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2020年2月15日 (土) 00:16時点における版
空港第2ビル駅 (成田第2・第3ターミナル) | |
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JR線ホーム(2018年5月) | |
くうこうだいにびる Narita Airport Terminal 2・3[1] | |
所在地 | 千葉県成田市古込1-1 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本)* 京成電鉄(京成) |
電報略号 | クニ(JR東日本) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム |
1面1線(JR東日本) 1面2線(京成) |
乗車人員 -統計年度- |
(JR東日本)5,719人/日(降車客含まず) -2018年- |
乗降人員 -統計年度- |
(京成)30,397人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1992年(平成4年)12月3日[2] |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■JR成田線(空港支線) |
駅番号 | □JO 36 |
キロ程 |
9.8km(成田起点) 千葉から39.0km 東京から78.2 km |
◄JO35 成田 (9.8 km) (1.0 km) 成田空港 JO37► | |
所属路線 | ■京成本線 |
駅番号 | ○KS41 |
キロ程 | 68.3 km(京成上野起点) |
◄KS40 京成成田 (7.1 km) (1.0 km) 成田空港 KS42► | |
所属路線 |
■京成成田空港線 (成田スカイアクセス線) |
駅番号 | ○KS41 |
キロ程 | 50.4 km(京成高砂起点) |
◄KS43 成田湯川 (9.7 km) (1.0 km) 成田空港 KS42► | |
乗換 |
東成田駅 (京成東成田線・芝山鉄道線) |
備考 |
JR東日本 業務委託駅 みどりの窓口 有 京成電鉄 直営駅 |
空港第2ビル駅配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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空港第2ビル駅(くうこうだいにビルえき、Narita Airport Terminal 2・3 Station)は、千葉県成田市古込にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・京成電鉄の駅である。旧成田空港駅である東成田駅とは地下通路で連絡している。
概要
成田国際空港(成田空港)へのアクセス駅の一つで、成田空港第2ターミナルに直結している。2015年4月8日に供用開始となった成田空港第3ターミナルの最寄り駅でもあり、英語・中国語・韓国語での駅名表記については両ターミナルを併記する形になっている。なお、第3ターミナルの供用開始前の英語表記は (Narita) Airport Terminal 2 であり、現在も一部の案内でこちらの表記が使われる場合もある。
当駅には、JR東日本の成田線(空港支線)と、京成電鉄の本線ならびに成田空港線(成田スカイアクセス線)が乗り入れている。ただし、JR・京成とも線路を保有しない第二種鉄道事業者であり、線路を保有している第三種鉄道事業者は成田空港高速鉄道である。成田線(空港支線)の駅番号はJO 36、京成本線・成田空港線(成田スカイアクセス線)の駅番号は共にKS41である。
JRの駅では唯一、アラビア数字が使われている駅名であり、またJR以外の鉄道駅としても駅名にアラビア数字が使われている数少ない鉄道駅でもある(通常、駅名には漢数字が使用される)。
第1ターミナルと第3ターミナルへは無料連絡バスが運行されている。また、第3ターミナルとは連絡通路で繋がっている。
JR東日本の駅はびゅうトラベルサービスが駅業務を受託する成田空港駅が管理の業務委託駅で[広報 1]、みどりの窓口が設置されている。
京成電鉄は当駅が駅長配置駅で成田空港駅、東成田駅、成田湯川駅を管理下に置く。
大手私鉄では、最も東に位置する駅である。
歴史
現行の京成成田駅 - 駒井野信号場 - 空港第2ビル駅 - 成田空港駅間は、空港開港前は京成・新空港線として京成電鉄の路線として計画された区間である[3]。
年表
- 1992年(平成4年)12月3日:第2旅客ターミナルのオープン(同月6日)に先駆けて開業[2]。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 2]。
- 2007年(平成19年)3月18日:京成電鉄でICカード「PASMO」の利用が可能となる。
