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| Name = ANDROID |
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2021年9月6日 (月) 08:49時点における版
「ANDROID」 | ||||
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東方神起 の シングル | ||||
初出アルバム『TIME』 | ||||
B面 | BLINK | |||
リリース | ||||
規格 | ||||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | avex trax | |||
作詞・作曲 |
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ゴールドディスク | ||||
チャート最高順位 | ||||
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東方神起 日本 年表 | ||||
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「ANDROID」(アンドロイド)は、東方神起の楽曲である。2012年7月11日にavex traxより35枚目のシングルとして発売された。
概要
前作『STILL』以来4ヶ月ぶりのリリースで、2012年第2弾シングル[6]。
「CD+DVD」「CD」「Bigeast盤」の3形態で発売[7](詳細は下記を参照)。「CD+DVD」と「CD」のジャケット写真は、青を基調とした空間に佇むメンバー2人を被写体としたタイトルどおりの近未来を彷彿させるデザインとなっている[6]。
シングル発売に先駆け、mu-moにて独占配信が行なわれた[8]。
発売初週で15.2万枚の売上を記録し、7月23日付のオリコン週間シングルランキングで初登場首位を獲得。本作を含めたランクインした全シングル作品の総売上枚数が310.4万枚を記録し、これまでカーペンターズを保持していた海外アーティストによるシングル総売上枚数(300.2万枚)を10年10ヶ月ぶりに抜き、歴代1位となった[9][10]。なお、同日付のBillboard Japan Top Singles Salesチャートでも初登場首位を獲得している[3]。
発売形態
- CD+DVD
- Bigeast盤[11]
-
- 品番 : AVC1-79082
- ピクチャーレーベル仕様
- CD-EXTRAで、『東方神起 LIVE TOUR 2012 〜TONE〜』のダイジェスト映像を収録。
- 初回限定特典 : ジャケットサイズカード(6種から1枚ランダムで封入)
収録曲
[CD]
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「ANDROID」 | H.U.B. |
|
| |
2. | 「BLINK」 | H.U.B. |
|
| |
3. | 「ANDROID」(Modest Gothic Remix) | H.U.B. |
| 井上慎二郎(リミックス) | |
4. | 「ANDROID」(Less Vocal) | ||||
5. | 「BLINK」(Less Vocal) | ||||
合計時間: |
[CD+DVD]
[Bigeast盤]
曲の解説
- ANDROID
- メンバーが出演している「MEDICAL SHINE」のCMソング[10]。
- 「Superstar」以来1年ぶりのダンスナンバーで、ユンホは「何曲かバラードが続いていたから、発売時期が夏だし、何か盛り上がる曲が欲しいと思って選んだ。」「東方神起の限界を試す曲だと思う。歌詞の内容も自分の壁を乗り越える勇気を持とうというメッセージが込められているし、皆さんに新しいバージョンを見せようという気持ちも入っている。」と語っている[12]。
- 曲中のギターは、近田潔人と井上慎二郎による演奏。
- ビデオ・クリップは、「未来から来た二人」というコンセプトに則り、メンバーがサイボーグを思わせる演技をしている[12]。
- デビュー10周年を記念したスペシャル・ツアー『TVXQ! SPECIAL LIVE TOUR “T1ST0RY”』では、韓国語バージョンが披露された[13]。
- BLINK
- 東方神起の楽曲としては初の男性へのメッセージソング[14]。
- ANDROID -Modest Gothic Remix-
収録アルバム
ANDROID
BLINK
脚注
注釈
- ^ アルバムチャートへのランクイン
出典
- ^ 「GOLD DISC 2012年7月度」『The Record』第634巻、日本レコード協会、2012年9月10日、14頁。
- ^ “ANDROID|東方神起”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年3月24日閲覧。
- ^ a b “Billboard Japan Top Singles Sales|Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2012年7月23日). 2020年3月24日閲覧。
- ^ “GAON ALBUM CHART (2012년 8월 1주차)”. Korea Music Content Industry Association. 2013年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月12日閲覧。
- ^ “年間ランキング特集『ミリオン8作!AKB48とMr.Childrenが2012年音楽シーンを牽引』”. ORICON STYLE ミュージック. オリコン (2012年12月20日). 2012年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月11日閲覧。
- ^ a b “東方神起、ニュー・シングル“ANDROID”の近未来風ジャケット公開”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2012年6月14日) 2020年3月24日閲覧。
- ^ a b c “東方神起、7月にニューシングル&東京ドーム公演DVD/BD”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年6月6日) 2020年3月24日閲覧。
- ^ “東方神起の新曲「ANDROID」スマホ・着うたフル(R)がmu-moにて独占先行配信スタート!”. LINE (2012年6月27日). 2020年3月24日閲覧。
- ^ “【オリコン】東方神起、新曲が11作目首位 海外グループ歴代1位の総売上310.4万枚”. ORICON NEWS (オリコン). (2012年7月17日) 2020年3月24日閲覧。
- ^ a b “東方神起の新曲「ANDROID」スマホ・着うたフル(R)がmu-moにて独占先行配信スタート!”. LINE (2012年6月27日). 2020年3月24日閲覧。
- ^ “ANDROID(Bigeast盤CDシングル)|東方神起”. mu-moショップ. エイベックス. 2020年3月24日閲覧。
- ^ a b ウーマンエキサイト編集部 (11 July 2012). "夏にふさわしいビートのある曲 『ANDROID』東方神起インタビュー (1/3)" (Interview). エキサイト. 2020年3月24日閲覧。
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: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “東方神起、ライヴ・ツアー「T1ST0RY」ソウル公演がブルーレイ化”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2015年5月8日) 2020年3月24日閲覧。
- ^ 猪又孝 (6 March 2013). "チケットぴあインタビュー" (Interview). ぴあ. 2020年3月24日閲覧。
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