コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「2016年の地域リーグ (サッカー)」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
タグ: 取り消し
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m cewbot: ウィキ文法修正 16: Unicodeの制御文字
38行目: 38行目:
{{fb cl2 team |p=5|t=[[日本通運FC]]|w=6|d=1|l=7|gf=40|ga=27}}
{{fb cl2 team |p=5|t=[[日本通運FC]]|w=6|d=1|l=7|gf=40|ga=27}}
{{fb cl2 team |p=6|t=[[岩見沢FC北蹴会]]|w=5|d=0|l=9|gf=27|ga=56}}
{{fb cl2 team |p=6|t=[[岩見沢FC北蹴会]]|w=5|d=0|l=9|gf=27|ga=56}}
{{fb cl2 team |p=7|t=[[­札幌北大クラブ]]|w=4|d=1|l=9|gf=26|ga=59|relegated=y|bc=#cccccc}}
{{fb cl2 team |p=7|t=[[札幌北大クラブ]]|w=4|d=1|l=9|gf=26|ga=59|relegated=y|bc=#cccccc}}
{{Fb cl3 qr|r=y|c=[[札幌ブロックリーグ]]}}
{{Fb cl3 qr|r=y|c=[[札幌ブロックリーグ]]}}
{{fb cl2 team |p=8|t=[[ヴェルデラッソ旭川]]|w=0|d=1|l=13|gf=10|ga=66|relegated=y|bc=#cccccc}}
{{fb cl2 team |p=8|t=[[ヴェルデラッソ旭川]]|w=0|d=1|l=13|gf=10|ga=66|relegated=y|bc=#cccccc}}

2019年3月1日 (金) 00:12時点における版

日本フットボールリーグ(JFL)の下部に位置する地域リーグの2016年の参加チームである。

2015年-2016年-2017年

優勝チーム一覧

各優勝チームは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016への出場権を得る。

リーグ 優勝チーム
北海道 ノルブリッツ北海道FC
東北 コバルトーレ女川
関東 東京23フットボールクラブ
北信越 アルティスタ東御
東海 FC刈谷
関西 アルテリーヴォ和歌山
中国 SRC広島
四国 FC今治
九州 J.FC MIYAZAKI

各地域リーグ順位表

北海道

チーム 出場権または降格
1 ノルブリッツ北海道FC (C) (Q) 14 9 5 0 47 11 +36 32 地域CL2016に出場
2 十勝フェアスカイFC 14 9 3 2 41 18 +23 30
3 札幌蹴球団 14 9 2 3 48 15 +33 29
4 札大GOAL PLUNDERERS 14 6 3 5 47 34 +13 21
5 日本通運FC 14 6 1 7 40 27 +13 19
6 岩見沢FC北蹴会 14 5 0 9 27 56 −29 15
7 札幌北大クラブ (R) 14 4 1 9 26 59 −33 13 札幌ブロックリーグへ降格
8 ヴェルデラッソ旭川 (R) 14 0 1 13 10 66 −56 1 道北ブロックリーグへ降格

最終更新は2016年9月25日の試合終了時
出典: 公益財団法人 北海道サッカー協会
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了

東北

1部

チーム 出場権または降格
1 コバルトーレ女川 (C) (Q) 18 13 4 1 66 9 +57 43 地域CL2016に出場
2 ブランデュー弘前FC 18 10 4 4 34 23 +11 34
3 FCガンジュ岩手 18 9 5 4 48 31 +17 32
4 FCプリメーロ 18 9 3 6 38 33 +5 30
5 盛岡ゼブラ 18 8 4 6 50 33 +17 28
6 バンディッツいわき 18 7 2 9 32 44 −12 23
7 富士クラブ2003 18 7 1 10 27 38 −11 22
8 仙台SASUKE.FC 18 6 2 10 33 47 −14 20
9 猿田興業 (R) 18 6 1 11 38 44 −6 19 東北2部北へ降格
10 いわき古河FC (R) 18 2 0 16 20 84 −64 6 東北2部南へ降格

