「アップリンク (映画会社)」の版間の差分
編集の要約なし |
|||
416行目: | 416行目: | ||
|- |
|- |
||
|[[スプリング・フィーバー]] |
|[[スプリング・フィーバー]] |
||
|[[婁 |
|[[婁燁|ロウ・イエ]] |
||
| |
| |
||
|2010年 11月6日 |
|2010年 11月6日 |
2020年8月27日 (木) 22:42時点における版
この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2020年6月) |
種類 | 有限会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒107-0062 東京都渋谷区宇田川町37丁目18番 トツネビル1F・2F |
設立 | 1987年9月10日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 1011002015959 |
事業内容 | 映画製作・配給、映画買い付け、版権管理、映像ソフト製作・販売、ギャラリー・飲食店運営ほか |
代表者 | 浅井隆 |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | 3億2000万円(2008年) |
主要部門 | 下記参照 |
外部リンク | https://www.uplink.co.jp/ |
有限会社アップリンク (英: UPLINK Company) は、日本の映画関連会社。映画の配給会社として活動をスタートし、大手映画チェーンが扱わない国内外のアートシネマを上映するミニシアターの運営で知られるようになった。現在は映画やTVドラマなどの独自製作も行う[1]。
沿革
創業者で代表の浅井隆は大阪出身[2]。父親は繊維会社勤務で転勤族だった[2]。高校を卒業後、18歳で上京し、寺山修司の天井桟敷に参加、寺山が亡くなる1983年まで約10年間舞台監督を務めた[3]。天井桟敷解散後、自ら新しい劇団を立ち上げるも行き詰まり、雑誌制作の仕事などを経て映画業界に入る[1]。1987年にアップリンクを設立、デレク・ジャーマンの『エンジェリック・カンバセーション』を買い付け、映画配給を始める。
- 1987年 - 目黒区上大崎にあるアパートの一室で、演劇実験室天井桟敷の舞台監督だった浅井隆を中心に映画の配給会社として設立。[2][4][5]配給作品第1号であるデレク・ジャーマン監督の『エンジェリック・カンヴァセーション』が、吉祥寺バウスシアターで上映される。
- 1990年 - デレク・ジャーマン監督の『ザ・ガーデン』に浅井隆名義で製作総指揮として関わり、国内で配給する。
- 1993年 - 書籍『マルコムX自伝』を出版、その売り上げなどを基にして渋谷区神南のファイアー通り沿いにある横山ビルの3階に事務所を移す[6]。デレク・ジャーマン監督の『ウィトゲンシュタイン』、『BLUE』の制作に参加して、翌年に国内で配給する。12月から映画・音楽・アートなどを扱った隔月月刊誌『骰子』の発行を開始(2000年3月まで)[7]。
- 1995年 - 10月、横山ビルの5階に映画の上映、イベントなどを行うバーカウンターもあるカフェ・シアター「UPLINK FACTORY」を開設[8]。
- 2000年 - イギリス・BBCと共同製作した映画『愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』を第51回カンヌ国際映画祭の“ある視点”部門に正式出品。製作した映画『I.K.U.』をサンダンス映画祭を皮切りに世界中の20以上の映画祭で上映。映画『ふたりの人魚』を共同製作。
- 2004年 - 製作した映画『アカルイミライ』を第56回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品。ギャラリー「UPLINK GALLERY」を新宿区早稲田鶴巻町に開設。『ロバート・メイプルソープ写真集"展』などを行う。7月には日本一小さな映画館として渋谷に「UPLINK X」を開設する。
- 2006年 - 渋谷区宇田川町に移転。「UPLINK FACTORY」、「UPLINK X」、「UPLINK GALLERY」が集結、飲食店「Tabela」を併設する多目的商業ビルとしてリニューアルする。[9][10][11][12]映画『甲野善紀身体操作術』(監督:藤井謙二郎)、映画『ストロベリーショートケイクス』(監督:矢崎仁司)製作。
- 2007年 - 創立20週年上映イベント『音楽ドキュメンタリー映画祭』を開催。
- 2008年 - 製作補助をした映画『モンゴル』がカザフスタンからの映画として第80回アカデミー賞外国語映画部門にノミネートされる(受賞作は「ヒトラーの贋札」)。ユーザーが創造するメディア(User Generated Media)型のサイトとしてカルチャー・ポータルSNSサイト『webDICE』を開設。
- 2011年 - 震災と原発事故が発生して間もない4月2日に、放射性廃棄物の処理について描いたドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』を公開。建物内に新たな上映スペース「UPLINK ROOM」 と物品販売スペース「UPLINK MARKET」を開設。
- 2014年 - 筑波大学の学生11人が東日本大震災の被災者を撮影したドキュメンタリー『いわきノート』を製作し、全国で上映した[13]。
- 2016年 - 動画共有サイトVimeoを利用したオンライン映画館「UPLINK Cloud」のサービスを開始[14]。 映画『エンドレス・ポエトリー』(監督:アレハンドロ・ホドロフスキー)を製作。第69回カンヌ国際映画祭監督週間にて上映された。
- 2017年 - 12月、吉祥寺パルコ地下2階に5つのスクリーンからなる映画館「アップリンク吉祥寺パルコ」を翌年12月に開設する旨を発表、自身が運営するセレクト型クラウドファンディングサイト「PLAN GO」にて資金調達の一環となるクラウドファンディングを開催する(目標金額2,500万円、2018年10月まで)[15]。
- 2018年 - 12月14日、武蔵野市吉祥寺本町に「アップリンク吉祥寺」を開設。
- 2019年
- 7月16日、クラウドファンディングプラットフォーム「PLAN GO」を終了。
- 10月23日、京都市中京区の「新風館再開発計画」に2020 年春、4スクリーン(計215席)の映画館「アップリンク京都」を開設する旨を発表[16]。
- 2020年
