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「第45回グラミー賞」の版間の差分

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;最優秀サウンドトラック・アルバム(映画、テレビもしくは他のビジュアルメディア向け)
;最優秀サウンドトラック・アルバム(映画、テレビもしくは他のビジュアルメディア向け)
*『[[ロード・オブ・ザ・リング]](The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)』 - John J. Kurlander(エンジニア/ミキサー)。[[ハワード・ショア]](プロデューサー&作曲者)。
*『[[ロード・オブ・ザ・リング (2001年の映画)|ロード・オブ・ザ・リング]](The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)』 - John J. Kurlander(エンジニア/ミキサー)。[[ハワード・ショア]](プロデューサー&作曲者)。


=== 作曲・編曲 ===
=== 作曲・編曲 ===

2021年9月28日 (火) 08:40時点における版

第45回グラミー賞 (45th Grammy Awards) は2003年2月23日ニューヨークマディソン・スクエア・ガーデンで開催された。

概要

ノラ・ジョーンズの作品が主要4部門すべてを独占した。

主要部門受賞者

当節の記述のうち、特記していない項目の出典は[1]である。

主要4部門

年間最優秀レコード賞
年間最優秀アルバム賞
年間最優秀楽曲賞
最優秀新人賞

ポップ

最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス
最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス
最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
最優秀ポップ・コラボレーション
最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス
最優秀ポップ・ボーカル・アルバム
最優秀ポップ・インストゥメンタル・アルバム

トラディッショナル・ポップ

最優秀トラディッショナル・ポップ・ボーカル・アルバム

ダンス

最優秀ダンス録音(分類変更)

ロック

最優秀女性ロック・ボーカル・パフォーマンス
最優秀男性ロック・ボーカル・パフォーマンス
最優秀ロック・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス
最優秀ハードロック・パフォーマンス
最優秀メタル・パフォーマンス
最優秀ロック・ソング
最優秀ロック・アルバム

オルタナティヴ

最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム

R&B

最優秀女性R&Bボーカル・パフォーマンス
最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンス
最優秀R&Bパフォーマンス(デュオもしくはグループ)
最優秀トラディッショナルR&Bボーカル・パフォーマンス(改名)
最優秀アーバン/オルタナティヴ・パフォーマンス
最優秀R&Bソング
最優秀R&Bアルバム
  • 『インディアへの旅(Voyage To India)』 - Alvin Speights(エンジニア、ミキサー)。シャノン・サンダース(プロデューサー)。インディア・アリー(プロデューサー、アーティスト)
最優秀コンテンポラリーR&Bアルバム
  • Ashanti』 - ブライアン・スプリンガー、Milwaukee Buck aka Buck 3000(プロデューサー、ミキサー)。7 Aurelius(エンジニア、ミキサー、プロデューサー)。Irv Gotti(プロデューサー)。アシャンティ(歌手)

ラップ

最優秀女性ラップ・パフォーマンス
最優秀男性ラップ・パフォーマンス
最優秀ラップ・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
最優秀ラップ/サング・コラボレーション
最優秀ラップ・アルバム

カントリー

最優秀女性カントリー・ボーカル・パフォーマンス
最優秀男性カントリー・ボーカル・パフォーマンス
最優秀カントリー・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
最優秀カントリー・コラボレーション(ボーカルあり)
最優秀カントリー・インストゥルメンタル・パフォーマンス
最優秀カントリー・ソング
最優秀カントリー・アルバム
最優秀ブルーグラス・アルバム

ニューエイジ

最優秀ニューエイジ・アルバム

ジャズ

最優秀ジャズ・インストゥメンタル・ソロ
最優秀ジャズ・インストゥメンタル・アルバム(個人もしくはグループ)
最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム
最優秀ジャズ・ボーカル・アルバム
最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム
最優秀ラテン・ジャズ・アルバム

