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*2018年10月20日 「福島フェス2018」に出演。 |
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* 2019年 4月 22日 - 奥村が同年夏に行う[[参議院議員選挙]]の[[比例区]]で[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]公認で出馬することに伴い脱退。 |
* 2019年 4月 22日 - 奥村が同年夏に行う[[参議院議員選挙]]の[[比例区]]で[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]公認で出馬することに伴い脱退。 |
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* 2019年 9月28日 福島市で開催された「ユナフェス Presents RAG FAIR LIVE」に出演。サポートベースボーカルに[[ダイナマイトしゃかりきサ〜カス|KWANI]]、サポートボイスパーカッションに[[ヒューマンビートボクサー]]の[[Daichi]]を迎える。 |
* 2019年 9月28日 福島市で開催された「ユナフェス Presents RAG FAIR LIVE」に出演。サポートベースボーカルに[[ダイナマイトしゃかりきサ〜カス|KWANI]]、サポートボイスパーカッションに[[ヒューマンビートボクサー]]の[[Daichi]]を迎える。 |
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* 2019年11月16日 「福島フェス2019」に出演。 |
* 2019年11月16日 「福島フェス2019」に出演。 |
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また、同年[[気象予報士]]として、「[[こんなところにあるあるが。土曜・あるある晩餐会]]」や「[[テンション上がる会%3F〜地球のことで熱くなれ!〜]]」でゲスト出演・解説を担当した。 |
また、同年[[気象予報士]]として、「[[こんなところにあるあるが。土曜・あるある晩餐会]]」や「[[テンション上がる会%3F〜地球のことで熱くなれ!〜]]」でゲスト出演・解説を担当した。 |
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2019年4月22日、政治家を目指すため同日付で脱退したことを発表した<ref>{{Cite news|url= https://www.sanspo.com/geino/news/20190422/geo19042221250028-n1.html |title= RAG FAIR奥村 グループ脱退を公式サイトで発表 |newspaper= SANSPO.COM |publisher= 産経デジタル |date= 2019-04-22 |accessdate= 2019-04-23 }}</ref>。翌23日に会見を開き、[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]から同年夏の[[第25回参議院議員通常選挙]]に[[参議院比例区|比例区]]から出馬することを報告した<ref>{{Cite news|url= https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/04/23/kiji/20190423s00042000236000c.html |title= RAG FAIR脱退の奥村政佳氏 立憲民主党から参院選出馬 得意のボイパ披露 |newspaper= Sponichi Annex |publisher= スポーツニッポン新聞社 |date= 2019-04-23 |accessdate= 2019-04-23 }}</ref>。7月21日の投開票の結果、落選。 |
2019年4月22日、政治家を目指すため同日付で脱退したことを発表した<ref>{{Cite news|url= https://www.sanspo.com/geino/news/20190422/geo19042221250028-n1.html |title= RAG FAIR奥村 グループ脱退を公式サイトで発表 |newspaper= SANSPO.COM |publisher= 産経デジタル |date= 2019-04-22 |accessdate= 2019-04-23 }}</ref>。翌23日に会見を開き、[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]から同年夏の[[第25回参議院議員通常選挙]]に[[参議院比例区|比例区]]から出馬することを報告した<ref>{{Cite news|url= https://www.sponichi.co.jp/society/news/2019/04/23/kiji/20190423s00042000236000c.html |title= RAG FAIR脱退の奥村政佳氏 立憲民主党から参院選出馬 得意のボイパ披露 |newspaper= Sponichi Annex |publisher= スポーツニッポン新聞社 |date= 2019-04-23 |accessdate= 2019-04-23 }}</ref>。7月21日の投開票の結果、落選。 |
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== ライブ == |
== ライブ == |
2020年11月1日 (日) 09:51時点における版
RAG FAIR | |
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別名 | ラグ、RAGメン |
ジャンル | アカペラ |
活動期間 |
1999年 - 2011年 2012年 - |
事務所 | ワタナベエンターテインメント |
公式サイト | https://www.ragfair.jp/ |
メンバー |
土屋礼央 引地洋輔 荒井健一 加藤慶之 |
旧メンバー |
加納孝政 高久陽介 奥村政佳 |
RAG FAIR(ラグフェア、ラグフェアー)は、日本の4人組男性アカペラボーカルグループ。略称は「RAG」。メンバーのことをしばしば「RAGメン」と呼ぶ。ワタナベエンターテインメント所属。
概要
テレビ番組などの出演時に自己紹介としてアカペラを使用することがある。メンバー全員が作詞・作曲する。グループ名の由来は、メンバーの加藤慶之が着用していたTシャツから。1999年9月5日開催のA Cappella Age Vol.4に参加する際にグループ名を決めなくてはいけなくなり、迷っていた時に偶然加藤が着ていたTシャツ(「RAG F ツアー」で復刻)に「RAG FAIR」というロゴが書かれていた。メンバーは「響きが良い」という理由で採用[1]。後に「蚤の市」「仮装行列」という意味だと判明。メンバーの明るく賑やかな様子と合っていたため、正式にグループ名として決定。
土屋礼央はズボンドズボンというインディーズバンドにもボーカルとして所属する。「ラブラブなカップル フリフリでチュー」や「tea time lover」「to shy shy僕」「朝散歩」「生活LIFE」「knock! knock!」は元々ズボンドズボンの楽曲である。2011年6月1日からはTTREとして活動。
引地洋輔はINSPiの大倉智之と共に日記歌唱ユニットLove Diaryに所属。大倉が書いた実際の日記から歌詞を選び、引地が曲を付けるスタイルをとっている。
加藤慶之・荒井健一はジャズアカペラグループ・BROAD6に所属。INSPiの杉田篤史・奥村伸二・北剛彦・吉田圭介もメンバーで、計6人。リーダーは加藤。TAKE6やビートルズなどのカバー曲がレパートリー。
2011年3月から休止していたが、2012年12月より活動再開。
経歴
アマチュア時代
- 1996年11月 埼玉大学にRAG FAIRの前身バンドになるChocolezが結成。名前の由来はたまたまあったチョコレートとクロレッツを合わせたから。元々はアカペラをやっているメンバーではなくテニスサークルのメンバーが「アカペラやるぞ」と言い出したのがきっかけ[2]。結成メンバーに加藤がいた。
- 1997年に引地と加納が加入。新入生で加入したのは引地1人だった。
- 1998年11月 7日 当時筑波大学のアカペラサークルDoo-Wopに所属していた奥村が企画をしたアカペライベント「WE ARE A CAPPELA MAJORS」にChoclezも参加することになる。
- 1999年 4月 浦和のケーブルテレビに勧誘CMを流していたところ、荒井がコンタクトを取った。
- 1999年 7月 RAG FAIR結成。詳しい日付は本人たちも覚えておらず、7月1~3日の間のいずれかになっている。1日は結成当時のHPのプロフィールに記載、2日は加藤のブログで結成日とつづったから、3日は荒井がRAG FAIRとして初めて練習した譜面に書かれていたのが日付が3日になっていた為。
- 1999年 9月 5日 「A Cappella Age Vol.4」に出演する際、名前が必要となったため正式にRAG FAIRと命名。このイベント後の9月12日に奥村が正式に加入。
- 1999年 9月19日 RAG FAIRとしての初めての仕事が舞い込む。依頼者の自宅に行き、旦那の誕生日を祝ってほしいという内容だった。
- 1999年10月30日 岩手県上野中学校の芸術鑑賞会に出演。以後、岩手で活動する機会が増え、居酒屋で流しの営業を行う。
- 2000年 1月15日 DECKS SUNSET LIVEに出演後は加藤と加納が大学卒業を控えていたため、一時休止となる。
- 2000年 4月 8日 加納が就職のため脱退をし、代わりに荒井が所属していた早稲田大学Street Corner Symphonyにいた高久陽介がベースボーカルとして加入。
- 2000年 8月12日 埼玉県大宮駅西口でストリートライブをする際に加藤が高校の先輩の土屋を誘った。
- 2000年 8月19日 「2000えどさき夏まつり」で高久が脱退、土屋が加入。当時ズボンドズボンとしても活動していたため、並行して活動することを条件にしていた[3]。
- 2001年 1月13日 イベント参加時に当時にベースボーカルがアメリカに行っていなかったためサポートで高久が再加入。このイベント後、学業と就職のため一時活動休止。
- 2001年 4月 奥村が大宮駅でアカペラグループのレプリカにアカペラを教えていたところ、フジテレビ関係者の目に留まりフジテレビ「力の限りゴーゴゴー」にレプリカとして出演。メンバーは知らされていなかった。後日テレビを見た引地がコンビニのバイト中に奥村に電話して「RAG FAIRも出演できないか?」と交渉。
- 2001年 5月20日 RAG FAIRも「力の限りゴーゴゴー」に出演することになるが、大会の参加者としてではなく地区予選のオープニングアクトとして参加。そのパフォーマンスが番組を通じて話題となる。
- 2001年 8月 活動再開イベントを開催をし「ハモネプSTART BOOK」をレコーディング。荒井がレコーディング当日に遅刻をした[4]。
- 2001年10月 お笑い芸人ネプチューンの「イッショウケンメイ。」のコーラスとアレンジを担当。
- 2001年11月 就職を目指していた加藤がネプチューンの名倉潤に内定が取れたと報告をした際「お前、そんなことしてる場合じゃないだろ」と言われる[5]。その後、引地と荒井と飲んでいる際に引き留められ音楽を続けることを決意[6]。
メジャーデビュー
- 2001年12月19日 トイズファクトリーからデビューアルバム「I RAG YOU」をリリースをしメジャーデビュー。オリコン週間アルバムチャートで初登場16位。
- 2001年 1月23日 1stシングル「ラブラブなカップルフリフリでチュー」をリリース。オリコン週間シングルチャートで初登場5位。元々はズボンドズボンの曲だったが、メンバーに採用されず温存していた物をRAG FAIRが先に採用。
2002年
- 2002年 1月27日 - 2月11日 フリーライブツアー「ふり~ふり~ライブでチュウ」を開催。
- 2002年 3月21日 アナログ盤「ラブラブなカップルフリフリでチュー feat.OKKUN」をリリース。デビューが同じINSPiと共に全国ツアー「月に願ってフリフリでツアー」が開催。
- 2002年 3月31日 月に願ってフリフリでツアーが終了後、高久が卒業。
- 2002年 4月 2日 ニッポン放送「土屋礼央のall night nippon-r」がスタート。
- 2002年 5月10日 加納が加入。ベースボーカルを選出する際、加納は就職をしていたが決まる前に退職していた[7]。当時の上司に「行くなら辞めてから行きなさい」と言われていた為。
- 2002年 5月20日 奥村が参加した「ハモネプMASTER BOOK」がリリース。
- 2002年 6月19日 2ndシングル「恋のマイレージ」と3rdシングル「Sheサイドストーリー」を同時リリース。オリコン週間シングルチャート初登場1位と2位を独占。同時に購入すると特典で「RAG FAIRの海賊BAN」が付いてきた。加納は恋のマイレージとSheサイドストーリーの収録時には加入していなかったため、「RAG FIARの海賊BAN」が初参加となる。「Sheサイドストーリー」がフジテレビ系「ウチくる!?」のエンディングテーマになる。
- 2002年 6月21日 テレビ朝日「ミュージックステーション」初出演。
- 2002年 6月26日 引地がリーダー就任。「リーダーになったら煙草をやめる!」と宣言したが、3週間後のレコーディング中に煙草を吸っているところを奥村に発見された[8]。INSPiのアルバム「inspiritual voices」内「Love is There」に参加。
- 2002年 7月27日 - 8月11日 INSPiとチン☆パラと共にツアーライブ「うたまつり」に参加。
- 2002年 8月 4日 大阪ドームにてNFL開会式で米国歌を斉唱。
- 2002年 8月31日 - 2003年 8月17日 ワタナベエンターテインメント主催「OUT OF ORDER」に参加。
- 2002年10月 8日 土屋がニッポン放送「土屋礼央の@llnightnippon.com」でパーソナリティを務める。放送作家に引地が参加していた[9]。
- 2002年10月 9日 文化放送「RAG FAIRおっくんとINSPiきたくんのLIPS PARTY 21jp」がスタート。
- 2002年10月23日 4thシングル「あさってはSunday」がリリース。表題曲としては初めてギターが導入された。同曲がTBSドラマ「ママの遺伝子」の主題歌になり、カップリング曲「かえりみち」が同ドラマの挿入歌となる。オリコン週間シングルチャート初登場2位。
- 2002年11月 6日、X'masコンピレーションアルバム「X'mas Party!」をリリース。オリコン週間シングルチャート初登場4位。
- 2002年12月31日 NHK「紅白歌合戦」初出場。
2003年
- 2003年 1月13日 5thシングル「空がきれい」をリリース。引地がコーラスの他にピアノを担当している。オリコン週間シングルチャート初登場2位。
