「キングダム (映画)」の版間の差分
ContinentalGT (会話 | 投稿記録) →脚注: 注釈が無いので除去 |
m Bot作業依頼: ソニー・ピクチャーズ関連スタジオの改名に伴うリンク変更依頼 (スクリーン ジェムズ) - log |
||
20行目: | 20行目: | ||
| 制作会社 = CREDEUS |
| 制作会社 = CREDEUS |
||
| 製作会社 = 映画「キングダム」製作委員会 |
| 製作会社 = 映画「キングダム」製作委員会 |
||
| 配給 = {{flagicon|JPN}} [[東宝]] / [[ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (日本)|ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント]]<br />{{Flagicon|SIN}} Cathay Cineplexes / MM2 Entertainment<ref name="IMDb(Company Credits)">{{Cite web|url=https://www.imdb.com/title/tt9099938/companycredits|title=KINGDOM|website=[[インターネット・ムービー・データベース|IMDb]](Company Credits)|publisher=[[Amazon.com]]|accessdate=2020-06-05}}</ref><br />{{Flagicon|CAN}}{{Flagicon|USA}} [[ファニメーション]]<ref name="THS">{{Cite web|author=|date=2019-05-07|url=https://www.thathashtagshow.com/2019/05/07/funimation-films-to-bring-live-action-epic-kingdom-to-north-american-audiences-this-summer/|title=Funimation Films to Bring Live-Action Epic “Kingdom” to North American Audiences This Summer|website=That Hashtag Show|accessdate=2020-05-29}}</ref><ref name="CMT">{{Cite web|date=2019-07-30|url=http://creativemediatimes.com/funimation-films-debuts-kingdom-official-character-posters/|title=FUNimation Films Debuts “KINGDOM” Official Character Posters|website=Creative Media Times|accessdate=2020-05-29}}</ref> / [[スクリーン |
| 配給 = {{flagicon|JPN}} [[東宝]] / [[ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (日本)|ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント]]<br />{{Flagicon|SIN}} Cathay Cineplexes / MM2 Entertainment<ref name="IMDb(Company Credits)">{{Cite web|url=https://www.imdb.com/title/tt9099938/companycredits|title=KINGDOM|website=[[インターネット・ムービー・データベース|IMDb]](Company Credits)|publisher=[[Amazon.com]]|accessdate=2020-06-05}}</ref><br />{{Flagicon|CAN}}{{Flagicon|USA}} [[ファニメーション]]<ref name="THS">{{Cite web|author=|date=2019-05-07|url=https://www.thathashtagshow.com/2019/05/07/funimation-films-to-bring-live-action-epic-kingdom-to-north-american-audiences-this-summer/|title=Funimation Films to Bring Live-Action Epic “Kingdom” to North American Audiences This Summer|website=That Hashtag Show|accessdate=2020-05-29}}</ref><ref name="CMT">{{Cite web|date=2019-07-30|url=http://creativemediatimes.com/funimation-films-debuts-kingdom-official-character-posters/|title=FUNimation