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|Align="center"|'''2'''||[[稲葉早生]]||INABA||{{生年月日と年齢|2001|10|16}}||Align="center"|176||{{JPN}}||Align="center"|OH||2020年-||[[九州文化学園高等学校|九州文化学園高校]]|| |
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|Align="center"|'''3'''||[[ケルシー・ロビンソン]]||ROBINSON<!--シャツネームは未発表ですが、暫定的に記しておきます-->||{{生年月日と年齢|1992|06|25}}||Align="center"|188||{{USA}}||Align="center"|OH||2021年-||{{Flagicon|TUR}} [[フェネルバフチェ・ユニバーサル|フェネルバフチェ]]||移籍加入<ref name="トヨタ車体入団>{{cite web|url=https://queenseis-tab.com/2021/07/?post_type=post|title=新外国人選手加入のお知らせ|publisher=トヨタ車体クインシーズ|date=2021-07-20|accessdate=2021-07-20}}</ref> |
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2021年7月29日 (木) 00:00時点における版
トヨタ車体クインシーズ | |
---|---|
原語表記 | トヨタ車体クインシーズ |
ホームタウン | 愛知県刈谷市 |
創設年 | 1951年 |
所属リーグ | V.LEAGUE DIVISION1 |
チーム所在地 | 愛知県刈谷市 |
体育館所在地 | 愛知県刈谷市 |
代表者 | 北河英典 |
監督 | 印東玄弥 |
ホームページ | 公式サイト |
トヨタ車体クインシーズ(とよたしゃたいクインシーズ、TOYOTA AUTO BODY Queenseis)は、愛知県刈谷市を本拠地とするトヨタ車体の女子バレーボールチームである。2021-22シーズンはV.LEAGUE DIVISION1(V1リーグ)に所属。
概要
1951年に刈谷車体(現・トヨタ車体)社内にて9人制バレーボール部が設立されたのが始まりであり、後に6人制に移行[1]。1999年にV1リーグ(当時2部リーグ)に昇格し、2006年にV・プレミアリーグ(当時1部リーグ)昇格を果たす[1]。
チーム名の『クインシーズ』とは、Queen(英語で「女王」)とSeis(スペイン語で「6」)を合わせた造語であり、「夢と感動を与えることの象徴として女王をモチーフにし、コート上でプレーする6人の選手がそれぞれのポジションで頂点を目指す」ことをイメージしている[1]。
練習場はホームタウンの刈谷市にある本社(富士松工場)内の体育館であり[1]、ホームゲームは同市のウィングアリーナ刈谷など愛知県内で開催される。また、同じトヨタグループである男子バレーボールチームのジェイテクトSTINGS(2013年V・プレミアリーグ昇格)も同市をホームタウンとしている。
歴史
1951年、9人制チームとして創部。その後6人制へ移行し、2000年にV1リーグ(現・チャレンジリーグ)昇格を果たす[1]。
同年、谷口倖雄を監督に招聘し、本格的なチーム強化を開始した[2]。V1リーグでも少しずつ順位を上げる。第7回V1リーグ(2004/05シーズン)には準優勝を果たしVリーグ入替戦出場となるが、日立佐和リヴァーレ(現・日立リヴァーレ)に連敗してVリーグ昇格はならず。
2005年、元全日本女子監督の葛和伸元を総監督として迎えた(当初はNECレッドロケッツから出向の形だった)。そして、第8回V1リーグ(2005/06シーズン)では初優勝を果たし、入替戦でも茂原アルカスに連勝して、ついにVリーグ昇格を果たした。2006年に高橋翠(現・羽根)が全日本に選出され、チーム史上初めての全日本メンバーとなった。
初めてのシーズンとなった2006/07V・プレミアリーグ(Vリーグより呼称変更)では5勝(22敗)を挙げるものの最下位(10位)となり入替戦出場となる。しかし、入替戦では三洋電機大阪(後に三洋電機レッドソア)に2試合連続のストレート勝ちとし、プレミア残留を果たした。2007/08V・プレミアリーグは7位となり入替戦出場を回避。