最終更新は2016年10月16日の試合終了時
出典: 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了

2部北

チーム 出場権または降格
1 新日鐵住金釜石 (C) (P) 18 15 0 3 51 18 +33 45 東北1部へ昇格
2 秋田FCカンビアーレ 18 14 2 2 57 18 +39 44
3 秋田大学医学部 18 10 2 6 42 35 +7 32
4 八戸学院大学FC2014 18 9 3 6 46 33 +13 30
5 大宮クラブ 18 7 3 8 44 39 +5 24
6 TDK親和会 18 6 2 10 34 35 −1 20
7 水沢クラブ 18 5 4 9 23 45 −22 19
8 ヌ・ペーレ平泉前沢 (R) 18 5 3 10 27 51 −24 18 岩手県リーグへ降格
9 花巻クラブ (R) 18 3 5 10 22 38 −16 14 岩手県リーグへ降格
10 七戸SC (R) 18 2 4 12 19 53 −34 10 青森県リーグへ降格

最終更新は2016年10月30日の試合終了時
出典: 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了

2部南

チーム 出場権または降格
1 メリー (C) (P) 18 13 5 0 60 14 +46 44 東北1部へ昇格
2 相馬SC 18 11 2 5 46 29 +17 35
3 中新田SC 18 11 0 7 44 23 +21 33
4 クレハサッカー部 18 9 3 6 38 36 +2 30
5 FCパラフレンチ米沢 18 9 0 9 43 32 +11 27
6 DUOPARK.FC 18 8 2 8 37 31 +6 26 リーグ離脱(活動休止)
7 仙台中田クラブ 18 8 2 8 31 39 −8 26
8 FCシャイネン福島 18 5 4 9 37 41 −4 19
9 マリソル松島 (R) 18 4 1 13 26 81 −55 13 宮城県リーグへ降格
10 戸沢FC (R) 18 2 1 15 22 58 −36 7 山形県リーグへ降格

最終更新は2016年11月6日の試合終了時
出典: 東北社会人サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • FCシャイネン福島は福島県リーグへ降格となる予定だったが、DUOPARK.FCがシーズン終了後にリーグ離脱及びチームの活動を休止したため、繰り上げで残留となった。

関東

1部

チーム 出場権または降格
1 東京23フットボールクラブ (C) (Q) 18 14 2 2 36 18 +18 44 地域CL2016に出場
2 VONDS市原FC 18 11 3 4 40 14 +26 36
3 横浜猛蹴 18 11 2 5 43 31 +12 35
4 ヴェルフェたかはら那須 18 8 4 6 23 23 0 28
5 ジョイフル本田つくばFC 18 8 3 7 37 34 +3 27
6 流通経済大学FC 18 7 3 8 30 33 −3 24
7 さいたまサッカークラブ 18 6 4 8 29 30 −1 22
8 エリースFC東京 18 6 4 8 24 30 −6 22
9 tonan前橋 (R) 18 3 5 10 20 32 −12 14 関東2部へ降格
10 FC KOREA (R) 18 1 0 17 14 51 −37 3

最終更新は2016年9月25日の試合終了時
出典: 関東サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了

2部

チーム 出場権または降格
1 LB-BRB TOKYO (C) (P) 18 11 3 4 36 18 +18 36 関東1部へ昇格
2 日立ビルシステム (P) 18 10 3 5 34 35 −1 33
3 神奈川県教員SC 18 10 2 6 34 31 +3 32
4 日本工学院F・マリノス 18 8 2 8 29 26 +3 26
5 エスペランサSC 18 6 6 6 43 29 +14 24
6 東邦チタニウム 18 6 6 6 29 35 −6 24
7 東京国際大学FC 18 7 2 9 33 32 +1 23
8 早稲田ユナイテッド 18 6 3 9 24 30 −6 21
9 海自厚木マーカス (R) 18 5 3 10 8 23 −15 18 神奈川県リーグへ降格
10 大成シティFC坂戸 (R) 18 4 4 10 20 31 −11 16 埼玉県リーグへ降格