- 2003年 1月22日 1stアルバム「AIR」をリリース。オリコン週間アルバムチャート初登場3位。
- 2003年 2月 7日~ 3月11日 全国ツアー「RAG ”F”」開催。
- 2003年 2月28日 第40回ゴールデンアロー賞、音楽新人賞受賞。
- 2003年 3月31日 - 2010年 3月 引地が東海ラジオ「RAG FAIRよーすけのブランニューR」でパーソナリティを務める。
- 2003年 4月 1日 - 2005年 6月28日 土屋がニッポン放送「土屋礼央のオールナイトニッポン」でパーソナリティを務める。
- 2003年 6月18日 6thシングル「七転び八起き」リリース。オリコン週間シングルチャート初登場3位。
- 2003年 7月 2日 コンパクトアルバム「PON」リリース。オリコン週間アルバムチャート初登場3位。
- 2003年 8月 加納が結婚を報告。
- 2003年 8月30日 アーティストブック「RAG&PIECE」リリース。
- 2003年10月 - 2004年 3月 フジテレビ系「おまたせ!ラグ定食」放送。
- 2003年11月12日 7thシングル「白い天使が降りてくる」リリース。オリコン週間シングルチャート初登場9位。
- 2003年11月14日 - 22日 「RAG FAIRの音楽会 VOL.1」開催。
2004年
- 2004年 1月 パソコン教室アビバのイメージキャラクターに起用。
- 2004年 3月 マクドナルドマックディッパーのイメージキャラクターに起用。後にリリースされる「Dip!Dip!Dip!」がテーマソングになり[10]、世界百数十カ国のマクドナルドキャンペーンを対象にした「マクドナルドクリエーティブ エクセレント アウォード2004」にて、全7部門中「音楽部門」・「マルティメディア部門」の2部門を受賞。
- 2004年 3月24日 アーティストブック「裏RAG&PIECE」リリース。
- 2004年 4月 5日 - 9月 フジテレビ系「RAG&ピース」放送開始。
- 2004年 4月21日 8thシングル「Old Fashioned Love Song」リリース。ジャケット写真とMVを奥村が監修。ギターは番組で共演をした押尾コータローが担当。
- 2004年 6月30日 9thシングル「HANA」リリース。
- 2004年 8月24日 - 29日 ワタナベエンターテインメント主催「OUT OF ORDER~笑うな!~」に参加。
- 2004年 9月 8日 10thシングル「君でなければ」、2ndアルバム「CIRCLE」リリース。「君でなければ」は財津和夫作詞作曲。
- 2004年 9月16日 - 10月25日 全国ツアー「RAG FAIR LIVE TOUR'04 CIRCLE」開催。
2005年
- 2005年 1月25日 日韓国交正常化40周年記念式典に日本代表として出演。恋のマイレージ、ラブラブなカップルフリフリでチュー、ハレルヤ(当時未リリース曲)を披露した[11]
- 2005年 2月23日 11thシングル「ハレルヤ」、ライブDVD「RAG FAIR TOUR 2004 Live CIRCLE」リリース。「ハレルヤ」は「恋のマイレージ」以来のアカペラシングルとなる。同時購入するとCIRCLEツアーの振り返りトークやハレルヤのレコーディング風景が収録されたDVD「before CIRCLE AFTER Hallelujah」が付いてきた。
- 2005年 3月10日 ドキュメントフォトブック「ハレルヤデイズ」リリース。
- 2005年 3月15日 - 4月25日 「RAG FAIR の音楽会 VOL .2」開催。
- 2005年 4月13日 - 2005年 9月28日 日本テレビ「ミンナのテレビ」「歌笑HOT HIT10」にレギュラー出演。
- 2005年 7月13日 12thシングル「Summer Smile」、ミュージッククリップ集「VT-Rag2」リリース。
- 2005年 8月 サスケ、佐藤竹善と共に「LIVE ON THE JUKE VOX」を開催。
- 2005年11月30日 ベストアルバム「RAGッSTORY」リリース。エンハストCDになっており、PCに取り込むとストリートライブの模様が見ることが出来る。
- 2005年12月10日 初の武道館公演になる「RAG FAIR ストリートライブ in 武道館」開催。
- 2005年12月22日 - 2006年 1月17日 フィルムコンサート「RAG FAIR ストリートライブ!in 武道館」開催。
2006年
- 2006年 3月29日 ライブDVD「ドキュメント“the WAVE”ストリートライブ! in武道館」リリース。
- 2006年 5月 8日 - 17日 全国ツアー「LIVE Circuit the WAVE」開催。
- 2006年 6月14日 13thシングル「降りそうな幾億の星の夜」リリース。フジテレビ系「ウチくる!?」のエンディングテーマになる。
- 2006年 9月20日 14thシングル「君のために僕が盾になろう」リリース。MVに同じ事務所に所属している原千晶・杉崎真宏・遠藤雄弥・城田優が出演。
- 2006年10月 4日 3rdアルバム「オクリモノ」リリース。初回限定盤にDVD「オクリップモノ」が封入。
- 2006年11月 4日 - 2007年 1月17日 全国ツアー「RAG FAIR TOUR 2006オクリモノ」開催。
- 2006年12月20日 - 24日 INSPiと共にクリスマスディナーショー「RAG FAIR&INSPi 12人のHoly Night」を開催。
2007年
- 2007年 3月2日 - 4月 1日 ワタナベエンターテインメント主催「OUT OF ORDER~偉人伝人~」に出演。土屋は不参加となる。
- 2007年 4月 後にシングルになる「ココロ予報」が日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」のお天気テーマソングに起用。のちにズームインに生出演。曲のパフォーマンス、気象予報士であるメンバー・奥村政佳によるお天気予報を行う。
- 2007年 4月 18日 15thシングル「夏風便り」リリース。「ココロ予報」がカップリングに収録。
- 2007年 7月10日 - 31日 ミュージカル「ザ・ヒットパレード ショウと私を愛した夫」に出演。クレイジーキャッツ等の役柄を務める。
- 2007年 8月25日 - 9月12日 全国ツアー「RAG FAIR LIVE Rally 2007」開催。
- 2007年10月 3日 16thシングル「赤い糸」リリース。
- 2007年10月13日 - 2008年12月20日 引地がアメーバスタジオ「記念日工房」でレギュラーを務める。
- 2007年12月20日 - 24日 ライブ「RAG FAIRクリスマスディナーショー2007」開催。
2008年
- 2008年 1月 9日 17thシングル「早春ラプソディ」リリース。
- 2008年 1月30日 4thアルバム「カラーズ」、ミュージッククリップ集「VTRag-3」リリース。「カラーズ」は引地の20代最後のプロデュース作品。
- 2008年 3月 1日 - 4月11日 「RAG FAIR TOUR '08 HALL Rally カラーズ」開催。
- 2008年 4月 6日 - 2011年 3月27日 土屋がNACK5「Reo Culture」でパーソナリティを務める。
- 2008年 7月26日 NHK BS2 「どれみふぁワンダーランド」が特別番組として放送。
- 2008年10月15日 18thシングル「Good Good Day!」リリース。元々はReo Cultureのジングルだった。同時に「TOUR '08 HALL Rally カラーズ」リリースし、自身初のメンバーによる副音声が採用されている。
- 2008年12月 7日 加藤が結婚を報告。
- 2008年12月18日 - 24日 初の単独ディナーショーとなる「RAG FAIRクリスマスディナーショー2008」を開催。
2009年
- 2009年 3月 5日 - 4月 5日 ミュージカル「ザ・ヒットパレード ショウと私を愛した夫」の再演公演に出演。前公演は銀座のみで行われていたが、大阪でも行われた。
- 2009年 4月 25日 - 2011年 3月25日 NHK BS2「どれみふぁワンダーランド」にレギュラー出演。2011年からは再放送の「どれみふぁワンダーランドリサイクル」が放送開始。土屋と宮川彬良が演目の合間にトークを行う。
- 2009年 4月30日 - 5月 8日 「2009 RAG FAIR NEO PROJECT Non Stop Hour」開催。アンコールに新曲「メリミー!!」が歌われたのみで、本編はカバー曲のみの構成になっている。
- 2009年 6月 3日 - 2010年 3月31日 引地がテレビユー福島「ミュージックバーパロパロ」にレギュラー出演。
- 2009年 6月 3日 土屋がニッポン放送オールナイトニッポンモバイル内「土屋礼央のオールナイトニッポンモバイル」レギュラー配信開始。
- 2009年 6月24日 19thシングル「メリミー!!」リリース。
- 2009年 6月27日 - 7月24日 寺岡呼人主催「Golden Circle vol.13」に参加。
- 2009年 8月26日 5thアルバム「Magical Music Train」リリースし、表題曲が大鉄道博の主題歌になる。土屋がサングラスから伊達眼鏡になる[12]。
- 2009年 8月28日 - 9月27日 全国ツアー「Magical Music Tour」開催。
- 2009年10月 - 12月 ファミリーマートファミチキCMソング「キチンとチキン♪」が起用。作詞作曲は藤岡藤巻。
- 2009年12月18日 - 24日 「RAG FAIRクリスマスディナーショー2009」開催。
2010年
- 2010年 2月 5日 - 7日 ハモネプ出場者による「ハモネプSUPERライブ2010冬」に参加。
- 2010年 3月30日 - 4月30日 「RAG FAIR Non Stop Hour 2010」開催。
- 2010年 4月 - 9月24日 奥村がCBCテレビ「そらナビ」にレギュラー出演。
- 2010年 8月 7日 - 9日 「Non Stop Hour ACTION!」開催。
- 2010年 9月 1日 - 23日 「Non Stop Hour 2010 秋」開催。
- 2010年10月 - 2012年 9月28日 土屋がJ-WAVE「CIRCUS CIRCUS」の現地レポーターに抜擢。
- 2010年12月17日 - 23日 「RAG FAIRクリスマスディナーショー2010」開催。赤坂プリンスホテル解体前のライブ。
2011年
- 2011年 1月12日 無期限の活動休止を発表。
- 2011年 2月19日 - 3月 8日 活動休止前のライブ「That's RAG FAIR!」開催。なお、活動休止前のライブが東日本大震災の影響で延期となり、活動休止に入ったのは最終公演終了後の4月からとなる。
2012年
- 2012年 4月13日 引地が結婚を報告。
- 2012年 4月29日 土屋が結婚を報告。
- 2012年12月 1日 東日本大震災の被災地を応援するSmile projectでライブ活動を再開。震災直後から復興に貢献していた奥村と引地の同級生のサポートで実現となる。
- 2012年12月17日 - 30日 「RAG FAIRクリスマスディナーショー」開催。翌年4月13日発売のライブDVDで「Smile Days」と名付けられる。
2013年
- 2013年 4月 加藤、荒井、引地がBSフジ「堺でございます」に不定期出演となる。
- 2013年 6月13日 加納が昨年12月30日で脱退していた事が公式HP上で発表される。
- 2013年10月 3日 - 10日 ファンクラブ限定ライブ「CIRCLE TOUR UTAMATSURI 2013」開催。土屋はTTREで別のファンクラブIN THE PANTSを立ち上げており、重複しないため加入していなかったが、ゲスト枠で出演。
2014年
- 2014年 1月30日 - 2月 2日 「RAG FAIR2014 Raggage」開催。演出家に今村ねずみを招く。会場と通販限定で20thシングル「Raggage/キョンちゃんのパン」をリリース。
2015年
- 2015年 1月18日 ファンクラブ限定ライブ「CIRCLE+ KICK OFF EVENT」を開催。約1年半後の5月にライブを行うことを発表。
2016年
- 2016年 5月 3日 - 8日 「RAG FAIRヒッヒッフー&ライブ」開催。サポートベースボーカルにダイナマイトしゃかりきサ〜カスのKWANI、サポートピアニストに光田健一を招く。会場と通販限定で18thシングル「ボカロ/とうもころし」リリース。
- 2016年 7月11日 奥村が結婚を報告。
- 2016年10月16日 引地が実行委員を務める「福島フェス2016」のライブステージに初出演。
2017年
- 2017年 5月 6日 飯能市の駿河台大学で開催された「Hanno Green Carnival 2017」に参加。子供にアカペラを教えるワークショップを行った後、メインステージでライブを行う。
- 2017年10月14日 六本木ヒルズアリーナで行われた「福島フェス2017」に出演。引地は実行委員の一員として14日15日の両日に参加[13]。
2018年
- 2018年 3月23日、24日、4月7日「fukushima さくらプロジェクト はるか2018 〜戊辰の風 春の風〜」 に出演。会津若松 鶴ヶ城と白河小峰城でのプロジェクションマッピングのクライマックスで、復興支援ソング「花は咲く」を歌う。
- 2018年10月20日 「福島フェス2018」に出演。
2019年
- 2019年 4月 22日 - 奥村が同年夏に行う参議院議員選挙の比例区で立憲民主党公認で出馬することに伴い脱退。
- 2019年 9月28日 福島市で開催された「ユナフェス Presents RAG FAIR LIVE」に出演。サポートベースボーカルにKWANI、サポートボイスパーカッションにヒューマンビートボクサーのDaichiを迎える。
- 2019年11月16日 「福島フェス2019」に出演。
- 2019年11月28日、29日 We!プレ会員限定ライブ「RAG FAIR We!プレ LIVE 2019」を開催。
2020年
- 2020年3月 2021年に迎えるデビュー20周年に向けて「RAG FAIR LIVE 2020」を発表し2021年にかけての全国公演を予定していたが、新型コロナウイルスの情勢を鑑み中止を決定。
- 2020年4月 RAGFAIR公式YouTubeチャンネル「RAGFAIR movie」を開設。月2回「RAG FAIR movieのライブストリーム」と題し、Zoomでメンバー4人を繋いでのトークを生配信している。
- 2020年6月 BASEにて「RAG FAIR shop」をオープン。オフィシャルグッズと関連グッズのオンライン販売を始める。グッズのタンブラーは発売から定期的に販売するも即時完売が続出し、8月には受注生産の予約販売を行う。ショップの運営・代表は引地が務め、グッズはメンバー自らの手で梱包、発送される。RAG FAIR全員の写真にメンバー誰か1人のサインが入ったカードがランダムで同梱されている。
- 2020年7月20日 「アートにエールを!
