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「秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線」の版間の差分

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: 鷹巣駅 - 角館駅間を専用車両を使用して運転される急行列車。同区間の所要時間が各駅に停車する普通列車で2時間20 - 30分程度での運転であるのに対し、2時間程度で運転する。秋田内陸線が全通した1989年4月に2往復で運転が開始されたが、2001年12月に1往復に減便。2005年12月からは下りが1本増発され1往復半の運転となっている。
: 鷹巣駅 - 角館駅間を専用車両を使用して運転される急行列車。同区間の所要時間が各駅に停車する普通列車で2時間20 - 30分程度での運転であるのに対し、2時間程度で運転する。秋田内陸線が全通した1989年4月に2往復で運転が開始されたが、2001年12月に1往復に減便。2005年12月からは下りが1本増発され1往復半の運転となっている。
: 急行料金は50kmまで160円、51km以上は320円(2011年時点)
: 急行料金は50kmまで160円、51km以上は320円(2011年時点)
: 車両は当初[[秋田内陸縦貫鉄道AN8900形気動車|AN8900形]]2両編成が使用され、2012年3月から[[秋田内陸縦貫鉄道AN8800形気動車|AN8800形]]1両編成となった。2020年2月からは土休日にAN8900形改造の観光車両「笑EMI」を連結して<ref>[https://response.jp/article/2020/01/10/330553.html 笑顔を乗せて走ってほしい…秋田内陸線の新観光列車『笑EMI』 2月1日から運行] - レスポンス、2020年1月10日</ref>、2021年2月からは毎月第2土曜日に「笑EMI」と[[秋田内陸縦貫鉄道AN2000形気動車|AN-2001号車]]改造の観光車両「秋田縄文号」(モチーフは沿線にある[[縄文時代]]の[[伊勢堂岱遺跡]])を連結した2両編成で運行される<ref>{{Cite news|url=https://mainichi.jp/articles/20210211/k00/00m/040/263000c|title=観光列車「秋田縄文号」お披露目 沿線の遺跡モチーフに装飾|newspaper=毎日新聞|date=2021-02-12|accessdate=2021-02-19|archiveurl=https://web.archive.org/web/20210213083635/https://mainichi.jp/articles/20210211/k00/00m/040/263000c|archivedate=2021-02-13}}</ref>。
: 車両は当初[[秋田内陸縦貫鉄道AN8900形気動車|AN8900形]]2両編成が使用され、2012年3月から[[秋田内陸縦貫鉄道AN-8800形気動車|AN8800形]]1両編成となった。2020年2月からは土休日にAN8900形改造の観光車両「笑EMI」を連結して<ref>[https://response.jp/article/2020/01/10/330553.html 笑顔を乗せて走ってほしい…秋田内陸線の新観光列車『笑EMI』 2月1日から運行] - レスポンス、2020年1月10日</ref>、2021年2月からは毎月第2土曜日に「笑EMI」と[[秋田内陸縦貫鉄道AN2000形気動車|AN-2001号車]]改造の観光車両「秋田縄文号」(モチーフは沿線にある[[縄文時代]]の[[伊勢堂岱遺跡]])を連結した2両編成で運行される<ref>{{Cite news|url=https://mainichi.jp/articles/20210211/k00/00m/040/263000c|title=観光列車「秋田縄文号」お披露目 沿線の遺跡モチーフに装飾|newspaper=毎日新聞|date=2021-02-12|accessdate=2021-02-19|archiveurl=https://web.archive.org/web/20210213083635/https://mainichi.jp/articles/20210211/k00/00m/040/263000c|archivedate=2021-02-13}}</ref>。


