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「CROSS FM」の版間の差分

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2020年12月2日 (水) 08:37時点における版

CROSS FM
CROSS FM Co., Ltd.
種別 FMラジオ放送
放送対象地域 福岡県
系列 JFL
略称 なし
愛称 CROSS FM
コールサイン JORV-FM
開局日 1993年9月1日
本社 802-8570
福岡県北九州市小倉北区京町3-1-1
親局 / 出力 福岡 78.7MHz / 3kW
主な中継局 周波数・送信出力を参照
公式サイト http://www.crossfm.co.jp/
特記事項:2008年7月1日0時を以って株式会社エフエム九州より放送事業一切を承継。2010年3月6日付で現本社に移転
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株式会社CROSS FM(クロスエフエム)は、福岡県北九州市小倉北区に本社を置き、福岡県内を放送対象地域とする超短波放送(FMラジオ放送)事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。2008年10月1日から10年間使われたキャッチコピーは「green station cross fm」で、開局25周年を期してちょうどその10年後にロゴを一新し、再び大文字に戻した。コールサインはJORV-FM

なお、本項においては「株式会社CROSS FM」設立時からの事象、及び前述の引継日からの放送状況について述べることとする。それ以前の事項についてはエフエム九州の項を参照。

概要

株式会社CROSS FM
CROSS FM Co., Ltd.
CROSS FM本社が入居するセントシティ北九州
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
802-8570
福岡県北九州市小倉北区京町3丁目1番1号セントシティ北九州 10階
北緯33度53分6.1秒 東経130度52分57.1秒 / 北緯33.885028度 東経130.882528度 / 33.885028; 130.882528座標: 北緯33度53分6.1秒 東経130度52分57.1秒 / 北緯33.885028度 東経130.882528度 / 33.885028; 130.882528
設立 2008年4月10日
業種 情報・通信業
法人番号 8290801008156 ウィキデータを編集
事業内容 放送法に基づく特定地上基幹放送事業(超短波放送
代表者 代表取締役会長 吉田嘉明
代表取締役社長 坂田隆史
資本金 7,500万円
主要株主 株式会社ディーエイチシー 100%
外部リンク http://crossfm.co.jp
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1993年9月1日に開局した株式会社エフエム九州(Cross FM)の経営破綻に伴い、旧Cross FMの放送事業の受け皿会社として東京のプライベート・エクイティ・ファンドであるネクスト・キャピタル・パートナーズ(NCP)が中心となって2008年4月10日に設立され、6月23日総務省九州総合通信局から放送免許承継の許可を受け[1]、7月1日0時を以ってエフエム九州からFMラジオ放送事業を引き継いだ。企業再建の手法としてはいわゆる新旧分離方式によるものであるが、今回は新旧分離で通常行われる「法人名の引き継ぎ」を行わず、旧社の愛称を新社の正式社名とした。なお商法の改正により、既に英字を社名に使うことができるようになっていたため、「株式会社クロスエフエム」ではなくアルファベット表記の「株式会社CROSS FM」が正式な社名である。

新会社に移行後も、旧社の本社(古船場町、元々はゼンリンの旧本社であった)・天神きらめき通りスタジオ(福岡市中央区天神)を引き継いで使っていたが、2010年3月6日付で本社を小倉駅前の商業ビル・セントシティ北九州の小倉駅前アイム内に移転し[2]、天神きらめき通りスタジオ(福岡営業所)も4月13日付でベイサイドプレイス博多に移転した[3]。なお、この移転事業を行うにあたり、中小企業庁の『中小商業活力向上事業』を活用しているほか[4]、実際に引越し作業を行う日本通運がスポンサーとなり、「cross fm moving! supported by 日本通運」というキャンペーンを展開した[5]

在福4局(RKBラジオKBCラジオFM FUKUOKALOVE FM)が参加しているradiko(IPサイマルラジオ放送)に最後まで参加していなかったが、2014年4月30日より配信開始した[6]