- 4月7日、新型コロナ感染拡大の影響により「アップリンク京都」のオープンを4月16日から5月21日に延期。
- 4月8日、「アップリンク渋谷」と「アップリンク吉祥寺」が当面休館となる。
- 4月16日、「アップリンク京都」が当初の開館予定日に「無観客上映イベント(バーチャル内覧会)」をUPLINKの公式Twitterアカウント上で公開。
- 5月12日、「アップリンク京都」のオープンを5月21日から6月中に再延期。
- 5月28日、「アップリンク京都」の6月11日オープンを公表[17]。
- 6月1日、「アップリンク渋谷」と「アップリンク吉祥寺」が営業を再開。
- 6月11日、「アップリンク京都」が入居する新風館のオープンに合わせて開設。
運営
アップリンク渋谷
1995年10月にオープン。2005年4月2日に現在地に移転。
- UPLINK FACTORY(スクリーン1)
1F 映画館「アップリンク・ファクトリー」[18]。興行映画の上映以外に、トークショー、ライブ[19]などを行う。座席数:58席。スクリーン:120インチ。
- UPLINK X(スクリーン2)
2F 映画館「アップリンクX」[20]。2004年7月にオープン。[21]座席数:44席。スクリーン:150インチシネスコサウンドスクリーン。
- UPLINK ROOM(スクリーン3)
2F 映画館「アップリンク・ルーム」。座席数:40席。スクリーン:140インチシネスコサウンドスクリーン。
- UPLINK GALLERY1F ギャラリー「アップリンク・ギャラリー」。1週間単位でクリエイターに開放。
- UPLINK MARKET DVD、書籍、古書、Tシャツなど映画関連グッズに加え、ロンドンから直輸入のアクセサリーも販売。[22]
アップリンク吉祥寺パルコ
2018年12月14日、吉祥寺パルコ地下2F(パルコブックセンター吉祥寺店があった場所)にオープン。
- POP(スクリーン1) 座席数:63席
- RAINBOW(スクリーン2) 座席数:52席
- RED(スクリーン3) 座席数:98席
- WOOD(スクリーン4) 座席数:58席
- STRIPE(スクリーン5) 座席数:29席
- GALLERY
- MARKET DVD、書籍、古書、Tシャツなど映画関連グッズなどを販売。
アップリンク京都
2020年6月11日に、京都中央電話局跡地に建設された新風館地下1Fに開設した映画館(4スクリーン、214席)[25]。
- RED(スクリーン1) 座席数:73席
- RAINBOW(スクリーン2) 座席数:59席
- MATCHA(スクリーン3) 座席数:44席
- STRIPE(スクリーン4) 座席数:38席
webDICE
かつて発行していた紙媒体『骰子』のテイストを受け継ぐ、アップリンク運営のカルチャーポータルサイト。サイト上でのタイトル表示は『webD!CE』。
UPLINK WORKSHOP
主に映像作品やIT技術によるの制作や映画の配給に関する事をテーマとして、基本的に週一回のペースで開催。
- アップリンクムービー制作ワークショップ:参加者が映画を制作していくプロセスを「シェア」する形で進行していくワークショップ[29]。第1期は2014年11月25日~2015年3月31日に開催。
過去に開催したワークショップ
- ドキュメンタリー制作上映ワークショップ:ドキュメンタリー作品を作りあげ、実際に上映する事を目標としたワークショップ。第1期(2011年7月27日~12月)から第8期(2014年7月8日~11月)まで開催。別途、『ドキュメンタリー制作上映ワークショップ番外編 【動画編集講座】』も開催された。
UPLINK Cloud
アップリンクが2016年11月にサービスをスタートした映画配信サービス。[30][31][32][33][34]
パワハラ訴訟
2020年6月16日、元従業員の男女5人が、在職中に代表の浅井隆から日常的にパワーハラスメントを受けたなどとして、浅井代表とアップリンクを相手取って、計760万円の損害賠償請求を求める訴訟を東京地裁に起こした[35][36]。
記者会見した原告らによると、浅井代表は仕事のミスや自分の気に入らないことがあると、日常的に従業員を怒鳴りつけ、暴言を吐いていた[37]。また映画館の利用客や他社の従業員の前で怒鳴りつける、浅井代表がゴミを落として拾わせるなどの行為が日常化していたほか、「精神疾患者を雇った俺がおかしかった」「怒鳴られる側が悪い」などとスタッフに罵声を浴びせていた[38]。
また原告によると浅井代表はツイッターなどSNSでアップリンクに関する評判を常時モニターしており、ネガティブな書き込みなどを見つけるたびに社員を呼び出しては激しく罵っていた[39]。
記者会見に同席した原告の1人は、「長時間労働と怒鳴り声が日常になる中、通勤の途中で体調が悪くなり、電車を降りることが何度もあった。業務時間中に涙が抑えられなくなることもあった」などと述べた[40][35]。古くからのスタッフがそうした浅井代表の言動を当然視していたことも、パワハラが常態化した原因の1つとも述べている[41]。
また原告によるとアップリンクでは長時間残業が常態化しており、しばしば給与を支払わないサービス残業が強要されていたうえ、浅井代表による業務上必要のない容姿の指摘や家庭事情の詮索も行われていた[42]。
浅井代表はこれに対し、6月19日にアップリンク公式サイト上で「謝罪と今後の対応について」と題する声明を発表し、原告らの批判・指摘を大筋で認めたうえで、代表がカウンセリングを受けるなどの再発防止策を講じるが、経営者としての活動は継続するなどと述べた[43][44]。
しかし原告らは、6月22日に再度の記者会見を行い、この声明に正面から反論した[40][38]。原告らによると、声明文で触れられていた対策案などは原告側が提案した協議案を踏襲していたにもかかわらず、原告側には一切の連絡がなく、自らの発案として一方的に公表した[38]。さらに原告側へは一切の謝罪がなく、「浅井氏の姿勢には、全く『反省』が窺われず、『誠意をもって対応』していると評価することはできない」「私たちの声に耳を傾けることより、形式的な『謝罪』を対外的に示すことを優先させた」と痛烈に批判した[45][38][37]。
訴訟への反響
- 7月にアップリンクで上映予定だった映画『クリシャ』について、配給元のGucchi's Free School は公開延期を決定した。Gucchi's Free School は浅井代表がしかるべき責任を果たしたのちに改めて上映を検討したいとする声明を発表した[46]。
