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「2018年のオリックス・バファローズ」の版間の差分

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*25 [[西村凌]]
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2020年10月29日 (木) 03:41時点における版

2018年のオリックス・バファローズ
成績
パシフィック・リーグ4位
65勝73敗5分 勝率.471
本拠地
都市 大阪府大阪市
球場 京セラドーム大阪
球団組織
オーナー 宮内義彦
経営母体 オリックス
監督 福良淳一
« 2017
2019 »

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2018年のオリックス・バファローズでは、2018年シーズンについてのオリックス・バファローズの動向をまとめる。

この年のオリックス・バファローズは、福良淳一監督の4年目(代行した2015年シーズンを含む)のシーズンである。

開幕前

  • 1月18日:主に二軍公式戦で使用する舞洲サブ球場の名称を1月22日から「舞洲バファローズスタジアム」に変更することを発表
  • 1月28日:2018年のチームスローガンを『BRAVE SPIRIT 勇猛果敢』に決定したことを発表
  • 3月15日:育成登録の榊原翼と支配下選手として契約すると発表。背番号は61
  • 3月30日:開幕

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕 5/1 6/1 7/1 8/1 9/1
1 宗佑磨 宗佑磨 小田裕也 大城滉二 大城滉二 福田周平
2 山足達也 吉田正尚 西野真弘 福田周平 福田周平 小田裕也
3 吉田正尚 ロメロ 吉田正尚 西野真弘 マレーロ ロメロ
4 ロメロ 小谷野栄一 ロメロ 吉田正尚 吉田正尚 吉田正尚
5 小谷野栄一 マレーロ 小谷野栄一 ロメロ 伏見寅威 中島宏之
6 マレーロ 安達了一 T-岡田 マレーロ 西野真弘 安達了一
7 大城滉二 T-岡田 安達了一 安達了一 宮﨑祐樹 T-岡田
8 伊藤光 福田周平 福田周平 武田健吾 安達了一 伏見寅威
9 安達了一 若月健矢 若月健矢 若月健矢 若月健矢 若月健矢
西勇輝 アルバース ディクソン ディクソン アルバース ローチ
2018年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 -- 西武 --
2位 日本ハム 5.5 日本ハム 1.0 日本ハム 0.0 日本ハム 3.0 ソフトバンク 6.0 ソフトバンク 6.5
3位 ソフトバンク 6.5 ソフトバンク 3.5 ソフトバンク 3.0 ソフトバンク 9.5 日本ハム 7.0 日本ハム 13.5
4位 ロッテ 7.0 オリックス 5.0 オリックス 4.0 ロッテ ロッテ 14.5 オリックス 21.5
5位 オリックス 9.5 ロッテ 7.0 ロッテ 4.0 オリックス 11.5 オリックス 15.0 ロッテ 28.5
6位 楽天 13.5 楽天 12.0 楽天 13.5 楽天 15.0 楽天 21.0 楽天 29.5
期間
成績
10勝15敗1分
勝率.400
15勝10敗
勝率.600
11勝9敗2分
勝率.550
6勝13敗1分
勝率.316
11勝13敗1分
勝率.458
12勝13敗
勝率.480

[注 1]


2018年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 埼玉西武ライオンズ 88 53 2 .624 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 82 60 1 .577 6.5
3位 北海道日本ハムファイターズ 74 66 3 .529 13.5
4位 オリックス・バファローズ 65 73 5 .471 21.5
5位 千葉ロッテマリーンズ 59 81 3 .421 28.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 58 82 3 .414 29.5

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 12 6 0 .667 優勝
2位 オリックス・バファローズ 11 6 1 .647 0.5
3位 千葉ロッテマリーンズ 11 7 0 .611 1.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 11 7 0 .611 1.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 10 8 0 .556 2.0
6位 埼玉西武ライオンズ 10 8 0 .556 2.0
7位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 4.0
8位 横浜DeNAベイスターズ 8 10 0 .444 4.0
9位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 5.0
10位 広島東洋カープ 7 11 0 .389 5.0
11位 阪神タイガース 6 11 1 .353 5.5
12位 東北楽天ゴールデンイーグルス 6 12 0 .333 6.0