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2021年3月19日 (金) 02:28時点における版

秋田内陸線
阿仁合駅で行き違う秋田内陸線の列車
(2008年4月18日)
概要
通称 スマイルレール秋田内陸線
起終点 起点:鷹巣駅
終点:角館駅
駅数 29駅
運営
開業 1934年12月10日 (1934-12-10)(阿仁合線)
1970年11月1日(角館線)[1]
三セク転換 1986年11月1日[2]
全通 1989年4月1日
所有者 鉄道省運輸通信省運輸省
日本国有鉄道(国鉄)→
秋田内陸縦貫鉄道
使用車両 秋田内陸縦貫鉄道#車両を参照
路線諸元
路線総延長 94.2 km (58.5 mi)
軌間 1,067 mm (3 ft 6 in)
電化 全線非電化
運行速度 最高85km/h[3]
テンプレートを表示

秋田内陸線(あきたないりくせん)とは、秋田県北秋田市鷹巣駅から仙北市角館駅に至る秋田内陸縦貫鉄道が運営する鉄道路線。2017年11月1日より「スマイルレール秋田内陸線」の愛称が付けられている[4]

日本鉄道建設公団建設線であった鷹角線(ようかくせん)のうち、既に開業していた日本国有鉄道(国鉄)の特定地方交通線だった阿仁合線(あにあいせん)、角館線(かくのだてせん)と鷹角線の未開通区間を引き継いだ路線である[2]

路線データ

運行形態

普通列車のほか、快速急行もりよし」が運行され、合わせて1 - 2時間に1本程度運行されている。 各列車の現行の停車駅は「駅一覧」を参照。

普通列車
全線を通しで運転する列車のほか、途中の阿仁合駅で乗り継ぎとなる列車がある。阿仁合駅 - 角館駅、鷹巣駅 - 阿仁合駅、鷹巣駅 - 比立内駅間の区間列車も設定されている。一部を除いて単行(1両編成)の気動車ワンマン運転を実施している。
快速
2014年3月15日のダイヤ改正で利用客の少ない普通列車に通過駅を設ける形で新設された、追加料金不要の速達列車。2021年3月のダイヤ改正時点では、鷹巣駅 - 角館駅間に下り1本・上り2本、阿仁合駅 - 角館駅間に1往復運転されている。
急行「もりよし」
鷹巣駅 - 角館駅間を専用車両を使用して運転される急行列車。同区間の所要時間が各駅に停車する普通列車で2時間20 - 30分程度での運転であるのに対し、2時間程度で運転する。秋田内陸線が全通した1989年4月に2往復で運転が開始されたが、2001年12月に1往復に減便。2005年12月からは下りが1本増発され1往復半の運転となっている。
急行料金は50kmまで160円、51km以上は320円(2011年時点)
車両は当初AN8900形2両編成が使用され、2012年3月からAN8800形1両編成となった。2020年2月からは土休日にAN8900形改造の観光車両「笑EMI」を連結して[5]、2021年2月からは毎月第2土曜日に「笑EMI」とAN-2001号車改造の観光車両「秋田縄文号」(モチーフは沿線にある縄文時代伊勢堂岱遺跡)を連結した2両編成で運行される[6]