東京プロジェクト」にてRAG FAIR & INSPi 世界アカペラトラベラーを公開。 - 2020年8月29日 配信ライブ「RAG FAIRの音楽室」を開催。ピアノを囲んだ音楽室から歌と実験をお届けする新しい試み。RAG FAIRの魅力を配信のコンテンツでフルに活かし、事前収録したものを配信している。配信前後には、公式YouTubeチャンネルで見どころや振り返りの生配信も行われている。以降定期的に配信される。
メンバー
土屋礼央
土屋 礼央(つちや れお、1976年9月1日(48歳) - )、東京都国分寺市出身。血液型O型。東京都立国分寺高等学校卒業。
引地洋輔
引地 洋輔(ひきち ようすけ、1978年3月20日(46歳) - )、福島県福島市出身。血液型B型。RAG FAIR結成時のメンバーで、2002年6月26日にリーダーに就任(それまではリーダーを決めていなかった)。愛称は「よーすけ」。絶対音感をもつ。多くの曲編曲担当。福島県立福島高等学校から埼玉大学教養学部へ進学。2012年4月、入籍を発表。
土屋礼央のオールナイトニッポンのサブ作家だった。東海ラジオで2003年から放送の「RAG FAIRよーすけのブランニューR」において、パーソナリティとして活躍。 本当はテレビなどの裏方をしたいために大学へ行ったが、まさか自分が表に出て仕事するとは思っていなかったと同番組のブロードバンド版番組・ブランニューRBBで話している。番組は2010年4月4日をもって終了した。 ほとんどの楽曲において、コーラスアレンジを担当している。RAG FAIRをやっていなかったら、旅人かパチプロになっていたという。学年で4つ下の弟がいる。デビュー後にも埼玉大学に在学しており、平成17年9月末日をもって8年半の大学生生活に無事終止符を打つ。卒業論文はRAG FAIRの活動報告だった。現在、ブログ「記念日だらけのカレンダー」を開設している。トレードマークは眼鏡。一度コンタクトにしようと思ったが、自分で目薬を点せないからコンタクトも自分で出来ないだろうと思い、眼鏡をかけている[14]。役割はバリトン(テノールとバスの中間)であったが、ベース担当・加納の脱退に伴い、ベース担当になった。
2011年7月14日から7月16日までソロライブコードHを開催。
2011年9月4日から9月24日まで行われたHA・HA・ACTION!抱腹絶倒しとかナイトで座長を務める。
トイレ好きでファンクラブ会報でトイレの連載をしていた。日本トイレ協会会員No.3028。
現在、Magalry(マガリー)にてだって僕らは心配性を連載中。Magalry(マガリー)だって僕らは心配性
デジタルシングル
- 2008年4月16日に記念日だらけのカレンダー」を個人名義でリリース。後にMagical Music Trainでアカペラバージョンにアレンジされて収録。
荒井健一
荒井 健一(あらい けんいち、1979年2月12日(45歳) - )、宮城県出身、埼玉県育ち。血液型A型。身長は164cm。足のサイズは25.5cm。
主に海外アーティストのカバー曲でリードボーカルを担当。邦楽では「大都会」が得意。愛称は「けんいち」(または、けんいっちゃん、けんちゃん)。さいたま市立常盤中学校[15]、早稲田大学本庄高等学院卒業、早稲田大学教育学部に進学するが、早稲田大学よりもRAGFAIRの母体であるチョコレッツが在籍する埼玉大学に多く通うようになってしまい中退。学生時代は服装が2パターンしかなく、眼鏡は割れていたという。その風貌からストリートミュージシャン時代、ファンからよく服や貴金属などを贈られていた。RAG FAIRのメンバーの中では最年少。RAGFAIR結成の発起人。
高校、大学時代に一度ずつ、武道館の舞台に立っている。いずれもコーラスの一員として。大学時代に参加した際には、織田裕二のコンサートでバックコーラスをつとめた。実はボイスパーカッションもでき、「ラグ&ピース」のコントで実際に披露している。
加藤慶之
加藤 慶之(かとう よしゆき、1978年2月27日(46歳) - )、東京都国分寺市出身。血液型A型。チョコレッツ結成時のメンバーの1人。バンドで活動していた土屋礼央をRAG FAIRに誘った人物。愛称は「かとうさん」。RAG FAIRでのパートはハイテナー。本人曰く、地声で出せる一番高い音はhiD。大食いで1人暮らしの時に一升炊きの炊飯器を所持していたが、実際には7合しか炊いていなかった。
ハマったらとことんのめり込む性格で、幼稚園の頃はハーモニカ、小学生の頃は一輪車やコマ回しや縄跳びにはまる。縄跳びは小学1年の時に市民大会に出場し二重飛びの部門で3位、続け飛びの部門で優勝をする。0歳から始めた水泳の成果で高校の時に水泳大会で好記録をマーク。水泳部員に勧誘されるが卓球部に入部。活動日が重なっていなかったため合唱部にも入部。
音楽は幼稚園の頃からエレクトーンを学んでいた。音源の入ったカセットテープと楽譜を渡されても音源を聞いて覚えて終わりにしてしまう。テープが渡されなかったことがあり、弾けなかった時に「テープがなかったから弾けませんでした」と言って先生に怒られた[16]。
中学の時、音楽の成績は低かったが、先生と友人の影響で成績が上がる。
東京都立国分寺高等学校出身で高校の卓球部の1学年上に土屋が在籍。印象は「ただ変わった人、一匹狼、どこか1人違う雰囲気の人」だった[17]。その土屋をRAG FAIRに誘ったのは、高校時代一度だけ一緒に行ったカラオケがきっかけ。光田健一の「Naturalman」にコーラスとして参加。
高校3年の時に合唱祭でアカペラデビューをする。よく響くトイレで練習しており、本番でアヒル声の曲を歌っていたところ全校生徒にウケたのでDUCKSと命名。
埼玉大学工学部情報システム工学科を専攻。テニスサークルに入っていたが、先輩に「アカペラサークルを作る」と言われDUCKSのスキルを活かすため加入。
大学卒業後、同大学院の修士課程へ。フジテレビ「力の限りゴーゴゴー」でRAG FAIRとして出演していたが、就職をしようとしていた。内定が決まり、ネプチューンの名倉に報告をしたところ「おまえ、就職している場合じゃないだろ」と言われ、RAG FAIRでやっていく事を決意[18]。最終的に決意させたのはメンバーの引地洋輔・荒井健一。
2003年のRAG"F"ツアー後のオフで歌を練習しボイストレーナーの先生にも褒めてもらい、いつかボイストレーニングの先生もしてみたいと思うようになる。2013年からボイストレーニングの仕事をしており[19]2014年8月10日、加藤が講師のボイストレーニングスクール「JOYFUL VOICE」を立ち上げる。
2009年7月31日に行われたINSPiとの合同ファンクラブライブで荒井健一、北剛彦、奥村伸二、杉田篤史、吉田圭介らとBROAD6を立ち上げ、リーダーを務める。最初のグループ名は「加藤JAPAN」。
2012年4月16日にBaby Booの藤森祐輔と水野裕介、ダイナマイトしゃかりきサ~カスのKWANIと共にHumming Birdsを結成[20]。
2014年9月6日に光田健一、荒井健一、長谷川友二と共にボーカルグループのハモーレ・エ・カンターレを結成[21]。
2009年2月23日に公式サイトにて一般人女性と入籍したことを発表、RAG FAIR内では加納孝政に続いて2人目の妻帯者となった。 人前で話すことを苦手とするが、目立ちたがりである。現在ブログ(加藤慶之の素)を開始。HNは「かとち。」。英語の発音がRAG FAIR内で一番良いため、洋楽のカバーでリードをとることが多い。ドラゴンボールが好きで、孫悟空役の野沢雅子と一緒に写真を撮ったことがある。[22]「おまたせ!!ラグ定食」から寸劇での女装出演が他メンバーと比較して多く、NHK BSの音楽番組「どれみふぁワンダーランド」内の寸劇でも、女装して出演。
元メンバー
加納孝政
加納 孝政(かのう たかまさ、1976年9月10日(48歳) - )、埼玉県川越市出身。血液型A型。
パートはベース。埼玉県立所沢北高等学校を卒業後埼玉大学経済学部に進学し卒業。RAG FAIRの結成当初からのメンバーで、当時はコーラスを担当していたが、大学卒業と同時に脱退。全国チェーンのファッションセンターしまむらに勤め店長をしていたが、RAG FAIRのベースボーカルの脱退を機に退職、再加入した。RAG FAIR内で一番早く結婚した。妻は店長時代のアルバイト店員である。妻からは「タカさん」と呼ばれている。兄がいる。
名前の由来は元中日ドラゴンズの鈴木孝政投手である。基本パートはベースであるが、「ハレルヤ」と「フラっとしちゃってゴメンなさい」では一部でリードボーカルを担当している。本人曰く、自分が出せる一番低い音はlowC。2008年1月25日に男子が生まれ、父親となる。2013年5月に2012年12月をもって脱退していたことを公式HPにて発表。
奥村政佳
奥村 政佳(おくむら まさよし、1978年3月30日(46歳) - )、大阪府大阪市出身、寝屋川市育ち。血液型AB型。気象予報士、防災士、保育士、幼稚園教諭免許を持つ。
パートはボイスパーカッション。愛称は「おっくん」。趣味はカメラ。1995年に大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎在学中に当時最年少で気象予報士資格を取得。筑波大学第一学群自然学類卒業。大学時代は筑波大学アカペラサークルDoo-Wopに所属。関東の大学との交流がきっかけで、早稲田大学のアカペラサークルSCS(ストリート・コーナー・シンフォニー)、埼玉大学のアカペラサークル、チョコレッツにゲストとして加入。結成して間もないRAG FAIRにもボイスパーカッショニストとして参加する。
INSPiの北剛彦と2002年10月-2003年6月、文化放送で深夜放送「LIPS PARTY 21.jp」の水曜日(「RAG FAIRおっくんとINSPiきたくんのLIPS PARTY 21.jp」)を担当していた。
ジャズピアニストの松永貴志との共演も多く、2007年3月にブルーノート名古屋にて二人での初ライブ[23]、2008年11月に"So Cool"というユニットを結成し[24]、その後も定期的にライブ活動を行っている。その他にもスターダストレビュー、佐藤竹善、平原まことなどのライブにもゲストで参加したりしている。
オリコンブログにておっくんの「面白きこと…だらけ!」を開設。後に、自分が作詞した曲にあわせ「おっくんのHAPPY☆LUCKYの見つけかた」にブログタイトルを変更。2歳差の弟と9歳差の妹がいる。弟の奥村政朋氏はプロダクトデザイナー。2006年度に「リールリードライトスター」、2010年度には「リールリードハンディ」(PETIO)で、グッドデザイン賞を受賞。妹は2009年の今宮戎神社の福娘に選ばれた。
Old Fashioned Love Song のPV監督を勤め、CDジャケットにも彼が撮影した写真が使われている。ハモネプでは「レプリカ」の一員としても出演していた。「レプリカ」という名前は、「RAG FAIRの複製品(=レプリカ)」と言う意味。KAT-TUNの中丸雄一とは過去にHBB(ヒューマンビートボックス)を教えていたこともあり、仲が良いらしい。 愛車のジープ(セバスチャン号)はHANAのPVでも活躍している。週刊アスキーのコーナー「なんでも使用レポート パソコンが好きだ!!」にて、レポートが不定期で掲載されている。2007年6月9日、東海地方の地域情報生番組「サタデー生ワイド そらナビ」(毎週土曜16:30 - 17:30、CBC)に、気象予報士として生ゲスト出演した。気象予報士の試験勉強や合格後の生活について語ったほか、合格した当時のニュース映像も紹介された。番組のメイン気象予報士である森田正光の天気解説手法や、東海地方の翌日の天気予測・梅雨入り時期の予測に対してもコメントした。LOHAS SUNDAYに出演してゲリラ豪雨の解説をしたり、SOTOKOTOなど雑誌にて環境授業に取り組む。2009年4月より、そらナビが「えなりかずき!そらナビ」として全国ネット化。レギュラーの気象予報士として、現在はほぼ隔週のペースで出演。(もう一人は根本美緒で、奥村と根本がほぼ交代で出演)ポジションはボイスパーカッション(ボーカルパーカッションとも呼ばれる)ではあるが、ほかにも「鳥のさえずり」や「花火」なども行っている。ウェザーニューズが主催した「ソラトモパーティ2009」に1個人として参加していた。司会のバシがインタビューし、その様子はSOLiVE24でライブ配信され、同社の315円有料会員であると述べる。
大阪在住時の阪神・淡路大震災の経験や高校の修学旅行中に北海道東方沖地震を経験したことから災害ボランティア活動にも熱心で、2004年の新潟県中越地震でのボランティア活動や2011年1月に放送された静岡放送(SBS)防災特番“東海地震 緊迫のシナリオ〜Xデーにどう備える?〜”への出演など、防災に関する啓蒙活動も行っている。2011年6月には防災士資格も取得。東日本大震災でも、震災直後には陸前高田において救援物資の運搬、慰問の演奏活動を行い、なお2013年9月現在も、石巻市・牡鹿半島を中心に継続的に支援活動を行っている。2012年5月のつくば竜巻被害や平成23年台風第12号での那智勝浦町では、発災直後のボランティア・コーディネーターとしても活動した。
2012年5月、公式ブログにて北海道大学高等教育推進機構 高等教育研究部 科学技術コミュニケーション教育研究部門に入学したことを発表。2013年3月に科学技術コミュニケーター養成プログラム選科の課程を修了した。
2011年、保育士資格を取得したことを発表。ライブやネットラジオで、2015年3月現在、現役の保育士として担任をもち、また、主任保育士として勤務していることを話している。
2015年2月に横浜国立大学大学院(教育学研究科)に合格、教育実践専攻教育デザインコースの理科専門領域に所属し、4月から幼児教育の研究にあたることをfacebookページで発表した。
2016年7月11日、一般女性と結婚[25]。
2017年、ウェザーニューズ社とWEBアプリ「SORAKIDSα」を開発し[26]、また日本気象学会より2017年度の奨励賞を授与されることが発表された。[27]。
