ノラ・ジョーンズ (アルバム)
『ノラ・ジョーンズ』 | ||||
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ノラ・ジョーンズ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 |
2000年9月 – 2001年12月
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ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | ブルーノート・レコード | |||
プロデュース |
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ノラ・ジョーンズ アルバム 年表 | ||||
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『ノラ・ジョーンズ』収録のシングル | ||||
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『ノラ・ジョーンズ』(原題:Come Away with Me、カム・アウェイ・ウィズ・ミー)はアメリカの歌手、ノラ・ジョーンズのデビューアルバム。2000年から2001年にかけてニューヨーク州の2か所のスタジオで録音され、2002年2月26日ブルーノート・レコードからリリースされた[1]。 アメリカのアルバムチャートBillboard 200でナンバー1を獲得し、 グラミー賞の最優秀アルバム賞と最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を含む、アルバム4部門、シングル3部門を受賞。ジョーンズの最優秀新人賞と合わせて8部門で栄誉に輝いた[2]、2005年2月15日には1000万枚の出荷をもってアメリカレコード協会によりダイヤモンドディスクに認定された[3][4]。2016年現在の世界総売り上げは2700万枚以上とされ、アルバム歴代売上ランキングの上位に名を連ねている[5]。
概要
[編集]全曲ジョーンズのボーカルをフィーチャーしたポップアルバムで、脇を腕利きのジャズミュージシャンたちが固めている。主な参加ミュージシャンは、ギターのジェシー・ハリス、ケヴィン・ブライト、ビル・フリゼール、アダム・レヴィー、ベースのリー・アレクサンダー、オルガンのサム・ヤエル、ヴァイオリンのジェニー・シェインマン、アコーディオンのボブ・バーガー、ドラムスのブライアン・ブレイド、ダン・リーザー、ケニー・ウォルセン。ジョーンズはタイトル曲ほか3曲で作曲にも参加した。オリジナル曲に加え2曲のカバー曲、ホーギー・カーマイケルの『ニアネス・オヴ・ユー』と、ハンク・ウィリアムズの『コールド・コールド・ハート』が含まれている。
アコースティックなフォークサウンドにブルースとジャズのエッセンスが盛り込まれ[6]、All About Jazzのボビー・ドッドは「ジャズのスタンダードを歌わずともこのアルバムを聴くだけで、ジャズの信者や評論家はジョーンズがジャズボーカリストとしても一流だと信じて疑わないだろう」と記した[7]。
セールス
[編集]アメリカではBillboard 200の139位に初登場後、およそ1年後の2003年1月にナンバー1を獲得し[8]、通算でのランク入りは164週に達した[9]。海賊版CDに加えネットの違法ダウンロードが激増した時代にも関わらず[10]、正規のセールスは1000万枚を超えて2005年2月15日アメリカレコード協会によりダイヤモンドディスクに認定された[3]。2016年3月には約1100万枚に達し、ニールセン・サウンドスキャン調べで1991年の調査開始以来の歴代セールス11位にランクされた[11]。同じく2016年時点での全世界セールスは2700万枚を超えたとされている[5]。
ドイツのアルバムチャートでは37位に初登場後、通算141週ランクインし37週目から最高位2位を4週に渡りキープした。75万枚を売り上げてクインタプルゴールドディスクを獲得し、ドイツで最も売れたジョーンズのアルバムとなっただけでなく、ドイツのチャート史上最も長くチャート入りしたアルバムのひとつとなった[12][13]。
日本では、オリコンアルバムチャートに通算146週ランクインし、2003年03月10日に最高位10位を記録した[14]。2003年12月には累計50万枚以上を売り上げ日本レコード協会によりダブルプラチナディスクに認定された[15]。
発売当初、ジョーンズに期待を寄せつつも売れ行きには懐疑的だったブルース・ランドヴァルらレコード会社の重役たちと異なり[16]、Polyphonic HMIのソフトウェア『Hit Song Science』はアルバムリリース1ヶ月以上前にヒットを予測していた[17]。
評価
[編集]Metacriticにおける評論家のレビュー9件をベースとした加重平均値(メタスコア)は82点で、5段階評価の最上位(グリーン、Universal Acclaim)に該当する[18]。 シカゴ・サンタイムズとロサンゼルス・タイムズはいずれも4点満点中の3.5点と高得点を与えた[26][22]。オールミュージックのデイヴィッド・R・アドラーは「数曲でアルバムの雰囲気が掴めてくると、あとはひたすらジョーンズの魅力と才能に憑りつかれた」と評した[27]。
ヴィレッジ・ヴォイスのロバート・クリストガウは「ブルーノート・レコード史上最もジャズっぽくないアルバム」と評し、ライター陣が賞賛と成功に値する楽曲を提供したことを踏まえた上で「しかしアルバムを完全に支配しているのはジョーンズの歌声だ」とも記した。またクリストガウは自著のガイドブックとウェブサイトで、アルバム及びピックアップ曲の『コールド・コールド・ハート』をいずれも「Choice Cut」(11段階のランク付けで下から3番目)に位置付けている[29][30]。