臨時列車

「角館武家屋敷とさくら号」「弘前お城とさくら号」
弘前さくらまつり角館のさくらまつりに合わせて、JR東日本奥羽本線に乗り入れ、弘前駅青森県) - 角館駅間を運行する臨時快速列車[7]2000年より運行を開始し、秋田内陸縦貫鉄道の8900形2両(もりよし編成)が使用される。当初は「さくら号」という単純な名前だったが、のちに弘前駅発と角館駅発で列車名を変えて運転するようになった。弘前駅発の車両は、運行開始初日の前日に阿仁合駅から鷹巣駅経由で回送列車で弘前駅に向かい、翌日の朝、弘前駅から角館駅に行く。当日の午後に角館駅から同じコースを折り返して弘前駅に向かう。角館駅発は阿仁合駅 - 鷹巣駅間は定期列車(普通列車)のダイヤで運行。運行最終日は運用の関係から弘前駅発角館駅行のみ運転されている。2012年は単独の臨時ダイヤで運転されている。
2017年は小渕駅 - 阿仁合駅間で発生した土砂災害の影響により運休していたが、2018年は2年ぶりに運転された[8]
大曲の花火大会臨時
全国花火競技大会開催日に、JRの臨時列車に合わせて2往復ほど臨時列車が角館駅に向けて運転されている。
「いぐ来たなぁ〜」
帰省の時期に運行される臨時快速列車。ダイヤは、「さくら号」のダイヤが基本になっている。
「もみじ」
毎年秋に秋田駅 - 角館駅間を運行する臨時列車の名称。秋田内陸縦貫鉄道の8900形2両(もりよし編成)が使用される。
秋田駅 - 鷹ノ巣駅まではJR東日本の奥羽本線を走行し、鷹ノ巣駅でホームの入れ換えを行い鷹巣(地名は鷹巣、JRの駅名は鷹ノ巣になっている) - 角館間は秋田内陸縦貫鉄道を走行する。車掌運転士ともにJR区間はJR東日本、秋田内陸縦貫鉄道区間は秋田内陸縦貫鉄道の乗務員が担当する。
元からこのような区間が定められていたわけではなく、一時期はJR区間のみを走行する「リレーもみじ」(キハ58系アコモ編成または485系)と秋田内陸縦貫鉄道区間の「もみじ」に別けられていた。しかし最近では一貫した形で運転がされている。
「快速じゅうべぇ号」
2014年頃に設定された臨時列車。専用のヘッドマークを掲出していた。

国鉄時代の運行形態

国鉄時代は普通列車のみの運行で、北側の阿仁合線が1日に5 - 8往復、南側の角館線が朝夕の3往復のみであった。

利用状況

輸送実績

秋田内陸線の輸送実績を下表に記す。

表中、輸送人員の単位は万人。輸送人員は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

収入実績

秋田内陸線の収入実績を下表に記す。表中、収入の単位は千円。数値は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

歴史

改正鉄道敷設法別表第13号に掲げる「秋田県鷹ノ巣ヨリ阿仁合ヲ経テ角館ニ至ル鉄道」である。日本三大銅山の一つであった阿仁鉱山から産出される鉱石輸送のため[2]建設が進められた。

阿仁地方に鉄道を開業させる動きができたのは1920年頃[注釈 2]の話である。それ以前から他県代議士による請願や阿仁軽便鉄道株式会社設立の動きこそあったものの、結果は挫折に終わっていた[9]

1921年、仙北郡北秋田郡両郡が提携し「鷹巣角館期成同盟会」を結成、関連町村・阿仁鉱山・郡役所が三位一体となり運動を展開、鉄道敷設法に際して阿仁鉄道を27の新線の中に組み入れることに成功した[9]。鷹ノ巣側より建設が進められ、1934年に阿仁合線として鷹ノ巣駅 - 米内沢駅間が開業、その後、1936年に阿仁合駅まで延伸された。

戦後は、1963年に阿仁合線が比立内駅まで延伸、角館側も1971年に角館線として角館駅 - 松葉駅間が開業、残りの区間も建設が進められていたが、国鉄再建法施行により、角館線が1981年に第1次特定地方交通線に、阿仁合線が1984年に第2次特定地方交通線に指定され、建設線も工事が凍結された。

これを受けて地元では、阿仁合線、角館線と建設線を引き継いで一体運営すべく1984年に秋田内陸縦貫鉄道を設立し、1986年に既開業区間の転換を受けて秋田内陸北線(あきたないりくほくせん)、秋田内陸南線(あきたないりくなんせん)として暫定開業[2]。1989年に未開業区間が開業し、全通した。