- 2009年(平成21年)11月14日:京成電鉄で上り線を新設、1面2線ホームとして供用開始。
- 2010年(平成22年)7月17日:成田空港線(成田スカイアクセス線)が開業し、当駅の京成本線コンコースに中間改札が設置される。新設されるシティライナー・アクセス特急の停車駅となる。また、駅番号KS41が付与される[4]。
- 2011年(平成23年)3月11日:東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生。シティライナーの当駅への乗り入れはこの日を最後に休止(のちに正式に乗り入れ廃止)。以降、当駅に乗り入れる京成本線経由の有料列車はモーニングライナーとイブニングライナーのみとなる。
- 2015年(平成27年)4月1日:JR東日本の駅が業務委託化[広報 1]。
- 2019年(平成31年・令和元年)
- 2020年(令和2年)3月:JR東日本で昇降式ホーム柵の使用を開始(予定)[7]。
駅構造
成田空港第2ターミナルの地下1階にある地下駅で、JR東日本の単式ホーム1面1線と、京成電鉄の島式ホーム1面2線を備える。元々、当駅を含めた周辺区間は成田新幹線の施設として複線で建設されたが、同線の建設が白紙になった後に両社で半分ずつ使用している。そのため開業時には相対式ホーム2面2線を1面1線ずつ使用し、線路も両社とも単線で上り列車と下り列車が同一ホームに発着していたが、2009年11月14日に京成電鉄が使用しているホームが改良され、島式化に合わせて上りホームが新たに増設され、従来のホームは下り線となり、現在京成側は上り列車と下り列車の走行線路が分離されている。なお、ホーム拡張前の京成本線の線路は京成成田方で複線から単線に変わるために安全側線が設置されていたが、これを延長・接続する形で上り線を増設したため、島式化と同時に当駅と京成成田間の線路が完全に複線化された。
セキュリティエリア外にあるJRコンコースには、ジャパンレールパスの引き換えや訪日外国人向けの旅行サービスを提供するJR東日本訪日旅行センターが設置されている(運営はJR東日本グループのびゅうトラベルサービス)。また、京成コンコースにも同じく訪日外国人向けの旅行サービスを提供する「SKYLINER & KEISEI INFORMATION CENTER」が設置されている。
セキュリティエリア
空港建設時の経緯により、2015年(平成27年)3月30日まで、成田国際空港で実施されていた検問に対応するため、改札は入口と出口とに分離されている。改札入口は通常通りであるが、京成線の改札出口の先に「セキュリティエリア」と呼ばれる空港の検問所があり、かつてはここでパスポートなどの身分証明書の提示を求められるとともに、手荷物検査が行われていた。
JR線からは、一旦京成の構内を通ってセキュリティエリアに行くことになるため、JR線の乗車券は、JR東日本の改札出口では回収されず、京成の改札出口で回収される。Suicaおよび相互利用可能な乗車カードでJR線を乗車した場合は、JR東日本の自動改札機にタッチした後、京成側の自動改札機にもタッチして、セキュリティエリアに向かっていた。なお、当駅でJRと京成を乗り継ぐ場合は、セキュリティエリアを通らず、乗り換えが可能であった。
当駅と京成東成田線・芝山鉄道線の東成田駅の間は、長さ約500mの地下連絡通路で結ばれており、連絡通路を経由して同駅へ行く場合には、セキュリティエリアを通過しない。逆に定期券以外で、同駅から連絡通路を経由して当駅から乗車する場合にも、セキュリティエリアを通ることなくホームに入場できるようになっていった[注釈 1]。
なお、旅客ターミナルから東成田駅へ徒歩で向かう場合、通常のセキュリティエリアの導線と逆方向に進むことになるが、当駅セキュリティエリアの警備員に「東成田駅に行きたい」ということを伝えれば行くことができた。この場合、身分証明書は不要であった。
なお成田国際空港側では、検問に代わる機械警備の強化を目的に、2013年(平成25年)から監視カメラの増設と危険物探知装置を設置し、当駅で実証実験を行っていた[8]。そして、2015年(平成27年)3月30日正午をもって、開港以来実施してきた検問を終了し、ようやくノンストップゲート化を果たした[9]。
これにより、JR東日本側の降車客が、京成側を経由して、セキュリティエリアへ出る必要がなくなったため、JR東日本入場改札付近を拡幅して、出口改札も設ける工事を2019年度中に実施することを発表。JRの新しい出口改札は2019年(令和元年)12月10日より供用開始され、JR線の利用客が改札を二度通る必要はなくなった[6]。これにより、JR東日本側から京成側に移る改札口が閉鎖となり、セキュリティエリアへ出場するのは京成側の降車客のみとなる[6]。
-
京成(左側)とJR(右側)の入口が隣り合う
-
セキュリティエリアの外側にある改札口。定期券では入場できない旨を伝える注意書きがある。
-