Films Debuts “KINGDOM” Official Character Posters|website=Creative Media Times|accessdate=2020-05-29}}</ref> / [[スクリーン ジェムズ]]<ref name="IMDb(Company Credits)"/><br />{{Flagicon|RUS}} Loonafilm<ref name="RUS">{{Cite web|url=http://lumiere.obs.coe.int/web/film_info/?id=84592|title=Kingdom|website=[[:en:Lumiere (database)|LUMIERE]](リュミエール・データベース)|publisher=[[:en:European Audiovisual Observatory|欧州オーディオビジュアル・オブザーバトリー]]|accessdate=2020-05-29}}</ref><br />{{Flagicon|KOR}} [[ワーナー・ブラザース]]<ref name="KOR">{{Cite web|url=https://www.boxofficemojo.com/release/rl255951617/weekend/|title=Kingdom|website=[[Box Office Mojo]]|publisher=[[Amazon.com]]|accessdate=2020-05-29}}</ref> |
||
| 公開 = {{flagicon|JPN}} 2019年4月19日<br />{{Flagicon|SIN}} 2019年6月20日<ref>{{Cite web|date=2019-05-27|url=https://www.toho.co.jp/movie/news/1905/10kingdom-the-movie_ib.html|title=山﨑賢人が初のシンガポールへ 「キングダム」全世界公開記念プレミアムイベント|website=東宝|accessdate=2020-05-29}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.imdb.com/title/tt9099938/releaseinfo|title=Kingdom (2019)|website=[[インターネット・ムービー・データベース|IMDb]](Release Info)|publisher=[[Amazon.com]]|accessdate=2020-05-29}}</ref><br />{{Flagicon|MAS}} 2019年7月18日<br />{{Flagicon|ROC}} 2019年7月19日<br />{{Flagicon|CAN}}{{Flagicon|USA}} 2019年8月16日<ref name="THS"/><ref name="CMT"/><br />{{Flagicon|RUS}} 2019年9月5日<ref name="RUS"/><br />{{Flagicon|GER}} 2019年9月13日([[:de:Fantasy Filmfest|Fantasy Filmfest]])<br />{{Flagicon|KOR}} 2020年4月29日<ref name="KOR"/> |
| 公開 = {{flagicon|JPN}} 2019年4月19日<br />{{Flagicon|SIN}} 2019年6月20日<ref>{{Cite web|date=2019-05-27|url=https://www.toho.co.jp/movie/news/1905/10kingdom-the-movie_ib.html|title=山﨑賢人が初のシンガポールへ 「キングダム」全世界公開記念プレミアムイベント|website=東宝|accessdate=2020-05-29}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.imdb.com/title/tt9099938/releaseinfo|title=Kingdom (2019)|website=[[インターネット・ムービー・データベース|IMDb]](Release Info)|publisher=[[Amazon.com]]|accessdate=2020-05-29}}</ref><br />{{Flagicon|MAS}} 2019年7月18日<br />{{Flagicon|ROC}} 2019年7月19日<br />{{Flagicon|CAN}}{{Flagicon|USA}} 2019年8月16日<ref name="THS"/><ref name="CMT"/><br />{{Flagicon|RUS}} 2019年9月5日<ref name="RUS"/><br />{{Flagicon|GER}} 2019年9月13日([[:de:Fantasy Filmfest|Fantasy Filmfest]])<br />{{Flagicon|KOR}} 2020年4月29日<ref name="KOR"/> |
||
| 上映時間 = 134分 |
| 上映時間 = 134分 |
2021年8月18日 (水) 00:33時点における版