民事再生手続が終結し、CROSS FMがイベント収益などにより2期連続の増収になったことからNCPが北九州市に本社を残すことや従業員の雇用継続などを条件に保有株式の売却を検討。2016年4月15日にNCPが保有する全株式を化粧品メーカーのDHCに4月28日付で売却すると発表、あわせてDHCの会長である吉田嘉明がCROSS FM会長に就任し、DHCから取締役が3人派遣された[7][8]

主な受賞歴は2015年に「HAPPY House ~The family starting point~」で第11回日本放送文化大賞ラジオ部門グランプリを2018年に「Let the Good Times Roll!!」で平成30年日本民間放送連盟賞ラジオエンターテイメント番組部門最優秀賞をそれぞれ受賞した。

歴代社長に起業家としても知られた鵜木有子が新会社移行後最初の社長に(2008年~2009年)。その後NCP社長である立石寿雄が社長を兼務(2009年~2013年)したのち同じNCP出身の徳田和嘉子が副社長から社長に昇格した(2013年~2015年)。特に立石と徳田が先頭に立って再建の指揮を執った。徳田は民放では就任時史上最年少の社長だった。また歴代社長に女性が複数いるのは民放では唯一である。

グリーン電力の使用

新生CROSS FMは、その目玉として、再生可能エネルギーによって作られた電力、いわゆる「グリーン電力」を番組制作に用いる方針を、引継ぎ後最初となる2008年7月のタイムテーブルで公表した。現在、放送に必要な電力の全てをグリーン電力で賄っている。

また、同年10月から環境問題を取り上げるミニ番組「GREEN LINE」を毎日数回、主にワイド番組開始前の3分間放送している。その中で、CROSS FMの活動を支援する、以下の「グリーンキャスティングサプライヤー」を紹介している。

過去のサプライヤー

事業所・スタジオ

CROSS FM本社
北九州スタジオ(右奥)があるKOKURA natu-garden
CROSS FM旧本社(2006年12月)
旧天神きらめき通りスタジオ

事業所

スタジオ

北九州スタジオ(2010年3月6日 - )
小倉駅前アイム10階に設けられたスタジオ。名称はDHCスタジオ。DHCがスタジオ命名権を取得する前は大野城市の悠々ホームが命名権を購入し、「cross fm YU-YU HOMEスタジオ」と呼ばれた。主に午前や夕方の平日ワイド番組で使用されている。
ベイサイドプレイス博多スタジオ(2010年3月8日 - )
ベイサイドプレイス博多の施設3階に設けられたスタジオ。2016年4月1日より東邦ハウジングがネーミングライツを取得、名称はcross fm 東邦ホテルスタジオ(2020年4月20日 - )[9][10]。使用頻度は北九州スタジオに比べて多く、主に月-土曜の早朝や全曜日の夜間の番組、稀に北九州スタジオ発の生放送番組でも大雨や台風などの災害で福岡市近郊在住のナビゲーターが小倉まで移動できない際の代替としても使用されている。見学は不可。
MARK IS 福岡ももちスタジオ(2018年11月21日 - )
MARK IS 福岡ももち2階に設けられたスタジオ。カーオーディオ専門店のサウンドピュアディオがネーミングライツを取得し、名称はcross fm サウンドピュアディオスタジオ。当スタジオの開業に伴い、博多スタジオで放送していたBOUNCE BEAT(月-木)とCROSS countdown radio(日)、北九州スタジオで放送していたTAKE IT EASY(土)の昼の時間帯の3番組を当スタジオに移動させて放送している。
DHC渋谷スタジオ(2019年7月28日 - )
東京都渋谷区東急ハンズ渋谷店地下2階に設けられたスタジオ。DHCグループのDHCテレビジョンとの共同運営でCROSS FMとしては福岡県外初のサテライトスタジオとなる。主に収録番組を中心に当スタジオを活用する[11]。このスタジオからは『渋谷で2時〜Shibuya Rainbow〜』の生放送、ならびに小坂真琴ナビゲートの『#オルガン坂生徒会・課外活動[12]、『紘毅の「日曜日はウタ好キ」』『DHC Lifestyle Council』『山本彩 カケル』の公開録音または番組録音を行う。