- アップリンクで作品を上映してきた映画監督の深田晃司は、6月16日に自らのツイッターを更新し、「今回明らかにされた浅井氏の行動は、それが真実であれば、十分に信頼を裏切るものです」と述べたうえで、「浅井隆氏にはできる限り誠実に被害者と向き合い、その声に耳を傾けることを強く望みます」とする声明を発表した[47][48]。
配給作品・展示履歴
配給・製作映画
出版書籍
年 | 作品名 | 著者 |
---|---|---|
1989 | ケン・ラッセルシィルムブック | 浅井隆[編集] , 小泉まみ[編集] |
ピンク | ガス・ヴァン・サント[著] , 浅尾敦則[訳] | |
1990 | The exhibition of Derek Jarman luminousdarkness | デレク・ジャーマン[画] |
Derek Jarman's the garden | デレク・ジャーマン・北折智子[インタビュー] , 浅井隆(ほか)[編] | |
1991 | Pop words : Andy Warhol | アンディ・ウォーホル[述] , マルク・アレン[編] , 上田茉莉恵[訳] |
1992 | エドワードⅡ:Queer | デレク・ジャーマン(ほか)[著], 北折智子[訳] |
モンロー・トーク | フロス・ライテルス[編] , 関美冬[訳] | |
1993 | 寺山修司実験映画カタログ | 寺山修司[著] |
マルコムX自伝 | 浜本武雄[訳] | |
1994 | Mappelethorpe | Mapplethorpe[撮影] |
[みずうみ] | 合田佐和子[絵・文字] | |
1995 | ロバート・アルトマンのプレタポルテ | ロバート・アルトマン(ほか)[著], 上田茉利惠[訳] |
危険は承知:デレク・ジャーマンの遺言 | デレク・ジャーマン[著], 大塚隆史[訳] | |
The last of England:directed by Derek | デレク・ジャーマン[述] , 浅井隆(ほか)[編] | |
テンペスト | 川口敦子 (映画評論家)[評論] , 大場正明・ブレンダン・グリッグズ[対談] , 浅井隆(ほか)[編] | |
ボブ・マーリィ語録集 | イアン・マッカン[編] , 山本緑・山本安見[訳] | |
1996 | 悪夢の撮影日誌:映画をサンダンスで売る方法教えます | トム・ディチロ[著] , 神代知子[訳] |
k.d.ラングトーク・ブック | デイヴィッド・ベナハム[編] , キャロル久末[訳] | |
1997 | 天安門 | 浅井隆・星野由美子[編] |
ニコ:伝説の歌姫 | リチャード・ウィッツ[著] , 浅尾敦則[訳] | |
1998 | パトワ語ハンドブック:ジャマイカ語を話そう! | イヴォンヌ・ゴールドソン[著・編] , アップリンク[編] |
代官山17番地 | ハービー・山口[写真・文] | |
クライ・ベイビー:ジミ・ヘンドリックス語録集 | トニー・ブラウン[編], 上田茉莉惠[訳] | |
1999 | 哀れ、ダーリンは娼夫? | ルパート・エヴェレット[著] , 上田茉莉恵[訳] |
エデンの門:イーサン・コーエン短編集 | イーサン・コーエン[著] , 浅尾敦則[訳] | |
オイスター・ボーイの憂鬱な死 | ティム・バートン[著] , 狩野綾子 , 津田留美子[訳] | |
2000 | Modulations official book | HEADS[編] |
パティ・スミス完全版:詩と回想、そして未来へのメモ | パティ・スミス[著] , 東玲子[訳] | |
ザ・リアル・ベティ・ペイジ:伝説のピンナップ・ガールの知られざる真実 | リチャード・フォスター[著] , 伴田良輔[訳] | |
@shibuya.photo | 野田浩司[撮影] | |
2001 | Rockers style | |
ピクシー:デス&キャンディ | マックス・アンダーソン[著] , 狩野綾子[訳] | |
カー・ボーイの冒険:デス&キャンディ | マックス・アンダーソン[著] , 狩野綾子[訳] | |
2002 | 私の知っているリップスティックのすべてを教えます | ジェシカ・パリンストン[著] , 浅尾敦則[訳] |
バリー・トロッターと愚者のパロディ | マイケル・ガーバー[著] , 浅尾敦則[訳] | |
クロマ | デレク・ジャーマン[著] , 川口隆夫・津田留美子[訳] | |
2003 | Peace | ハービー・山口[写真・文] |
2004 | Rockers style complete | |
2005 | 美しき野蛮人、バルタバス | ジェローム・ガルサン[著] , 増澤ひろみ[訳] |
Drawing restraint | Matthew Barney[作] | |
死をデザインする | ティモシー・リアリー[著] , 栩木玲子[訳] | |
2010 | ロッカーズ・ダイアリー | セオドロス・バファルコス[著・写真] , 浅尾敦則[訳] |
2012 | ジャスト・キッズ | パティ・スミス[著] , にむらじゅんこ・小林薫[訳] |
無垢の予兆:パティ・スミス詩集 | パティ・スミス[著] , 東玲子[訳] | |
2013 | その後のふたり | 辻仁成[著] |
アップリンク渋谷GALLERY 過去の展示
年 | タイトル | アーティスト | 期間 |
---|---|---|---|
2004 | ミヤタケイコ ソロエキシビジョン「Power POP Room」 | ミヤタケイコ | 10月16日~10月31日 |
鈴木ヒラク個展 ❝NAZO❞ | 鈴木ヒラク | 11月4日~11月14日 | |
『The Planet: Transport』展 | モニカ・ペラルタ、ジュリアン・ガトゥー、ジャヴィア・マッゼオ、ローラ・ゴールドスタイン、ギレルミナ・ベイゲラ | 11月16日~11月21日 | |
FULL9 works exibition | 関根智佳、谷原朱美、白田祥章、青木純+山田淳平、石井新之介、福田美保、帳山真実子、小林幸 | 11月23日~11月27日 | |
テレク展 | asuna、木村彩子、colobockie、天本健一、nakaban、bunnybunnybunny、藤本雄一郎、山本祐子 | 12月25日~12月29日 | |
2005 | 奥まゆみ「no! boundary line」 | 奥まゆみ | 5月13日~6月9日 |
下平晃道個展「反射する色=くろ」 | 下平晃道 | 6月11日~7月1日 | |
Code,-C『Destroyer』展 | Code-C | 7月2日~7月15日 | |
ラ・マノ・フリア ヒバロ・タイムス ラ・マノ・フリア・レポート展 | ラ・マノ・フリア | 8月5日~8月18日 | |
