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| 通信方式= [[WILLCOM CORE 3G]]([[W-CDMA]] Bands 1/8/11)<br />[[GSM]](900/1800/1900MHz帯) |
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'''STREAM 201HW'''(ストリーム ニーマルイチエイチダブリュー)は、[[華為技術日本]](ファーウェイ・ジャパン)によって開発された、[[ウィルコム]]の[[第3.9世代移動通信システム]]([[AXGP]]と[[DC-HSDPA]]のデュアルモード)[[端末]]である。OSは[[Android|Android 4.0]]を搭載している。 |
'''STREAM 201HW'''(ストリーム ニーマルイチエイチダブリュー)は、[[華為技術日本]](ファーウェイ・ジャパン)によって開発された、[[ウィルコム]]の[[第3.9世代移動通信システム]]([[AXGP]]と[[DC-HSDPA]]のデュアルモード)[[端末]]である。OSは[[Android (オペレーティングシステム)|Android 4.0]]を搭載している。 |
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== 概要 == |
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2020年9月6日 (日) 07:51時点における版
キャリア | ウィルコム |
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製造 | 華為技術日本 |
発売日 | 2013年9月5日 |
概要 | |
OS | Android 4.0 |
CPU | Qualcomm Snapdragon S4 Plus MSM8960 1.5GHz(デュアルコア) |
音声通信方式 | WILLCOM CORE 3G(W-CDMA Bands 1/8/11) GSM(900/1800/1900MHz帯) |
データ通信方式 | AXGP W-CDMA/DC-HSDPA EDGE IEEE 802.11a/b/g/n(Wi-Fi認証) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 133 × 65 × 9.9 mm |
質量 | 131 g |
連続通話時間 | 約650分(3G) 約430分(GSM) |
連続待受時間 | 約420時間(3G) 約400時間(GSM) 約178時間(AXGP) |
充電時間 | 約180分 |
バッテリー | 1930mAh |
内部メモリ | ROM:4GB RAM:1GB |
外部メモリ | microSD (最大2GB) microSDHC (最大32GB) |
日本語入力 | FSKAREN |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
テザリング | Wi-Fi、USB接続 |
Bluetooth | 3.0 |
放送受信機能 | なし |
外部接続 | microUSB、イヤホン端子 |
メインディスプレイ | |
方式 | SuperAMOLED |
解像度 | qHD (960×540ドット) |
サイズ | 4.3インチ |
表示色数 | 約1677万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約800万画素CMOS |
機能 | 高速連写機能 |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 130万画素画素CMOS |
カラーバリエーション | |
ブラック | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
STREAM 201HW(ストリーム ニーマルイチエイチダブリュー)は、華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)によって開発された、ウィルコムの第3.9世代移動通信システム(AXGPとDC-HSDPAのデュアルモード)端末である。OSはAndroid 4.0を搭載している。
概要
SoftBank 201HWをウィルコムブランドにリモデルしたものがベースだが、仕様がやや異なっている(本端末には、オペレータロゴは入っていない)。
対応する料金プランはウィルコムプランLiteのみであり、ライトユーザ向けのスマートフォンという位置づけになっている。
なお、ベースモデルのSoftBank 201HWは、SIMロック解除機能があるが(ただし、SoftBank 201HW 3Gは、SIMロック解除非対応)、2013年11月25日時点ではウィルコムとしてSIMロック解除のサービス自体行っていない為こちらの機種の解除も不可。
同様の型番法則で発売された端末に、データ端末の007Z(SoftBank 007Zがベースモデル)がある。
2014年8月1日に「Y!mobile」へのブランド移行がなされた後も、「電話サービス(タイプ1)」契約に対応して販売継続されている。
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搭載アプリ
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その他機能
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歴史
脚注
関連項目
- 華為技術
- SoftBank 201HW - ベースモデル