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*** ドックサイドステージ「[[セイル・アウェイ]]」スニークプレビュー
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*** プレビュー・スタート
*** プレビュー・スタート
**** 1〜10日 プレスプレビュー(報道関係者)
**** 1〜10日 プレスプレビュー(報道関係者)
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** 7月14日〜2007年5月31日 - [[東京ディズニーシー5thアニバーサリー|東京ディズニーシー5thアニバーサリー「さあ、祝祭の海へ。」]]開催
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** 7月14日 - デイタイム・ハーバーショー「[[レジェンド・オブ・ミシカ]] 」他、[[東京ディズニーシーのエンターテイメント|新規エンターテイメント]] 公演開始
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** 12月25日 - 東京ディズニーシー「[[ハーバーサイド・クリスマス]]」終了、「キャンドルライト・リフレクションズ」公演終了
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* 2010年(平成22年)
* 2010年(平成22年)
** 1月11日 - 「[[東京ディズニーシーで終了したエンターテイメントの一覧#ドナルドのボートビルダー|ドナルドのボートビルダー]]」公演終了<ref name="tds10thchronicle" />
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2022年5月18日 (水) 07:35時点における版

東京ディズニーシー
Tokyo DisneySea

地図
施設情報
愛称 TDS(略称)
テーマ ディズニー
キャッチコピー 冒険とイマジネーションの海
Where Adventure and Imagination Set Sail
事業主体 株式会社オリエンタルランド
管理運営 株式会社オリエンタルランド
面積 49万 m2
来園者数 1346万人(2016年度)[1]
開園 2001年平成13年)9月4日[2]
所在地 279-0031
千葉県浦安市舞浜1-1
位置 北緯35度37分36.01秒 東経139度53分17.02秒 / 北緯35.6266694度 東経139.8880611度 / 35.6266694; 139.8880611座標: 北緯35度37分36.01秒 東経139度53分17.02秒 / 北緯35.6266694度 東経139.8880611度 / 35.6266694; 139.8880611
公式サイト 東京ディズニーシー オフィシャルウェブサイト
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東京ディズニーリゾートの地図

東京ディズニーシー(とうきょうディズニーシー、英語: Tokyo DisneySea略称: TDS)は、千葉県浦安市舞浜にある東京ディズニーリゾートを形成する日本ディズニーパークである[3]

年間来場者数は約1,350万人で、世界のテーマパークアミューズメントパークの中では世界5位[4]

東京ディズニーシーで販売されているキャラクターの著作権版権ビジネスは、全てウォルト・ディズニー・ジャパンが、アトラクションやショーの企画に関しては、米国ディズニー・パークス・エクスペリエンス・プロダクツ及び米国ディズニーの子会社であるウォルト・ディズニー・アトラクションズ・ジャパンが担当している。

オリエンタルランドは、ウォルト・ディズニー・カンパニーとのライセンス契約のもとパークの実務面の運営のみを担当している[5]

概要

米国ディズニー社及びオリエンタルランド社は、1988年(昭和63年)4月15日に「第二パーク構想」を発表[6]。予定総事業費約400億円、完成予定は5年後を予定していた[7]。計画では、日本で2番目のディズニーパークとして、アメリカ合衆国フロリダ州オーランドウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートフランスディズニーランド・パリにある映画スタジオ「ディズニーMGMスタジオ・ツアー」(現・ディズニー・ハリウッド・スタジオ)をモデルにした施設「ディズニー・ハリウッド・スタジオ・テーマパーク at 東京ディズニーランド」の建設が決定していたが、「日本では映画文化に馴染みがなく将来性に大きな懸念がある」というオリエンタルランド側の強い希望から、1992年(平成4年)1月に計画を白紙に戻す事となった[8][9][広報 1]

その後、米国ディズニー社及びオリエンタルランド社両社による再協議を経て[10]、1992年(平成4年)10月20日にロサンゼルスロングビーチにかつて開園が予定されていた「ディズニーシー」(仮称)のコンセプトを流用することになり[11][注釈 1]、1996年(平成8年)5月28日にウォルト・ディズニー社と基本契約を再締結[12]、1997年(平成9年)3月25日には浦安市や千葉県と用地譲渡などについての三者協定を締結[13]、同月末に構想のイメージ図を公表した[14]

