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[[Wikipedia:削除依頼/茶巾縛り]]でのご自身の強引な編集に関して、[[Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない]]、[[Wikipedia:合意形成]]をよく読んで、適切な対処 (簡単に言うと、ご自身の行った「腕ずく」違反を差し戻すこと) をしておいてください。ご理解できないというころであれば、コメント依頼へ進む可能性が高いと思われます。しばらく待っていますので、よろしくお願いいたします。-- [[利用者:Takabeg|Takabeg]]([[利用者‐会話:Takabeg|会話]]) 2020年1月26日 (日) 23:50 (UTC) |
[[Wikipedia:削除依頼/茶巾縛り]]でのご自身の強引な編集に関して、[[Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない]]、[[Wikipedia:合意形成]]をよく読んで、適切な対処 (簡単に言うと、ご自身の行った「腕ずく」違反を差し戻すこと) をしておいてください。ご理解できないというころであれば、コメント依頼へ進む可能性が高いと思われます。しばらく待っていますので、よろしくお願いいたします。-- [[利用者:Takabeg|Takabeg]]([[利用者‐会話:Takabeg|会話]]) 2020年1月26日 (日) 23:50 (UTC) |
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:[[Wikipedia:削除依頼/茶巾縛り]]に説明した通り、私は[[ノート:スカートめくり#茶巾]]に移動する《存続》をおこなう際、異論者は差し戻しても黙認しますとお断りを入れました。 |
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:補足説明するなら、《独立記事》の《存続》でないと気が済まない方々は、そうしてください、その代わり、何という記事名で残すかの[[Wikipedia:合意形成]]は[[利用者:Takabeg|Takabeg]]さんなりが、今日したいなら今日、来週やりたいなら来週、そちらのペースでご勝手におこなってください、という意味です。 |
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:あなたのご都合・ご希望にこたえるために、即、[[茶巾ズシ]]を正式記事名として復活させる差し戻しすることは控えさせていただきます。 |
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:私案「茶巾ズシ」は({{diff|Wikipedia:削除依頼/茶巾縛り|prev|75859649|ここ}})で合意形成必要とのクレームが入った既にワケアリ記事名なので。--[[利用者:Kiyoweap|Kiyoweap]]([[利用者‐会話:Kiyoweap|会話]]) 2020年1月27日 (月) 11:50 (UTC) |
2020年1月27日 (月) 11:50時点における版
- Archive 1 (2011年12月31日~2012年9月2日) - 「ルーン (槍)」につきまして」、「ルー (神)」
ハタハタへの加筆の件
Kiyoweapさま、はじめまして。小さなことなのですが、ハタハタへ行っていただいた加筆の件でお願いです。実は、Kiyoweapさまの加筆の中で、出典関係の記述で1件エラーが表示されています。Shirai, Shigeru M. (白井滋) (2009年)の閲覧日の記入漏れと思います。緊急性の高い話ではありませんが、せっかくなのでお手すきの時にでも修正をしていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。--零細系統保護協会(会話) 2014年3月30日 (日) 16:19 (UTC)
吉備団子の件
Kiyoweap様、はじめまして。そして、5月にお声掛けいただいておりましたのに、今更のお返事となって大変申し訳ございません。しばらく長くログインしておらず、会話に書き込んでいただいたことすら気付きませんでした。 私が加筆していた項目「吉備団子」について、さらに立派に加筆訂正いただきありがとうございます。感服いたしました。ただ、ご提案いただいた改名提案につきましては、(すでに議論停止と判断されてしまいましたが)少々難しい部分があるように思われます。これも今更となっていまいましたが、ノートにコメントさせていただきました。おそれいります。--Koinobori(会話) 2014年9月11日 (木) 17:10 (UTC)
- Koinoboriさん:{{改名提案}}は、そのうち貼りなおします。ほんの1カ月ほど見守った程度で「議論停止」の理由でタグを外されていますが、確認したところ、どうも私はWikipedia:改名提案のステップを怠っており、一般に告知がなされていませんでしたので、フィードバックの来訪がなかったようです。当然、私としては「きび団子」に改名することに、さしたる支障を感じないわけですが、B案としては「黍団子」と「吉備団子」を分割する、というやり方もあります。実際、英語版では奇しくもつい今しがた、そういう提案が出ていました。--Kiyoweap(会話) 2014年9月12日 (金) 05:36 (UTC)
翻訳者ユーザーボックスの案内文について
初めまして。私はG-Soundsと言いまして、WIkipedia:執筆・翻訳者の広場の過去ログ化作業を、次回も行おうと考えている者です。さて、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場において、Kiyoweapさんは「翻訳者ユーザーボックスの案内文」を掲載していらっしゃいます。そして、この案内文は過去ログ化するべきものではありません。 そこで、この案内文を、Kiyoweapさんの個人的な発言ではなく、「執筆・翻訳者の広場」の正式な案内文に変えていただけないでしょうか?