かつてのスタジオ

旧本社スタジオ(開局 - 2010年5月30日)
北九州市古船場町の浅香通りに面した本社付属のオープンスタジオ。タイムテーブルでは「北九州スタジオ」と呼称されていた。2008年10月の改編後は、北九州スタジオの使用率が格段に減ったが、2009年4月の改編後は使用率も徐々に上がってきている傾向があった。末期は主に朝の生ワイド番組や日曜夜の生ワイド番組を中心に使用。本社移転後は前述の通り、暫定的に日曜の一部番組で使用していた。
天神きらめき通りスタジオ(2004年 - 2010年2月18日)
福岡市中央区天神2丁目の天神岩田屋新館前「天神きらめきスクエア」にあったオープンスタジオ。旧エフエム九州時代の2004年4月から運用された、福岡市での2代目のスタジオ。末期は昼 - 夜の生ワイド番組で使用。後に株式会社キャナルエンターテイメントワークスが運営するUSTREAM公式スタジオ「天神きらめき通り FUKUOKA MEDIA STATION」[13]を経て、2017年4月よりRKBラジオRKB毎日放送)の公開生放送用の番組スタジオとして使用[14]

周波数・送信出力

親局 周波数 空中線電力 ERP 所在地 送信所概要
(技術情報)
備考
福岡 78.7MHz 3kW 8.9kW 福岡タワー
  • 送信空中線 2D(ダイポールアンテナ)5段4面、海抜高178m、KBC九州朝日放送旧アナログテレビ(アンテナ利得6.7dB)と共用から専用に転換(施工電気興業
  • 放送機 RV-43GS(東芝)1.5kW×2並列合成
  • 放送伝送回線 NTT西日本高速デジタル回線(256kbps)[演奏所主調整室 - NTT小倉 - NTT福岡 - NTT西新 - 福岡タワー]、QTNet(256kbps)の2系統、コーデックは英国のAPT
  • 送信局舎 福岡タワー低層棟3階KBCと共用
  • 電源 3相 150KVA 6600V/210V(共用、明電舎三菱、サンコーシャ)
  • 非常用電源 PU626ガスタービン500KVA自家発電(各社共用川崎重工明電舎
  • 備考 送信機室から空中線のケーブルは280mの長さのCX-77Dが2本、分岐給電線はCX-20Dが20本、給電方式は上段2段、下段3段の上下分割給電でKBCと共用。
中継局 周波数 空中線電力 ERP 所在地 送信所概要
(技術情報)
備考
北九州 77.0MHz 250W 790W 皿倉山
  • 送信鉄柱 35m四角鉄塔(NHK共用)
  • 送信空中線 SG(スーパーゲインアンテナ)4段3面、2段1面、海抜高642m
  • 放送機 HV-1057(OKI
  • 放送伝送回線 NTT西日本高速デジタル回線(256kbps)[演奏所主調整室 - NTT小倉 - NTT八幡 - 皿倉山北九州送信所]2系統
  • 送信局舎 鉄筋コンクリート2階9m×26m(NHK共用)
  • 非常用電源 自家発電50KVA(NHK共用) 
久留米 86.5MHz 30W 140W 九千部山
  • 送信鉄柱 41m四角鉄塔(NHK(旧・アナログ・デジタル・FM)、民放デジタル共用)
  • 送信空中線 2L(ループアンテナ)1段1面、海抜高872m
  • 送信機 HV-1032(OKI
  • 中継回線 福岡局を5素子八木宇田1段1面でエア受け
  • 送信局舎 鉄筋コンクリート2階7m×10.5m
    (NHK(旧・アナログ・デジタル・FM)、TVQ(旧・アナログ)、LOVE FM共用)
  • 非常用電源 自家発電40KVA(NHK共用)
行橋 87.2MHz 30W 42W 大坂山
  • 送信鉄柱 25m四角鉄塔(NHK、旧・VHFアナログ民放共用)
  • 送信空中線2L(ループアンテナ)1段4面(NHK共用)、海抜高595m
  • 送信機 HV-1032(OKI
  • 中継回線 北九州局を5素子八木宇田1段1面でエア受け(NHK共用)
  • 送信局舎 コンクリート一部ブロック1階2.8m×4.4m(NHK、VHF民放共用)
  • 非常用電源 自家発電10KVA(NHK共用)
大牟田 87.8MHz 30W 100W 甘木山
  • 送信鉄柱 20m四角鉄塔(NHK、TVQ(旧・アナログ)共用)
  • 送信空中線 2L(ループアンテナ)1段2面(NHK共用)、海抜高143.5m
  • 送信機 HV-1032(OKI
  • 中継回線 久留米局を5素子八木宇田1段1面でエア受け(NHK共用)
  • 送信局舎 鉄筋コンクリート2階6.3m×7.5m(NHK、TVQ共用)