2008年、谷口監督が副部長に就任し、葛和総監督が監督に就任した。同年の皇后杯全日本選手権大会では都築有美子のジャンプサーブやセッター船崎恵視らの活躍で初優勝を果たし、初の全国タイトルを獲得した[2]。2008/09V・プレミアリーグでも自己最高の5位に入り躍進した。しかし、2009/10V・プレミアリーグでは怪我人が多く、2009年6月で現役引退した羽根が12月に現役復帰したが、なかなか勝ち星に恵まれない苦しいシーズンとなる[2]。最終的に7位(8チーム中)となってV・チャレンジマッチ(入替戦)出場。V・チャレンジマッチの相手は上尾メディックスとなり、第1戦は3-1で勝利。第2戦で2セット先取してセット率でプレミア残留を果たした(試合はその後逆転されてフルセット負け)。2010/11V・プレミアリーグは5位。2011/12シーズンは皇后杯で準優勝を果たすが、V・プレミアリーグでは終盤に失速して7位となりV・チャレンジマッチ出場となった(上尾にストレートで連勝して残留を果たす)。そのV・チャレンジマッチをもって葛和監督が退任した(黒鷲旗全日本大会は高橋悠コーチが監督代行)[3]。
2012年7月に、ジェイテクトSTINGSの監督を務めていた泉川正幸が監督に就任し、入団2年目の竹田沙希が主将になった[4]。新たな体制で臨んだ2012/13V・プレミアリーググでは、中盤戦で調子を上げるも終盤に4連敗するなど失速し、初の4強入りとはならず5位となった。
2013/14シーズンはV・プレミアリーグのレギュラーラウンドをチーム初となる4位で通過[5]、セミファイナルに進出し最終順位4位となった[6]。勢いを得たチームは同年5月の黒鷲旗大会で初優勝を果たした[7]。
2016年6月、泉川正幸の後任監督として多治見麻子を迎え[8]、移籍の荒木絵里香、細川絢加を加えた新体制でスタートを切った。多治見監督の初年度である2016/17V・プレミアリーグでは正セッターやレギュラーリベロに新選手を起用し前年度と同じ5位となった。
2017/18シーズンはトルコの元エースであるネリマン・ゲンシュレックを招聘し、V・プレミアリーグで最高位となる3位の好成績をあげた。
2018年、これまでのVリーグに変わり新生V.LEAGUEが誕生し、1部のDIVISION1(V1)に所属[9]。初年度となる2018-19シーズンは4位に入った[10]。
2019-20シーズンより、総合コーチの印東玄弥が監督に昇格し、海外でのプレー経験がある今村駿と、キャプテンとしてチームを支えた竹田沙希が新たにコーチとなった[11]。同シーズンのリーグ戦は、V・レギュラーラウンドはスターカンファレンス所属となり、序盤は開幕7連勝で首位を走るが、以降はやや失速し、6チーム中3位でファイナル8進出[12]。ファイナル8であと一歩及ばず準決勝進出を逃し5位でシーズンを終えた[13]。
2020-21シーズンは、開幕から低迷し、V・レギュラーラウンドで9位となり、残留をかけてV・ファイナルステージで9-12位決定戦を戦うこととなった[14]。2021年2月20日、9-12位決定戦の初戦でヴィクトリーナ姫路にフルセットで敗れ、11位以下が確定したため、6シーズンぶりのV・チャレンジマッチ出場が確定した。印東は、「選手は全力で頑張りました。より良い状況へ持ってこれなかったことは私の責任です。」とコメントを残している[15]。翌日の最終戦は勝ち11位でリーグ戦を終えた[16]。V・チャレンジマッチでは、ルートインホテルズブリリアントアリーズに連勝しV1残留を確定させた[17]。
成績
主な成績
- 優勝なし
- 優勝 1回(2014年)
年度別成績
Vリーグ / 実業団リーグ・V1リーグ
所属 | 年度 | 最終 順位 |
参加 チーム数 |
試合 | 勝 | 敗 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
V1リーグ | 第2回 (1999/00) | 7位 | 8チーム | 14 | 5 | 9 | 0.357 |
第3回 (2000/01) | 6位 | 8チーム | 14 | 4 | 10 | 0.286 | |
第4回 (2001/02) | 5位 | 7チーム | 12 | 4 | 8 | 0.333 | |
第5回 (2002/03) | 5位 | 8チーム | 14 | 5 | 9 | 0.357 | |
第6回 (2003/04) | 3位 | 7チーム | 12 | 8 | 4 | 0.667 | |
第7回 (2004/05) | 2位 | 8チーム | 14 | 11 | 3 | 0.786 | |
第8回 (2005/06) | 優勝 | 8チーム | 14 | 12 | 2 | 0.857 |
V・プレミアリーグ / V・チャレンジリーグ
所属 | 年度 | 最終 順位 |
参加 チーム数 |