具体的には、
- 「翻訳者ユーザーボックス」の節を、「依頼の仕方」の節と「過去ログ」の節との間に移動させる。
- 個人的な発言ではない案内文を作成する。
という作業になろうかと思います。現状は、Kiyoweapさんの個人的な発言(署名付き)となっているため、私を含めた他者が編集できない状態にありますので、以上の作業はKiyoweapさんに行っていただくしかありません。
お忙しいかとは思いますけれども、どうぞよろしくお願いします。--G-Sounds(会話) 2015年1月5日 (月) 15:08 (UTC)
- ⇒G-Soundsさん。テンプレート試作からかなりの時間経過があり忘れはてていましたが、おっしゃるように移動いたしました。とりあえず体裁や文面など適当に整えたましたが、適宜・任意に改変してください。では。--Kiyoweap(会話) 2015年1月7日 (水) 10:23 (UTC)
- 作業感謝します。文章も申し分ないと思います。--G-Sounds(会話) 2015年2月23日 (月) 15:28 (UTC)
井戸端
Kiyoweapさん、初めまして。Wikipedia:井戸端自体が議論の場ですので、議論の場に誘導する目的であるならWikipedia:コメント依頼をが適切かと思います。また、ガイドライン化や方針化は、ウィキペディア日本語版全体に関わることなのでWikipedia:お知らせでの告知もすることを推奨します。では、本題だけですが失礼します。--Akatsuki444(会話) 2015年4月21日 (火) 21:41 (UTC)
- Akatsuki444さんには、先方のノートでお礼させていただきました。他にも該当プロジェクトなどの情報ありましたらば、皆様、ご教示願えれば幸いです。--Kiyoweap(会話) 2015年4月22日 (水) 00:39 (UTC)
ウィキブレイクのお勧め
Wikipedia‐ノート:ウィキペディアは辞書ではありません#・ガイドラインとして提案中の復活のスレの途中からコピペ:
- ◆提案者は何か大きく勘違いをなされているようですが、私を含め反対者の中には誰一人として「本文書が効力を持つこと」に反対している者は居ません。反対者全員が「本文書が効力を持っている事実」を認めており、またそれが適切で且つ有用であると考えています。繰り返します。唯の一人も居ないのですよ。
- なので「効力は生きていますよ」であるとか、況してや「なんならお試しになってもよろしいが」などと主張することは全くの無意味です。
- 僭越なる私見ではありますが、wikipediaを守る勇猛果敢なる衛士達には、その戦いを今後も長く続ける為に適度な休息が必要なのではないでしょうか。敵の戦術は単純です。衛士達を疲弊させ、脱落し数が減るのを待っているのです。どんなに強い戦士でも疲労には勝てません。どんなに凄い武器を持っていてもです。
- 例えば、英語版wikipediaでは本文書は方針とされていると聞きました。では英語版wikipediaには「本文書に抵触する者」が居ないのでしょうか? 彼等は駆逐されたのでしょうか? いいえ、そんなことは無いはずです。
- 方針であろうが私論であろうが、やる輩はやるのです。何故ならばやりたいからであり、そしてそれが実行可能だからです。彼等を完全に駆逐出来る武器は唯一つ、「以上の記述を完全に理解し同意した上で投稿する」ボタンを押しても記事の内容が変更されないようにすることです。なのにその武器は五本の柱に反しているのです。
- wikipediaを守る為には戦い続けるしかありません。そして脱落せずに戦い続けるには、適度な休息が必要です。脱落せずに復帰し、再び戦い続ける為の休息が。