最終更新は2016年9月25日の試合終了時
出典: 関東サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了

北信越

1部

チーム 出場権または降格
1 アルティスタ東御 (C) (Q) 14 12 1 1 53 4 +49 37 地域CL2016に出場
2 サウルコス福井 14 11 2 1 45 4 +41 35
3 JAPANサッカーカレッジ 14 9 0 5 41 16 +25 27
4 FC北陸 14 6 1 7 15 27 −12 19
5 坂井フェニックス 14 5 2 7 19 21 −2 17
6 富山新庄クラブ 14 4 1 9 12 55 −43 13
7 FCアンテロープ塩尻 14 3 0 11 13 30 −17 9
8 上田ジェンシャン (R) 14 2 1 11 12 53 −41 7 北信越2部へ降格

最終更新は2016年9月25日の試合終了時
出典: 北信越フットボールリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了
  • FCアンテロープ塩尻は2部降格となる予定だったが、2部優勝の北陸大学フューチャーズがレギュレーションにより昇格不可であったため、入れ替えは行われず1部残留。

2部

チーム 出場権または降格
1 北陸大学フューチャーズ (C) 14 10 1 3 53 16 +37 31
2 '09経大FC (P) 14 10 1 3 45 19 +26 31 北信越1部へ昇格
3 中野エスペランサ 14 8 1 5 30 30 0 25
4 CUPS聖籠 14 7 2 5 31 33 −2 23
5 ASジャミネイロ 14 4 3 7 17 35 −18 15
6 テイヘンズFC 14 4 2 8 22 34 −12 14
7 奥越FC (R) 14 3 3 8 16 29 −13 12 福井県リーグへ降格
8 ヴァリエンテ富山 (R) 14 3 1 10 16 34 −18 10 富山県リーグへ降格

最終更新は2016年9月25日の試合終了時
出典: 北信越フットボールリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了
  • 優勝した北陸大学フューチャーズは、同一運営母体チームであるFC北陸が1部に在籍しているためレギュレーションにより昇格不可。

東海

1部

チーム 出場権または降格
1 FC刈谷 (C) (Q) 14 13 1 0 43 7 +36 40 地域CL2016に出場
2 鈴鹿アンリミテッドFC (Q) 14 10 2 2 38 17 +21 32 地域CL2016に出場
3 ヴィアティン三重 (P) (Q) 14 9 3 2 43 18 +25 30 地域CL2016に出場※、JFLに昇格
4 FC.ISE-SHIMA 14 7 2 5 25 26 −1 23
5 FC岐阜SECOND 14 5 0 9 13 23 −10 15
6 Chukyo univ.FC 14 3 2 9 16 32 −16 11
7 常葉大学浜松キャンパスFC 14 1 2 11 14 50 −36 5
8 藤枝市役所 (R) 14 0 4 10 19 38 −19 4 東海2部へ降格

最終更新は2016年10月10日の試合終了時
出典: 東海社会人SoccerLeague公式ブログ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • ※:鈴鹿アンリミテッドFCとヴィアティン三重の地域CL出場は、全国社会人選手権の結果によるもの。
  • ヴィアティン三重のJFL昇格に伴い、本来ならば2部へ降格となる常葉大学浜松キャンパスFCは1部に残留。

2部

チーム 出場権または降格
1 トヨタ蹴球団 (C) (P) 14 12 1 1 41 13 +28 37 東海1部へ昇格
2 東海学園FC (P) 14 9 2 3 43 15 +28 29
3 矢崎バレンテ 14 8 5 1 24 10 +14 29
4 春日井クラブ 14 4 4 6 20 31 −11 16
5 豊田自動織機 14 3 4 7 22 28 −6 13
6 長良クラブ 14 3 4 7 18 33 −15 13
7 名古屋クラブ 14 3 2 9 19 32 −13 11
8 大同特殊鋼 (R) 14 0 6 8 17 42 −25 6 愛知県リーグへ降格

最終更新は2016年10月23日の試合終了時
出典: 東海社会人SoccerLeague公式ブログ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • 1部所属のヴィアティン三重のJFL昇格に伴い、本来ならば県リーグへ降格となる名古屋クラブは2部に残留。