[注 2]

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
17 増井浩俊 北海道日本ハムファイターズ FA移籍 16 平野佳寿 アメリカ合衆国の旗 ダイヤモンドバックス FA移籍
27 アルバース アメリカ合衆国の旗 マリナーズ 新外国人 25 コーク
29 田嶋大樹 JR東日本 ドラフト1位 29 ウエスト アメリカ合衆国の旗 タイガース傘下
30 K-鈴木 日立製作所 ドラフト2位 36 髙木伴 社会人・REVENGE99
46 本田仁海 星槎国際湘南高 ドラフト4位 42 ヘルメン BCリーグ・群馬
61 榊原翼 育成選手 支配下登録 64 佐野皓大 育成再契約
65 八木亮祐
91 塚田貴之 BCリーグ・福井
捕手
25 西村凌 SUBARU ドラフト5位
内野手
4 福田周平 NTT東日本 ドラフト3位 4 モレル
36 山足達也 Honda鈴鹿 ドラフト8位 30 岩﨑恭平 社会人・日立製作所
64 廣澤伸哉 大分商業高 ドラフト7位
外野手
00 西浦颯大 明徳義塾高 ドラフト6位 46 川端崇義 育成コーチ
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
121 佐野皓大 支配下選手 再契約 124 榊原翼 開幕前に支配下登録 支配下登録
128 東晃平 神戸弘陵高 育成ドラフト2位
捕手
123 稲富宏樹 三田松聖高 育成ドラフト1位
130 フェリペ 御殿場西高 育成ドラフト4位
内野手
129 比屋根彰人 飛龍高 育成ドラフト3位

[1][2]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
入団 退団
No. 選手名 守備 前所属 入団区分 退団区分 No. 選手名 守備 去就
7月 42 ローチ 投手 アメリカ合衆国の旗ホワイトソックス傘下AAA 新外国人
91 岩本輝 投手 BCリーグ・福井 NPB復帰
22 髙城俊人 捕手 横浜DeNAベイスターズ トレード 60 赤間謙 投手 横浜DeNAベイスターズ
2 白崎浩之 内野手 22 伊藤光 捕手
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
7月 121→93 佐野皓大 外野手[注 3]

[3]

代表選出選手

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018

選出なし

2018日米野球 選出選手

選出なし

2018 WBSC U-23ワールドカップ

日本代表
鈴木優
山崎颯一郎

選手・スタッフ

  • 背番号変更
山﨑福也 17→0[5]
青山大紀 27→65[6]
榊原翼 124→61(開幕前に支配下登録)[7]
佐野皓大 121→93(7月支配下登録)[8]
  • 登録名変更
駿太→後藤駿太[9]