- 疲労が勘違いを誘発させたのであれば、それを敵の前で晒し討死する前に休息をとり、万全の状態で戦線に復帰してもらった方がwikipediaの発展の為になるのではないかと愚考します。
- 世界最狂の魔法使いCray-G(会話) 2015年4月24日 (金) 12:44 (UTC)
- 何だか場を和ませようと気を使わせてしまってすみませんが、それほどテンパってるわけではないです。これでも何度も修正して投稿してるんで、疲れはしますけど。
- 「お試しになってもよろしいが」と言ったのは挑発的ですが、真に受けてする人はいないでしょうから、当然レトリックです。無意味だとおっしゃるが、そうだとは思わない。世界最狂の魔法使いCray-Gさんなどの最初の投稿を見ても、はっきり言って、<効力はもたないものを、私が理不尽に持たせようとしている>、と言う風にとれました。ですから、内容をなめてかかればヤバい結果という怖い話筋で情報を伝えたつもりです。
- しかし読まれているかもしれない新規ユーザを変にビビらせて編集意欲を委縮させるのももいけませんね。そういう方にはページの編集は大胆にがガイドラインです。さらに違反が故意でないこともあるので周りは善意に取る義務があり、礼儀を忘れないによれば他人のミスをなじってはならず、そのうえ新規参加者を苛めないでくださいとなっています。--Kiyoweap(会話) 2015年4月24日 (金) 15:35 (UTC)
Deutsche Biographie
Hi Kiyoweap, I saw that you have written the doc page for {{Allgemeine Deutsche Biographie}} (ADB). The German Wikipedia now got the alternative de:template:Deutsche Biographie, that is easier to use. (The de:Deutsche Biographie contains information about more than 268.000 persons, including ADB and NDB full text.) Do you think this template would be useful for the Japanese Wikipedia? Cheers --Kolja21(会話) 2015年5月29日 (金) 03:32 (UTC)
- Hi Kolja21. I looked at your Deutsche Biographie templates. I see it is much easier to use, but despite the extra effort, I prefer people to use {{ADB}} and {{NDB}}, so that the citation specified ADB or NDB, volume number, pages, and author.
- Probably eventually some Japanese wiki-user will translate an English or German article that uses your Deutsche Biographie template, and as a byproduct, introduce {{Deutsche Biographie}} into the Japanese wiki as well, so I will just wait for someone else to adapt it.