また、同年気象予報士として、「こんなところにあるあるが。土曜・あるある晩餐会」や「テンション上がる会?〜地球のことで熱くなれ!〜」でゲスト出演・解説を担当した。
2019年4月22日、政治家を目指すため同日付で脱退したことを発表した[28]。翌23日に会見を開き、立憲民主党から同年夏の第25回参議院議員通常選挙に比例区から出馬することを報告した[29]。7月21日の投開票の結果、落選。
ライブ
公演日 | タイトル | 会場 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
1999年 | ||||||
1999年 9月 5日 | A Cappella Age Vol.4[注 1] | |||||
1999年10月30日 | 芸術鑑賞会 | 岩手 北上市立上野中学校 | ||||
2000年 | ||||||
2000年 1月15日 | DECK SUNSET LIVE | |||||
2000年 8月19日 | 2000 えどさき夏まつり[注 2] | 茨城 江戸崎町運動公園 | ||||
2000年 | りんご祭り 2000 | 池袋 サンシャインシティ | ||||
2001年 | ||||||
2001年 6月20日 | 「力の限りゴーゴゴー‼︎」関東予選[注 3] | |||||
2001年 8月 1日 | 「力の限りゴーゴゴー‼︎」北海道・東北予選[注 4] | |||||
2001年 8月25日 | 2001 えどさき夏まつり | 茨城 江戸崎町運動公園 | ||||
2001年 8月28日 | RAG FAIR復活ライブ[注 5] | 六本木Y2K | ||||
2001年10月 6日 | Vocal Night 〜アカペラ秋の夜〜[注 6] | 表参道FAB | ||||
2001年10月 8日 | ジェーム・ズボンド 〜レオは二度出る〜[注 7] | 六本木Y2K | ||||
2001年11月 3日 | RAG FAIR & INSPi LIVE | ON AIR OSAKA | ||||
2001年11月 4日 | RAG FAIR LIVE | 岐阜 ACTIVE G | ||||
2001年11月30日 | m-pact来日公演[注 8] | 表参道FAB | ||||
2001年12月19日 | デビュー記念ライブ[注 9] | ZEPP TOKYO | ||||
2001年12月24日 | ハモネプイベント | 福岡スペースワールド | ||||
2001年12月26日 | インストアライブ | 横浜ジョイナス | ||||
2001年12月27日 | フォーラム・ミレナリオクラブ2001[注 10] | 東京国際フォーラム | ||||
2001年12月29日 | S.E.P. | 名古屋 Electric Lady Land & ell.FITS.ALL | ||||
2002年 | ||||||
2002年 1月26日 | 力の限りゴーゴゴー‼︎ 青春まつり | 沖縄 はにんす宜野湾 屋上駐車場 | ||||
2002年 1月27日- 2月11日 | フリーライブサーキット “ ふり〜ふり〜ライブでチュウ ” [注 11] | 福岡[注 12]・大阪[注 13]・北海道[注 14]・東京[注 15]・宮城[注 16]・愛知[注 17] | ||||
2002年 3月21日- 3月31日 | 月に願ってフリフリでツアー[注 18] | 福岡[注 19]・大阪[注 20]・東京[注 21]・宮城[注 22]・北海道[注 23]・愛知[注 24] | ||||
2002年 5月 4日 | フラワーフェスティバル2002 | 広島 | ||||
2002年 6月27日 | 大江千里のLive Depot[注 25] | TOKYO FMホール | ||||
2002年 6月30日 | 渋谷HMVリニューアル インストアライブ | 渋谷HMV | ||||
2002年 7月27日- 8月11日 | うたまつり[注 26] | 山梨[注 27]・福岡[注 28]・岡山[注 29]・岩手[注 30]・大阪[注 31] | ||||
2002年 8月 2日 | RAG FAIRライブ | 足柄商工会館 | ||||
2002年 8月16日 | APiTA presents RAG FAIR LIVE | 岐阜 | ||||
2002年 8月29日 | そんなのアリ〜な⁉︎ エピソード3[注 32] | 横浜アリーナ | ||||
2002年 8月31日, 9月1日 | OUT OF ORDER[注 33] | 横浜ランドマークホール | ||||
2002年 9月16日 | RAG FAIRファンクラブ会員限定ライブ | 表参道FAB | ||||
2002年 9月20日 | 学園祭 | 宇都宮 TBC学院 | ||||
2002年 9月29日 | ASIA 2002 MUSIC FESTIVAL[注 34] | 上海東方電視台ホール | ||||
2002年10月 3日 | 学園祭 | 三重 津商業高校 | ||||
2002年10月12日 | 学園祭 | 神奈川 文教大学 | ||||
2002年10月14日- 20日 | OUT OF ORDER | 横浜ランドマークホール | ||||
2002年11月 2日 | 学園祭 | 千葉 明海大学 | ||||
2002年11月 3日 | 学園祭 | 日本大学法学部 | ||||
2002年11月 4日 | 学園祭 | 埼玉 電機大学 | ||||
2003年 | ||||||
2003年 1月11日, 13日 | OUT OF ORDER | 横浜ランドマークホール | ||||
2003年 2月7日- 3月11日 | RAG FAIR TOUR 2003 Live “ RAG F ”[注 35] | 埼玉[注 36]・岩手[注 37]・宮城[注 38]・東京[注 39]・北海道[注 40]・新潟[注 41] 広島[注 42]・愛知[注 43]・大阪[注 44]・福岡[注 45]香川[注 46] | ||||
2003年 3月21日- 23日 | OUT OF ORDER | 横浜ランドマークホール | ||||
2003年 4月28日- 30日 | OUT OF ORDER | 横浜ランドマークホール | ||||
2003年 8月8日- 10日 | OUT OF ORDER | 大阪ABCホール | ||||
2003年 8月15日, 17日 | OUT OF ORDER | 横浜ランドマークホール | ||||
2003年 8月16日 | こんなのアリ〜な⁉︎ アマゾン[注 47] | 横浜アリーナ | ||||
2003年11月14日- 22日 | RAG FAIRの音楽会 VOL.1[注 48] | 東京 国際フォーラムホールC (11月14日, 15日)・大阪 シンフォニーホール (11月22日) | ||||
2004年 | ||||||
2004年 2月 8日 | リネージュII オープンベータテスト開始記念ジャパンプレミアム | 六本木ヒルズアリーナ | ||||
2004年 2月29日 | MIO SUPER MUSIC COLLECTION Vol.7[注 49] | Zepp Osaka | ||||
2004年 4月29日, 5月2日 | ラグ&ピースイベント | Zepp Osaka (4月29日) 2回公演・Zepp Tokyo (5月2日) 3回公演 | ||||
2004年 8月 4日 | ラグ&ピース in お台場冒険王[注 50] | お台場冒険王 冒険ランド内冒険ステージ | ||||
2004年 8月13日- 15日 | OUT OF ORDER | 大阪ABCホール | ||||
2004年 8月24日- 29日 | OUT OF ORDER 笑うな! | 青山劇場 | ||||
2004年 9月 9日 | 坂本九音楽祭 〜九ちゃん‼︎ 夢であいましょう・あいたかった | ミューザ川崎シンフォニーホール | ||||
2004年 9月16日- 10月25日 | RAG FAIR LIVE TOUR'04 “ CIRCLE ”[注 51] | 東京[注 52]・福井[注 53]・新潟[注 54]・札幌[注 55]・広島[注 56]・福岡[注 57] 愛媛[注 58] ・名古屋[注 59]・大阪[注 60]・仙台[注 61] | ||||
2004年10月11日 | NESCAFE SantaMarta MUSIC BIORHYTHM | 新宿ステーションスクエア | ||||
2004年11月20日 | RAG FAIRよーすけのブランニューR 公開録音 | ナガシマスパーランド | ||||
2005年 | ||||||
2005年 1月22日,23日 | FCR LIVE 〜RAG FAIRのあなたの夢叶えます![注 62] | 東京 きゅりあん 大ホール (1月22日)・大阪 クレオ大阪北 (1月23日) | ||||
2005年 1月25日 | 日韓国交正常化40周年記念式典 日韓友情年2005開幕式 | 代々木競技場 第二体育館 | ||||
2005年 2月24日 | 大江千里のLive Depot[注 63] | TOKYO FMホール | ||||
2005年 3月15日- 4月25日 | RAG FAIRの音楽会 Vol.2 地球の音楽にハレルヤ[注 64] | 埼玉[注 65]・仙台[注 66]・東京[注 67]・大阪[注 68]・新潟[注 69]・名古屋[注 70]・福岡[注 71] | ||||
2005年 3月19日 | 愛・地球博開幕記念イベント SUPER LIVE 2005 | 名古屋市総合体育館 レインボーホール | ||||
2005年 4月8日 | GROOVE LINE 公開生放送 | J-WAVE SHIBUYA HMV STUDIO | ||||
2005年 5月10日 | ジャパン・ラブリバーコンサート | 愛・地球博EXPOドーム | ||||
2005年 6月 7日 | FC東京 vs ユベントス戦 スタジアムライブ | 味の素スタジアム | ||||
2005年 7月16日 | Miyazaki Music Cafe | 青島海水浴場特設ステージ | ||||
2005年 7月18日 | FM yokohama 公開生放送 & スペシャルライブ | 江ノ島 特設ステージ | ||||
2005年8月21日,29日,30日 | LIVE ON THE JUKE VOX[注 72] | 中野サンプラザ (8月21日)・仙台サンプラザ (8月29日)・八戸市公会堂 (8月30日) | ||||
2005年 9月 4日 | LIVE Y&音楽缶 presents SUMITOMA 2 | 横浜BLITZ | ||||
2005年 9月 6日 | 丸ビル 3rd Anniversary Special TFM 「坂上みきのBeautiful」& スペシャルライブ |
丸ビル MARUCUBE | ||||
2005年 9月 8日 | ショートショート フィルムフェスティバル EXPO 2005[注 73] | 愛・地球広場エキスポビジョン | ||||
2005年 9月19日 | BRIDGESTONE presents GOOD VIBRATIONS | 恵比寿ガーデンプレイス | ||||
2005年 9月30日 | 三枝成彰の時間 〜トーク&コンサートシリーズ〜 第40回 RAG FAIR in WhiteCUBE |
宮城 WhiteCUBE | ||||
2005年10月 1日 | ストリートライブ | 原宿神宮橋 | ||||
2005年10月 8日 | 第1回脊髄損傷者支援イベント Walk Again 2005〜2007 | めぐろパーシモンホール | ||||
2005年10月29日 | 清泉女子大学 清泉祭 | 清泉女子大学 | ||||
2005年10月30日 | 百花繚乱祭 | 大阪 千里金蘭大学 | ||||
2005年11月 5日 | 学園祭 第83回龍谷祭 | 京都 龍谷大学 | ||||
2005年11月11日 | Bright Christmas 2005 点灯式&スペシャルライブ | 丸ビル MARUCUBE | ||||
2005年11月12日 | 東京工芸大学厚木キャンパス学園祭 | 東京工芸大学体育館 | ||||
2005年11月21日 | ストリートライブ | 武道館前 | ||||
2005年12月10日 | RAG FAIR ” ストリートライブ! in 武道館 ” | 日本武道館 | ||||
2005年12月22日- 2006年 1月17日 |
フィルムコンサート “ RAG FAIR ストリートライブ! in 武道館 ”[注 74] | 岡山[注 75]・大阪[注 76]・愛知[注 77]・福島[注 78]・埼玉[注 79]・熊本[注 80]・石川[注 81] 愛媛[注 82]・長野[注 83]・東京[注 84]・北海道[注 85] | ||||
2006年 | ||||||
2006年 1月28日,29日 | FCR LIVE Vol.2 〜僕らの夢叶えます!〜[注 86] | クレオ大阪北 (1月28日)・東京 九段会館 (1月29日) | ||||
2006年 3月18日 | ズームイン!!ライブ in 名古屋 | オアシス21 | ||||
2006年 3月19日 | YOKOHAMA恋愛サミット2006 | パシフィコ横浜 | ||||
2006年 4月28日 | J-WAVE THiNK!TOMORROW “ MUSIC GARDEN ” | 六本木ヒルズアリーナ | ||||
2006年 5月8日- 17日 | RAG FAIR Live Circuit “ the WAVE ”[注 87] | 北海道[注 88]・宮城[注 89]・大阪[注 90]・愛知[注 91]・福岡[注 92]・東京[注 93] | ||||
2006年 6月29日 | 大江千里のLive Depot[注 94] | TOKYO FMホール | ||||