キングダム | |
---|---|
KINGDOM | |
監督 | 佐藤信介 |
脚本 |
黒岩勉 佐藤信介 原泰久 |
原作 | 原泰久『キングダム』 |
製作 |
松橋真三 北島直明 森亮介 平野宏治 |
製作総指揮 |
木下暢起 伊藤響 |
ナレーター | 吉永幸一 |
出演者 |
山﨑賢人 吉沢亮 長澤まさみ 橋本環奈 本郷奏多 満島真之介 阿部進之介 深水元基 六平直政 髙嶋政宏 要潤 橋本じゅん 坂口拓 宇梶剛士 加藤雅也 石橋蓮司 大沢たかお |
音楽 | やまだ豊 |
主題歌 |
ONE OK ROCK 「Wasted Nights」 |
撮影 |
河津太郎(撮影監督) 島秀樹(撮影) |
編集 | 今井剛 |
制作会社 | CREDEUS |
製作会社 | 映画「キングダム」製作委員会 |
配給 |
東宝 / ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント Cathay Cineplexes / MM2 Entertainment[1] ファニメーション[2][3] / スクリーン ジェムズ[1] Loonafilm[4] ワーナー・ブラザース[5] |
公開 |
2019年4月19日 2019年6月20日[6][7] 2019年7月18日 2019年7月19日 2019年8月16日[2][3] 2019年9月5日[4] 2019年9月13日(Fantasy Filmfest) 2020年4月29日[5] |
上映時間 | 134分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 57.3億円[8] |
『キングダム』は、2019年に公開された、日本の映画。原作は原泰久による漫画『キングダム』。
2018年4月のコミックス第50巻達成を記念して実写映画化[9]。監督は佐藤信介、主演は連載10周年記念動画で信役を務めた山﨑賢人。1年にわたる脚本会議には作者の原泰久も参加し、「納得の脚本」と太鼓判を押した[9]。
2018年10月9日にキャスト・監督・予告編が発表された[10]。
2020年5月29日、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』で地上波初放送[11]。同日朝の情報番組『ZIP!』で続編の制作が発表された[11]。
ストーリー
幼馴染の信と漂は、「天下の大将軍」を目指して日々剣術の訓練を行っていた。そこへ昭文君が現れ漂だけスカウトする。ある日の夜、信の家に負傷した漂が駆け込んでくる。漂は刺客に追われており、信に地図を手渡し絶命する。信は地図の場所へ向かい、途中で蓑を被った河了貂と出会う。地図の場所に着くと、そこには漂そっくりの秦王嬴政がいた。嬴政と容姿が瓜二つであった漂は、嬴政の影武者として嬴政の身代わりとなっていた。そのことを知った信は嬴政に敵意を剥き出すが、刺客の襲撃を受ける。
刺客を倒した後、信は嬴政の境遇を知る。秦王嬴政は弟の成蟜に玉座を奪われ流浪の身であった。信は渋々ながらも嬴政の王都奪還に随行することにし、河了貂と共に3人は昭文君との合流地点へ向かう。
目的地に着いた3人は、昭文君、壁の軍勢と合流を果たすが、そこで壁から漂の最後を聞かされた信は、嬴政の王都奪還に協力することを決意する。一行は山の民の協力を得るため、山界の王楊端和の元へ向かう。恐ろしい形相の面を被った楊端和は、面を外すと美しい女将であった。楊端和と山の民の協力を取り付けた嬴政は、王都奪還へ向かう。
秦王都咸陽では成蟜率いる王都軍が待ち受けていたが、嬴政は隊を二手に分けて作戦を決行。嬴政・昭文君・楊端和、山の民は正面突破、信・壁・河了貂と秦兵は伏兵として迂回し、王宮にいる成蟜の首を狙う。信らは巨人ランカイを倒し王宮にたどり着くが、そこには剣の使い手の左慈がおり、信は苦戦するも左慈を倒す。逃げ出した 成蟜が王宮前の広場に着くと、嬴政は成蟜を殴り倒し兄弟喧嘩は終わりだと告げる。成蟜側の将兵が従わず、嬴政一派を皆殺しにしようとするが、そこに将軍王騎が現れる。反乱軍をかるく蹴散らした王騎は、嬴政に王の資質を見ると颯爽と立ち去る。
王都を奪還した嬴政は「中華統一」の夢を信に語る。信は漂との夢である「天下の大将軍」を嬴政の夢にかぶせる。後に「秦の始皇帝」と呼ばれる嬴政と、将軍となる李信の出会いである。
キャスト
- 信:山﨑賢人
- 嬴政 / 漂:吉沢亮
- 楊端和:長澤まさみ
- 河了貂:橋本環奈
- 成蟜:本郷奏多
- 壁:満島真之介
- バジオウ:阿部進之介
- 朱凶:深水元基
- 里典:六平直政
- タジフ:一ノ瀬ワタル
- 敦:大内田悠平
- ランカイ:阿見201
- 黒長老:マメ山田
- 白長老:TERU
- 昌文君:髙嶋政宏
- 騰:要潤
- 信(幼少時代):大西利空
- 漂(幼少時代):南出凌嘉
- 昌文君兵1:北岡龍貴
- 昌文君兵2:大迫一平
- 昌文君兵3:大地泰仁
- 昌文君兵4:伊藤友樹
- 昌文君兵5:関野昌敏
- 昌文君兵6:大塚ヒロタ
- 昌文君の家臣:佐藤一平
- 文官1:酒向芳
- 文官2:剣持直明
- 文官3:川井つと
- 文官4:岸田研二
- 西の門の文官:信太昌之
- 朱亀の門の敵将:慈五郎
- 左慈の部下:三元雅芸
- 衛兵1:平原テツ
- 衛兵2:谷口翔太
- 伝令1:金子岳憲
- 伝令2:鈴木信二
- 御者1:尾崎一彦