その他の送信媒体

USENの衛星放送サウンドプラネットI-61chを介し福岡県内で聴取可能。[15]また日曜19:00に放送されていた『Driver's Meeting』に関しては同システムで放送されているFMヨコハマとの兼ね合いからか別番組に差し替えられている。auの一部機種でもLISMO WAVEを介し日本全国で聴取可能だったが、こちらは2019年9月30日をもってサービス終了となった。

熊本県阿蘇郡小国町コミュニティFM局「エフエム小国」(グリーンポケット)では長らく一部番組の再送信が行われていた(USENの再送信のようで、約10秒の遅延があった)が、2018年3月末をもって中止された。

なお、2011年4月に福岡でも聴けるようになったradikoサービスには、“green station”との兼ね合いもありエリア内で唯一参加していなかったが、2014年4月30日より配信を開始した[6][16]

資本構成

企業・団体は当時の名称。出典:[17][18]

2017年1月1日

株主 比率
DHC 100%

過去の資本構成

編成

フィラー番組を含め24時間放送。ただし、月曜 0:00 - 5:00(日曜 24:00 - 29:00)はテクニカルメンテナンスのため放送休止。月曜 3:00(日曜 27:00)頃に試験放送を行っている。なお2012年4月改編で、日曜深夜の放送終了時刻を24:00に変更。これは、ライバル局のエフエム福岡と同じである。

時報

深夜帯や一部時間帯を除く毎正時前に流れる。現行のジングル・BGMは、2018年10月使用開始。開局25周年を機に刷新された。また、毎年12月ごろになるとクリスマスをイメージした特別バージョンのジングルが流れる。

スポンサーがない場合、BGMに乗せて「cross fmが○時をお知らせします」のアナウンスのあと、時報となる。スポンサーが付く場合は、CMが流れた後「■■(スポンサー)が○時をお知らせします」とアナウンスされる。

2008年9月までは、アナウンスは松井伸一が担当していた。

ニュース・天気・交通情報・スポーツ

HEADLINE NEWS」(ニュース)、「WEATHER INFORMATION」(天気)、「TRAFFIC INFORMATION」(交通情報)、「DRIVE & WEATHER INFORMATION」(天気・交通情報)、「SPORTS LINE」(スポーツ)と称して放送される。