2006年 7月 7日 | プラネタリウムライブ “ 七夕唱会 ” | サンシャインスターライトドーム“満天” | ||||
2006年 8月11日, 12日 | Blue Note Live | NAGOYA Blue Note[注 95] | ||||
2006年 9月16日 | LaLaport MUSIC JAM vol.14[注 96] | TOKYO-BAY LaLaport センターコート | ||||
2006年 9月22日 | フリーライブ | 文化放送サテライトプラス | ||||
2006年 9月24日 | STVミュージックキャンプ Vol.2 Love&Harmony | 札幌 STVホール | ||||
2006年 9月30日 | 渋谷をもっと好きになる | SHIBUYA109裏 イベントスペース | ||||
2006年10月 7日 | ZIP SUPER SQUARE with TokaiWalker スペシャル・ライブ[注 97] | 名古屋 久屋大通公園 久屋広場 | ||||
2006年10月 9日 | JUNNU 1st Anniversary Celebration Style | そごう千葉 ジュンヌ特設ステージ | ||||
2006年10月22日 | au DOWNLOAD MUSIC CHART | KDDI DESINING STUDIO | ||||
2006年10月29日 | 北医療生協創立40周年記念のつどい | 名古屋市公会堂 | ||||
2006年11月 4日 | 学園祭 | 埼玉大学 | ||||
2006年11月4日- 2007年 1月17日 |
RAG FAIR TOUR 2006 “ オクリモノ ”[注 98] | 千葉[注 99]・香川[注 100]・広島[注 101]・北海道[注 102]・宮城[注 103] 新潟[注 104]・愛知[注 105]・東京[注 106]・福岡[注 107]・大阪[注 108] | ||||
2006年11月16日 | 大江千里のLive Depo[注 109] | TOKYO FMホール | ||||
2006年11月17日 | チャペルライブ “秋乃唱会” | 品川教会 | ||||
2006年11月18日 | 大阪教育大学附属 創立記念式典 | 大阪中央公会堂 | ||||
2006年12月20日,21日,24日 | クリスマスディナーショー2006 “ RAG FAIR & INSPi 12人のHoly Night ” | グランドプリンスホテル赤坂 (12月20日,21日)・ホテル阪急インターナショナル (12月24日) | ||||
2006年12月23日 | Christmas Premium Live | KDDI DESINING STUDIO | ||||
2007年 | ||||||
2007年 1月20日, 21日 | FCR LIVE Vol.3 秘密倶楽部 2007[注 110] | 大阪 御堂会館 (1月20日)・東京 日本教育会館 一ツ橋ホール (1月21日) | ||||
2007年 2月12日 | THE FLOWER'S SESSION 2 | クレアこうのす | ||||
2007年 3月21日- 26日, 3月31日, 4月1日 |
OUT OF ORDER 〜偉人伝心〜[注 111] | 青山劇場 (3月21日- 3月26日) 大阪 厚生年金会館 芸術ホール (3月31日, 4月1日) | ||||
2007年 4月29日 | J-WAVE MUSIC GARDEN LIVE | 六本木ヒルズアリーナ | ||||
2007年 4月22日 | コスモアースコンシャス アクト アースデー・コンサート | 日本武道館 | ||||
2007年 4月28日 | ズームSUPERステージ | 名古屋 久屋大通公園 久屋広場 | ||||
2007年 4月29日 | J-WAVE MUSIC GARDEN LIVE | 六本木ヒルズアリーナ | ||||
2007年 5月15日, 17日 | エコッツェリア・オープニングイベント「グリーンメディアエキスポ」 〜アジアの温暖化対策のため、丸の内から世界へ地球温暖化防止を呼びかける〜 |
新丸ビル エコッツェリア | ||||
2007年 6月10日 | RAG FAIR 大聖堂LIVE[注 112] | 茨城 ラ・フォレスタ・ディ・マニフィカ内 大聖堂ドゥオモ・ディ・トリニータ | ||||
2007年 7月10日- 31日 | ザ・ヒットパレード 〜ショウと私を愛した夫〜[注 113] | ル テアトル銀座 | ||||
2007年 8月 6日 | 音霊 SEA STUDIO 2007 | 音霊 OTODAMA SEA STUDIO | ||||
2007年 8月14日 | POWER OF ATAMIX '07 | 熱海観光港芝生広場 野外特設ステージ | ||||
2007年 8月25日- 9月12日 | LIVE HOUSE TOUR “ RAG FAIR LIVE Rally 2007 ”[注 114] | 神奈川[注 115]・新潟[注 116]・広島[注 117]・香川[注 118]・福岡[注 119] 愛知[注 120]・大阪[注 121]・宮城[注 122]・北海道[注 123]・東京[注 124] | ||||
2007年 8月29日 | あなたが主役 音楽のある街で[注 125] | 千葉県文化会館 | ||||
2007年 9月13日 | BS永遠の音楽 叙情歌大全集[注 126] | NHKホール | ||||
2007年 9月18日, 20日 | WHAT's IN Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC Vol.3 | Zepp Sendai (9月18日)・Zepp Sapporo (9月20日) | ||||
2007年 9月22日 | FM香川開局20周年記念イベント“ スーパーカウントダウン ” | サンポート高松 デックスガレリア | ||||
2007年 9月29日 | 大江千里のLive Depot[注 127] | TOKYO FMホール | ||||
2007年10月 6日 | 第40回 社会福祉大相撲[注 128] | 両国国技館 | ||||
2007年10月 7日 | ZIP SUPER SQUARE | 久屋大通公園 久屋広場 | ||||
2007年11月10日 | RAG FAIRスペシャルライブ | 国分寺エル[注 129] | ||||
2007年12月 7日 | 冬乃唱会 | 渋谷Q-AXシネマ | ||||
2007年12月11日 | J-WAVE CHRISTMAS LIVE | TOKYO CITY VIEW | ||||
2007年12月12日 | 第31回ラジオチャリティミュージックソン特別企画 RAG FAIR CHRISTMAS CHARITY LIVE |
郡山市民文化センター | ||||
2007年12月14日 | IBCラジオ チャリティミュージックソン30周年記念 RAG FAIRチャリティーライブ |
岩手教育会館 | ||||
2007年12月20日, 24日 | RAG FAIR クリスマスディナーショー2007 | グランドプリンスホテル赤坂 (12月20日)・ホテル阪急インターナショナル (12月24日) | ||||
2008年 | ||||||
2008年 1月 6日 | 魅惑のスタンダードポップス[注 130] | 目黒 Blues Alley Japan | ||||
2008年 1月19日, 20日 | FCR LIVE Vol.4 秘密倶楽部2008 〜ラグ主総会〜[注 131] | 東京 日本教育会館 一ツ橋ホール (1月19日)・大阪 クレオ大阪北 (1月20日) | ||||
2008年 3月1月- 4月11日 | RAG FAIR TOUR '08 HALL Rally 〜カラーズ〜[注 132] | 大阪[注 133]・新潟[注 134]・東京[注 135]・埼玉[注 136]・宮城[注 137]・北海道[注 138] 広島[注 139]・福岡[注 140]・香川[注 141]・高知[注 142]・愛知[注 143] | ||||
2008年 3月 9日 | NOCTY MUSIC CONTESTチャンピオン大会ドリームステージ[注 144] | 高津市民館 ノクティホール | ||||
2008年 4月12日 | FCR AFTER PARTY '08 〜カラーズed〜 | 名古屋 CLUB QUATTRO | ||||
2008年 7月26日 | 楢葉町サマーフェスティバル2008 RAG FAIR野外ライブ | 天神岬スポーツ公園 | ||||
2008年 8月10日- 28日 | RAG FAIR Special Summer '08 Live[注 145] | Billboard Live FUKUOKA (8月10日)・NAGOYA Blue Note (8月12日, 13日) Billboard Live OSAKA (8月15日, 16日)・Motion Blue yokohama (8月27日, 28日) | ||||
2008年 8月31日 | 青春アカペラ甲子園 全国アカペラリーグ Presents RAG FAIR LIVE‼︎ | お台場冒険ランド 冒険王スタジアム | ||||
2008年 9月21日 | Sunshine City The 30th Anniversary Live -KiseKi- | 池袋 サンシャインシティ噴水広場 | ||||
2008年10月 5日 | ZIP-FM 15th ANNIVERSARY “ZIP SUPER SQUARE” | 久屋大通公園 久屋広場 | ||||
2008年10月11日 | FM AICHI AUTUMN PREMIUM LIVE in DENPARK | 愛知 安城産業文化公園 デンパーク 水のステージ | ||||
2008年10月13日 | FM長野開局20周年記念 Sound Storm in RAISN 2008 〜Premium Acoustic Night〜 |
塩尻市文化会館 レザンホール 大ホール | ||||
2008年10月19日 | 『Good Good Day!/ Let's ハーモニー』リリースイベント | 東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ | ||||
2008年10月25日 | コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in 東京[注 146] | 渋谷C.C.Lemonホール前広場 | ||||
2008年10月26日 | 『Good Good Day!/ Let's ハーモニー』リリース記念イベント | サンリオピューロランド | ||||
2008年10月30日 | MUSIC ON! TV[注 147] MUSIC EXPRESS from Break -Tokyo Station- |
東京駅構内 Break | ||||
2008年11月 3日 | 中央学院大学 学園祭あびこ祭 | 中央学院大学 野外特設ステージ | ||||
2008年11月15日 | クリスマスイルミネーション点灯式[注 148] | 横浜ベイクォーター | ||||
2008年11月16日 | 全国ハモネプリーグ スペシャルライブ2008 | 代々木 山野ホール | ||||
2008年11月22日 | スマイルツリー点灯式&MerryスマイルChristmasライブ | アクアシティお台場 | ||||
2008年11月28日 | プレミアムパーティー | 横浜クリフサイド | ||||
2008年12月 6日 | RAG FAIR MUSIC LAND[注 149] | サンリオピューロランド エンターテインメントホール | ||||
2008年12月 7日 | 京葉銀行 presents JOY OF CHRISTMAS LIVE | ららぽーと 柏の葉 | ||||
2008年12月18日,19日,24日 | RAG FAIR クリスマスディナーショー2008 | グランドプリンスホテル赤坂 (12月18日,19日)・ホテル阪急インターナショナル (12月24日) | ||||
2008年12月20日 | TOKYO MIDTOWN クリスマススペシャルライブ | TOKYO MIDTOWN特設ステージ | ||||
2008年12月21日 | Merry Snow Christmas Live 2008[注 150] | 横浜ランドマークプラザ | ||||
2008年12月23日 | 〜ありがとう、半世紀。〜 TOKYO TOWER 50TH ANNIVERSARY X'MAS | 東京タワー正面玄関前特設ステージ | ||||
2008年12月25日 | MerryスマイルChristmas 葉加瀬太郎 & RAG FAIR スペシャルライブ | アクアシティお台場 アクアアリーナ | ||||
2008年12月28日 | 松永貴志ジャズ・コンサート Jazz Box 〜年末のおもちゃ箱〜[注 151] | Bunkamura オーチャードホール | ||||
2008年12月31日 | カウントダウンパーティー '08 -'09 | 東京ジョイポリス | ||||
2009年 | ||||||
2009年 1月10日, 11日 | FCR LIVE Vol.5 秘密倶楽部2009 〜告白歌合戦〜[注 152] | クレオ大阪北 (1月10日)・東京 九段会館 (1月11日) | ||||
2009年 3月5日- 4月5日 | ザ・ヒットパレード 〜ショウと私を愛した夫〜[注 153] | ル テアトル銀座 (3月5日- 25日)・大阪 シアターBRAVA! (4月1日- 5日) | ||||
2009年 4月 7日 | 2009 埼玉西武ライオンズ ホーム開幕戦セレモニー | 西武ドーム | ||||