日本国有鉄道時代

阿仁合線

角館線

秋田内陸縦貫鉄道移管後

  • 1986年(昭和61年)11月1日 【廃止】国鉄阿仁合線 (-46.1km)、角館線 (-19.2km) [2] 【開業】秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸北線鷹巣駅 - 比立内駅 (46.0km)、秋田内陸南線松葉駅 - 角館駅 (19.2km) [2] 【駅名改称】鷹ノ巣駅→鷹巣駅
  • 1989年平成元年)4月1日 【延伸開業】比立内駅 - 松葉駅 (29.0km) 【線名改称】秋田内陸線(秋田内陸南線を秋田内陸北線に編入) 【駅新設】西鷹巣駅奥阿仁駅阿仁マタギ駅戸沢駅上桧木内駅左通駅羽後中里駅 【ダイヤ改正】急行「もりよし」2往復運行開始
  • 2001年(平成13年)12月1日 【ダイヤ改正】急行「もりよし」1往復廃止
  • 2005年(平成13年)12月10日 【ダイヤ改正】急行「もりよし」鷹巣駅→角館駅に下り1本増発
  • 2007年(平成19年)3月18日 【ダイヤ改正】鷹巣駅 - 阿仁合駅間のJR接続のない早朝と深夜の1往復を削減
  • 2008年(平成20年)3月15日 【ダイヤ改正】最終列車の時間を10分ほど繰り下げ
  • 2012年(平成24年)
    • 1月27日 路線愛称が公募により秋田美人を取り入れたあきた美人ラインと決定[11][広報 2]
    • 3月17日 【ダイヤ改正】急行「もりよし」を専用車両2両編成から一般車両1両編成とし、停車駅に上桧木内駅を追加。各駅停車2往復減便
  • 2014年(平成26年)
    • 3月17日 【ダイヤ改正】利用の少ない一部時間帯の普通列車を快速列車に変更して速達化
  • 2017年(平成29年)
    • 2月17日 小渕駅 - 阿仁合駅間で発生した土砂災害の影響により、阿仁前田駅 - 阿仁合駅間が不通[12]。18日から同区間において代行バスを運行[13]
    • 4月29日 阿仁前田駅 - 阿仁合駅間が復旧全線の運行を再開[12][13]
    • 11月1日 路線愛称が新たにスマイルレール秋田内陸線となる[4]
  • 2020年令和2年)3月14日 【駅名改称】小ヶ田駅→縄文小ヶ田駅[広報 3] 【ダイヤ改正】急行「もりよし」の停車駅に縄文小ヶ田駅を追加[広報 3]
  • 2021年(令和3年)3月13日 【駅名改称】阿仁前田駅→阿仁前田温泉駅[広報 4]

駅一覧

  • 全駅秋田県に所在。
  • 停車駅
    • 普通列車は全ての駅に停車。
    • 急行=急行「もりよし
    • ●:停車、◆・▲・▼:一部列車が停車(▲:上りの一部、▼:下りの一部)、|:通過
駅名 営業キロ 快速 急行 接続路線 所在地
駅間 累計
旧阿仁合線 鷹巣駅 - 0.0 東日本旅客鉄道奥羽本線鷹ノ巣駅 北秋田市
西鷹巣駅 1.3 1.3
縄文小ヶ田駅 2.4 3.7
大野台駅 2.4 6.1
合川駅 3.6 9.7
上杉駅 2.4 12.1
米内沢駅 2.9 15.0
桂瀬駅 5.5 20.5
阿仁前田温泉駅 4.7 25.2
前田南駅 1.9 27.1
小渕駅 2.0 29.1
阿仁合駅 3.9 33.0
荒瀬駅 2.4 35.4
萱草駅 2.7 38.1
笑内駅 2.8 40.9
岩野目駅 2.4 43.3
比立内駅 2.7 46.0
新線区間 奥阿仁駅 3.7 49.7
阿仁マタギ駅 2.6 52.3
戸沢駅 8.9 61.2 仙北市
上桧木内駅 4.7 65.9
左通駅 1.8 67.7
羽後中里駅 4.0 71.7
旧角館線 松葉駅 3.3 75.0
羽後長戸呂駅 2.9 77.9
八津駅 5.0 82.9
西明寺駅 4.0 86.9
羽後太田駅 3.0 89.9
角館駅 4.3 94.2 東日本旅客鉄道:秋田新幹線田沢湖線