「HEADLINE NEWS」と「WEATHER INFORMATION」
  • 基本的に7:00 - 22:00の毎正時と毎30分に放送。
  • ナビゲーターもしくは北九州スタジオのラインアナウンサーが放送。
    • スポンサークレジットも各ナビゲーター・ラインアナウンサーが読み上げる。例)○○の提供です。
    • 2008年12月までは、アナウンサー経験のある後藤心平の番組「morning gate」を除き、全ての番組でアナウンサーが北九州から放送していたが、2009年1月から変更された。
  • 正時の場合は時報→ニュース→天気という流れ。(さらに交通情報が入ることもある)
    • 番組オープニングと重なる場合は、番組オープニングジングル→オープニングトーク→ニュース→天気と続く。
  • 現行のジングル・BGMは、2009年10月使用開始。
    • 2009年9月までは、ステーションジングルのアレンジ違いが使われた。「WEATHER INFORMATION」については、月 - 金曜日と土・日曜日で異なった。各々にショートバージョンとロングバージョンが存在した。
    • 2009年1月は、映画『マンマ・ミーア!』とのタイアップで、スポンサーがなくアナウンサーが伝える一部の「WEATHER INFORMATION」において、ABBAの楽曲がジングル・BGMに使われた。
「TRAFIC INFORMATION」
  • 朝・夕方の毎正時・毎30分を中心に放送。
  • スポンサークレジット(ナビゲーターもしくはナレーション)や呼びかけ(ナビゲーター)の後、日本道路交通情報センターからの放送。
  • 現行のジングル・BGMは、2018年10月使用開始。
    • 2009年9月までは、ステーションジングルのアレンジ違いが使われた。月 - 金曜日と土・日曜日と祝日で異なり、各々にショートバージョンとロングバージョンが存在した。
「SPORTS LINE」
  • 平日の夜に1回放送。
  • ナビゲーターが放送。
  • ジングルは、エフエム九州時代のジングルを使用。
「DRIVE & WEATHER INFORMATION」
  • 平日の朝に1回放送。
  • 内容は「TRAFIC INFORMATION」「WEATHER INFORMATION」を続けたもの。
  • ジングルは、エフエム九州時代の「DRIVE & WEATHER」のジングルを使用。

heavy rotation

毎月、洋楽・邦楽から一曲ずつ選び、番組などで集中的にオンエアする。毎月1日更新。

green recommend

毎月、邦楽を中心に数曲ずつ選び、番組などで集中的にオンエアする。毎月1日更新。 番組ロゴ、ジングル変更時にRECOMMEND TRACKSと名称が変更された。

現在放送中の番組とナビゲーター

※以下の番組は2020年11月現在の編成。
★はDHCスタジオから放送の番組。☆は東邦ホテルスタジオから放送の番組。○はサウンドピュアディオスタジオから放送の番組。●は渋谷DHCスタジオから放送の番組。

タイムテーブル

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
5 music forest
最終金曜 5:54 - 57 番組審議会便り
music forest 5
6 6
30 ☆NEWSIC - 信川竜太
7 Brandnew!Saturday - 相越久枝 Weekly 虎ノ門ニュース - 居島一平、小坂真琴 <提供:DHC> 7
8 Brandnew!Sunday - 鶴田弥生
▽9:35 The Communication Radio
8
9 ☆(月,水,木)★(火,金)UP↑ UP↑ - 八木徹、桜美奈(月-水)、坂口カンナ(木-金) 9
10 10
11 冨永裕輔のなんでもゆーすけ! - 冨永裕輔 やまやコミュニケーションズ presents 紘毅の「日曜日はウタ好キ」 - 紘毅川瀬良子 <提供:やまやコミュニケーションズ> 11
30 CROSS COUNTDOWN RADIO - コウズマユウタ
12 BOUNCE BEAT - 椎葉ユウ、もりいまい


▽13:00 DHC Lifestyle Council - 竹仲絵里 <提供:DHC>

FRIDAY SPECIAL BAYSIDE SHOCK - honey、とんこっちゃん・ふじ子
▽13:00 DHC Lifestyle Council - 竹仲絵里 <提供:DHC>
TAKE IT EASY - MASAKI、坂口カンナ 12
13 13
14 渋谷で2時〜Shibuya Rainbow〜 - 小林克也 14
15 DAY+ - 立山律子
▽水曜 17:10 Takagi Startup Booster <提供:タカギ>