レギュラーラウンド | ポストシーズン | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 試合 | 勝 | 敗 | 試合 | 勝 | 敗 | ||||
プレミア | 2006/07 | 10位 | 10チーム | 10位 | 27 | 5 | 22 | - | ||
2007/08 | 7位 | 10チーム | 7位 | 27 | 12 | 15 | - | |||
2008/09 | 5位 | 10チーム | 5位 | 27 | 13 | 14 | - | |||
2009/10 | 7位 | 8チーム | 7位 | 28 | 7 | 21 | - | |||
2010/11 | 5位 | 8チーム | 5位 | 26 | 12 | 14 | 中止 | |||
2011/12 | 7位 | 8チーム | 7位 | 21 | 5 | 16 | - | |||
2012/13 | 5位 | 8チーム | 5位 | 28 | 12 | 16 | - | |||
2013/14 | 4位 | 8チーム | 4位 | 28 | 15 | 13 | 4 | 2 | 2 | |
2014/15 | 8位 | 8チーム | 8位 | 21 | 6 | 15 | - | |||
2015/16 | 5位 | 8チーム | 6位 | 21 | 8 | 13 | 5 | 3 | 2 | |
2016/17 | 5位 | 8チーム | 5位 | 21 | 10 | 11 | 5 | 2 | 3 | |
2017/18 | 3位 | 8チーム | 3位 | 21 | 11 | 10 | 7 | 2 | 5 |
V.LEAGUE
所属 | 年度 | 最終 順位 |
参加 チーム数 |
レギュラーラウンド | ポストシーズン | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カンファレンス | 順位 | チーム数 | 試合 | 勝 | 敗 | 試合 | 勝 | 敗 | ||||
DIVISION1 | 2018-19 | 4位 | 11チーム | ウエスタン | 3位 | 5チーム | 20 | 13 | 7 | 7 | 4 | 3 |
2019-20 | 5位 | 12チーム | スター | 3位 | 6チーム | 21 | 14 | 7 | 3 | 1 | 2 | |
2020-21 | 11位 | 12チーム | (1リーグ制) | 9位 | 12チーム | 21 | 6 | 15 | 2 | 1 | 1 |
選手・スタッフ(2021-22)
選手
バレーボールの ポジション |
---|
|
背番号 | 名前 | シャツネーム | 生年月日(年齢) | 身長 | 国籍 | Pos | 在籍年 | 前所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 鴫原ひなた | SHIGIHARA | 2001年2月25日(23歳) | 177 | 日本 | OH | 2019年- | 古川学園高校 | |
2 | 稲葉早生 | INABA | 2001年10月16日(23歳) | 176 | 日本 | OH | 2020年- | 九州文化学園高校 | |
3 | ケルシー・ロビンソン | ROBINSON | 1992年6月25日(32歳) | 188 | アメリカ合衆国 | OH | 2021年- | フェネルバフチェ | 移籍加入[18] |
4 | 原幸歩 | HARA | 1998年11月9日(26歳) | 178 | 日本 | OH | 2021年- | 関西大学 | 新人[19] |
5 | 周田夏紀 | SUDA | 2002年8月21日(22歳) | 177 | 日本 | MB | 2021年- | 就実高校 | 新人[19] |
6 | 山形理沙子 | YAMAGATA | 1995年7月4日(29歳) | 170 | 日本 | S | 2018年- | 鹿屋体育大学 | |
7 | 舟根綾菜 | FUNANE | 2002年5月15日(22歳) | 181 | 日本 | OH/MB | 2021年- | 下北沢成徳高校 | 新人[19] |
8 | 黒須咲良 | KUROSU | 2003年1月10日(21歳) | 178 | 日本 | OH | 2021年- | 八王子実践高校 | 新人[19] |
9 | 松本亜弥華 | MATSUMOTO | 1988年12月26日(35歳) | 188 | 日本 | MB | 2020年- | 上尾 | |
10 | 熊井風音 | KUMAI | 1997年7月23日(27歳) | 167 | 日本 | L | 2020年- | 日本体育大学 | |