The A.V. Clubは「このアルバムはジョーンズの非凡な歌声のショーケースであり、ジョーンズの類稀なるひらめきを素直に映し出している」と好意的なレビューを寄せた[31]。エンターテイメント・テレビジョンは「ゴージャスかつ恋人のような親密感がある。14曲すべてが成熟した大人の恋愛観や傷心を語り、スローなナンバーの色気とも相まって、ジョーンズはブリトニー・スピアーズより遥かに大人っぽい」として「A-」評価を与えた[18]。
クラッジは2002年のベストアルバム50枚にこのアルバムを加えた[32]。 ローリング・ストーンが2009年に発表した「ローリング・ストーンの選ぶ2000年代のベストアルバム100」で54位に選出された[33]。
トラックリスト
[編集]# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「ドント・ノー・ホワイ」 | ジェシー・ハリス | |
2. | 「セヴン・イヤーズ」 | リー・アレクサンダー | |
3. | 「コールド・コールド・ハート」 | ハンク・ウィリアムズ | |
4. | 「フィーリング・ザ・セイム・ウェイ」 | アレクサンダー | |
5. | 「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」 | ノラ・ジョーンズ | |
6. | 「シュート・ザ・ムーン」 | ハリス | |
7. | 「ターン・ミー・オン」 | ジョン・D・ラウダーミルク | |
8. | 「ロンスター」 | アレクサンダー | |
9. | 「アイヴ・ガッタ・シー・ユー・アゲイン」 | ハリス | |
10. | 「ペインター・ソング」 |
| |
11. | 「ワン・フライト・ダウン」 | ハリス | |
12. | 「ナイチンゲール」 | ジョーンズ | |
13. | 「ザ・ロング・デイ・イズ・オーバー」 |
| |
14. | 「ニアネス・オヴ・ユー」 | ||
合計時間: |
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
15. | 「ホワット・アム・アイ・トゥ・ユー」 | ジョーンズ |
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「ルーラー・オブ・マイ・ハート」(featuring ダーティー・ダズン・ブラス・バンド) | アーマ・トーマス | |
2. | 「コールド・コールド・ハート」(ライブ) | ウィリアムズ | |
3. | 「アイル・ビー・ユア・ベイビー・トゥナイト」 | ボブ・ディラン | |
4. | 「ピース」 | ホレス・シルヴァー | |
5. | 「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」(ミュージック・ビデオ) |
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
15. | 「アイル・ビー・ユア・ベイビー・トゥナイト」 | ボブ・ディラン | |
16. | 「サムシング・イズ・コーリング・ユー」(オリジナルデモバージョン) | ハリス | |
17. | 「ピース」 | ホレス・シルヴァー | |
18. | 「ドント・ノー・ホワイ」(ミュージック・ビデオ) | ||
19. | 「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」(ミュージック・ビデオ) |
パーソネル
[編集]- ノラ・ジョーンズ – ボーカル (1–14), ピアノ (1, 3, 5–7, 9–14), ウーリッツァー・ピアノ (4)
- ケヴィン・ブライト – アコースティック・ギター (2, 4), ナショナル・ギター (2), エレクトリック・ギター (4, 13)
- ビル・フリゼール – エレクトリック・ギター (13)
- ジェシー・ハリス – アコースティック・ギター (1, 5, 6, 9, 11–13), エレクトリック・ギター (1)
- アダム・レヴィー – エレクトリック・ギター (3, 5, 6, 9, 11, 12), アコースティック・ギター (8, 10)
- アダム・ロジャース – ギター (7)
- トニー・シェール – スライドギター, アコースティック・ギター (8)
- ボブ・バーガー – ハーモニウム (8), アコーディオン (10)
- サム・ヤエル – ハモンドオルガン (6, 7, 11)
- リー・アレクサンダー – ベース (1–13)
- ジェニー・シェインマン – ヴァイオリン (9, 11)
- ブライアン・ブレイド – ドラムス (2, 4, 6, 8–10, 12), パーカッション (2, 9)
- ダン・リーザー – ドラムス (1, 5, 7, 11)
- ケニー・ウォルセン – ドラムス (13)
テクニカル・パーソネル
- プロデューサー: ノラ・ジョーンズ, アリフ・マーディン, ジェイ・ニューランド, クレイグ・ストリート
- エンジニア: ジェイ・ニューランド, S・ハスキー・ハスカルズ
- アシスタント・エンジニア: マーク・バーキー, ディック・コンダス, ブランドン・メイソン, トッド・パーカー
- ミキシング: アリフ・マーディン, ジェイ・ニューランド
- ミキシング・アシスタント: トッド・パーカー
- リミキシング: ジェイ・ニューランド
- マスタリング: テッド・ジェンセン, マーク・ワイルダー
チャート
