「豊幌駅」の版間の差分
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|画像説明= 駅舎(2018年9月) |
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|よみがな= とよほろ |
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|ローマ字= Toyohoro |
|ローマ字= Toyohoro |
2020年2月15日 (土) 04:56時点における版
豊幌駅 | |
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駅舎(2018年9月) | |
とよほろ Toyohoro | |
◄A09 江別 (6.2 km) (3.2 km) 幌向 A11► | |
所在地 | 北海道江別市豊幌 |
駅番号 | ○A10 |
所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
所属路線 | ■函館本線 |
キロ程 | 313.5 km(函館起点) |
電報略号 | トホ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
113人/日(降車客含まず) -2002年- |
開業年月日 | 1956年(昭和31年)11月1日 |
備考 | 無人駅 |
豊幌駅(とよほろえき)は北海道江別市豊幌にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅。駅番号はA10。電報略号はトホ。
Kitacaの利用が可能であるが、カードの販売は行わない。
歴史
現在は札幌市のベッドタウンとして若干の乗降客もあるが、1980年代前半頃までは人家もまばらな地区で、通過する普通列車もあった。
- 1956年(昭和31年)11月1日:日本国有鉄道の駅として開業。旅客のみ取扱い。
- 1978年(昭和53年)10月2日:簡易委託化(現在は乗車券簡易委託販売を廃止)。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
- 1990年代:簡易委託廃止、完全無人化。
- 2008年(平成20年)10月25日:ICカードKitaca使用開始。
駅構造
無人駅であり、自動券売機および簡易自動改札機(Kitaca・磁気券ともに対応)が設置されている。豊幌町自治会が券売機の管理と駅舎内の清掃を受託している。地上駅で、2面2線の相対式ホームである。駅舎は南側にあり、北側のホーム(岩見沢方面)へは構内踏切で連絡する。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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1 | ■函館本線 | 上り | 札幌・手稲・小樽方面 |
2 | 下り | 岩見沢・滝川方面 |
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自動券売機及び自動改札機(2017年5月)
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待合室(2017年5月)
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ホーム(2017年5月)
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構内踏切(2018年9月)
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駅名標(2018年9月)
駅周辺
周りには鉄道防風林と新興住宅街がある。少し離れた所には水田が広がっている。
- 国道12号
- 豊幌簡易郵便局