「競馬場の達人」の版間の差分
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2020年7月11日 (土) 10:41時点における版
競馬場の達人 | |
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ジャンル | スポーツ・公営競技 |
出演者 |
本文参照 大塚芳忠(ナレーター) |
製作 | |
制作 | グリーンチャンネル |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送時間 | 日曜22:00 - 22:30 |
放送分 | 30分 |
回数 | 278 |
グリーンチャンネル |
競馬場の達人セレクション | |
---|---|
ジャンル | スポーツ・公営競技 |
出演者 | 本文参照 |
製作 | |
制作 | グリーンチャンネル |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送時間 | 水曜22:30 - 23:00 |
放送分 | 30分 |
グリーンチャンネル |
競馬場の達人(けいばじょうのたつじん)は、グリーンチャンネルで放送されている、競馬に関するテレビ番組。
解説
毎回「達人」と呼ばれるゲストが登場し、実際に競馬場で馬券を購入して一日競馬を楽しむ様子を放送する。
なお、「達人」とは言っても、競馬初心者から競馬歴数十年まで様々である。不定期で現役の騎手・調教師が出演した回もある。通常、競馬法により中央競馬の騎手・調教師・並びに職員は中央競馬の、地方競馬のそれらは地方競馬の馬券を購入することが原則として禁止されている[1]が、中央競馬の関係者が地方競馬の、地方競馬の関係者が中央競馬の馬券をそれぞれ購入することは容認されているためである。
MONDO21では、2009年11月までグリーンチャンネルで過去に放送したものを再放送していた。またグリーンチャンネルでも、2008年から「競馬場の達人ベストセレクション」として再放送をしているほか、『トレセンまるごと情報局』が夏季ローカル開催中の間原則休止となる7-8月に、その振替となる「サマープログラム」に参加して、当該年度の過去の放送からの再放送の要望が多かったゲストの回を再放送する「サマーセレクション」を放送するときがある。
放送時間
- グリーンチャンネル
- 日曜日 22:00 - 22:30(初回放送。初回放送分の翌週は再放送)
- 日曜日 25:30 - 26:00(再放送)
- 月曜日 23:30 - 24:00(再放送)
- 土曜日 17:30 - 18:00(再放送)
- MONDO21
- 水曜日 22:00 - 22:30(初回放送)
- 日曜日 19:30 - 20:00(再放送)
(2009年11月まで)
テーマ曲
- オープニング
現在までに登場した主な「達人」
- キャスター・文化人
- 俳優・女優
- 声優
- 競馬関係者
- アイドル・タレント
- スポーツマン
- サブロー
- 小川直也
- 金村義明
- パンチ佐藤
- ギャオス内藤
- 城彰二
- 小島伸幸
- デーブ大久保
- 渡嘉敷勝男
- 中邑真輔
- セレス小林
- 角盈男
- 芝草宇宙
- 山本浩二
- 竹原慎二&畑山隆則
- 加藤英司&長池徳士
- 水野雄仁
- 玉ノ井太祐(栃東)
- 吉田秀彦
- 松木安太郎
- 山田裕仁
- 川口和久
- 武田一浩
- 池山隆寛
- 永島昭浩
- 具志堅用高
- 田尾安志
- 森嶋猛
- 永井大介
- 若井友和
- 赤堀元之
- 吉岡稔真
- MIKAMI
- 井岡弘樹
- 三浦大輔
- 岡田彰布
- 天龍源一郎
- 伏見俊昭
- 松波正信
- 前田幸長
- 山本昌
- 濱中治
- 内藤大助