- Thank you for alerting our community regarding the DB databank anyway though. As a result, I wrote up a document for {{NDB}} to explain that you would need to lookup the Deutsche Biographie databank to obtain the volume, page, author, information, (and where to look for GND if the DB doesn't list it).--Kiyoweap(会話) 2015年5月30日 (土) 16:20 (UTC)
「ウィキペディアは辞書ではありません」の解説化が提案されています
#解説化を提案しますにて表題の通り提案されています。Kiyoweap氏は#方針・ガイドラインとして提案中の復活の議論に於いて「「ガイドライン・方針」へ昇格の道を閉ざした永久左遷」であるとして解説化に反対していたことから興味を抱くであろうと考え、此処にお知らせ致します。--世界最狂の魔法使いCray-G(会話) 2015年7月23日 (木) 05:33 (UTC)
- 投稿ブロックが解除されましたので活動を再開します。「ですが」、今後「Wikipedia:ウィキペディアは辞書ではありません」の編集等に参加するつもりはありませんので、ご自由に作業をお進めください。Kiyoweapさんの言動(?)を見ていると、Wikipedia:法律家ごっこで指摘されている点に当てはまるところがあるような「気がする」ので、一度目を通していただければ幸いです。200z(会話) 2016年2月12日 (金) 04:53 (UTC)
クラウ・ソラスの記事について
ノート:クラウ・ソラスに転載しておきます。一応区切りはついていると思いますが、スレ継続は記事トークでお願いします。
Extended content
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失礼かとは思ったのですが独自研究テンプレートを貼らせていただきました。あまり厳密にルールを適用するのは本意ではないのですが、「ある情報によれば、」等流石にちょっと見逃せないレベルでの独自研究だと感じました。私が書き換えても良いのですがもし私がやると多分2/3は削除することになりそうなので念の為にお声をかけておきます。後、オグマとオガム文字の関係は確か俗説ですよね?--雲霞(会話) 2015年11月9日 (月) 18:03 (UTC)
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フェニアンサイクルの改名について
ノート:フェニアンサイクルにて正式に改名提案を出しましたので、前回の議論に参加してらっしゃったKiyoweapさんにお知らせしておきます。--雲霞(会話) 2015年11月21日 (土) 13:20 (UTC)
キアンの記事について
いくつか疑問に思ったことがあったのでノート:キアンに質問として書いておきました。よろしくお願いします。--雲霞(会話) 2015年12月4日 (金) 12:04 (UTC)
ルーの槍について
クラウ・ソラスに関するやり取りでKiyoweapさんの俗名に対する姿勢については概ね理解をしたつもりでおり、一定の尊重を示すつもりでいました。しかし、その上でルー (神)#槍の節は書き換えるべきではないかと言う思いが強くなってきました。ノート:ルー (神)に質問を書いておきましたので、お時間が頂けましたら答えていただけると幸いです。--雲霞(会話) 2016年2月8日 (月) 14:06 (UTC)
クラウソラスの記事について その2
先日、偶然アイルランドのケルト学者がヌアザの剣をクラウ・ソラスと呼んでいるのをインターネットで見かけまして、その方に質問してみたのですが、どうもアイルランドでもヌアザの剣とクラウ・ソラスの同一視は(オラヒリーのような一部の学者が行っているだけでなく)普通に行われているようです。その方の返答によればどうも遅くともゲール語連盟の機関紙『光の剣』の時点ではヌアザの剣との同一視が行われていたようです。
自分でも用例を探してみて、『フィネガンズ・ウェイク』においてヌアザの剣とクラウ・ソラスが同一視されているのに気が付きました。作者のジョイスの死後70年が経っており、著作権の問題は一切ないと思うのでgoogle booksを貼り付けます[1]。ここに登場するクライヴ・ソリス(Clive Sollis)はクラウ・ソラスその物ではなくそれをもじって作った人物名です。彼を含めた4名の僧侶は、全員が剣、釜、槍、石、と四秘宝と同じ組み合わせをモチーフにした名前が付けられています。彼らの前にはフィンディアス(これも『フィネガンズ・ウェイク』においては人名です)等の四都市の名前が挙げられていますから、四僧侶が四秘宝をモチーフとしており、さらにジョイスが四秘宝の剣とクラウ・ソラスを同一視していたことはほぼ疑いがありません(もちろん、wikipediaの記事として書く場合には二次資料が必要となります。『抄訳 フィネガンズウェイク』のP.262-263の脚注が使えそうです)。
現在の「ジム・フィッツパトリックの小説内の設定に大きく影響を受け日本で同一視が広がった」と言外に匂わせる記述は問題を抱えており、可及的速やかな修正が必要です。とりあえず今晩辺り安全側に倒して大幅な削除を行うと思いますが、無礼をお許しください。またKiyoweapさんが執筆されたクラウ・ソラスの英語版の記事を大いに援用した英語の本The-Esoteric-Codex-Magic-Objectsが既に出てしまったようで、これ以上の拡散を避けるためには英語版の方も放置できない状況にあると思います。 --雲霞(会話) 2016年4月23日 (土) 23:07 (UTC)
- 私が見つけられた学者のなかではオラヒリーの著書(1946年)にそのような解釈があったわけですが、民間においては、その出版年をさかのぼってパトリック・ピアース(1916年没)の『光の剣』誌、ジョイスの小説(1939年)のなかで同一視が行われていたことを、雲霞さんが発見されたということですね?
