「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」の版間の差分
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恒例のドッキリを追加。他修正。 |
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:* [[東野幸治]] - 前番組『[[世界!極タウンに住んでみる]]』からの続役。 |
:* [[東野幸治]] - 前番組『[[世界!極タウンに住んでみる]]』からの続役。 |
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:* [[ウエンツ瑛士]] - 不定期特番のみ出演。留学に伴う活動休止のため、レギュラー版には出演せず。 |
:* [[ウエンツ瑛士]] - 不定期特番のみ出演。留学に伴う活動休止のため、レギュラー版には出演せず。帰国直後の2020年4月25日放送分にてゲスト出演。 |
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:* [[小池栄子]] - レギュラー版より出演。 |
:* [[小池栄子]] - レギュラー版より出演。 |
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; ドッキリクリエイター(レギュラー) |
; ドッキリクリエイター(レギュラー) |
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:* [[向井康二]]([[Snow Man]]) - 2020年1月11日より出演。 |
:* [[向井康二]]([[Snow Man]]) - 2020年1月11日より出演。 |
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;CG |
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:* ドキ子 - MC席後方のモニターに写っているキャラクター。担当声優は未公表。 |
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:* ドキ子 - 最初の3回くらいは進行役として生野アナが担当していたが、現在{{いつ|date=2020年1月}}は後ろのモニターに映るのみである。 |
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== 主なドッキリ == |
== 主なドッキリ == |
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:; 秒でフィッシングミサイル |
:; 秒でフィッシングミサイル |
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:: [[菅良太郎]]([[パンサー (お笑い)|パンサー]])考案。釣り番組の偽ロケ中、ターゲットが池に釣り針を垂らしデッキチェアに腰掛けた途端、チェアの下の地面に埋め込まれた仕掛けでターゲットを跳ね上げ池に落下させる。 |
:: [[菅良太郎]]([[パンサー (お笑い)|パンサー]])考案。釣り番組の偽ロケ中、ターゲットが池に釣り針を垂らしデッキチェアに腰掛けた途端、チェアの下の地面に埋め込まれた仕掛けでターゲットを跳ね上げ池に落下させる。 |
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; 秒でスースーを差し上げます |
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: 津田篤宏([[ダイアン]])考案。ターゲットの男性芸能人が銭湯ロケなどで入浴している間に、パンツの股間部分に[[ミント|ハッカ]]や[[メントール]]を配合した特製の「スースー液」を塗る。着替えたターゲットはコメント撮りをすることになるが、スースー液により股間が冷やされ悶絶することになる。 |
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; 秒で[[獅子舞]]がはなさない |
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: 菅(パンサー)考案。ターゲットの頭に獅子舞が噛み付き、そのまま延々と離さない。 |