辻直之 展 | 辻直之 | 8月20日~9月2日 | |
古澤藤「sound of silence」展 | 古澤藤 | 9月4日~10月3日 | |
ZAnPon「solo exhibition」 | TAU、マツイユミコ、Fourcolor 他 | 10月12日~10月31日 | |
田村隆一 in Memorium展 | 田村隆一 | 11月2日~11月7日 | |
田名網敬一展 | 田名網敬一 | 11月9日~11月21日 | |
Off Nibroll『public=un+public』DVD特別上映会 | Off Nibroll | 11月14日~11月17日 | |
山本信一と二つの映像個展 | 山本信一 | 11月23日~12月5日 | |
『殿村任香写劇_〇三〇五一』 | 殿村任香 | 12月7日~12月19日 | |
神崎まり『ROUGE ON THE WALL』展 | 神崎まり | 12月21日~2006年1月5日 | |
2006 | Jibaro Times:La Mano Fria Report2 | La Mano Fria | 1月7日~1月26日 |
児嶋サコ『Afternoon Of Atelier -マリの部屋-』 | 児嶋サコ | 1月28日~2月8日 | |
石田尚志展 | 石田尚志 | 2月11日~2月18日 | |
ハシモトミカ『ダリア窓』展 | ハシモトミカ | 2月25日~3月9日 | |
マイク・ミン展「A fish flow non media demo」 | マイク・ミン | 3月18日~4月3日 | |
トム・レイズ個展 | トム・レイズ | 4月12日~4月24日 | |
COMPOSEZ DE COMPOSEZ | Code,-C、麻緒、船山義規 | 4月26日~5月8日 | |
『ガーダ』公開記念 古居みずえ展 | 古居みずえ | 5月10日~5月30日 | |
アカギマキ「0+」 | アカギマキ | 6月7日~6月12日 | |
竹狼明「恐竜×ヴィーナス」 | 竹狼明 | 6月14日~6月25日 | |
Tabela「Pintxos」 | 板坂桂枝、中村俵太、安原いずみ、母袋暁野、河井亜種弥子、三木貴子 | 6月28日~7月3日 | |
FJD「Cameleon Summer」 | FJD | 7月12日~7月24日 | |
「cadena arriba - taller la cochera- AC × MM = TC」展 | コリア・アルタミラーノ、室麻衣子 | 7月26日~8月5日 | |
「石井輝男映画美術の世界」展 | 石井輝男 | 8月12日~8月21日 | |
ウィスット・ポンニミット展 | ウィスット・ポンニミット | 8月23日~8月28日 | |
「TAIZOの残した手紙」展 | 8月30日~9月11日 | ||
久保薗美鈴「草創 - 自ら奏でてくれる衣」 | 久保薗美鈴 | 9月13日~9月25日 | |
「ハローゴルフ」展 | ハローゴルフ | 10月11日~10月23日 | |
君島彩子「Just Another Pretty Face?」 | 君島彩子 | 10月25日~11月6日 | |
NATURALBICYCLE「method」 | NATURALBICYCLE | 11月8日~11月20日 | |
湯沢薫「Frog Peeler」 | 湯沢薫 | 11月28日~12月7日 | |
La Mano Fria「Rice and Beans 10 Year Anniversary」 | La Mano Fria | 12月9日~12月30日 | |
2007 | 「ACHE! ILE! OBA!」展 | 翁長巳酉 | 1月17日~1月29日 |
ATAK展 | 李明喜、逢坂芳郎他 | 2月22日~2月26日 | |
「チェッコポップアップ絵本」展 | 2月28日~3月12日 | ||
「ペダル:ピストバイク・ムーブメント in N.Y」展 | ピーター・サザーランド | 3月14日~4月2日 | |
「シネマアフリカ2007」展 | 4月7日~4月19日 | ||
杉本文「トランシルバニア ジピシーたちの唄」 | 杉本文 | 5月1日~5月14日 | |
松井智惠「寓意の入れもの - AN ALLEGORICAL VESSEL」 | 松井智惠 | 6月6日~6月18日 | |
沢田穣治「架空旅行」 | 沢田穣治 | 6月20日~7月2日 | |
野住智惠子「Bs.As. Neo Tango」 | 野住智惠子 | 7月18日~7月30日 | |
鈴木海太「tokyo,Japan」 | 鈴木海太 | 8月1日~8月13日 | |
柳惠眞「The Dearest Wishes」 | 柳惠眞 | 8月15日~8月27日 | |
シムラユウスケ「呼吸」 | シムラユウスケ | 8月29日~9月10日 | |
ザ・ピッチシフターズ展 | ザ・ピッチシフターズ | 9月12日~9月24日 | |
木村敏子「LOW BMW」 | 木村敏子 | 9月26日~10月8日 | |
「Jibaro Times;La Mano Fria Report Part.4 Arepaz Immigrante Orchestra」展 | La Mano Fria | 10月10日~10月22日 | |
多摩美術大学映像演劇学科卒業制作展2007 | 12月21日~12月27日 | ||
2008 | 榎本マリコ「Trees」 | 榎本マリコ | 1月30日~2月11日 |
須永健太郎「糸ノ巻ノ弐」 | 須永健太郎 | 2月27日~3月10日 | |
Kaori Watanabe「Mandala」 | Kaori Watanabe | 3月29日~4月7日 | |
大川高広「end-of-chaos」 | 大川高広、佐久間陶子、岡村和行 | 4月9日~4月21日 | |
イタサカヨシエ「ユメミル ハナ ズカン」 | イタサカヨシエ | 4月23日~5月5日 | |
「Organic Cotton × RERE」展 | RERE | 5月7日~5月19日 | |
カルロス・ソリージャ展 | カルロス・ソリージャ | 5月21日~6月2日 | |
「NEXT」展 | Jonas Kaku、Yuri Shibuya, | 6月5日~6月16日 | |
ラ・マノ・フリア「A.I.O.Culture Cafe」 | ラ・マノ・フリア | 6月18日~6月30日 | |
秋永悠「Lonely Carnival」 | 秋永悠 | 7月2日~7月14日 | |
谷内一光 展 | 谷内一光 | 7月16日~7月28日 | |
江渕未帆「つけたりはずしたたり」 | 江渕未帆 | 7月30日~8月11日 | |