- 野々村芳和
- 武藤敬司
- 田中将大
- 川崎憲次郎
- 伊勢崎彰大
- 亀田大毅
- 伊藤克信&山田裕仁
- 本山哲&星野一樹&安田裕信
- 佐々木主浩
- 元木大介
- ミスター雁之助
- タイチ
- 桧山進次郎
- 大西将太郎
- 藪恵壹
- 山本隆弘
- 羽川豊
- 内山高志&三浦隆司
- 小林至
- お笑い
- 間寛平
- 池乃めだか
- おぎやはぎ
- 安田和博(デンジャラス)
- かつみ♥さゆり
- 山崎邦正
- モリマン
- 三遊亭好楽
- 清水アキラ
- シャンプーハット
- 18KIN
- TIM
- テツandトモ
- 長井秀和
- 波田陽区
- バナナマン
- ふじいあきら
- レギュラー
- 村上ショージ
- くりぃむしちゅー
- インスタントジョンソン
- デビット伊東
- 竹山隆範
- 髭男爵
- ダチョウ倶楽部
- 加藤茶
- 仲本工事
- 高木ブー
- オール阪神
- ヒデ(ペナルティ)
- ポイズンガールバンド
- 大木こだま・ひびき
- コント山口君と竹田君
- 北野誠
- B&B
- 島崎俊郎
- 蛍原徹(雨上がり決死隊)
- ゆうたろう
- 瀧川鯉太
- 太平洋
- ジャングルポケット
- U字工事
- キャプテン渡辺
- ガリットチュウ
- 青芝フック
- マギー司郎
- 土屋伸之(ナイツ)
- 川島明(麒麟)
- 池山心(しましまんず)
- じゃい(インスタントジョンソン)
- 響
- ハマカーン
- 柴田英嗣(アンタッチャブル)
- 千鳥
- スギちゃん
- ムーディ勝山
- マツモトクラブ
- 青空球児
- 森脇健児
- 東京ポッド許可局
- ザブングル
- 平成ノブシコブシ
- 岩井勇気(ハライチ)
- 山根良顕(アンガールズ)
- かまいたち
- トータルテンボス
- カール北川
- 和賀勇介
- 藤原丞(アンダーパー)
- ミサイルマン
- トップリード
- じゅんいちダビッドソン
- お兄ちゃん(ビタミンS)
- 田中裕二(爆笑問題)
- 浅越ゴエ
- クールポコ。
- ジャガーズ
- さらば青春の光
- 歌手・ミュージシャン
- 漫画家
- ラジオNIKKEIアナウンサー
スピンオフ
2017年7月に、「ばんえい競馬の達人」と題されたスピンオフが放送された。同番組では、2016年にグリーンチャンネル解説者らが参加したペーパーオーナーゲーム「ザ・POGドラフト会議」と題した番組で総合優勝をした参加者に対して当番組のレポーターとしての出演権利を与え、全国の好きな競馬場を取材できるという特典を挙げており、それに優勝した須田鷹雄はばんえい競馬が日本で唯一行われている帯広競馬場を訪れて、実際に馬券の購入や舞台裏を取材した。[2]
2017年-2018年・2018年-2019年の「ザ・POGドラフト会議」は栗山求が2年連続で優勝し、同様に優勝記念品として当番組のレポーターとしてのゲスト出演権利が与えられ、2018年は札幌競馬場、2019年は小倉競馬場を取材したが、こちらは通常放送での出演だった。
また秋季を中心に年1回程度は、日本国外の競馬場を取材したものも「海外競馬の達人」というテーマで放送されるが、これは年末年始に放送される海外馬事文化特集番組とも連動している。[3]
2020年3月以降は新型コロナウイルス感染防止による無観客競馬の開催に伴い、主に出演者の自宅(またはオンライン)で収録が行われている。また馬券の購入方法もこれまでとは異なり、PAT(インターネット投票)での勝負に切り替わっている。
脚注
- ^ 競馬法違反事案にかかる再発防止策について(兵庫県競馬組合)
- ^ ばんけい競馬の達人
- ^ 例・「須田鷹雄と梅田陽子のアイルランド競馬紀行」(2020年1月2日初回放送)。この番組と連動する形で2019年11月の放送においてレパーズタウン競馬場とカラ競馬場を取材した回が放送された。