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; ゲゲゲの鬼太郎でドッキリかけちゃうぞ |
; ゲゲゲの鬼太郎でドッキリかけちゃうぞ |
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: [[宮田俊哉]]([[Kis-My-Ft2]])考案。『[[ゲゲゲの鬼太郎]]』に登場する「妖怪まくら返し」や「妖怪小豆はかり」に山内健司([[かまいたち (お笑いコンビ)|かまいたち]])が扮し、ターゲットにこっそり近づいてイタズラをする。VTRの解説役として[[ゲゲゲの鬼太郎 (テレビアニメ第6シリーズ)|テレビアニメ版6期]]の[[鬼太郎]](声 - [[沢城みゆき]])、[[目玉おやじ]](声 - [[野沢雅子]])、[[ねこ娘]](声 - [[庄司宇芽香]])が出演している。 |
: [[宮田俊哉]]([[Kis-My-Ft2]])考案。『[[ゲゲゲの鬼太郎]]』に登場する「妖怪まくら返し」や「妖怪小豆はかり」に山内健司([[かまいたち (お笑いコンビ)|かまいたち]])が扮し、ターゲットにこっそり近づいてイタズラをする。VTRの解説役として[[ゲゲゲの鬼太郎 (テレビアニメ第6シリーズ)|テレビアニメ版6期]]の[[鬼太郎]](声 - [[沢城みゆき]])、[[目玉おやじ]](声 - [[野沢雅子]])、[[ねこ娘]](声 - [[庄司宇芽香]])が出演している。 |
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2020年5月16日 (土) 17:15時点における版
芸能人が本気で考えた! ドッキリGP | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 / 特別番組 |
企画 | 蜜谷浩弥(フジテレビ、CP兼務) |
構成 | 酒井健作、とちぼり元、田中到、奥田泰/高須光聖 |
演出 |
中村秀樹(IVSテレビ制作) 木村剛(フジテレビ、共に総合演出)/ 中川将史(フジテレビ)他 |
司会者 | 東野幸治 |
出演者 |
小池栄子 恵俊彰(ホンジャマカ) 菊池風磨(Sexy Zone) ほか |
ナレーター | バッキー木場 |
製作 | |
製作総指揮 | 中嶋優一(フジテレビ、制作統括) |
プロデューサー |
矢﨑裕明(フジテレビ) 蜜谷浩弥(フジテレビ、CP) |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
映像形式 | 文字多重放送 連動データ放送(不定期) |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2018年11月10日 - |
放送時間 | 土曜日 20:00 - 21:00 |
放送分 | 60分 |
芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP | |
芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP (第1弾〜第3弾) | |
出演者 | 東野幸治 ウエンツ瑛士 ほか |
放送期間 | 2016年10月15日・2017年3月18日・2017年8月5日 |
放送時間 | 土曜日 21:00 - 23:10 |
放送枠 | 土曜プレミアム |
放送分 | 130分 |
回数 | 3 |
芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP (第4弾) | |
出演者 | 同上 |
放送期間 | 2018年4月6日 |
放送時間 | 金曜日 19:00 - 22:52 |
放送枠 | 金曜プレミアム |
放送分 | 232分 |
回数 | 1 |
特記事項: パイロット版第4弾のみ一部系列局では19:57開始の短縮版を放送。いずれの場合でも、系列局によっては22:46飛び降り。 レギュラー版では一部地域は20:54飛び降り。 |
『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(げいのうじんがほんきでかんがえた!ドッキリグランプリ)は、フジテレビ系列で2018年11月10日から毎週土曜日 20:00 - 21:00(JST)に放送されているバラエティ番組[1]。