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2018年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(10勝15敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月30日 ソフトバンク 0-2 - 西(0-1) - ヤフオク 0-1
2 3月31日 ソフトバンク 8-4 田嶋(1-0) - - ロメロ(1)
マレーロ(1)
ヤフオク 1-1
3 4月1日 ソフトバンク 3-12 - 山岡(0-1) - マレーロ(2)
吉田正(1)
ヤフオク 1-2
4 4月3日 ロッテ 1-4 - 金子千尋(0-1) - 京セラドーム 1-3
5 4月4日 ロッテ 7-1 アルバース(1-0) - - 吉田正(2) 京セラドーム 2-3
6 4月5日 ロッテ 5-9 - ディクソン(0-1) - マレーロ(3) 京セラドーム 2-4
7 4月6日 西武 1-5 - 西(0-2) - メットライフ 2-5
8 4月7日 西武 3-6 - 田嶋(1-1) - マレーロ(4) メットライフ 2-6
9 4月8日 西武 4-7 - 山岡(0-2) - メットライフ 2-7
10 4月10日 楽天 2-4 - 金子千尋(0-2) - 吉田正(3) 京セラドーム 2-8
11 4月11日 楽天 2-2 - - - 京セラドーム 2-8-1
12 4月12日 楽天 3-2 増井(1-0) - - 京セラドーム 3-8-1
13 4月14日 日本ハム 1-2 - 西(0-3) - マレーロ(5) ほっともっと 3-9-1
14 4月15日 日本ハム 7-0 山岡(1-2) - - ほっともっと 4-9-1
15 4月17日 ロッテ 3-5 - 近藤(0-1) - ロメロ(2) ZOZOマリン 4-10-1
16 4月18日 ロッテ 4-3 アルバース(2-0) - 増井(1-0-1) ZOZOマリン 5-10-1
17 4月19日 ロッテ 3-0 田嶋(2-1) - 増井(1-0-2) ZOZOマリン 6-10-1
18 4月20日 楽天 2-5 - ディクソン(0-2) - 楽天生命 6-11-1
19 4月21日 楽天 3-1 西(1-3) - 増井(1-0-3) マレーロ(6) 楽天生命 7-11-1
20 4月22日 楽天 8-0 - - - 楽天生命 8-11-1
21 4月24日 日本ハム 3-5 - 金子千尋(0-3) - マレーロ(7) 札幌ドーム 8-12-1
22 4月25日 日本ハム 1-4 - アルバース(2-1) - 札幌ドーム 8-13-1
23 4月26日 日本ハム 2-3 - ディクソン(0-3) - 吉田正(4) 札幌ドーム 8-14-1
24 4月28日 ソフトバンク 3-1 西(2-3) - 増井(1-0-4) 大城(1) 京セラドーム 9-14-1
25 4月29日 ソフトバンク 4-7 - 吉田一(0-1) - 安達(1) 京セラドーム 9-15-1
26 4月30日 ソフトバンク 6-5 田嶋(3-1) - 増井(1-0-5) 宗(1)
T-岡田(1)
京セラドーム 10-15-1
 
5月(15勝10敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
27 5月1日 西武 4-2 アルバース(3-1) - 山本(0-0-1) 京セラドーム 11-15-1
28 5月2日 西武 6-5 吉田一(1-1) - 増井(1-0-6) マレーロ(8)
ロメロ(4)
京セラドーム 12-15-1
29 5月3日 西武 0-8 - 金子千尋(0-4) - 京セラドーム 12-16-1
30 5月4日 ソフトバンク 5-4 澤田(1-0) - 増井(1-0-7) 吉田正(5) ヤフオク 13-16-1
31 5月5日 ソフトバンク 0-3 - 山岡(2-3) - ヤフオク 13-17-1
32 5月6日 ソフトバンク 5-2 田嶋(4-1) - 増井(1-0-8) 小谷野(1)
安達(2)
T-岡田(2・3)
ロメロ(5)
ヤフオク 14-17-1
33 5月8日 日本ハム 8-4 アルバース(4-1) - - 京セラドーム 15-17-1
34 5月9日 日本ハム 2-8 - ディクソン(0-4) - 京セラドーム 15-18-1
35 5月10日 日本ハム 2-1 吉田一(2-1) - - ロメロ(7) 京セラドーム 16-18-1
36 5月11日 楽天 2-5 - 西(2-4) - 京セラドーム 16-19-1
37 5月12日 楽天 0-2 - 山岡(2-4) - 京セラドーム 16-20-1
38 5月13日 楽天 1-9 - 田嶋(4-2) - 京セラドーム 16-21-1
39 5月15日 ロッテ 7-2 アルバース(5-1) - - T-岡田(4) 富山 17-21-1
40 5月17日 ロッテ 6-3 山本(1-0-1) - 増井(1-0-9) ZOZOマリン 18-21-1
41 5月19日 西武 0-7 - 山岡(2-5) - ほっともっと 18-22-1
42 5月20日 西武 3-0 田嶋(5-2) - 増井(1-0-10) ロメロ(8) ほっともっと 19-22-1
43 5月22日 楽天 10-0 アルバース(6-1) - - 吉田正(6)
小田(1)
楽天生命 20-22-1
44 5月23日 楽天 5-2 金子千尋(1-4) - 増井(1-0-11) 宮崎(1) 楽天生命 21-22-1
45 5月24日 楽天 1-4 - 西(2-5) - 東京ドーム 21-23-1
46 5月25日 ロッテ 9-5 澤田(2-0) - - ほっともっと 22-23-1
47 5月26日 ロッテ 3-6 - 山岡(2-6) - 宮崎(2) ほっともっと 22-24-1
48 5月27日 ロッテ 3-2 山本(2-0-1) - 増井(1-0-12) 吉田正(7) 京都 23-24-1
49 5月29日 中日 8-5 吉田一(3-1) - 増井(1-0-13) T-岡田(5)
安達(3)
吉田正(8)
ナゴヤドーム 24-24-1
50 5月30日 中日 5-1 金子千尋(2-4) - - ナゴヤドーム 25-24-1
51 5月31日 中日 2-9 - 西(2-6) - T-岡田(6) ナゴヤドーム 25-25-1
 