▽金曜 16:00 DRIVE IN JAPAN※1 - 山口智充浦浜アリサ <提供:トヨタ自動車>

On the road - 青山繁晴西本淑子 15
16 Music Jam - DJ POCKY 16
17 music forest 00 KITAKYU JAZZ STREET+ - 椎葉ユウ、窪み 17
30 music forest
18 URBAN DUSK - 栗田善太郎 ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-※1 - 堀田茜 <提供:ENEOS> UR LIFESTYLE COLLEGE※1 - 吉岡里帆 <提供:UR 都市再生機構> 18
30 新韓流NOW - 古家正亨
19 music forest Challenge ラヂヲ Sunday - カイラ、松雪まなみ 19
20 アシタノオト - 小坂真琴 V・A・D weekend - MASAKI MUSIC AMP - 栗田善太郎 20
21 Challenge ラヂヲ - コウズマユウタ 21
22 weekend jazz - 米谷奈津子 22
23 3年C組 タモガミ先生! - 田母神俊雄中馬祥子、吉田紗綾 <提供:DHC> music forest WATA U DOING? - 原田ひろたろう アニチュン - あめ、あみ、こはる、まりあ、ともみ、とわ RADIO◎CONNECTOR - 相越久枝 H ZETT M※2 ~HAPPY SATURDAY NIGHT~ - ヒイズミマサユ機 music forest 23
30 Wednesday Night

≪1~3週目≫「Justro」viver com futebol - 大津保明、宮原裕司森田みき、中田雄一朗
≪4~5週目≫つくば25プロジェクト - 松雪まなみ

0 music forest 山本彩 カケル - 山本彩 music forest TECHNICAL MAINTENANCE' 0
1 music forest 1
2 2
3 3
4 4
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
  • ※2 FM NORTH WAVEとの2局ネット。