2016年10月15日から2018年4月6日まで主に『土曜プレミアム』枠などのゴールデンタイム・プライムタイムで『芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP』(げいのうじんがほんきでかんがえた!ドッキリさせちゃうぞグランプリ)のタイトルでの不定期放送を経て、レギュラー放送に昇格した[1]。
概要
本番組は番組側が考える従来のドッキリ番組ではなく、今までになかったドッキリを芸能人が本気で考えて芸能人を引っかける新しいドッキリ番組である。
いわゆる「騙し」のドッキリにとどまらず、犬や猿などの動物が難しいゲームに悪戦苦闘したり、子供がクイズにチャレンジし「サプライズ」賞品を競う、といった企画も広義の「ドッキリ」として放送する。
2018年11月10日よりレギュラー化されて放送されている[1]。フジテレビ系列でのドッキリ番組は1997年に終了した『スターどっきり大作戦』以来21年ぶりとなり[1]、小池栄子が同局のレギュラー番組でMCを務めるのは2006年に終了した『水10!ワンナイR&R』以来12年ぶりとなる[1]。なお、東野幸治、ホンジャマカの恵俊彰は前番組『世界!極タウンに住んでみる』からの続役となる。
2018年12月以降、隔週で当番組と『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』が通常放送(20:00 - 21:00)及び交互2時間スペシャル(19:00 - 21:00)の放送を行う傾向がある。
開始して当初、直後番組『土曜プレミアム』との接続はステブレレスだったが、2019年4月よりジャンクション・ステブレ入りに戻った。
出演者
- MC
-
- 東野幸治 - 前番組『世界!極タウンに住んでみる』からの続役。
- ウエンツ瑛士 - 不定期特番のみ出演。留学に伴う活動休止のため、レギュラー版には出演せず。帰国直後の2020年4月25日放送分にてゲスト出演。
- 小池栄子 - レギュラー版より出演。
- ドッキリクリエイター(レギュラー)
- CG
-
- ドキ子 - MC席後方のモニターに写っているキャラクター。担当声優は未公表。
主なドッキリ
- 秒でドッキリ
- 一瞬で驚くショートドッキリをかける。一部のドッキリはスタジオ収録中にも仕掛けられることがある。
- 秒でお酢
- おかずクラブ考案。「サウナ後のラムネ」(オカリナ考案)や「わんこそば」(ゆいP考案)など、ほぼほぼ飲むことが不可避な状況で酢を飲ませる。
- 秒で明かりがついたらアパ社長
- ゆいP(おかずクラブ)考案。ターゲットのいる部屋が停電し、明かりが復旧すると目の前にアパ社長(アパグループ社長・元谷芙美子)が出現しているというドッキリ。社長の不在時は社長風の衣装にゾンビマスクを被った「アパゾンビ」が代理を務める。
- 秒でスーツケース人間
- 池田美優考案。ロケの前乗りとして泊まることになったホテルの部屋に不審なスーツケースが置かれており、近づくとケースから手足が生えて追いかけてくる。
- 秒でクイズ!ゴキブリ風船爆弾
- 恵考案。楽屋にいるターゲットに「○○を△△個答えろ」などのクイズが出題され巨大風船が登場。どんどん膨らんでいき、最終的に破裂して中から大量のおもちゃのゴキブリが飛び出す。
- 秒で2択クイズ
- 恵考案。廊下に出ると壁があり突如2択問題が出題。壁が次第に迫ってくる中で正解だと思う方に飛び込まなければならない状況になるが、どちらを選んでも泥または粉のプールに繋がっている。
- 秒でシャワー中に上からお化け
- 恵考案。「健康診断特番での頭皮チェックのため」、または「秒で2択クイズ」での汚れを落とすためと称しターゲットにシャワー室で髪を洗ってもらっている最中、天井からお化けが出て来て驚かす。通常はお化けに扮した鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)が仕掛け人を務めるが、映画「貞子」上映時には貞子が、映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』上映時にはスパイダーマンが登場した。
- 秒でリアル衝撃映像
- カズレーザー(メイプル超合金)考案。控室のモニターで「カメラの方に人や自転車が突っ込んでくる」という衝撃映像を見ていると本当にモニターから人が飛び出してくる。
- 秒でタクシードライバーがのっぺらぼう
