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2020年2月29日 (土) 00:05時点における版
flumpool | |
---|---|
基本情報 | |
出身地 | 日本 大阪府松原市 |
ジャンル |
ポップ・ロック ロック J-POP |
活動期間 |
2007年 - 2017年 2019年 - |
レーベル |
sonic form (2007年) antwork (2008年) A-Sketch (2008年 - ) 相信音樂(台灣) (2013年 - ) |
事務所 |
sonic form (2007年) アミューズ (2008年 - ) |
共同作業者 |
玉井健二 百田留衣 |
公式サイト | flumpool(フランプール) オフィシャル ウェブサイト |
メンバー |
山村隆太(ボーカル・ギター) 阪井一生(ギター) 尼川元気(ベース) 小倉誠司(ドラムス) |
flumpool(フランプール)は、日本の4人組ロックバンド。所属レーベルはA-Sketch、所属事務所はアミューズ。
概要
- 2007年1月に大阪府で結成。バンド名の由来はせいこうユースケトーク!に出演した際にバンド名の由来を訪ねられ、阪井が当時好きだったFrancfrancと、たまたまつけていたテレビから聞こえてきたリヴァプールFCの「Liverpool」を合わせたものだと明かした。
- 2008年10月、配信限定シングル「花になれ」でメジャーデビュー。
- 2013年5月、ダイエットに専念するためにビジュアル面での活動を休止する阪井に代わるビジュアル面でのサポートメンバーとして、井上裕介(NON STYLE)が参加。6月30日に行われた「Judgment Day!」で、阪井が目標体重の64kgを上回る62.5kgへの減量に成功し、ギタリストに復帰ならびにサブリーダー就任[1]。
- 同じアミューズに所属している三浦春馬主演作品の主題歌を担当する事が多い。(ブラッディ・マンディ、君に届け)
- ミニアルバム『Unreal』以降のシングルやアルバム曲はほぼ、作詞を山村、作曲を阪井が手掛けている。また、インディーズ時代の頃は、よく、山村、阪井、尼川の3人で作曲していた。
- 最近のアーティスト写真やジャケット写真では山村のみの場合や山村をメインにした形が増えてきている。
- 『Fantasia of Life Stripe』までのフルアルバムの初回限定盤には、必ず「Red Dracul Scar Tissue」名義のリミックスアルバムが入っている。収録曲はそのアルバムの収録曲のリミックス版。
メンバー
- 山村 隆太(やまむら りゅうた、1985年1月21日 - )
- 阪井 一生(さかい かずき、1985年2月26日 - )
- 尼川 元気(あまかわ げんき、1984年11月27日 - )
- 小倉 誠司(おぐら せいじ、1984年2月27日 - )
過去のサポートメンバー
来歴
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- 2002年
- 幼稚園からの幼馴染みの山村、阪井、尼川の3人で、前身となるアコースティックギター弾き語りユニットである309を結成。後にcubeと改名し、4枚の自主制作CD-Rを発表する。
- 2007年
- 2008年
- 7月、収録曲「labo」のミュージックビデオを制作。ミュージックビデオは同サイトのアクセスランキングで1位を記録する。
- 8月27日、タワーレコードおよびTSUTAYAにて初回5,000枚完全限定生産で、トライアルシングルと銘打ったインディーズシングル「labo」を発売。
- 9月1日よりau KDDI『LISMO』キャンペーンアーティストに起用。9月20日より楽曲「花になれ」が起用。同キャンペーンがデビュー前の新人をタイアップに起用するのは2006年のサービス開始以来初めてのこと。
- 9月5日、フジテレビ系全国ネット『めざましテレビ』にて特集が組まれ、テレビ初出演する。
- 10月1日、配信限定でシングル「花になれ」を発表。所属するアミューズが、KDDIとの合弁会社として新設したA-Sketchレーベルの第1号アーティストとしてのデビューとなる。同日より11月30日までの期間限定で、TSUTAYAにて特別盤CD「花になれ TSUTAYA CDレンタル ショートバージョン」の無料レンタルが開始される。
- 10月26日、デビュー後初となるフリーライブ『PAINT IT MUSIC 〜音楽で毎日を塗り替えよう。〜 LISMO Reccomend flumpoolライブ@KDDIデザイニングスタジオ』をKDDI デザイニングスタジオで行う。