月に1回、タイムテーブルを発行している。本社スタジオや、主要CDショップなどで手に入る。福岡県はもちろん、佐賀・熊本・大分・下関にも配布店舗がある。

終了した番組

2020年10月終了
  • THE アラジン バカヤローラジオ!修行 - クワトロ大尉、セニョール納富、ハニー、凛
2020年9月終了
  • ♯オルガン坂生徒会・課外活動(月 - 木曜24:00 - 25:00) - 小坂真琴
2020年8月終了
  • 高田由香 Here!(土曜18:00 - 19:00)- 高田由香
  • 霧島酒造 presents POCKYのK's WAVE(日曜16:00 - 18:00)- DJ POCKY、坂口カンナ
  • DJ POCKY's Dream Night(月曜 - 木曜24:00 - 24:10、日曜23:00 - 23:10)- DJ POCKY
2019年3月終了
2018年9月終了
  • Maipedia(月曜 - 火曜12:00 - 15:00) - もりいまい
  • Minapedia(水曜 - 木曜12:00 - 15:00) - 桜美奈
  • Sonar Pocket のガチニスタradio!~from eyeron~(火曜23:00 - 24:00) - eyeron(Sonar Pocket
2018年3月終了
  • Yukipedia(月曜12:00 - 15:00)- 西川友紀子
  • Yu-kipedia(水曜12:00 - 15:00)- 小柳有紀
2017年9月終了
2017年4月終了
  • とびなはれ~!(水曜23:00 - 24:00)- 中井大介
  • Presen Marche(日曜12:00 - 16:00)- 相越久枝・コウズマユウタ
  • CREREA(クレリア)〜私の生き方ここで見つける〜(日曜19:00 - 19:30)- 古賀正博・玉谷愛
2016年12月終了
  • SMILE mama HOLIDAY !(日曜11:30 - 12:00)- ROCO
2016年3月終了
  • X4の裏事情(月曜23:00 - 24:00)- X4
  • My Favorite Night “Sound Delivery(月曜24:30 - 25:30、火曜 - 金曜24:00 - 25:30)- ほたるゲンジ宮脇理恵子・森ゆめな
  • RAGTIME LIFE(日曜11:30 - 12:00)- suzumoku
2015年7月終了
  • 旬感通信 ふくおかまるかじり(土曜11:00 - 12:00)- 西川友紀子
2015年3月終了
2014年12月終了
  • ELLiのレインボーパンチ(月曜23:00 - 24:00) - ELLi
2014年9月終了
2014年7月終了
  • “SHIHO”のリアル・トーク(土曜16:00 - 16:30) - SHIHO
2014年4月終了
2014年3月終了
2013年9月終了
2012年9月終了
2011年6月終了
  • monthly special program back numberのbig thunder baumkuchen (月曜23:00~24:00) - back number
  • 夏子でゴメン…R!(火曜23:00 - 24:00) - 近藤夏子
  • PragueのPrivate Planet (金曜23:00 - 24:00)
  • Do!! Rock (金曜24:00 - 25:00)
2011年5月終了
  • monthly special program 沢井美空の~私、今日、ラジオ始めました~(月曜23:00 - 24:00) - 沢井美空
2011年3月終了
  • TSUYOSHI YAMANAKA MIDNIGHT TOKYO(木曜22:00 - 23:00) - 山中つよし・湯浅美和子
  • friday special ~amigo amigo!!~(金曜14:00 - 20:00)
  • Precious Words Hall Of Fame -コトバの殿堂-(金曜24:00 - 24:10)
  • indigo blue(土曜7:00 - 12:00)
  • LADY STUDY GO☆(土曜18:00 - 22:00)
  • ももちひろこのロコカフェ(土曜22:00 - 23:00)
  • Radio King ~King Of Diggyin' Mixx Show~(第一土曜24:00 - 25:00) - MURO
  • SUNDAY RADIO SHOW ~九州のTSUBO~(日曜12:00 - 16:00)
  • ASIENCE SPIRIT OF ASIA (日曜18:00 - 19:00)
2011年1月終了
  • 坂本真綾 You Can't Catch me(木曜23:30 - 24:00) - 坂本真綾
  • ケイタクのラジオ三昧(金曜24:30 - 25:00) - ケイタク
2010年11月終了
  • monthly special program オカモトズに夢中(月曜23:00 - 24:00) - OKAMOTO'S
  • MEET THE BEATS Neo(木曜23:30 - 24:00) - ミトカツユキ
2010年10月終了
  • monthly special program 毛皮のマリーズ 志磨遼平のHello Mary Lou(月曜23:00 - 24:00) - 志磨遼平
  • 坂本真綾 15th Anniversary Special(木曜23:30 - 24:00) - 坂本真綾
2010年9月終了
  • 夏子でゴメン(土曜22:00 - 23:00) - 近藤夏子
  • MUZIK HEADS(土曜24:00 - 25:00)
  • COUNT DOWN KYUSHU TOP40 (日曜12:00 - 16:00) - その後半年間「SUNDAY RADIO SHOW ~九州のTSUBO~」にCOUNT DOWN KYUSHU TOP10として内包
2010年7月終了
  • 松下優也の裏事情(月曜23:00 - 24:00) - 松下優也
2010年5月終了
  • Me-colorful night(月曜24:30- 25:00) - MIKAKO (CHELL)
2010年3月終了
2009年12月終了
  • 松下優也の裏事情(月曜23:00 - 24:00) - 松下優也
2009年11月終了
2009年10月終了
  • GAKU-MCの"ガク問ノススメ"(月曜20:00 - 21:00) - GAKU-MC
2009年8月終了
  • monthly sunday special SOUND DISCOVERY RETURNS(日曜16:00 - 17:00) - 佐藤竹善塩谷哲(SALT & SUGAR)
2009年7月終了
  • D.I.'s 'RADIO' room 106(金曜23:00 - 24:00)
  • MEET THE BEATS(火曜 23:00 - 24:00)
2009年3月終了
  • Tenjin collection(月曜 - 木曜 17:00 - 18:00)
  • new discovery(月曜 - 水曜及び金曜 - 日曜 21:00 - 23:00)
  • STARFLYER presents groovin' jazz trippin'(木曜 21:00 - 22:00)
  • 杉山清貴bay area kids(火曜 25:00 - 26:00)
  • アンチノイズのI'm home(水曜 25:00 - 26:00)
  • MYKADOMATSU.COM(木曜 25:00 - 26:00)
  • friday special part1 〜Relax & Renew〜(金曜 10:00 - 15:00)
  • Tenjin special(土曜 12:00 - 16:00)
  • music history(土曜・日曜 16:00 - 17:00)
  • evening press(土曜・日曜 17:00 - 19:00)
  • COOL FAMILY PRESENTS KMCのSUPER RADIO SPEAKER(土曜 24:00 - 25:00)
2008年11月終了
  • LOUNGE GOLD(金曜 24:00 - 24:30)