- 御者2:名倉右喬
- 山の民1:黒石高大
- 山の民2:竜二
- 山の民3:広瀬圭祐
- 山の民4:スガマサミ
- 盗賊1:小水たいが
- 盗賊2:佐藤文吾
- 盗賊3:山口孝二
- 村人:田野良樹
- 里典の妻:山田あんこ
- 里典の子:藤倉未邦
- ムタ:橋本じゅん
- 左慈:坂口拓
- 魏興:宇梶剛士
- 肆氏:加藤雅也
- 竭氏:石橋蓮司
- 王騎:大沢たかお
スタッフ
- 原作:原泰久『キングダム』(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
- 監督:佐藤信介
- 脚本:黒岩勉、佐藤信介、原泰久
- 音楽:やまだ豊
- 主題歌:ONE OK ROCK「Wasted Nights」(A-Sketch)
- 製作:北畠輝幸、今村司、市川南、谷和男、森田圭、田中祐介、小泉貴裕、弓矢政法、林誠、山本浩、本間道幸
- エグゼクティブプロデューサー:木下暢起、伊藤響
- 企画:稗田晋、村田千恵子
- プロデューサー:松橋真三、北島直明、森亮介、平野宏治
- アソシエイトプロデューサー:高秀蘭
- 宣伝プロデューサー:小山田晶
- ラインプロデューサー:小沢禎二
- 中国ユニットラインプロデューサー:角田道明
- 音楽プロデューサー:千田耕平
- 撮影監督:河津太郎
- 美術監督:斎藤岩男
- 録音:横野一氏工
- アクション監督:下村勇二
- VFXスーパーバイザー:神谷誠、小坂一順
- 編集:今井剛
- スクリプター:田口良子
- 衣装デザイン:宮本まさ江
- ヘアーメイク:本田真理子
- 助監督:李相國
- 制作担当:吉田信一郎
- 中国ユニット制作担当:濱崎林太郎
- 撮影:島秀樹
- GAFFER:小林仁
- 美術:瀬下幸治
- 装飾:秋田谷宣博
- キャスティング:楠間由野
- テクニカルプロデューサー:大屋哲男
- DIプロデューサー / カラーグレーダー:齋藤精二
- キャラクター特殊メイクデザイン・特殊造形統括:藤原カクセイ
- かつら:濱中尋吉
- コンセプチュアルデザイン(山の民):田島光二
- 中国史監修:鶴間和幸
- オープニングナレーション:吉永幸一
- 音楽制作:CURRENT, Inc
- 特別協力:微博・周帆
- 配給:東宝、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 制作プロダクション:CREDEUS
- 製作幹事:集英社、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、日本テレビ放送網
- 製作:映画「キングダム」製作委員会(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、日本テレビ放送網、集英社、東宝、読売テレビ放送、KDDI、GYAO、CREDEUS、ジェイアール東日本企画、東急エージェンシー、博報堂、ぴえろ、札幌テレビ放送、宮城テレビ放送、静岡第一テレビ、中京テレビ放送、広島テレビ放送、福岡放送)
受賞
- 第44回 報知映画賞[12]
- 監督賞「佐藤信介」
- 第43回日本アカデミー賞[13]
- 優秀監督賞「佐藤信介」
- 優秀音楽賞「やまだ豊」
- 最優秀撮影賞「河津太郎」
- 最優秀助演男優賞「吉沢亮」
- 最優秀助演女優賞「長澤まさみ」
- 最優秀美術賞「斎藤岩男」
- 優秀録音賞「横野一氏工」
- 優秀編集賞「今井剛」
- 第62回 ブルーリボン賞[14]
- 助演男優賞「吉沢亮」
- 第10回ロケーションジャパン大賞[15]
- 監督賞「佐藤信介」
- 第39回藤本賞
- 特別賞「松橋真三、村田千恵子、稗田晋、森亮介、北島直明」
撮影地
- 象山影視城ほか
音楽ソフト
- 映画「キングダム」オリジナル・サウンドトラック
- バップより2019年4月17日発売。規格品番 VPCD-86245
映像ソフト
いずれもソニー・ピクチャーズ エンタテインメントより2019年11月6日発売。
- キングダム ブルーレイ&DVDセット プレミアム・エディション【初回生産限定】
- 規格品番 BJSL-81554
- キングダム ブルーレイ&DVDセット【通常版】
- 規格品番 BJBO-81554
ノベライズ
いずれも集英社より2019年4月12日発売。
- キングダム 映画ノベライズ
- 著者は藤原健市。ダッシュエックス文庫[16] 刊。ISBN 978-4-08-631300-1
- キングダム 映画ノベライズ みらい文庫版
- 著者は松田朱夏。集英社みらい文庫[17] 刊。ISBN 978-4-08-321498-1
テレビ放送
回数 | テレビ局 | 番組名(放送枠名) | 放送日 | 放送時間 | 放送分数 | 視聴率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 日本テレビ | 金曜ロードSHOW! | 2020年5月29日(金) | 21:00 - 23:39 | 159分 | 16.5%[18] | 地上波初放送 本編ノーカット放送 番組の最後では、放送当日の「ZIP!」で発表された続編の制作発表を山崎賢人、吉沢亮の口から改めて発表され、原作者の原泰久の「次は戦場で会いましょう」というコメントとイラストが紹介された。 また、放送直後の「アナザースカイII」はキャストである山崎賢人、橋本環奈、大沢たかおがそれぞれ出演した放送回の未公開・最新映像を含んだ特別版が放送された[19]。 |
