「囲碁界の2016年」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
43行目: | 43行目: | ||
* 8日、第22回[[三星火災杯世界囲碁マスターズ|'''三星財産杯世界囲碁マスターズ戦''']]で[[柯潔]]九段(19)が[[柁嘉熹]]九段(25)を2-1で下し優勝。 |
* 8日、第22回[[三星火災杯世界囲碁マスターズ|'''三星財産杯世界囲碁マスターズ戦''']]で[[柯潔]]九段(19)が[[柁嘉熹]]九段(25)を2-1で下し優勝。 |
||
* 12日、第42期'''[[天元戦]]'''で井山裕太六冠が[[一力遼]]七段(19)を3-1で下し防衛。 |
* 12日、第42期'''[[天元戦]]'''で井山裕太六冠が[[一力遼]]七段(19)を3-1で下し防衛。 |
||
* 16日、第3回'''[[百霊愛透杯世界囲碁オープン戦]]'''で[[ |
* 16日、第3回'''[[百霊愛透杯世界囲碁オープン戦]]'''で[[陳耀燁]]九段が[[柯潔]]九段(19)を下し3-1で優勝。 |
||
== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
2020年8月27日 (木) 22:41時点における版
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2018年1月) |
囲碁 |
---|
1月
2月
3月
4月
5月
6月
- 30日、第71期本因坊戦で井山裕太七冠が高尾紳路九段を4-1で下し5連覇。二十六世本因坊文裕の名誉称号を得る(本因坊史上5人目)。七大タイトルでの名誉称号資格獲得は1993年の林海峰名誉天元以来、23年ぶり。
7月
8月
9月
- 4日、第28回テレビ囲碁アジア選手権で李欽誠二段(17)が優勝。
10月
- 26日、第8回応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦が唐韋星九段(23)が朴廷桓九段をで3-2で下し優勝。
11月
12月
- 8日、第22回三星財産杯世界囲碁マスターズ戦で柯潔九段(19)が柁嘉熹九段(25)を2-1で下し優勝。
- 12日、第42期天元戦で井山裕太六冠が一力遼七段(19)を3-1で下し防衛。
- 16日、第3回百霊愛透杯世界囲碁オープン戦で陳耀燁九段が柯潔九段(19)を下し3-1で優勝。