6月(11勝9敗2分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
52 6月1日 巨人 1-3 - 黒木(0-1) - 京セラドーム 25-26-1
53 6月2日 巨人 3-2 近藤(1-1) - - 京セラドーム 26-26-1
54 6月3日 巨人 3-2 山本(3-0-1) - 増井(1-0-14) マレーロ(9) 京セラドーム 27-26-1
55 6月5日 阪神 3-2 アルバース(7-1) - 増井(1-0-15) 吉田正(9)
マレーロ(10)
甲子園 28-26-1
6月6日 阪神 中止 甲子園
56 6月7日 阪神 1-2 - 金子千尋(2-5) - 甲子園 28-27-1
57 6月8日 ヤクルト 3-0 西(3-6) - 増井(1-0-16) 西村(1) 神宮 29-27-1
58 6月9日 ヤクルト 3-7 - ディクソン(0-5) - 神宮 29-28-1
59 6月10日 ヤクルト 5-9 - 田嶋(5-3) - 大城(2) 神宮 29-29-1
60 6月12日 広島 4-1 アルバース(8-1) - 増井(1-0-17) 大城(3)
ロメロ(9)
京セラドーム 30-29-1
61 6月13日 広島 12-5 近藤(2-1) - - T-岡田(7・8)
吉田正(10)
小田(2)
京セラドーム 31-29-1
62 6月14日 広島 8-2 金子千尋(3-5) - - 大城(4) 京セラドーム 32-29-1
63 6月15日 DeNA 7-3 西(4-6) - 増井(1-0-18) 中島(1) 京セラドーム 33-29-1
64 6月16日 DeNA 0-1 - 近藤(2-2) - 京セラドーム 33-30-1
65 6月17日 DeNA 7-1 田嶋(6-3) - - 京セラドーム 34-30-1
6月20日 阪神 中止 甲子園
66 6月21日 阪神 3-3 - - - ロメロ(10) 甲子園 34-30-2
67 6月22日 ソフトバンク 3-5 - 近藤(2-3) - ほっともっと 34-31-2
6月23日 ソフトバンク 中止 ほっともっと
68 6月24日 ソフトバンク 4-5 - 比嘉(0-1) - ロメロ(11) 京セラドーム 34-32-2
69 6月26日 西武 4-2 アルバース(9-1) - 増井(1-0-19) ロメロ(12) メットライフ 35-32-2
70 6月27日 西武 3-3 - - - ロメロ(13)
T-岡田(9)
メットライフ 35-32-3
71 6月28日 西武 11-14 - 山岡(2-7) - T-岡田(10) メットライフ 35-33-3
72 6月29日 日本ハム 2-1 西(5-6) - 増井(1-0-20) 札幌ドーム 36-33-3
73 6月30日 日本ハム 2-5 - 山﨑福(0-1) - 札幌ドーム 36-34-3
 