改札口を出て左側にセキュリティエリア、右側に東成田駅への連絡通路がある。
-
東成田駅への連絡通路
のりば
番線 | 事業者 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|---|
1 | JR東日本 | 成田線・ 総武線(快速) | 上り | 成田・千葉・東京方面[10] |
成田線 | 下り | 成田空港(成田第1ターミナル)方面[10] | ||
1 | 京成電鉄 | 成田スカイアクセス線 | 上り | 印旛日本医大・日暮里・上野・押上・ 都営浅草線・ 京急線方面[11] |
2 | 下り | 成田空港(成田第1ターミナル)方面[11] | ||
3 | 京成本線 | 上り | 成田・船橋・日暮里・上野・押上・ 都営浅草線・ 京急線方面[11] | |
4 | 下り | 成田空港(成田第1ターミナル)方面[11] |
- JRの駅については、成田線のラインカラーである緑(■)は旅客案内ではほとんど使われず、代わりに直通先である総武快速線のラインカラーである青(■)が使用されているが、2018年3月の駅ナンバリング実施に伴う案内更新により、駅名標の帯は青から緑に変更されている。単式ホームではあるものの、ホームへのエレベーターの入口の案内表記では「1番線」と扱われている。
- 京成線ホーム改修前は、成田空港寄りが一般列車専用ホーム、成田寄りが「スカイライナー」「モーニングライナー」「イブニングライナー」専用ホームとなっていた。
- 京成1番線ホームと3番線ホーム、2番線ホームと4番線ホームは各々同一線路上にある。
- 京成3番線は有効長が6両分しかないため、8両編成の列車は成田空港寄り2両分が1番線にはみ出すが、ドアカットは行われない(後述)。
- 当駅 - 成田空港間の乗車に関して、「スカイライナー」「イブニングライナー」(以前は「シティライナー」も該当)の利用はできない。
京成線ホームの改修
成田空港線(成田スカイアクセス線)の開業に合わせ、当駅では京成側のホームが2009年11月14日より島式化され、上り専用ホームが新設されている。
工事の概要としては、京成線のホーム外側に新たな躯体を建設し、そこに1線通すことで1面2線の島式ホーム (266m) に改良し、運行を上下で分けることができるようにした。この工事部分の地上には第2旅客ターミナルビル到着階の第3レーンがあり、既設の共同溝があるため、まずこれを移設する必要があった。移設が完了した後に古い共同溝を撤去し、新しい躯体を建設した。躯体工事は成田国際空港株式会社が担当し、その後、成田高速鉄道アクセス株式会社が躯体の内部にレールを敷設し、信号機器やエスカレーター・エレベーターなどの諸施設を整備した。なお、改修工事完成後は成田方面から当駅までの京成本線が複線になったが、成田空港方面の線路は単線のままである[12]。
成田スカイアクセス線の開業により当駅 - 京成高砂駅間のルートが2通りとなったが、2つのルートは運賃が異なるので、ルートの特定と運賃の算定を行うためと誤乗を防ぐ観点から、当駅のホームを京成本線専用ホーム(上野方、3・4番線ホーム)と成田スカイアクセス線専用ホーム(成田空港方、1・2番線ホーム)に分け、京成本線コンコースに中間改札が設置されている[12]。
前述の通り、京成3番線ホームは6両しか有効長がないため、8両編成のうち後2両が成田スカイアクセス線専用ホームにかかる[12]。当駅に乗り入れる各社局の車両にはドアカットの装備は行われておらず、ドアは通常通り開閉される[12]。それにより、「京成本線経由の乗車券を購入した乗客が誤って電車を降り、その後で成田スカイアクセス線経由に乗る」、もしくは「成田スカイアクセス線経由の乗車券を購入し、京成本線経由の電車に誤乗する」ことが物理的に可能になってしまった。京成では注意喚起として1番線ホームの該当する乗車口にLED式乗車案内を頭上に設置し、本線経由の列車が到着すると日本語と英語により「この電車は経路が異なるためご乗車できません」(英語:Due to route difference, this train cannot be boarded.)という注意書きが表示される[12]。他にも壁面には4か国語(日・英・中・韓)で注意書きが書かれている。なお、京成本線の乗客が誤って成田スカイアクセス線のホームに下車した場合、駅員の誘導により一時的に職員通用口が開放され、京成本線のホーム側に案内される。
当駅にはホームドアを設置されており、2・4番線は2019年2月23日から1・3番線は同年3月17日よりそれぞれ使用を開始した[5]。ただし、3番線ホーム発着時、1番線ホーム側にかかる部分のホームドアも開閉してしまうため、前述の誤乗の解決には至っていない。
-
京成線2番線ホーム(成田空港線)
-
京成線4番線ホーム(京成本線)
成田空港線ホームと区別するため柵が設置されている。 -
京成線3番線ホーム(京成本線)
成田空港線ホームと区別するため柵が設置されている。 -
京成線1番線ホーム(成田空港線)
-