※引継ぎから3ヶ月間(2008年9月30日まで)は聴取者及びスタッフ保護の観点から、基本的に旧法人時代から続いていた番組を引き続き放送。それらの番組の詳細についてはエフエム九州を参照のこと。3ヵ月後の10月1日から新編成となった。

過去のナビゲーター

アーティストナビゲーター

CHECK YOUR VOICE

年に1回、「CHECK YOUR VOICE」と称したナビゲーターオーディションを実施している。

合格者

  • 2009年度:コウズマユウタ、小坂真琴
  • 2010年度:Takako
  • 2013年度:桜美奈
  • 2015年度:山下美保子
  • 2018年度:穂高すなお

脚注・出典

  1. ^ "株式会社CROSS FMの超短波放送局の免許承継" (Press release). 総務省九州総合通信局. 23 June 2008. 2016年11月19日閲覧
  2. ^ “CROSSFM本社、小倉駅前の商業ビルに移転”. 読売新聞. (2010年3月7日). http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/20100307-OYS1T00259.htm 2016年11月19日閲覧。 
  3. ^ “博多ベイサイドプレイスに福岡営業所を移転 CROSS FM 4月13日に”. ふく経ニュース. (2010年3月30日). http://www.fukuoka-keizai.co.jp/content/asp/week/week.asp?PageID=3&Kkiji=2989&tpg=1075&Knum=6&pp=top&CntFlg=false 2016年11月19日閲覧。 
  4. ^ "平成21年度中小商業活力向上事業の第3次公募結果について" (Press release). 中小企業庁. 15 December 2009. 2016年11月19日閲覧
  5. ^ cross fm 引っ越しレポート”. CROSS FM. 2016年11月19日閲覧。
  6. ^ a b radiko参加決定! - cross fm
  7. ^ “事業譲渡:北九州のFM局の株式 化粧品のDHCが取得へ”. 毎日新聞. (2016年4月15日). http://mainichi.jp/articles/20160415/k00/00e/020/247000c 2016年11月19日閲覧。 
  8. ^ “クロスFM、DHC傘下に ネクスト社が株式売却”. 西日本新聞. (2016年4月15日). http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/238270 2016年11月19日閲覧。 
  9. ^ 前日までの名称はcross fm 東邦ハウジングベイサイドプレイス博多スタジオ
  10. ^ cross fmサテライトスタジオのネーミングライツを取得しました
  11. ^ 東急ハンズ渋谷店に「DHC」スタジオ 若者に訴求、公開生放送も”. みんなの経済新聞ネットワーク(2019年7月25日作成). 2019年7月25日閲覧。
  12. ^ DHC-TVの『オルガン坂生徒会』との連動番組
  13. ^ 2010年12月23日開設のお知らせ
  14. ^ 天神きらめきスタジオオープン!
  15. ^ 2019年3月までは日本全国で聴取していた。※CMの間はすべてBGMに差し替えられていた。
  16. ^ radikoサービスに使われる電力量の把握が難しいため。ちなみに、cross fmは2011年10月期のタイムテーブルにおいて、放送に必要な毎時電力量については約49万kWhで、制度上その分に相当するグリーン電力証書を購入しているとしている。
  17. ^ 総務省 電波利用ホームページ”. 総務省. 2017年1月19日閲覧。
  18. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、431頁。 
  19. ^ コウズマユウタの所属していたバンド

外部リンク