7月(6勝13敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
74 7月1日 日本ハム 6-3 ディクソン(1-5) - 増井(1-0-21) 札幌ドーム 37-34-3
75 7月3日 ロッテ 2-2 - - - ロメロ(14) 京セラドーム 37-34-4
76 7月4日 ロッテ 4-2 山本(4-0-1) - 増井(1-0-22) 京セラドーム 38-34-4
77 7月5日 ロッテ 2-5 - 山岡(2-8) - 吉田正(11) 京セラドーム 38-35-4
7月7日 ソフトバンク 中止 ほっともっと
78 7月8日 ソフトバンク 0-8 - 西(5-7) - 京セラドーム 38-36-4
79 7月10日 楽天 2-3 - 山本(4-1-1) - 吉田正(12) 山形 38-37-4
80 7月11日 楽天 8-3 金子千尋(4-5) - - 杉本(1) 楽天生命 39-37-4
81 7月16日 日本ハム 1-4 - 西(5-8) -   京セラドーム 39-38-4
82 7月17日 日本ハム 11-0 ディクソン(2-5) - - 杉本(2) 京セラドーム 40-38-4
83 7月18日 日本ハム 3-2 澤田(3-0) - 増井(1-0-23) 京セラドーム 41-38-4
84 7月20日 ロッテ 7-8 - 比嘉(0-2) - ロメロ(15) ZOZOマリン 41-39-4
85 7月21日 ロッテ 1-2 - 山岡(2-9) - 吉田正(13) ZOZOマリン 41-40-4
86 7月22日 ロッテ 3-7 - 吉田一(3-2) - 吉田正(14) ZOZOマリン 41-41-4
87 7月24日 西武 1-7 - 金子千尋(4-6) - 宮崎(3) メットライフ 41-42-4
88 7月25日 西武 5-6 - 増井(1-1-23) - ロメロ(16・17)
吉田正(15)
メットライフ 41-43-4
89 7月26日 西武 1-2 - 増井(1-2-23) - メットライフ 41-44-4
90 7月27日 日本ハム 2-13 - 西(5-9) - 武田(1) 札幌ドーム 41-45-4
91 7月28日 日本ハム 0-3 - 山岡(2-10) - 札幌ドーム 41-46-4
92 7月29日 日本ハム 8-2 近藤(3-3) - - ロメロ(18) 札幌ドーム 42-46-4
93 7月31日 楽天 4-6 - 吉田一(3-3) - 京セラドーム 42-47-4
 
8月(11勝13敗1分) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
94 8月1日 楽天 2-4 - 吉田一(3-4) - マレーロ(11) 京セラドーム 42-48-4
95 8月2日 楽天 2-3 - 増井(1-3-23) - 京セラドーム 42-49-4
96 8月3日 ソフトバンク 3-5 - 西(5-10) - 西村(2) ヤフオク 42-50-4
97 8月4日 ソフトバンク 3-2 岩本(1-0) - 比嘉(0-2-1) 吉田正(16) ヤフオク 43-50-4
98 8月5日 ソフトバンク 6-5 松葉(1-0) - 増井(1-3-24) 吉田正(17) ヤフオク 44-50-4
99 8月7日 西武 0-6 - アルバース(9-2) - 京セラドーム 44-51-4
100 8月8日 西武 6-7 - 金子千尋(4-7) - 京セラドーム 44-52-4
101 8月9日 西武 7-6 ディクソン(3-5) - 増井(1-3-25) 吉田正(18) 京セラドーム 45-52-4
102 8月10日 ロッテ 2-1 西(6-10) - 増井(1-3-26) 京セラドーム 46-52-4
103 8月11日 ロッテ 6-3 山田(1-0) - 増井(1-3-27) 京セラドーム 47-52-4
104 8月12日 ロッテ 3-2 ローチ(1-0) - 白崎(1) 京セラドーム 48-52-4
105 8月14日 西武 6-7 - 岩本(1-1) - メットライフ 48-53-4
106 8月15日 西武 4-3 山岡(3-10) - 増井(1-3-28) 中島(2)
吉田正(19)
メットライフ 49-53-4
107 8月16日 西武 1-1 - - - メットライフ 49-53-5
108 8月17日 ソフトバンク 0-9 - 西(6-11) -   京セラドーム 49-54-5
109 8月18日 ソフトバンク 2-7 - ローチ(1-1) - 吉田正(20) 京セラドーム 49-55-5
110 8月19日 ソフトバンク 4-8 - 山田(1-1) -   京セラドーム 49-56-5
111 8月21日 楽天 5-6 - 岩本(1-2) - 楽天生命 49-57-5
112 8月22日 楽天 3-1 山岡(4-10) - 増井(1-3-29) 伏見(1)
吉田正(21)
楽天生命 50-57-5
113 8月24日 ロッテ 3-1 ディクソン(4-5) - 増井(1-3-30) ZOZOマリン 51-57-5
114 8月25日 ロッテ 5-6 - 増井(1-4-30) - ZOZOマリン 51-58-5
115 8月26日 ロッテ 8-1 西(7-11) - - ZOZOマリン 52-58-5
116 8月28日 日本ハム 0-4 - 東明(0-1) - 宮崎 52-59-5
117 8月30日 日本ハム 6-1 山岡(5-10) - - 京セラドーム 53-59-5
118 8月31日 西武 0-1 - ディクソン(4-6) - 京セラドーム 53-60-5
 