京成線1番線ホーム(成田空港線)の京成本線ホーム側にある注意喚起用のLED式乗車案内
利用状況
2006年6月2日に成田空港の第1ターミナルビルが拡張され、それまで第2ターミナルを使用していた全日本空輸 (ANA) を中心としたスターアライアンス加盟航空会社の一部などが移転した影響で、当駅の同年度の乗降人員はJR東日本・京成とも減少した。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員の推移は下表のとおりである(JRは除く)。
年度 | 京成電鉄 | |||
---|---|---|---|---|
京成本線 | 成田空港線 | |||
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2003年(平成15年) | 19,461 | 未 開 業 | ||
2004年(平成16年) | 22,372 | 15.0% | ||
2005年(平成17年) | 21,896 | −2.1% | ||
2006年(平成18年) | 18,134 | −17.2% | ||
2007年(平成19年) | 18,452 | 1.8% | ||
2008年(平成20年) | 17,170 | −6.9% | ||
2009年(平成21年) | 16,012 | −6.7% | ||
2010年(平成22年) | 11,442 | −28.5% | [備考 1]7,503 | |
2011年(平成23年) | 10,282 | −10.1% | 4,603 | −38.7% |
2012年(平成24年) | 11,776 | 14.5% | 5,964 | 29.6% |
2013年(平成25年) | 12,478 | 6.0% | 7,487 | 25.5% |
2014年(平成26年) | 12,615 | 1.1% | 8,496 | 13.5% |
2015年(平成27年) | 13,302 | 5.4% | 9,462 | 11.4% |
2016年(平成28年) | 14,163 | 6.5% | 11,190 | 18.3% |
2017年(平成29年) | 15,293 | 8.0% | 12,946 | 15.7% |
2018年(平成30年) | 16,434 | 7.5% | 13,963 | 7.9% |
年度別1日平均乗車人員
開業以後の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。
年度 | JR東日本 | 京成電鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
1992年(平成 | 4年)[備考 2]3,991 | [備考 2]1,801 | [千葉県統計 1] |
1993年(平成 | 5年)4,537 | 6,496 | [千葉県統計 2] |
1994年(平成 | 6年)5,131 | 7,282 | [千葉県統計 3] |
1995年(平成 | 7年)5,482 | 7,790 | [千葉県統計 4] |
1996年(平成 | 8年)5,689 | 8,362 | [千葉県統計 5] |
1997年(平成 | 9年)5,765 | 8,347 | [千葉県統計 6] |
1998年(平成10年) | 5,565 | 8,395 | [千葉県統計 7] |
1999年(平成11年) | 5,930 | 8,727 | [千葉県統計 8] |
2000年(平成12年) | [JR 1]6,339 | 9,389 | [千葉県統計 9] |
2001年(平成13年) | [JR 2]5,730 | 9,197 | [千葉県統計 10] |
2002年(平成14年) | [JR 3]6,667 | 10,822 | [千葉県統計 11] |
2003年(平成15年) | [JR 4]5,975 | 10,282 | [千葉県統計 12] |
2004年(平成16年) | [JR 5]6,876 | 11,673 | [千葉県統計 13] |
2005年(平成17年) | [JR 6]6,947 | 11,473 | [千葉県統計 14] |
2006年(平成18年) | [JR 7]5,666 | 9,458 | [千葉県統計 15] |
2007年(平成19年) | [JR 8]5,631 | 9,561 | [千葉県統計 16] |
2008年(平成20年) | [JR 9]4,920 | 8,809 | [千葉県統計 17] |
2009年(平成21年) | [JR 10]4,422 | 8,209 | [千葉県統計 18] |
2010年(平成22年) | [JR 11]4,123 | 8,620 | [千葉県統計 19] |
2011年(平成23年) | [JR 12]3,482 | 7,701 | [千葉県統計 20] |
2012年(平成24年) | [JR 13]3,925 | 9,302 | [千葉県統計 21] |