1998年(平成10年)10月22日に着工式が行われ[15]、2001年(平成13年)9月4日に開園した[2]

施設

沿革

今後の計画

  • 2022年
    • 2022年[注釈 6] - メディテレーニアンハーバーにて、新ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」スタート予定。公演時間は約20分間で、提供はNTTドコモ[広報 10]
  • 2023年

パークの特徴とテーマポート

園内はコンセプトごとに「テーマポート」と呼ばれる7つのエリアに分かれ、テーマに合わせたアトラクションやレストランが置かれている。また、TDLとは異なり、ビールワインなどのアルコール飲料の販売があるなど、客層を大人も視野に入れた設定にしている。

ミッキーマウスを始めとする著名なディズニーキャラクターの他、リトル・マーメイドアラジンなど、TDSのコンセプトに沿ったディズニーキャラクターの出迎え(キャラクターグリーティング)がある。

テーマポート一覧

メディテレーニアンハーバー

メディテレーニアンハーバー (Mediterranean Harbor) は南ヨーロッパの港町をテーマとしている。ホテルミラコスタを上から見た形はイタリアポルトフィーノの港町の建物がモチーフになっている。「ポルト・パラディーゾ」「パラッツォ・カナル」「エクスプローラーズ・ランディング」の3つのサブエリアで構成される。

アメリカンウォーターフロント

アメリカンウォーターフロント (American Waterfront) は古き良きアメリカの港をテーマとしている。パーク敷地内と東京湾の間にある、道路や歩道とディズニーリゾートラインの線路などは見えず、東京湾のみが見えるように設計されており、借景の効果を得ている。「ニューヨーク」「ケープコッド」「トイビル・トロリーパーク」の3つのサブエリアで構成される。

ポートディスカバリー

ポートディスカバリー (Port Discovery) は20世紀初頭のSF小説世界をモチーフ(レトロフューチャー)にした、時空を超えた未来のマリーナとしている。アメリカンウォーターフロントと同様に東京湾を借景として利用している。ホラインズンベイ・レストランなどの建物はヴィクトリア朝様式を取り入れた建物になっている。

ロストリバーデルタ

ロストリバーデルタ (Lost River Delta) は、1930年代の古代文明の遺跡発掘現場をモチーフにした、中央アメリカ熱帯雨林地域をテーマとしている。中央を流れる河(ロストリバー)によって二つに分断されている。そのうち、パークの外側(アトラクション「レイジングスピリッツ」側)はハリケーンによって発見された遺跡、パークの内側(レストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」側)は遺跡の発見をきっかけに、遺跡を研究しに来た冒険家を支える役割を持つようになった、民族の集落である。

アラビアンコースト

アラビアンコースト (Arabian Coast) は、映画『アラジン』に登場するランプの魔人ジーニーが作り出したアラビアンナイトの世界をモチーフにした、中世アラビア文明風の都市をテーマとしている。

マーメイドラグーン

マーメイドラグーン (Mermaid Lagoon) は、映画『リトル・マーメイド』の世界をモチーフにした、人魚の海底王国をテーマとしている。「アンダー・ザ・シー」と「アバブ・ザ・シー」の2つのサブエリアで構成される。

ミステリアスアイランド

ミステリアスアイランド (Mysterious Island) は、フランス名作家ジュール・ヴェルヌのSF小説世界をモチーフにした、1873年の南太平洋の火山島をテーマとしており、スチームパンクをモチーフに使用している。園内のシンボル的存在である「プロメテウス火山」はここに存在しており、そこにある「センター・オブ・ジ・アース」はジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を再現しているアトラクションである。その他『海底二万里』に登場する潜水艦・ノーチラス号などが再現されている。

ファンタジースプリングス

2023年度完成予定の東京ディズニーシーを拡張し、新規ディズニーホテルを有する8番目のテーマポート。ファンタジースプリングス(Fantasy Springs)は、“魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界”をテーマとし、幅広い世代に愛されているディズニー映画の世界が再現される。ファンタジースプリングスに足を踏み入れたゲストは、魔法の水が流れる滝や池に遭遇し、ディズニーの物語の世界へといざなわれていく。

施設とエンターテイメント

アトラクション

エンターテイメント

キャラクターグリーティング

ショップ

レストラン

サービス施設

駐車場

提供サービス

パークをスムーズに楽しめるよう、さまざまなサービスが提供されている。[広報 11]