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週間チャート[編集]
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年間チャート[編集]
2000年代チャート[編集]
通算チャート[編集]
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認定
[編集]国/地域 | 認定 | 認定/売上数 |
---|---|---|
アルゼンチン (CAPIF)[116] | 2× Platinum | 80,000^ |
オーストラリア (ARIA)[117] | 11× Platinum | 770,000^ |
オーストリア (IFPI Austria)[118] | 2× Platinum | 80,000* |
ベルギー (BEA)[119] | 2× Platinum | 100,000* |
ブラジル (ABPD)[120] | Platinum | 125,000* |
カナダ (Music Canada)[121] | Diamond | 1,000,000^ |
China[122] | Gold | 20,000 |
デンマーク (IFPI Danmark)[123] | 10× Platinum | 500,000 |
フランス (SNEP)[124] | Diamond | 1,776,000[125]* |
ドイツ (BVMI)[126] | 5× Gold | 750,000^ |
ギリシャ (IFPI Greece)[127] | Gold | 10,000[128]^ |
香港 (IFPI Hong Kong)[122] | Platinum | 20,000* |
Indonesia[122] | Gold | 35,000 |
アイルランド (IRMA)[122] | 2× Platinum | 30,000^ |
イタリア (FIMI)[122] | Gold | 50,000* |
日本 (RIAJ)[129] | 2× Platinum | 500,000^ |
Malaysia[122] | Gold | 5,000 |
メキシコ (AMPROFON)[130] | Gold | 75,000^ |
オランダ (NVPI)[131] | 3× Platinum | 240,000^ |
ニュージーランド (RMNZ)[132] | 11× Platinum | 165,000^ |
ノルウェー (IFPI Norway)[122] | Gold | 20,000* |
ポーランド (ZPAV)[133] | 2× Platinum | 0* |
ポルトガル (AFP)[122] | Platinum | 40,000^ |
ロシア (NFPF)[134] | Gold | 10,000* |
South Africa[122] | Gold | 15,000* |
Singapore[122] | 2× Platinum | 20,000* |
スペイン (PROMUSICAE)[135] | Platinum | 100,000^ |
スウェーデン (GLF)[136] | Platinum | 60,000^ |
スイス (IFPI Switzerland)[137] | 3× Platinum | 120,000^ |
イギリス (BPI)[138] | 8× Platinum | 2,556,651[139] |
アメリカ合衆国 (RIAA)[140] | Diamond | 11,100,000[11] |
概要 | ||
ヨーロッパ (IFPI)[141] | 7× Platinum | 7,000,000* |
* 認定のみに基づく売上数 |
受賞歴
[編集]年 | 受賞 | カテゴリー |
---|---|---|
2003 | 『ノラ・ジョーンズ』 (Come Away with Me) |
最優秀アルバム賞 |
最優秀アルバム技術賞(クラシック以外) | ||
年間製作者賞(クラシック以外) | ||
最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞 | ||
『ドント・ノー・ホワイ』 (Don't Know Why) |
最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞 | |
最優秀レコード賞 | ||
最優秀楽曲賞 | ||
ノラ・ジョーンズ | 最優秀新人賞 |
年 | 受賞 | カテゴリー |
---|---|---|
2003 | 『ノラ・ジョーンズ』 (Come Away with Me) |
ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー |
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ “Come Away with Me”. AllMusic. 30 August 2017閲覧。
- ^ “Awards”. AllMusic. 30 August 2017閲覧。
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: Cite webテンプレートでは|access-date=
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外部リンク
[編集]en:Template:Grammy Award for Album of the Year 2000s en:Template:Grammy Award for Best Pop Vocal Album