2009年 4月17日 | Marunouchi Love's music | 丸ビル MARUCUBE | ||||
2009年 4月18日 | 音楽のまち・かわさき アジア交流音楽祭 〜ASIAN HEALING 2009〜 | ミューザ川崎 シンフォニーホール | ||||
2009年 4月30日- 5月8日 | 2009 RAG FAIR NEO PROJECT “ Non Stop Hour ”[注 154] | Zepp Osaka (4月30日)・Zepp Tokyo (5月5日, 6日)[注 155]・Zepp Nagoya (5月8日) | ||||
2009年 5月23日 | LaLaport MUSIC JAM Vol.26[注 156] | ららぽーとTOKYO BAY | ||||
2009年 6月23日 | メリミー‼︎ リリースイベント | 池袋サンシャインシティ噴水広場 | ||||
2009年 6月27日, 7月4日 | Yohito Teraoka Presents Golden Circle vol.13 | 品川ステラボウル (6月27日)・なんばHatch (7月4日) | ||||
2009年 7月28日- 8月4日 | Boyz II Men with New York Symphony Ensemble JAPAN TOUR 2009[注 157] | 梅田芸術劇場メインホール (7月28日,29日)・名古屋国際会議場センチュリーホール (8月1日) パシフィコ横浜 国立大ホール (8月4日) | ||||
2009年 7月31日 | Fei!CR LIVE | 東京ドームシティ Gロッソ | ||||
2009年 8月 9日 | 土屋礼央 presents REO-LIVE-ing I.J.P 〜Vol.0〜[注 158] | CLUB CITTA' 川崎 | ||||
2009年 8月28日- 9月27日 | Magical Music Tour[注 159] | 愛知[注 160]・宮城[注 161]・北海道[注 162]・東京[注 163]・石川[注 164] 大阪[注 165]・広島[注 166]・高知[注 167]・福岡[注 168] | ||||
2009年 8月29日 | 大鉄道博 スペシャルステージ | グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天 | ||||
2009年10月 4日 | 三内丸山縄文遺跡コンサート 〜FEEL THE ROOTS〜 | 青森 特別史跡 三内丸山遺跡 | ||||
2009年10月11日 | 第37回 自由が丘 女神まつり | 自由が丘駅前ロータリー特設ステージ | ||||
2009年10月25日 | 学園祭 紫雲祭 | 鶴見大学 | ||||
2009年10月28日 | 文教大学越谷キャンパス 第42回藍蓼祭 | 文教大学越谷キャンパス 体育館 | ||||
2009年11月14日 | Japan A cappella Movement 2009 〜SEED〜[注 169] | イクスピアリ セレブレーション・プラザ | ||||
2009年11月15日 | FCR5th Anniversary event ALL REQUEST LIVE[注 170] | CLUB CITTA' 川崎 | ||||
2009年12月18日,19日,24日 | RAG FAIR クリスマスディナーショー2009 | グランドプリンスホテル赤坂 (12月18日,19日)・ホテル阪急インターナショナル (12月24日) | ||||
2009年12月23日 | Bright Christmas 2009 MUSIC ON! TV presents Xmas live in 東京丸の内[30] |
丸ビル MARUCUBE | ||||
2010年 | ||||||
2010年 2月5日- 7日 | ハモネプSUPERライブ〜2010年冬〜 | 品川ステラボウル | ||||
2010年 3月30日- 4月30日 | RAG FAIR Non Stop Hour 2010[注 171] | 神奈川[注 172]・東京[注 173]・愛知[注 174]・大阪[注 175]・福岡[注 176]・宮城[注 177]・北海道[注 178] | ||||
2010年 5月 4日 | MUSIC DAY 2010 SUPER LIVE ハモネプ PARK | 駒沢オリンピック公園 | ||||
2010年 5月30日 | FCR LIVE Vol.6 秘密倶楽部2010[注 179] | Shibuya O-EAST | ||||
2010年 7月 8日 | MUSIC ON! TV×OTODAMA SEA STUDIO “SEA OF LOVE Vol.2” | 音霊-OTODAMA SEA STUDIO 2010 | ||||
2010年 7月24日, 25日 | わたおん presents “ KIWAMI ”[注 180] | 品川ステラボウル | ||||
2010年 8月7日- 9日 | Non Stop Hour ACTION![注 181] | 赤坂ACTシアター | ||||
2010年 9月1日- 23日 | RAG FAIR Non Stop Hour 2010秋[注 182] | 東京[注 183]・ 愛知[注 184]・福岡[注 185]・宮城[注 186]・北海道[注 187]・大阪[注 188] | ||||
2010年10月31日 | 学園祭 第1回 こもれび祭 | 東洋大学 | ||||
2010年12月 2日 | “A Cappella X'mas” INSPi presents 今夜はパーティー・ナイト 〜サンタが街にやって来る〜 | 表参道GROUND | ||||
2010年12月17日,18日,23日 | RAG FAIR クリスマスディナーショー2010 | グランドプリンスホテル赤坂 (12月17日,18日)・ホテル阪急インターナショナル (12月23日) | ||||
2011年 | ||||||
2011年 2月19日- 4月16日 | TOUR 2011 “ That's RAG FAIR‼︎ ”[注 189] | Zepp Nagoya (2月19日)・なんばHatch (2月21日, 22日)・Shibuya O-EAST (3月2日) Zepp Tokyo (3月7日, 8日, 4月16日[注 190]) 2011年4月16日の公演をもって活動休止 |
活動休止期間 (2011年4月17日 - 2012年11月30日)
公演日 | タイトル | 会場 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
2012年 | ||||||
2012年12月1日- 3日 | スマイルとうほくプロジェクト | 岩手[注 191]・宮城[注 192]・福島[注 193] | RAG FAIRが再集結し、活動を再開[31] | |||
2012年12月17日, 18日 12月24日 |
RAG FAIR クリスマスディナーショー2012 | 東京[注 194]・大阪[注 195] | ||||
2012年12月29日, 30日 | RAG FAIRディナーショー 〜おなかいっぱいのあなたに〜 | ル テアトル銀座 | ||||
2013年 | ||||||
2013年10月3日- 10日 | CIRCLE TOUR UTAMATSURI 2013 | 東京[注 196]・愛知[注 197]・大阪[注 198] | ファンクラブ会員限定ライブ 加納が脱退して初めての公演。土屋はTTREでもゲスト出演した | |||
2014年 | ||||||
2014年1月30日-2月2日 | RAG FAIR 2014 “Raggage” | 池袋サンシャイン劇場 | 構成・演出に今村ねずみを迎えた。全5公演 | |||
2015年 | ||||||
2015年 1月18日 | CIRCLE + KICKOFF EVENT[注 199] |
表参道GROUND | ||||
2016年 | ||||||
2016年 5月3日- 8日 | RAG FAIR presents “ ヒッヒッフー ”&“ LIVE ” |
本多劇場 | 全11公演[注 200] サポートベースボーカルにダイナマイトしゃかりきサ〜カスのKWANIを迎える | |||
2016年10月16日 | 福島フェス2016 | 六本木ヒルズアリーナ | サポートベースボーカル: KWANI | |||
2017年 | ||||||
2017年 5月 6日 | Hanno Green Carnival 2017 〜マナブ アソブ ツナガル〜 |
駿河台大学キャンパス エリアヤルヴィ | ステージライブと「RAG FAIRとうたおう」ワークショップを開催 サポートベースボーカル: KWANI | |||
2017年10月14日 | 福島フェス2017 | 六本木ヒルズアリーナ | サポートベースボーカル: 中田啓一郎 | |||
2018年 | ||||||
2018年3月23日, 24日 4月7日 |
fukushima さくらプロジェクト はるか2018 〜戊辰の風 春の風〜 |
会津若松 鶴ヶ城[注 201] 白河小峰城 [注 202] |
プロジェクションマッピングのクライマックスで 復興支援ソング「花は咲く」を歌った | |||
2018年10月20日 | 福島フェス2018 | 六本木ヒルズアリーナ | サポートベースボーカル: KWANI | |||
2019年 | ||||||
2019年 9月28日 | ユナフェス Presents RAG FAIR LIVE |
club NEO | 奥村が脱退して初めての公演 サポートベースボーカル: KWANI、ボイパサポート: Daichi | |||
2019年11月16日 | 福島フェス2019[注 203] | 六本木ヒルズアリーナ | サポートベースボーカル: KWANI、ボイパサポート: Daichi | |||
2019年11月28日,29日 | RAG FAIR We!プレ LIVE 2019 | 表参道GROUND | We!プレ会員限定ライブ サポートベースボーカル: KWANI、ボイパサポート: Daichi | |||
2020年 | ||||||
2020年8月- | RAG FAIRの音楽室 | ZAIKO | 初めての配信ライブ サポートベースボーカル: KWANI、ボイパサポート: Daichi |
RAG FAIRの音楽室
配信日 | RAG FAIRの実験室 | |
---|---|---|
1 | 2020年8月29日 | 歌う人のためのマスク歌い比べ |
2 | 2020年9月26日 | 値段の違いが音の違い? マイクあれこれ、お耳の格付けチェック |
発表曲及び関連商品
シングル
全てToy's FACTORYから発売。
- ラブラブなカップル フリフリでチュー (2002年1月23日)
- 恋のマイレージ (2002年6月19日)
- Sheサイド ストーリー (2002年6月19日)
- あさってはSunday (2002年10月23日)
- 空がきれい (2003年1月16日)〜完全生産限定盤〜
- 七転び八起き (2003年6月18日)
- 白い天使が降りてくる (2003年11月12日)
- 白い天使が降りてくる
- ヨーヨー・マン〜気づけばそこに雪が降る〜
- X'masマジック〜12月の予感〜 - 任天堂 ウィンターキャンペーン CMソング
- Old Fashioned Love Song (2004年4月21日)
- Old Fashioned Love Song
- La La Means I Love You
- HANA (2004年6月30日)
- HANA
- Dip!Dip!Dip! - マクドナルド フィッシュマックディッパー CMソング
- 僕等の時代
- 君でなければ (2004年9月8日)〜完全初回生産限定盤〜
- 君でなければ - EX系金曜ナイトドラマ「ミステリー民俗学者八雲樹」主題歌
- エンハンスドCD仕様「RAG in Russia=ドキュメント映像」収録
- 君でなければ - EX系金曜ナイトドラマ「ミステリー民俗学者八雲樹」主題歌
- ハレルヤ (2005年2月23日)
- ハレルヤ
- 半熟ラプソディ
- Summer Smile (2005年7月13日)
- Summer Smile - アコムTV-CM「春夏秋冬/計画的な夏」篇
- GOOD VIBRATIONS
- 降りそうな幾億の星の夜 (2006年6月14日)
- 降りそうな幾億の星の夜
- Do it ! - テレビ朝日「DD-BOYS〜表参道がむしゃらドキュメント〜」主題歌
- 君のために僕が盾になろう (2006年9月20日)〜完全生産限定盤〜
- 君のために僕が盾になろう
- 夏風便り/ココロ予報(2007年4月18日)
- 夏風便り - AOKI 「もてスリム cool」 CMソング
- ココロ予報
- ココロ予報【Weather Forecast Ver.】 - 日本テレビ系ズームイン!!SUPER,ズームイン!!サタデー春のお天気テーマソング
- 赤い糸/LIVEラリー(2007年10月3日)〜初回限定:プレミア・ライブ参加応募抽選券封入〜
- 赤い糸
- LIVEラリー
- 早春ラプソディ(2008年1月9日)〜初回限定:トレイ下インナーフォト別バージョン(3タイプ)〜
- 早春ラプソディ
- STARS ON '07 club mix(LIVE from SHIBUYA-AX 2007/09/12)
- ダンス天国(LIVE from SHIBUYA-AX 2007/09/12) (洋楽カバー曲(原曲:LAND OF A THOUSAND DANCE , 作詞・作曲:Chris Kenner))
- Good Good Day!/Let'sハーモニー(2008年10月15日)〜初回限定:Good Good Day! Music Clip DVD〜
- Good Good Day!