関西

1部

チーム 出場権または降格
1 アルテリーヴォ和歌山 (C) (Q) 14 11 1 2 36 11 +25 34 地域CL2016に出場
2 アミティエSC京都 14 11 1 2 36 12 +24 34
3 関大FC2008 14 6 4 4 24 16 +8 22
4 阪南大クラブ 14 5 5 4 16 17 −1 20
5 バンディオンセ加古川 14 4 7 3 15 16 −1 19
6 レイジェンド滋賀FC 14 4 4 6 20 24 −4 16
7 ルネス学園甲賀 (R) 14 2 2 10 14 38 −24 8 関西2部へ降格
8 京都紫光クラブ (R) 14 1 0 13 11 38 −27 3

最終更新は2016年9月25日の試合終了時
出典: 関西サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了

2部

チーム 出場権または降格
1 FCティアモ枚方 (C) (P) 14 9 3 2 30 10 +20 30 関西1部へ昇格
2 St.Andrew's FC (P) 14 9 1 4 30 20 +10 28
3 ディアブロッサ奈良 14 9 1 4 34 25 +9 28
4 AS.Laranja Kyoto 14 7 3 4 28 19 +9 24
5 アイン食品サッカー部 14 6 3 5 21 12 +9 21
6 高砂ミネイロFC 14 4 3 7 19 20 −1 15
7 関学クラブ (R) 14 3 1 10 21 41 −20 10 入れ替え戦に出場兵庫県リーグへ降格
8 岸和田クラブ (R) 14 1 1 12 12 48 −36 4 大阪府リーグへ降格

最終更新は2016年9月25日の試合終了時
出典: 関西サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了

入れ替え戦

中国

チーム 出場権または降格
1 SRC広島 (C) (Q) 18 12 5 1 54 15 +39 41 地域CL2016に出場
2 松江シティFC 18 12 4 2 48 16 +32 40
3 三菱自動車水島FC (Q) 18 10 2 6 49 25 +24 32 地域CL2016に出場
4 環太平洋大学FC 18 9 4 5 48 31 +17 31
5 JXエネルギー水島 18 9 1 8 33 27 +6 28
6 デッツォーラ島根 18 7 2 9 28 33 −5 23
7 廿日市FC 18 7 1 10 37 48 −11 22
8 NTN岡山 18 6 3 9 20 36 −16 21
9 富士ゼロックス広島 (R) 18 6 2 10 25 36 −11 20 広島県リーグへ降格
10 SC鳥取ドリームス (R) 18 0 0 18 13 88 −75 0 鳥取県リーグへ降格

最終更新は2016年9月25日の試合終了時
出典: 中国サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

四国

チーム 出場権または降格
1 FC今治 (C) (P) (Q) 14 13 0 1 64 7 +57 39 地域CL2016に出場、JFLに昇格
2 高知ユナイテッドSC 14 12 1 1 70 6 +64 37
3 KUFC南国 14 9 0 5 36 20 +16 27
4 多度津FC 14 5 2 7 17 33 −16 17
5 FC徳島セレステ 14 4 1 9 12 45 −33 13
6 アルヴェリオ高松 14 4 1 9 11 44 −33 13
7 llamas高知FC 14 2 3 9 8 28 −20 9
8 中村クラブ (R) 14 2 2 10 10 45 −35 8 高知県リーグへ降格

最終更新は2016年10月9日の試合終了時
出典: 愛媛県サッカー協会
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.