ゴスペル

最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム
  • Jars of Clay『The Eleventh Hour』 - Vance Powell、Jack Joseph Puig(エンジニア/ミキサー)。Jars of Clay(プロデューサー)。
最優秀ロック・ゴスペル・アルバム
  • Third Day『Come Together』 - Monroe Jones(プロデューサー)。James J Dineen III(エンジニア/ミキサー)。
最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム
最優秀コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム
  • Eartha『Sidebars』 - Glaurys AriassHelsa Ariass(プロデューサー兼エンジニア/ミキサー)。Chris Puram(エンジニア/ミキサー)。Eartha(プロデューサー)。
最優秀サザン、カントリー、もしくはブルーグラス・ゴスペル・アルバム
  • The Jordanaires、Larry Ford、The Light Crust Doughboys『We Called Him Mr. Gospel Music: The James Blackwood Tribute Album』 - Art Greenhaw(プロデューサー兼エンジニア/ミキサー)。Tim Cooper、Chuck Ebert、Art Greenhaw、Adrian Payne、Robb Tripp、Philip W. York(エンジニア/ミキサー)。
最優秀ゴスペル・クワイアもしくはコーラス・アルバム

ラテン

最優秀ラテン・ポップ・アルバム
最優秀トラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム
最優秀メキシカン/メキシカン-アメリカン・アルバム
最優秀ラテン・ロック/オルタナティヴ・アルバム
最優秀テハーノ・アルバム
最優秀サルサ・アルバム
最優秀メレンゲ・アルバム

ブルース

最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム
  • B.B.キング『ア・クリスマス・セレブレイション・オブ・ホープ(A Christmas Celebration of Hope)』 - B.B.キング(プロデューサー)。Anthony Daigle、John Holbrock(エンジニア/ミキサー)。
最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム

フォーク

最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム
最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム
最優秀ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム

レゲエ

最優秀レゲエ・アルバム

ポルカ

最優秀ポルカ・アルバム

ワールドミュージック

最優秀ワールドミュージック・アルバム

チルドレンズ

最優秀ミュージカル・アルバム(子供向け)
最優秀スポークン・ワード・アルバム(子供向け)

スポークン

最優秀スポークン・ワード・アルバム
最優秀スポークン・ワード・コメディ・アルバム

ミュージカル・ショー

最優秀ミュージカル・ショー・アルバム

映画、テレビもしくは他のビジュアルメディア向け

最優秀コンピレーション・サウンドトラック・アルバム(映画、テレビもしくは他のビジュアルメディア向け)
  • ファンク・ブラザース英語版、Various Artists『永遠のモータウン(Standing in the Shadows of Motown)』 - Allan Slutsky、Harry Weinger(プロデューサー)。Ted Greenberg(プロデューサー、エンジニア、ミキサー)。Kooster McAllister(エンジニア、ミキサー)。
最優秀楽曲(映画、テレビもしくは他のビジュアルメディア向け)
最優秀サウンドトラック・アルバム(映画、テレビもしくは他のビジュアルメディア向け)

作曲・編曲

最優秀作曲
最優秀インストゥルメンタル編曲
最優秀インストゥルメンタル編曲(ボーカリストあり)

パッケージングおよびノーツ

最優秀録音パッケージ
最優秀ボックスドもしくは特別限定版パッケージ(改名)
最優秀アルバム・ノーツ

ヒストリカル

最優秀ヒストリカル・アルバム

制作・エンジニアリング

最優秀エンジニアド録音(非クラシカル)
最優秀エンジニアド録音(クラシカル)
最優秀リミックスド録音(非クラシカル)
プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(非クラシカル)
プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(クラシカル)

ミュージック・ビデオ

最優秀ミュージック・ビデオ(短編)
最優秀ミュージック・ビデオ(長編)

特別賞

ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー
生涯業績賞

脚注

  1. ^ Past Winners Search”. GRAMMY.com. 2011年10月12日閲覧。
  2. ^ Bono is MusiCares Person of the Year”. RTE Commercial Enterprises (2002年10月8日). 2011年10月12日閲覧。

外部リンク