- Let'sハーモニー
- Alexander's Ragtime Band(Live at Motion Blue YOKOHAMA(2008/08/28))
- メリミー!!(2009年6月24日)〜初回限定:メリミー!! Music Clip・PVメイキング・全員がヒーロー(ライブドキュメント) DVD〜
アルバム
- I RAG YOU (2001年12月19日) - デビューミニアルバム
- RAG LETTER
- start
- ダンス天国
- fallin'RAG
- Magical Mystery Tour
- To Feel The Fire
- Hound dog
- I RAG YOU
- 青空
- イッショウケンメイ。(Bonus Track)
- AIR (2003年1月22日)
- PON (2003年7月2日) - ミニアルバム
- P.O.N.
- 七転び八起き
- のほほん
- up↑
- 懐かしさと少しの時間
- down↓
- Dream Maker
- 手紙の力
- CIRCLE (2004年9月8日)
- overture
- Old Fashioned Love Song(Album ver.)
- Dip!Dip!Dip!
- Seeds of Love
- Drive me blue
- 昼寝
- A.MAZE
- HANA
- Happy Wedding
- 嘘をつかないで
- GOOD LUCK!〜旅立ちのエール〜
- 君でなければ(Album ver.)
- at the circle
- RAGッ STORY (2005年11月30日) - 2枚組みのベストアルバム
- オクリモノ (2006年10月4日)
- What do I sing?
- 降りそうな幾億の星の夜
- メロス
- ハピ☆ラキ♪ビューティー
- Do it!
- RIDE ON
- 夏の大三角
- 君のために僕が盾になろう
- パッティングLOVE
- woman
- to shy shy 僕
- Song for you
- カラーズ (2008年1月30日)
- 夏風便り
- Flowers
- 告白
- スプートニクの恋人
- ココロ予報
- ピリオド
- 赤い糸
- eternal weekend〜午前0時の恋人達へ〜
- LIVEラリー
- Beer Friends
- 早春ラプソディ
- People
- Magical Music Train (2009年8月26日)
- Welcome aboard!!
- Magical Music Train
- 朝散歩
- メリミー!!
- 記念日だらけのカレンダー
- 生活LIFE
- ヤレホー!!
- フラっとしちゃってゴメンなさい
- 全員がヒーロー
- knock! knock!
- Let's ハーモニー
- Fall in Love (DANCE☆MAN REMIX)
- Good Good Day!
- ちょっとだけ bye bye
DVD
- RAG☆V“ふり〜ふり〜ライブでチュウ” (2002年4月24日)
- VTRag-1 (2003年4月9日)
- Live"RAG F" (2003年7月30日)
- おまたせ!!ラグ定食 (2004年7月28日)
- RAG FAIR TOUR 2004 Live"CIRCLE" (2005年2月23日)
- VTRag-2 (2005年7月13日)
- ドキュメント"the WAVE"〜ストリートライブ! in 武道館 (2006年3月29日)
- TOUR“オクリモノ” (2007年4月18日)
- VTRag-3 (2008年1月30日)
- TOUR '08 HALL Rally 〜カラーズ〜 (2008年10月15日)
- Magical Music Tour 2009 (2010年2月24日)
- That's RAG FAIR!! (2011年6月8日)
参加CD
- 「青空-Liga Oriente Remix-」
- Liga Oriente「Remistura / Remixed and Compiled by Liga Oriente」(2006年6月13日)12曲目
- イッショウケンメイ。/ネプチューン
- inspiritual voices/INSPi
- X'mas Party!/RAGFAIR・INSPi・チン☆パラ
- 山口百恵トリビュート Thank You For…part2
- Golden Circle of Friends アルバム 「Golden Circle」
- 歌鬼3〜阿久悠x青春のハーモニー〜
- ハモネプ チャンピオンズCD
書籍
- RAG&PIECE
- 裏RAG&PIECE
- ハレルヤデイズ
- AIR/アカペラスコア
- PON/アカペラスコア
- CIRCLE/アカペラスコア
- RAGッSTORY/アカペラスコア
出演
テレビ番組
- 「力の限りゴーゴゴー」(フジテレビ系列)2002年9月11日終了
- 「ラグ&ピース」(フジテレビ系列)「おまたせ!ラグ定食」から続くバラエティ。2004年9月28日終了。
- 日本テレビ系「ミンナのテレビ」レギュラー。2005年9月28日終了。
- 歌笑HOTヒット10→ウタワラ(日本テレビ系列、2007年1月28日終了)不定期で出演。2005年10月30日放送分に出演した際、V6の『Orange』を歌う。おっくんがKAT-TUNの中丸雄一(ヒューマンビートボックス)、田中聖(ラップ)とセッション。
- 「世界・ふしぎ発見!」(2008年8月23日 - )(土屋のみ)ゲスト・準レギュラー
- 「タモリ倶楽部」不定期出演 (土屋・引地)
- 「ひるおび!・えなりかずき!そらナビ」(CBC制作・TBS系列)(奥村のみ)
- NHKBS「どれみふぁワンダーランド」レギュラー出演(2009年4月25日 - 2011年3月25日)
- 「トーキョー魂!」→「F.C. TOKYO魂!」(TOKYO MX)(2011年3月4日 - )(土屋のみ)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
2002年(平成14年)/第53回 | 初 | 恋のマイレージ | 02/27 | BoA |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
ラジオ番組
- 土屋礼央の礼央公論(2006年08月、うたキャス:携帯電話向けラジオ番組)2009年1月26日配信分をもって終了。
- RAG FAIRよーすけのブランニューR(東海ラジオ・毎週日曜 20:30 - 20:50)(引地)(2010年4月終了)
- Reo Culture (Nack5・毎週日曜 8:10 - 8:30)(土屋)(2008年4月 - 2011年3月)
- 土屋礼央のオールナイトニッポンモバイル(モバイル配信)(土屋)
- CIRCUS CIRCUS(J-WAVE・毎週金曜 16:30 - 20:00)(土屋)(2010年10月 - 2012年9月、レポーターとして出演)
- 土屋礼央 レオなるど(ニッポン放送・毎週月曜〜木曜 13:00 - 16:00)(土屋)(2016年3月28日 - )
- カメレオンパーティー(NACK5・毎週日曜12:55 - 17:55 or 16:00-21:00)(土屋)(2016年10月2日 - )
CM
- 横浜市 STAY IN YOKOHAMA(出演:2002年11月21日 -)[32]
- 任天堂 ウィンターキャンペーン(イメージソング担当:2003年12月 - )
- Aviva(出演&イメージソング担当:2004年1月 - )
- マクドナルド フィッシュマックディッパー(出演&イメージソング担当:2004年3月 - )
- アコム(イメージソング担当:2005年5月 - )
- 馬渕教室(出演(奥村のみ)&イメージソング担当:2006年10月 - )
- ファミリーマート フライドチキン(キチンとチキン)(イメージソング担当:2009年11月 - )
ミュージカル
- OUT OF ORDER~笑うな!~(2004年8月24日 - 29日 東京 青山劇場)
- OUT OF ORDER~偉人伝心~(2007年3月21日 - 26日 東京青山劇場/3月31日 - 4月1日 大阪 厚生年金会館 芸術ホール)
- ザ・ヒットパレード〜ショウと私を愛した夫〜(2007年7月10日 - 31日 ル テアトル銀座)懐かしの渡辺プロメドレーを熱唱。
- ザ・ヒットパレード〜ショウと私を愛した夫〜 再演(2009年3月5日〜25日 東京:ル テアトル銀座/2009年4月1日 - 5日 大阪:シアターBRAVA!)
