションプラザ新潟1階)
石川県
- 金沢キャンパス(金沢市本町1‐5-2 リファーレ2階)
近畿地区
大阪府
- 梅田キャンパス(通学コース&通学プログラミングコース)(大阪府大阪市北区芝田2-7-18 ルーシッドスクエア梅田 9階)
- 天王寺キャンパス(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-36 アベノセンタービル3階)
- 心斎橋キャンパス(大阪市中央区心斎橋筋2-7-18 プライムスクエア心斎橋 6階)
- 江坂キャンパス(スクーリング会場)(大阪府吹田市豊津町14-12 ダイトー江坂ビル 7階)
兵庫県
- 神戸キャンパス(神戸市中央区海岸通6 建隆ビルⅡ 8階)
- 姫路キャンパス(姫路市豊沢町137番地 姫路センタービル9階)
京都府
- 京都キャンパス(京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680 インターワンプレイス烏丸Ⅱ 9階)
中国・四国地区
広島県
- 広島キャンパス(広島市中区大手町3-1-9 広島鯉城通りビル 4階)
香川県
- 高松キャンパス(高松市番町1-6-1 高松NKビル3階)
九州地区
福岡県
- 福岡キャンパス(福岡県福岡市中央区渡辺通2-4-8 小学館ビル7階)
- 北九州キャンパス(北九州市小倉北区米町2-1-2 小倉第一生命ビルディング4階)
- 福岡博多キャンパス(スクーリング会場)(福岡県福岡市博多区中呉服町6-10 グランスクエア呉服町 2階・3階)
鹿児島県
- 鹿児島キャンパス(鹿児島県鹿児島市山之口町1-30 出原ビル2階)
沖縄県
- N高等学校 沖縄伊計本校(うるま市与那城伊計224)(N高生のみ)
基礎データ
所在地
沖縄伊計本校
- 沖縄県うるま市与那城伊計224番地
- 2012年3月末に閉校したうるま市立伊計小中学校[34]の校舎を利用している[35]。
- スクーリング実施時以外も常に教職員が配置されており、電話やWebによって生徒や保護者との連絡を行っている[2]
授業
単位認定授業(必修授業)
高卒資格を得るための通常授業は必修授業と称される。N高独自の教材やシステムではなく、他のインターネットを利用した通信制高校と同様に、東京書籍の「教科書授業インターネット講座」ならびに同社の検定教科書が利用されている[36]。
N高等学校の発案者である志倉千代丸は当初、アニメを利用したり声優を起用したりといったコンテンツ性の高い授業映像を構想していたが、学習指導要領の関係で断念している[2]。
課外授業(課外授業)
大学受験コースは中経出版(KADOKAWA)、プログラミングコースはドワンゴ、クリエイティブ授業はバンタンなど、KADOKAWAグループの企業やブランドとの提携が行われている。
- 課外授業で開講されているコース[37]
- 大学受験対策授業
- dwango×プログラミング授業
- KADOKAWA×文芸小説創作授業
- 電撃×エンタメ授業
- Vantan×クリエイティブ授業
- 40mP×DTM・ボーカロイド授業
- 大塚英志×ものがたり創作授業
- 中学復習授業
- 職業体験
- スタンフォード大学国際教育プログラム
- 中国語(文法・会話)
また、株式会社KADOKAWAと株式会社ドワンゴが生徒向けに提供[38]している課外授業の双方向学習システムおよびスマートフォン向けアプリケーションを「N予備校」と称しており、一部コースはN高等学校の生徒以外にも提供されている[39]。
クラス
生徒間のコミュニケーションにはSlackが利用されており[40]、Slackのチャットルーム上でクラス毎のホームルームが実施される[41]。部活動もネットコースではチャットルームが利用される[42]。
通学コース・通学プログラミングコース
- 通学コース(全33キャンパス)
- 週5日
- 週3日
- 週1日
- 通学プログラミングコース(代々木キャンパス別館・梅田キャンパス)
カリキュラム
- プロジェクトN(プロジェクト型学習)
- Nゼミ(ディスカッショントレーニング)
- レポート学習
- 大学受験講座
- プログラミング
- 英語
- 中国語
- 中学復習講座
- 進路授業
教材
部活動
起業部
特別審査会の審査を突破した生徒たちが起業を目指す部活動[43]。
(2021年度から起業部の前段階、アントレ部設立。)
法人登記実績
- 株式会社Easy Go[44][45]
- 株式会社SUPOTA[46][47]
- 株式会社HAYATO KURATA[48]
- FreFre株式会社[49]
- 株式会社Civichat[50]
- 株式会社Unpacked[51]
- 株式会社Reizoko[52]
投資部
高校生の時期から株式投資に挑戦することで社会や経済の仕組みを実践的に学ぶ部活。部員は、特別顧問である村上世彰が創設した村上財団から託される運用資金を元手に投資行為に挑戦する[53]。
研究部
学園外を含む全ての中高生を対象に選考される。 分野を問わず様々な学術研究を行うコミュニティ。
eスポーツ部
2018年10月にN高等学校のネット部活であるサッカー部と格闘ゲーム部が合併しスタートした部活動[54]。