その他

脚注

注釈

  1. ^ 『日本鉄道旅行地図帳』2号 東北(新潮社)p.4によると5674m。
  2. ^ 原著では「大正10年頃」とある[9]

出典

  1. ^ a b 秋田県仙北市総務部企画振興課「心に刻まれた秋田内陸線のある風景 秋田内陸線」、株式会社 販促、2012年3月。 
  2. ^ a b c d e f 鉄道ジャーナル』第21巻第1号、鉄道ジャーナル社、1987年1月、50頁。 
  3. ^ a b 寺田裕一『日本のローカル私鉄 (2000)』 - ネコ・パブリッシング
  4. ^ a b “秋田内陸縦貫鉄道、新愛称「スマイルレール秋田内陸線」に”. 鉄道ファンrailf.jp. (2017年11月1日). http://railf.jp/news/2017/11/01/160500.html 2017年11月1日閲覧。 
  5. ^ 笑顔を乗せて走ってほしい…秋田内陸線の新観光列車『笑EMI』 2月1日から運行 - レスポンス、2020年1月10日
  6. ^ “観光列車「秋田縄文号」お披露目 沿線の遺跡モチーフに装飾”. 毎日新聞. (2021年2月12日). オリジナルの2021年2月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210213083635/https://mainichi.jp/articles/20210211/k00/00m/040/263000c 2021年2月19日閲覧。 
  7. ^ JR東日本秋田支社から桜の名所へ便利な臨時列車!「弘前さくらまつり号」「弘前夜桜観賞号」「弘前お城とさくら号」弘前さくらまつり公式サイト(2013年3月27日)2021年2月18日閲覧
  8. ^ 快速“弘前お城とさくら号”・“角館武家屋敷とさくら号”運転”. 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース. 交友社 (2018年4月22日). 2018年4月23日閲覧。
  9. ^ a b c 合川町 & 1966 149.
  10. ^ 記念スタンプ「逓信省告示第2411号」『官報』1936年9月24日国立国会図書館デジタルコレクション)
  11. ^ 秋田内陸縦貫鉄道、愛称は「あきた美人ライン」」『朝日新聞』2012年1月28日。オリジナルの2012年3月9日時点におけるアーカイブ。2016年3月11日閲覧。
  12. ^ a b 「内陸線、29日から全線運行 不通区間の復旧工事完了へ」『朝日新聞』朝日新聞社、2017年4月27日、朝刊、秋田全県版。
  13. ^ a b 「一部不通の秋田内陸縦貫鉄道、4月29日に全線で運行再開」乗りものニュース(2017年4月25日配信)2021年2月18日閲覧

広報資料・プレスリリースなど一次資料

  1. ^ 秋田内陸縦貫鉄道ブログ 〜トコトコ鉄道日記〜による
  2. ^ 秋田内陸線の愛称は「あきた♥美人ライン」に決定しました”. 秋田内陸縦貫鉄道 (2012年1月27日). 2012年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月11日閲覧。
  3. ^ a b 【2020年3月14日時刻改正】及び 【小ヶ田駅の駅名改称】についてのお知らせ!”. 秋田内陸縦貫鉄道 (2020年2月14日). 2020年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月22日閲覧。
  4. ^ 2021年3月13日(土) 時刻改正及び阿仁前田駅の駅名改称のお知らせ”. 秋田内陸縦貫鉄道 (2021年2月1日). 2021年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月1日閲覧。

参考文献

  • 『合川町史 郷土のあゆみ』合川町、1966年3月31日。 

関連項目