注釈
注釈
- ^ グループ名を「RAG FAIR」と命名
- ^ 土屋が初参加
- ^ オープニングアクトとして初出演
- ^ ゲストとして出演
- ^ 学業と就活のため休止していた
- ^ 後に同日にメジャーデビューする事となるINSPiとのライブ
- ^ RAG FAIR、ズボンドズボン、VIVOが出演
- ^ オープニングアクトとして参加
- ^ ミニアルバム「I RAG YOU」でメジャーデビュー(オリコン週間アルバムチャート初登場16位) INSPiとデビュー記念ライブを行う
- ^ 東京ミレナリオのイベントライブ
- ^ 全6公演
- ^ 天神イムズ (1月27日)
- ^ アメリカ三角公園 (1月31日)
- ^ 札幌ファクトリーアトリウム (2月2日)
- ^ SHIBUYA FUTURE (2月3日)
- ^ 仙台S-PAL (2月9日)
- ^ JR セントラルタワーズ タワーズガーデン (2月11日)
- ^ INSPiと回った全国ツアー。全6公演。3月31日をもってベース高久陽介が卒業
- ^ Zepp Fukuoka (3月21日)
- ^ 厚生年金会館芸術ホール (3月22日)
- ^ 渋谷公会堂 (3月27日)
- ^ Zepp Sendai (3月29日)
- ^ 札幌共済ホール (3月30日)
- ^ 名古屋芸術創造センター (3月31日)
- ^ TOKYO FM 公開生放送
- ^ INSPi、チン☆パラとアカペラ野外ライブを開催。全5公演
- ^ 富士急コニファーフォレスト (7月27日)
- ^ サンパレスホール (8月4日)
- ^ 久代エスパスランド (8月8日)
- ^ アピオ岩手産業文化センター (8月10日)
- ^ WTCサウンドコロシアム (8月11日)
- ^ ニッポン放送主催の夏のイベント
- ^ ワタナベエンターテインメントプロデュースのイベント、初開催
- ^ 初の海外ライブ。NHK BS2で12月7日放送
- ^ 12会場15公演
- ^ 三郷市文化会館 (2月7日)・大宮ソニックシティ (3月11日)
- ^ 岩手県民会館 (2月12日)
- ^ 宮城県民会館 (2月13日)
- ^ NHKホール (2月15日, 16日)
- ^ 札幌市民会館 (2月19日)
- ^ 新潟テルサ (2月22日)
- ^ 広島郵便貯金ホール (2月25日)
- ^ 愛知勤労会館 (2月26日, 27日)
- ^ 大阪フェスティバルホール (3月1日, 2日)
- ^ 福岡市民会館 (3月6日)
- ^ 香川県民ホール グランド (3月8日)
- ^ ニッポン放送主催の夏のイベント。2002年に引き続き出演
- ^ 全3公演
- ^ 天王寺MIOの1000組2000名の招待制ライブ
- ^ 2回公演
- ^ 11会場14公演
- ^ 府中の森芸術劇場 どりーむホール (9月16日)・ 東京国際フォーラム ホールA (10月24日, 25日)
- ^ 福井フェニックスプラザ (9月23日)
- ^ 新潟テルサ (9月24日)
- ^ 北海道厚生年金会館 (9月29日)
- ^ 広島アステールプラザ (10月1日)
- ^ 福岡市民会館 (10月3日)
- ^ 松山市民会館 (10月4日)
- ^ 愛知県勤労会館 (10月12日, 13日)
- ^ 大阪厚生年金会館 (10月16日, 17日)
- ^ 仙台サンプラザ (10月19日)
- ^ ファンクラブ会員限定ライブ
- ^ TOKYO FM、公開生放送&ネット配信
- ^ 7都市10公演
- ^ サンシティ越谷 (3月15日)
- ^ 仙台電力ホール (3月25日)
- ^ 東京国際フォーラム ホールC (4月1日, 2日)
- ^ NHK大阪ホール (4月15日, 16日)
- ^ 新潟市民芸術文化会館 劇場 (4月19日)
- ^ 名古屋市民会館 中ホール (4月21日, 22日)
- ^ メルパルクホールFUKUOKA (4月25日)
- ^ 佐藤竹善、サスケと共に3都市を回った
- ^ ライブ&シネマトーク
- ^ 11都市18公演
- ^ オルガホール (12月22日)
- ^ 寝屋川市民会館 (12月23日) 2回公演
- ^ 東海市立文化センター (12月24日) 2回公演
- ^ 福島県文化センター (12月25日) 2回公演
- ^ 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール (1月5日) 2回公演
- ^ 熊本国際交流センター (1月6日) 2回公演
- ^ 金沢市アートホール (1月7日)
- ^ 松山ビビットホール (1月9日)
- ^ 長野NBSホール (1月14日) 2回公演
- ^ 小金井市公会堂 (1月15日) 2回公演
- ^ 札幌市教育文化会館 小ホール (1月17日)
- ^ ファンクラブ会員限定ライブ
- ^ 6会場7公演
- ^ 札幌 PENNY LANE24 (5月8日)
- ^ 仙台 CLUB JUNK BOX (5月10日)
- ^ なんばHatch (5月12日)
- ^ クラブダイアモンドホール (5月13日)
- ^ DRUM LOGOS (5月14日)
- ^ SHIBUYA-AX (5月16日, 17日・追加公演)
- ^ TOKYO FM 公開生放送&ネット配信
- ^ 2回公演
- ^ bayfm公開録音
- ^ ZIP-FM特別番組で10月29日に放送
- ^ 10都市12公演
- ^ 松戸 森のホール21 (11月4日)
- ^ 香川県民ホール アクト (11月6日)
- ^ 広島アステールプラザ (11月8日)
- ^ 道新ホール (11月12日)
- ^ 仙台電力ホール (11月20日)
- ^ 新潟市民芸術文化会館ホール (11月30日)
- ^ 愛知勤労会館 (12月1日)
- ^ NHKホール (12月6日, 1月17日 追加公演)
- ^ 福岡国際会議場 (12月9日)
- ^ メルパルクホール (12月14日, 15日)
- ^ TOKYO FM 公開生放送
- ^ ファンクラブ会員限定ライブ
- ^ 土屋は不参加
- ^ 200組400名の招待制ライブ
- ^ ワタナベエンターテインメントプロデュースのミュージカル
- ^ 10会場11公演
- ^ 横浜BLITZ (8月25日)
- ^ 新潟LOTS (8月26日)
- ^ 広島 CLUB QUATTRO (8月31日)
- ^ 高松 DIME (9月1日)
- ^ 福岡 DRUM LOGOS (9月2日)
- ^ 名古屋クラブダイアモンドホール (9月5日)
- ^ なんばHatch (9月6日)
- ^ 仙台 CLUB JUNK BOX (9月8日)
- ^ 札幌ペニーレーン24 (9月9日)
- ^ SHIBUYA-AX (9月11日, 12日)
- ^ NHKBS2公開収録 (9月28日放送)
- ^ NHKBS2公開収録 (9月22日放送)
- ^ 最終回。TOKYO FM 公開生放送&ネット配信
- ^ テレビ朝日公開録画 (11月9日放送)
- ^ 100組200名の招待制ライブ
- ^ NHKBS2公開収録 (1月19日放送)
- ^ ファンクラブ会員限定ライブ
- ^ 12会場14公演
- ^ NHK大阪ホール (3月1日, 2日)
- ^ 新潟市民芸術文化会館 劇場 (3月8日)
- ^ 府中の森芸術劇場 どりーむホール (3月10日) 、JCBホール (4月2日、3日)
- ^ サンシティ越谷市民ホール (3月11日)
- ^ 仙台電力ホール (3月15日)
- ^ 札幌教育文化会館 (3月20日)
- ^ NTTクレドホール (3月22日)
- ^ 福岡国際会議場 (3月23日)
- ^ 香川県県民ホール アクト (3月27日)
- ^ BAY5 SQUARE (3月29日)
- ^ 愛知県勤労会館 (4月11日)
- ^ スペシャルゲストとして出演
- ^ 各日2回公演
- ^ AKB48と共に清掃活動とトークショーが行われた
- ^ 11月16日, 23日に放送
- ^ ミニライブ&トークショー
- ^ 2回公演
- ^ FM yokohama主催
- ^ スペシャルゲストとして出演
- ^ ファンクラブ会員限定ライブ
- ^ ワタナベエンターテインメントプロデュースのミュージカル。終演後RAG FAIRアフタートークショーも開催
- ^ 3都市6公演
- ^ 各日2回公演
- ^ bayfm 公開録音
- ^ 本編公演前にスペシャルゲストライブを行った
- ^ ズボンドズボンも出演
- ^ 9都市11公演
- ^ 中京大学文化市民会館プルニエホール (8月28日)
- ^ 仙台市民会館 (8月30日)
- ^ Zepp Sapporo (9月5日)
- ^ JCBホール (9月11日 追加公演 、12日, 13日)
- ^ 石川県文教会館 (9月19日)
- ^ NHK大阪ホール (9月21日)
- ^ NTTクレドホール (9月23日)
- ^ BAY5 SQUARE (9月26日)
- ^ Zepp Fukuoka (9月27日) 終演後別会場にてアフターパーティーも開催
- ^ スペシャルゲストとして出演
- ^ ファンクラブ会員限定ライブ
- ^ 7都市9公演
- ^ 横浜BLITZ (3月30日)
- ^ Zepp Tokyo (4月3日, 4月30日)
- ^ Zepp Nagoya (4月9日)
- ^ Zepp Osaka (4月16日)
- ^ Zepp Fukuoka (4月18日)
- ^ Zepp Sendai (4月23日)
- ^ Zepp Sapporo (4月25日)
- ^ ファンクラブ会員限定ライブ
- ^ Love Diaryも出演
- ^ 全4公演
- ^ 7会場8公演
- ^ SHIBUYA-AX (9月1日) 追加公演、土屋の誕生日。終演後ファンクラブ会員限定イベント「プレミアムトーク“34”〜礼央さんを褒めちぎる会〜」も開催 / Zepp Tokyo (9月23日) 2回公演
- ^ Zepp Nagoya (9月3日)
- ^ Zepp Fukuoka (9月5日)
- ^ Zepp Sendai (9月10日) 加納の誕生日。 終演後ファンクラブ会員限定イベント「プレミアムトーク“34” 〜加納さんを褒めちぎる会〜」も開催
- ^ Zepp Sapporo (9月12日)
- ^ Zepp Osaka (9月18日)
- ^ 3都市4会場7公演。活動休止発表後のライブツアー。最終公演は当初3月20日に東京国際フォーラム ホールCで予定されていたが、東日本大震災により延期となり、4月16日のZepp Tokyoでのファンクラブ会員限定公演が最終公演となった
- ^ 4月16日はファンクラブ会員限定公演
- ^ 陸前高田 (12月1日)
- ^ 石巻・鮎川 (12月2日)
- ^ 福島市 (12月3日)
- ^ ザ・プリンス パークタワー東京 (12月17日, 18日)
- ^ ホテル阪急インターナショナル (12月24日)
- ^ SHIBUYA-AX(10月3日)
- ^ 名古屋ダイアモンドホール(10月9日)
- ^ umeda AKASO(10月10日)
- ^ ファンクラブ会員限定ライブ
- ^ 各日“ヒッヒッフー”と“LIVE”の2公演、5月5日のみ “ヒッヒッフー”1公演 (5月5日, 6日は子供ウエルカムデー)
- ^ (3月23日, 24日) 奥村は不参加
- ^ (4月7日)
- ^ 当初10月12日の出演を予定していたが令和元年東日本台風の接近に伴い中止となり、11月16日に振替開催した
出典
- ^ 2003年8月30日発売ソニーマガジンズ RAG&PIECEより
- ^ ソニーマガジンズ RAG&PEACE P18より
- ^ ソニーマガジンズ 「RF 5th Anniv. PRESENT BOX BOOK2 RAG STORY」 P136より
- ^ ソニーマガジンズ RAG&PIECE P27より
- ^ ソニーマガジンズ 「RAG&PIECE」P54より
- ^ ソニーマガジンズ 「RF 5th Anniv. PRESENT BOX BOOK2 RAG STORY」 P118より
- ^ ソニーマガジンズ 「RF 5th Anniv. PRESENT BOX BOOK2 RAG STORY」 P73より
- ^ ソニーマガジンズ RAG &PIECE P32より
- ^ ザッピィ 2003年3月号 P188、P189より
- ^ 2004年3月1日更新 日本マクドナルドホールディングス株式会社HP 新商品「フィッシュ マックディッパー」のキャンペーン 日本を代表する"マクドナルド好き"セレブ3組を起用 木梨憲武さん、冨永愛さん、RAG FAIRがDipにはまった! http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2004/release04_0303_02.html
- ^ K-PLAZA.COM http://www.k-plaza.com/news/interview/interview_20050125.html
- ^ 音楽専科社 「ARENA37℃2009年10月号」 P30より
- ^ 福島フェス2017公式HP http://fes.fukushima.jp/stage.php
- ^ 2009年11月14日更新 RAG FAIRよーすけのブランニューRBBにて発言 [出典無効]
- ^ “OB歌手が熱唱で祝福 さいたま・常盤中70年”. 朝日新聞. 2019年10月3日閲覧。
- ^ ソニーマガジンズ RAG&PIECE P49より
- ^ ソニーマガジンズ RAG&PIECE P50より
- ^ 2003年8月30日発売 ソニーマガジンズ RAG&PIECEより
- ^ 2014年8月10日更新 オフィシャルブログ「加藤慶之の素」よりhttp://ameblo.jp/katoyoshiyuki/entry-11907573369.html
- ^ 2012年4月22日更新 オフィシャルブログ「加藤慶之の素」より http://ameblo.jp/katoyoshiyuki/entry-11568796150.html
- ^ 2014年9月6日更新 オフィシャルブログ「加藤慶之の素」より http://ameblo.jp/katoyoshiyuki/entry-11894737734.html
- ^ 堂本兄弟にて発言 http://www.fujitv.co.jp/DOMOTO/talk/110.html
- ^ オフィシャルブログ「おっくんの「HAPPY☆LUCKYの見つけかた」2007年2月1日更新より
- ^ オフィシャルブログ「おっくんの「HAPPY☆LUCKYの見つけかた」2008年11月27日更新より
- ^ “RAG FAIR奥村政佳、一般女性と結婚「明るくのびやかな家庭を築いていきたい」”. ORICON STYLE. (2016年7月22日) 2016年7月22日閲覧。
- ^ “未就学児童向けお天気サイト「SORAKIDSα」を共同開発”. ウェザーニューズ. (2017年2月17日) 2018年2月25日閲覧。
- ^ “2017年度堀内賞、正野賞、山本賞、奨励賞の受賞者決まる”. 日本気象学会からのお知らせ. 日本気象学会 (2017年8月17日). 2018年2月25日閲覧。
- ^ “RAG FAIR奥村 グループ脱退を公式サイトで発表”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年4月22日) 2019年4月23日閲覧。
- ^ “RAG FAIR脱退の奥村政佳氏 立憲民主党から参院選出馬 得意のボイパ披露”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月23日) 2019年4月23日閲覧。
- ^ MUSIC ON! TVにて生中継!丸ビルに登場のRAG FAIRをレポート! CDJournal ニュース(2009年12月24日)
- ^ RAG FAIR(2012.11月号掲載 DI:GA s.p.interview) DISK GARAGE
- ^ ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/prof/287718/cm/
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- TOY'S FACTORY
- 「TTRE」公式サイト - 土屋礼央ソロプロジェクト
- おっくんの「HAPPY☆LUCKYの見つけかた」 - 奥村政佳ブログ
- おっくんの「HAPPY☆LUCKYの見つけかた」 - 奥村政佳ブログ(旧)
- 加藤慶之の素 - 加藤慶之ブログ
- 記念日だらけのカレンダー - 引地洋輔ブログ
- 土屋礼央 (@reo_tsuchiya) - X(旧Twitter)
- 引地洋輔 (@yosuke_hikichi) - X(旧Twitter)
- 荒井健一 (@Kenichi__Arai) - X(旧Twitter)
- 奥村政佳 (@OKKUN330) - X(旧Twitter)
- メディアファクトリー「レオナルホド・ダ・ヴィンチ」 [リンク切れ]
- ニッポン放送「土屋礼央のオールナイトニッポンモバイル」
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