PEDALMAFIA展 | PEDALMAFIA | 8月13日~8月25日 | |
la bruha la negra「そろそろ、派手な性改身」 | la bruha la negra | 8月27日~9月8日 | |
メリンダ・サンティラン「Famous/Anonymous」 | メリンダ・サンティラン | 9月10日~9月22日 | |
「新しい写真」展 | 9月24日~10月6日 | ||
児玉拓海「Traveling days」 | 児玉拓海 | 10月8日~10月13日 | |
堤勝義「目の前のつづき」 | 堤勝義 | 10月15日~10月27日 | |
「CONJOINT STORE(コンジョイントストア)」展 | EMMETTBROWN、JETLINK、Hiromi Matsuoka、コヤナギユウ、Izumikawa macFLY、Atsuco Fujiki他 | 10月29日~11月11日 | |
Satomi,el beso「服♪リズム♪小宇宙」 | 11月19日~11月24日 | ||
「手の中でひろがる帽子展~CURIONE WINTER COLLECTION2008-2009~」 | 12月3日~12月8日 | ||
タナカカツキ展 | タナカカツキ | 12月10日~12月22日 | |
2009 | 丹羽亜里咲「麦子のはえぎわ」 | 丹羽亜里咲 | 1月21日~2月2日 |
Miyazaki Naoto展 | Miyazaki Naoto | 2月4日~2月16日 | |
「卒ZO展」 | 東京造形大学アニメーション専攻領域有志 | 2月16日~2月23日 | |
深尾知恵「9年目。」 | 深尾知恵 | 2月25日~3月2日 | |
佐々木睦 展 | 佐々木睦 | 3月4日~3月16日 | |
「持ち寄りパーティー(渋谷手芸部の場合)」展 | 3月27日~4月5日 | ||
野住智惠子「Bs.As.Neo tango」 | 野住智惠子 | 4月7日~4月13日 | |
紀あさ「green green ~留置場を原宿につくる~」 | 紀あさ | 4月15日~4月20日 | |
「ウクライナ映画祭2009」関連展示 | 4月22日~4月27日 | ||
「HATTRIP」ハンドメイド移動ギャラリー&ショップ | 4月29日~5月4日 | ||
井上涼「デビュー」 | 井上涼 | 5月6日~5月11日 | |
玉垣真由美 展 | 玉垣真由美 | 6月3日~6月8日 | |
白石衆「鹿と女たちの秘密の森」 | 白石衆 | 6月10日~6月22日 | |
「手の中でひろがる帽子展 -CURIONE WINTER COLLECTION 2009-」 | 細川秀明 | 7月8日~7月13日 | |
青木勝洋 展 | 青木勝洋 | 7月15日~7月27日 | |
La Mano Fria 「Jibaro Times:Report 6」 | 8月5日~8月17日 | ||
井上嘉和 「i/ta」 | 井上嘉和 | 8月19日~8月31日 | |
ロブ・ジャッジス「In Heaven Everything is Fine」 | ロブ・ジャッジス | 9月16日~9月28日 | |
tuborich展 | Tuborich | 9月30日~10月5日 | |
「TOKYO-KUZAKAI-区境からみた東京百景」展 | 大室秀樹、桑名理恵、erin5、迫水ヒロオ、せなこ、てつだまさかつ、とまと、nantoka-project、本庄良章 | 10月7日~10
月12日 | |
SAZI「キオク」 | Sazi | 10月14日~10
月19日 | |
「5万円」展 | 青柳龍太 | 12月16日~12月21日 | |
ATSUKO「着物のマリア様」 | ATSUKO | 12月23日~12月28日 | |
2010 | Lee Hutzulak + 原まどか 「New Leaves」 | Lee Hutzulak、原まどか | 1月20日~1月31日 |
尾崎潤「たわわな音楽は玉虫色で」 | 尾崎潤 | 2月3日~2月15日 | |
清水真理「人形展」 | 清水真理 | 2月17日~3月1日 | |
kaie+yuha「YogaとRebirth ~古着から生まれたヨガグッズ~」 | kaie、yuha | 3月17日~3月29日 | |
「チェ・コサアリによるポートレート」展 | チェ・コサアリ | 3月31日~4月5日 | |
加藤真依子「23歳のドローイング」 | 加藤真依子 | 4月7日~4月19日 | |
羅入「gROTTaNIMA」 | 羅入 | 4月21日~4月26日 | |
谷内一光「谷内一光時代」 | 谷内一光 | 6月9日~6月14日 | |
天野拓也「かぶりつきの『あふれんばかりのカラー(はみだし)』 | 天野拓也 | 6月23日~6月28日 | |
毛利悠子「ホリデイ ビキニ」 | 毛利悠子 | 7月21日~8月2日 | |
ラ・マノ・フリア「Miami Beer Tour」 | ラ・マノ・フリア | 8月4日~8月16日 | |
渡邊トシフミ「On Time」 | 渡邊トシフミ | 8月25日~8月30日 | |
「世界に広がる社会的企業・ビッグイシュー展」 | 9月8日~9月13日 | ||
加々美萌乃 + m-king「Sho-ka~粧花~」 | 加々美萌乃、m-king | 9月15日~9月20日 | |
「ル・デルニエ・クリ vs ハッテンプロダクション」 | ル・デルニエ・クリ、ハッテンプロダクション | 9月22日~9月26日 | |
三田玲子「『たべる たべられる』『おさんぽにいこう』」 | 三田玲子 | 9月29日~10月4日 | |
宮沢豪「光と音について」 | 宮沢豪 | 10月20日~11月8日 | |
Miki morino「Les anormaux → 光と影、海へ」 | Miki Morino | 11月10日~11月15日 | |
「access AFRICAN ART」展 | 12月1日~12月13日 | ||
「イラク戦争の子どもたち」展 | 12月22日~12月27日 | ||
2011 | マイク・リーチャー「ねてもさめても人間」 | マイク・リーチャー | 1月26日~1月31日 |
森本二太郎「レイチェル・カーソンの森と海辺」 | 森本二太郎 | 3月2日~3月14日 | |
トゥアネ・エジェルス(ジングル・ジャングル)展 | トゥアネ・エジェルス | 3月27日~4月10日 | |
GOMA「Past<Future」 | GOMA | 4月20日~4月25日 | |
横井一江「革新者の肖像」 | 横井一江 | 5月25日~6月6日 | |
「ふせんで作るミニチュア切り絵 切りグラフ付箋」展 | 6月15日~6月27日 | ||