ダンス部
EXPG STUDIOの指導をオンラインで受けられる部活[55]。
政治部
2020年9月に国際政治学者である三浦瑠璃を特別講師として設立。部員は書類選考によって選ばれる。これまでに麻生太郎、志位和夫といった政界の著名人をゲスト講師として招いている[56][57]。
制服
本人の強い要望により、志倉千代丸がデザインした[58]。女子制服は前から見るとブレザー、後ろから見るとセーラー服のようなデザインとなっている[59]。
通学の際は制服か私服かは、自由である。
不祥事
- 2021年3月31日、2020年度の卒業生の進学率を発表した際、浪人生も進学者に含めるなどして、進学率を高く見せていたことが『週刊文春』によって報じられた[60]。この報道に対しN高は、数字を訂正した進学率などを再度発表するとしている[61]。
- 2021年6月、亀戸労働基準監督署から残業代の支払いについて是正勧告を受けた。この調査を通じ、1人の担任が約150人の生徒を受け持っていることが判明した[62]。教員の過重労働をめぐって、学園と教員組合との対立も起きた[63]。
その他
- ロックバンド『RIZE』のメンバーであるKenKenが2016年4月1日の開校に合わせ、第1期生として入学予定であることが報道された[64]。
- 2016年にはSamsung Gear VR[36]、2017年にはMicrosoft HoloLensによる拡張現実を利用した「ネット入学式」を実施した[65]。
- 2020年3月18日、2019年度の大学合格実績を発表した。N高が卒業生を輩出するのは2度目で、同校として初めて、東京大学に1人、京都大学に3人が合格したことを発表した[66]。
著名な出身者・在校生
- SASUKE(トラックメイカー)
- 相原翼(eスポーツ選手、第18回アジア競技大会金メダリスト)[67][68]
- 池田美優(ファッションモデル)[69] ※3年時にルネサンス高等学校から編入[70]
- 岩見天獅(プロサーファー、史上最年少タイ公認)[71]
- 上野愛咲美(囲碁棋士)[72]
- 大島綾華(将棋女流棋士)[73]
- 大友美有(eスポーツ選手、モデル)[74][75]
- 奥村野乃花(アイドル、元・虹のコンキスタドール)[76]
- 加藤結李愛(将棋女流棋士)[77]
- 川畑和愛(フィギュアスケート選手)[72]
- 紀平梨花(フィギュアスケート選手、四大陸選手権・グランプリファイナル優勝など)[72][78]
- KenKen(ベーシスト、RIZE / 獄門島一家他)[64][69]
- 清水郁実(第30回国際情報オリンピック 銅メダリスト)[68]
- 立花乃音(バレエダンサー)[68]
- 広瀬優一(囲碁棋士、第43期新人王)[72][79]
- 的場華鈴(アイドル、虹のコンキスタドール リーダー)[69][76]
- 望月慎太郎(テニス選手、ジュニア世界ランキング1位経験者)[80]
- こうたん(50人クラフト参加勢・youtuber)
脚注
- ^ “参考資料 広域通信制高校一覧(平成29年4月現在)”. 広域通信制高等学校の質の確保・向上に関する調査研究協力者会議(第5回). 文部科学省初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室. 2020年2月29日閲覧。
- ^ a b c d e f 崎谷美穂『ネットの高校、はじめました。 新設校「N高」の教育革命』KADOKAWA、2017年。ISBN 978-4041054765。
- ^ 都道府県各地においては方角を示す「北」「南」「東」「西」が多い。その他、地名由来の校名としては三重県の「津」、広島県の「広」など、実例多数。
- ^ “よくある質問 | N高等学校(通信制高校 広域・単位制)”. 学校法人角川ドワンゴ学園. 2016年8月1日閲覧。
- ^ “KADOKAWA・DWANGO教育事業発表会”. ニコニコインフォ (ドワンゴ). (2015年7月8日) 2015年10月14日閲覧。
- ^ “KADOKAWA・DWANGO 教育事業開始 デジタルネイティブ時代の「ネットの高校」設立準備 〜ネットの双方向学習や、著名人による課外授業を展開〜”. KADOKAWA・DWANGO (2015年7月9日). 2015年10月14日閲覧。
- ^ “カドカワ「ネットの高校」発表会”. ニコニコインフォ (ドワンゴ). (2015年10月2日) 2015年10月14日閲覧。
- ^ “カドカワが創る“ネットの高校” 「N高等学校」2016年4月開校予定”. カドカワ株式会社 (2015年10月14日). 2015年10月14日閲覧。
- ^ “ネットで授業 カドカワが高校を開設へ”. 日テレNEWS24 (日本テレビ放送網). (2015年10月14日) 2015年10月14日閲覧。
- ^ “N高等学校 提携通学コース新設のご案内”. N高等学校. 2018年5月12日閲覧。
- ^ http://nnn.ed.jp/news/index.html%3Fp=349.html