- しかし解釈としてもヌアザの剣と「光の剣」が「同一視」というのはおっしゃるほど通説ではないように思われますが、どうでしょうか。
- 『侵攻の書』などの中世の文献でヌアザの剣が「光の剣/光る剣」と呼ばれているわけではありませんよね。そのところははっきりさせるべきかと思います。
- オラヒリーの論旨も、神も英雄も同じ文化英雄の権化とみなし、それらの武器も同じ<光系の武器>とみなす解釈です。その枠組みのなかでは、ヌアザの剣もルーの槍もクーフーリンの剣も光の剣と漠然と「同一視」する話です。
- もしとりわけヌアザの剣と「光の剣」の「同一視」がそれほど定説であるなら、Mackillop事典で、≪「光の剣」はクーフーリンとの関連が口承伝統される≫と書かれることもないでしょう。
- Truth in Fantasy シリーズは学術書でないことは重々承知ですが、たとえ<「クラウ・ソラス」について日本で広めた>とうたうことは控えても、何らかのかたちで言及することが、多くの利用者からは求められるように感じます。
- Truthに言及するならば、Truth の参考文献のリストの中にFitzpatrickがあることと、Fitzpatrickの小説でクラウ・ソラスがヌアザの剣となっていることの併記は、私はあながち不可とは考えません。「匂わせ」となじられましたが、合成(WP:SYN)そのものではありませんし。
- たとえば、書き方によっては、建部がつかった情報源が、ジョイスの『フィネガンス・ウェイク』(別に神話関連でもなんでもない本)であった可能性が、Fitzpatrickと同等くらいにある、と「匂わせ」ることだってミスリードの点では問題かと思います。
- ただ Fitzpatrick の小説自体がマイナーなこと(絶版状態で図書館蔵書も少なく本人サイト以外にプレビューなども無いような状態)なことと、Truth in Fantasy への言及のウェイトをある程度大きく取るという同意がないと難しいかな、という感はあります。--Kiyoweap(会話) 2016年4月25日 (月) 13:40 (UTC)
- 私達の間で意見がどの点で一致しているかについて先に確認するべきでした。
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- 『来寇の書』のような中世の写本の内容では「クラウ・ソラス」という名について触れられていないこと
- どういう訳か、いつの間にかヌアザの剣が「クラウ・ソラス」と同一視されるようになったこと
- それがおそらくはFitzpatrickの小説の影響で日本に広がったと推測できること
- この3点については私とKiyoweapさんはおそらく意見を同じくしていると思います(より正確に言えばKiyoweapさんの記事に教わった面が多々あり、感謝しています)。しかし、「Fitzpatrickの小説の影響で日本に広がったと推測できること」については同意はするものの、やはり独自研究であると言わざるを得ません。「…その情報源によって直接的かつ明示的に支持されない観点を推し進めようとした場合には、あなたは独自研究を行っていることになります」(WP:OR#信頼できる資料)「情報源は記事にて執筆された内容を直接的に裏付けるものであり」(WP:SOURCES)とあり、出典内で直接的に示されている事が重要なのです。
- 繰り返しになりますが、私個人は「Fitzpatrickの小説の影響で日本に広がったと推測できること」その物については同意していますし、そこに辿り着いたKiyoweapさんの調査力には正直に言って感服しています。ただしwikipediaに載せるべき内容であるかどうか、という点については疑問を差し挟まざるを得ません。
- 私はこの箇所については常々独自研究であろうと思ってきたのですが、一種黙認の形を取ってきました。それは「ヌアザの剣をクラウ・ソラスと同一視する『日本特有の不正確な情報』は何らかの形で訂正されるべきだ」と考えていたからです。しかしアイルランドにおいてもヌアザの剣とクラウ・ソラスの同一視が行われているのであれば、つまり「日本特有の不正確な情報」ではないのなら話は別で、問題の箇所は(私にとって)記事の中で重要性を失い単なる独自研究になってしまいます。つまり先日の私の発言は「独自研究であるかどうか」を問題にしたわけではなく、「アイルランド内でヌアザの剣とクラウ・ソラスが同一視されているかどうか」を問題にしていました。
- 振り返ってみれば先日の私の書き込みからこうした意図がKiyoweapさんに伝わる、と考えていた私の側に問題がありました。まずはそこを謝罪させてください。
