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「我が社のイチ推し」の版間の差分

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|[[6月13日]]||[[麻友子]]<br />(ムーパル)||×(1:4)○||[[山崎大輝]]<br />([[イトーカンパニー]])||なし
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2020年6月26日 (金) 10:30時点における最新版

我が社のイチ推し』(わがしゃのいちおし)は、フジテレビ系列で放送されているバラエティ番組森田一義アワー 笑っていいとも!』の水曜日に行われた日替わりコーナーである。

放送期間は2012年4月4日から同年6月13日までの全11回。

概要

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コーナーの流れ

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  1. 2つの芸能プロダクションのマネージャーがセット左右のドアから登場し、「事務所イチ推しの新人タレント」をボードで紹介する。
  2. 推薦人がタレントを呼ぶとカーテンが上がり、タレントが登場。推薦人がタレントのアピールポイントを説明し、タレントがそれを披露する。
    トシ以外の出演者は、その推薦に対して興味を持ったらとにかく赤い円形の『イイね!』ボタンを押すが、なぜか別の意味合い(主にコーナー司会のトシに対してイジる意味合い)で『イイね!』ボタンを押すことが多かった。
  3. プレゼン終了後、レギュラー陣とゲストが赤と青の2つの札で、「テレフォンショッキング」の後に放送される日替わりメインコーナーにゲスト出演させるかを競い、挙がった札が多かったタレントはそのコーナーに出演する。

コーナーに登場したタレント

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放送月日
(年度はいずれも2012年)
赤コーナー
名前(事務所名)
対戦結果
(○・・・勝者、×・・・敗者)
青コーナー
名前(事務所名)
ゲスト判定員
4月4日 橋爪愛
A-team
○(4:1)× プリマ・リエ[1]
サンミュージックプロダクション
なし
4月11日 山上愛
アヴィラ
×(2:3)○ 森永まみ
(マーベルエール)
鈴木浩介[2]
4月18日 塩野瑛久
オスカープロモーション
×(2:4)○ Negicco
(Negi-pro)
佐々木希[3]
4月25日 YOHIO
ユニバーサルミュージック
インターナショナル
×(0:5)○ 城戸康裕
(MCMプロモーション)
平子理沙
5月2日 佐野岳
エヴァーグリーン・エンタテイメント
×(2:5)○ カブトムシゆかり
(オスカープロモーション)
武田修宏鈴木奈々
5月9日 高良光莉
ホリプロ
×(2:3)○ 宝城カイリ
スターダム[4]
鈴木浩介
5月16日 竹田純
(テイクシンク)
○(6:1)×
エイジアプロモーション
高柳明音松井玲奈
SKE48[5]
5月23日 岡田紗佳
アーティストハウス・ピラミッド
○(4:0)× 歌舞姫
(D-FACTORY)
なし
5月30日 平林龍
ポニーキャニオンアーティスツ
×(1:4)○ マービンJr.
ワタナベエンターテインメント
なし
6月6日 ラフルアー宮澤エマ
プロダクション尾木
○(6:1)× Joy☆Total Clinic
カロスエンターテイメント
鈴木浩介
八乙女光髙木雄也
Hey! Say! JUMP[6]
6月13日 麻友子
(ムーパル)
×(1:4)○ 山崎大輝
イトーカンパニー
なし

※最終的に4対7で青コーナーの勝利という結果となった。

備考

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関連項目

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  • 出たいドル! - かつて木曜日に放送されていた、当コーナーと似たようなスタイルを持つ企画。

脚注

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  1. ^ 2011年7月8日放送の『ドヤテクZ』コーナー以来、2度目のいいとも出演となった。
  2. ^ 本来は正式レギュラーではないが、この日の放送でトシが「これから月1レギュラーだから」と説明していた(月1レギュラーなのは鈴木のスケジュールの都合から)。
  3. ^ 2010年10月7日から2011年9月29日まで木曜日レギュラー。この日に発売された1stアルバム『NOZOMI COLLECTION』の宣伝で登場。
  4. ^ 同団体のゼネラルマネージャーを務める風香が推薦人として登場した。
  5. ^ この日発売の9thシングル『アイシテラブル!』の宣伝で登場。
  6. ^ この日発売の2ndアルバム『JUMP WORLD』の宣伝で登場。