  • 全日程終了
  • FC今治のJFL昇格に伴い、入れ替え戦に出場予定だったllamas高知FCは四国リーグに残留。

九州

第2節終了後に発生した熊本地震の影響により、当初予定されていた第3節-第11節までの9試合が中止となった。これに伴い、リーグ実施については以下のような措置が取られた。

  • 各チーム2回戦総当たり全18試合から、1回戦総当たり全9試合に変更。
  • 特例措置として自動降格枠は設けず、最下位のチームが九州各県リーグ決勝大会の2位チームと入れ替え戦を行う。2017年は自動昇格の1チームを含め、11チームで開催される。
  • 中止になった日程を利用し、九州社会人サッカー大会出場チームを決める予選リーグを執り行う。通年は、前期終了時点の上位4チームが九州リーグ代表として出場するが、本年は10チームを前年の順位に従って分けた2グループの各組上位2チームが出場枠を獲得する。
チーム PK勝 PK敗 出場権または降格
1 J.FC MIYAZAKI (C) (Q) 9 8 0 1 0 22 6 +16 25 地域CL2016に出場
2 テゲバジャーロ宮崎 9 7 0 1 1 26 5 +21 22
3 新日鐵住金大分 9 6 1 0 2 27 9 +18 20
4 九州三菱自動車 9 6 1 0 2 21 22 −1 20
5 FC中津 9 3 2 0 4 10 12 −2 13
6 熊本教員蹴友団 9 3 1 1 4 22 22 0 12
7 NIFS KANOYA FC 9 3 0 0 6 15 16 −1 9
8 沖縄海邦銀行 9 2 0 1 6 10 27 −17 7
9 三菱重工長崎SC 9 1 0 1 7 6 19 −13 4
10 鹿児島ユナイテッドFCセカンド 9 1 0 0 8 18 39 −21 3 活動終了、入れ替え戦辞退

最終更新は2016年10月10日の試合終了時
出典: 九州サッカーリーグ
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 総得点数; 4. 当該チーム間の対戦成績; a. 勝ち点; b. 得失点差; c. 総得点..

  • 全日程終了
  • 10位の鹿児島ユナイテッドFCセカンドは、九州各県リーグ決勝大会2位チームと入れ替え戦を行う予定だったが、シーズン終了後にチームの活動終了及び入れ替え戦出場辞退を発表[5]

脚注

  1. ^ 当初は岩見沢市岡山スポーツフィールドで開催の予定であったものの、変更された[1]
  2. ^ a b c 当初は幕別町陸上競技場で実施の予定であったものの、台風の影響により変更された[1][2]
  3. ^ a b 当初は鳥見山公園多目的広場で14:00開始予定だった。
  4. ^ 当初は13:30開始予定だった。
  5. ^ a b 当初はクレハ総合グラウンドで12:00開始予定だった。
  6. ^ 当初は岩手県営運動公園陸上競技場で開催される予定だった。
  7. ^ a b 当初は一関サッカー・ラグビー場で17:00から開催される予定だった。
  8. ^ 当初は14:00から開催される予定だった。
  9. ^ 当初は13:00開始予定だった。
  10. ^ 本来のスコアは1-0であったが、東京国際大学FCが出場停止選手を起用したため、ペナルティで3点が加算された。
  11. ^ a b 当初は4月17日開催の予定だったが、暴風の影響で延期となった。
  12. ^ 2017年1月15日に行われる予定だったが、積雪により中止・順延となった[3]
  13. ^ 予定通り9月18日に行われていたが、試合中の悪天候により中断・無効試合となり、後日、再試合が決定した[4]
  14. ^ a b c d e 当初は9月4日開催の予定だったが、台風の影響で延期となった。

出典

  1. ^ a b 平成28年度 第39回 北海道サッカーリーグ (後期日程)”. 北海道サッカー協会. 2016年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月5日閲覧。
  2. ^ 北海道サッカーリーグ第10節の試合会場変更のおしらせ”. 十勝フェアスカイ (2016年9月1日). 2016年9月1日閲覧。
  3. ^ KSL/府県リーグ入替戦の中止・順延について”. 関西サッカーリーグ. 2017年1月15日閲覧。
  4. ^ 【試合情報】四国リーグ 第13節(再試合) の日程のご案内”. FC今治. 2016年9月21日閲覧。
  5. ^ "鹿児島ユナイテッドFCセカンド 活動終了のお知らせ" (Press release). 鹿児島ユナイテッドFC. 28 December 2016. 2017年1月9日閲覧

関連項目