- 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。
続編
映画の続編は、2020年5月29日に発表されていたが[11]、新型コロナウィルスの影響で撮影の遅れが生じた。2021年3月より長野県などで撮影を再開したことを週刊女性が報じた[20]。同誌によると、国内ロケの他、中国ロケも行う予定だが、合戦シーンなど大人数による撮影は削るなど、迫力あるシーンをどう撮るか?スタッフは頭を抱えているという。また公開日のメドはたっておらず、早くても2022年秋になる可能性を映画配給会社の関係筋の話として紹介している。なお同筋によると、映画はパート4まで製作が決定している[20]。
脚注
- ^ a b “KINGDOM”. IMDb(Company Credits). Amazon.com. 2020年6月5日閲覧。
- ^ a b “Funimation Films to Bring Live-Action Epic “Kingdom” to North American Audiences This Summer”. That Hashtag Show (2019年5月7日). 2020年5月29日閲覧。
- ^ a b “FUNimation Films Debuts “KINGDOM” Official Character Posters”. Creative Media Times (2019年7月30日). 2020年5月29日閲覧。
- ^ a b “Kingdom”. LUMIERE(リュミエール・データベース). 欧州オーディオビジュアル・オブザーバトリー. 2020年5月29日閲覧。
- ^ a b “Kingdom”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2020年5月29日閲覧。
- ^ “山﨑賢人が初のシンガポールへ 「キングダム」全世界公開記念プレミアムイベント”. 東宝 (2019年5月27日). 2020年5月29日閲覧。
- ^ “Kingdom (2019)”. IMDb(Release Info). Amazon.com. 2020年5月29日閲覧。
- ^ 2019年(令和元年)興行収入10億円以上番組
- ^ a b “『キングダム』実写映画化決定 作者・原泰久氏、1年間脚本会議に参加「納得の脚本です!!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月8日) 2018年4月8日閲覧。
- ^ “映画「キングダム」信は山崎賢人、政は吉沢亮!キャスト、監督らが製作発表会見”. コミックナタリー (2018年10月9日). 2018年10月9日閲覧。
- ^ a b c “実写映画『キングダム』続編製作が決定 山崎賢人が番組で発表「来た!よっしゃー!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年5月29日) 2020年5月29日閲覧。
- ^ “【報知映画賞】佐藤信介監督、「キングダム」で監督賞 中華統一続編「やりたい」”. スポーツ報知. (2019年11月28日) 2019年11月28日閲覧。
- ^ “【日本アカデミー賞全リスト】作品賞は「新聞記者」に、「キングダム」が最多受賞”. 映画ナタリー (2020年3月7日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “ブルーリボン賞「翔んで埼玉」が作品賞に、中井貴一や長澤まさみも受賞”. 映画ナタリー. (2020年1月28日) 2020年3月7日閲覧。
- ^ “「第10回ロケーションジャパン大賞」授賞式にロケツーリズムのトップを走る監督・地域が集合!”. LOCATION JAPAN.net ロケ地から、日本を元気に!ロケーションジャパン (2020年2月21日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “キングダム 映画ノベライズ”. 集英社. 2020年4月24日閲覧。
- ^ “キングダム 映画ノベライズ みらい文庫版”. 集英社みらい文庫. 2020年4月24日閲覧。
- ^ “週間高世帯視聴率番組10 VOL.22 2020年 5月25日(月)〜5月31日(日)”. ビデオリサーチ. 2020年6月6日閲覧。
- ^ “「キングダム」山崎賢人、橋本環奈、大沢たかおが「アナザースカイII」特別版に登場”. 映画ナタリー. (2020年5月29日) 2020年6月6日閲覧。
- ^ a b 山崎賢人の主演映画『キングダム』、エキストラに破格のギャラ“50万円”を支払うワケ - 週刊女性(2021年6月10日配信、2021年6月21日閲覧)
関連項目
外部リンク
- 映画「キングダム」公式サイト
- 映画「キングダム」公式ブログ Powered by LINE
- 映画『キングダム』公式アカウント (@kingdomthemovie) - X(旧Twitter)
- 映画『キングダム』公式アカウント (@kingdom_movie) - Instagram
- 映画『キングダム』 - YouTubeプレイリスト
- キングダム - IMDb