Yada Yumiko「イカスミルク」 | Yada Yumiko | 6月29日~7月4日 | |
「映画 VEIN-静脈-に寄せて 人形遣い 百鬼どんどろ岡本芳一写真展」 | 唐木孝治、吉田欽也、紀あさ | 7月6日~7月11日 | |
星きさら「鳥の散歩」 | 星きさら | 7月20日~8月1日 | |
「ポーランド・コミック」展 | 2011年8月3日~8月15日 | ||
「バンクシー・ポスター&アートワーク」展 | バンクシー | 9月21日~9月26日 | |
Aya Yonishi「Washing and Washing bathtub」 | Aya Yonishi | 10月19日~10月24日 | |
山下一夫「表現者達」 | 山下一夫 | 11月9日~11月21日 | |
「re:du」展 | 11月23日~12月5日 | ||
ANANYA「★prāṇa exhibition #01」 | ANANYA | 12月14日~12月19日 | |
2012 | 「BANKSY presents バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑」イベント | バンクシー | 3月14日 |
KAIE +阿曽学 + 浅井英輝「分岐点」 | KAIE、阿曽学、浅井英輝 | 3月27日~4月2日 | |
伊藤沙由美 + 月星開理「無限匿名」 | 伊藤沙由美、月星開理 | 4月25日~4月30日 | |
「東北大震災復興支援イラスト集MagnitudeZERO展覧会」 | しりあがり寿、安斎肇、中島信也、平田弘史、藤原カムイ、森本晃司 (アニメーター)、小池桂一、三代目魚武濱田成夫、ミック・イタヤ、伊藤桂司、河村康輔、渡辺浩之、SALOTEZUMO、ラジカル鈴木 他 | 5月16日~5月21日 | |
河村康輔「2ND」 | 河村康輔 | 5月23日~6月6日 | |
大塚咲「作品集『密賣nude』発売記念写真展」 | 大塚咲 | 6月13日~6月18日 | |
はたさちお「雷光」 | はたさちお | 7月4日~7月16日 | |
「アップリンク古書祭り」 | 8月3日~8月5日 | ||
阿部つよし「1」 | 阿部つよし | 8月15日~8月27日 | |
高橋恭司「紅砂」 | 高橋恭司 | 8月29日~9月10日 | |
yonishi AYA「01-pleates」 | yonishi AYA | 11月7日~11月19日 | |
MARK「私と黒鳥」 | MARK | 11月21日~12月3日 | |
2013 | 「ジョン・ケージメモリアルB.B.Q」展 | 1月9日~1月14日 | |
「❝TEXT+STYLE❞展」 | 1月17日~1月28日 | ||
234「うむきかい」 | 234 | 1月30日~2月4日 | |
Manuel Knapp「noise tectronics =|=」 | マヌエル・クナップ | 2月6日~2月11日 | |
LADYLILLY「Drawing Exhibition」 | LADYLILLY | 2月15日~2月25日 | |
「SecoriBook vol.1」 | 2月27日~3月11日 | ||
大野真人「写真のシャーレ」 | 大野真人 | 3月20日~3月29日 | |
長嶋五郎(ゴンゴン)「BOOGALOO KEPT A ROLLIN」 | 長嶋五郎 | 4月10日~4月22日 | |
「Daisuke konno(TOKYO)&FeedNFed(New York) collaboration T-shirts. Exhibition.」 | 5月22日~6月3日 | ||
「JUDEX BLINEAU - solo Exhibiton(ル・デルニエ・クリ企画《UPLINK編》①)」 | 6月26日~7月1日 | ||
Jean-Jacques Perrey 「a Record of the Records」 | ジャン=ジャック・ペリー | 7月17日~7月22日 | |
菊池茂夫「bloodthirsty butchers『青春』」 | 菊池茂夫 | 11月20日~12月3日 | |
「HAPPY CHRISMAS! - 12ARTISTS EXHIBIT WORKS - 」展 | 12月4日~12月17日 | ||
「和歌山アグレッシブ連動企画 山田泰士写真作品『ダンギー』展」 | 山田泰士 | 12月18日~12月24日 | |
「ゼメキス家の世界」展 | 12月25日~2014年1月6日 | ||
2014 | ひらのりょう「パラダイス」 | ひらのりょう | 1月8日~1月20日 |
「La Mano Fria Report Part.9: Infiltrate Zine」 | ラ・マノ・フリア | 1月22日~2月3日 | |
久住昌之「原作者のマンガ絵展」 | 久住昌之 | 2月5日~2月17日 | |
「山田花子日記展」 | 山田花子 (漫画家) | 3月5日~3月10日 | |
中山直紀「Fact or Fiction」 | 中山直紀 | 3月12日~3月24日 | |
野口亮平「祈り」 | 野口亮平 | 4月2日~4月14日 | |
中西あゆみ「マージナル=ジャカルタ・パンク」展 | 中西あゆみ | 4月16日~4月28日 | |
マージナル展 | マージナル | 4月29日~5月12日 | |
「ART4SPACE by INVADER」 | INVADER | 5月14日~6月2日 | |
中西あゆみ「マージナル=ジャカルタ・パンク」展 | 中西あゆみ | 6月4日~7月7日 | |
「オールピスト東京2014 Hors Pistes Paris」 上映会 | 6月20日~6月21日 | ||
「『ホドロフスキーのDUNE』『リアリティのダンス』公開記念 スペシャル・コラボレーション展」 | アレハンドロ・ホドロフスキー、西島大介、河村康輔、堀木厚志(NADA.) 他 | 7月11日~8月4日 | |
JURICTUS「デーモンのつくりかた」 | JURICTUS | 8月6日~8月11日 | |
近藤佳代「THE HORROR HOUSE」 | 近藤佳代 | 8月13日~8月25日 | |
「This is チェコアニメ展」 | イジー・バルタ、ヴォイチェフ・クヴァシュタ 他 | 9月10日~9月23日 | |
「中嶋興 リソグラフや写真を中心にした平面作品の展示」展 | 中嶋興 | 10月1日~10月20日 | |
「東京スクリーム・クイーン映画祭2014展」 | 村上咲 | 10月22日~11月3日 | |