ディズニー・ファストパス

スタンバイパス

エントリー受付

交代利用サービス

利用規定に満たないゲストがいる場合に、アトラクションを交代で利用できる[70]

プライオリティ・シーティング

ショップのオンライン予約

来店に事前予約が必要となる場合がある[広報 12][71]

ディズニー・フォト

パーク内各所やキャラクターグリーティング施設でフォトグラファーによる写真撮影ができる。また、一部アトラクションでは乗車中の写真撮影を行っている[72][73]

東京ディズニーリゾート・アプリ

スタンバイパスエントリー受付、各施設の待ち時間の確認、オンラインショップなど様々な機能を提供している[4]

  • 2018年7月 - 東京ディズニーリゾート・アプリ提供開始[74]
  • 2019年7月17日 - ディズニー・ファストパス取得機能追加[75]
  • 2020年2月14日 - フォトキーカード機能追加[76]

トゥデイとガイドマップ

エンターテイメントスケジュールやグッズ、メニューの情報が記載された「トゥデイ」と、パーク全体のマップである「ガイドマップ」の2種類[77]

新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年7月1日以降は配布を取りやめている[78]

アナウンス

東京ディズニーシーでは、東京ディズニーランドとは異なる声優によって園内の日本語、英語のアナウンスがされている。基本的に男性によるアナウンスとなっている。また、エントランス付近と、ショーなどをアナウンスする声優が日本語、英語共に異なる。

2011年3月に東日本大震災の影響で休園の後の再開時にはショーのアナウンスをする声優が日本語、英語共に変更された。日本語はエントランス付近、閉園時などに聞く男性アナウンスと同じ声優に変更、英語は東京ディズニーランドのショー開始時の男性アナウンスと同じ声優となった。

オフィシャルスポンサー

現在のスポンサー

2022年4月現在[広報 13]

過去の主なスポンサー

主な建設業者

  • 竹中工務店(駐車場)
  • 鹿島建設(ホテルミラコスタ、ファンタジースプリングス(2023年度完成予定))
  • 清水建設(メディテレーニアンハーバー、アメリカンウォーターフロント)
  • 大成建設(ロストリバーデルタ、ファンタジースプリングス(2023年度完成予定))

事件・事故等

  • 2015年10月27日午前5時頃、東京ディズニーシーのアトラクション「ヴェネツィアン・ゴンドラ」の水路で、清掃作業をしていたアルバイトの男性が沈んでいるのを別の男性作業員が発見し、後に搬送された病院で死亡が確認された[79]
  • 2021年2月21日、東京ディズニーシーの従業員専用エリアに侵入したとして、40歳前後の男と10代の少年が建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された。SNSで知り合った2人は、偽造された社員証を用いて侵入したと見られている。警察による取り調べに対し、「珍しいものを見たかった」と供述している。[80][81]

脚注

注釈

  1. ^ 日本導入にあたっては、米国Walt Disney社及びその関連会社であるWalt Disney Attractions Japanが主体となり新たなパークの企画・開発を行ったが、先行の東京ディズニーランドの成功もあり東京ディズニーリゾートをフランチャイズ運営するオリエンタルランド (OLC)も、企画・開発に加わることが許され、わずかならがもOLCの意向の反映が実現化されている。そのため、東京ディズニーランド (TDL) の様に「米国版パークの100%コピーにこだわる」という導入コンセプト形式ではなくなっている[要出典]
  2. ^ 東京ディズニーランド周辺地域に関する、ディズニー社とオリエンタルランドの共同研究
  3. ^ 「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」が正式に開業。デイタイム・ハーバーショー「ポルト・パラディーゾ・ウォーター・カーニバル」とナイトタイム・スペクタキュラー「ディズニーシー・シンフォニー」、ブロードウェイミュージックシアター「アンコール!」、ドックサイドステージ「セイル・アウェイ」スタート、リドアイル「リドアイル・ミート&スマイル」が開始[16]
  4. ^ a b 当初は2021年3月7日までとしていたが、日本政府による緊急事態宣言の再延長を受けて、時短営業も該当日まで継続となった。
  5. ^ ChargeSPOTのシステムを利用している。
  6. ^ 当初は2021年度中にスタートさせる予定だったが、新型コロナウイルスの影響により、2022年度以降に延期となった[58]
  7. ^ スポンサーを降りた正確な日付は不明。2021年5月時点で公式ホームページからダイハツ工業株式会社の項目からマーメイドラグーンシアターのみ削除されている。

