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ノート:2018年の日本公開映画

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掲載基準について

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当記事「2018年の日本公開映画」の導入部には「2018年(平成30年)1月1日から同年12月31日までに日本で封切り公開された映画を列挙する。一般劇場公開のみで、映画祭などイベント上映を除く。」とあります。これに該当する映画を 4月下旬に書き加えたのですが、その大半を4月29日の編集で消されてしまいました[1](正確には、4月13日公開分まで長編78本の映画が書かれてあった記事[2]に、2月〜4月公開作を153本書き加えて計231本にしました[3]。そのうち2月1日〜4月13日公開分については長編58本から176本に増やしたのですが、63本に減らされました)。このため、1月公開分、2017年以前公開分を編集するのをやめています。

提案 そこで、以下の3点について、質問・提案があります。

  1. 当記事に載せる映画/載せない映画の掲載基準があるのかどうか。
  2. 掲載基準があるのならば、どのようなものなのか。どのようなものにすべきなのか。
  3. 掲載基準があるのならば、読者のためにもその旨を当記事の導入部に書くべきではないか。

理由 私が当記事に大幅加筆しようと思ったのは、劇場公開本数に対して掲載本数があまりに少なすぎるからです。例えば昨年の映画の場合、日本映画製作者連盟によると2017年に日本で劇場公開された映画は1,187本(日本映画594本、外国映画593本)です[4][5]。しかし、現時点で2017年の日本公開映画に載ってる映画は276本のみ[6]。主要な映画では以下の物が抜け落ちており、記事として不完全すぎると思いました。

2017年公開の主要映画で抜け落ちてる作品の例

なお、今年の2月〜4月公開作を書き加える際に参考にしたのは、allcinemaの「劇場公開カレンダー」[7]です。理由は、ウィキペディアでは映画の外部リンク用テンプレートが作られて各映画作品の記事に外部リンクが貼られてるデータベースですし、ひと月分のリストが1つのHTMLファイルになっててデータが扱いやすいし、劇場未公開映画にはタイトルに「<未>」と付けており劇場公開/未公開の区別が分かりやすいからです。

ちなみに、他の公開日別のリストとしては、以下のものもあります。

よろしくお願いします。 --七文銭会話2018年5月7日 (月) 04:55 (UTC)[返信]

返信 七文銭さんのご意見の通り、導入部の定義に従えば、削除された映画も掲載基準を満たしていると考えます。七文銭さんの編集は、信頼できる参考元から掲載基準を満たす公開済みの映画を漏らさず列挙し、また五十音順にするなど中立的なものと考えますので、七文銭さんのこれまでの編集に賛同します。
以下、削除[11]に対する意見です。まず前提として、この記事名は古くからの慣習的に「2018年の日本公開映画」となっていますが、事実上の一覧記事であり、節の名前も「日本公開作の一覧」となっていますので、基本的なルールはWikipedia:一覧記事に基づくと考えます。
削除者はおそらくリンク先に記事が存在していなかったものを中心に削除したと思われますが、その削除に対して反論させて頂きます。
  • 「リンク先に記事が存在しない → その映画には特筆性がない」という理由で削除したのであれば、これは導入部の「2018年(平成30年)1月1日から同年12月31日までに日本で封切り公開された映画を列挙する。一般劇場公開のみで、映画祭などイベント上映を除く。」という観点からは中立的ではないと考えます。この条件を満たすすべての映画は、当記事においては平等と考えます。
  • 「リンク先に記事が存在しない → WP:LISTの “個別項目の内容の大半が未作成で赤字リンクあるいは他国語版記事へのリンクで埋められた一覧記事は日本語版記事としては有用ではありません” の状態に該当する」という理由で削除したのであれば、私としてはこの一覧が同じくWP:LISTの “どのような話題の記事が既にあるか、どういう重要な物事がまだ記事になっていないかなどを確認する際にとても便利” という掲載の基準例と同様のものと考え、赤字リンクの存在は許容されるものと考えます。
また、現時点でも記事の存在しない『blank13』だけ削除せずに記述を残していたり、当時から既にリンク先が存在した『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』『ダンガル きっと、つよくなる』を削除していたりという点もあり、それらが単純なミスでなければ、合理的な基準が見つからず、かなり恣意的な編集のように感じます。削除後の掲載順もルールが不明瞭なものに敢えて変更され(日本映画が先に来るようにしているようですがその他が不明瞭)、疑問が多いです。
ほかに削除理由や該当するルールが存在するかもしれませんが、以上の理由で七文銭さんの編集を活かすべき(掲載基準としては、導入部の定義を満たす映画はすべて該当)と考えます。--Thymo6会話2018年5月8日 (火) 17:10 (UTC)[返信]

年度別日本公開映画記事の現状について

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記事冒頭あるこのNotice↑を読んで理解した上で加筆している人は誰もいないようですが、貼って置く意味はあるのでしょうか?

「<!--「2018年x月の公開作品」のページの配信元はすべてシネマトゥデイより。-->」←このコメントアウト記述は「この2018年の日本公開映画記事において、シネマトゥデイ以外からの出典を一つも許可しない。」との意味で書き込まれているのでしょうか?シネマトゥデイのサイト宣伝ですか?


最近ここで加筆をされているTakinokoshiさんは「公開日を確認する項目」との主張をされていますが、そのための肝心な出典が作品名の箇所に一つとして付けられていません。あるのは“参考文献”と書かれている実質「外部リンク節」にしか相当しない記述です。外部リンクだけ確認してすべて済むなら作品名の加筆なんて要らないです。極端に言えば、このままだと「外部リンク参照」の一言記述だけで済む記事だということです(現時点の1945年の日本公開映画#日本映画を見て頂くと分かりやすいです)。とても記事として成り立っているようには見えません。改善のために出典要求関連のテンプレートを貼らせていただきました。

2017年以前の記事の現状も確認しましたが、

全ての記事に出典要求関連のテンプレートを貼るべきかと思います。--Sonchou会話2018年9月29日 (土) 01:02 (UTC)[返信]

テンプレートを貼りました。外部リンクを除去した箇所について上の記述を修正。--Sonchou会話2018年10月5日 (金) 11:16 (UTC)[返信]