- 11月19日、メジャー初のCD作品となるミニアルバム『Unreal』を発売。発売に合わせ、公式サイト上に特設ページ『怖乱風流 〜Red Dracul Scar Tissue〜』を開設。オリコン週間アルバムチャートで初登場2位を記録。
- 2009年
- 2月18日、モバイル専用の無料プレファンクラブサイト『Pre-Birth』を開設。
- 2月19日から3月7日まで、全国6ヶ所7公演で、初のワンマンライブツアー「flumpool tour 2009『Unreal』」を開催。
- 2月25日、初のCDシングル「星に願いを」を発売。オリコン初登場2位を記録。
- 7月1日、初の両A面シングル「MW 〜Dear Mr. & Ms. ピカレスク〜/夏Dive」と、初のDVD『『How did we feel then?』 〜flumpool Tour 2009 "Unreal" Live at Shibuya Club Quattro〜』を同時発売。DVDはオリコン週間音楽DVDチャートで初登場1位を記録し、自身初の首位獲得となる。
- 7月8日から9月5日まで、全国18ヶ所19公演で、ホールツアーとしては初となる2度目のワンマンライブツアー「flumpool 2nd tour2009 『Unclose』」を開催。
- 10月1日、モバイルファンクラブサイト『flumpool mobile club "POOLSIDE"』を開設。
- 10月22日・23日、2月に行われたライブツアーの追加公演「flumpool 2nd tour2009 『Unclose』Special!!」を日本武道館で2日に渡り開催。即日SOLDOUT[要出典]。
- 11月30日から12月7日まで、モバイルファンクラブサイトの開設を記念した会員限定スペシャルライブを開催。
- 12月23日、1stフルアルバム『What's flumpool!?』を発売。
- 12月31日 『第60回NHK紅白歌合戦』へ初出場。『星に願いを』を歌唱。
- 2010年
- 1月1日、ドラマ『ブラッディ・マンデイ』第2シーズン の主題歌に「残像」が決定。
- 2月3日、 シングル「残像」を発売。オリコン初登場3位を記録。
- 4月29日、山村が6月上旬にのどのポリープ摘出手術を受け、1〜2カ月間の静養に入ると発表された。
- 6月23日、4thシングル「reboot〜あきらめない詩〜/流れ星」をリリース。オリコン初登場2位を記録。「reboot〜あきらめない詩〜」は日本テレビ系・南アフリカ2010サポートソングとして起用された。
- 7月7日、TOKYO FMのSCHOOL OF LOCK!内の彼らのコーナーであるflumpool LOCKS!で山村が手術から復帰。
- 9月29日、シングル『君に届け』をリリース。映画『君に届け』の主題歌となる。
- 12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』に2年連続2回目の出場。『君に届け』を歌唱。
- 2011年
- 1月26日、2ndフルアルバム『Fantasia of Life Stripe』をリリース。
- 同年度の「第78回NHK全国学校音楽コンクール」の中学校の部の課題曲に、書き下ろしの楽曲『証』を提供。同曲はこれまでとは違い、編曲者が加藤昌則である。また、同年8月・9月期のNHKみんなのうたに起用されることが決定している。
- 6月よりオンエアのMobageの新TV-CM「どんな未来にも愛はある編」に山村がソロで出演。
- 7月27日、シングル「どんな未来にも愛はある/Touch」をリリース。
- シングル「証」に収録される「覚醒アイデンティティ」が9月9日にニュージーランドで開催される「ラグビーワールドカップ」のイメージソングに起用される。
- 12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』に3年連続3回目の出場。『証』を歌唱。
- 2012年
- 3月31日から9月8日まで、全国42ヶ所52公演で、ワンマンライブツアー「flumpool 5th tour 2012『Because... I am』」を開催。
- 7月11日、シングル『Because... I am』をリリース。
- 11月7日、シングル『Answer』リリース。
- 12月12日、アルバム『experience』リリース。
- 2013年
- 2014年
- 5月21日、初のDVDシングル「ビリーバーズ・ハイ」を発売。
- 2015年
- 5月13日、コンセプトディスク「FOUR ROOMS」を発売。
- 8月5日、シングル『夏よ止めないで 〜You're Romantic〜』リリース。
- 2016年