- さて、個別の内容に移ります。
- まず、機関紙『光の剣』についてですが、編集者の一人であったオアン・マクニールが著書においてこの二つの剣を同一視した発言をした、と先に述べた方に教えていただきました。その方に教えていただいた同一視に関する直接の情報としてはこれが最古の物となりますが、その方もご自身の仕事の傍ら手を割いて調べてくれたのでしょうから、これ以前にも同一視されている文献があってもおかしくはありません。タイトルについては教えて頂けなかったので、追って(私が)調査する必要があります。
- 『フィネガンズ・ウェイク』における用法についてはその方とは関係なく、教えていただいた後に私が自力で発見した情報になります(というと大袈裟ですが、関係ありそうな単語でgoogle検索しただけです)。
- >建部がつかった情報源が、ジョイスの『フィネガンス・ウェイク』(別に神話関連でもなんでもない本)であった可能性が、Fitzpatrickと同等くらいにある、と「匂わせ」ることだってミスリードの点では問題かと思います。
- 繰り返しになりますが、私の書き方が悪かったです。失礼しました。私が『フィネガンズ・ウェイク』を持ちだしたのは、Fitzpatrick以前からアイルランドにおいて二つの剣の同一視が行われていたのではないか、ということを示す傍証の一つとしてです。『フィネガンス・ウェイク』が日本における二つの剣の同一視に繋がったとは私も全く考えていません。そもそも『フィネガンズ・ウェイク』においてクライヴ・ソリスは一度しか名前が登場しない、全く重要性のない登場人物ですしね。
- また、これは余談になりますが、別に神話関連でもなんでもない本、というご意見について。これは確かに仰る通りなのですが、しかし当時のアイルランド文学は自国の神話や説話を題材とすることが大変流行していました(en:Irish Literary Revivalで説明されるべき内容なのですが、あまり良い記事とは言えませんね)。ジョイスからすれば学者による神話や説話を題材とした専門書は当時の流行もあり容易に入手できる環境であったはずですし、文壇においても最も重要な話題の一つであったと思います。またジョイスは『フィネガンズ・ウェイク』の他にも『ダ・デルガの館の崩壊』をモチーフとした『死者たち』を書き上げています。『フィネガンズ・ウェイク』やその他のアイルランド文芸復興期の文学作品は、神話その物についての信頼できる情報源とはまったく見なせないが、当時のアイルランドにおける神話や説話の受容を示す材料として執筆者は気に留めておいたほうがよい程度には考えています。--雲霞(会話) 2016年4月25日 (月) 16:29 (UTC)
キアンの記事について その2
度々申し訳ありません。しつこいとお思いかもしれませんがお付き合い願えないでしょうか。キアンの記事においてKiyoweapさんは「その息子らは、ルーの父親[で]エスレン[の夫]、その名をキアンを殺した。」と書かれました。この[の夫]という補完は妥当なのでしょうか?キアンがエスレンの夫であることは言うまでもないことで、何を言っているんだとお思いかもしれません。しかし『来寇の書』の第3稿本にはキアンをエスリンと同一人物であるとしている箇所があります。"One son of Cian s. Dian Cecht, Lug Lamfada: this Cian had another name, Ethlenn s. Dian Cecht, and he had another name, Scal Balb."¶368 また、 『幻の予言』においてもエスレンはルーの父親であるとされています。それを考えるとこの[の夫]という補完は自明とまでは言えず、二次資料が必要ではないかと思うのです。--雲霞(会話) 2016年5月1日 (日) 14:53 (UTC)
- 稿本によっては Ethlenn がルーの父親であって、すなわちキアンの異名であるととれるくだりがあることは、私も記憶にあります。
- しかし一般論でいえば、ルーの母親のことでしょう。
- たとえば Mackillop 事典で"Ethlenn"を引けば⇒Eithneの項目に誘導され、<バロールの娘でルーの母親..>だと定義されています。
- ただ、Mackillop 事典でも「夫」という言葉は避けて"she was mated with Cian"としています。
- ですので端的に「夫」とせずに、「交配相手」だか「契った仲の男」だか適当な表現がみつかりませんが、そういう表現に置き換えるべきという考えもあるとは思いますが、必要以上にややこしくはありませんか?