- ISSA考案。車の運転をしていたタクシー運転手やロケバスの運転手が振り返るとのっぺらぼうになっているというホラー系ドッキリ。なお、のっぺらぼうマスクの表面には一見分かりにくいように無数の穴が開けられているため視界には問題はなく、運転への支障が無いようになっている。
- 秒でムック
- ガチャピン考案。夜道や暗い部屋からいきなりムックが飛び出してターゲットを驚かす。
- 秒でボール蹴ってください
- じゅんいちダビッドソン考案。湾岸スタジオの敷地内でサッカーをするOLたちのサッカーボールが逸れてターゲットに転がっていき、「ボール蹴ってください!」というお願いに応じてターゲットがボールを蹴るタイミングで発泡スチロール製のボールが爆発する。
- 秒で大きい赤ちゃん
- 秋山竜次(ロバート)考案。フジテレビの球体展望室でロケの打合せをしていると、大きめの乳母車の中から赤ちゃんに扮した秋山が現れターゲットに無茶ぶりをする。
- 秒で逆白雪姫
- 板倉俊之(インパルス)考案。「寝ている白雪姫に王子様がキスをして起こす」という本来の白雪姫のストーリーとは逆に、マッサージを受けて寝てしまった男性のターゲットに、白雪姫に扮したバービーがキスをして目覚めさせ驚かす。
- 秒でフィッシングミサイル
- 菅良太郎(パンサー)考案。釣り番組の偽ロケ中、ターゲットが池に釣り針を垂らしデッキチェアに腰掛けた途端、チェアの下の地面に埋め込まれた仕掛けでターゲットを跳ね上げ池に落下させる。
- 秒でスースーを差し上げます
- 津田篤宏(ダイアン)考案。ターゲットの男性芸能人が銭湯ロケなどで入浴している間に、パンツの股間部分にハッカやメントールを配合した特製の「スースー液」を塗る。着替えたターゲットはコメント撮りをすることになるが、スースー液により股間が冷やされ悶絶することになる。
- 秒で獅子舞がはなさない
- 菅(パンサー)考案。ターゲットの頭に獅子舞が噛み付き、そのまま延々と離さない。
- ゲゲゲの鬼太郎でドッキリかけちゃうぞ
- 宮田俊哉(Kis-My-Ft2)考案。『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する「妖怪まくら返し」や「妖怪小豆はかり」に山内健司(かまいたち)が扮し、ターゲットにこっそり近づいてイタズラをする。VTRの解説役としてテレビアニメ版6期の鬼太郎(声 - 沢城みゆき)、目玉おやじ(声 - 野沢雅子)、ねこ娘(声 - 庄司宇芽香)が出演している。
- アイドルとデートドッキリ
- 塚田僚一(A.B.C-Z)考案。アイドルが好きな一般の中学生をターゲットに、地元で憧れのアイドルとひょんな形で遭遇。「過酷なスケジュールから逃げ出してきた」「記憶喪失になってアイドルだったことを忘れてしまった」などマンガのようなベタな展開のもと、追手から逃れつつ2人きりの時間を楽しんでもらう。
- アイドル都市伝説ドッキリ
- ヒロミ考案。「アイドルの家に訪ねてきた警官が実は殺人犯だった」「ファンからのDVDを再生したらファンが自分の家で勝手に撮影している映像だった」といった都市伝説を実際に再現しアイドルに仕掛ける。
- 泣けるドッキリ
- 徳光和夫考案。芸能人の父親に対し、日頃面と向かっては言いにくい感謝の気持ちをメモリプレイの要領で伝える。
- 親孝行ドッキリ「スターが突然実家に!」
- 阿部祐二・阿部桃子考案ドッキリ。ターゲットは芸能人の親で、「子供の伝手で憧れのスターが家に来ることになった」というシチュエーションに置かれたターゲットのリアクションを家に仕掛けた隠しカメラでモニタリングする。
- 共演NGドッキリ~女のガチケンカ~
- 佐藤仁美考案。頼りなさそうな男性芸能人をターゲットに迎え、ターゲットが進行役として出演する「共演NGを出した芸能人同士が対面する」というニセ特番の収録前打合せで、本来であれば別々の控室を用意し本番で対面するはずなのにスタッフのミスで佐藤と相手役の女優が同じ控室に入りその場に居合わせてしまうことに。険悪なムードから最終的に殴り合いに発展する中で、ターゲットがどのような対応をするかを検証する。
- 名作どっきりリバイバル
- かつての『スターどっきり(秘)報告』で行われた名作どっきりを21世紀に復活させるシリーズ。
- 無人運転ドッキリ
- ターゲットがワゴン車に乗ると運転席が無人の車が突然走り出し、乗っているターゲットをパニックに陥れるドッキリ。道中では壁や民家の庭に激突しそうになったり、ニセ警官がワゴンに飛び移り停止を試みるも失敗し撤退するといったギミックもある。なお、通常の運転席はダミーでトランク部分に設けられたスペースに機能が移設されている。
- ギュウギュウ詰めドッキリ そこにいるのは何人?