11 | 荒木絵里香 | ARAKI | 1984年8月3日(40歳) | 186 | 日本 | MB | 2016年- | 上尾 | |
12 | 加地春花 | KAJI | 2003年3月24日(21歳) | 173 | 日本 | S | 2021年- | 駿台学園高校 | 新人[19] |
13 | 中屋夏澄 | NAKAYA | 1994年10月8日(30歳) | 176 | 日本 | OH | 2017年- | 日本体育大学 | |
14 | 小出雛 | KOIDE | 2003年1月17日(21歳) | 160 | 日本 | L | 2021年- | 下北沢成徳高校 | 新人[19] |
15 | 安井由香子 | YASUI | 1999年1月8日(25歳) | 168 | 日本 | L | 2017年- | 日ノ本学園高校 | |
16 | 大川愛海 | OKAWA | 2002年4月6日(22歳) | 175 | 日本 | OH | 2021年- | 八王子実践高校 | 新人[19] |
17 | 藪田美穂子 | YABUTA | 1995年12月1日(29歳) | 178 | 日本 | OH | 2018年- | 中京大学 | キャプテン[20] |
18 | 山上有紀 | YAMAGAMI | 1995年3月6日(29歳) | 172 | 日本 | S | 2017年- | 東海大学 | |
出典:チーム新体制リリース[21] チーム公式サイト[22] Vリーグ公式サイト[23] 更新:2021年7月27日 |
スタッフ
役職 | 名前 | 備考 |
---|---|---|
顧問 | 木村健 | |
部長 | 北河英典 | |
監督 | 印東玄弥 | |
チーフコーチ | 今村駿 | 新任 |
コーチ | 木村泰輔 | |
コーチ | 林謙人 | |
ストレングス&コンディショニングコーチ | 金徳永 | |
テクニカルコーディネーター | 岡村拓哉 | |
ケアアドバイザー | 村永奈央 | 新任 |
チーフトレーナー | 川北亘 | |
メディカルトレーナー | 岩瀬功 | |
マネージャー | 原田美緒 | |
マネージャー | 小見真澄 | 新任 |
事務局(リクルート担当) | 三浦幸則 | |
事務局 | 池田美咲 | |
出典:チーム新体制リリース[21] チーム公式サイト[24] Vリーグ公式サイト[23] 更新:2021年7月3日 |
在籍していた主な選手
- 野元葉月
- 田辺友紀
- 原田美樹
- 及川英香
- 佐藤絵美
- 梅尾千草
- 日高奈津実
- 新垣麻衣
- 大塚真菜
- 田原知奈
- 船崎恵視
- 堀崎智恵美
- 前田見奈子
- 松本奈都己
- 金子雅代
- 服部鮎弥
- 羽根翠
- 都築有美子
- 高橋みゆき
- 今西郁瑠
- 河村聖子
- 田原香理
- 矢野美子
- 眞恵子
- 高本佳澄
- 梶原雪路
- 高橋咲妃恵
- 西堀育実
- 庄司夕起
- 中村かおり
- 日隈佑
- 藤原亜紀
- 川島里華
- 藤原亜紀
- 藤田夏未
- 衛藤智美
- 竹内彩
- 竹内あか里
- 山田真里
- 細川絢加
- 竹田沙希
- 平松美有紀
- 佐藤澪
- 比金桃子
- 小田桃香
- 志智真梨奈
- 高橋沙織
- 金本望
- 内瀬戸真実
- 榊原美沙都
- 村永奈央
- 杉郁香
- 辻彩乃
- アンジェリカ・ジュンクビスト
- レナタ・コロンボ
- ジェニファー・ジョインズ
- フォルケ・アキンラデウォ
- ローレン・ギブマイヤ
- カナニ・ダニエルソン
- ポリーナ・ラヒモワ
- ネリマン・オズソイ
- インドレ・ソロカイテ
- ポーンプン・グーパート
脚注
- ^ a b c d e “チーム紹介”. トヨタ車体クインシーズ. 2020年7月16日閲覧。
- ^ a b c “チーム沿革”. Vリーグ機構. 2013年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月23日閲覧。
- ^ "葛和監督の勇退について" (Press release). トヨタ車体クインシーズ. 20 April 2012. 2013年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月23日閲覧。
- ^ "「新体制」および「新加入選手」のお知らせ" (Press release). トヨタ車体クインシーズ. 1 July 2012. 2013年10月23日閲覧。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|1=