- ^ 通学コースのキャンパスがオープンしました
- ^ “N高、難関大受験に特化した「英進館クラス」を開講--2018年に福岡キャンパスで”. CNET Japan (2017年11月1日). 2020年10月13日閲覧。
- ^ “N高、長崎県五島市と地域間交流事業で提携 全国の学生に向けた「離島教育プログラム」の企画開発を開始”. アットプレス. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “ネットの高校「N高」、学生ベンチャー育成する「N高起業部」設立”. ITmedia NEWS. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “N高、NPO法人ReBitとLGBT支援で業務提携”. アットプレス. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “N高と麻生塾が業務提携、IT・ゲーム・CG分野に特化した専門教育を行う「ASO高等部」を設立”. EdTechZine(エドテックジン). 2020年10月13日閲覧。
- ^ a b “学校法人角川ドワンゴ学園の2021年度会社概要”. マイナビ. 2020年10月13日閲覧。
- ^ ドワンゴ新社長・夏野剛が明かす“N高のミライ” 小中学生向けプログラミング塾「Nepps」の狙いとは (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン(2019年03月02日)
- ^ ““踊る学長”TETSUYAも誕生!“EXILE×高校”夢のコラボにファン沸騰「すごすぎる」「転校したい!」 (1/2) | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “実践的な金融教育「N高投資部」設立 特別顧問に村上世彰氏が就任~リアルな株式投資に挑戦し、実社会で活きる金融を学ぶ~”. アットプレス. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “高原直泰が代表の沖縄SV、N高と業務提携 ユース選手たちを「人間として成長させていく」”. ORICON NEWS. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “N高式プログラミング教室、対象を小1~高3に拡大、名称を「N Code Labo」に”. EdTechZine(エドテックジン). 2020年10月13日閲覧。
- ^ 編集部. “中務裕太が特別顧問に就任、初の運動系ネット部活・N高ダンス部を設立”. MusicVoice. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “N高に政治部 初回は麻生副総理が登壇、特別講師に国際政治学者の三浦瑠麗氏”. ITmedia NEWS. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “N高、初の運動部 ダンスレッスンをZoomやSlackで 「高校生ダンス界に新しい風を」”. ITmedia NEWS. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “ワタナベエンタ、21年4月オンライン学校開校 コロナ禍“逆手”に全国の才能発掘”. SANSPO.COM(サンスポ) (2020年11月25日). 2021年1月8日閲覧。
- ^ “N高・S高通学コース、2021年4月に梅田に新キャンパスを開校 | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制)”. N高等学校・S高等学校(設置認可申請中). 2021年3月11日閲覧。
- ^ “N高・ S高、VR技術を活用した「普通科プレミアム」がスタート”. ict-enews.net. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “N高・S高、アバターとバーチャル空間を活用した面接トレーニングプログラムを開始”. こどもとIT (2022年2月2日). 2022年10月3日閲覧。
- ^ “角川ドワンゴ学園、オンライン健康相談サービス「Welcome to talk」と提携”. こどもとIT (2022年6月21日). 2022年10月3日閲覧。
- ^ “角川ドワンゴ学園 寄付募集を開始 〜意欲的な生徒の活動を応援するためにご支援ください〜 | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制)”. N高等学校・S高等学校. 2022年10月3日閲覧。
- ^ “Meta、次世代XRクリエイター向け教育プログラムを日本で開始 角川ドワンゴ学園とも連携”. MarkeZine. 2022年10月3日閲覧。
- ^ “彩橋小中学校が開校しました”. 広報うるま 2012年5月1日号 (うるま市役所): p. 13. (2012年5月1日) 2015年10月14日閲覧。