- 本番組の前に放送される『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』の主宰を務める佐藤二朗考案ドッキリ。『99人の壁』で敗退した著名人チャレンジャーに対し、楽屋・トイレ・エレベーター・喫煙所のなどの空間に限界まで「ギュウギュウ隊」を入れたところで「今この空間に何人いる?」という問題を出題。ピタリ正解できれば番組から賞金1000万円が与えられる救済チャンスだが、正解を言い当てた場合も「本当にそれでいいのか」と再度問われ、不正解を答えてしまう場合がある。
スタッフ
- レギュラー版(※=レギュラー版から加入)
-
- 制作統括:中嶋優一(フジテレビ、第3弾-、第2弾までCP)
- ナレーター:バッキー木場(※)、中野泰佑(※7月27日・8月24日・11月30日)
- 構成:酒井健作、とちぼり元、田中到、奥田泰/高須光聖(高須→第4弾-、田中・奥田→※)
- TP:高瀬義美
- SW(※):秋山真人(※)
- CAM:渡邊信太郎(※)
- 中継CAM(※):吉原喜久(※8月24日)
- VE:高橋正直(第3弾-)
- AUD:本間祥吾(※)
- 照明:本澤啓史(※、以前も担当)
- 美術プロデューサー:棈木陽次(フジテレビ)、矢野雄一郎(矢野→※)
- 美術デザイン:鈴木賢太(フジテレビ、第1,2弾・※)、永井達也(フジテレビ)
- アートコーディネーター(※):内山高太郎(特番時は美術進行と表記)
- 大道具:杉本孝宏(第4弾は大道具操作と表記)
- 持道具(※):若林瑞帆(※)
- アクリル装飾:斉藤祐介
- 電飾:平野寛(※)
- 装飾(※):乾川太志、西村玲子(共に※)(週替り)
- 特殊装置(※):後藤佑介(第3,4弾は電飾)
- 特効:菅谷守(※)
- 造型:高野正義(第4弾は特殊造型と表記)
- 空撮(※):岡田夏海(※)
- メイク:山田かつら(第2弾-)
- 美術協力(※):フジアール(第4弾は技術協力と表記)
- 音響効果:松下俊彦、穂積尚子(※)
- 編集:山下大樹(※)
- MA:長田浩幸(BANZAI、※)
- 協力:フリーピット、東京オフラインセンター(共に→※)
- 技術協力:ニユーテレス、SWISH JAPAN、fmt、IMAGICA Lab.(ニュー→第1弾-、fmt→第4弾-、SWISH・IMA→※)
- 編成(第4弾):高田雄貴(フジテレビ、※)
- 広報宣伝(※):根本智史(フジテレビ、※)
- デスク:高橋沙織(※)
- TK:星(堀)美香
- 制作スタッフ(第4弾-):菅谷嘉香、坂本佑哉(毎週)、比嘉愛佳、藤井美音(IVSテレビ制作)、青木香澄(IVSテレビ制作)、桒原知輝、桂田心(IVSテレビ制作)、多胡雄之介(IVSテレビ制作)、鈴木安悠花、栗原悠太郎(IVSテレビ制作)、渡辺剣太、田中杏、北川文菜(IVSテレビ制作)、高橋大樹(多胡→第3弾・※、栗原→第4弾-、菅谷・藤井・鈴木・藤井以降→※、中村→以前は週替り→毎週AD、桒原→以前は毎週AD)(週替り)
- AP:藤田由美・石川好子・白木晋平・重見真貴(共にIVSテレビ制作)、山口芳祐(石川→第3弾・※、白木→第4弾と※5月18日-、藤田・重見・山口芳→※)
- ディレクター:加藤武(フジテレビ)、松林里奈・青木祐太・内村貴徳・中村優介・吉田憲祐・江本俊(共にIVSテレビ制作)、田中緑、木村麗乃、阿部雄大(田中・内村・木村〜江本→※、青木→第4弾-、内村→第2弾はAD、第4弾は制作スタッフ、中村→第3弾までAD・第4弾-、松林→第1弾はAD、江本→第4弾はAD)(週替り)
- 演出/ディレクター:赤坂義(康)一(フリーピット、※、以前は演出のみ)、渡部一貴(IVSテレビ制作、第1,4弾はディレクター→※・2019年3月までは演出のみ)
- 演出:中川将史(フジテレビ)(毎週)、宮木正悟(フジテレビ)、松本泰治(フリー)、渡辺将司・小林啓之・武田喜栄・多田隆人・千頭浩隆(共にIVSテレビ制作)(週替り)(中川→第4弾はディレクター、宮木・松本・多田・渡辺→※、小林→第1,2弾は演出、第3・4弾・※は以前はディレクター、武田→第3弾まで・※・2019年3月頃までは演出/ディレクター、千頭→第3,4弾は演出、※は以前はディレクター)