- 4月から約2年ぶりとなる14都市22公演の全国ツアー『flumpool 7th tour 2016「WHAT ABOUT EGGS?」』を開催。7月には追加公演として台湾・シンガポールでの単独公演も行った。
- 2017年
- 5月には3度目日本武道館公演となる「flumpool 8th tour 2017 Beginning Special「Re:image」at NIPPON BUDOKAN」を開催。9月からは全国ツアー「flumpool 8th tour 2017「Re:image」」を開催。そして単独カウントダウンライブ「flumpool COUNTDOWN LIVE2017→2018」の開催も発表。しかし、ボーカルである山村が、12月3日の神奈川公演のコンサートツアー終了後、医師の診断で機能性発声障害を患っていたことを明かした。これにより、開催中であったツアーの残りの4公演及び、カウントダウンライブの開催を中止し、本人の治療に専念するため、活動の休止も合わせて発表された[4]。
- 2019年
- 1月13日、「バンド結成日にあたる1月13日に、原点に戻って地元大阪でストリートライブやりたいな」という思いから大阪・天王寺公園にてゲリラライブを敢行し、バンド活動の再開を宣言。
- 2月末からはファンクラブツアー「flumpool FAN MEETING ~FM SAKAI 2019~」を開催した。
- 5月22日、活動再開後初のシングル『HELP』を発売[5]。
- また、5月からは全国ホールツアー「⌘⇧Z」を開催し、セミファイナルにて「flumpool年末ライブ『FOR ROOTS』〜シロテン・フィールズ・ワンスモア〜」の開催及び、ニューアルバムの発売を発表した。
ディスコグラフィ
詳細およびデモ作品、映像作品、書籍などについては「flumpoolの作品」を参照
ライブ
日程 | タイトル | 公演規模 |
---|---|---|
2020年7月11日 - 12月27日 | flumpool2020年 全国ツアー |
(南陽市文化会館) 大ホール
(茨城県立県民文化センター)大ホール
(ミラージュホール) 大ホール
|
出演
ラジオ
すでに終了したもの
- SPEAK OUT!(J-WAVE『TOKYO REAL-EYES』内コーナー)2009年1月2日 - 2009年3月29日
- flumpool LOCKS!(JFN/TOKYO FM系全国38局ネット『SCHOOL OF LOCK!』内コーナー) 2009年10月7日 - 2015年9月30日
- flumpool 秘密の部屋(ABCラジオ) 2015年4月4日 - 2017年3月26日
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
2009年(平成21年)/第60回 | 初 | 星に願いを | 02/25 | AKB48 |
2010年(平成22年)/第61回 | 2 | 君に届け | 04/22 | 中村美律子 |
2011年(平成23年)/第62回 | 3 | 証 | 02/25 | アンジェラ・アキ |
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。 |
脚注
- ^ a b “flumpool阪井一生、減量成功でビジュアル解禁 ノンスタ井上、無念の代役終了”. オリコン (2013年6月30日). 2013年7月1日閲覧。
- ^ flumpool阪井ダイエット宣言!当面ビジュアル活動休止へ(ナタリー、2013年4月27日)
- ^ ダイエット中「flumpool」ギター“代役”はノンスタ井上(スポーツニッポン、2013年5月12日)
- ^ “flumpoolが活動休止、ボーカル山村隆太の機能性発声障害を受けて”. ナタリー. 2017年12月6日閲覧。
- ^ “flumpool再始動シングルは救いを求めることがテーマの「HELP」”. 音楽ナタリー. 2019年3月31日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- flumpool - アミューズ
- flumpool - A-Sketch
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- flumpool (@flumpoolofficial) - Instagram
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- 公式ブログ『flumpool Blog』
- 怖乱風流 〜Red Dracul Scar Tissue〜
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