2013年(平成25年) | [JR 14]4,278 | 10,384 | [千葉県統計 22] |
2014年(平成26年) | [JR 15]4,114 | 10,807 | [千葉県統計 23] |
2015年(平成27年) | [JR 16]4,732 | 11,833 | [千葉県統計 24] |
2016年(平成28年) | [JR 17]4,952 | 13,072 | [千葉県統計 25] |
2017年(平成29年) | [JR 18]5,292 | 14,581 | [千葉県統計 26] |
2018年(平成30年) | [JR 19]5,719 | 15,827 |
- 備考
駅周辺
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■成田線
- 特急「成田エクスプレス」停車駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ “空港第2ビル駅および成田空港駅に対する駅名標や路線図等の表記方を変更いたします” (PDF). 京成電鉄株式会社 (2015年3月19日). 2017年10月21日閲覧。
- ^ a b 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、23頁。
- ^ 『鉄道ピクトリアル』1970年8月号 電気車研究会
- ^ 京成時刻表Vol.25 2010年7月9日
- ^ a b c "お客様の安全確保と利便性向上のため 空港第2ビル駅のホームドア及び多機能トイレを 使用開始しました" (PDF) (Press release). 京成電鉄/成田空港高速鉄道. 8 April 2019. 2020年2月1日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年2月1日閲覧。
- ^ a b c "成田国際空港 空港第2ビル駅のJR二重改札の解消について" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道千葉支社/京成電鉄/成田国際空港/成田空港高速鉄道. 22 November 2019. 2019年11月22日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年11月22日閲覧。
- ^ "成田空港駅及び空港第2ビル駅に設置する昇降式ホーム柵について" (PDF) (Press release). 成田空港高速鉄道/東日本旅客鉄道千葉支社. 25 June 2019. 2019年6月28日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月28日閲覧。
- ^ 成田空港自由化2 進化する空港と、地域の壁
- ^ 成田空港、30日に検問廃止 ノンストップゲート実施へ By Yusuke KOHASE
- ^ a b “時刻表 空港第2ビル”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月11日閲覧。
- ^ a b c d “空港第2ビル駅|電車と駅の情報|京成電鉄”. www.keisei.co.jp. 2019年4月27日閲覧。
- ^ a b c d e 「成田スカイアクセス開業」『鉄道ジャーナル』第44巻第10号、鉄道ジャーナル社、2010年10月号、40-41頁。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR・私鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 駅別乗降人員(2018年度1日平均) (PDF) - 京成電鉄
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・私鉄の統計データ
- 千葉県統計年鑑
- ^ 千葉県統計年鑑(平成5年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成6年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成7年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成8年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成9年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成10年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成11年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成30年)