- プロデューサー:矢﨑裕明(フジテレビ)、佐藤基・渡邉正人・笠井彩(共にIVSテレビ制作)、石井伸幸(フリーピット)、小林靖子(エスエスシステム)、高橋洋子(クラフト)(佐藤以外→※、笠井→第1弾はAP、第2,3弾は制作P)
- 総合演出:中村秀樹(IVSテレビ制作)、木村剛(フジテレビ、※)
- 企画・チーフプロデューサー:蜜谷浩弥(フジテレビ、第1,2弾は企画・プロデュース、第3,4弾はCPのみ)
- 制作協力:IVSテレビ制作
- 制作:フジテレビ編成制作局制作センター第二制作室(第2弾までは第二制作センター)
- 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
- ナレーター:西川真美、樋柴智康(第1弾)、近石真介、川原慶久、武田祐子(近石以降→第2弾)、山寺宏一(第3弾)、伊藤利尋(第4弾)、生田竜聖(※・2018年11月10日)、秋元優里、谷岡慎一(共に→※・2018年12月8日)、ゴブリン(※・2019年1月26日)、松丸智子(※3月9日)、杉原千尋(※3月16日・7月27日)、渡辺和洋(※・2018年11月24日・2019年7月13日)、西山喜久恵(フジテレビアナウンサー、※・2018年11月10日・2019年1月26日・3月9日・5月4日・8月3日)、牧原俊幸(※、2019年7月13日)(伊藤〜谷岡・渡辺・西山→フジテレビアナウンサー)、兼田めぐみ(※7月27日)
- 構成:安部裕之(第1弾)、森泉たつひで(第1,2弾)、加藤淳一郎(第2,3弾)、大平尚志(第4弾)
- SW:小川利(之)行(第1弾)、小林光行(第2弾)、長瀬正人(第3弾)、小出豊(※・2018年11月17日・24日)
- CAM:上田軌行(第1,4弾)、伊藤憲二(第2,3弾)
- 中継CAM(※):藤本伸一(※・2019年2月23日・7月13・27日)、木俣希(※・3月9日)、池田孝弘(※)
- VE:原啓教(第1弾)、土井理沙(第2弾)
- スロー(※):平岩佐織(※・2018年11月10日)
- 音声:森田篤(第4弾、第3弾まではAUDと表記)
- 照明:甲斐則行(第3弾)、藤沢勝(第4弾)
- 編集:林奈緒(第1弾)、岩崎秀徳、後藤勝利(第2弾)、三浦秀稔(第3弾)、北澤孝司(第4弾)、稲垣浩二(※)
- MA:木村亮允(第1弾)、渡辺真義(第2弾)、倉光恵一(第3弾)、大木久雄(第4弾)
- 音響効果:佐伯綾乃(第2弾)、浅利聡美(第3弾)、クォン・ジンホ
- 美術プロデューサー:丹野ありさ(第4弾)
- 美術進行:中村秀美(第4弾)
- 大道具:裏隠居徹(第4弾)
- 持ち道具(※):佐藤なな子(※)
- 電飾:岩瀬直幸(孝)(第1,2弾)
- 特効:飯塚生臣(第3弾までは特殊効果と表記)
- 生花装飾(第4弾):荒川直史
- アートフレーム:石井智之(第3弾まで)
- メイク:槙野ほたる(第1弾)
- CG:秋里直樹(第1弾)、キャニットジー(第2,3弾)
- 協力:m&m mediaservices、三慶サービス他
- 撮影協力:ポジティヴワン(第1,2弾)、turn up
- 技術協力:IMAGICA(第3弾まで)、ジノ・ソニック、エムジェイ(共に第4弾)、Omnibus JAPAN(※)
- 編成(第4弾-):稲葉直人(第4弾)、橋本英司(※)
- 広報:高橋慶哉(第4弾まで)
- 広報宣伝(※):亀山哲生(※)
- デスク:吉岡沙織(第1,2弾)、榎本かすみ(第3,4弾)
- AD:友岡照吾(IVSテレビ制作、第1,2弾)、加藤佐英里、豊巻紘宣(第1弾)、伊藤佑樹(第2,3弾)、松本ゆみ(第2弾はディレクター)、村上直美、佐藤駿、石鉢智也・波立奈々(IVSテレビ制作)、瀬田真弓(第3弾)
- 制作スタッフ(第4弾):藤田紗矢香(佳)(第3弾はAD)、山口恭司(第3弾・※)、大田喜紀、柿本雄太、山下達之介(大田以降→第4弾)、杉浦栄司、寺西望、勝田裕香、佐藤敬祐、中村洋平(杉浦以降→※)