瀧健太郎 + 西山修平「ヴィデオ:コラージュ/モンタージュ」 | 瀧健太郎 、西山修平 | 11月5日~11月24日 | |
「3 TRHEE EXHIBITIONS -3人展-」 | KAIE、北原千恵美、オオノサエ | 11月26日~12月1日 | |
始末をかく3 こころをよむ」演劇パフォーマンス | 11月29日~12月1日 | ||
「ひらのりょうまんがまつり」上映会 + トークショー + パフォーマンス | ひらのりょう | 12月13日~12月19日 | |
「ミタケオヤシン」展 | 12月23日~2015年1月16日 | ||
2015 | 「雑誌『POSSE』デザインの現場 -NPO、雑誌、アーティストの協働-」 | 末吉亮、井上奈奈 | 3月11日~3月16日 |
「ワイルド『ブームボックス』スタイル -ラジカセで辿るHIPHOP30年の歴史-」展 | 4月1日~4月27日 | ||
ニュー・ラクゴ・パラダイス第二回「ニューお題噺」トークイベント | 瀧川鯉八、立川吉笑、末井昭、ペーソス (バンド) | 4月22日~ | |
「映画『リアリティのダンス』小道具」展 | アレハンドロ・ホドロフスキー | 4月29日~5月11日 | |
前川久美子 展 | 前川久美子 | 5月27日~6月1日 | |
「2014香港雨傘運動展」 | 6月17日~6月29日 | ||
映画『港家小柳IN-TUNE』公開記念「本宮映画劇場❝昭和三十年代❞浪曲ポスター展」 | 10月14日~10月23日 | ||
2016 | 小森裕佳 + 唾蓮みどり「ピンクルージュの男」 | 小森裕佳、唾蓮みどり | 12月14日~12月19日 |
2017 | ラ・マノ・フリア DIYマーケット1「自分のカセットテープ・レーベルを始めよう」展 | ラ・マノ・フリア | 1月12日~1月16日 |
はちがみっつ「はちがみっつビールに私2017年 - 鬼に金棒!みっつにビール!展 - 」 | はちがみっつ | 2月1日~2月6日 | |
シバノジョシア『Noethern Afterglow - 北の残光 -』 | シバノジョシア | 2月8日~2月20日 | |
植田苗水「INORI」 | 植田苗水 | 2月22日~3月6日 | |
西澤諭志「ドキュメンタリーのハードコア」 | 西澤諭志 | 7月12日~7月17日 |
アップリンク吉祥寺パルコGALLERY 過去の展示
弾 | 期間 | タイトル |
---|---|---|
2018年 | ||
1 | 12月14日~2019年 | 1月16日ハービー・山口 写真展「今日は、映画を観に行く」 |
2 | 12月14日~2019年 | 2月28日ラ・マノ・フリア回顧展 La Mano Fria: 13 years of Jibaro Times (Retrospective & Culture Chronology 2005-2018) |
2019年 | ||
3 | 2月 6日~ 2月20日 | 『放課後ソーダ日和』写真展 |
4 | 2月23日~ 3月13日 | 現代の社会彫刻 Vol.1 “MAKE SOME NOISE” – THE M/ALL – × 映画『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』 |
5 | 3月 2日~ 4月24日 | BEUYS IN JAPAN 1984 |
6 | 3月16日~ 4月 6日 | 現代の社会彫刻 Vol.2 カナイフユキ「ドミナントストーリー -わたしは男の子-」 |
7 | 4月10日~ 4月24日 | 現代の社会彫刻 Vol.3 磯村暖「Hell on Earth」ー映画『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』公開記念 |
8 | 4月27日~ 5月29日 | 『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』公開記念 ジャズ写真展 中平穂積 |
9 | 5月31日~ 6月30日 | 映画『氷上の王、ジョン・カリー』公開記念 伊藤聡美 衣装展「The Art of Costume Design」 |
10 | 6月15日~ 7月 6日 | 『トゥレップ~「海獣の子供」を探して~』公開記念「海獣の子供」原画展 |
11 | 7月 6日~ 8月16日 | 『愛がなんだ』公開記念 仲原青 Nakahara Sei 写真展「一瞬の夢」 |
12 | 8月17日~ 9月13日 | 映画『火口のふたり』パネル展 |
13 | 8月25日~ 9月18日 | 左様なら展 |
14 | 9月14日~10月30日 | かくたみほ フィンランド・サウナ写真展 |
15 | 9月19日~10月17日 | 映画『左様なら』スチール・パネル展 |
16 | 11月 | 4日~11月28日ヴィニルと烏展 |
17 | 11月22日~ | 1月23日高砂淳二写真展~映画『ドルフィン・マン~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ』公開記念 |
2020年 | ||
18 | 1月28日~ 2月 8日 | ラ・マノ・フリア「Caras 2020」展|La Mano Fria “Caras 2020” |
19 | 2月21日~ 3月10日 | Making of GON –ストップモーション・アニメーションの舞台裏- |
20 | 6月12日~ 6月30日 | pascALEjandro Alchemical Love~映画『ホドロフスキーのサイコマジック』公開記念(協力:現代美術ギャラリーBLUM&POE) |
21 | 7月11日~ | 映画『リトル・ジョー』公開記念展示 |
脚注
- ^ a b ドキュメンタリー映画で覚醒する!アップリンク代表 浅井隆 インタビュー - この惑星 2009年11月5日掲載
- ^ a b c その男、カルチャーにつき(その1)──アップリンク代表 “浅井 隆”インタビュー - TYO magazine 2018年10月18日掲載
- ^ 映画業界人インタビューVol.11有限会社アップリンク 代表取締役社長 浅井隆さん【前編】学生映画宣伝局:Student PR Agency for movies、2018年12月25日
- ^ アップリンク代表 浅井隆ロングインタビュー - 渋谷文化PROJECT掲載
- ^ ファッションと映画の関係― 浅井隆が贈る、珠玉の映画まとめ5本 - SHUTTER magazine 2013年12月30日掲載
- ^ 最初に作った映画館は神南のアップリンク・ファクトリー
- ^ webDICEはどんなサイトなのでしょうか?