が空白で指定されています。 (説明) - ^ "2013/14V・プレミアリーグ女子レギュラーラウンド最終結果のお知らせ" (Press release). Vリーグ機構. 2014年3月22日閲覧。
- ^ "2013/14V・プレミアリーグ女子 ファイナル 試合結果のお知らせ" (Press release). Vリーグ機構. 22 March 2014. 2020年7月16日閲覧。
- ^ “第6日目 5月6日(火・振) 試合速報 第63回黒鷲旗”. 大阪府バレーボール協会. 2014年5月6日閲覧。
- ^ "トピックス(2016年6月)" (Press release). トヨタ車体クインシーズ. June 2016. 2016年10月10日閲覧。「新監督就任のお知らせ(2016年6月11日)」
- ^ "2018-19 V.LEAGUEの編成について" (Press release). Vリーグ機構. 24 March 2018. 2020年1月28日閲覧。
- ^ "2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ グランドファイナル 試合結果のお知らせ" (Press release). Vリーグ機構. 13 April 2019. 2020年1月28日閲覧。
- ^ "新体制のお知らせ" (Press release). トヨタ車体クインシーズ. 13 June 2019. 2021年2月20日閲覧。
- ^ "※1月4日更新【V1女子】スターカンファレンス最終順位" (Press release). Vリーグ機構. 4 January 2020. 2020年1月28日閲覧。
- ^ "※1/19時点※ 2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 最終結果のお知らせ" (Press release). Vリーグ機構. 19 January 2020. 2020年1月28日閲覧。
- ^ "2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・レギュラーラウンド最終結果・個人賞受賞選手決定のお知らせ" (Press release). Vリーグ機構. 14 February 2021. 2021年2月20日閲覧。
- ^ “試合会場レポート 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 9位-12位 トヨタ車体クインシーズ 対 ヴィクトリーナ姫路”. Vリーグ機構 (2021年2月20日). 2021年2月20日閲覧。
- ^ "2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合結果のお知らせ" (Press release). Vリーグ機構. 21 February 2021. 2021年2月21日閲覧。
- ^ "トヨタ車体、KUROBEがV1残留決定! ~2020-21 V.LEAGUE V・チャレンジマッチ 最終結果~" (Press release). Vリーグ機構. 4 April 2021. 2021年4月6日閲覧。
- ^ “新外国人選手加入のお知らせ”. トヨタ車体クインシーズ (2021年7月20日). 2021年7月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g “2021年度 内定選手のお知らせ”. トヨタ車体クインシーズ (2020年12月10日). 2020年12月10日閲覧。
- ^ “藪田美穂子選手 キャプテン就任のお知らせ”. トヨタ車体クインシーズ (2021年7月26日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ a b “2021-22シーズン トヨタ車体クインシーズ新体制のお知らせ”. トヨタ車体クインシーズ (2021年7月1日). 2021年7月3日閲覧。
- ^ “メンバー紹介”. トヨタ車体クインシーズ. 2021年7月27日閲覧。
- ^ a b “トヨタ車体クインシーズ”. Vリーグ機構. 2021年7月27日閲覧。
- ^ “スタッフ紹介”. トヨタ車体クインシーズ. 2021年7月3日閲覧。
外部リンク
- トヨタ車体クインシーズ(公式サイト) - チーム公式サイト
- クインシーズ刈谷 (@queenseis_tab) - X(旧Twitter)
- TOYOTA AUTO BODY QUEENSEIS【公式】 (@toyota_auto_body_queenseis) - Instagram
- ブログ - チーム公式ブログ
- トヨタ車体クインシーズ(Vリーグ公式) - Vリーグ公式サイトのチーム紹介