9月・10月(12勝13敗) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
119 9月1日 西武 10-8 黒木(1-1) - - ロメロ(19・20)
T-岡田(11)
中島(3)
京セラドーム 54-60-5
120 9月2日 西武 5-1 西(8-11) - - 若月(1) 京セラドーム 55-60-5
9月4日 楽天 中止 ほっともっと
121 9月5日 楽天 8-9 - 増井(1-5-30) - 中島(4) ほっともっと 55-61-5
122 9月6日 楽天 0-4 - 東明(0-2) - ほっともっと 55-62-5
123 9月7日 ソフトバンク 3-1 ローチ(2-1) - 増井(1-5-31) 山足(1) ヤフオク 56-62-5
124 9月8日 ソフトバンク 0-12 - 山岡(5-11) - ヤフオク 56-63-5
125 9月9日 ソフトバンク 0-1 - 西(8-12) - ヤフオク 56-64-5
126 9月11日 西武 0-7 - 松葉(1-1) - ほっともっと 56-65-5
127 9月12日 西武 7-0 東明(1-2) - - ロメロ(21)
吉田正(22)
ほっともっと 57-65-5
128 9月14日 日本ハム 3-4 - ローチ(2-2) - ロメロ(22) 札幌ドーム 57-66-5
129 9月15日 日本ハム 10-0 山岡(6-11) - - 札幌ドーム 58-66-5
130 9月16日 日本ハム 8-4 西(9-12) - - 札幌ドーム 59-66-5
131 9月17日 日本ハム 2-4 - 山田(1-2) - 札幌ドーム 59-67-5
132 9月18日 楽天 5-3 松葉(2-1) - 増井(1-5-32) 京セラドーム 60-67-5
133 9月19日 楽天 3-6 - 山本(4-2-1) - ロメロ(23)
中島(5)
京セラドーム 60-68-5
134 9月22日 ソフトバンク 4-6 - 山岡(6-12) - 宗(2)
吉田正(23)
ヤフオク 60-69-5
135 9月24日 ロッテ 2-8 - 西(9-13) - ロメロ(24) 京セラドーム 60-70-5
136 9月25日 ソフトバンク 5-8 - ローチ(2-3) - 福田(1) 京セラドーム 60-71-5
137 9月26日 日本ハム 3-2 澤田(4-0) - 増井(1-5-33) 京セラドーム 61-71-5
138 9月27日 日本ハム 1-2 - 東明(1-3) - T-岡田(12) 京セラドーム 61-72-5
139 9月29日 ロッテ 7-1 山岡(7-12) - - ZOZOマリン 62-72-5
140 9月30日 楽天 5-2 澤田(5-0) - 増井(1-5-34) 宗(3) 楽天生命 63-72-5
141 10月1日 楽天 5-2 西(10-13) - 増井(1-5-35) 宗(4・5)
吉田正(24・25)
楽天生命 64-72-5
142 10月4日 ソフトバンク 2-1 増井(2-5-35) - - ロメロ(25) 京セラドーム 65-72-5
143 10月5日 ソフトバンク 4-6 - 東明(1-4) - 吉田正(26)
T-岡田(13)
京セラドーム 65-73-5