- ^ 渋谷文化プロジェクト
- ^ UPLINK代表 浅井隆 インタビュー - CINRA.NET 2008年8月22日掲載
- ^ <こだわりのミニシアター特集5> アップリンク - 映画ランドNEWS 掲載
- ^ ミニシアター運営をビジネスにするポイントは? UPLINK代表・浅井隆が語る、これからの映画館 - Real Sound映画部 2017年6月29日掲載
- ^ アップリンクキュレーターが紐解く 東京“ミニシアター”の根強い人気の理由 - TOKYOWISE 2016年8月17日掲載
- ^ 被災者の本音、学生が引き出した 映画「いわきノート」プロデューサー浅井隆さんに聞く【3.11】 - HUFFPOST 2014年5月11日掲載
- ^ ミニシアターはスマホ時代に生き残れるか?アップリンク渋谷の挑戦 - BuzzFeed 2016年11月22日掲載
- ^ 最終的に2,294人の支援者によって28,425,087円(達成率113%)を集める事ができた。
- ^ 「アップリンク京都」2020年春、京都・烏丸御池に誕生 ─ 4スクリーン&計215席のミニシアター・コンプレックス、渋谷・吉祥寺に続いて関西進出 - THE RIVER 2019年10月23日掲載
- ^ 映画館「アップリンク京都」烏丸御池駅直結、計4スクリーン構成のミニシアターが新生“新風館”に - FASHION PRESS 2020年5月28日掲載
- ^ アップリンクファクトリー - 港町キネマ通り 2005年8月取材
- ^ 【Interview】映画館をライブハウスに!UPLINKが目指す、新しい場所作りとは?- FNMNL 2016年10月27日掲載
- ^ UPLINK-X - 港町キネマ通り 2005年1月取材
- ^ 2年で興行収入150%のミニシアター「UPLINK」。映画『がむしゃら』を観てその理由に納得。 - 渋谷新聞 2015年9月15日掲載
- ^ 「あなたはどう思う?」と問い続ける、渋谷の映画館「UPLINK」に併設されたアップリンクマーケットの舞台裏 - 灯台もと暮らし 2016年6月13日掲載
- ^ Tabelaの特徴 - Tabela Webページ
- ^ Tabela(タベラ) - 渋谷でWi-Fiがあるオシャレなカフェ10選 - FASHION PRESS掲載
- ^ “「アップリンク京都」2020年春オープン”. webDICE. 2019年10月23日閲覧。
- ^ アップリンクが「配給ワークショップ」などの説明会 - 渋谷文化PROJECT 掲載
- ^ 映画配給会社の仕事を全て公開、アップリンクが2日間ワークショップを開催 - CD Journal 2016年8月8日掲載
- ^ アップリンク主催の新しいワークショップ「『未来の映画館』 作るワークショップ」9月スタート!! - CINEMATOPICS 2015年8月5日掲載
- ^ iPhoneでもOK!アップリンク「ムービー制作ワークショップ」新期参加申込受付中 - ガジェット通信 2015年9月2日掲載
- ^ 上映中の最新映画もオンラインで楽しめる「アップリンククラウド」 - 渋谷文化PROJECT 2016年11月4日掲載
- ^ UPLINK Cloudとは -UPLINK Cloud Webページ
- ^ アップリンクが新しいオンライン映画館『アップリンク・クラウド』を本日オープン - FNMNL 2016年11月2日掲載
- ^ ミニシアター系作品をスマホでいつでも!「アップリンク・クラウド」は映画ファン必見-FILMAGA 2016年12月12日掲載
- ^ 休日は「UPLINK Cloud」のオンライン上映で、上映中の映画を家で観たい - ROOMIE 2016年12月20日掲載
- ^ a b “映画配給アップリンク、代表がパワハラか 元社員ら提訴:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年6月16日閲覧。
- ^ “映画会社・アップリンク元従業員、実名で浅井隆代表をパワハラで提訴 無給労働後に猫カフェに2時間拘束”. ORICON NEWS. 2020年6月16日閲覧。
- ^ a b “映画配給アップリンク、代表がパワハラか 元社員ら提訴:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年7月18日閲覧。
- ^ a b c d “アップリンクのパワハラ訴訟が映す弱者の苦難 | ワークスタイル”. 東洋経済オンライン (2020年6月26日). 2020年7月18日閲覧。
- ^ “HOME”. Mysite. 2020年7月24日閲覧。
- ^ a b “アップリンク元従業員らが浅井代表のパワハラ「謝罪声明」を批判”. CINRA.NET. 2020年7月18日閲覧。
- ^ 大塚淳史 (2020年6月29日). “パワハラ告発アップリンクに未来はあるか?映画業界の問題も浮き彫りに”. www.businessinsider.jp. 2020年7月18日閲覧。
- ^ “HOME”. Mysite. 2020年7月24日閲覧。
- ^ “パワハラ訴訟アップリンク浅井代表、謝罪も退任せず - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2020年7月18日閲覧。
- ^ “謝罪と今後の対応について - お知らせ”. UPLINK. 2020年7月18日閲覧。
- ^ “映画配給会社アップリンクめぐるパワハラ訴訟 社長声明に元従業員ら怒り”. 週刊金曜日オンライン. 2020年7月18日閲覧。
- ^ “「クリシャ」が公開延期に、配給と上映館UPLINKの協議により決定(映画ナタリー)”. Yahoo!ニュース. 2020年7月18日閲覧。
- ^ “ORICON NEWS:“アップリンクだけの問題ではない”浅井隆代表への提訴 映画業界を「安全な場所であると証明しないと」”. 毎日新聞. 2020年7月18日閲覧。
- ^ “深田晃司監督が語る、ミニシアターが守ってきた映画文化の多様性 アップリンクのパワハラ訴訟にも言及 : 映画ニュース”. 映画.com. 2020年7月18日閲覧。
- ^ ホドロフスキー新作エンドレス・ポエトリー発表 - Webdice 2015年 2月6日掲載
外部リンク
- アップリンクの元従業員を対象にした被害者の会