- AP:岡田怜子(第4弾まで)、井口恭子(IVSテレビ制作、第3弾)、倉橋玲奈(第3弾と※)、山口紋佳(IVSテレビ制作、※)
- 制作P:青木広美(第3弾まで)
- ディレクター:市川貴弘(IVSテレビ制作)、水沼保和(IVSテレビ制作)(第1,2弾)、西川竜介(IVSテレビ制作)、前田朗光(第1弾)、山崎勝(IVSテレビ制作)、九重良輔(IVSテレビ制作)(第2弾)、財津猛(第2,3弾)、大塚真史(IVSテレビ制作)、安部聖之(アズバーズ)、渡辺大介、瀬野瑛(IVSテレビ制作、第1弾はAD)、里永知洋(IVSテレビ制作)(共に第3弾)、矢川東哉(IVSテレビ制作、第4弾)、飛田竜平(アルファ・グリッド、※)、矢﨑ゆうこ(IVSテレビ制作、第4弾は制作進行、Dは※)、勝木拓郎(花組)
- プロデューサー:澤井慎幸(IVSテレビ制作、第3,4弾)、佐熊礼子(IVSテレビ制作、第3弾までは制作P)、須山由佳子(IVSテレビ制作)、安部公代(共に第4弾)、新井勝也(IVSテレビ制作、※、第1,2,4弾はディレクター)
ネット局
- レギュラー版
放送対象地域 放送局 系列 放送時間(JST) ネット状況 関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 土曜 20:00 - 21:00 制作局 岩手県 岩手めんこいテレビ(mit)[2] 同時フルネット 秋田県 秋田テレビ(AKT) 島根県・鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK) 岡山県・香川県 岡山放送(OHK) 広島県 テレビ新広島(TSS) 福岡県 テレビ西日本(TNC)[3] 熊本県 テレビ熊本(TKU) 鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) 北海道 北海道文化放送(UHB) 土曜 20:00 - 20:54 同時ネット
(20:54飛び降り)宮城県 仙台放送(OX) 山形県 さくらんぼテレビ(SAY) 福島県 福島テレビ(FTV) 新潟県 NST新潟総合テレビ(NST) 長野県 長野放送(NBS) 静岡県 テレビ静岡(SUT) 富山県 富山テレビ(BBT) 石川県 石川テレビ(ITC) 福井県 福井テレビ(FTB) 中京広域圏 東海テレビ(THK)[4] 近畿広域圏 関西テレビ(KTV) 愛媛県 テレビ愛媛(EBC) 高知県 高知さんさんテレビ(KSS) 佐賀県 サガテレビ(STS) 長崎県 テレビ長崎(KTN)[5] 宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列沖縄県 沖縄テレビ(OTV) フジテレビ系列
脚注
- ^ a b c d e “フジ土8で“ドッキリ”レギュラー化 東野幸治&小池栄子MCで11月開始”. ORICON NEWS (2018年10月4日). 2018年10月4日閲覧。
- ^ 2019年4月より同時フルネット。2019年3月までは20:54で飛び降り『mit天気情報』を放送していた。
- ^ 2020年4月より同時フルネット。2019年3月までは20:54で飛び降り『ロックに。自由に。TNC』を放送していた。
- ^ 20:54で飛び降り『FNN東海テレニュース』を放送している。
- ^ 前番組『世界!極タウンに住んでみる』は同時フルネットで放送されていた(事実上、20:54終了の同時ネットに降格)。
外部リンク
- 芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP - フジテレビによる番組情報ページ
- 【芸能人が本気で考えた!ドッキリGP】 (@dokkirigp_cx) - X(旧Twitter)
フジテレビ 土曜日20:00 - 21:00 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
世界!極タウンに住んでみる
※19:57 - 21:00 |
芸能人が本気で考えた!ドッキリGP
(2018年11月10日 - ) |
-
|