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。




































西勇輝 25 0 0 10 13 0 0 .435 162.1 162 15 36 119 66 65 3.60
山岡泰輔 30 1 1 7 12 0 0 .368 146.0 137 21 49 121 71 64 3.95
アルバース 19 0 0 9 2 0 0 .818 114.0 105 10 21 83 40 39 3.08
金子千尋 17 0 0 4 7 0 0 .364 100.0 97 11 35 72 47 43 3.87
ディクソン 18 1 1 4 6 0 0 .400 99.0 90 7 30 84 40 39 3.55
田嶋大樹 12 0 0 6 3 0 0 .667 68.2 60 9 24 69 33 31 4.06
増井浩俊 63 0 0 2 5 35 9 .286 65.0 55 4 33 69 18 18 2.49
吉田一将 58 0 0 3 4 0 21 .429 56.1 47 4 18 53 24 24 3.83
近藤大亮 52 0 0 3 3 0 9 .500 54.0 34 7 27 52 21 20 3.33
山本由伸 54 0 0 4 2 1 32 .667 53.0 40 4 16 46 19 17 2.89
ローチ 11 0 0 2 3 0 0 .400 50.1 63 2 15 19 31 28 5.01
澤田圭佑 47 0 0 5 0 0 8 1.000 49.2 45 5 11 45 14 14 2.54
東明大貴 7 0 0 1 4 0 0 .200 39.2 35 1 3 24 10 10 2.27
松葉貴大 8 0 0 2 1 0 0 .667 36.1 40 6 15 23 22 21 5.20
比嘉幹貴 43 0 0 0 2 1 9 .000 35.1 25 3 7 22 10 8 2.04
黒木優太 39 0 0 1 1 0 17 .500 34.0 37 3 12 26 17 17 4.50
山田修義 30 0 0 1 2 0 10 .333 21.1 14 1 6 20 10 9 3.80
榊原翼 5 0 0 0 0 0 0 ---- 18.0 12 0 7 17 7 7 3.50
山崎福也 7 0 0 0 1 0 0 .000 17.2 21 2 7 9 11 9 4.58
岸田護 17 0 0 0 0 0 1 ---- 15.1 13 0 2 14 4 4 2.35
岩本輝 17 0 0 1 2 0 5 .333 14.2 13 3 7 7 8 7 4.30
金田和之 10 0 0 0 0 0 0 ---- 12.1 20 2 8 14 10 10 7.30
小林慶祐 7 0 0 0 0 0 1 ---- 9.0 20 4 5 9 13 11 11.00
K-鈴木 4 0 0 0 0 0 0 ---- 7.1 11 3 9 2 9 7 8.59
大山暁史 6 0 0 0 0 0 0 ---- 5.1 8 0 1 4 3 3 5.06
齋藤綱記 5 0 0 0 0 0 0 ---- 3.1 0 0 1 4 2 2 5.40
海田智行 4 0 0 0 0 0 0 ---- 2.2 5 0 0 0 4 4 13.50
青山大紀 3 0 0 0 0 0 0 ---- 2.0 2 0 5 2 1 1 4.50