- 英語版en:Ethlenn]の項目では両者の関係を「王朝的な結婚」"dynastic marriage"と書いていますし、そちらも併せてご参照ください。--Kiyoweap(会話) 2016年5月12日 (木) 03:43 (UTC)
ジャバラ
会話ページに昔の話ですみません。Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページを修正しておりますが、対処できないものは、加筆者の方に御願いしております。さて、ジャバラの[2]この編集で「日本柑橘図譜(続篇」の「pages」が2重に指定されており、今も修正されていません。御忘れでなければ修正を御願い致します。なお、Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページに400記事ほど、まだ残っておりますが、もし同様のものがあれば修正宜しく御願い致します。--JapaneseA(会話) 2017年6月20日 (火) 07:01 (UTC)
- ご指摘のページは直しました。ただ、Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページに400ある記事のなかから自分の編集によるものがあったかなかったか確認する人などまずないと思いますよ。私もそんなことするつもりはありません。これはもう、括弧のpages重複にたいしてその編集者を検出しそのトークページに通知するBotの作成依頼でもしたほうがよいのでは?--Kiyoweap(会話) 2017年6月20日 (火) 16:05 (UTC)
- 修正頂きありがとうございます。勿論、そのような大作業を御願いするつもりはありません。ぱっと見で「あっこれよく知ってる記事だから見てみようか」程度をして頂ければ幸い、のつもりでした。ボット作業は検討してみます。以上、ありがとうございました。--JapaneseA(会話) 2017年6月20日 (火) 16:11 (UTC)
Any JAwiki users in southern China interested in Wikipedia meetups in Hong Kong?
Hi, Kiyoweap! Do you know if there are JAwiki users in southern China (especially the Pearl River Delta region) interested in Wikipedia meetups in Hong Kong? The Wikimedia User Group Hong Kong has several users who speak Japanese, so Japanese expatriates living in Hong Kong and Macau as well as the Mainland cities of Shenzhen, Guangzhou, Zhuhai, Dongguan, Zhongshan, etc. may be interested in coming to the meetups. If you know of a good forum to post this question, please let me know.
Thanks! WhisperToMe(会話) 2018年6月14日 (木) 15:41 (UTC)
- HI WhisperToMe. I don't know anyone living in the Hong Kong area right now, and can't help you get in touch with anyone myself.