出典

  1. ^ TEA/AECOM 2016 Theme Index & Museum Index” (PDF) (英語). Themed Entertainment Association. 2017年12月1日閲覧。
  2. ^ a b c d “「冒険の海」オープン 東京ディズニーシー 虹色の花火 船出を祝福”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,16,19. (2001年9月5日) 
  3. ^ 東京ディズニーランド・シーの花火、12月1日再開へ”. 産経ニュース (2021年11月30日). 2021年11月30日閲覧。
  4. ^ a b http://www.teaconnect.org/images/files/TEA_235_103719_170601.pdf
  5. ^ “【ディズニー】オリエンタルランド、ライセンス契約2076年まで延長”. シネマカフェ (イード). (2018年6月18日). https://www.cinemacafe.net/article/2018/06/18/57214.html 2019年2月24日閲覧。 
  6. ^ a b “第2ディズニーランド建設へ 高橋社長が計画公表”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,11. (1988年4月16日) 
  7. ^ “第2Dランド 5年後完成へ 建設計画、来春に決定 400億円で三つの新施設”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 12. (1988年7月1日) 
  8. ^ “東京Dランド 「ハリウッド・スタジオ」を断念 “人気”に不安”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1992年1月31日) 
  9. ^ a b 東京ディズニーシーは“幻”になる可能性があった。9月4日で19周年、今解き明かす「第2パーク構想」の真実”. ハフポスト (2020年9月4日). 2020年9月4日閲覧。
  10. ^ “TDL第二テーマパーク 新構想基本設計へ 一部に宝塚劇場建設も”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 25. (1992年10月2日) 
  11. ^ a b “東京ディズニーランド 隣に海洋パーク 米での建設計画 環境規制で断念”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 9. (1992年10月21日) 
  12. ^ a b “「東京ディズニーシー」建設 デ社と基本契約 オリエンタルランド社”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (1996年5月29日) 
  13. ^ “用地譲渡で三者協定締結 TDL第二パーク問題”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (1997年3月26日) 
  14. ^ “近づく新しい夢 東京ディズニーシー イメージ図を発表”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 6. (1997年3月30日) 
  15. ^ a b “東京ディズニーシー着工 東京ディズニーリゾート誕生へ 2001年秋”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,4,16. (1998年10月23日) 
  16. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av ディズニーファン編集部 編『東京ディズニーシー10周年クロニクル』講談社、東京、2011年10月6日。ISBN 978-4-06-350079-0OCLC 757468304 
  17. ^ “ディズニーシーに無料招待 オープン前に浦安市民 人気沸騰 長蛇の列”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (2001年8月12日) 
  18. ^ 講談社『ディズニーファン2004年7月号』2004年。 
  19. ^ “休園ディズニーシーの水、学校のトイレ用水に”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2011年3月15日). オリジナルの2011年12月19日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20111219131642/http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110314-OYT1T00668.htm 2011年3月16日閲覧。 
  20. ^ “1カ月半ぶり歓声 新作水上ショー開始 開演前に3千人 TDS再開”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,10. (2011年4月29日) 
  21. ^ “安全バー下がらず 男性飛び降りけが TDSアトラクション”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 20. (2012年5月30日) 
  22. ^ “コースター営業再開 TDS”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 10. (2012年6月15日) 
  23. ^ “TDS新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」2017年5月オープン”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年10月14日). https://natalie.mu/eiga/news/205456 2016年12月2日閲覧。 
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  28. ^ a b modelpress編集部 (2018年7月17日). “東京ディズニーシー、新規ショー発表 「アウト・オブ・シャドウランド」は終了へ”. モデルプレス (ネットネイティブ). https://mdpr.jp/disney/detail/1780150 2018年7月17日閲覧。 
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  31. ^ a b 沓澤真二 (2019年1月18日). “東京ディズニーシーの新アトラクション「ソアリン」が7月23日登場 世界中を巡るフライト体験”. ねとらぼ (アイティメディア). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1901/18/news139.html 2019年1月18日閲覧。 
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広報資料・プレスリリースなど一次資料

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関連項目

外部リンク