野手成績

  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。


































吉田正尚 143 598 514 77 165 37 2 26 86 3 0 8 69 74 .321 .403
安達了一 140 514 465 44 102 12 3 3 41 20 16 5 25 64 .219 .261
ロメロ 119 501 443 63 105 18 1 25 63 7 0 6 42 114 .237 .313
大城滉二 128 428 377 45 87 14 2 4 28 15 20 0 28 77 .231 .289
福田周平 113 345 295 39 78 8 4 1 15 16 16 0 31 33 .264 .340
T−岡田 97 333 298 31 67 11 0 13 43 2 0 2 31 82 .225 .300
若月健矢 114 302 269 22 66 9 2 1 27 1 23 1 7 80 .245 .269
宗佑磨 74 289 266 28 62 16 3 5 22 3 4 1 15 53 .233 .281
小谷野栄一 70 258 230 19 48 9 0 1 17 0 4 0 22 41 .209 .283
中島宏之 77 251 225 13 65 7 0 5 34 0 1 1 21 38 .289 .356
マレーロ 68 245 219 22 44 12 1 11 26 1 0 1 24 68 .201 .282
西野真弘 60 207 188 21 55 8 4 0 16 7 6 1 12 28 .293 .333
伏見寅威 76 201 186 16 51 14 1 1 17 0 1 0 12 39 .274 .325
小田裕也 90 164 143 25 41 5 1 2 15 10 3 3 12 38 .287 .348
武田健吾 69 107 95 12 21 4 1 1 12 0 5 3 2 20 .221 .245
山崎勝己 81 104 92 6 19 4 0 0 5 0 8 0 4 21 .207 .240
宮﨑祐樹 33 102 84 14 20 3 0 3 8 1 1 0 14 22 .238 .366
西村凌 31 93 88 9 17 4 0 2 8 2 1 1 3 27 .193 .217
白崎浩之 30 73 67 4 16 5 0 1 9 0 0 1 3 20 .239 .288
山足達也 25 72 60 8 10 2 0 1 7 2 2 0 7 15 .167 .286
小島脩平 40 54 50 4 6 1 0 0 2 3 0 0 4 9 .120 .185
後藤駿太 33 43 37 7 8 0 0 0 4 2 1 0 3 12 .216 .310
鈴木昂平 43 22 17 6 3 0 0 0 0 0 3 0 0 4 .176 .263
伊藤光 7 16 13 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 3 .000 .133
杉本裕太郎 7 14 12 2 3 1 0 2 8 0 0 0 1 3 .250 .357
西浦颯大 2 7 6 0 1 0 0 0 0 1 0 0 1 3 .167 .286
吉田雄人 3 6 6 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 1 .167 .167
飯田大祐 2 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 .000 .333


表彰

達成記録

  • 4月10日 - 金子千尋が通算1500奪三振、史上53人目。
  • 5月6日 - T-岡田が通算1000試合出場、史上490人目。
  • 6月29日 - 増井浩俊が全球団からセーブを達成、史上4人目。

ドラフト指名選手

新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 太田椋 内野手 天理高
2位 頓宮裕真 内野手 亜細亜大学
3位 荒西祐大 投手 Honda熊本
4位 富山凌雅 投手 トヨタ自動車
5位 宜保翔 内野手 未来沖縄高
6位 左沢優 投手 JX-ENEOS
7位 中川圭太 内野手 東洋大学
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属
1位 漆原大晟 投手 新潟医療福祉大学

脚注

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 支配下登録時に投手から変更。
  4. ^ 6月14日からシーズン終了までBCリーグ・福井に派遣[4]

出典

  1. ^ 2017年度NPB公示 NPBHP
  2. ^ ニュース オリックス・バファローズ公式HP
  3. ^ 2018年度NPB公示 NPBHP
  4. ^ “育成選手派遣のお知らせ”. オリックス・バファローズ公式HP. (2018年6月11日). http://www.buffaloes.co.jp/news/detail/00001412.html 2018年6月12日閲覧。 
  5. ^ 背番号変更のお知らせ”. オリックス・バファローズ公式HP (2017年11月30日). 2017年12月2日閲覧。
  6. ^ 背番号変更のお知らせ”. オリックス・バファローズ公式HP (2017年11月24日). 2017年12月2日閲覧。
  7. ^ 榊原翼投手 支配下選手登録のお知らせ”. オリックス・バファローズ公式HP (2018年3月15日). 2018年3月16日閲覧。
  8. ^ 佐野皓大選手 支配下選手登録のお知らせ”. オリックス・バファローズ公式HP (2018年7月31日). 2018年7月31日閲覧。
  9. ^ オリ駿太、結婚していた!すでに挙式&第1子 来季登録名「後藤」に”. スポニチ (2017年12月20日). 2017年12月20日閲覧。

関連項目