- ^ “本校・スクーリング会場紹介”. カドカワ株式会社 (2015年10月14日). 2015年10月14日閲覧。
- ^ a b “ニコ動ニコ生の技術をフル活用、N高の授業とは?”. ITpro (2017年5月18日). 2017年5月22日閲覧。
- ^ Advanced Program | N高等学校(通信制高校 広域・単位制)
- ^ 特定商取引法に基づく表示
- ^ 「N予備校」一般向けにも提供開始、大学受験とプログラミングがネットで学べる
- ^ “カドカワ、ネットの高校「N高等学校」を2016年4月開校”. ITpro (2015年10月14日). 2017年5月22日閲覧。
- ^ 担任サポート - N高等学校
- ^ 部活 - N高等学校
- ^ “「起業するための部活、「N高起業部」設立”. 株式会社角川アスキー総合研究所. 2018年5月12日閲覧。
- ^ “N高起業部・第一期生から、第1号起業チーム「株式会社Easy Go」がサービスローンチ”. N高等学校. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “飛び出せ起業家、N高の部活2期生が始動”. 日本経済新聞 (2019年2月15日). 2020年10月13日閲覧。
- ^ “起業部法人登記第2号誕生 ベンチャースポーツ支援事業「株式会社SUPOTA」〜ベンチャースポーツでスポーツを日常に〜”. N高等学校. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “ベンチャースポーツを支援するN高の「SUPOTA」が法人登記”. ASCII.jp. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “起業部法人登記第3号誕生ファッションブランド「株式会社HAYATO KURATA」~紫外線を気にせずおしゃれができるUVカットの洋服を提供~”. N高等学校. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “起業部法人登記第4号誕生 コミュニティサイト運営事業「FreFre株式会社」 ~翻訳付きSNS『FreFre』で外国人と助け合う~ | N高等学校(通信制高校 広域・単位制)”. N高等学校. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “起業部法人登記第5号誕生公的制度の推薦サービス事業「株式会社 Civichat」~質問に答えるだけで自分にあった制度がわかる『Civichat』~ | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制)”. N高等学校・S高等学校(設置認可申請中). 2021年1月8日閲覧。
- ^ “起業部法人登記第6号誕生中高生向けのキャリア教育支援事業「株式会社 Unpacked」高校生が高校生に未知なる発見や学びを提供 | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制)”. N高等学校・S高等学校. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “N高起業部 法人登記第7号目 家族向けスケジュール共有アプリ開発運営会社 「株式会社Reizoko」~家庭内のすれ違いを解決し、日本中の家族を幸せに~ | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制)”. N高等学校・S高等学校. 2021年8月19日閲覧。
- ^ “N高投資部、村上世彰特別顧問による第2期生への初回講義を一般公開で生配信”. EdTechZine(エドテックジン). 2020年10月13日閲覧。
- ^ “N高等学校eスポーツ部とLEVEL∞がスポンサー契約、コラボゲーミングPCも登場”. ASCII.jp. 2020年10月13日閲覧。
- ^ “ダンス部 | N高等学校・S高等学校(通信制高校 広域・単位制)”. N高等学校・S高等学校. 2021年8月30日閲覧。
- ^ “N高に政治部 初回は麻生副総理が登壇、特別講師に国際政治学者の三浦瑠麗氏”. ITmedia NEWS. 2021年5月24日閲覧。
- ^ “「N高政治部」志位委員長の特別講義|エントリー│日本共産党中央委員会”. 日本共産党. 2021年5月24日閲覧。
- ^ “「最初の年から東大生を出したい」――“N高等学校”2016年4月開校に向けて始動、川上量生氏らが意気込みを熱弁”. ファミ通.com (カドカワ株式会社). (2015年10月14日) 2015年10月14日閲覧。
- ^ 制服紹介
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関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト
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