- I've taken the liberty to repost your question at Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers, and you can see if there is response there. --Kiyoweap(会話) 2018年6月14日 (木) 16:24 (UTC)
- Thank you :) WhisperToMe(会話) 2018年6月14日 (木) 17:40 (UTC)
脚注について
お疲れ様です。Kiyoweapさんのこの編集ですが、「Loxton & Prothero (2013), pp. 284–285」の書誌情報が記載されておらず、リンク先がありません。おそらくはこれだと思うのですが、補遺していただけると幸いです。--Strangesnow(会話) 2018年7月25日 (水) 00:37 (UTC)
- Strangesnowさん、記述漏れの文献は、ご指摘の通り、そのリンクで紹介されているコロンビア大学出版の書籍です。参考文献に列記するつもりだったのに、遣り忘れたのだと思います。モケーレ・ムベンベの参考文献に追加しておきました。--Kiyoweap(会話) 2018年7月25日 (水) 01:44 (UTC)
改名提案のご案内
こんにちは。この文章は以前太刀〈銘安綱/〉の何らかの形で関与された方のトークページに記載しております。現在ノート:太刀〈銘安綱/〉 #改名提案(2度目)において改名の可否やその名称について議論があります。もしご興味がございましたら、ご意見などを伺えますと幸いです。以上、よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡(会話) 2019年8月6日 (火) 11:57 (UTC)
削除依頼について
こんにちは。あなたの提出されましたWikipedia:削除依頼/茶巾縛りですが、依頼がWikipedia:削除依頼/ログ/2020年1月13日に提出されていました。
削除依頼については、世界標準時(UTC)基準ではなく日本標準時(JST)基準の月日での提出となっています。当該削除依頼については私の方で移動しておきました。--Nickel 2 Train(Talk//Post//Log) 2020年1月13日 (月) 16:03 (UTC)
- 了解です。Wikipedia:削除依頼の作業開始した時点では、"今日の依頼"が月曜日付けでしたが、数分経って火曜日に日付更新したんですね。--Kiyoweap(会話) 2020年1月13日 (月) 16:09 (UTC)
- 返信 - 恐らく、13日(JST)時点でのWikipedia:削除依頼のキャッシュが残っていたため、14日になってもそのままだったのだと思われます。--Nickel 2 Train(Talk//Post//Log) 2020年1月13日 (月) 16:12 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/安来いちごについて
Wikipedia:削除依頼/安来いちごですが、ここでの対象と関係ある人物、というのは、イチゴ農家の方などを指し、島根県や安来市の資料は対象と無関係だと思います。--Reiwa period(会話) 2020年1月18日 (土) 05:03 (UTC)
- いや、Reiwa periodさん。通念からすれば、幾らなんだって自治体が村おこしとは無関係の部外者という考えは無理ですよ。
- 県や市町村の産業が潤おうように、雇用も増えるように、税収も増えるように。
- そうするのが自治体の主なお務めです。ですので立派に利害関係者です。--Kiyoweap(会話) 2020年1月18日 (土) 06:34 (UTC)
- 百歩譲って該当しないにしても、農林水産省や読売新聞でも言及があります。これらを無関係としないのには無理があると思います。--Reiwa period(会話) 2020年1月18日 (土) 06:37 (UTC)
茶巾
Wikipedia:削除依頼/茶巾縛りでのご自身の強引な編集に関して、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない、Wikipedia:合意形成をよく読んで、適切な対処 (簡単に言うと、ご自身の行った「腕ずく」違反を差し戻すこと) をしておいてください。ご理解できないというころであれば、コメント依頼へ進む可能性が高いと思われます。しばらく待っていますので、よろしくお願いいたします。-- Takabeg(会話) 2020年1月26日 (日) 23:50 (UTC)
- Wikipedia:削除依頼/茶巾縛りに説明した通り、私はノート:スカートめくり#茶巾に移動する《存続》をおこなう際、異論者は差し戻しても黙認しますとお断りを入れました。
- 補足説明するなら、《独立記事》の《存続》でないと気が済まない方々は、そうしてください、その代わり、何という記事名で残すかのWikipedia:合意形成はTakabegさんなりが、今日したいなら今日、来週やりたいなら来週、そちらのペースでご勝手におこなってください、という意味です。
- あなたのご都合・ご希望にこたえるために、即、茶巾ズシを正式記事名として復活させる差し戻しすることは控えさせていただきます。
- 私案「茶巾ズシ」は(ここ)で合意形成必要とのクレームが入った既にワケアリ記事名なので。--Kiyoweap(会話) 2020年1月27日 (月) 11:50 (UTC)