「1950年の日本公開映画」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m →1月 |
m Bot作業依頼: pathnavboxクラスのテンプレート移行 (insource:/class=[" ]*pathnavbox/) - log |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{Pathnavbox| |
|||
<div class="pathnavbox"> |
|||
*{{Pathnav|映画|映画の一覧|年度別日本公開映画}} |
*{{Pathnav|映画|映画の一覧|年度別日本公開映画}} |
||
*{{Pathnav|映画|1950年の映画}} |
*{{Pathnav|映画|1950年の映画}} |
||
}} |
|||
</div> |
|||
{{出典の明記|date=2018年10月}} |
{{出典の明記|date=2018年10月}} |
||
{{告知|page=ノート:2018年の日本公開映画|section=年度別日本公開映画記事の現状について|問題提起|記事の現状について}} |
{{告知|page=ノート:2018年の日本公開映画|section=年度別日本公開映画記事の現状について|問題提起|記事の現状について}} |
2021年9月6日 (月) 09:28時点における版
ノート:2018年の日本公開映画に、このページに関する問題提起があります。 問題提起の要約:記事の現状について |
1950年 こちらもご覧下さい |
---|
社会 |
政治 経済 法 労働 教育 交通 |
文化と芸術 |
文学 芸術 音楽 映画 日本公開映画 出版 日本のテレビ ラジオ |
スポーツ |
スポーツ 野球 サッカー 相撲 バレー バスケ 自転車競技 日本競馬 |
科学と技術 |
科学 気象・地象・天象 台風 鉄道 航空 |
地域 |
日本 日本の女性史 |
各年の映画 |
1948 1949 1950 1951 1952 |
日本公開映画 |
1948 1949 1950 1951 1952 |
■ヘルプ |
1950年の日本公開映画(1950ねんのにほんこうかいえいが)では、1950年(昭和25年)1月1日から同年12月31日までに日本で商業公開された映画の一覧を記載。作品名の右の丸括弧内は製作国を示す。
記載の凡例については年度別日本公開映画#凡例を参照
作品一覧
1月
2月
- 7日
- 14日
- イースター・パレード ( アメリカ合衆国)
- 逃げた花嫁 ( アメリカ合衆国)
- 愛の物語 ( イギリス)
- 19日
- 海の呼ぶ声 ( アメリカ合衆国)
- 20日
- 21日
- 幸福の設計 ( フランス)
- 26日
- ペン偽らず 暴力の街 ( 日本) - キネマ旬報ベストテン8位
- 28日
- 都会の叫び ( アメリカ合衆国)
3月
- 1日
- 7日
- 14日
- 21日
- 26日
- 28日
- 真夜中まで ( アメリカ合衆国)
4月
- 4日
- 11日
- 16日
- 暁の雷撃戦 ( イギリス)
- 22日
- 25日
- 26日
5月
6月
- 2日
- 山荘物語 ( アメリカ合衆国)
- 10日
- 荒野の抱擁 ( イタリア)
- 17日
- 王様 ( フランス)
- 13日
- 腰抜け顔役 ( アメリカ合衆国)
- 20日
- 23日
- 海の征服者 ( アメリカ合衆国)
- 27日
- 30日
7月
8月
- 1日
- 恋人よ、いま一度 ( アメリカ合衆国)
- 4日
- 5日
- 8日
- 秘境 ( アメリカ合衆国)
- 15日
- 兇弾 ( イギリス)
- 18日
- 三つの邂逅 ( ソビエト連邦)
- 21日
- 先駆者の道 ( ソビエト連邦)
- 22日
- 戦乱の花嫁 ( アメリカ合衆国)
- 25日
- 26日
- 29日
9月
- 1日
- シーザーとクレオパトラ ( イギリス)[3]
- 情婦マノン ( フランス) - キネマ旬報ベストテン外国映画2位
- 5日
- オマハ街道 ( アメリカ合衆国)
- 8日
- 12日
- 15日
- 22日
- 26日
10月
- 肉体の罠 ( フランス)
- 3日
- アフリカ珍道中 ( アメリカ合衆国)
- 6日
- 7日
- 10日
- 14日
- 七色の花 ( 日本) - キネマ旬報ベストテン10位
- 17日
- 21日
- 23日
- みどりの学園 ( フランス)
- 24日
- 27日
- わが心は君に ( イギリス)
- 28日
- ベーブ・ルース物語 ( アメリカ合衆国)
- 30日
- 虹を掴む男 ( アメリカ合衆国)- キネマ旬報ベストテン外国映画8位
- 31日
11月
12月
脚注
参考文献
- 畑暉男(編)『20世紀アメリカ映画辞典 1914-2000日本公開作品記録』(カタログハウス、2002年)